Quote source:Courtesy of TikTok

チームラボ、The Weekndなど、「コラボレーション」で進化するエンターテインメント業界とは...

マッキノン美怜( Evening Music Records )

※ クリックで該当サイトへ遷移します。

  

コメントで音楽仲間と繋がろう

本記事は約3分で読めます

 

 

テクノロジーの開発が進む現在、 コンテンツの需要が特に高まる中、新しいコンテンツが次々と競うように制作されている。

 

 

流行の移り変わりが激しい現代では、このいわゆる「コンテンツラッシュ」により、 エンターテインメント業界は新しいものを創り出すのに必死である。どのコンテンツ制作会社も高い技術のテクノロジーを取り入れ、常に実在するコンテンツを上回るものを作ろうと努力しているわけだが、この「ラッシュ」の中で新しいものを作り続けるのには限界があるだろう。

 

そこで、エンターテインメントやコンテンツに新しい技術を取り入れる方法として、コンテンツの「コラボレーション」を一つの例として提案したい。

 

 

▲ Including ads

  

チームラボと日常の「コラボレーション」が生み出す、新たなエンターテインメントとは

 

 

デジタルコンテンツやテクノロジーの開発に携わる会社、TeamLab(チームラボ)と森ビルが共同運営している「チームラボ美術館」は、様々な「コラボレーション」を通して進化を続けている。

 

 

今年の前半に、六本木のけやき坂下にオープンした新たな美術館「チームラボリコネクト」はチームラボのデジタルアートをサウナ施設と融合させた施設である。サウナといえば、以前は中年男性が利用するイメージが強く、若者に人気のエンターテインメント施設からは程遠い場所でもあった。

 

しかし、インスタ映えスポットとして人気のチームラボと「コラボレーション」を果たすことによって、新たなエンターテインメント施設を作りあげることができた。「デジタルアートとサウナの融合」という斬新なアイデアを実践させるには、相当な新しい技術が必要だったであろう。

 

 

サウナならではの「超温冷交代浴」から生まれる特赦な体感、「整う」ことを生かして体感するアート作品、そしてサウナの水や湯気を取り入れたデジタルアートなど、どれも今までになかった技術を必要とするエンターテインメントとなった。

 

 

他の例では、「チームラボボーダレス」の中にある お茶屋、EN TEA HOUSE (幻花亭)も、デジタルアートと日常の「コラボレーション」の新たなエンターテインメント施設だ。

 

それは、お茶ブランドEN TEAとウルトラテクノロジスト集団であるチームラボが融合して作ったアート作品で、お茶を頼むと、そのお茶に花や葉の映像が映し出される。茶器を動かすと、中に映し出されたデジタルアートも反応して動く仕組みになっている。一般的なカフェやお茶屋はエンターテインメント施設とは異なるが、チームラボのデジタルアートとコラボすることにより、人々が楽しめる新たなエンタメが誕生したのだ。

 

 

一からエンターテインメント施設を創り出すのではなく、流行しているコンテンツやエンタメを、身近に存在する日常的な場所と融合させることで、さらに人々の興味をつかむことができる。そして、「コラボレーション」によって斬新なコンセプトが生まれ、新たな知識や技術の需要も伸びるのだ。

 

 

↓ 関連情報を掲載

 

 

アバター姿のThe WeekndとTik Tokの「コラボレーション」で実現したバーチャルコンサート

 

 

米ビルボードチャートHot 100で、史上最長の88週チャートインの記録を持つ The Weeknd (ザ・ウィークエンド)は、Tik Tokとコラボし、初のAR(オーグメンテッド・リアリティー)を使ったバーチャルライブを開催した。

 

 

Tik Tokで配信されたライブは2百万人のユーザーを集め、Tik Tokで史上最多動画再生数の記録を更新し、大成功を果たした。さらにこのコンサートを通し、基本的人権の保障に取り組む団体、Equal Justice Initiative(EJI)への寄付金を35万ドル以上 集めることができた。

 

このコンサートを成功へと導いたのが、若者の多くが使っている動画ソーシャルアプリでの配信と、新しいテクノロジーであるARの起用だ。これにより多くの人々の興味を引くことができたのである。The Weeknd がバーチャルアバター姿でライブに登場し、数々のヒット曲を披露してファンを盛り上がらせた。

 

Tik TokでARを使ったライブは 初の試みであったが、これほどの成功を果たすことができたので、今後はさらに使われるようになるかもしれない。

 

 

すなわち、「コラボレーション」こそがエンターテインメントやコンテンツをより一層進化させる、迅速で合理的な方法である。それによって、新しい技術がさらに生み出されるであろう。

 

 

アンケートご回答のお願い:

EVENINGメディアの改善にご協力をお願いします。

アンケートのご回答はこちらから。

EVENING編集部

※ Clickで外部サイトへ遷移します。

 

 

あわせて読みたい記事:『学生必見! レコード会社の採用面接官に聞いた。思わず採用したくなる様な人の条件とは...(第1章)』

※ 上記タイトルをクリックすると関連記事が読めます。

 

Slider

  

▲ Including ads

 

今読まれている記事はこちら

 

 

新規登録・ログインして全ての記事を見る

音楽情報バイラルメディア「EVENING」は、音楽ニュースやアーティスト評価をお届けするWebメディアです。

 

Evening Music Records Inc.
Evening Music Records Inc.
Evening Music Records Inc.
Slider

新着記事はこちら

Evening Music Records Inc.
Evening Music Records Inc.
Evening Music Records Inc.
Slider

関連記事はこちら

人気記事はコチラ×

どうしたらTikTok(ティックトック)でバズるのか…?おすすめに乗る確率の高い動画の作り方とは… 2019年4月6日 に投稿された 山口真帆暴行の主犯NGTメンバー特定!被害内容がヤバすぎ!削除動画&ツイート画像アリ 2019年1月11日 に投稿された Sho Asano、アメリカ拠点のシンガー・Sarah Kangをフィーチャリングに招いた新曲発表 2021年1月30日 に投稿された 「世界で最も美しい顔100人」ツウィが再びアジアトップ TWICEから4人ランクイン 2019年1月3日 に投稿された 世界初! NFTデジタル特典付き「週刊SPA!」発売決定。 創刊33周年記念 総勢33名グラドルの「デジタルトレカ」が特典に。 2021年9月23日 に投稿された Coldplay(コールドプレイ)、2020年の来日はないのだろうか? 2019年12月28日 に投稿された グッバイ宣言、TikTokでバズった理由とは… コロナ禍で生まれた「引き籠り 絶対 ジャスティス」の歌詞が表す楽曲の力。 2021年2月14日 に投稿された 舐達麻の新曲「BUDS MONTAGE」が大注目を寄せる。MV配信についで、Apple Musicでも配信リリース開始。 2020年7月31日 に投稿された BLACKPINK ジェニー と EXO カイの熱愛が発覚! 手つなぎデート写真が公開される 2019年1月3日 に投稿された BTS V・キムテヒョンのソロ曲「Inner Child」のメッセージが深いワケ… 2020年3月15日 に投稿された
   

この記事の評価をお選びください。(回答 5ポイント進呈)

1:友人に薦めたいとは思わなかった2345678910:非常に友人に薦めたいと思った (3 投票, 平均: 8.67 / 10)

チームラボ、The Weekndなど、「コラボレーション」で進化するエンターテインメント業界とは…へ1件のフィードバックがあります。

    • 寿福 知之

    エンタメの未来

    0

    2021年9月23日 12:35 PM