DÉ DÉ MOUSEとイギリスのプロデューサーTANUKIがコラボレーション、一十三十一をボーカルに迎えたフューチャーファンクなシングルリリース
提供:株式会社 ウルトラ・ヴァイヴ
DÉ DÉ MOUSEとイギリスのプロデューサーTANUKIがコラボレーション、一十三十一をボーカルに迎えたフューチャーファンクなシングルリリース
ヴェイパーウェイブのサブジャンルに止まらず、近年では昭和歌謡やシティポップブームの火付け役にも買った、世界的に人気の高いフューチャーファンク。
その代表曲の一つとして知られる"BABYBABYの夢"で一躍名を馳せたイギリスのプロデューサーTANUKIと、ボイスカットアップをダンスミュージックの手法の一つとして定着させてきたDÉ DÉ MOUSEが、「オリジナルのフューチャーファンクを作る」ことを掲げ、現代のシティポップ界の至宝、一十三十一をボーカルに迎え制作された、プラスティックの宝石が光り輝くような、儚く煌びやかな楽曲「Neon Lightの夜 feat. 一十三十一」。
フューチャーファンク/シティポップ系の韓国のイラストレーターBillie Snippetがアートワークを手掛け、DÉ DÉ MOUSE主宰not recordsと香港のNeoncity Recordsのダブルネームでリリースされる。
また、「RSD Drops 2021」にて、B面にDance Mixを収録した限定7インチアナログも発売される。胸を締めつけるダンスフロアの切ない恋をテーマにしたリアル・フューチャーファンクなA面、そしてさらにスウィートで切ない80sディスコスタイルのB面、どちらもアンセム化間違いなしの楽曲だ。
また、本作のデジタル・リリースと合わせて、8bitミュージック・ユニット「YMCK」が手掛ける、アートワークを8bit化させたリリックビデオも公開となっている。
今年の「ウォーターランフェスティバル」は、イケメンとイケてるキッズたちを中心にしたサマーパーティー!!
提供:長澤智典
今年の「ウォーターランフェスティバル」は、イケメンとイケてるキッズたちを中心にしたサマーパーティー!!
2016年に始めて以降、毎年8月に開催。「エンタメ・音楽」「水掛け」「マラソン」の3つの要素を融合した日本最大級の水かけ祭り、それが「ウォーターランフェスティバル」。
10代~20代の女性層を中心に、これまでに65000人以上動員してきたこのイベント。一昨年までは、野外フェスとして開催。「10万個の水風船が飛び交う水風船バトル」や「ウォーターガンで撃ち合う水鉄砲バトル」など、観客参加型のイベントを多数用意。体感する楽しさを一番の魅力に据えてきた。
毎年、イベントに花を添えるアーティストやタレントたちも豪華絢爛。過去には、仮面女子、ダレノガレ明美、りゅうちぇる、道端アンジェリカ、Daice、はるな愛、ROLAND、ラファエルなど、その時代を彩った人たちが登場。ライブやファッションショー、トークなどでイベントを盛り上げてきた。本当なら、昨年も行なうはすだったが、コロナ禍で中止に。今年は屋内での開催に変更になった。
先にお伝えしておくと、来年以降からは、ふたたび野外フェスとして催そうとすでに動き出している。ただし、屋内だからと残念がることはない。逆に、インドアだからこその楽しみ方を多数用意されており、連年とは異なる視点で「ウォーターランフェスティバル」を味わえる。
TRiDENT、8/18に1st EP『UNDER GROUND』のリリースが決定!リリース・ツアーも全国6ヶ所で開催。
提供:HEART QUAKE TRACKS
TRiDENT、8/18に1st EP『UNDER GROUND』のリリースが決定!リリース・ツアーも全国6ヶ所で開催。
3人組次世代正統派ガールズ・ロック・バンド TRiDENTが、本日渋谷CLUB QUATTROで行われた“TRiDENT 1st Anniversary Live”にて、1st EP『UNDER GROUND』を8月18日(水)にリリースする旨を発表した。
今回のEP『UNDER GROUND』に収録される楽曲「VS」は、社会人アマチュアeスポーツ・プレイヤーを対象としたスポーツ・リーグ“AFTER 6 LEAGUE“の公式テーマ・ソングへの起用も決定したとの事。
さらに、リリースに合わせて全国6ヶ所でのリリース・ツアーも決定。こちらのチケット・オフィシャル先行は只今より受付が開始されたので是非チェックして頂きたい。
【リリース情報】 2021年8月18日(水) 1st EP『UNDER GROUND』 レーベル : 松山制作委員会 初回限定盤TRIDENT-05 ¥3,000(税込) 通常盤TRIDENT-06 ¥1,500(税込)
[収録曲] 1. Alive 2. Wake up 3. VS
学生必見!レコード会社の採用面接官に聞いた。思わず採用したくなる様な人の条件とは…(第2章)
©︎ Evening Music Records Inc.
学生必見!レコード会社の採用面接官に聞いた。思わず採用したくなる様な人の条件とは...(第2章)
レコード会社の面接官は何を見ているか
※ 本記事は、第1章の続きを掲載しております。(第1章:https://evening-mashup.com/archives/94358)
レコード会社の面接官が、採用面接の際に見ているポイントの2点目は、自信があるかどうかだと言う。
実際に年間100名程のエントリー志望者を面接しているレコード会社 人事担当の方にお伺いしたところ、この自信とは「自分がこれまで行ってきた事」に対して一貫した行動の原動力となる根拠があり、成果を伴う形で何かをやり遂げた経験のある人が持つ事ができる自信だと言う...
竹内アンナ、アコースティック・セルフカバーを隔週で3作連続配信リリース。第一弾はデビュー曲「ALRIGHT -Acoustic Session-」
提供:株式会社テイチクエンタテインメント
竹内アンナ、アコースティック・セルフカバーを隔週で3作連続配信リリース。第一弾はデビュー曲「ALRIGHT -Acoustic Session-」
シンガー・ソングライター竹内アンナが、6月26日(土)に、2018年のデビュー曲「ALRIGHT」のアコースティック・セルフカバー「ALRIGHT -Acoustic Session-」を配信リリースする。
こちらは、竹内アンナの既発曲をアコースティックバージョンにて再録音、配信リリースする3作連続企画の第一弾。リアレンジによって、新たな魅力を引き出す仕上がりとなっているので、ぜひチェックして頂きたい。
この後2週に一度の配信リリースとなり、その他の楽曲は後日解禁される。 また「ALRIGHT -Acoustic Session-」のレコーディング風景を撮影したバンドとのセッションMVのティザーも各SNSで公開されている。配信リリーズ日6月26日(土)0時にオフィシャルYouTube Channelにてフル尺が公開される予定。
<本人コメント> アコースティック・セルフカバーを3作連続配信リリースすることになりました。今の時代だからこそ、フットワーク軽く色んなことにチャレンジできるのかなと思います。第一弾は「ALRIGHT -Acoustic Session-」。2018年のデビュー曲を素敵なミュージシャンの方々と、セッションしながら改めてレコーディングしました。これから夏に向けて2週に1回、みんながワクワクできる道標を作っていくのでぜひ楽しみにしていてください。 竹内アンナ
竹内アンナは、明日6月26日(土)放送予定のフジテレビ系「MUSIC FAIR」に出演し、NiziU「Make you happy」のカバーを披露する。また明後日6月27日(日)には、東京 LIQUIDROOM ebisuでバンド編成のワンマン公演を控えているが昼公演はソールドアウトだが、夜公演のチケットがまもなくソールドアウトとのことなので、気になってるリスナーは急ごう。
asuka ando、2010年代のラヴァーズ・ロック・レゲエの金字塔、1stアルバム『mellowmoood』のアナログレコードが再発決定。
提供:株式会社 ウルトラ・ヴァイヴ
asuka ando、2010年代のラヴァーズ・ロック・レゲエの金字塔、1stアルバム『mellowmoood』のアナログレコードが再発決定。
ラヴァーズ・ロック・レゲエ・シンガー:asuka andoが2015年にリリースした"メロウすぎるにもほどがある"と評される金字塔のファースト・フル・アルバム『mellowmoood』が超待望の再2LP化、8月28日(土)にリリースされる。
2015年のCD/配信リリースに続き、2016年にリリースされたファースト・プレスは即完&なんと現在某サイトでは5桁での取引実績もアリなレア&ウォント・リスト常連盤となっていた所での嬉しいリプレス。名作の貫禄ある収録曲はそのままに、今回はasuka andoをはじめ、数々のサウンド・エンジニアリング、さらには1TAとのBim One Productionsとしてワールドワイドなレゲエ / ベース・ミュージックのプロデューサーとしても活躍するe-muraがリマスタリングを担当、さらに製造も国内プレスと、1stプレスを持っていてももう1枚欲しくなる、そんな逸品に仕上がっている。
ヤーディかつ柔らかなレゲエの魅力が詰まった、ディージェイにBUN BUN、トロンボーンにKEN KEN(KEN2D SPECIAL/URBAN VOLCANO SOUNDS)を迎えたエクステンデット・ミックス仕様なイン・クラウド・カヴァー"BABY MY LOVE"、また激甘シングル群と違った苦悩をロッカーズ・スタイルで歌う"とにかく"、さらには後から考えれば中古市場のシティポップ・リヴァイヴァルの大きな波の直前の、"くすりをたくさん"、"ロマンティッ クあげるよ"を収録。
また金子巧(cro-magnon)のキーボードによるスキットもLPならではのリスニングの時間感覚とともに楽しみたい、そんな曲構成。シングル・カットされた"ゆめで逢いましょう"や"月下美人"に負けず劣らずな粒ぞろいの珠玉の楽曲が揃ったアルバム!2度あることは3度あるとは限らないのでこの機会に是非◎
また、本リリースのアナウンスに合わせて、先日リリースされた7インチ「ゆめで逢いましょう ~see you in my dreams~」の音源が本日デジタル・リリースされた。 B面の"ゆめで逢いましょう ~see you in my dreams~ -COSMIC LOVERS DUB- [Dub Mixed by 内田直之]"も勿論収録。そして、JOYSOUNDでは"ゆめで逢いましょう ~see you in my dreams~"のカラオケ配信も開始された、歌いましょう♪
CAPSULE、映画『シドニアの騎士 あいつむぐほし』挿入歌「うつせみ」映画ver.の配信リリースが決定!楽曲シェアキャンペーンもスタート
提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
CAPSULE、映画『シドニアの騎士 あいつむぐほし』挿入歌「うつせみ」映画ver.の配信リリースが決定!楽曲シェアキャンペーンもスタート
今年メジャーデビュー20周年を迎える、中田ヤスタカ、こしじまとしこによるユニットが、現在全国公開中の映画『シドニアの騎士 あいつむぐほし』の挿入歌として書き下ろされた、「うつせみ」映画ver.の配信リリースを発表!本日より各音楽配信サービスよりリリースされる。
CAPSULE 「うつせみ(映画「シドニアの騎士 あいつむぐほし」)Movie Version」 配信リンク https://capsule.lnk.to/utsusem
『シドニアの騎士』は、コミック『人形の国』『BLAME!』など、世界各国から高い評価を受けている漫画家・弐瓶勉の代表作。講談社漫画賞や星雲賞などを受賞し、日本国内でも高セールスを記録している。また、TVアニメ版はポリゴン・ピクチュアズ設立30周年記念作品として制作され、世界各国で配信された初の日本アニメとなり数々の賞を受賞。コミック、アニメとも大きな話題を呼んだ。そして2021年、主要なアニメスタッフが再結集、アニメ『シドニアの騎士』がここに堂々完結を迎える。
映画「シドニアの騎士 あいつむぐほし」公式HP https://sidonia-anime.jp
同楽曲は、映画の中で、小林艦長が歌唱を行う印象的なシーンで使用されている。平和を願い人々への愛を歌う、儚くも美しい楽曲に是非耳を傾けてほしい。さらに、本日より「うつせみ」が歌われているシーンの映画本編特別映像も公開!併せてご覧ください!
【本編映像特別公開】『シドニアの騎士 あいつむぐほし』小林艦長歌唱シーン https://youtu.be/beI4opL1Oh0
SPiCYSOL 来週”波の日”ワンマンにサッシャ、Micro (Def Tech) & JAZEE MINORの参加が決定!
提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
SPiCYSOL 来週"波の日"ワンマンにサッシャ、Micro (Def Tech) & JAZEE MINORの参加が決定!
SPiCYSOLが毎年恒例で7月3日に開催している"波の日"自主企画のゲストが発表になった。
ラジオDJや日本テレビ「ズームイン‼︎サタデー」「金曜ロードショー」の番組ナビゲーターなどで活躍しているサッシャはライブにナレーションでの参加が決定。また、2017年から幾度となくコラボしてきた盟友ラッパーのJAZEE MINORと、サーフカルチャーシーンを牽引するMicro (Def Tech)がゲストボーカルとして出演。
KENNYがボーカル参加し昨年リリースされたJAZEE MINORの代表曲「今でもまだ(REMIX)」は、3人そろい踏みでのライブ披露がこの日初となる。昨今のコロナ禍で大切な人や地元を想う"ノスタルジー"をテーマに、80年代のMIAMIをフィーチャーする今回の"波の日"ワンマンライブ。
メジャーデビュー後初となる自主企画は来週末7/3(土)に東京Zepp DiverCityにて開催。そこにサッシャ、Micro (Def Tech)、JAZEE MINORがどのように花を添えるのか乞うご期待だ。
チケットは一般発売中なのでお早めに。
中田裕二、LINE CUBE SHIBUYAでのソロ10周年アニバーサリーライブ 待望の映像作品化決定!!
提供:株式会社テイチクエンタテインメント
中田裕二、LINE CUBE SHIBUYAでのソロ10周年アニバーサリーライブ 待望の映像作品化決定!!
中田裕二が、今年4月に開催されたソロ10周年を記念したスペシャルライブの映像作品を、8月25日(水)にリリースする。
自身の40歳のバースデーにあたる今年4月17日(土)に、東京・LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)で開催された、ソロ10周年を記念したスペシャルライブ<YUJI NAKADA 10TH ANNIVERSARY SPECIAL LIVE “ALL THE TWILIGHT WANDERERS”>。中田と所縁のある総勢16名の錚々たるミュージシャンが、様々な編成/組み合わせで入れ替わり立ち替わりステージに登場。目まぐるしくも、中田本人と、中田がこれまで世に送り出してきた楽曲たちへの愛と敬意が込められた名演が次々と展開される様は、まさに圧巻。さらにアンコールでは、10年前に解散した中田のバンド=椿屋四重奏の一夜限りの復活が実現するなど、祝祭感と多幸感に包まれる中、約3時間に及ぶステージで全25曲を熱唱した。ライブ終了直後から、所属レーベル/マネジメントには、映像作品化の要望や問合せが相次ぐなど、今回のリリースはまさにファン待望と言えるだろう。なお、作品化にあたっては、当日生配信された映像を元に、新たな編集が施されている。
MCも含め、ほぼノーカットで収められた約2時間半のライブ映像単体の通常盤のほか、レーベルのオンラインショップでは、通常盤に、ライブ音源全25曲を収録した2枚のCD、リハーサルや当日のバックステージの様子を収めたオフショット映像DVD、フォトブック、さらに、メンバー/スタッフが当日使用したバックステージパス(ラミネート仕様)のレプリカを加えた、数量限定生産の豪華ボックスセット(“デラックス・エディション”)が販売される。また、中田のオフィシャルファンサイト「CLUB PATHOS(クラブ・ペイソス)」では、“直筆サイン入り”商品の受注販売が期間限定で実施されるので、こちらも是非チェックしてほしい。
北海道出身3人組バンドsaji、TikTok発ヒットの泣ける曲「三角の恋」をblackboardでプレミア公開。
Quote source:https://www.youtube.com/watch?v=ldo0f2pLDUM
北海道出身3人組バンドsaji、TikTok発ヒットの泣ける曲「三角の恋」をblackboardでプレミア公開。
2010年に前身バンドphatmans after schoolを結成した北海道出身の三人組バンド、saji。
2020年9月に発売された2ndミニアルバム「花火の詩」のリード曲「三角の恋」は、ボーカルのヨシダタクミ作詞・作曲によるラブバラード。決して結ばれることのない切ない恋心をつづった歌詞が共感を呼び、TikTok発のヒット曲として若い女性を中心に支持を受けている。
同曲のMVには、元ベイビーレイズJAPANのリーダーで、女優として活躍の幅を広げる傳谷英里香、相手役には『仮面ライダーエグゼイド』で注目を集めた飯島寛騎が出演。こちらも大きな話題となった。
今回はその「三角の恋」を「blackboard」で披露することが決定。
一方、2020年9月にスタートしたblackboardは大きな黒板を前にアーティストが先生となり、楽曲を教科書として「歌に込められたメッセージ」を視聴者に伝えにきてくれるYouTubeチャンネル。「もしもあのアーティストが自分の学校の先生だったら…」「もしもあのアーティストが自分の教室で歌を歌ってくれたら・・・」、そんな夢が叶うだけでなく、楽曲を歌い終わったあと、チョークで書かれた黒板の歌詞を消すシーンも印象的だ。
今回の黒板デザインには、バンドキャラクターでもあるpasくんが用いられており、歌詞の世界観とリンクした三角形の恋模様が表現されている。その前でパフォーマンスするヨシダタクミの透き通るようなハイトーンが涙を誘う仕上がり。
映像は、6月26日(土) 19:00にプレミア公開となる。
Lo-fi hiphopコンピレーションアルバム TIMELESS vol.3が配信開始!
提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
Lo-fi hiphopコンピレーションアルバム TIMELESS vol.3が配信開始!
世界的に流行の、90年代ヒップホップ的なローファイトラックをインストで楽しむLo-fi hiphopムーブメント。
日本のR&B/HipHopアーティストの音楽をワーナーミュージックのグローバルなネットワークを使ってデジタル配信するレーベル+809から継続的にリリースされているコンピレーションアルバムシリーズの第3弾TIMELESS vol.3が6/25(金)0:00より各配信サイトでの配信を開始した。
楽曲は数々の日本のhiphopアーティストをプロデュースし、映画Tokyo TRIBEの音楽を手掛け香港国際映画祭ではBEST composer賞にノミネートされるなどの日本屈指のヒップホッププロデュースチームBCDMGのプロデューサー達がGrey October Soundの名前で制作。
アートワークには、「ニュー北九州シティ」プロジェクトにてイラストを提供し話題となった台湾のイラストレーターShiho So氏を起用(https://www.instagram.com/shihoso/)。パステル調のどこか懐かしいグラフィックでLo-fi hiphopの世界観を表現している。
Spotifyでは、このShiho So氏の手掛けたグラフィックが楽曲に合わせてループ動画として再生され、楽曲とともにアルバムの雰囲気を体験することができる。
ロイ-RöE-の新曲「YY」が戸田恵梨香・永野芽郁W主演「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」のオープニングテーマに大抜擢!
提供元:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
ロイ-RöE-の新曲「YY」が戸田恵梨香・永野芽郁W主演「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」のオープニングテーマに大抜擢!
シンガーソングライター、ロイ-RöE-の新曲「YY」(読み:ワイワイ)が、戸田恵梨香と永野芽郁がW主演を務める日本テレビ系7月期水曜ドラマ「ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜」のオープニングテーマに決定した。
ロイ-RöE-は自ら楽曲制作、アレンジ、MV、アートワーク制作まで行うマルチクリエイターでありながらも、昨年TikTok内に投稿したカバー「チャイナアドバイス」では、音源使用数4万6000超、関連動画の再生数は1億回を超えるなど、自らムーブメントを切り開いていく新世代の注目アーティストだ。
「ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜」は、講談社『モーニング』で連載中、シリーズ累計発行部数200万部を突破した、元警察官の著者・泰三子による漫画『ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜』をドラマ化する”やけにリアルな交番エンターテインメント”。戸田は元エース刑事・藤聖子を、永野は新米女性警察官・川合麻依をそれぞれ演じ、『監察医 朝顔』(フジテレビ系)の根本ノンジが脚本を担当する。
本日、ドラマのホームページがリニューアル。メインビジュアルの解禁に合わせてロイ-RöE-がオープニングテーマを務めることが発表された。楽曲提供にあたり、原作を熟読したロイ-RöE-は、主人公の藤と川合の関係性や、ファンと公言する戸田恵梨香と永野芽郁の2人をイメージしながら、大切な人とワイワイと楽しく過ごす様子を表現するような「YY」というタイトルを冠した楽曲を制作した。