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音楽業界で働きたい人必見! 新卒・転職の就職におけるキャリアパスとは…
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音楽業界で働きたい人必見! 新卒・転職の就職におけるキャリアパスとは…

 

 

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音楽業界で働きたい人必見! 新卒・転職の就職におけるキャリアパスとは...

 

音楽を聴いたりライブに行ったりするのが好きで、どうしても音楽業界で働きたい。ミュージシャンとして成功できなかったものの、裏方で音楽の仕事に携わりたい。そんな人は多いのではないでしょうか。

 

音楽業界は昔から変わらず、今でも人気業界の一つです。

 

新卒で入る場合、転職で入る場合、人によって様々なパターンがありますが、どんな場合でも、正しい方法でキャリアを積んでいけば、理想の音楽の仕事に就くことができます。今日は音楽業界で働きたい人向けに、新卒及び転職におけるキャリアパスについて解説します。

 

 

○ 音楽業界の職種にはどんなものがある?

 

一言で音楽業界と言っても、この業界には様々な職種が存在します。該当する仕事内容については、主に以下の様な業種があります。

 

学生必見!レコード会社の採用面接官に聞いた。思わず採用したくなる様な人の条件とは…(第2章)
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学生必見!レコード会社の採用面接官に聞いた。思わず採用したくなる様な人の条件とは…(第2章)

 

 

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学生必見!レコード会社の採用面接官に聞いた。思わず採用したくなる様な人の条件とは...(第2章)

 

 

レコード会社の面接官は何を見ているか

 

※ 本記事は、第1章の続きを掲載しております。(第1章:https://evening-mashup.com/archives/94358)

 

 

レコード会社の面接官が、採用面接の際に見ているポイントの2点目は、自信があるかどうかだと言う。

 

実際に年間100名程のエントリー志望者を面接しているレコード会社 人事担当の方にお伺いしたところ、この自信とは「自分がこれまで行ってきた事」に対して一貫した行動の原動力となる根拠があり、成果を伴う形で何かをやり遂げた経験のある人が持つ事ができる自信だと言う...

 

学生必見!レコード会社の採用面接官に聞いた。思わず採用したくなる様な人の条件とは…(第1章)
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学生必見!レコード会社の採用面接官に聞いた。思わず採用したくなる様な人の条件とは…(第1章)

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大学生の就職したい企業ランキングでも上位に名前が挙がる事の多いレコード会社。 毎年、就職活動が本格化し始める3~4月頃に業界研究を行ったり、合同説明会が開催される際に目や耳にする事も多いのではないだろうか。 実際に、マイナビが特集する2022年版新卒就職企業ランキングでも、ソニーミュージックグループが11位にランクインするなど、世の中からの関心度は高い傾向にあり、2020年初めから世界的に流行した新型コロナウイルス感染症により、業界的にはリアルでのライブイベントの開催が困難となる事に伴う影響を受けてはいるものの、注目度は依然高い様だ。 ※ 2022年版就職企業人気ランキング: https://job.mynavi.jp/conts/2022/tok/nikkei/ranking22/rank_bun_men.html ただ、音楽業界は、ビジネスモデルの特殊性や業界的な慣習から、比較的少数精鋭の人員で動かされてきた業界でもあるため、実際にどの様な業務内容が日々行われており、どの様な人が活躍しているのか等、就職活動において参考となる情報が見つけ辛い職種であるとも言える。 また、就職採用における面接では、非常に多くの学生の方から応募(エントリー)があるため、その合格確率が非常に低く、他の業界から見ても新卒採用として就職する事は大変難しいポジションである。 本記事では、この様なレコード会社の新卒採用において自身の魅力を企業に効果的にアピールし、実際の面接でレコード会社側が評価する傾向にある人材の特徴についてまで紹介していきたい。 ▼ レコード会社に就職する事の意味とは何か まず、レコード会社への就職を目指しているあなたへ「レコード会社に就職する事の意味とは何ですか?」と問いかけた場合、どの様に回答するだろうか。 「今までの人生で音楽が好きで生きて来たから、今後はより多くの人へ音楽の魅力を伝えたい」 「時代のヒット作を生み出す様なプロデュースを行う事ができる場所だ」 「学生時代に培った音楽活動の経験をビジネスとして活かしたい」 ...など、様々な想いや意見があると思いますが、上記の様なストーリーは応募者の方の多くの学生の方が容易に語る事ができる内容であり、就職採用という側面から見るとインパクトに欠けると言わざるを得ない。まず、音楽を嫌いな人(または、音楽を日常的に全く聴く事がない人)は、日本国内でも非常に少数派である事が想定されるため、「音楽が好きだから貴社(レコード会社)に応募した」というロジックは、他者との差別化が出来ていないため、効果的なアピール材料であるとは言い難いのだ。 このため、あなたがこの様な面接の場で語るべきなのは、自分の人生の中で音楽業界への関心を持った原体験(あなたが固有に経験したエピソード)を基にした志望理由と言える。特に、エイベックスやソニーミュージック等、例年応募者数が多岐に渡る様な企業の場合、競争倍率が非常に高いため、他者との差別化を如何に図れるかがエントリーシートの段階から非常に重要になってくる。その観点において、自分しか語る事ができないエピソードを持っている学生の方は、その時点で差別化が図れているため、多数の応募者の中でも目を止めてもらう事ができる確率も高まるのだ。 但し、面接の場では同時に、あなたがレコード会社に就職を志望する意味が、採用企業側にとって納得度が高い(共感して貰える)ストーリーであるかどうかも重要になってくる。次に、この観点について、実際の面接官の方に聞いてみた結果を見ていきたい。 ▼ レコード会社の面接官は何を見ているか 次に、レコード会社の採用側は何を考え、多数の学生の応募者の中から、良い人材を選別しているのかについて紹介していきたいと思う。 本項では、実際に年間100名程のエントリー志望者を面接しているレコード会社 人事担当の方にお伺いした3つのポイントを紹介していきたい。 まず、面接官が見ているポイントの1点目は、柔軟な思考ができるかどうかだ。これは音楽業界だけに限らないが、業界のビジネスモデル自体が時代の1歩先にあるトレンドを捉え、的確に商品やサービスを世の中に提供していく必要があるため、自らその過程を企画推進していく際に、何が流行として受け入れられるのかを柔軟に見極める能力が求められる。 特に、エンターテインメント領域でのコンテンツは、そのトレンドの期間が短く、現代では多様化に拍車がかかっているため、ある側面からだけしか思考ができない様な人材はあまり求められない様に思うとの見解だ。 例えば、レコード会社といっても、1990~2000年代の様なCDセールス全盛期とも言える様な時代と、YouTubeやTikTokがプラットフォームとして成立してしまった時代とでは、音楽を創り届ける過程も、消費者から求められるコンテンツも全く異なっている。CD全盛期の時代では、基本的にCDを購入しなければ、最新の楽曲やお気に入りのアーティストのアルバムは聴く事ができなかったため、CDパッケージを制作し販売する事がレコード会社のメインの業務として成立していた。一方、現代ではYouTubeやTikTok等で、基本的に無料で楽曲を聴く事ができ、それだけでなくハイレベルなMusic Videoまでも無料で視聴する事ができ、音楽にはお金を払うと言う意識は無いと言うのが実際の状況だろう。 この2つの環境下で自分が仕事をする事を想像してみて欲しい。昔は、歌唱力があり容姿端麗なアーティストを如何に早く見つけ出し、レッスンに投資をし、それをTV等のマスメディアの枠を最大限押さえて世の中への露出を最大化させる事で、ある程度はヒット作を生み出すことが出来ていた。しかしながら、現代ではインターネットサービスの登場により、個人でも世界中に向けて情報発信ができ、音楽や動画の制作技術もプロとアマチュアの垣根が取り払われているため、レコード会社に所属するアーティスト以上のクオリティを持つ作品を個人クリエイターが存在する事はままあると言える。この場合、レコード会社としては、YouTubeやTikTok等の新しいサービスを活用しながら、よりアーティストが生み出す売上を最大化させる戦略を取らざるを得なくなってくるため、それぞれの時代で生み出されるトレンドを柔軟に受け入れ、ビジネス応用できる人材が求められるのだ。 続きは、オリジナルサイトで... ※ 第2章記事:https://evening-mashup.com/archives/94411 -- メディア運営:Evening Music Records Inc.
“あこがれ”はゴールじゃない!音楽業界で活躍するための“就職・転職”の成功に向けて
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“あこがれ”はゴールじゃない!音楽業界で活躍するための“就職・転職”の成功に向けて

「中学生のときから“あこがれ”ていた音楽業界に就職したい‥‥」とか、「就職はしてみたものの、やっぱり高校のときに“あこがれ”ていた音楽業界に転職したい‥‥」など、そんな悩みを抱える方が、このページにアクセスされていることかと思います。 この記事では、音楽業界に“就職・転職”することをゴールに掲げるだけでなく、その先、自身のスキルや強みを生かして、どのように活躍していくのか、というところまでお伝えできればと思います。 この記事を読んで音楽業界への“就職・転職”に向けた考え方を学べば、すぐに前向きな行動に移せるようになります。 【目次】  ① 音楽業界の現状・仕事をザックリと  ② 自分の適性を考えて行動しよう!学び続けて道を切り開こう! ▼ ① 音楽業界の現状・仕事をザックリと 音楽は、言語も国境も、たやすく越えることができます。この記事を読んでいるあなたも、そんな音楽の魅力を知っているからこそ、音楽の仕事にあこがれているのではないでしょうか。 そこで、知っている人も多いとは思うのですが、世界の音楽市場の状況をみてみましょう。「木を見て森を見ず」ということがないよう、自分の立ち位置といいますか、業界における位置づけを把握するのは重要なことです。 国際レコード産業連盟(IFPI : International Federation of the Phonographic Industry)によりますと、2020年の世界における原盤音楽市場は前年比で7.4%増加しており、216億ドル (約2兆3458億円)にプラス成長を達成したとのこと。新型コロナによる影響やメディアの報道から受ける音楽産業への印象はネガティブなように思えますが、音楽市場は6年連続で売上を伸ばしているのです。特に音楽ストリーミングの成長は目覚ましいものがあります。我が国・日本は世界売上2位の地位を誇っていますが、一方で伸び悩んでいることも事実。しかし、アジア地域のプラス成長を背景に、日本の音楽市場の動向が注目を集めています。(参照:https://www.ifpi.org/ifpi-issues-annual-global-music-report-2021/ ) 全体像を把握したところで、音楽業界の仕事についてみてみましょう。 やや哲学的になりますが、音楽は「作る人」と「聴く(聞く)人」を繋ぐものだと考えられます。音楽を「作る人」が「聴く(聞く)人」に音楽を届けるために‥‥その間には数多くの、さまざまな仕事が発生してきます。重なる点も多々あるので複数に表示している項目もあります。異論も承知の上で、この記事ではザックリと大きく3つに分類してみたいと思います。 【1.作る・売る】  ・アーティスト、バンドマン  ・スタジオミュージシャン  ・DJ  ・作詞家、作曲家  ・プロデューサー、ディレクター  ・アレンジャー  ・レコーディングエンジニア、ミキサー  ・レコード会社、レーベルのスタッフ  ・楽器メーカー  など 【2.伝える・守る】  ・レコード会社、レーベルのスタッフ  ・ライブハウス、ホールのスタッフ  ・PAエンジニア  ・舞台美術・照明  ・音楽雑誌の編集、ライター  ・音楽著作権管理  など 【3.育てる】  ・音楽教室の講師  ・インストラクター  など また、音楽業界にこだわらず「音楽に携わる仕事」というように視点を広く持つことで、幅広い職種に出合えるかもしれません。 ▼ ② 自分の適性を考えて行動しよう!学び続けて道を切り開こう! 音楽業界で“就職・転職”を考えている人は、意識的であれ無意識的であれ、裏方での活躍を望まれていることが多いのではないでしょうか。もっとも「フロントに出てバリバリと発信していきたい!」というような人は、発信の場を得るべく活動をスタートさせていたり、既に活躍されていることと思います。 ただ、フロントマンだけで音楽業界が成り立つわけではありません。先にも書いたように、多様な仕事から成り立っています。自己分析や自身の適性を模索することも大事でしょう。そのためのツールは充実しているのでここではふれませんが、転職サイトと同様、数多くあります。 ここで気を付けてほしいのが、「このサイトを選べば正解!」というのは無い、ということ。複数のサイトに登録するなどして使用感を比べながら、自分にマッチしたサイトを選ぶことをオススメします。 もっとも、募集が少ない業界ではありますので、大手のサイトに自ずと偏っていくようにも思えます。また、中にはインターンシップを募集している企業もあるでしょう。そういう企業には積極的に応募して、実際の業務にあたることで雰囲気を把握しつつ仕事へのイメージを具体化し、自身の理想と比べてみることで、深まる考えもあると思います。また、そのことによって、自己分析や自身の適性に関する考察に、深みを持たせることもできるでしょう。 駆け足ではありますが、音楽業界への“就職・転職”に向けた考え方を示してきました。筆者も、音楽業界の片隅で採用担当を務めていたことがありますが、 ・音楽に対する熱意 ・(これだけは譲れない)好きな音楽 ・コミュニケーション能力 といった点は、欠かせないところだと思います。また「これだけは譲れない好きな音楽」というのは、きっとあなたを支えてくれることでしょう。 さらに「運」の要素も欠かすことはできません。これはフロントであれ裏方であれ、同様のことだと思います。いずれにしても、しかるべきタイミングに、しかるべき場所にいて、チャンスをつかむ実力がある人にだけ、勝利の女神は微笑むと言えるでしょう。そのためには、積極的に行動し、学び続けることで道を切り開いていくことが重要だと思います。健闘を祈ります。 -- メディア運営:Evening Music Records Inc.
【転職・就職】音楽業界に就職したい!仕事と求められるスキルや資質を紹介
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【転職・就職】音楽業界に就職したい!仕事と求められるスキルや資質を紹介

 

 

Quote source:https://unsplash.com/photos/NYrVisodQ2M

 

【転職・就職】音楽業界に就職したい!仕事と求められるスキルや資質を紹介

 

「音楽に関わる仕事がしたいけど、どんな仕事があるの?」 「自分に合った音楽の仕事って何かな?」 音楽が好きだけど、仕事としての1歩が踏み出せない方も多いのではないでしょうか。

 

音楽業界の市場は日々変化をしながら、年々上昇しています。音楽産業の市場規模は約3,000億円。ライブ産業は、コロナウィルスの感染拡大により6,300億円(2019年)から8割減少して1,160億円となっていますが、今後に期待が集まっています。 ※ 参考: 一般社団法人「日本レコード協会」生産実績・音楽配信売上実績 過去10年間 合計 / 2021年 ライブ・エンタテインメント白書

 

 

今回の記事では、これから音楽業界で働きたい方に向けて...

 

・音楽業界の仕事の種類 ・働くメリット・デメリット ・採用までの流れや選択肢

 

...についてご紹介します。

 

ご自身のお仕事の進路に迷っている方は、ぜひご参考にしてみてください。

 

 

▼ 音楽業界の仕事8選!

 

「音楽業界の仕事と言われも何があるんだろう?」 「仕事の内容って何をするの?」

 

そんな疑問にお答えすべく、代表的な音楽業界の仕事を8つご紹介します。

 

【音楽業界】レコード会社へ就職 / 転職する前にコレだけは知っておこう!
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【音楽業界】レコード会社へ就職 / 転職する前にコレだけは知っておこう!

● 絶対に音楽に携わる仕事がしたい ● 夢を諦めきれないので、音楽業界へ転職を検討中 本記事では、そんな音楽を愛して止まない若者(10〜20代の方等)へインディーズ独立系レコード会社勤務の筆者からお伝えしたい事をお届けします。 ① 先ずは音楽業界について知ろう! さて皆さんは音楽業界と聞いてどの様な職業を思い浮かべるでしょうか。レコード会社、CD・レコードショップ、音楽雑誌出版社、音楽ライターなど。楽曲を制作し、アルバムとしてリリース。宣伝を重ねて店頭に商品として並び、映像を作ってライブ活動に励んだり。それらに携わる全員が音楽業界人ですよね。実際にはそれだけに留まらない程、多くの人が携わり音楽業界は成り立っています。 そんな音楽業界では今ストリーミングが台頭しており、フィジカル商品の市場は年々縮小傾向にあるのが現実です。音楽雑誌然り、音楽の在り方というのはここ数年激しく変化をし続けていますよね。コレは今後音楽業界に携わりたいと考えている人なら、必ず頭に入れておく必要のある事実です。 音楽に携わる以上、多かれ少なかれ必ず、ストリーミングサービスの影響を受けることになるからです。 ② レコード会社について知ろう! さて音楽業界の現状については先述しましたが、今回はレコード会社に限定してお話していきます。 アーティストの発掘、契約、制作。流通に、販売、広告代理業務など、アーティストと非常に密接な関係を持ち、ビジネスと直接結びつけて音楽と関わっているのがレコード会社です。契約アーティストの原盤権を所有しており、売り上げの数%の収益などを得ています。 そしてここで押さえておきたいのがメジャーとインディーズです。一言で言えば所属レーベル、契約レコード会社が大手か、大手では無いかの違いです。「日本レコード協会」の正会員がメジャーとして定義されており、メジャー = 資金が潤っており販促能力が高い傾向があります。売り出し方で言えば俗に言う売れ線とでも言えるでしょうか。 このため、極端ですがメジャー音楽シーンで求められる事は "売れる" ことです。 ▼ レコード会社で働くということ さて本題ですが、レコード会社で働く際のポジションや形態は、主に 正社員・契約社員・アルバイトが挙げられます。業界の特徴として横の繋がりが強く、業界間の転職は比較的し易い傾向にあると言えるでしょう。しかし、音楽業界でのキャリアを歩み始める上で、多いのはアルバイトや契約社員としてのスタートです。これには、ある程度の覚悟が必要になってきますね。学生の時からインターン等で業界を見ておくのもオススメです。 レコード会社の中にはA&R, 販促・営業、広報、流通部門、等の職種があります。そこで最も多くの人が憧れ、目指す花形といえば "A&R" です。Artist and Repertoire の略称で、新人アーティストの発掘・契約、所属アーティストの育成、楽曲制作やレコーディングに携わるなど、アーティストと二人三脚で歩み、成長を一番近くで見届けられる仕事です。A&Rとしても、会社としても、当然そのアーティストを売れる様に育成しないといけません。どの様にすれば売れるか、どの様な音楽性で売り出し、どの様な視聴層を狙うか等の方針を話し合い、決めていくのもA&Rの仕事です。常に国内の音楽の動向に目を向け、アンテナを張り、トレンドを見据え、時には流行を作り上げていく事も必要になるでしょう。 また、A&R以外においても根本は同じで、音楽をビジネス的な視点で追う事になります。好きな事を仕事にするというのは、覚悟のいる事かも知れません。しかし、逆に言えばそれだけの覚悟を持って臨める人にとって、レコード会社での経験はやり甲斐以上のものがあります。 そして、インターネットでの情報収集も非常に大切ですが、百聞は一見に如かず。先ずは思い切って飛び込んでみる事も良いでしょう。どの様な仕事をしていても苦労はありますし、どれだけ考えて行動しても失敗は必ず起こるでしょう。どの様な経験であれ、最後に自分が思い描く将来の糧になれば、如何なる失敗も挫折も問題ではないでしょう。 この記事が、あなたの背中を押すきっかけになれば幸いです。 ▼ レコード会社の今後の展望 さて最後にはなりますが、レコード会社の今後についてお話します。 初めにもお伝えしましたが、今やストリーミング音楽サービスの勢いは留まるところを知らず、フィジカル商品の市場が世界的に見ても大きい日本においても、市場の維持というのは極めて困難である事は容易に想像が付きます。これまでフィジカル商品の売上が、大半を占めていたレコード会社にとって、苦難の時代の幕開けである事は間違いないでしょう。 ただ一つ忘れてはならないのは、音楽が無くなることは無い事 です。 廃れる事もなければ、成長が止まる事も恐らくないでしょう。音楽は、長い年月を掛けて人々の暮らしの中で育まれてきました。それは今後も変わる事はないでしょう。 ある人にとっては、一日の支えに ある人にとっては、一年の支えであり ある人にとっては、人生の支えです 良いアーティストと皆さんを巡り合わせる仕事。それがレコード会社であり、ストリーミング音楽市場がマーケットの中心となる時代が来た場合でも、その根本が変わる事は無いでしょう。 音楽業界への就職を考えている10〜20代の皆さん。飛び込んでみてからがスタートです。 -- メディア運営:Evening Music Records Inc.
音楽業界への就職/転職を考えている方必見!|音楽ライターがおススメな3つの理由!
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音楽業界への就職/転職を考えている方必見!|音楽ライターがおススメな3つの理由!

 

 

Quote source:https://o-dan.net/ja/

 

音楽業界への就職/転職を考えている方必見!|音楽ライターがおススメな3つの理由!

 

● 音楽が好きだから、音楽関連の仕事に就きたい... ● やっぱりスキルや経験が無いとできないのかな... ● フリーランスとして働くことも視野に入れたい...

 

音楽の仕事と一口に言っても多種多様で、必要なスキルも違う。「結局、自分にできる事はあるのか?」と悩んでしまうケースが非常に多いのではないだろうか。

 

そんな方にまずおススメしたいのが「音楽ライター」である。 「え?音楽関連の仕事に興味があったのにライターがおすすめなの?」と思われた方も多いだろう。 音楽ライターは、音楽とも非常に密接に関わっている。

 

本記事では、音楽ライターの魅力について解説していく。

 

 

▼ 音楽ライターとはどんな仕事?

 

音楽ライターという仕事は、簡単に言うと音楽×文章を組み合わせだ。もう少し具体的に言うと、楽曲やアーティスト、楽器や機材などジャンルは多岐にわたるが、それらの情報を収集し記事する。 また、ミュージシャンへインタビューを行ったりもする。日々、トレンドの音楽シーンを研究し、常に最新情報へのアンテナを張る必要があるのだ。

 

この音楽ライターという仕事をする事で、以下の3つのメリットがある。

 

2020年 世界の音楽市場は売上+7.4%の好調トレンド。アジアのエンタメを牽引するのは日本ではなく韓国か…
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2020年 世界の音楽市場は売上+7.4%の好調トレンド。アジアのエンタメを牽引するのは日本ではなく韓国か…

2020年のグローバル音楽市場における売上は、前年比+7.4%増加のペースで回復傾向にある。 IFPI(国際レコード産業連盟)は、2021年3月23日に世界の音楽市場の売上をまとめた年次報告書*「IFPI Global Music Report 2021」において、2020年の世界における音楽市場の売上は前年比 7.4%増の216億ドルになったと発表している。売上推移としては、6年連続のプラス成長となり、2002年(221億ドル)より後では最高の売上高を記録しており、世界的に見ると音楽市場は回復傾向にある。 この成長は、主にストリーミング音楽配信サービスによる売上で牽引されており、特に18.5%増加した有料サブスクリプションストリーミングの収益によって構成されており、2020年末の有料サブスクリプションアカウントのユーザー数は、累計4億4,300万人を記録したとの事だ。加えて、ストリーミング関連売上の合計(有料サブスクリプションと広告サポートの両方を含む)は19.9%増加し、134億ドルに達しており、これは世界で確認された音楽市場総収益の約62.1%に相当するという状況だ。ストリーミング収益の増加は、4.7%減少したフィジカル(パッケージ)収益を含む、他のフォーマット収益の減少を補う以上の成果を残していると言えるだろう。 また、2020年初めから世界的に流行したCOVID-19のパンデミック影響により、世界音楽市場においては、売上の10.1%が減少した結果となっており、その影響の大きさは無視できない事実も確認されている。日本国内では、感染を誘引する可能性のあるリアルライブ等のイベントは軒並み開催が困難となっており、世界市場と同様の状況にあるのは言うまでもないが、グローバル全体としての音楽市場は増加傾向にあり、IFPIのCEOも「世界が新型コロナウイルス感染症のパンデミックと闘うなか、音楽の揺るぎない力を私たちに再び気づかせた」と語る等、2020年の堅調なマーケット拡大に期待を込め総括コメントを残している。 * IFPI Global Music Report 2021: https://www.ifpi.org/resources/ ※ IFPI issues Global Music Report 2021 / News 23rd Mar. 2021: https://www.ifpi.org/ifpi-issues-annual-global-music-report-2021/ ▼ アジアの音楽市場は世界2位の成長マーケット また、日本も所属するアジア圏における音楽市場はどの様な状況になっているのだろうか。 同じくIFPI(国際レコード産業連盟)のレポートによると、アジア圏の音楽市場は前年比 9.5%の成長市場であり、世界的に見ても2番目の成長率の高さを誇るマーケットである。一方、アジア圏最大の音楽市場である "日本" だが、その音楽市場売上は前年比 ▲2.1%の減少傾向であり、残念ながらアジア圏の音楽市場を牽引している訳ではない事が数字上からは見て取れる状況だ。このアジア圏の成長を牽引しているのは "韓国" が創造するKPOPによる売上であり、その売上成長率は前年比 44.8%の増加という驚異的な実績となっている。 IFPIの総括においても、「アジア圏の音楽市場は前年比 9.5%の成長を見せており、デジタルによる収益も初めてアジア地域総収益の50%を超える等、マーケットの変化が見て取れる。日本市場(収益が2.1%減少した)を除くと、アジア圏は前年比 29.9%の並外れた成長を遂げており、最も急成長している地域だ」とコメントされており、市場的には非常に恵まれている環境と言えるだろう。 実際に、BTS(防弾少年団)を筆頭にグローバル的な人気を誇るダンスグループの輩出や、独自のITテクノロジーの発展を遂げてきた中国が秘める潜在的な市場規模、TikTok(ティックトック)に見られる様なアジア圏を発祥とする世界的に戦えるITサービスの登場等、音楽市場におけるアジア圏の可能性は、2020年として見ると非常に良い成果を収めている。 では、この様な成長市場であるアジア圏において、日本の音楽マーケットが遅れを取っている理由は何なのだろうか... ▼ 日本の音楽市場における課題とは この様な音楽市場における差を抱える事になった、日本の音楽市場が抱える課題とは何だろうか。 その要因としては複数あるが、大きな課題としては "IP( Intellectual Property:知的財産 )創出に向けた投資の差" にあると言えるかも知れない。アジア圏における比較対象として、日本と韓国を例に挙げると、2020年において強いIP(狭義の新規アーティストコンテンツ等)が世界的な市場で通用するレベルで輩出できているかどうかにおいて歴然とした差がある。 韓国が創出してきたKPOPアーティストやその音楽コンテンツは、元々韓国国内の音楽市場に限りがある為、世界を標準に定めそのクオリティを高めてきた歴史がある。この為、日本とは前提部分での違いがあるのだが、IPの制作段階で「世界で通用するコンテンツとしてクオリティを高める」という意識がある為、SM / YG / JYPエンターテインメント等の韓国三大事務所や、Big Hit Entertainment(現HYBE)等の音楽事業社は、新人アーティストの発掘・育成から、音楽プロデュースやマーケティングまで組織的に巨額の育成費やマーケティング費を投資し、各国の情勢にマッチする様にコンテンツの質向上を図ってきた。 一方、日本の音楽市場は良くも悪くも世界の音楽市場でも2位に位置する巨大マーケットである為に、コンテンツを創出する段階での最初の標準は日本国内となってきた。これは自然な流れで、経済原理的に考えても目の前にマーケットがある場合、最初の狙いを定める事は当然の事でもある。しかしながら、CDやDVD等のパッケージ音楽が主流の時代から、インターネット上でのデータを基盤としたストリーミング音楽サービスが主流となった様に、時代が変遷する中で誰しもが世界の音楽にインターネットを利用し瞬時にアクセス出来る様になった為、2021年の現在では、必然的にリスナーの比較対象として世界のアーティストが視野に入る様になる為、コンテンツのクオリティの観点で世界のアーティストと比べられる状況となっている。 エンターテインメントとしては、歌唱力やダンス、楽曲等の良さだけが全てではないが、マクロ的な視点で見ると音楽リスナーが好んで視聴する傾向にあるのは、結果的に楽曲やパフォーマンスのクオリティが高いコンテンツとなりやすい為、IPとしての強さが求められてくるのだ。 特に、韓国のBTS(防弾少年団)らが所属するBig Hit Entertainment(現HYBE)は、コロナ禍となった2020年のIRにおいても堅調な売上拡大を公表しており、約3,120億ウォン(KRW)の売上実績を達成している。COVID-19の影響により、ファンとの接点はオンラインライブ等に限られる様になったのは、どのアーティストも同様である為、何か技術的な支援を行いこの成長を達成した訳では無く、純粋にコンテンツ力の差であると言えるだろう。 「BTS(防弾少年団)等のアーティストの成功は偶然だから仕方ない」という声も聞こえてくるかも知れないが、KPOPの歴史を紐解くと、PsyやBIGBANG・BLACKPINK等の世界的な成功に続き、BTS(防弾少年団)のグローバルヒットも実績として表れている為、再現性のある強いIP創出のノウハウは韓国の音楽レーベルには蓄積されていると言え、プロデュース力の差があると言わざるを得ない状況であるだろう。 しかし、日本にも宇多田ヒカルや米津玄師、ONE OK ROCK等の実力のあるアーティストがいる事は事実だ。実際に、IFPIが発表した2021年報告書の「グローバルアルバム売上ランキング」では、米津玄師はTOP3(BTSの2アルバムに次ぐ順位)となる等、JPOPでしか出せない魅力があり実績としても現れている。売上が全てではないが、世界的にも今以上に評価される様な活躍を見せるアーティストの創出を念頭に置いて、事業展開を進める時が来ているのではないだろうか。 -- メディア運営:Evening Music Records Inc.
すごいっ!! 大手レコード会社など、音楽業界に就職したい人が、はじめに取り組むべき3つの事とは…
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すごいっ!! 大手レコード会社など、音楽業界に就職したい人が、はじめに取り組むべき3つの事とは…

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すごいっ!! 大手レコード会社など、音楽業界に就職したい人が、はじめに取り組むべき3つの事とは...

 

毎年、就職活動を行う大学生の方から問い合わせを頂くことが多い質問に、「音楽業界に就職したいのですが、何から取り組めば良いか分かりません...」というご連絡を頂くことが非常に多いです。

 

世界三大メジャーの「ユニバーサルミュージック」「ソニーミュージック」「ワーナーミュージック」をはじめ、多数の音楽レーベルからリリースされる楽曲は、読者の皆様も日常的に音楽を聴くApple MusicやSpotifyなどを通してユーザーの耳に届けられ、生活の一部とも言えるレベルで自然な形で音楽を楽しんむことができる世界を成立させています。

 

ただ、「音楽を楽しむ」ということは簡単ですが、「音楽を作る」側の視点ではどの様な人が、どの様な考えで動き、リスナーの心を捉える努力をしているかは、あまり知られていないかも知れません。

 

謂わば、クリエイティブな仕掛けを作る仕事が、レコード会社などの音楽業界の仕事であると言っても過言ではなく、通常の学生生活を送る中では培われにくい能力で、音楽業界の仕事は成立している部分があるのも事実です。

 

本記事では、この様な音楽業界での就職を目指したいと考える方向けに、実際のアクションレベルで役に立つ情報をお届けしていきたいと思います。

 

その1:まずは自己分析から

 

日本特有の「就職活動」という制度。

 

これは世界的には一般的ではなく、日本国内の大学生に特異的に課せられた集団就職制度とも言えるものか思います。その中でも、恐らく耳にタコができる程、聞かされるであろう言葉に「自己分析」というワードがあります。

 

止まらない新型コロナの感染、しかし重症者の数は少なく。ライブハウスなどイベントの制限はこのままダラダラ続くのか…?
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止まらない新型コロナの感染、しかし重症者の数は少なく。ライブハウスなどイベントの制限はこのままダラダラ続くのか…?

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2020年2月ごろから新型コロナの感染が日本で始まって、8月下旬に差し掛かった今日でもその感染は収まっていない。 今年開催予定であった東京オリンピックの開催も来年に延期が決定、夏の風物詩である花火大会や夏祭りなども軒並み中止が相次いでいる。 さらに音楽好きにとって悲しいのが、夏フェスの開催中止である。数ある夏フェスの中ではSUPER SONICが最近までは開催に関して踏ん張り続けていたが、あえなく開催を延期することとなった。 フジロックも今年度は開催を断念、現在はオンラインフジロックとして過去のライブ映像をYoutubeにて配信することで、代替としてのフジロックを開催している。 なんとも寂しい夏になってしまったわけだが、やはり気になるのは今後である。 正直なところ、新型コロナに対する危機意識というものは自粛期間に比べればゆるいものとなっているのではないか。そもそも現実とてして、重症者の数は大変少ないのである。 万が一感染したとしても、症状は風邪程度であるのならば危機意識が揺らぐのも当然のこと。外出をする機会も増えており、Go To キャンペーンという政府主導の政策も市民に向けて行われている。 もはや外出を推奨されているような昨今の状況にあっては、まさにウィズコロナというフェーズに入っている。 そうなれば、気になるのがライブハウスなどで行われるイベントに関する制限についてである。 ◆ イベントの開催に関する規制緩和はいつから、曖昧にされたままの状況... 特に、新型コロナによる煽りを受けているのがライブハウスやナイトクラブなどの施設である。 今でこそ少しずつ営業を開始しているものの、入場者数の制限を設けるなど変わらず厳しい状況は続いている。 今日までの段階では、一体いつからイベント開催の制限が緩和されるのかは不明瞭であり、まさに先の見えない状況が続いている。かといって、勝手な判断でコロナ以前のような形で営業を開始したのならば、世間からのパッシングを受けるのも目に見えている。 ライブハウスなどの施設は、今かなり弱い立場にあることは間違い無いだろう。もちろんそういった施設自体が感染のリスクを高くもっているのは疑いの余地がなく、今後もしばらくは徹底した対策が求められるだろう。 ともなれば、ライブハウスにとってはこれからが正念場とも言える。自粛期間においては、突然の緊急事態であったことから多方面からの支援が得られていた。だがそういった支援ももちろん、永続的に得られるわけでは無い。 経営が苦しくなってくるのはこれからであろう、これからも倒産を余儀無くされる施設は増えてくることが予測される。 新型コロナによる被害は、思ったよりも長続きするものとなってしまった。 -- メディア運営:Evening Music Records株式会社
2020年の音楽フェス市場は大打撃。持ち直しはいつ?疲弊した音楽業界を救うオンラインライブ配信の可能性。
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2020年の音楽フェス市場は大打撃。持ち直しはいつ?疲弊した音楽業界を救うオンラインライブ配信の可能性。

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2020年度は新型コロナウイルスの年となってしまった。 世界的蔓延はもちろん日本においても大影響をもたらし、今年開催予定であった東京オリンピックも延期が決定している。 本当なら今頃はオリンピックの開催期間で盛り上がっていたはずなのだが、自粛も相次ぎなんとも寂しい夏となってしまっている。 夏の楽しみというものは多い、特にイベントごとでは花火大会や祭りなど、夏の甲子園で開催される高校野球の全国大会も中止となっている。 そして夏の楽しみなイベントとして、欠かせないのが音楽フェスである。 何万人という規模で人が集まるイベントである音楽フェスは、もちろん中止の対象とならざるを得ない。 近年ではブームと言えるほど日本では夏フェスを中心に、音楽フェスが市場として盛り上がっていた。 しかし今年の音楽フェスは軒並み中止。ここ数年では年間300億円もの興行収入があった音楽イベント市場だが、2020年度はからっきしである。 今年一年、我慢の年となるのはしょうがないことであるが、心配なのは今後である... ※ 参考URL: https://www.traicy.com/posts/20200803177381/ ▼ 音楽フェス市場は立ち直れる? 来年の開催が勝負か 確実に、現在の音楽フェス市場は疲弊している。 近年の音楽フェスブームを受けて、貴重な収益源となっていたコンテンツが全て見込めなくなってしまったことの代償は大きい。 特に最近では、世界的にサブスクリプションサービスの普及もあって、音源での収益化はこれまでほどは見込めない状況にある。音楽業界には今、ビジネスモデルの転換期が訪れているのだ。 そんな中で日本に訪れたフェスブーム。これはまさに願っても無いチャンスであり、大きなビジネスチャンスであった。 改めて、新型コロナのダメージは多大であると言わざるを得ない。 その中で、サザンオールスターズが横浜アリーナでの無観客配信ライブを興行的に成功させたのは、新たな光が差したとも言えよう。 新型コロナによってダメージは受けたが、それがきっかけで新しい市場が生まれた。 ネガティブな面の中から、ポジティブなポイントを見出せたのはまさに音楽業界、アーティストの気持ちが垣間見える出来事であろう。 -- メディア運営:Evening Music Records株式会社
5,000人以上のイベント観客動員の規制緩和延期に。今後のライブハウスの経営は…
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5,000人以上のイベント観客動員の規制緩和延期に。今後のライブハウスの経営は…

新型コロナウイルスの猛威が留まる気配がない。 先日、西村経済再生担当大臣から8月1日からイベントの開催制限の緩和は見送られ、8月末まで延期との通達があった。 イベント開催制限はどのような内容かと大まかに言うと... 【開催者側】 ・プロスポーツ、コンサートを含めた大規模なイベント、野外、室内問わずに参加人数の上限を5,000人。 ・収容率50%以下にすることで、人と人との間隔を目安として約2mほどに確保されている。 ・各都道府県の感染状況や医療体制に応じる。 ・検温の実施し、発熱症状が見られる場合は、イベント参加を控えてもらい、チケットの払い戻しの措置を行う。etc... 【イベント参加者側】 ・感染した経路を認知するために接触確認アプリ「COCOA」をインストールし、イベント主催者から感染拡大防止のために連絡先を求められてた場合は速やかに応じる。 ・熱中症対策以外では、なるべくマスクを着用する。etc... (※ 「内閣官房 新型コロナウイルス対策推進室 7月10日以降における都道府県の対応について」より: https://corona.go.jp/news/pdf/kaisaiseigen_0708.pdf ) 挙げさせてもらったのが、制限のひと通りの概要とされている。 ◆ 規制緩和はいつになるのか... 当初の予定では、7月末に緩和されるはずだったのだが、22日未明に新型コロナウイルス対策の分科会が行われ、専門家含め、理研のスパコン富岳のシュミレーションを基に決定された。 新型コロナウイルスと言ってもウイルスは様々で、SARS-CoV”2”の由来は過去にSARS-COVが存在していたや、MARSと同種として挙げられる。しかし完全に究明された訳ではなく、研究課題としても多いウイルスだ。薬開発を早急にと言う声もあるが、早くても2年はかかり、10年以上という例もある。国からの承認を受けるためには、開発だけでなく、安全を確かめるための多くのステップが必要になる。 しかしライブハウス経営者にとっては、「このまま休業やソーシャルディスタンスを守りつつ今まで通りの営業していくのか!?」と憤りを覚えてしまうだろう。 ここは苦渋の決断も強いられるかもしれないが、ライブハウスを維持していきたいと考えているのなら、長い目で今の状況を捉え、柔軟に対応していくのはどうだろうか。ライブハウスの強みは、観客を入れるだけでなく、音響機材が専門性に特化しているのも魅力だ。時間制限付きで貸し出しを行うや、集客率が減った分、今まで飲食に割いていたところに配信機材を導入など、少し視点を変えると見えてくるものが出てくるかもしれない。 ◆ ライブハウスの存続には... また開催するに当たり、内閣府のHPに掲載されている知的財産戦略推進事務局 クールジャパン戦略に「イベント・エンターテインメントに携わる方々への緊急経済支援策」も書かれており、手続きを行うと政府から助成金という形で補助も受けられる。URLを載せているので、参考にしていただきたい。( ※ 参照: https://www.cao.go.jp/cool_japan/corona/corona.html ) もちろんクラウドファンディングも存続するための一つの手法になる。今まで来ていた継続を願っている顔馴染みのお客さんや舞台に立っていた演者に援助してもらい、経営が成り立った暁には、恩返しとして、何かイベントを行うや優先的にチャーター出来るなどがあるだろう。 他にも十人十色の意見があると思うので、様々な意見を踏襲し、これからも長くライブハウスが存続されるのを願っている。 -- メディア運営:Evening Music Records株式会社