台湾のウクレレ少年 Feng Eくんの超絶テクニックが凄すぎる…12歳でプロ級の演奏動画とは?

台湾のウクレレ少年 Feng Eくんの超絶テクニックが凄すぎる...12歳でプロ級の演奏動画とは?
今、注目されているウクレレ少年がいる。 彼の名は「Feng E」(馮羿、フェン・イー)くんだ。 台湾出身で、ウクレレの超絶テクニックが世界的にも注目されている。まだまだあどけなさ満載の少年だが、彼のテクニックはプロ級とも言えるレベルで、そのギャップには驚きの声が続出すること間違いなしだ。 2020年5月時点で、推定12~13歳の男の子だが、ウクレレの技術的なレベルは多くのリスナーを魅了する程に磨かれており、2017年にシンガポール等で放送されたオーディション番組「Asia's Got Talent」で一躍注目されることになった。初めての番組出演時にファイナリストに選出された技術の持ち主だ。 実際の映像を見てみて欲しい。BTSのSUGA×IUコラボ曲「에잇(エイト)」がエモすぎると話題に…

BTSのSUGA×IUコラボ曲「에잇(エイト)」がエモすぎると話題に...
世界的な人気を誇るBTSのシュガとIUがリリースした新曲「에잇(エイト)」がファンの間で話題となっている。 同曲は2020年5月6日にSUGA×IUのコラボ新曲としてリリースされ、58の国と地域でiTunes1位となるなど、話題の楽曲である。韓国ミュージックの特徴でもあるデジタルを介した楽曲プロモーションにより、公開直後から世界中のファンからの評価を獲得し、発売1時間で韓国の主要音源サイトであるメロン、ジニー、ソリバダなどのリアルタイムチャートの1位を席巻したほどの人気だ。 また、韓国以外のグローバル視点でもその人気は高く、米国を含む海外58の国と地域のiTunesメインシングルチャートである「トップソングチャート」の1位に輝くなど、多方面からの注目を集めた。竹内唯人が作詞・作曲した新曲「Wonderland」の配信スタート!新型コロナウイルスで生活スタイルが変わり感じた”何もない日常にある「美」”を自然をテーマにして制作した楽曲
今年に入り、3rd Single「ニビイロ」がテレビ朝日ドラマ「鈍色の箱の中で」主題歌に抜擢、YouTubeでも約150万回再生を記録、その後も恋愛リアリティショーにも出演し話題のアーティスト「Novel Core(ノベルコア)」を客演に迎えた4th Single「From Now On」をリリースしLINE MUSICリアルタイムランキング8位を獲得、同曲がBS-TBS『スイモクチャンネル』エンディングテーマソングに決定するなど快進撃を続ける竹内唯人。
そして前作から2か月足らずでリリースする5th Digital Single「Wonderland」は、竹内唯人が作詞作曲を担当し、日本レコード大賞受賞作品も手掛ける早川博隆氏をサウンドプロデューサーに迎え、暗く重い空気が漂う世界に、晴れやかさを与えてくれるような、爽やかなアッパーチューンに仕上がっています。
「自然」をテーマに、自然の摂理を人間関係に重ね、当たり前に思える人との繋がりの大切さとその感謝を歌った歌詞にもご注目ください。
作詞:竹内唯人、早川博隆
作曲:竹内唯人、早川博隆
編曲:早川博隆
URL: https://lin.ee/3NnZXAvk0/lnms
配信日:2020年5月26日配信(LINE RECORDS)
LINE MUSICより先行配信
▼ 竹内唯人コメント
5thシングル「Wonderland」ではメロディーライン、作詞を全てやらせて頂きました。今作の楽曲は自然をテーマにして歌いました。裏のテーマは人間関係です。
僕は生活している中で当たり前に過ごす日々や時間、何も考えずに過ごす時間にフォーカスを当てる事が多くて、何もないような日常にこそ「美」があるんだなと思っています。
歌詞にある「どこまでが空なのか」「どこまでが宇宙(そら)なのか」とういうように、水鏡に空は無限に広がっているように見えたり、地図のない迷路の様な物に感じたり。
当たり前のように風に揺られている花を見ているけど、その間、花は風や虫に花粉だったり種だったりを託して、次へ次へと数を増やす。こんな単純で簡単な物に見える事が1番大切で絶対に崩れない大切な事なんだなって思いました。それは人間もそうで、人と人との関係だったり当たり前な日々のような単純で簡単な物に感謝して過ごしたいなと思いました。あくまでも僕の感性なのでこの曲を通していろいろな物に結びつけて楽しんで貰えたらなと思います。
2001年生まれの19歳。有名俳優の弟として注目を受け、現在はアーティスト・俳優・モデルとしてマルチな場面で活躍中。恋愛リアリティショーに出演し、同年代を中心に多くの人気を集める。2019年10月17日、LINEの音楽レーベル「LINE RECORDS」からのデビューが決定。10月29日にデビュー曲「Only Me」を配信リリース。
2020年2月3日リリースした3rd Single「ニビイロ」は、テレビ朝日ドラマ「鈍色の箱の中で」主題歌に抜擢され、Spotifyバイラルチャート5位に連日ランクイン。
*公式Twitter:@takeuchi_yuito< https://twitter.com/takeuchi_yuito >
*公式Instagram:< https://www.instagram.com/takeuchi_yuito/ >
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主題歌は“赤い公園”に決定!FODオリジナルドラマ『シックスティーン症候群(シンドローム)』6月19日(金)配信開始決定
フジテレビが運営する動画配信サービスFODで配信予定の小夏の人気コミック原作のドラマ、『シックスティーン症候群』の主題歌が、赤い公園の『ジャンキー』に決定しました。劇伴とエンディング曲『おやすみ。』はRAM RIDERが担当します。また、60秒の長尺の予告映像を初公開!今作の配信開始日は6月19日(金)0時に決定、以降最新話を毎週金曜日の0時より配信します。
『シックスティーン症候群』(集英社マーガレットコミックス刊)は、ティーンから絶大なる支持を得ている小夏原作の人気漫画です。今回ドラマで竹内愛沙が演じる主人公の東息吹は、ビジュアルも中身も男らしいイケメン女子で、学校では“王子”と呼ばれている高校一年生。スポーツ万能で優しく、女子のファンも多い息吹は、とある事件をきっかけに、見た目も女の子らしく学校で“姫”と呼ばれている幼なじみの織田沢めい(武田玲奈)を自分が守ると決め、常にめいと行動を共にしています。そんな二人の前に浅田睦巳(板垣瑞生)というチャラ男が現れ、最初はゲーム感覚で息吹に興味を示してきます。さらに、櫻井直(ゆうたろう)という、男の子なのに、小さく可愛らしい同級生まで現れて、三角関係から四角関係に…。
竹内愛紗、板垣瑞生、武田玲奈、ゆうたろうなど、いま注目を集めているフレッシュな若手演技派キャストで小夏の描いた16歳の世界をお送りします。
▼ 主題歌は赤い公園が担当!!
今回発表となった主題歌は赤い公園が担当。2010年1月結成。石野理子(Vo.)、津野米咲(Gt.)、藤本ひかり(Ba.)、歌川菜穂(Dr.)の4人組バンド。2018年に石野理子をボーカルに迎え、1年後の2019年5月エピックレコードジャパンへの移籍を発表し、新たなスタートを切りました。そして、2020年4月15日(水)に発売された、新体制として初となる待望のフルアルバム『THE PARK』収録の「ジャンキー」が、本ドラマの主題歌に決定しました。「ロックバンド」と「元アイドル」という異色が更なるスパイスとなり、本音をさらけ出して魂を鳴らす4人にご期待ください。
劇伴はRAM RIDERが担当、エンディング曲は同氏の「おやすみ。」となります。本作を彩る多数の劇伴曲のうち17曲を新しく書き下ろしました。また、エンディング曲の「おやすみ。」は2019年末に始動したRAM RIDER自身が主宰するレーベル 401よりリリースされており、大人気漫画家ふせでぃのイラストとのコラボレーションが話題となりました。男女の恋愛模様が描かれた少し悲しげな“入眠”ソング。生々しい雨音を散りばめた幻想的なトラックに、限りなく生声に近いRAM RIDERのボーカルがミックスされています。
さらに、この度初公開された予告動画は、ドラマの根幹でもある16歳という精神的にも身体的にも大人にはなりきれていない、アンバランスな世代の姿を描き、劣等感、葛藤、恋心、友情など16歳の高校生の4人の登場人物それぞれの感情や想いを見ごたえのある60秒にまとめました。予告編をご覧いただき、いよいよ公開が迫ってきた本ドラマにご期待ください!
予告動画URL: https://youtu.be/oLW6i08EgXY
「GLAY Special Live 2020 DEMOCRACY 25th INTO THE WILD Presented by WOWOW」 放送決定!
2019年にデビュー25周年を迎え、「GLAY DEMOCRACY」という周年テーマとともに7つの公約を打ち出してきたGLAY。そんな彼らとWOWOWがタッグを組んだオリジナルライブの開催が実現し、6月21日の放送が決定した。5月には全国ツアーのラストとなった横浜アリーナ公演二日目のライブの模様と、メットライフドーム公演の模様がオンエアされ、それに続く長期的なスパンで予定されている“GLAY25周年記念特集”の最新企画だ。
今回、この日のためだけにアレンジされたGLAY楽曲で構成するセットリストが用意され、メンバー4人に加え、DJ MASSが参加。さらに無観客の会場で行なわれるステージは、いまだかつてない彼らの姿が目撃できることは間違いない。そして5月に開催されるはずだったドーム公演を心待ちにし、行けずに終わってしまったファンへのメッセージが込められたドキュメンタリー映像が含まれるスペシャルプログラムでもある。そんなメンバーの想いが込められた珠玉のライブを、ぜひご覧いただきたい。
▼ 番組情報はこちら
<GLAY25周年記念特集!WOWOW Special Program>
2020年 5月放送予定
・「GLAY 25th Anniversary”LIVE DEMOCRACY” Powered by HOTEL GLAY」
2020年5月22日(金) 夜6:00
・「GLAY ARENA TOUR 2019-2020 DEMOCRACY 25TH HOTEL GLAY THE SUITE ROOM」
2020年5月24日(日) 夜6:45
2020年 6月放送予定
・GLAY EXPO 2014 TOHOKU 20th Anniversary
6月7日(日)午後4:45 *無料放送*
・GLAY Special Live 2020 DEMOCRACY 25th INTO THE WILD Presented by WOWOW
6月21日(日)夜8:00
【番組特設サイト】
https://www.wowow.co.jp/music/glay/
LINE RECORDS、川谷絵音プロデュースによる楽曲音源を無償提供。おうちでセッションを楽しめる「#LINEBGMセッション」を公開
「LINE RECORDS」では、昨年12月、川谷絵音さんによるプロデュースのもと、トークルームでの会話の臨場感を高める4曲の「トークBGM」*1専用楽曲を、LINE MUSICで配信しました。
また、LINE LIVEで配信した川谷絵音さんの楽曲制作に密着したドキュメンタリー番組は約80万人が視聴し、スタジオでの即興セッションやインタビューにリスペクトするコメントが殺到するなど話題を呼びました。
*1:トークルーム上で音楽を聞くことができる機能 https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2019/2675
そして、本日より、音楽で “おうち時間“を楽しんでいただきたいという想いから、『川谷絵音プロデュース!LINEトークBGM集♪』の中から特に人気だった2曲、「喜」と「雨」のそれぞれのステムデータを無償提供いたします。
LINE RECORDS内サイトから、誰でも無料で「喜」と「雨」の楽曲のパラデータ、ステムデータをダウンロードいただけます。
※ 該当LINE RECORDSページURL:https://linerecords.me/news/2020/05/19/120000
▼ LINE RECORDSの初の試み
ステムデータを使って、自由に創作していただけます。歌を乗せたり、ダンスをしたり、動画を作ったり、サンプリングとしたり、構成を変えて楽曲を作るなど、コラボレーション楽曲の制作も可能です。
コラボレーションした楽曲をアーティスト自身の楽曲としてリリースすることもでき、川谷絵音さんとともに離れていても音楽を通じた一体感や音楽の可能性を楽しんでいただける企画となっています。
本取組みは、LINE RECORDSとして初めての試みとなります。
■ 本人コメント
BGMという特性上、ある意味未完成なこの曲を一緒に完成させませんか(川谷絵音)
LINE RECORDSは、気軽に音楽を発信できる環境を創出することで、音楽を通じたコミュニケーションの更なる活性化を目指すデジタルネイティブな音楽レーベルを目指します。また、未来のスターを発掘・支援していくことにより、LINEならではの新たな感動やエンターテイメントを創出してまいります。
【LINE RECORDS】
LINEが運営する、アーティストとユーザーの距離を縮めるデジタル・ネイティブ・レーベル。音楽を通じたコミュニケーションの更なる活性化及びユーザーとの接点の拡大を目的に、楽曲に関するレコード制作、楽曲管理等を行う。
URL:https://linerecords.me/
音楽業界プロモーターは実際何をするの?リモートワーク時の働き方とは

音楽業界プロモーターは実際何をするの?リモートワーク時の働き方とは
音楽業界の仕事について、皆さんはどの程度ご存知だろうか?
レコード会社の仕事と聞くと、アーティストの新曲の制作やその宣伝など、華やかなイメージを連想する方が多いと思います。ただ、実際にその業務内容を具体的にイメージすることはなかなか難しいのではないでしょうか。
その理由は、現在の音楽業界は想像以上に複数の企業が関連し、その業務を進めていることに一因があると言えるでしょう。
音楽業界の就職をオススメできない3つの理由とは…

音楽業界の就職をオススメできない3つの理由とは...
毎年、学生の就職先の人気ランキング上位の常連である音楽業界。
ミリオンヒットを飛ばすアーティストをプロデュースする裏の仕掛け人であるプロデューサーや、有名アーティストを傍で支えながら楽曲制作にもヒントを与える重要なA&Rなど、多くの人の憧れの職業であることは間違いない。
しかし、この様な華やかな音楽業界を目指すべきではない理由が3つ存在する。本記事では、その理由と、これから音楽業界を目指す方にとって重要な情報をお届けしていきたい。
▼ まず音楽業界とは何か..,
音楽業界への就職をオススメできない理由を語る前に、まず音楽業界とは何かについて論じていきたい。
音楽業界とは、その名の通り、音楽に関する事業を行う会社及びそこで働く人々を指す。しかし、昨今の音楽業界はパワーバランスが分散していると言えるだろう。以前、10~20年前の音楽業界では、レコード会社を中心とした新譜楽曲のリリースに始まり、その販売方法としてのCDパッケージのセールスで業界の大半の売上が成り立っていたため、業界としての一番の権力保持者はレコード会社にあったと言える。
特に優れたアーティストの中には、自身で作詞作曲、そして、プロデュースまでしてしまう類稀なる才能を持つ人材もいたことは確かだが、多くのケースではこの一連の楽曲を作り、それをプロデュースしブランド化した上で、世の中に商品として届ける流れはレコード会社の中の人が戦略を練り展開していたことが多かった。
このため、大半の音楽を制作し売るという行為は、レコード会社の権限下に置かれることが多かったのだ。
しかし、最近は事情が異なってきている。
LINE MUSIC、4月の月間ランキングを発表!YOASOBI「夜に駆ける」がトップに!
LINE MUSIC株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:舛田 淳)は、当社が運営する音楽ストリーミングサービス「LINE MUSIC」( https://music.line.me/ )の、2020年4月の月間ランキングを発表、人気楽曲100曲を集めたプレイリストを公開することをお知らせいたします。(集計期間:4月1日~4月30日)
2020年4月の「月間ランキング」1位に輝いたのは、YOASOBI「夜に駆ける」。
TikTokで人気を集め、ミュージックビデオの再生回数は1,000万回を突破しています。そして先月の「月間ランキング」で8位にランクインしていた同曲がついにトップに!「BGMランキング」も先月4位から1位へと駆け上がりました。「着うたランキング」も3位までのぼりつめ、今後3冠の可能性も…?5月11日には新曲「ハルジオン」をリリースし、引き続き注目が続きそうです。
2位は、3か月連続で1位を獲得していたOfficial髭男dism「I LOVE…」。
続く3位も、4月10日にリリースされた新曲「パラボラ」がランクインしておりヒゲダン人気は続いています
▼ BGMランキング1位はYOASOBI、2位はOfficial髭男dism、3位はRin音
1位は前述の通りYOASOBI「夜に駆ける」が1位を獲得。
2位は、Official髭男dism「I LOVE…」、3位は現役大学生ラッパーRin音「snow jam」となりました。
「snow jam」は、2月にはランクインしていなかったにもかかわらず、3月には「月間BGMランキング」5位とトップ10入りし、4月ではついにトップ3にランクインとなりました。4月の「月間着うたランキング」では1位を獲得しています。
▼ 中高生に大ヒット中の注目ソング
瑛人「香水」が「月間ランキング」7位、「月間BGMランキング」4位、「月間着うたランキング」では11位にランクインしました。
TikTokを中心に話題を呼んでいる同曲は歌詞の『君のドルチェ&ガッバーナの その香水のせいだよ』という歌詞が頭から離れず「いい曲」「共感する」などの声がSNSで続出。「歌ってみた」や「弾いてみた」など、さらなる話題を生んでいます。
去年5月にリリースされた「夜永唄」が突如「月間ランキング」14位、「月間BGMランキング」7位、 「月間着うたランキング」では21位にランクイン!失った恋人のことを歌った切ない歌詞が、コロナ禍による、大切な人と会えない状況と重ね合わせて共感する投稿がTikTokで流行っている様子。今後の動きに注目です。
2020年4月にリリースされた2001年生まれのラッパー・韻マン「Change My Life」が好調。中高生に人気を集める同曲は、「月間ランキング」19位、「月間BGMランキング」23位、 「月間着うたランキング」12位にランクインしています。
LINE MUSICでは月間/月間BGMランキング100位をプレイリストで配信中。
無料ユーザーでもフル再生できるので、ランキング1位から100位までをチェックしよう!
■ 月間ランキング (2020年4月): https://lin.ee/5fIyKlfn/lnms
■ 月間BGMランキング (2020年4月) : https://lin.ee/35kUeS8XB/lnms
R&BシンガーKAHOH、ステイホーム中のJKたちと一緒に制作したMVを公開!歌詞に合わせて、それぞれの自宅で自撮り動画を撮影

R&BシンガーKAHOH、ステイホーム中のJKたちと一緒に制作したMVを公開!歌詞に合わせて、それぞれの自宅で自撮り動画を撮影
透明感と力強さを兼ね備えた唯一無二の歌声で聴く人を魅了し、2月に開催した「第30回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2020 SPRING/SUMMER」のオープニングアクトを飾るなど、ティーンのカルチャーシーン最注目の18歳のR&Bシンガー「KAHOH(カホ)」。 最近では、KAHOHが大好きなHIPHOPアーティストや楽曲にリスペクトを込めてカバームービーを制作していく企画『KAHOH COVER PROJECT』にて、ティーンのHIPHOPリスナーを中心に“毎日聴いています”、“フルが聴きたい”など話題になり、Instagramで8万人のフォロワーを持つ「@japanese_rap_lyric」にも取り上げられるなど再生数、注目度ともに急上昇しています。 今年3月には、LINE MUSIC部に所属するこの春卒業した同い年のLJK(LAST JK)とのリアルガールズトークの中で出てきた恋愛エピソードが元になって生まれた楽曲『GIRLS TALK』をリリース。 そして2020年5月12日より、『GIRLS TALK』のミュージックビデオをLINE RECORDSの公式YouTubeチャンネルにて、公開いたします。 YouTube URL: https://youtu.be/gUKiutN5FYkKroi、2nd EP「hub」を2020年5月27日(水)にリリース
5人組バンド「Kroi」が、5月27日(水)にEP「hub」をリリースする。
R&B/ファンク/ソウル/ロック/ヒップホップなど、あらゆる音楽ジャンルからの影響を昇華したミクスチャーな音楽性を提示する5人組バンド「Kroi」。SUMMER SONICへの出演や2枚の音源リリースなど、活動のペースを一気にあげる一年となった2019年を経て、Kroiが切り拓き、提示する新しい音楽体験を閉じ込めた一枚のEPが完成した。
収録曲は全5曲で、3月にリリースしたシングル「Network」をはじめ、ライブではお馴染みとなっているバラードナンバー「Shincha」、ダークで浮遊感溢れる新曲「Bug」などを収録。アレンジからレコーディング、ミックスまでを、バンド内での一気通貫で完成させた本作は、圧倒的に拘り抜かれた、Kroiとしての集大成的作品となっている。
アートワークにはビジュアルアーティスト・MINAKOWADAによる作品を起用。シンプルかつ大胆なジャケットに加え、Kroi公式ストアでのみ販売ののCD盤パッケージは、同氏による本作のために制作されたスペシャルなコラージュ作品を使用した紙ジャケット仕様となっており、エクスクルーシブな作品となっている。
◯ 収録曲「Network」ライブ映像
URL:https://www.youtube.com/watch?v=--SkgFJkmKU
▼ リリース情報とアーティストプロフィール
◯ リリース情報
Kroi 2nd EP「hub」
[リリース日] 2020年5月27日(水)
[リリース形態]
(1) CD
価格 / ¥1,800(税込)
*限定デザイン紙ジャケット仕様
*インスト楽曲収録
購入リンク:https://kroi.stores.jp/
(2) 配信
国内外の音楽配信ストア / サブスクリプションサービスにて配信
配信リンク:smarturl.it/hubEP
[収録曲]
1. Mr. Foundation
2. Interlude
3. Bug
4. Network
5. Shincha
[特設サイト] https://hub.kroi.net
◯ アーティストプロフィール
Kroi
東京を拠点に活動する5人組バンド。2018年2月に結成。
2018年10月に1st Single「Suck a Lemmon」をデジタルリリース。翌年夏、『SUMMER SONIC 2019』へ出演。同年9月に1st EP『Polyester』をフィジカルリリース。同年12月にリリースした『Fire Brain』はiTunes Store R&B/ソウルランキングへのトップ10入りや、J-WAVEのパワープッシュ「SONAR TRAX」へ選出されるなど注目を集める。2020年3月には最新シングル『Network』をリリース。
メンバーは Vo/内田怜央、Gt/長谷部悠生、Ba/関将典、Dr/益田英知、Key/千葉大樹。
公式サイト https://kroi.net/
公式Twitter https://twitter.com/kroiofficial
公式YouTube https://www.youtube.com/c/kroiofficial
公式Instagram https://www.instagram.com/kroi_official/
Due to the extension of the emergency declaration, the Live house closure will be extended … Can they resume business from June 1?
It was announced that the effects of the new coronavirus wouldn't end in Japan, and that the emergency declaration that was originally planned until May 6 will be extended to May 31 due to the current situation.
Along with that, many live houses scheduled to be closed until May 6 are expected to be extended.
With the extension of the emergency declaration, it becomes a concern that the emergency declaration will end on May 31st. However, in the words of Prime Minister Abe's interview the other day, it was said that it would be possible to hold concerts and events on a gradually smaller scale in the near future.
Even if we can't hold an event where people like big festivals get together in the near future, we might be able to open a live house with a capacity of less than 300 people from June onwards.
Hopefully, the new coronavirus will fully end during the summer festivals held by SUMMER SONIC and Fuji Rock.
▼ Live house support projects and crowdfunding, now is the time to join hands!
There is no doubt that due to the extended suspension of business period, live houses will be even more difficult. Even on the day when business can be resumed, they will be burdened with all sorts of measures such as "3 dense", and they will bear an unprecedented burden.
In that sense, it's hard to imagine that the days when we can play in a live house will return soon, just like before. But everyone wants a live house again.
In order not to create a live house that will be closed any more, I think that it is the greatest support we can do now by actively participating in existing live house support projects and crowdfunding.
Believe it's a little more patience, let's continue to protect the place called the live house.
--
Evening Music Records Inc.