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ラッパー「PEAVIS」が『Blooms』収録曲「Torch」のJersey Club Remixをリリース!
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ラッパー「PEAVIS」が『Blooms』収録曲「Torch」のJersey Club Remixをリリース!

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福岡を拠点に活動するラッパー・PEAVISが3月にリリースしたEP『Blooms』より、プロデューサー・starRoとのコラボレーション楽曲としてシングルカットもされていた「Torch」のRemixバージョンをリリースした。 今回REMIXを手がけたのは、福岡を拠点に予てからPEAVISのサウンド面を支えるビート・メーカーのFog。原曲のラテン・フレイバーを感じさせるダンサブルなビートを大胆にアレンジし、PinkPantheressやNewJeansの大ヒットを皮切りに世界的に再評価が高まるJersey Clubスタイルに変化させている。

リリース情報

PEAVIS - Torch (Jersey Club Remix) https://809.lnk.to/peavis_torchremix Lyrics: PEAVIS Music: PEAVIS, Fog Arrange: Fog Label: +809, Peace Tree

アーティスト情報

神戸出身、福岡を拠点に活動するラッパー。10代の頃から音楽活動を始め、2015年にYELLADIGOSを結成。 グループでの活動を経て、 2018年にソロ活動を開始。以後、孫GONGや田我流、鎮座DOPENESS等のHIP HOP勢に止まらず、YonYonやkiki vivi lily、黒田卓也、Shin Sakiuraなどジャンルを超えた様々なコラボレーションを行い大きなプロップスを得る。 2ndアルバム『PORTRAAL』に収録された楽曲「ガラスの地球」では手塚治虫のエッセイ集 『ガラスの地球を救え』からインスパイアを受け制作、そしてリリースを機に手塚るみ子との対談 や手塚治虫記念館でのMV撮影が実現するなど、その活動は多岐に渡る。 どんなビートも乗りこなすラップスキルとエモーショナルかつその場を明るくする音楽性、独特な タトゥーやファッションにも注目が集まる。 「Peace & Unity」を掲げ、この時代に必要なメッセージを伝え続けている。 Official Page: https://peavis.bitfan.id/ Instagram: https://www.instagram.com/peavis_yld/ Twitter: https://twitter.com/PEAVIS_YLD Youtube: https://www.youtube.com/@PEAVISOfficial -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インフルエンサー募集:https://evening-mashup.com/archives/217471
ラッパー 神門、誰もが経験したことのある”あの”瞬間を歌った新曲「てかさ」をリリース!
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ラッパー 神門、誰もが経験したことのある”あの”瞬間を歌った新曲「てかさ」をリリース!

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©︎ 神門

 

ラッパー 神門、誰もが経験したことのある"あの"瞬間を歌った新曲「てかさ」をリリース!

 

神戸を拠点に、自身の思いを赤裸々に綴ったリリックで真っ向から表現し続けるラッパー 神門が、新曲「てかさ」をリリースした。

 

トラックはライブでも定番となっている「リハーサル」を手掛けたDJ6月が担当。誰もが経験したことがあるであろう"あの"瞬間を神門節で表現した前代未聞な一曲に仕上がっている。

 

ジャケットは毎度抜群の信頼を置くPay a.k.a Wildpit¢hが担当

 

 

 

 

 

ラッパー ONJUICYとプロデューサー Submerseが海外でも再評価高まるドラムンベースを主体としたシングルをリリース!
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ラッパー ONJUICYとプロデューサー Submerseが海外でも再評価高まるドラムンベースを主体としたシングルをリリース!

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先日ラッパーのなかむらみなみとMasayoshi Iimoriと共同でリリースしたコラボシングル「Cho-chocolate drip」も話題となったラッパー・ONJUICYが新たなシングルをリリースした。 ONJUICY & Submerse - BUST A MOVE: https://809.lnk.to/oj_bam

ONJUICYらしいセンスが光る1曲

今回ONJUICYがコラボレーションに選んだのはイギリス出身・東京在住のプロデューサー/DJのSubmerse。Boiler Room、Low End Theoryなどにも出演し、国内外を問わず数多くのアーティストがその影響を公言しているSubmerseが作り出す今回の楽曲は、近年Nia Archivesやvenbeeなどの若手アーティストの台頭でUKで一大リバイバルが起こっているメロウなスタイルのジャングル / ドラムンベースを取り入れた楽曲だ。 UKグライムなど数々の現場で培ってきた確かなラップ・スキルと、海外のトレンドをいち早く取り入れる ONJUICYらしいセンスが光る1曲になっている。 ONJUICY & Submerse - BUST A MOVE (Official Music Video): https://youtu.be/zhl6LvkgZwg また、この楽曲は日本最高峰のダンスミュージック・レーベル・TREKKIE TRAXとワーナーミュージック・ジャパン内のディストリビューション・レーベル・+809の共同リリース作品第二弾となっている。

リリース情報

ONJUICY & Submerse - BUST A MOVE https://809.lnk.to/oj_bam Lyric:ONJUICY Prod:Submerse Release:2023/05/17 (Wed) Format:Digital / Streaming Label:TREKKIE TRAX / +809 BUST A MOVE (Official Music Video) https://youtu.be/zhl6LvkgZwg -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
シンガー・ラッパーのMEZZ dubby bunnyとのジョイントEP『MEZZ BUNNY』から先行シングル「シークレットプール」をリリース!
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シンガー・ラッパーのMEZZ dubby bunnyとのジョイントEP『MEZZ BUNNY』から先行シングル「シークレットプール」をリリース!

 

 

©︎ MEZZ

 

シンガー・ラッパーのMEZZ dubby bunnyとのジョイントEP『MEZZ BUNNY』から先行シングル「シークレットプール」をリリース!

 

DrillやJersey Clubなど世界的なトレンドをJ-POPに落とし込み果敢に新しいスタイルに挑戦し続けるシンガー・ラッパーのMEZZが、デビュー曲「Gyal Drill」から彼女をサポートするプロデューサー・dubby bunnyとのジョイントEP『MEZZ BUNNY』のリリースを発表した。

 

切なげなピアノのループにDrillやTrap以降の重く太いベースライン、そしてMEZZの優しい歌声とラップが重なった先行シングル「シークレットプール」をリリースした。

 

 

リリース関連情報

 

来週リリースとなるEP『MEZZ BUNNY』には客演として元ホームレスという過酷な生い立ちを持ちながら今や海外レーベルからも多数の作品をリリースするラッパー・なかむらみなみ、そして本作のMIXエンジニアも担当しているCOOL KIDS NEVER SLEEPのラッパー・LYNNが参加...

 

 

 

 

世界最大級のHIP HOPメディア ”HipHopDX”、姫路の人気ラッパー“Shurkn Pap”を日本人アーティストで初めて特集。
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世界最大級のHIP HOPメディア ”HipHopDX”、姫路の人気ラッパー“Shurkn Pap”を日本人アーティストで初めて特集。

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PUMAやG-Shockとのコラボでも話題の姫路の人気ラッパー”Shurkn Pap”が世界最大級のHIP HOP情報サイトである"HIP HOP DX"のAsia版映像コンテンツ「THE GLOW UP」にて日本人アーティストとして初抜擢された。 当映像コンテンツでは、今後の活躍が期待されるアジアの若手アーティストに焦点を当て、これまでのアーティストキャリアについて説明されている。本映像ではShurkn Papの生い立ちやミュージックスタイルについて詳しく解説されている。今後のShurkn Papの活動に期待が高まるばかりだ。 本編映リンク: https://www.youtube.com/watch?v=whkTFr9UgG8 ティザー映像リンク: https://www.youtube.com/watch?v=hWvStUQAuds ▼ Shurkn Pap / プロフィール 1997年生まれ。兵庫県姫路市を拠点に活動中のラッパー。小学校からの幼なじみで構成されたヒップホップ・クルー「MaisonDe」のメンバーでもある。ステージネームは、幼少期からの好きな言葉「パプリカ」に語呂の良い日本語として「手裏剣」を組み合わせた造語。幼少期から父親の影響で80’sファンク、ソウルを聴いて育ち影響を受ける、カーステレオから流れる、Eminem「Lose Yourself」をきっかけにヒップホップに傾倒。2013年(15歳)のころからDJ Koody名義で、ヒップホップ・グループ「サブロク」のバックDJを担当。高校生のころの海外1人旅で約20カ国に訪れ、帰国と同時に結成された「MaisonDe」でラッパーデビュー。2018年にソロEP『Various』『Various2』『Pap‘s building』を配信リリースし、Spikey John監督のMVも公開された代表曲「Road Trip」が話題となる。2020年1月には自身のアルバム『The ME 』 の収録曲から『NEW CLASSIC』が PUMA CMソングに抜擢され、Kingカズや長谷部、堂安、藤田ニコル、高橋大輔らと、音はもちろん、映像内でも共演。ドリカムの新曲”YES AND NO“のRemix曲として客演した楽曲が2020年10月にオフィシャルリリース。 【関連リンク】 Instagram: https://www.instagram.com/shurkn_pap/?hl=ja Twitter: https://twitter.com/shurknpap -- メディア運営:Evening Music Records Inc.
ラッパー ZORNが2020年1月、日本武道館でのワンマン公演を開催へ!
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ラッパー ZORNが2020年1月、日本武道館でのワンマン公演を開催へ!

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また1人、日本のヒップホップアーティストが大舞台に挑戦するようだ。 日本のラッパー・ZORN(ゾーン)は、2021年1月24日に自身初の、日本武道館公演を開催することを発表した。それも、ワンマンでの開催である。公演のタイトルは『My Life at 日本武道館』とのことだ。 まさに自身の人生をかけて、この武道館を追いかけて来たことが窺える。 彼の盟友であるラッパー・般若。彼は昨年、日本武道館での公演を果たした。その姿を見て、ZORN自身も影響を受け、さらに武道館への思いが高まったようである。 そんな彼が来年1月、1つの夢を果たすことになる。こういったストーリー性があるのも非常に面白くて、応援したくなるような気分にさせられる。 ZORN自身は二児の父であり、日常の生活においては仕事と家事を両立するという謂わば一般的な生活をしているようだ。そんな家庭的な彼が、"日本武道館" という日常とはかけ離れた大舞台でライブを行うこと自体も、純粋に凄い話である。 日本のヒップホップシーンの中で、キャリア的に見れば中堅の位置にあるZORNだが、今後の躍進に関しても非常に注目である。 ◆ 日本においてヒップホップの存在感とは?商業的ヒップホップの成功例もある一方、やはりアングラさが強い。 ところで、日本においてヒップホップというものはどの様な存在だろうか。 例えば、これまで日本武道館でのライブを開催したヒップホップ系のアーティストは、最近で言えばBAD HOP、SKY-HI、KREVAなどが挙げられる。そこから少し遡れば、RIP SLYMEの2002年のライブや、他にはRHYMESTERなどが代表的だ。 実際、昨今でもヒップホップシーンは盛り上がっていて、若者を中心に支持を集めている。数ある音楽ジャンルの中でも主要なジャンルと言える。 それでも、これまで日本武道館でライブを行った経験のあるヒップホップアーティストは比較的少ないと考えられる。これにはある種、ヒップホップという音楽そのものの特性が関わっているかも知れない。 元々、ヒップホップという音楽は、アメリカの西海岸等の黒人コミュニティを中心とする地域から生まれてきたものだ。日本において、ヒップホップのルーツというものは無く、海の向こうから伝わってきたエッセンスを音楽として形にしたものとも言える。 そして、そのヒップホップという音楽は、元来商業的なものでは無く、アンダーグラウンドなものであった。自身の内に秘める不満や苦境などを鋭い言葉でさらけ出し、それをリリックとしてビートに乗せて音楽にする。今でこそヒップホップというジャンルは、多少はファッション性の高いものともなりつつあるが、厳密にはそういった起源があるのだ。 日本においてのヒップホップはどうだろうか。ヒップホップという1つのジャンルを取っても千差万別なのが特徴的で、それこそヒップホップから大きく派生させた "商業的ヒップホップ" とも言える作品も数多く存在する。例えば、「ヒプノシスマイク」も大ヒットを記録したが、あれもヒップホップを1つの題材としている。 その一方で、ただ売れることを目的とする訳では無い、自己欲求の実現のためにアーティスト活動をしている人も多くいる。「SoundCloud」などにアップロードされている楽曲を覗いてみるとその状況は良く分かる。 ZORNも謂わば、自己実現を果たしたアーティストの1人と言えるが、加えて、商業的にも成功した素晴らしい実績を残したところに凄さがあるのでは無いだろうか。 -- メディア運営:Evening Music Records株式会社
衝撃の5分間!?今Youtubeで話題のとあるラッパー・crystal-zのここまでの生涯を表現した一作について考える。
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衝撃の5分間!?今Youtubeで話題のとあるラッパー・crystal-zのここまでの生涯を表現した一作について考える。

最近Youtubeで話題になっている動画がある。とある日本人のラッパーが投稿している曲なのだが、それがとてつもないメッセージ性を帯びているものだとして大変評判を集めている。 その動画を投稿したアーティストはcrystal-zというアーティストである。あまり聞き馴染みのない名前であるが、当動画の再生回数はすでに百万回以上を記録している、まさに今大注目の時の人となりつつある。 その動画、つまり曲をちょっと聴いた感じでは、心地よくチルい、生活感のあるビートが特徴的ないわばよくある曲であるかもしれない。リリックはというと、彼がここまでの人生を時系列的に振り返るように歌っている。どうやら彼は若い時から音楽をやっていたのだが、途中でその道を諦めたのだ。 そして彼は医学の道を目指す。図書館に朝から晩までこもり、地道に勉強の日々を重ねていたという。その成果は数字に表れ、毎月受ける模試の成績は右肩上がり、そしてセンター試験や本試験の手応えも十分。合格を手にしたものと思われた だが、彼は医学部に合格することができなかった。なぜか?実際に得点は合格点に達していたのに・・・ 理由はそう、 彼が”多浪”をしていたからである。 ▼ 以前話題になった、医学部の合格者の意図的操作。crystal-zはその被害者の一人であった。 多くの人にとっても記憶に新しい出来事ではないだろうか、複数の医学部が受験者が女性であったり、多浪であることを理由に故意に不合格にしていたことが発覚した事件を。本稿で紹介したcrystal-zはその被害者の一人であったのだ。 そう、Youtubeの動画に投稿した曲で歌っていたのも、その当時のことを説明するためであった。 彼のこの行動は、改めて医学部の不正について考えるトリガーとなった。そのために、crystal-zは今回このような行動に出たのではないだろうか さらに注目なのは動画のラストである。実際にcrystal-zが受験した学校側に赴いて、自身が不合格になった本当の理由を聞き出しているシーンが映し出されている。当時、彼はスマートフォンを身のうちにしまいこんで、カメラを回していたのである。 まさに衝撃の動画であり、メッセージ性の深い5分間である。ぜひ、みなさんには見て欲しい。 -- 運営:Evening Music Records株式会社