ラッパー KMC、STUTSがプロデュースした夏の終わりのアンセム『September 2021』 のMV公開!
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ラッパー KMC、STUTSがプロデュースした夏の終わりのアンセム『September 2021』 のMV公開!
ラッパー KMC、STUTSがプロデュースした夏の終わりのアンセム『September 2021』 のミュージックビデオを公開された。
待望のニューシングル『September2021』
昨年、最新アルバム『ILL KID』をリリースし、STUTSの日本武道館公演やフジロック・フェスティバルでも強烈なインパクトを与えたラッパーのKMC。令和に入り、その唯一無二の存在感にますます磨きがかかる中、待望のニューシングル『September2021』のミュージックビデオが公開...
ラッパー MuKuRo、ビートメーカー・DJのNARISKとのコラボ曲「TooNight / R.I.P」を12月20日にリリース!
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ラッパー MuKuRo、ビートメーカー・DJのNARISKとのコラボ曲「TooNight / R.I.P」を12月20日にリリース!
沖縄を拠点とするラッパーMuKuRoと、福岡を拠点とするビートメーカー/DJのNARISKが、コラボレーション楽曲「TooNight / R.I.P」を両A面の7インチで12月20日(水)にリリースする。
エモーショナルな一曲 "TooNight" を収録
SIDE Aに、あの名曲のコード進行を独自の解釈で弾き直し、構築したNARISKのビート上で、ラッパーであり家庭を持つMuKuRoの純粋な姿が描かれたエモーショナルな一曲 "TooNight" を...
今最も注目の音楽プロデューサー、Yaffleがニューシングル『exported_file_1』を配信開始!ラッパーのTed ParkとLAでコラボした2曲を収録!
TOKA所属のプロデューサーYaffle(小島裕規)。話題のアーティストを数多くプロデュースし、映画やCM音楽などでも活躍が目覚ましい彼が、2曲入りダブルエーサイドシングル『exported_file_1』をリリースした。
作品について
自身のアーティストプロジェクトでこれまでも世界中を渡り歩いて現地アーティストとコラボしてきたYaffle。 今作は、ロサンゼルスで行ったコライトから生まれた楽曲で、韓国系アメリカ人のラッパー、Ted Park(テッド・パーク)とのコラボレーション。テッドの独特なリズムのラップがYaffleのビート上をフローするサウンドは、これまでのYaffleにない化学反応を引き起こし、チルで心地良いヒップホップトラックに仕上がっている。 今年2月に名門ドイツ・グラモフォンからリリースされた前作『After the chaos』のポスト・クラシカルのアプローチからは打って変わり、期待を良い意味で裏切る作品になっている。あえて大掛かりなポストプロダクションは施さず、その場で作り上げたデモの空気感をそのまま書き出した”ファイル”を楽しんでもらいたい。配信シングル情報
アーティスト名:Yaffle タイトル:『exported_file_1』 発売日:2023年10月18日(水) 発売元:Picus Records 試聴購入はこちら : https://nex-tone.link/exported_file_1 収録曲 1. moonlight feat. Ted Park 2. Cry feat. Ted ParkYaffle(ヤッフル)プロフィール
TOKAのプロデューサーとして、藤井 風やiri、SIRUP、小袋成彬、eill、adieu、ao、SEKAI NOOWARI、AIなど数多くのアーティスト楽曲を手がける。 2020年9月、欧州各地のアーティスト計8名をゲストに迎えた1stアルバム『Lost, Never Gone』をリリースし、国内外で高い注目を集める。 2021年10月に発売されたポケモン25周年を記念したコンピレーション・ アルバムには唯一の日本人アーティストとして参加。 2023年2月には名門老舗クラシック・レーベルのドイツ・グラモフォンからアルバム『After the chaos』をリリース。映画音楽の制作も担当しており、『ナラタージュ』(17)、『響-HIBIKI-』(18)、『キャラクター』(21)などの作品のほか、サウンドトラックを手がけた『映画 えんとつ町のプペル』(20)ではアニメーション界のアカデミー賞と呼ばれる第49回アニー賞で最優秀音楽賞にノミネート。オフィシャル・サイト/SNS
オフィシャル・サイト: http://toka.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/yaffl3 X(Twitter) : https://twitter.com/YAFFL3 YouTube: https://www.youtube.com/c/YAFFL3 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インターンシップ募集:https://evening-mashup.com/home/music-internカリスマ性で話題のラッパー Tohji(トージ)、熱狂的なファンを集めるそのカリスマ性とは?
前例のない唯一無二の存在感で注目を集めるラッパー、Tohji(トージ)。
2017年の「ラップスタア誕生!」で見せた才能の芽生えは、今では世界を横断して魅了し、また更なる期待と可能性を私たちに抱かせている。
彼が注目を集める源泉は何なのか。本記事では、その秘密に迫りたい。
Tohji の活躍とは
彼が現在に至るまでどんな軌跡をたどってきたのか。はじまりから見ていこう。はじまり
2017年、次世代のラッパーの発掘をコンセプトとしたオーディション番組「ラップスタア誕生!」にて、ファイナリスト5名に選出された。 優勝を逃すも、審査員SEEDAには「こいつは言うことがない」といわれるほどの評価を受けた程のインパクトを残した。クルー “mall boyz”
幼少期をショッピングモールで過ごした体験をルーツに持つとして、クルー「mall boyz」を結成。2018年に『Mall Tape』をリリースし、楽曲「Higher」を筆頭に多くの注目を集めた。 同年3月には、渋谷WWWにて主催イベント「Platina Ade」を開催し、多くの動員を呼び寄せた実績を持つ。アーティストとの客演
2018年の『Mall Tape』の楽曲「Cool Running」でSEEDAを客演に呼んだほか、現在では国外ボーダーレスに活躍。 2022年にMura Masaの3rdアルバム『demon time』参加、同年に彼がリリースしたEP「t-mix」には、ストックホルムを拠点に活動するコレクティブDrain GangのBladee、シンガポール生まれのアーティストNat Ćmielによるプロジェクトyeuleが参加している。 直近の実績からも、彼のクリエイティビティはグローバルレベルへ高まりを見せていると言えるだろう。注目される理由
今やシーンの中心として国内外で活躍するTohji。一体に何が注目を集めるきっかけになっているのだろうか。唯一無二のスタイル
彼の楽曲は、2017年に楽曲「I'm a godzilla duh」をリリースして以来、様々にスタイルを変えているが、一貫してボーダーレスな世界観を持っており、前例のないような音楽を作り続けている。 また、彼のファッションもその注目される理由の一つ。何かの模倣でない、彼らしさがファッションにも表れており、そこにも彼しか出せない個性が漂っている。ファンとの距離感
また、彼が大切にしているのは、リスナーとの関わりだ。Tohjiはリスナーに対して、こちらが与えるものをただ享受するのではなく、カルチャーを作り出す一員であって欲しいという。 数々のVlogで自分達のライフスタイルを公開したり、楽曲「HANABI」ではファンから送ってもらった録音をそのまま楽曲にいれたりと、ファンとの交流も大切にしているのが彼の活動から伺える。 彼がひとりの人間として、人々に愛されるのも、こういったファンとの距離感あってのものであろう。Tohjiは、よくファンとの対話を大切にしており、ファンとともにカルチャー、世界を築きたい、世界を巻き込みたいという願いあってのものだろう。話題性
Tohjiの稀有なスタイルもさることながら、彼には何かと話題が絶えない。直近でいえば、クルー・Mall Boyzのシークレットライブが開催された。 TohjiとgummyboyのSNSに投稿されるヒントを頼りに開催場所を探し、先着順でライブハウスに入れるという同企画。終演後には間に合わなかったファンのためにゲリラライブを開催し、路上を埋めつくすほどの人だかりになった。 彼らの姿を見まいと多くのファンが渋谷を駆けたために、多くの話題を呼んだのは記憶に新しい。音楽に対する姿勢
ナシをアリにする また、「ナシをアリにする」という考えが彼の哲学にある。 自分たちにしか作れない音楽、今この時にしか作れない音楽が作りたい、海を跨いだら意味がなくなる音楽はしたくないと彼は言う。こういった自分にピュアで表現に純粋であることが、TohjiをTohjiたらしめているのではないだろうか。自由な交流
Tohjiは、音楽を始めた当初から、SoundCloudつながりで海外のアーティストと楽曲制作をしている。 一般の日本のラッパーでは、地元を制してから自分の陣地を広げていくという感覚があるのに対して、いきなりグローバルから繋がっているというのが大きな違いである。ここにも彼の表現に対する純粋さの源泉があり、日本や海外と関係なく、同じ感覚を持っているということに重きを置いている。 また、現在でもその姿勢は変わらない。ビッグネームとのコラボよりも、良い作品を作ることを念頭に彼は共作を選んでいるのだろう。 「誰かの真似をして生きていくわけにはいかなかった。俺らのために、パーソナルな何かをを作りたかった。」と語るように、Tohjiはこれからもその表現を続けていくと思う。 誰の真似でもない、彼だけの表現にこれからも注目していきたい。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インターンシップ募集:https://evening-mashup.com/home/music-internラッパー 神門、カロリーメイトのWebムービーのために書き下ろした楽曲「部活」を7月19日にリリース!
神戸を拠点に、自身の思いを赤裸々に綴ったリリックで真っ向から表現し続けるラッパー 神門が、新曲「部活」を明日、7月19日(水)にリリースする。
カロリーメイト Webムービー「入学から、この世界だった僕たちへ。」篇
「部活」は、カロリーメイトのWebムービー「入学から、この世界だった僕たちへ。」篇の為に、入学から卒業までコロナ禍にあった高校生達のインタビューを元に、彼ら彼女ら目線で神門が書き下ろした楽曲で、映像公開からちょうど1年となる7月19日(水)に正式にリリースとなる。 トラックは、盟友である観音クリエイション、ジャケットは、博報堂のアートディレクター野田紗代、カメラマン田口純也が担当している。デジタルシングル 神門「部活」
Artist : 神門 (ゴウド) Title : 部活 (ブカツ) Label : 半袖バイブスレコード Release Date : 2023年7月19日(水) Format : DIGITAL(DL/ST) URL : https://ultravybe.lnk.to/bukatsu 収録曲 1. 部活神門(ゴウド)
1986年生まれ。神戸在住。2005年6月11日より活動開始。自身の弱さや欠点を包み隠さず、赤裸々に表現し続けるラッパー。2007年リリースの1stアルバム『三日月』を皮切りに、今まで計13枚のアルバムをリリース。2022年11月、自身初となる短編集『掌』(14枚目のアルバム)、12月には長編集と名付けられた大作『夢』(15枚目のアルバム)をリリース。 リリース: https://bio.to/goudo YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCt0ac5ekUEy5PdqzISL3Mew Twitter: https://twitter.com/_goudo_ Instagram: https://www.instagram.com/_goudo_/ -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ラッパー「PEAVIS」が『Blooms』収録曲「Torch」のJersey Club Remixをリリース!
福岡を拠点に活動するラッパー・PEAVISが3月にリリースしたEP『Blooms』より、プロデューサー・starRoとのコラボレーション楽曲としてシングルカットもされていた「Torch」のRemixバージョンをリリースした。
今回REMIXを手がけたのは、福岡を拠点に予てからPEAVISのサウンド面を支えるビート・メーカーのFog。原曲のラテン・フレイバーを感じさせるダンサブルなビートを大胆にアレンジし、PinkPantheressやNewJeansの大ヒットを皮切りに世界的に再評価が高まるJersey Clubスタイルに変化させている。
リリース情報
PEAVIS - Torch (Jersey Club Remix) https://809.lnk.to/peavis_torchremix Lyrics: PEAVIS Music: PEAVIS, Fog Arrange: Fog Label: +809, Peace Treeアーティスト情報
神戸出身、福岡を拠点に活動するラッパー。10代の頃から音楽活動を始め、2015年にYELLADIGOSを結成。 グループでの活動を経て、 2018年にソロ活動を開始。以後、孫GONGや田我流、鎮座DOPENESS等のHIP HOP勢に止まらず、YonYonやkiki vivi lily、黒田卓也、Shin Sakiuraなどジャンルを超えた様々なコラボレーションを行い大きなプロップスを得る。 2ndアルバム『PORTRAAL』に収録された楽曲「ガラスの地球」では手塚治虫のエッセイ集 『ガラスの地球を救え』からインスパイアを受け制作、そしてリリースを機に手塚るみ子との対談 や手塚治虫記念館でのMV撮影が実現するなど、その活動は多岐に渡る。 どんなビートも乗りこなすラップスキルとエモーショナルかつその場を明るくする音楽性、独特な タトゥーやファッションにも注目が集まる。 「Peace & Unity」を掲げ、この時代に必要なメッセージを伝え続けている。 Official Page: https://peavis.bitfan.id/ Instagram: https://www.instagram.com/peavis_yld/ Twitter: https://twitter.com/PEAVIS_YLD Youtube: https://www.youtube.com/@PEAVISOfficial -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インフルエンサー募集:https://evening-mashup.com/archives/217471ラッパー 神門、誰もが経験したことのある”あの”瞬間を歌った新曲「てかさ」をリリース!
©︎ 神門
ラッパー 神門、誰もが経験したことのある"あの"瞬間を歌った新曲「てかさ」をリリース!
神戸を拠点に、自身の思いを赤裸々に綴ったリリックで真っ向から表現し続けるラッパー 神門が、新曲「てかさ」をリリースした。
トラックはライブでも定番となっている「リハーサル」を手掛けたDJ6月が担当。誰もが経験したことがあるであろう"あの"瞬間を神門節で表現した前代未聞な一曲に仕上がっている。
ジャケットは毎度抜群の信頼を置くPay a.k.a Wildpit¢hが担当
ラッパー ONJUICYとプロデューサー Submerseが海外でも再評価高まるドラムンベースを主体としたシングルをリリース!
先日ラッパーのなかむらみなみとMasayoshi Iimoriと共同でリリースしたコラボシングル「Cho-chocolate drip」も話題となったラッパー・ONJUICYが新たなシングルをリリースした。
ONJUICY & Submerse - BUST A MOVE:
https://809.lnk.to/oj_bam
ONJUICYらしいセンスが光る1曲
今回ONJUICYがコラボレーションに選んだのはイギリス出身・東京在住のプロデューサー/DJのSubmerse。Boiler Room、Low End Theoryなどにも出演し、国内外を問わず数多くのアーティストがその影響を公言しているSubmerseが作り出す今回の楽曲は、近年Nia Archivesやvenbeeなどの若手アーティストの台頭でUKで一大リバイバルが起こっているメロウなスタイルのジャングル / ドラムンベースを取り入れた楽曲だ。 UKグライムなど数々の現場で培ってきた確かなラップ・スキルと、海外のトレンドをいち早く取り入れる ONJUICYらしいセンスが光る1曲になっている。 ONJUICY & Submerse - BUST A MOVE (Official Music Video): https://youtu.be/zhl6LvkgZwg また、この楽曲は日本最高峰のダンスミュージック・レーベル・TREKKIE TRAXとワーナーミュージック・ジャパン内のディストリビューション・レーベル・+809の共同リリース作品第二弾となっている。リリース情報
ONJUICY & Submerse - BUST A MOVE https://809.lnk.to/oj_bam Lyric:ONJUICY Prod:Submerse Release:2023/05/17 (Wed) Format:Digital / Streaming Label:TREKKIE TRAX / +809 BUST A MOVE (Official Music Video) https://youtu.be/zhl6LvkgZwg -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/シンガー・ラッパーのMEZZ dubby bunnyとのジョイントEP『MEZZ BUNNY』から先行シングル「シークレットプール」をリリース!
©︎ MEZZ
シンガー・ラッパーのMEZZ dubby bunnyとのジョイントEP『MEZZ BUNNY』から先行シングル「シークレットプール」をリリース!
DrillやJersey Clubなど世界的なトレンドをJ-POPに落とし込み果敢に新しいスタイルに挑戦し続けるシンガー・ラッパーのMEZZが、デビュー曲「Gyal Drill」から彼女をサポートするプロデューサー・dubby bunnyとのジョイントEP『MEZZ BUNNY』のリリースを発表した。
切なげなピアノのループにDrillやTrap以降の重く太いベースライン、そしてMEZZの優しい歌声とラップが重なった先行シングル「シークレットプール」をリリースした。
リリース関連情報
来週リリースとなるEP『MEZZ BUNNY』には客演として元ホームレスという過酷な生い立ちを持ちながら今や海外レーベルからも多数の作品をリリースするラッパー・なかむらみなみ、そして本作のMIXエンジニアも担当しているCOOL KIDS NEVER SLEEPのラッパー・LYNNが参加...
世界最大級のHIP HOPメディア ”HipHopDX”、姫路の人気ラッパー“Shurkn Pap”を日本人アーティストで初めて特集。
PUMAやG-Shockとのコラボでも話題の姫路の人気ラッパー”Shurkn Pap”が世界最大級のHIP HOP情報サイトである"HIP HOP DX"のAsia版映像コンテンツ「THE GLOW UP」にて日本人アーティストとして初抜擢された。
当映像コンテンツでは、今後の活躍が期待されるアジアの若手アーティストに焦点を当て、これまでのアーティストキャリアについて説明されている。本映像ではShurkn Papの生い立ちやミュージックスタイルについて詳しく解説されている。今後のShurkn Papの活動に期待が高まるばかりだ。
本編映リンク:
https://www.youtube.com/watch?v=whkTFr9UgG8
ティザー映像リンク:
https://www.youtube.com/watch?v=hWvStUQAuds
▼ Shurkn Pap / プロフィール
1997年生まれ。兵庫県姫路市を拠点に活動中のラッパー。小学校からの幼なじみで構成されたヒップホップ・クルー「MaisonDe」のメンバーでもある。ステージネームは、幼少期からの好きな言葉「パプリカ」に語呂の良い日本語として「手裏剣」を組み合わせた造語。幼少期から父親の影響で80’sファンク、ソウルを聴いて育ち影響を受ける、カーステレオから流れる、Eminem「Lose Yourself」をきっかけにヒップホップに傾倒。2013年(15歳)のころからDJ Koody名義で、ヒップホップ・グループ「サブロク」のバックDJを担当。高校生のころの海外1人旅で約20カ国に訪れ、帰国と同時に結成された「MaisonDe」でラッパーデビュー。2018年にソロEP『Various』『Various2』『Pap‘s building』を配信リリースし、Spikey John監督のMVも公開された代表曲「Road Trip」が話題となる。2020年1月には自身のアルバム『The ME 』 の収録曲から『NEW CLASSIC』が PUMA CMソングに抜擢され、Kingカズや長谷部、堂安、藤田ニコル、高橋大輔らと、音はもちろん、映像内でも共演。ドリカムの新曲”YES AND NO“のRemix曲として客演した楽曲が2020年10月にオフィシャルリリース。
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