日本人初の快挙!King Gnuがレッドブルと初パートナーシップ。新しいスケールでの活動の始まりか?King Gnuは止まらない。

日本人初の快挙!King Gnuがレッドブルと初パートナーシップ。新しいスケールでの活動の始まりか?King Gnuは止まらない。
まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで躍進し続けるロックバンド King Gnu(キングヌー)。 デビューから今日まで、とてつもない勢いでバンドの規模を拡大させてきた彼ら。人気大型フェスへのブッキングも相次ぎ、紅白歌合戦への出演も果たした。音楽シーンだけでない、お茶の間までもその名を浸透させたKing Gnuは、新しい次元に挑戦する様だ。 彼らはエナジードリンクで有名なRedbull(レッドブル)とパートナーシップを結んだのである。いわゆるレッドブル・アーティストとして名乗る権利を手にしたことになり、また、これは日本人アーティストでは初の快挙ともなる。 世界で愛されているRedbullというブランド、その名を借りてKing Gnuはこれからも躍進していくことになる様だが、一体どんな未来が待ち受けているのだろうか?芸術的でメロウなポップを奏でる新たなロックバンド・PEARL CENTER。まだ結成から日の浅い彼ら、今後の”buzz”は間違い無し。

芸術的でメロウなポップを奏でる新たなロックバンド・PEARL CENTER。まだ結成から日の浅い彼ら、今後の"buzz"は間違い無し。
日本のロックバンドシーンで今、ひときわ注目を集めているバンドがある。 その名もPEARL CENTER(パールセンター)。彼らは、活動をスタートさせてからまだ日も浅く、今はインディーズシーンを舞台に活躍する規模のバンドなのだが、彼らの音楽は非常に良いものがある。 きっと近いうちに、メジャーシーンでも知られるような存在になるとも期待できる。 PEARL CENTERの音楽はアーティスティックである。そう、とても芸術的なのだ。近頃では日本でも、ロックバンドの体裁でありながら新しい次元での音楽を創出しているバンドが多くあるが、PEARL CENTERもいわゆるその類であると言える。人気俳優・伊勢谷友介が大麻所持の疑いで逮捕・・。大麻に対する日本の倫理観、それは世界とは正反対?
人気俳優・伊勢谷友介は、今月8日、自宅にて大麻を所持していた疑いで逮捕された。
言うまでもなく、日本では大麻は法律で禁止されている。違法のものを所持しているとなれば、逮捕されるのが日本での決まりだ。
芸能界の大麻所持による逮捕ニュースは、伊勢谷氏が初めてのことではなく、以前にもこういったことは数多くあった。違法なものでありながらも、大麻を手に入れるルートというものは存在していて、それは何も芸能人だけでなく、一般人にも開かれていることがしばしばである。
教育過程においても、大麻は違法なものであるということが教えられているのも事実だが、実際のところは多くの日本人の大麻に対する理解は乏しいものがあるとも考えられる。
カナダやアメリカの各州など、地域によっては大麻を合法化しているエリアも増えてきており、医療用大麻など人間にとって有用に活用される例もあれば、大麻による税収を得て国に還元している例も世界にはある事も事実だ。
それに対して、日本においては大麻は違法薬物と同一である認識である。日本において大麻は禁止されている事を分かった上で、世界的な状況も踏まえた正しい理解をする事も必要ではないだろうか。
◆ 日本の大麻に対する倫理観、それは世界では異質?合法化を求める声も...
世界の特定の地域で、大麻合法化の流れは起きているのは事実だ。
大麻が認可されている国では、町中で大麻ショップなるものが並び、多くの客が嗜好品として大麻を求めにやってくる。国によっては大麻に税を課すことで、財政を動かしている例もあるなど、大麻との向き合い方にも変化が出てきている。
日本では勿論大麻は禁止されているが、この様な事実があることを鑑みると、日本の大麻に対する倫理観は認可を受けているエリアの考え方とは異なっている様だ。
世界的に見ると、日本は保守的な考え方が根付いており大きな変化には積極的には身を投じない傾向にある印象だ。従来、"常識"と捉えられてきたものは、時代の変化とは違う視点で”伝統”と捉えられ変えられないことが多い。
2021年にはいよいよ東京オリンピックも開催されようとしている。世界から見る日本はどのようなものであるべきだろうか。
日本と大麻の在り方。こう様なテーマは今後も目にすることが多くなるだろう。
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メディア運営:Evening Music Records株式会社
ONE OK ROCKが前回ツアー『EYE OF THE STORM』のライブDVDを10月に発売へ。定評のあるワンオクのDVD、今作はいかに?
若年層を中心に熱狂的な支持を集め、国内から海外へと拠点を移していくなど、今最も勢いのあるロックバンド ONE OK ROCK(ワンオクロック)。
言わずと知れた現在の日本音楽シーンで重要な存在であり、彼らはロックバンドという括りの中でも頭一つ抜けている。上述したように、今や世界を舞台に活躍しているワンオクは、海外の音楽シーンでも注目を集めているのだ。
最近では、これまでの音楽性を一変させ、最新アルバム「EYE OF THE STORM」ではロックを完全に捨てたとも言えるような、ポップソングに舵を切ったことでも話題となった。
とは言え、バンド名においてもROCKというワードを組み込んでいるONE OK ROCK。彼らの中でのロックのアイデンティティが完全に喪失することはない様だ。
次のアルバムが早くも期待される中で、ひとまずワンオクは最新アルバムを引っさげて行ったツアー『EYE OF THE STORM JAPAN TOUR』の模様を映像化して、販売することを発表した。
◆ ライブDVDも大人気のONE OK ROCK、精巧なつくりの映像作品も、彼らの魅力の一つ。
ONE OK ROCKは、楽曲自体の良さは勿論だが、彼らのライブパフォーマンスも素晴らしい。パフォーマンスが大きな魅力としてあるため、映像作品のニーズは高まることは間違いないとも言える。
最新ツアー『EYE OF THE STORM』の以前にも、ワンオクはツアーを行うたびに、その一部公演の模様を映像化して販売することがルーティンとなりつつあった。また、その映像作品の内容自体も大変ボリュームがあるため、視聴者にとっても満足度の高いものであった。
また、本編としてライブ映像がある中で、サブ的なコンテンツの位置付けとして、彼らのツアー中のメンバーの様子、葛藤、舞台裏での出来事など、映像作品を買った人しか見ることのできないレアな情報も含まれている。
そういった”限定感”をもたらしているのがワンオクのライブDVDである。こういった魅力があった上で、やはり多くのファンも購入を決意することとなる。
ONE OK ROCKという、あらゆる面で魅力に溢れたロックバンド。最新ライブDVDの発売は10月28日を予定している。要チェックだ。
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9月19日にも現在のイベント制限は緩和へ・・。政府が発表、収容制限5000人の撤廃、イベント産業に新たな光となる?
日本で新型コロナウイルス感染症が流行しはじめてから早くも約半年が経っている。
多数の感染者を発生させるなど、人のライフスタイルも変容させた新型コロナウイルスだが、今もなお首都圏を中心に日次でも数百人単位の感染者が出ているため、まだ油断のできない日々が続いている。
特に、新型コロナウイルスがダメージを与えたものとして、イベント産業が挙げられるだろう。
新型コロナウイルスの流行により、人が密集する様なイベントや空間はタブーとして公表されたいるため、言うまでもなくイベント産業は直接的なダメージを受けてきた。日本では、特に人気な夏フェスもどれもが軒並み中止を発表。多くのイベント会社にとって経営的な影響があったに違いない。
この様な事態を受け、リアルイベントの代替としてのオンラインイベントが一気に発展した。テクノロジーの進化の恩恵を受けて、新しいビジネスが創出されるきっかけにもなったとも言えるが、やはりリアル開催のイベントの完全な代替とはならないのが実情だ。
そんなイベント産業にとって、いよいよ希望の光が見えてきつつある。
◆ イベント制限の緩和が発表、会場の50%が動員可能へ... とはいえ、まだまだ収益面は厳しい?
これまで政府によるイベント開催に関する制限では、イベント単位での動員数は最大5,000人とされてきた。
それに準じて、現在では、例えばプロ野球などでも観覧チケットは試合単位で5,000人分しか捌かれていない。プロ野球で言えば、最大5万人以上も動員できる会場もあるために、それに対して5,000人しか入れられないというのは経営的な影響は大きい。
しかし、この制限基準は9/19付で撤廃され、それ以降は会場の収容可能人数の70〜80%までであれば動員が可能となる。これは大きな前進とみて良いかも知れない。無論、最大限の動員ができない時点で、本来のイベントとは程遠いものがあるが、本来的なキャパシティでのイベント開催が実現となる日が、少しずつ近づいていることが実感できる。
夏フェスのシーズンもすでに終わってしまっており、音楽イベントはこれからの時期はアーティストの単独公演などがメインとなる。今後、新型コロナウイルスが順調に収束に向かい、来年の夏には思いっきり夏フェスが楽しめるようになっていたいものである。
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三月のパンタシア、新曲「醒めないで、青春」リリックビデオを公開!爽やかな青春応援ソング
三月のパンタシアが、9月7日に新曲「醒めないで、青春」をYouTubeにて公開した。
本楽曲は、ポカリスエット協賛「全日本高等学校・全日本中学校チアリーディング選手権大会」 の応援CM曲となっている。
作詞はボーカルの“みあ”、作編曲は石倉誉之、イラストはダイスケリチャード、動画はえむめろが 担当している。
◇『醒めないで、青春』リンク: https://t.co/b6d5gGJhGB?amp=1
◆ 三月のパンタシアの歌詞に込められた想いとは...
青い未来へ向かうため、笑顔で『さよなら』できるように
永遠のようで一瞬だった日々・・・
楽曲に込められた想いは“みあ”による歌詞に綴られ、明るいポップな曲調で心模様が描かれている。
青春はあっという間で一瞬だからこそ、特別で一日一日を大切にしようという気持ちにさせ てくれるような曲である。
特に、中学生や高校生など若い世代へ向けた爽やかな応援ソングであり、聴く人を前向きな気持 ちにさせる歌となっている。イントロのメロディやサビの「笑顔ぱっとぱっと咲いて」の部分は特に中毒性があり、何度でも 聴きたくなるフレーズである。別れの季節の寂しさをせめて明るく彩れたら、という想いが楽曲に込められている。
また、9月30日にはニューアルバム『ブルーポップは鳴りやまない』も発売予定だ。ボーカル“みあ”が手がける小説を軸に制作。「うまく言葉にできない葛藤や、ブルーな気持ちをポップな音楽に昇華できたら、という想いを 込めました。」と“みあ”は語る。
三月のパンタシアのポップな音楽は聴く人の心を明るくしてくれる。アルバムは全部で12曲入りとなっており、鳴りやまない盤(初回盤)小説を同梱した豪華パッ ケージ仕様と通常盤を発売予定。
是非、チェックしておきたい。
◇ 三月のパンタシア(みあ)Twitter: https://twitter.com/3_phantasia?lang=ja
◇ オフィシャルサイト: https://www.phantasia.jp/
◇ YouTube: https://www.youtube.com/channel/UC4lk0Ob-F3ptOQUUq8s0pzQ
◇ アルバム予約リンク: https://t.co/t1WP45SZ05?amp=1
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Gorilla Attack、1st EPより『GORILLA CITY』を公開! Gorilla Attackって何者ー・・・?

Gorilla Attack、1st EPより『GORILLA CITY』を公開! Gorilla Attackって何者ー・・・?
TOKYOに突如出現した“Gorilla Attack”ー 彼らは、ヒガシローランドとニシローランドからなるラップユニットである。 2020.09.09には1stEP『GORILLA CITY』をリリース。 本作品は、最新R&Bマナーを昇華した、メロウかつダークなサウンド上で、時にはメロディアス、時にはハードに、変幻自在のフロウと気高いメッセージがスリリングに交錯する作品集と なっている。 舞台は20XX年の東京=“GORILLA CITY”。 今回、新たに公開されたMV『Gorilla Step』は、モノトーンで3DCGに制作されており、随所に階段(step)が登場し、深層心理の中を深く深くダイブしていくような、ストイックでソリッドな映像に仕上がっている。 映像ディレクターは、YP氏が務めている。あのちゃん、「音楽しますー!」 “ano”名義で音楽活動スタート!
アイドル界を一世風靡したアイドル、「あの」ちゃん。
元ゆるめるモ!のメンバーとして多くのフォロワーを抱え人気を博していたあのちゃん。あのちゃんに憧れてアイドルになったという子もいる位に、彼女が社会に与えた影響は非常に大きい。
2019年9月30日にグループを電撃脱退し、多くのファンから悲しみと応援の気持ちが寄せられていた。そして、約1年の時を経て、先日9月4日に「今日から“ano”で音楽活動致します。」とSNSにて発表した。
ファンからはたくさんの温かい応援の言葉が寄せられ、1stシングル「デリート」が公開された。
同曲は、YouTubeなど、各種音楽配信サイトで視聴することができる。MVはあのちゃん自身の自宅で撮影したもので、映像監督は杉本大地氏が務めている。
◆ あのちゃん本人が作詞を手掛ける...
あのちゃん本人が作詞を手掛け、自身の赤裸々な気持ちを歌詞に綴った。
作編曲は、TAKU INOUE氏が手掛けている。
「デリート」は、あのちゃんの可愛くて繊細な特徴ある歌声に、疾走感溢れるバンドサウンドで「サブカル」を彷彿とさせるような曲となっている。
「あの」ちゃんのアイデンティティが詰まった楽曲... MVも是非チェックしておきたい。
※ YouTube動画はこちら: https://t.co/Vi5TaxjXBH?amp=1
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知る人ぞ知る!?アメリカのロックバンド・Sublime。90年代から今日まで、世界の夏を彩ってきた立役者。

知る人ぞ知る!?アメリカのロックバンド・Sublime。90年代から今日まで、世界の夏を彩ってきた立役者。
2020年も早いことにもう9月、残暑厳しい日々が続いている日本である。 今年は梅雨が大変長くて、夏の到来は少し遅かったように思われ、そもそも夏の期間自体が短かったようにも感じる。 そんな2020年、早くも夏の終わりを迎えつつあるが、皆さんはどんな音楽を今夏は聴いていただろうか? ちょっと古いバンドではあるが、アメリカにSublime(サブライム)というバンドがいた。今より20年以上前に活動自体は終了しているバンドだが、夏にとっておきの音楽であるとして支持を集めていたバンドである。 本稿ではそんな伝説のロックバンド、Sublimeについて取り上げたい。ロックバンド・FOMAREがメジャーデビューへ!インディーズシーンを飛び越え、メロコアで新しい新風を吹かす。

ロックバンド・FOMAREがメジャーデビューへ!インディーズシーンを飛び越え、メロコアで新しい新風を吹かす。
日本で最もメジャーな音楽シーンとも言える”邦ロック”。 ロッキンジャパンなどに代表される夏フェスでも、いわゆる邦楽のロックバンドは重要な存在である。そのファン層の最も厚いところは若年層、主に学生層を中心とした年齢層で、男女問わずに支持が厚い。 特に、近年では夏フェスブームなるものが到来していることによって、邦楽ロックバンドが注目を集めることも実に多い。 そんなメジャー音楽シーンの中でも、ここ数年で一気にその人気を高めてきたロックバンド・FOMARE(フォマレ)。群馬出身のボーイズ3人組であるFOMAREは、活動開始からまだ比較的には日が浅いものの、日に日にすごい勢いでその人気を高めた。 インディーズシーンでは誰もが知るような存在になったFOMAREだが、ついに彼らはメジャーデビューを果たすことになった。 今、最もHOTなFOMAREというバンドを、本稿では取り上げていきたい。疲れた貴方へ、癒やしの『なきごと』を。溶けていくような音を放つガールズロックバンド!
昨今、日々の疲れを癒やすような音楽を求めているリスナーはとても多いのではないだろうか?
職場、学校、友人、ネットetc... 身を置かねばならない環境が多岐にわたる現代、疲れた脳と身体をバンドサウンドで癒やしてみるのはいかがだろうか。
結成間もなく2年というフレッシュなガールズバンド『なきごと』は、その願いを叶えることだろう。
2人組のロックバンドであるなきごとは、とあるメッセージを掲げ、精力的な発信を行っている。
バンドのコンセプトは、『疲れ切った日常にほんの少しのなきごとを』。
安息の時をなかなか過ごすことのできない忙しない現代人へ強く響くメッセージではないだろうか。
彼女たちの持つしなやかな、されど染み渡るメッセージ性についてお伝えしていこう。
◆ 激しさと切なさと、支えてくれるような詞と。なきごとの魅力。
主要メンバーは女性2人のなきごと。パートはギター・ボーカルの水上えみりと、ギター・コーラスの岡田安未。どちらもギターという構成だ。
ライブにおいては、ベースとドラムにサポートメンバーを加える形で4ピースでの展開を行う。
楽曲の特徴として、やはり特筆すべきはギターだ。
ガールズバンドと聞くと、ポップサウンドだったり、耳馴染みがライトな音を想像しやすいが、なきごとはそれだけには留まらない。
特に、コーラスも担当する岡田安未のギターの見せる豊かな表情については一言で表し難いものがある。
例を挙げるなら、今年リリースされたSingle『sasayaki』に収録されている締め付けるようなバラード『癖』の冒頭から展開される轟音のメロウなリフは、痺れるサウンドで、シューゲイザーなどオルタナティヴロックの潮流を感じる。
さらに、ハイテンポから放たれる攻撃力の高いリフがドラムやベースと絡み合う『ユーモラル討論会』では、曲調は違えどナンバーガールや初期スーパーカーなどが持っていた力強さを垣間見ることが出来る。
また、趣向を変えたミドルテンポの楽曲では、こちらも『sasayaki』から、『セラミックナイト』では、イントロでは思い切り存在感を出しながらも、曲中ではメロディーラインを後ろから支える"二刀流"的な働きの"ザ・現代"なギターを聴くこともできる。
他にも、『忘却炉』『Oyasumi Tokyo』など、それぞれの曲によって2つとして同じ雰囲気は存在しないと言える程、楽曲によって様々な顔を覗く事ができることがなきごとの大きな特徴と言える。
◆ オンラインサーキットイベント"NIPPON CALLING 2020"にも出演決定!見るならば今かも...
9/21,22に開催されるオンラインサーキットイベント『NIPPON CALLING 2020』。
従来は、東京都心数カ所で"TOKYO CALLING"として行われていたイベントだが、今年はオンラインでやってくる。
配信や収録によるライブのため、全国各地のライブハウスから提供されるという非常にホットなイベントになっている。
なきごとも、9/22(木)、イベント「スペースシャワー列伝」とのコラボステージにて出演が決定している。
この情勢下、日本国内各地での音楽を配信で聴くことの出来る貴重な機会だ。
次々と瞬く間に進化を遂げていくなきごとを見逃さず捉える絶好のチャンスに、「癒やし」を求め、自宅から参加するのはいかがだろうか。
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