川崎鷹也、最新アルバム曲「曖昧Blue」がMBSドラマ主題歌に決定
今年5月16日にリリースされる川崎鷹也の4thアルバム『曖昧Blue』(読み:あいまいぶるー)のリード曲「曖昧Blue」が2月27日よりスタートするMBSドラマ特区「復讐カレシ~溺愛社長の顔にはウラがある~」の主題歌に決定した。
利害関係から始まる、秘密を抱えた男女の偽りのラブストーリー・ドラマ「復讐カレシ~溺愛社長の顔にはウラがある~」は、株式会社CLLENNが発行する原作コミック「復讐カレシ〜溺愛社長の顔にはウラがある〜」(作画:真田ちか 原作:森田りょう)を元に、紺野彩夏×鈴木仁のW主演で実写ドラマ化、2025年2月27日(木)よりMBSドラマ特区枠で放送がスタートし、放送後はTVer・MBS動画イズムにて見逃配信される。
楽曲「曖昧Blue」は登場人物たちの抱える繊細な心情に寄り添うような、切なくエモーショナルな楽曲となっている。「曖昧Blue」が流れる美しいオープニング映像も、本編と併せて楽しもう。
出演:紺野彩夏 鈴木仁
砂田将宏(BALLISTIK BOYZ) 太田駿静(OCTPATH) 和内璃乃 坂井仁香(超ときめき♡宣伝部)
近藤頌利 冨手麻妙 遊井亮子
原作 :『復讐カレシ~溺愛社長の顔にはウラがある~』 真田ちか・森田りょう(出版社:CLLENN)
脚本:今西祐子、藤平久子
監督:菊川誠、北坊信一
制作プロダクション:共同テレビジョン
製作:「復讐カレシ~溺愛社長の顔にはウラがある~」製作委員会・MBS
主題歌:川崎鷹也「曖昧Blue」(ワーナーミュージック・ジャパン)
ドラマ特区「復讐カレシ~溺愛社長の顔にはウラがある~」

リリース情報
川崎鷹也 4thアルバム『曖昧Blue』 2025年5月16日(金)Release https://takayakawasaki.lnk.to/aimaiblue -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/手越祐也が加入のXY、派生バンドユニットT.N.Tにて、日本テレビ歌番組「バズリズム 02」初披露決定
昨年 10月、新メンバーとして手越祐也の加入が発表された 14人組ボーイズバンド XY(エックスワイ)。
1月27日に 音楽配信された「Crazy Love (XIV Version)」は、レコチョク シングル、ハイレゾランキングで 3位 & 2位を獲得、また iTunes オルタナティブランキングでは 1 位&4 作がランキング入りするなど盛り上がりをみせている。
総勢 14人という大人数グループならではの特色をいかして、アメーバのように形態を変えたユニット活動も展開。最近では YouTube にて 動画公開された新ユニット“FASHION KILLAS”をはじめ、メンバー同士のセルフプロデュースによる個性的なユニットも誕生しており、今回は手越祐也の加入を受けて、新たなバンドユニット“T.N.T(ティー・エヌ・ティー)”を結成した。
メンバーは、手越祐也(Vo)、JAY(Vo)、KAIRI(Gt)、FURUTATSU(Ba)、KYOHEY(Dr)の 5 人。その記念すべき初披露が、日本テレビ系『バズリズム 02』(2月28日深夜放送)となる。
T.N.T 結成の経緯
昨年 10月29日~12月24日に日本テレビで放送されたドキュメンタリー番組「YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X SEASON2」の番組内で放送された、手越祐也と楽器隊のスタジオセッションで、メンバーが作詞・作曲した「Swallowtail」が誕生。 その後、年末の音楽特番では14 人での Crazy Love のパフォーマンスも披露された。手越祐也の歌声と、XY のメイン Vo.のJAY の歌声、ある種対照的でもある 2 人の声が重なる事で生み出される化学反応に、バンドという形でもこのケミストリーを生み出したいという思いがメンバー間で生まれ、今回のバンドユニット結成となった。名前に込められた意味
バンド名の T.N.T は The Next Trigger の略称で、様々な 音楽が混在するこの情報過多な世界で、自分たちの思うかっこいいロックを鳴らして、今の音楽シーンに風穴を開けたい、その起爆材になりたいという想いが込められている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/Haruy、3rd EP「Scoop(スクープ)」を2月19日に配信リリース!
2024 年 2 月に 1st アルバム「CIRCLE」をリリースし、同年 3 月には自身初のワンマンツアーを東名阪で開催したシンガーソングライターHaruy。
ワンマンツアーで様々な経験をし、この1 年大型音楽フェスや DJ イベントで精力的かつマルチな活動をしてきた Haruy が、これまでの思いや経験を込めた約1年ぶりの待望の 3rd EP「Scoop」(読み:スクープ)を、2月19日(水)にリリースした。
1月22日(水)に先行配信された「Apple」はメロウなリズムと繊細な歌詞の世界観の中で、おおらかで優しい気持ちをイメージした楽曲となっており、日々の生活でこぼれ落ちていってしまった大切なものを拾いあげる事でこれからの新しい Haruy を作っていくような楽曲となっている。
1st アルバム「CIRCLE」に続き、Key. TAIHEI(Suchmos, 賽)をはじめ、Ba. 市川仁也(D.A.N.)、Dr. 澤村一平(SANABAGUN.)が集結し豪華な演奏が繰り広げられている。
リリースパーティーも開催
EP の中で新たな試みが感じられるのが、緩やかに変化するメロウな「Sign」と、幻想的で浮遊感のある「Bird」。 これらの楽曲には様々なジャンルを横断し、既成の構成に留まらない大胆かつ個性的な展開を武器に、様々なアーティストに楽曲や Remix を提供しているビートメーカー/プロデューサーのuin(ユイン)、yuya saito(yonawo)、Keity(brkfstblend)が参加しており、これまでの Haruy とはひと味違う魅力が感じられる。 Haruy のデモ音源を基に、TAIHEI(Suchmos, 賽)がリアレンジした軽快でダンサブルな「Swing」も収められており、Haruy がデビューしてから、歩んできた道のりの中で起こったこと、見たこと感じたことを拾ってすくい上げてきた大事な物たちを詰め込み、透き通るような歌声、温もりと哀愁を感じさせる繊細な表現、力を抜いた軽やかなメロディで EP 全体が多彩な音楽アプローチと Haruy の軌跡を楽しめる内容となっている。 また、EP のリリースを記念したリリースパーティーを開催。Haruy にとって約 1 年ぶりとなる自主企画イベントが 3 月 28 日(金)東京・WALL&WALL にて開催する。 サポートメンバーは昨年のツアーに引き続き、TAIHEI(Suchmos, 賽)、市川仁也(D.A.N.)、澤村一平(SANABAGUN.)の豪華な布陣に加え、Haruy の親友である Lil Summer も出演。チケットは販売中となっている。リリース情報
Haruy / 3rd EP「Scoop」 リリース日:2025 年 2 月 19 日(水) 形態:配信 https://ssm.lnk.to/Scoop_ -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/由 -iu-(イウ)、シングル第3弾 「忘れない」2月19日配信リリース
帯広発のシンガーソングライター「由 -iu-(イウ)」のオリジナルソング「忘れない」が、2月19日に配信リリースされた。
「忘れない」 Streaming & Download:
https://ssm.lnk.to/Wasurenai_i
過去と今の自分を見つめ、未来に踠き苦しむ叫びのバラード
2024年12月からの連続単曲配信ラストとなるこの曲は、過去の自分、今の自分を見つめ、未来に踠き苦しむ叫びのバラード。 何者にも縛られず純粋に夢を馳せたあの頃、時を重ね生きる厳しさ、なりたかった姿とのギャップ... これからどう生きるのか... 誰にでもそんな葛藤はあったのではないだろうか。 学校に行けずギターを弾き心の声を歌にしていた10代、歌い続けながら生き、迷いと後悔を繰り返し多くの人と出会いながら前を向こうとする 20 代... 今の由 -iu-の等身大の楽曲と言っていいかもしれない。 サウンドはトオミ ヨウのピアノが由 -iu-の心の声に寄り添うバラードとなっている。由 -iu- 楽曲コメント
音楽を辞めようと思った夜、「もう終わりなんだ」 そう思って「最後に」と書き始めたはずのこの曲は、思いがけず閉ざしていた声を知らせてくれた 自分の決断を初めて悔やんだ夜、手放してしまった物の大切さをいま目の前に広がっている暮らしを見つめて、涙が止まらなくなった 思い出した まだ、ありがとうをちゃんと言えていない まだ、ごめんなさいをちゃんと伝えられていない 遅すぎるなんてことはないと信じたい いつだって自分が「今」と思えたその時が 転ばずに歩き出せる瞬間であってくれますように 忘れない 共に生きてくれている人たちを 忘れない 涙のワケを -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/デビュー18周年の青山テルマ「EASY MODE」2月19日リリース!
日本の 音楽シーンを席巻するNENE、UVERworld、ちゃんみな、Tiji Jojo、NISHI HIROTO (INI)、重盛さと美の豪華アーティストが集結した全10 曲のフルアルバムが完成。
今年デビュー18周年を迎えた青山テルマが、自身の入籍となった昨年に、これまで出会うべき人たちとの出会い、経験を重ね、変化していく環境を表現している。
入籍発表と同時にリリースとなった「Where u r」も収録。ターニングポイントともいうべきアルバムとなっている。
2月19日(水)リリース
アルバム:EASY MODE
配信URL:https://thelmaaoyama.lnk.to/EASY_MODE_Album
--
EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
青山テルマ・プロフィール
1987年10月27日生まれ。奈良県出身。トリニダード・トバゴ人と日本人 のクォーター。 2007年9月5日にメジャーデビュー、翌2008年にリリースした「そばにいるね feat. SoulJa」が大ヒットし注目を集める。 ファッションや写真、アートと多趣味で持ち前のセンスと、明るくて元気なキャラクターからドラマ、バラエティ番組でも活躍の場を広げる。 フォロワー数100万人超の自身のSNSでの発信も注目の的。 ヘアケアブランド「mythm(ミズム)」をプロデュース。発売後すぐに楽天ヘアケアランキングで1位を獲得、シリーズ累計51万本突破。 2022年にはデビュー15周年を迎え、11月4日には初の東京・日本武道館でワンマンライブ「Thelma Aoyama 15th Anniversary〜おにぎりフェスティバル〜(仮)」を開催した。 現在はNHK教育テレビ「英会話フィーリングリッシュ〜データで選んだ推しフレーズ〜」 のレギュラーMC。テレビ朝日「フリースタイル日本統一」レギュラーMC。GooglePixelの広告塔などマルチに活躍をする。リリース情報

風男塾、3月19日発売シングル「exdreamers」の収録内容一挙解禁!
風男塾が、2025年3月19日発売する36枚目となるシングル『exdreamers』のミュージック ビデオ(ショートバージョン)、新ビジュアル、ジャケット写真、収録内容を一挙公開した。
新曲『exdreamers』は「たとえ失敗しても、この曲を聴いて前に進んでほしい。」という想いが込められた、新たなことに挑戦する人へ向けた熱いメッセージソング。
初回限定盤AのDVDには『exdreamers』のミュージックビデオとメイキング映像を収録。初回限定盤Bには恒例のバラエティ企画として特典映像『みんなで力を合わせて頑張ろう「わんこそば722」』が収録。また、通常盤には初回生産限定でトレーディングカードが封入されている。
そして、春の三大都市ツアー「風男塾LIVE SPRING TOUR 2025~風ァミリア~」も3月16日(日)東京・新宿ReNY からスタートする。是非ライブ・イベントに足を運んで少女漫画から飛び出してきたような風男塾の世界観を体験して欲しい。
exdreamersミュージックビデオ(short ver.)
YouTube:https://youtu.be/KgWr0skeX6s
アーティスト:風男塾
タイトル:exdreamers
発売日:2025年3月19日
リリース情報

ライブ情報
風男塾LIVE SPRING TOUR 2025~風ァミリア~ 3月16日(日) 東京/ 新宿ReNY 【1部】開場 12:00/ 開演 12:30 【2部】開場 16:00/ 開演 16:30 4月5日(土) 大阪/ OSAKA MUSE 【1部】開場 12:00/ 開演 12:30 【2部】開場 16:00/ 開演 16:30 4月6日(日) 愛知/ SPADE BOX 【1部】開場 12:00/ 開演 12:30 【2部】開場 16:00/ 開演 16:30 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ReN、2月28日にニュー・デジタル・シングル「Riot」リリースが決定
1人でステージに立ち、アコースティックな演奏とループステーションやエフェクターを駆使してバンドサウンドを紡ぎ出すシンガーソングライター ”ReN”。
2025年最初のリリースとなるデジタル・シングル「Riot」(読み:ライオット)が、今月28日(金)にリリースになることが決定した。
アーティスト:ReN
ニュー・デジタル・シングル「Riot」(読み:ライオット)
リリース日:2025年2月28日(金)配信リリース(ダウンロード・ストリーミング)
「Riot」のPre-Add、Pre-Save、Pre-Order、配信開始後のダウンロード / ストリーミングはこちらから。
https://ReN.lnk.to/riot
2025年のツアー情報も解禁!
また、2月18日(火)よりPre-Add、Pre-Saveが開始となり、Pre-Orderは19日(水)より開始となる。 同 曲は、先行き不透明、不条理、表と裏が交錯する現代。混沌とした時代に生きる人々へ送る「今こそ、立ち上がれ!」という明日へのメッセージが込められている。 「Riot」Pre-Add、Pre-Save、Pre-Orderはこちら: https://ReN.lnk.to/riot なお、気になる同曲は23日(日)FM802「Chillin' Sunday」(15:00-18:00)番組内にて全国ラジオ局に先駆けてフル尺O.A解禁される。 また、ReNの2025年ツアー『Riot Tour ~今こそ立ち上がれ!~』の開催が決定した。 楽曲「Riot」に込められた"今こそ立ち上がれ!"というメッセージを掲げ、全国8箇所の会場をめぐる『Riot Tour ~今こそ立ち上がれ!~』。ツアーテーマの通り、熱く心に突き刺さる歌声とパフォーマンスで魅了するだろう。 2025年のReNの活動が本格化、是非その目でその耳で体感してみよう。 【オフィシャル先行】 『Riot Tour ~今こそ立ち上がれ!~』公演チケット先行 受付URL: e +:https://eplus.jp/ren/ 受付期間:2/18(火)17:00-2/28(金)23:59まで チケット:(前売り)6,000円(税込・D代別) 未就学児入場不可、小学生以上チケット必要 注意事項 <学割チケットについて> 入場時に学生証をご提示ください。学生証をお忘れの場合は一般料金(差額)をお支払いいただくことがございます。学割対象者は小学生・中学生・高校生・大学生・専門学校生となります。小学生は年齢を証明できるものを、中学生以上の方は学生証をご持参ください。 紙・電子チケット:購入時に個人情報の入力が必要リリース情報

ReN Profile
シンガーソングライター「ReN」。10代でイギリスにプロスポーツ選手を目指し渡英。大怪我による挫折を経験の後に武者修行中にラジオで聞いていたUK ミュージックに感銘を受け、20歳からシンガーソングライターの道を志す。 ライブではギター1本でステージに立ち、研ぎ澄すように奏でるアコースティックギターの1音1音をループステーションやエフェクターを駆使して重ね合わせ、バンドサウンドを紡ぎ出す演奏スタイルは見る者を魅了してやまない。 ストレートに突き刺さり且つ渡英経験を活かした和洋折衷でハイブリットな歌詞とジャンルレスなサウンドは多方面からの共感を獲得し、また国境を越えて評価を受けている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/Ayumu Imazu、5月11日に日比谷公園大音楽堂にて初の屋外ワンマン!
今年2025年3月から4大都市をまわるホールツアーを開催することを発表し、現在アメリカのシンガー・MAXが開催するアメリカ3大都市ツアーにサポートアクトとして参加しているAyumu Imazu。
5月11日(日)に自身初となる東京・日比谷公園大音楽堂でのワンマンライブ【Ayumu Imazu LIVE 2025 “ERA - FINAL -”】を開催することを発表した。
2025年3月20日(木・祝)の東京・LINE CUBE SHIBUYAを皮切りに、4月5日(土)福岡・福岡国際会議場メインホール、4月12日(土)愛知・PORTBASE、4月27日(日)大阪・NHK大阪ホールと4大都市での開催が待たれる中、ツアーを締め括るにふさわしい舞台と特別なパフォーマンスを日比谷公園大音楽堂にて行うこととなる。
また、本発表と合わせて3月より開催のホールツアーのタイトルも正式発表となった。
【Ayumu Imazu HALL TOUR 2025 “ERA” 】と題され、このタイトルには自身のこれまでの活動を「ERA」と潔いワードに称し、価値観やあり方を日本から発信することでAyumu Imazuの存在意義を真正面でファンと向き合い、届けにいくツアーとなるだろう。
なお、5月11日(日) 東京・日比谷公園大 音楽堂のチケットは本日2月17日(月)19:00よりWeverse の Ayumu Imazu OFFICIAL FANCLUB JAPAN MEMBERSHIP会員を対象に先行受付が開始されたので是非チェックして欲しい。
2025年、一発目のリリースとなる新 曲「THRIFTED」も2月21日(金)に配信リリースが決定しており、音楽配信サービスのApple Music・Spotify・Amazon Musicで配信前の楽曲を事前にライブラリ予約できるPre-Add / Pre-Save、事前にダウンロード購入できるPre-Orderも開始されているので、合わせてチェックしてみよう。
Ayumu Imazu
デジタルシングル
「THRIFTED」(読み:スリフテッド)
配信日:2月21日(金)0:00
事前ライブラリ追加Pre-Add / Pre-Save / Pre-Order
※ 2月10日(月)13:00~2月20日(木)23:59まで有効
LIVE情報
Ayumu Imazu LIVE 2025 “ERA - FINAL -” 2025年5月11日(日) 東京・日比谷公園大音楽堂 OPEN 16:30 / START 17:30 Ayumu Imazu HALL TOUR 2025 “ERA” 2025年3月20日(木・祝) 東京・LINE CUBE SHIBUYA OPEN 17:00 / START 18:00 2025年4月5日(土) 福岡・福岡国際会議場メインホール OPEN 17:00 / START 18:00 2025年4月12日(土) 愛知・PORTBASE OPEN 17:00 / START 18:00 2025年4月27日(日) 大阪・NHK大阪ホール OPEN 17:00 / START 18:00リリース情報

Ayumu Imazu プロフィール
2000年5月12日生まれ、大阪府出身。 日本とアメリカに拠点を置き、作詞・作 曲からダンスの振り付けまで手掛け、圧倒的なダンスパフォーマンスと日本語・英語のバイリンガルを武器に魅力的な歌声で世界を股にかけ、挑戦し続けるZ世代を代表するグローバルアーティスト。 繊細且つストレートなワードセンスとドラマチックな世界観で描かれるAyumu Imazuの 音楽は、日本のみならず全世界のリスナーへ波紋を広げる。 今年1月にリリースした「Obsessed」は韓国Billboard “Japan Songs”チャートで首位を達成。アジア各国でバイラルヒットし、各国のチャートを席巻している。 TikTokでダンストレンドを生み出す振付師“タイガの振り付け”のタイガが同楽曲の振り付けを披露したことで拡散され、TikTokではダンスチャレンジが流行中。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ONE OK ROCK、今夏ついに日本ツアーの開催が決定!
日本のみならず、世界で活躍の場を広げているロック・バンド、ONE OK ROCKの日本ツアーがついに決定した。2025年8月半ばの大分を皮切りに、神奈川、北海道、大阪の計4カ所7公演にわたるスタジアムとドームを織り交ぜたツアーとなっており、8月末には待望の日産スタジアムにてライブが開催される。
来たる2月21日に、前作から約2年半ぶりとなるニュー アルバム『DETOX』をリリースし、4月からはメキシコのフェスを含む南米ツアー、5月からは過去最大規模となる北米ツアーが発表されており、昨年開催された「PREMONITION WORLD TOUR」からの勢いは止まらない。
また、2月21日に発売されるニューアルバム『DETOX』の初回限定盤と通常盤の初回プレス分には、このツアーのチケット先行抽選シリアルナンバーが封入される。
今年20周年を迎え、さらに躍進を続けるONE OK ROCKの活動に注目だ。
ツアー情報
【ONE OK ROCK DETOX JAPAN TOUR 2025】 2025年8月16日(土) 大分:クラサスドーム大分 2025年8月17日(日) 大分:クラサスドーム大分 2025年8月30日(土) 神奈川:日産スタジアム 2025年8月31日(日) 神奈川:日産スタジアム 2025年9月6日(土) 北海道:大和ハウス プレミストドーム(札幌ドーム) 2025年9月13日(土) 大阪:ヤンマースタジアム長居 2025年9月14日(日) 大阪:ヤンマースタジアム長居 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/あいみょん、4月から台北・ソウル公演を含む6都市12公演の追加公演!
2月13日、あいみょんが「AIMYON TOUR 2024-2025 “ドルフィン・アパート”」の大阪公演を大阪城ホールで開催した。昨年9月に5枚目のフル アルバム『猫にジェラシー』を発表し、千葉・La La arenaからスタートしたアリーナツアーはこの日が30本目。台湾・韓国公演を含む追加公演が発表されているが、この日はひとまずのツアーファイナル。なおかつ、3月6日に30歳の誕生日を迎えるあいみょんにとって、20代のラストライブというメモリアルな1日となった。
会場の真ん中に作られた花道が特徴的なステージセットに期待が高まる中、イルカにちなんで海を連想させる青い照明とともに幻想的なSEが流れ出し、1 曲目の「リズム64」が始まると、あいみょんは花道の中央から飛び出して登場。
いきなりのサプライズな演出に場内が響めく中、ハンドマイクのあいみょんが手拍子を求めて、すぐに一体感が生まれていった。「ラッキーカラー」でも花道を歩きながらオーディエンスとコミュニケーションを取り、ステージに戻るとタンバリンを鳴らし、アコギを持って披露されたのは昨年の『NHK紅白歌合戦』でも歌われた「会いに行くのに」。余裕を感じさせながらも確かな高揚感のある、素晴らしいオープニングとなった。
この日のセットリストは『猫にジェラシー』からを中心にしつつも幅広く選曲され、インディーズ時代の楽曲である「幸せになりたい」は八橋義幸のバンジョーをフィーチャーしたトラッドフォークな雰囲気が印象的だ。
伊吹文裕のドラムとともに、スタンドマイクでスケール感のある曲調を歌い上げた「あのね」にしろ、八橋義幸とqurosawaがエモーショナルなギターソロの応酬を聴かせる「マトリョーシカ」にしろ、長くステージをともにしてきたメンバーとの呼吸はピッタリで、そんなメンバーを引っ張るかのように歌い、パフォーマンスをするあいみょんは実に頼もしい存在だった。
オーディエンスを映し出すお馴染みの双眼鏡コーナーでは、お客さんから「あいみょん、 音楽続けてくれてありがとう!」という言葉が贈られる心温まるシーンもあった。
ライブ中盤ではあいみょんとともにベースの井嶋啓介、キーボードの山本健太、パーカッションの朝倉真司が花道の中央に集まって、アコースティックコーナーがスタート。「猫にジェラシー」で猫の鳴き真似をしたり、鳥の鳴き声のような音を出す楽器・バードコールを、あいみょんと井嶋のどちらが上手く鳴らせるかを競ったり、熱量の高いバンドセットとは異なる、親密な空気がとてもいい一幕だった。サポートの3人が花道を離れ、あいみょんが一人残ると、弾き語りで披露されたのは「裸の心」。真っ暗な場内の中、一人スポットライトに照らされたあいみょんが情感たっぷりに歌い上げ、場内は大きな拍手に包まれた。
お客さんの年齢層を尋ねるMCの流れで、あいみょんが学生時代に通ったことがファンの間ではよく知られている甲子園近くの喫茶店・ヘンゼルカフェのママを客席に見つけるという地元・関西ならではの場面もありつつ、ここから再びライブは熱を帯びていった。
ハンドマイクのあいみょんが駆け回る「私に見せてよ」ではドローンが大阪城ホールの広い空間を飛び、「マシマロ」でも場内は大盛り上がり。MCでは今回のツアーを振り返り、広島公演で『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』の主題歌を担当することを発表したときに、オーディエンスが自分のことのように喜んでくれた思い出を語ると、「いろんな節目節目、いろんな記念の日にはみんながいつも近くにいてくれるんやなと思って、ライブという場所、みんなという存在はすごく自分にとって大切やなと、改めて感じたツアーでした。これからも、そして30歳になる私もよろしくお願いします」と語りかけてから披露された「愛の花」は、文字通り愛に満ち溢れた空間を作り出していた。
そして、いよいよライブは終盤戦。「君はロックを聴かない」で会場全体による感動的な大合唱が起きると、タオルを首に巻いてもう一度気合いを入れ直したあいみょんはステージを降りてフロアを駆け回り、オーディエンスとハイタッチを交わしていった。
さらに「夢追いベンガル」では花道の中央が迫り上がって、その上で歌う姿はさながら華やかなロックスターのよう。かと思えば、歌詞をスクリーンに映し出しながら歌われた「ざらめ」では、自分自身について綴った生々しい言葉を重厚な演奏とともに届けていき、この振り幅と説得力に20代を駆け抜けたあいみょんのパフォーマーとしての確かな成長を感じた。
この日の最後は〈また会おうな まだただいま 言える場所はとっておくぜ〉と歌う「葵」で大団円。「最高のファイナルやった!」と叫び、オーディエンスに改めて感謝を告げ、「まだまだみんなに会いにいきます」と伝えると、「またのご入居お待ちしております!」と言い残して、あいみょんはステージを降りていった。
20代最後のライブを充実の内容で終え、「映画ドラえもん」とともに始まるあいみょん30代最初のライブは、日本を飛び出して、台湾から始まっていく。
文:金子厚武
AIMYON TOUR 2025 “Dolphin Apartment” in TAIPEI
4月12日(土) 台北
4月13日(日) 台北
※ 公演詳細&チケット受付に関しては後日発表
AIMYON TOUR 2025 “Dolphin Apartment” in SEOUL
4月19日(土) ソウル
4月20日(日) ソウル
※ 公演詳細&チケット受付に関しては後日発表
AIMYON TOUR 2024-25 “ドルフィン・アパート”-Additional Show-
5月2日(金) 兵庫・GLION ARENA KOBE
5月3日(土) 兵庫・GLION ARENA KOBE
5月10日 (土) 神奈川・Kアリーナ横浜
5月11日 (日) 神奈川・Kアリーナ横浜
5月21日 (水) 大阪・大阪城ホール
5月22日 (木) 大阪・大阪城ホール
5月28日 (水) 埼玉・さいたまスーパーアリーナ
5月29日 (木) 埼玉・さいたまスーパーアリーナ
特設サイト
https://www.aimyong.net/feature/dolphinapart
新曲リリース情報
■ 17th両A面シングル 「スケッチ / 君の夢を聞きながら、僕は笑えるアイデアを!」 発売日:2025年3月5日(水) CD購入予約URL:https://aimyon.lnk.to/sketch_cd 配信リンク :https://aimyon.lnk.to/sketch 【収録曲】 通常盤、初回生産限定ドラえもん盤共通 M1 スケッチ(『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』主題歌) M2 君の夢を聞きながら、僕は笑えるアイデアを!(『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』挿入歌) M3 おばけがでるぞ M4 スケッチ(Instrumental) M5 君の夢を聞きながら、僕は笑えるアイデアを!(Instrumental) M6 おばけがでるぞ(Instrumental)ツアー追加公演情報

あいみょん プロフィール
兵庫県西宮市出身シンガーソングライター。 16年11月にシングル「生きていたんだよな」でメジャーデビュー。17年5月に2ndシングル「愛を伝えたいだとか」、8月に3rdシングル「君はロックを聴かない」 を発表し、9月にリリースした1stフル アルバム「青春のエキサイトメント」は現在もロングセールスを記録中。 2018年6月には初の海外公演を台北Legacyにて行いSOLDOUT。11月からは札幌を皮切りに全国ツアー「AIMYON TOUR 2018 -HONEY LADY BABY-」を開催、即日ソールドアウト。2018年紅白歌合戦への出演も果たした。 2019年2月には2ndアルバム「瞬間的シックスセンス」を発売。同月には初となる武道館公演を開催。5月からは対バンツアー「AIMYON vs TOUR 2019 “ラブ・コール”」、10月からは自身最大規模のワンマンツアー「AIMYON TOUR 2019 -SIXTH SENSE STORY-」を開催。2019年は「Billboard 2019年年間TOP ARTISTS」を獲得し「オリコン年間ストリーミングランキング 2019」でも1位を記録し”2019年 1番聴かれたアーティスト”となった。 2020年、日本テレビ「news zero」の1月からの新テーマ 曲して書き下ろした楽曲、「さよならの今日に」を2月14日に配信限定でリリース、そして6月17日にはTBS系 火曜ドラマ「私の家政夫ナギサさん」主題歌10thシングル「裸の心」をリリース、9月9日には3rdアルバム「おいしいパスタがあると聞いて」を発売。11月30日からは全国ツアー「AIMYON TOUR 2020“ミート・ミート”」を全国5都市で開催。 2021年5月26日には日本テレビ系土曜ドラマ「コントが始まる」主題歌「愛を知るまでは」と、ABEMA「恋とオオカミには騙されない」主題歌「桜が降る夜は」の2曲が収録された両A面シングルをリリース。11月24日にTBS系 火曜ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」主題歌12thシングル「ハート」をリリース。 2022年3月24日にはNHK「あいみょん18祭」テーマソングとして書き下ろした「双葉」を配信リリース。4月よりあいみょん史上最大規模の全国ツアーとなる全国14都市28公演のアリーナ・ツアー「AIMYON TOUR 2022 "ま・あ・る"」を開催。6月8日にはカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』主題歌「初恋が泣いている」をCDリリース、そして8月17日には前作から約2年振りの4th Full Album「瞳へ落ちるよレコード」をリリース。また、11月5日にはあいみょんの地元である阪神甲子園球場での弾き語りライブ『AIMYON 弾き語りLIVE 2022 -サーチライト- in 阪神甲子園球場』を開催。 2023年は全40公演に及ぶ全国ホールツアー「AIMYON TOUR 2023 -マジカル・バスルーム-」 を開催。4月より放送スタートのNHK 2023年度前期 連続テレビ小説「らんまん」の主題歌「愛の花」を収録した14thシングルを6月7日にリリース。10月3日には配信シングル「ノット・オーケー」をリリース。12月6日には映画「窓ぎわのトットちゃん」主題歌として15thシングル「あのね」をリリースした。 2024年は2月2日(金)に資生堂が新規に立ち上げた資生堂ビューティーウエルネスオフィシャルソングとして配信シングル「リズム64」をリリース。4月からスタートするカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」の主題歌として16thシングル「会いに行くのに」をリリース。9月11日(水)には自身5作目となる アルバム「猫にジェラシー」を発売した。 2025年は3月7日(金)に公開される『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』の主題歌&挿入歌を担当することが決定し、2 曲を収録した17th両A面シングル「スケッチ / 君の夢を聞きながら、僕は笑えるアイデアを!」を3月5日(水)にCDリリースことが決定している。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/GANG PARADE、3rdアルバムから「So many members」2/16先行配信!
6月18日にメジャー3枚目のフルアルバム『GANG RISE』をリリースするGANG PARADEが、本日2月16日にアルバムからの先行配信として2023年・2024年リリースのシングル曲再録バージョン、そして最新曲「So many members」が収録されたアルバム『GANG RISE(Introduction)』をデジタルリリースした。
「So many members」は“歌って踊って笑顔で帰ろう”をキャッチコピーに掲げるスリーピースロックバンド・超能力戦士ドリアンが作詞作曲編曲から演奏、コーラスまでフルプロデュースを行った新曲。GANG PARADEの大きな魅力の1つである“メンバーの多さ”をテーマに、GANG PARADEというグループや11人のメンバーを全く知らない人にもユーモラスに伝えるギャンパレ流自己紹介ソングだ。
キャッチーなメロディーと耳に残る歌詞に加えメンバーコールのパートもあり、ライブで盛り上がれる人気曲になることは間違いない。
デジタルアルバム『GANG RISE(Introduction)』には「So many members」とともに、2023年リリースの「Träumerei」「涙は風に、思いは歌に」、2024年リリースの「パショギラ」「躍動」「ROCKを止めるな!!」「一夏」「Peace☆超パニック」の7曲の現11人体制バージョンを含む既発の9曲も収録。3rdアルバム『GANG RISE』リリースへの期待を高め、現体制のGANG PARADEを“紹介する”一作となっている。
4月19日からはGANG PARADE春のワンマンライブツアーも全国で開催決定。3rdアルバム『GANG RISE』のリリースに向けて加速するGANG PARADEの動向をお見逃しなく。
楽曲リンク&クレジット
Digital Album「GANG RISE(Introduction)」 https://gangparade.lnk.to/GANGRISEintro 01. So many members 作詞:やっさん / 作曲:けつぷり / 編曲:けつぷり 02. Sparkling Moon 作詞・作曲・編曲:不眠症 03. パショギラ (11SOUL ver.) 作詞・作曲・編曲:首藤義勝 04. Peace☆超パニック (11SOUL ver.) 作詞:Hayato Yamamoto, Tayuto Nakasu / 作曲・編曲:MEGMETAL, Hayato Yamamoto 05. Träumerei (11SOUL ver.) 作詞:キャ・ノン / 作 曲・編曲:KOTONOHOUSE 06. 一夏 (11SOUL ver.) 作詞:牛肉 / 作曲・編曲:雄之助 07. 躍動 (11SOUL ver.) 作詞・作曲・編曲:KOTONOHOUSE 08. 涙は風に、思いは歌に (11SOUL ver.) 作詞・作曲・編曲:Misumi 09. グッドラック・マイフューチャー 作詞・作曲:草野華余子 / 編曲:BLACK ALBATROSS 10. ROCKを止めるな!! (11SOUL ver.) 作詞:上中丈哉 (THEイナズマ戦隊) / 作曲:久保裕行 (THEイナズマ戦隊) / 編曲:THEイナズマ戦隊GANG PARADE プロフィール
「みんなの遊び場」をコンセプトに活動する、ヤママチミキ、ユメノユア、キャン・GP・マイカ、ココ・パーティン・ココ、ユイ・ガ・ドクソン、月ノウサギ、キラ・メイ、キャ・ノン、チャンベイビー、ナルハワールド、アイナスターの11人からなるアイドルグループ。 2019年4月にワーナーミュージック・ジャパン内のレーベル「FUELED BY MENTAIKO」よりメジャーデビュー。 2023年5月には、メジャー2nd アルバム『OUR PARADE』をリリースし、オリコン/ビルボードでの週間1位を獲得。11月にはグループ初のEP作品『The Night Park E.P.』をリリースし、収録 曲の「Träumerei」は、MBSほかドラマシャワー枠「体感予報」のオープニング主題歌に抜擢され話題を集めた。 2024年1月にはGANG PARADEの歴史としては4年8ヶ月ぶり、再始動後初となる日比谷野外大音楽堂での「天晴れ!真冬の大ギャンパレ音楽祭 in 日比谷野音」をソールドアウトさせた。11月30日(土)にはLINE CUBE SHIBUYAにてワンマンライブ「TO BE BORN」を開催し、こちらもソールドアウトさせ大成功を収めた。12月25日にリリースしたメジャー7thシングル「Sparkling Moon / グッドラック・マイフューチャー」はオリコンウィークリーランキング1位を獲得。 2025年6月18日に3rdフルアルバム『GANG RISE』をリリースするとともに、そのアルバムを引っ提げて全国11箇所12公演を回る春ツアー『GANG RISE TOUR』も4月19日より開催する。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/詩羽、CENTとのコラボ「bonsai feat.CENT」MV公開!4月9日ライブ決定
詩羽が昨年リリースをしたデジタルシングル「bonsai feat.CENT」のMudic Videoを公開した。
この 曲は、CENTとのコラボレーション 楽曲となっており、HIPHOP/R&Bテイストのサウンドに2人の息の合った掛け合いが印象的。
クリエイティブチーム「GROUPN」が担当をしたMusic Videoは、詩羽とCENTの2人が互いにカメラで撮影する形によって2人のリラックスした表情が収められている。
楽曲の雰囲気を踏襲したMusic Videoに仕上がっているので、是非チェックしてほしい。
さらに、こちらの楽曲のリリースを記念して、4月9日(水)に渋谷音楽堂にて「bonsaiリリース記念 ツーマンライブ "詩羽x CENT"」の開催が決定!
チケットの先行も始まっているので、是非チェックしてみよう。
「bonsai feat.CENT」 Music Video YouTubeリンク
https://youtu.be/CjYbkrBVWMA
bonsaiリリース記念 ツーマンライブ " 詩羽 x CENT "
2025年4月9日(水)
会場:渋谷音楽堂
出演:詩羽、CENT
OPEN 18:15 / START 19:00
チケット 前売 ¥5,600 + 1D
詩羽HP先行期間
受付期間:2/14(金)20:00 〜2/24(月)23:59
https://w.pia.jp/s/utaha-hp/
CENT FC先行
受付期間:2/14(金)20:00 〜2/24(月)23:59
https://centplanet.world/
ライブ情報
