Mummy-D、ラッパーの宣言となるソロ曲「マイク持つ者よ」をリリース
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Mummy-D、ラッパーの宣言となるソロ曲「マイク持つ者よ」をリリース
2月16日(金)にライムスターのメンバーとして日本武道館公演を成功させたばかりの Mummy-D が、ライブの興奮も冷めやらぬ中で、ソロ名義第三弾シングルの配信を発表した。昨年2023年6月リリースのソロデビューシングル「同じ月を見ていた feat. ILL-BOSSTINO」、年始に発表された2024年1月3日リリース「虹色」に次ぐ、三作目のシングルのタイトルは「マイク 持つ者よ」。
威風堂々たるアレンジが印象的なこの曲は、Mummy-D 自身の作編曲家名義である Mr. Drunk プロデュースで、ラップスキルが遺憾無く発揮された切れ味抜群な一曲だ。
「刻め歴史にその名前を」とラッパーの矜持を高らかに宣言する内容となっている...
ラッパー Kaneee、待望の1st EP『ICON』 が11月29日にリリース決定!
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ラッパー Kaneee、待望の1st EP『ICON』 が11月29日にリリース決定!
今年5月に幕張メッセで開催された日本最大級のヒップホップフェス『POP YOURS』でSTUTSとのシングル「Canvas」を披露し、エポックメイキングなデビューを果たしたラッパーのKaneee (ケイニー)。
その後、ZOT on the WAVEプロデュースのデジタル・シングル「Demon」をリリースするなど、勢力的な活動を続ける注目のニューカマーが、6曲入りのデビューE.P. 『ICON』 を11月29日にリリースする。
未来への強い決意を感じさせる楽曲
ライブ会場では早くもアンセムにもなっている「Canvas」、そして「Demon」に加え、彼がラッパーとして初めてシーンへ大きなインパクトを与えた『ラップスタア誕生 2023』の応募曲「Young Boy」がついに音源化され、リリースに当たり、リリック・フロウを再構築し...
ラッパー GADORO、新曲「カナデ」を11月29日にリリース! MVもプレミア公開
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ラッパー GADORO、新曲「カナデ」を11月29日にリリース! MVもプレミア公開
ラッパー GADOROが、新曲「カナデ」を11月29日(水)にリリースする。
「カナデ」は昨年2月に発表した最新アルバム「リスタート」以降では初となる新曲で、PENTAXX.B.Fが手掛けた全体を包み込むような優しく温かみのあるトラックの上で、GADOROが"中々踏み出せなかったり、思うような結果が出ない時でも自分を勝手に諦めないで欲しい、自分を小さく見積もらないでいい"、"言葉ひとつ、音楽ひとつで人は変われる"という力強い思いを歌った楽曲となっている。
MV動画もリリース同日に公開
本楽曲のミュージックビデオは、リリース日の11月29日(水)夕方18時にGADOROのYouTubeチャンネルでプレミア公開され...
ラッパー 神門、超短い楽曲のみで創り上げた作品第2弾『シングルⅡ』を11月22日にリリース!
神戸を拠点に、自身の思いを赤裸々に綴ったリリックで真っ向から表現し続けるラッパー:神門が、新作『シングルⅡ』を11月22日(水)にリリースする。
極端に短い楽曲のみで構成された作品集
本作は、極端に短い楽曲のみで構成された作品集の第2弾で、全体を通しての一作という意味合いが強い全15曲入り、収録時間約9分、収録曲「時間」の通り曲間までとことんこだわり抜かれた作品となっている。 トラックメイカーは、前作『シングルⅠ』にも参加したDJ6月、dd51に加え、SHIBAO、 Koffyが担当。ジャケットは、Pay a.k.a Wildpit¢hが担当。 黄色が似合うフレッシュな楽曲がトピックも様々にひしめき合い怒涛のように駆け抜ける、常に"新しい作品"を模索する神門らしい痛快な一作に仕上がっている。ニューアルバム:神門「シングルⅡ」
Artist : 神門 (ゴウド) Title : シングルⅡ (ミカヅキ) Label : 半袖バイブスレコード Release Date : 2023年11月22日(水) Format : DIGITAL(DL/ST) URL:https://ultravybe.lnk.to/single2神門(ゴウド)プロフィール
1986年生まれ。神戸在住。2005年6月11日より活動開始。自身の弱さや欠点を包み隠さず、赤裸々に表現し続けるラッパー。2007年リリースの1stアルバム『三日月』を皮切りに、今まで計17作のアルバムをリリース。 最新作は、超短編集『シングルⅠ』、16thアルバム『苦悩と日々と幸せ』、17thアルバム『アルバムⅠ』(すべて2023年リリース)。 Release:https://bio.to/goudo -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ラッパー KMC、STUTSがプロデュースした夏の終わりのアンセム『September 2021』 のMV公開!
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ラッパー KMC、STUTSがプロデュースした夏の終わりのアンセム『September 2021』 のMV公開!
ラッパー KMC、STUTSがプロデュースした夏の終わりのアンセム『September 2021』 のミュージックビデオを公開された。
待望のニューシングル『September2021』
昨年、最新アルバム『ILL KID』をリリースし、STUTSの日本武道館公演やフジロック・フェスティバルでも強烈なインパクトを与えたラッパーのKMC。令和に入り、その唯一無二の存在感にますます磨きがかかる中、待望のニューシングル『September2021』のミュージックビデオが公開...
ラッパー MuKuRo、ビートメーカー・DJのNARISKとのコラボ曲「TooNight / R.I.P」を12月20日にリリース!
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ラッパー MuKuRo、ビートメーカー・DJのNARISKとのコラボ曲「TooNight / R.I.P」を12月20日にリリース!
沖縄を拠点とするラッパーMuKuRoと、福岡を拠点とするビートメーカー/DJのNARISKが、コラボレーション楽曲「TooNight / R.I.P」を両A面の7インチで12月20日(水)にリリースする。
エモーショナルな一曲 "TooNight" を収録
SIDE Aに、あの名曲のコード進行を独自の解釈で弾き直し、構築したNARISKのビート上で、ラッパーであり家庭を持つMuKuRoの純粋な姿が描かれたエモーショナルな一曲 "TooNight" を...
今最も注目の音楽プロデューサー、Yaffleがニューシングル『exported_file_1』を配信開始!ラッパーのTed ParkとLAでコラボした2曲を収録!
TOKA所属のプロデューサーYaffle(小島裕規)。話題のアーティストを数多くプロデュースし、映画やCM音楽などでも活躍が目覚ましい彼が、2曲入りダブルエーサイドシングル『exported_file_1』をリリースした。
アーティスト名:Yaffle
タイトル:『exported_file_1』
発売日:2023年10月18日(水)
発売元:Picus Records
試聴購入はこちら : https://nex-tone.link/exported_file_1
収録曲
1. moonlight feat. Ted Park
2. Cry feat. Ted Park
作品について
自身のアーティストプロジェクトでこれまでも世界中を渡り歩いて現地アーティストとコラボしてきたYaffle。 今作は、ロサンゼルスで行ったコライトから生まれた楽曲で、韓国系アメリカ人のラッパー、Ted Park(テッド・パーク)とのコラボレーション。テッドの独特なリズムのラップがYaffleのビート上をフローするサウンドは、これまでのYaffleにない化学反応を引き起こし、チルで心地良いヒップホップトラックに仕上がっている。 今年2月に名門ドイツ・グラモフォンからリリースされた前作『After the chaos』のポスト・クラシカルのアプローチからは打って変わり、期待を良い意味で裏切る作品になっている。あえて大掛かりなポストプロダクションは施さず、その場で作り上げたデモの空気感をそのまま書き出した”ファイル”を楽しんでもらいたい。配信シングル情報
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Yaffle(ヤッフル)プロフィール
TOKAのプロデューサーとして、藤井 風やiri、SIRUP、小袋成彬、eill、adieu、ao、SEKAI NOOWARI、AIなど数多くのアーティスト楽曲を手がける。 2020年9月、欧州各地のアーティスト計8名をゲストに迎えた1stアルバム『Lost, Never Gone』をリリースし、国内外で高い注目を集める。 2021年10月に発売されたポケモン25周年を記念したコンピレーション・ アルバムには唯一の日本人アーティストとして参加。 2023年2月には名門老舗クラシック・レーベルのドイツ・グラモフォンからアルバム『After the chaos』をリリース。映画音楽の制作も担当しており、『ナラタージュ』(17)、『響-HIBIKI-』(18)、『キャラクター』(21)などの作品のほか、サウンドトラックを手がけた『映画 えんとつ町のプペル』(20)ではアニメーション界のアカデミー賞と呼ばれる第49回アニー賞で最優秀音楽賞にノミネート。オフィシャル・サイト/SNS
オフィシャル・サイト: http://toka.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/yaffl3 X(Twitter) : https://twitter.com/YAFFL3 YouTube: https://www.youtube.com/c/YAFFL3 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インターンシップ募集:https://evening-mashup.com/home/music-internカリスマ性で話題のラッパー Tohji(トージ)、熱狂的なファンを集めるそのカリスマ性とは?
前例のない唯一無二の存在感で注目を集めるラッパー、Tohji(トージ)。
2017年の「ラップスタア誕生!」で見せた才能の芽生えは、今では世界を横断して魅了し、また更なる期待と可能性を私たちに抱かせている。
彼が注目を集める源泉は何なのか。本記事では、その秘密に迫りたい。
今やシーンの中心として国内外で活躍するTohji。一体に何が注目を集めるきっかけになっているのだろうか。
Tohji の活躍とは
彼が現在に至るまでどんな軌跡をたどってきたのか。はじまりから見ていこう。はじまり
2017年、次世代のラッパーの発掘をコンセプトとしたオーディション番組「ラップスタア誕生!」にて、ファイナリスト5名に選出された。 優勝を逃すも、審査員SEEDAには「こいつは言うことがない」といわれるほどの評価を受けた程のインパクトを残した。クルー “mall boyz”
幼少期をショッピングモールで過ごした体験をルーツに持つとして、クルー「mall boyz」を結成。2018年に『Mall Tape』をリリースし、楽曲「Higher」を筆頭に多くの注目を集めた。 同年3月には、渋谷WWWにて主催イベント「Platina Ade」を開催し、多くの動員を呼び寄せた実績を持つ。アーティストとの客演
2018年の『Mall Tape』の楽曲「Cool Running」でSEEDAを客演に呼んだほか、現在では国外ボーダーレスに活躍。 2022年にMura Masaの3rdアルバム『demon time』参加、同年に彼がリリースしたEP「t-mix」には、ストックホルムを拠点に活動するコレクティブDrain GangのBladee、シンガポール生まれのアーティストNat Ćmielによるプロジェクトyeuleが参加している。 直近の実績からも、彼のクリエイティビティはグローバルレベルへ高まりを見せていると言えるだろう。注目される理由
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唯一無二のスタイル
彼の楽曲は、2017年に楽曲「I'm a godzilla duh」をリリースして以来、様々にスタイルを変えているが、一貫してボーダーレスな世界観を持っており、前例のないような音楽を作り続けている。 また、彼のファッションもその注目される理由の一つ。何かの模倣でない、彼らしさがファッションにも表れており、そこにも彼しか出せない個性が漂っている。ファンとの距離感
また、彼が大切にしているのは、リスナーとの関わりだ。Tohjiはリスナーに対して、こちらが与えるものをただ享受するのではなく、カルチャーを作り出す一員であって欲しいという。 数々のVlogで自分達のライフスタイルを公開したり、楽曲「HANABI」ではファンから送ってもらった録音をそのまま楽曲にいれたりと、ファンとの交流も大切にしているのが彼の活動から伺える。 彼がひとりの人間として、人々に愛されるのも、こういったファンとの距離感あってのものであろう。Tohjiは、よくファンとの対話を大切にしており、ファンとともにカルチャー、世界を築きたい、世界を巻き込みたいという願いあってのものだろう。話題性
Tohjiの稀有なスタイルもさることながら、彼には何かと話題が絶えない。直近でいえば、クルー・Mall Boyzのシークレットライブが開催された。 TohjiとgummyboyのSNSに投稿されるヒントを頼りに開催場所を探し、先着順でライブハウスに入れるという同企画。終演後には間に合わなかったファンのためにゲリラライブを開催し、路上を埋めつくすほどの人だかりになった。 彼らの姿を見まいと多くのファンが渋谷を駆けたために、多くの話題を呼んだのは記憶に新しい。音楽に対する姿勢
ナシをアリにする また、「ナシをアリにする」という考えが彼の哲学にある。 自分たちにしか作れない音楽、今この時にしか作れない音楽が作りたい、海を跨いだら意味がなくなる音楽はしたくないと彼は言う。こういった自分にピュアで表現に純粋であることが、TohjiをTohjiたらしめているのではないだろうか。自由な交流
Tohjiは、音楽を始めた当初から、SoundCloudつながりで海外のアーティストと楽曲制作をしている。 一般の日本のラッパーでは、地元を制してから自分の陣地を広げていくという感覚があるのに対して、いきなりグローバルから繋がっているというのが大きな違いである。ここにも彼の表現に対する純粋さの源泉があり、日本や海外と関係なく、同じ感覚を持っているということに重きを置いている。 また、現在でもその姿勢は変わらない。ビッグネームとのコラボよりも、良い作品を作ることを念頭に彼は共作を選んでいるのだろう。 「誰かの真似をして生きていくわけにはいかなかった。俺らのために、パーソナルな何かをを作りたかった。」と語るように、Tohjiはこれからもその表現を続けていくと思う。 誰の真似でもない、彼だけの表現にこれからも注目していきたい。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インターンシップ募集:https://evening-mashup.com/home/music-internラッパー 神門、カロリーメイトのWebムービーのために書き下ろした楽曲「部活」を7月19日にリリース!
神戸を拠点に、自身の思いを赤裸々に綴ったリリックで真っ向から表現し続けるラッパー 神門が、新曲「部活」を明日、7月19日(水)にリリースする。
Artist : 神門 (ゴウド)
Title : 部活 (ブカツ)
Label : 半袖バイブスレコード
Release Date : 2023年7月19日(水)
Format : DIGITAL(DL/ST)
URL : https://ultravybe.lnk.to/bukatsu
収録曲
1. 部活
カロリーメイト Webムービー「入学から、この世界だった僕たちへ。」篇
「部活」は、カロリーメイトのWebムービー「入学から、この世界だった僕たちへ。」篇の為に、入学から卒業までコロナ禍にあった高校生達のインタビューを元に、彼ら彼女ら目線で神門が書き下ろした楽曲で、映像公開からちょうど1年となる7月19日(水)に正式にリリースとなる。 トラックは、盟友である観音クリエイション、ジャケットは、博報堂のアートディレクター野田紗代、カメラマン田口純也が担当している。デジタルシングル 神門「部活」
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神門(ゴウド)
1986年生まれ。神戸在住。2005年6月11日より活動開始。自身の弱さや欠点を包み隠さず、赤裸々に表現し続けるラッパー。2007年リリースの1stアルバム『三日月』を皮切りに、今まで計13枚のアルバムをリリース。2022年11月、自身初となる短編集『掌』(14枚目のアルバム)、12月には長編集と名付けられた大作『夢』(15枚目のアルバム)をリリース。 リリース: https://bio.to/goudo YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCt0ac5ekUEy5PdqzISL3Mew Twitter: https://twitter.com/_goudo_ Instagram: https://www.instagram.com/_goudo_/ -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ラッパー「PEAVIS」が『Blooms』収録曲「Torch」のJersey Club Remixをリリース!
福岡を拠点に活動するラッパー・PEAVISが3月にリリースしたEP『Blooms』より、プロデューサー・starRoとのコラボレーション楽曲としてシングルカットもされていた「Torch」のRemixバージョンをリリースした。
今回REMIXを手がけたのは、福岡を拠点に予てからPEAVISのサウンド面を支えるビート・メーカーのFog。原曲のラテン・フレイバーを感じさせるダンサブルなビートを大胆にアレンジし、PinkPantheressやNewJeansの大ヒットを皮切りに世界的に再評価が高まるJersey Clubスタイルに変化させている。