claquepotとDa-iCE工藤大輝が異例の兄弟ツーマンツアーを開催!
シンガーソングライターのclaquepotが、双子の弟であるDa-iCE 工藤大輝とツーマンツアー「Taiki Kudo VS claquepot Two Man Live Tour 2025 Twin Ship」を開催する。
これまで同じステージに立ったことがなかった2人による異例のツアーとなる。
兄弟でありながらも交わることのなかった2人が、どのようなライブを展開するのか。タイトルの通り“VS形式”を思わせる本ツアーに、期待が高まる。
ツアー開催の背景
claquepotと工藤大輝が初のツーマンツアーへ
claquepotが双子の弟・工藤大輝とともに、ツーマン形式でライブツアーを開催するのは初の試みとなる。これまで交わることのなかった2人のステージ共演は、音楽ファンの間でも話題を呼びそうだ。 タイトルは「Taiki Kudo VS claquepot Two Man Live Tour 2025 Twin Ship」。その名が示すように、兄弟の意地と誇りを懸けた“対決型”の内容になると予想される。異なるキャリアを歩んできた2人の邂逅
同じ音楽シーンに身を置きながらも、それぞれ異なるキャリアを築いてきた2人。今回のツーマンツアーでは、その違いがライブの中でどう表現されていくのかに注目が集まる。 全国をまわる本ツアーに向け、両者ともに意気込みを語っており、各地でどのような空気が生まれるかも見どころのひとつだ。工藤大輝が語る兄との共演
「格の違いを見せつけたい」とコメント
工藤大輝は本ツアーについて、「格の違いを見せつけたいと思います」とコメントしている。双子の兄とはいえ、これまでのライブ規模や露出を含め“見た目ごときで括られるのは困る”としたうえで、圧倒的なステージを見せると宣言。 セルフカバー楽曲の強さについても触れ、「現場で冷や汗をかいてる兄が目に浮かびます」と挑発的な言葉を残している。各会場の盛り上がりにも自信
「各会場の盛り上がりが楽しみ」と語るなど、ツアー全体を通した手応えにも自信をのぞかせる。長年グループ活動を続けてきた工藤らしいライブ構成にも期待したいところだ。 兄弟ならではの複雑な空気感も、ライブを通じてどのように表現されるのかに注目が集まる。claquepotが語る弟への対抗心
「眼中にありませんね」とバッサリ
claquepotは、弟・工藤大輝について「オリジナル曲を一曲しか持ってないような新参者など眼中にありませんね」とコメント。これまでライブシーンで活動してきた自負をにじませた言葉となっている。 「ぬるま湯に浸かったソロ新人が対等だと思っているのは心外」と語りつつ、「全会場でもれなくケチョンケチョンにしてやろうと思います」と挑戦的な姿勢を見せている。ライブ至上主義としての姿勢を貫く
「こちらは現場至上主義」と語るclaquepotは、あくまでライブで勝負するスタンスを貫く構えだ。これまで積み重ねてきた経験を武器に、どのようなパフォーマンスを見せるのか。 ステージ上で繰り広げられる兄弟対決に、ライブ当日の空気感も含めて注目したい。ツアー詳細
「Taiki Kudo VS claquepot Two Man Live Tour 2025 Twin Ship」の開催が決定。各地の公演日と会場は以下の通り。 7月9日(水) 大阪・Zepp Namba (OSAKA) 7月14日(月) 愛知・Zepp Nagoya 7月17日(木) 北海道・Zepp Sapporo 7月24日(木) 福岡・Zepp Fukuoka 7月28日(月) 東京・Zepp DiverCity (TOKYO) ※ すべて18:00開場 / 19:00開演 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/竹内まりや、アルバム「Precious Days」ツアーエディション4月2日発売
シンガーソングライター、竹内まりや。
11年ぶりの全国アリーナツアー、大和証券グループ Presents「souvenir2025 mariya takeuchi live」supported by エアウィーヴがいよいよ4月から開催となる。
そして、4月2日に、このアリーナツアーを記念して「Precious Days (souvenir edition)」が発売された。
「Precious Days」は昨年10月に発売され、「オリコン週間アルバムランキング」で初登場1位(2024年11月4日付)を獲得するなど、大ヒットを記録した竹内まりや通算12枚目のオリジナル・アルバム。
その「Precious Days」のデラックス盤には、通常盤のCDに加え、2021年に竹内まりや初の配信ライブとして話題を呼んだ「LIVE Turntable」と、その後未発表映像を加えて配信された「LIVE Turntable Plus」から厳選された16曲、そして2012年、山中湖で行われた野外イベント"SWEET LOVE SHOWER"からの未発表映像1曲を加えた17曲の映像がディスク化され付属していたが、本日発売された「Precious Days(souvenir edition)」はこの17曲のプレミア映像からセレクトした15曲を、映像ではなく音源としてCD化し、通常盤CDに加えてCD2枚組とした新商品。
デラックス盤の発売当時から、映像だけでなく、音源としても発売してほしいとのファンの声は多かったが、その声に応える形での発売となった。
ツアーのメインビジュアルを使用したジャケットが新たに作成され、豪華三方背仕様、完全生産限定盤となる。
なお、竹内まりやオフィシャルYouTubeチャンネルでは、「Precious Days」のデラックス盤に収録されていた「いのちの歌」のライブ映像が本日公開された。是非チェックしてみて欲しい。
「いのちの歌」(Precious Live Collectionより):
https://youtu.be/msr5o7OC5Eo
また、同じく11年ぶりのツアーを記念し、竹内まりやのライブ・ アルバム「souvenir〜mariya takeuchi live」の主要ダウンロード/ストリーミング配信サイトでの配信が解禁された。
「souvenir〜mariya takeuchi live」は2000年11月22日に発売された、竹内まりや初のライブ・アルバム。TOKYO FMとFM大阪の開局30周年を記念し、2000年に日本武道館と大阪城ホールで開催されたライブの模様を収録したライブ・アルバム。「家に帰ろう (マイ・スイート・ホーム)」、「マンハッタン・キス」、「元気を出して」、「カムフラージュ」、「プラスティック・ラブ」、「駅」、「SEPTEMBER」など竹内まりやの代表曲全15曲を収録。
竹内まりやの作品は今までにも、部分的に主要ダウンロード/ストリーミング配信サイトでの配信が解禁されてきていたが、ツアー開始2週間前という絶好のタイミングでのライブ・アルバムの解禁は、ファンにとって朗報と言えるだろう。
ライブに参加予定の方は、是非このライブ・アルバムで予習をしてみるのはいかがだろうか。
竹内まりや/Precious Days (souvenir edition)
発売日:2025年4月2日(水)
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EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
リリース情報

LOT SPiRiTS、初タイアップ曲「春に消えて」4月7日配信リリース決定!

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YRD Leo、4月2日にニューシングル「Prologue」をリリース!
自身の代表作である「Bye」をはじめ数々のバイラルヒットを連発、Z世代を中心に熱い応援を呼ぶYRD Leoが、ニューシングル「Prologue」を4月2日にリリースした。
今年1月6日までに活動5周年を迎えたYRD Leoが、これまで5年間の軌跡を振り返り、支えてくれたリスナーへの感謝を綴りながら、ここからまた新しい自分、新しいチャプターへ挑戦していく決意を込めた楽曲に仕上がっている。
4月6日には、楽曲と同タイトルが選ばれたワンマンライブもいよいよ開催。活動6年目のYRD Leoにもぜひご注目いただきたい。
『YRD Leo ONEMAN LIVE “Prologue” with BAND & DJ SET』
日時:2025年4月6日(日) OPEN 16:30 / START 17:30
会場:梅田クラブクアトロ
料金:チケット¥5,000(1ドリンク代別途)
オープニングアクト:吉田勇人
リリース情報
2025年4月2日(水)発売 ニューデジタルシングル「プロローグ」 https://yrdleo.lnk.to/プロローグライブ情報

YRDレオプロフィール
1999年4月20日生まれの25歳。大阪府出身。切なさと優しさを持ち合わせた唯一無二の歌声とメロディーセンスで魅了するヒップ・ホップアーティスト。 2020年「Model」で本格的に音楽活動をスタート。コンスタントにデジタルリリースを続け、2021年9月にリリースした「Bye」がSNSで拡散され、リリースから1年足らずでストリーミング1000万再生を突破するスマッシュヒット。 楽曲を通してエモーショナル&センチな感情をさら出し、切ない恋を描く歌詞と歌声に共感する若者が急増中。Z世代で最も注目を集めているアーティストの1人。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/OZROSAURUSと踊ってばかりの国のツーマンLIVE公演が開催!
OZROSAURUSと踊ってばかりの国のツーマンLIVEが5月10日(土)に東京・恵比寿LIQUIDROOMにて開催される。
OZROSAURUSは、MCのMACCHOを軸に、〈ハマの大怪獣〉として幅広い世代に大きな影響を与え続ける横浜発のヒップホップ・ユニット。
踊ってばかりの国は、うたと3本のギター、ベース、ドラムで構成された東京で活動する、音楽に愛されてしまった5人組のサイケデリックロックンロールバンド。
2組が競演するのはこれが初で、互いに60分ずつパフォーマンスを繰り広げる予定。イープラスでは、チケットの先行受付が開始された。
© 踊ってばかりの国
公演概要
開催日時
OZROSAURUSと踊ってばかりの国によるツーマンLIVEは、2025年5月10日(土)2開催される。会場は18:30、開演は19:30を予定しており、両アーティストがそれぞれ約60分ずつのパフォーマンスを披露するという貴重な共演となっている。ジャンルを超えて多くの音楽ファンの注目を集めそうだ。会場
会場は東京・恵比寿のライブハウス「LIQUIDROOM(リキッドルーム)」。渋谷区東3丁目、JR恵比寿駅西口より徒歩約5分というアクセスの良さも魅力だ。都内有数の人気ライブハウスとして知られるこの場所で、ジャンルを超えたツーマンライブがどのような化学反応を生むのか期待が高まる。出演アーティスト紹介
