ネクストブレイク

新生7人組「お願い!!フルハウス」 名古屋アイドルの聖地 SUNSHINE SAKAE にて超満員のお披露目ライブが終了!
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新生7人組「お願い!!フルハウス」 名古屋アイドルの聖地 SUNSHINE SAKAE にて超満員のお披露目ライブが終了!

4月29日、SUNSHINE SAKAE にて元 SKE48、AKB48 兼任の北川綾 巴プロデュース名古屋発ユニット 「お願い!!フルハウス」再始動お披露目プチラ イブが開催された。 新体制7人組のステージは初で、北川綾巴は 2019年9月30日以来のステージ復帰を果たした。元 SKE48 で同期・同学年の折戸愛 彩がキャプテンとして加入したことで、通称「おねフル」の世界観が確実にバー ジョンアップした。 今回は15分のミニライブを計2回の公演だったが、時間を忘れさせるほど唯一無二のスペシャルライブだった。セトリは「晴れときど きナミダ」「ストレイキャットプリンス」を披露した。

「お願い!!フルハウス」メンバーのライブ感想コメント

さらに、5月28日(日)ell.FITS ALL にて 「お願い!!フルハウス 新体制 First LIVE~INFINITY~」開催が発表された。月永ゆい、夢川すずな、有栖妃奈、伊藤梨花、 向葵未来を含む7名が描く“新ストーリー第二章”が再始動する形となった。 なお、ライブ終了直後にお披露目プチライブの感想、今後の抱負、挑戦してみたい 仕事について突撃インタビューを行った。 北川綾巴 「久しぶりのステージは緊張しましたが、やっぱりステージからの景 色が好きなんだなって再確認しました。これからが楽しみになりました!!」 折戸愛彩 「すごく久しぶりにステージに立って最初はとても緊張していました が、始まってからは本当に楽しくてあっという間に終わってしまいました。これ からもたくさんステージにたてるようもっともっと頑張ろうと思いました!」 月永ゆい 「おねフルとして 7 人でステージに立つことができて本当に嬉しかっ たです!勿論、緊張もしましたがなにより凄く楽しかったです!」 夢川すずな 「初めてのアイドルでとても緊張していますが楽しんで頑張りたい と思います!」 有栖妃奈 「とっても緊張したけど、優しく見守ってくださっててとても楽しく ライブ出来ました!」 伊藤梨花 「最初は緊張と不安で押しつぶされそうになっていたんですけど、た くさんの方が会いに来てくれて応援してくれたおかげですごく楽しかったし、 ずっと憧れていたサンシャイン栄でのライブができたことが嬉しかったです。 とても幸せな 1 日でした!ありがとうございました!」 向葵未来 「ずっと間違えないか不安だったのですが、とにかく楽しもうという 気持ちでステージにたち、無事全力で踊りきることが出来ました!この 7 人で お願い!!フルハウス第 2 章のスタートを切る事が出来て幸せです」

「おねフル」メンバーの今後の意気込みは

さらに、これからの意気込みと、挑戦したい仕事について聞いてみた。 北川綾巴 「おねフルの皆とファンの皆さんと沢山の景色を見れるように、第 2 の青春楽しみます!応援よろしくお願いします!挑戦したいお仕事は、モデル さんのお仕事がしたいです!」 折戸愛彩 「おねフルの一員として、そしてキャプテンとしてたくさんの人に「応 援したい!」と思っていただけるグループになれるよう努力を惜しまず精一杯 頑張ります!私は旅をすることが大好きで、カナダに留学経験もあるので、旅番 組や旅行誌などの旅の魅力を発信できるようなお仕事にも挑戦してみたいです」 月永ゆい 「ここからがスタートなので、皆さんに笑顔や感動を届けられるよう な最高のグループにしたいと思っています!インフルエンサーのお仕事にも挑 戦してみたいです!」 夢川すずな 「分からない事だらけですが、メンバー皆と上を目指し日々努力し ていきたいと思います!挑戦したいお仕事は、アニメが好きなので声優さんを やってみたいです」 有栖妃奈 「まだまだ始まったばかりですが、7 人で大きな舞台を目指し頑張っ て行くので応援よろしくお願いします!挑戦したいお仕事は、お願い!!フルハウ スで TGC(東京ガールズコレクション)に出てみたいです!」 伊藤梨花 「辛いことがあったとしてもいつまでも初心を忘れずに常に上を目指 してこのメンバーで突き進んでいきたいし、お願い‼フルハウスを応援してい てよかったと思われるような最高最強のグループにしたいです。まだまだ未熟 な私たちですが、全力で頑張っていくので私たちの成長を皆さんに見守ってい ただけたら嬉しいです!挑戦したいお仕事は、雑誌や広告のモデルです」 向葵未来 「これからこの 7 人でもっともっとパフォーマンスに磨きをかけ、誰 からも愛される最強のアイドルグループへと成長していきたいです。挑戦した いお仕事は、ラジオにたくさん出演したいのと、歌うことが大好きなのでいつか ソロライブをしてみたいです!」 -- メディア運営:Evening Music Records Inc.
THE FUZZ ACT 新作アルバムをリリース! オープニングナンバー「Overflow」のMVを公開
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THE FUZZ ACT 新作アルバムをリリース! オープニングナンバー「Overflow」のMVを公開

 

 

©︎ THE FUZZ ACT

 

THE FUZZ ACT 新作アルバムをリリース! オープニングナンバー「Overflow」のMVを公開

 

THE FUZZ ACTによる新作アルバム『無風帯からの信号』が4月19日にCD/デジタルフォーマット、4月22日にRECORDS STORE DAY 2023限定商品としてアナログLPフォーマットとしてリリースされる。

 

THE FUZZ ACTは三人組のロックバンドで徳永駿介(Vo&Gt)、加藤慎也(Ba)、森園竣(Dr)で構成される。2010年頃に結成され、これまで5枚の自主制作盤、3枚のアルバムをリリース。2019年頃に現体制となり活動中だ。

 

今回アナウンスのされた最新アルバム『無風帯からの信号』は現体制初となるフルアルバムとなり、プロデュースに音楽ライター、プロデューサーである岩田由記夫氏、サウンドプロデューサーにギタリストの菊池琢己氏(頭脳警察など)を起用。グランジを匂わせる歪んだギターサウンドから...

 

 

 

 

「春風詩音」上京後の心情を素直に綴ったリード曲「23.」含む、改名後初のEP「23.」リリース、タワーレコードでの展開も決定!
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「春風詩音」上京後の心情を素直に綴ったリード曲「23.」含む、改名後初のEP「23.」リリース、タワーレコードでの展開も決定!

新進気鋭のSSW「春風詩音(はるかしおん)」が改名後初EP「23.」の先行配信を開始した。 本EPは前作「甘い涙」から約1年半ぶりのリリースとなり、昨年6月の改名以降初のEP、フィジカル(CD)でのリリースとなる。5曲入りのEPとなっており、昨年にDigital Singleとして配信された「もういいや。」以外の4曲は初めて音源化される楽曲となる。リード曲である「23.」は、春風詩音が上京後に「東京」というタイトルの楽曲を作成していく中で生まれた楽曲だという。「23.」をはじめ彼女の今を等身大に歌った楽曲が集まる今回のEP。正の感情だけでなく、負の感情にも触れる彼女の音楽は本当の意味であなたに寄り添い、肯定してくれるだろう。是非とも聴いてほしい。 なお、本日4月5日から各サブスクでの楽曲の先行配信が開始し、4月8日(土)にワンマンライブの会場にてCDとしての販売となる。また、後日にはタワーレコード渋谷店での販売も開始することが発表。CDの購入特典として、未発表曲の弾き語り音源をダウンロードできるカード1種(全2種)が用意されることとなっている。 前活動名「久保詩音」時代にリリースをした「アラベスク」「ブルーライト」はいずれもタワーレコードにて大々的に展開された。「アラベスク」はタワーレコードが「次にクル」アーティストを選出する「タワクル」にて脅威の37週連続ランクインという記録を樹立。 今回のEP「23.」もタワーレコードとの強力タッグから、目が離せない。

本人コメント

手持ち3万円と小さな荷物と好奇心。 それだけ持って3年前、 東京に来ました。 もっと帰れると思っていた実家には 全然帰れず、 もっと上手く生きれる、溶け込めると思っていた東京には今も数センチ、足が浮いてる感覚です。 投げ出したかった感情、惨めだと感じた心、胸をギュッと掴まれた感覚、現実を睨み倒して自分に何度も問いかけた感情。 このEPは3年分の、感情みたいなものです。 23.に全て詰め込みました。

リリース情報

NEW EP 「23.」 https://linkco.re/p14peZZC 4月5日 各サブスクで先行配信 4月8日 ワンマンライブにてCD販売 後日タワーレコード渋谷店での展開開始 1. 23. 2.もういいや。 3.大人になってしまったんだ 4.待っていた。 5.眠る子 -- 運営:Evening Music Records Inc.
5人組の社会人バンド、(夜と)SAMPOが約1年ぶりとなる新曲「春」をリリース!
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5人組の社会人バンド、(夜と)SAMPOが約1年ぶりとなる新曲「春」をリリース!

関西で話題を集めていたバンドの元メンバーを中心に2020年に結成された、メンバー全員が会社員の5人組バンド、(夜と)SAMPO。 「社会人バンドの星になる」、「何かを選ぶために、何かを捨てなくてもいい」という意志のもと、仕事をしながら聴く人の心を奮わせる音楽を作る彼らが約1年ぶりとなる新曲「春」をリリースした。 女性ボーカルのいくみによる柔らかくも儚いボーカルワークと、ポップで心が踊るようなサウンドが心を掴む今作は、自分がどこにいくかわからない不安、環境がどうしても変わってしまうということの不安など、決して楽しい思い出ばかりじゃない、大人目線の卒業ソングとなっている。 楽曲について作詞を務めた加藤(ベース)はこの楽曲についてこのように語る。 「不安:期待が4:1ぐらいの春をこの曲に閉じ込めました!桜も散り始める中、踏み出さなきゃいけない誰かにこの曲が届いてほしいです。」 「春」は、各配信サービスにて絶賛配信中だ。

リリース情報

(夜と)SAMPO シングル「春」 2023年3月31日リリース https://YTS.lnk.to/HARUPu -- 運営:Evening Music Records Inc.
春風詩音、上京後の心情を素直に綴ったリード曲「23.」含む、改名後初のEPリリース、タワーレコードでの展開も決定!
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春風詩音、上京後の心情を素直に綴ったリード曲「23.」含む、改名後初のEPリリース、タワーレコードでの展開も決定!

人気上昇中のSSW「春風詩音(はるかしおん)」が改名後初のEP「23.」をリリースすることが発表された。 本EPは前作「甘い涙」から約1年半ぶりのリリースとなり、昨年6月の改名以降初のEP、フィジカル(CD)でのリリースとなる。5曲入りのEPとなっており、昨年にDigital Singleとして配信された「もういいや。」以外の4曲は初めて音源化される楽曲となる。リード曲である「23.」は、春風詩音が上京後に「東京」というタイトルの楽曲を作成していく中で生まれた楽曲だという。「23.」をはじめ彼女の今を等身大に歌った楽曲が集まる今回のEP。正の感情だけでなく、負の感情にも触れる彼女の音楽は本当の意味であなたに寄り添い、肯定してくれるだろう。是非とも聴いてほしい。 4月5日から各サブスクでの楽曲の先行配信が開始し、4月8日(土)にワンマンライブの会場にてCDとしての販売となる。また、後日にはタワーレコードでの販売も開始することが発表。前活動名「久保詩音」時代にリリースをした「アラベスク」「ブルーライト」はいずれもタワーレコードにて大々的に展開された。「アラベスク」はタワーレコードが「次にクル」アーティストを選出する「タワクル」にて脅威の37週連続ランクインという記録を樹立。 今回のEP「23.」もタワーレコードとの強力タッグから、目が離せない。

本人コメント

手持ち3万円と小さな荷物と好奇心。 それだけ持って3年前、 東京に来ました。 もっと帰れると思っていた実家には 全然帰れず、 もっと上手く生きれる、溶け込めると思っていた東京には今も数センチ、足が浮いてる感覚です。 投げ出したかった感情、惨めだと感じた心、胸をギュッと掴まれた感覚、現実を睨み倒して自分に何度も問いかけた感情。 このEPは3年分の、感情みたいなものです。 23.に全て詰め込みました。
-- メディア運営:Evening Music Records Inc.
THE LET’S GO’s、ツアーファイナル新宿ロフト公演DVDの情報解禁! 7inchリリースイベントも開催
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THE LET’S GO’s、ツアーファイナル新宿ロフト公演DVDの情報解禁! 7inchリリースイベントも開催

THE LET’S GO’sが4月26日にリリースするDVD映像作品『Let's A Go-Go! ~KILL BY POP Tour Final "イキル・バイ・ポップ" ~』の収録内容が決定した。 先日アナウンスのされた、ライブ当日の模様をフルパッケージした本編映像約90分に加え、「フロンティア」「ロックンロール止めないで」のミュージック・ビデオ、MV撮影・新曲レコーディング時のメイキング映像を追加収録。また、本作は新曲CDシングルとの限定パッケージ版となり、CDには新曲「Let's A Go-Go!」と 「 I FEEL ALRIGHT(cover)」を収録。ショップ別購入特典も決定しており、タワーレコードではブロマイド4種セット、ディスクユニオンではポストカード、Amazon&ヴィレッジヴァンガードでは”NEVER STOP!! R&R”ステッカー、他応援ショップではVo/GtのCOCO特製デカ缶バッヂ(44mm)が先着購入者に付与される。 本作リリースに先がけ、4月22日のRECORD STORE DAYでは限定7インチアナログ作品『チャック・ベリーでおやすみなさい / フロンティア』が登場。発売日当日、東京・ULTRA SHIBUYAではリリースを記念したインストアイベントの開催が決定。当日は観覧フリーのミニライブと購入者を対象としたサイン会、『Let's A Go-Go! ~KILL BY POP Tour Final "イキル・バイ・ポップ" ~』の先行販売も予定されている。 昨年9月に発表した前アルバム『KILL BY POP』につづき、本2作品は国内屈指のパンクロック専門誌「Bollocks」(シンコーミュージック刊)の発足の新レーベル、SNIFFIN' GLUE RECORDSからのリリースとなっている。

THE LET’S GO’s『Let's A Go-Go! ~KILL BY POP Tour Final "イキル・バイ・ポップ" ~』情報

発売日:2023/4/26(水) LABEL:SNIFFIN' GLUE RECORDS 仕様:CD+DVD 価格:4,600円(税込) 収録内容 [CD] 2曲 01. Let's A Go-Go! 02. I FEEL ALRIGHT(cover) [DVD] 収録時間 約116分 ● DVD Songs List > 1. In My Head 2. 恋の1234 3. Ring Ring Ring 4. Wild Thing 5. 222 6. Oh! Radio Cassette 7. Lonely Girl 8. ダックブルーの空に 9. It's too late 10. 神出鬼没のR&Rショー 11. ハイボール 12. MAGIC 13. サマーガール 14. Cherish 15. DANNY MY LOVE 16. ロックンロールスター 17. オレンジ 18. ロックンロール止めないで 19. フロンティア 20. おつかれさまソング 21. Girl's Rock 22. 怪獣レッツゴーズ
-- メディア運営:Evening Music Records Inc.
Tielle、タイアップ4曲収録のミニアルバム『Light in the Dark』全曲トレーラー公開!
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Tielle、タイアップ4曲収録のミニアルバム『Light in the Dark』全曲トレーラー公開!

 

 

提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン

 

Tielle、タイアップ4曲収録のミニアルバム『Light in the Dark』全曲トレーラー公開!

 

劇伴作曲家として国内外で活躍する “澤野弘之” 氏のヴォーカルオーディションでその実力を見出され、繊細さと力強さを兼ね備える歌声を持つ個性派女性シンガーTielle。3月22日(水)にリリースとなるおよそ1年9カ月ぶりの2ndミニアルバム『Light in the Dark』の全曲トレーラーが公開。3月4日に開催されたTielle3度目となるワンマンライブの映像も使用されて...

 

 

 

 

ラッパー PEAVISが新作EP『Blooms』をリリース。客演にYonYon、Rio Woodruffを迎えた豪華プロデューサーとタッグを組んだ6曲とは
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ラッパー PEAVISが新作EP『Blooms』をリリース。客演にYonYon、Rio Woodruffを迎えた豪華プロデューサーとタッグを組んだ6曲とは

福岡を拠点に活動し、ラッパーとしてキャリアアップを重ねてきたPEAVISが、新たな幕開けを告げる新作EP『Blooms』を本日リリースした。 ▼ PEAVIS - Blooms https://809.lnk.to/peavis_blooms 先行で発表されている「Drive in Future feat. Rio Woodruff」や、ソウル生まれ東京育ちのDJ/シンガー・ソングライター ‘YonYon’が参加した新曲「Colorful」など全6曲を収録。『Blooms』というタイトルは、混沌とした世の中に希望の花を咲かせるという意味が込められている。Hip-Hopを主軸に、RageからHyperpop、Afrobeatsをはじめとする様々なジャンルの要素を取り入れたカラフルな作品となっている。 プロデュースには兼ねてよりPEAVISの楽曲をサポートする地元福岡の ‘Fog'や‘TIGAONE'に加え、国内外問わず現在のHip-Hopシーンを牽引するLA在住の日本人ビートメイカー ‘Xansei'や、2017年にグラミー賞にもノミネートされLA/日本を股にかけて活動する 'starRo'、世界中の様々なジャンルのトップDJからもサポートされる日本のダンスミュージックレーベル「TREKKIE TRAX」より、'Carpainter'と 'andrew'の二人が参加するなど、豪華メンバーが集結している。 なお、ジャケットのアートワークは福岡のグラフィティライター‘LURK’が手がけた。

リリース情報

▼ PEAVIS - Blooms https://809.lnk.to/peavis_blooms 1. Torch (Prod. starRo) 2. Colorful feat. YonYon (Prod. Xansei) 3. Drive in Future feat. Rio Woodruff (Prod. andrew & Carpainte from TREKKIE TRAX) 4. Life (Prod. TIGAONE) 5. Dear Lady (Prod. Fog) 6. シアワセ (Prod. Xansei)

アーティスト情報

神戸出身、福岡を拠点に活動するラッパー。 10代の頃から音楽活動を始め、2015年にYELLADIGOSを結成。グループでの活動を経て、2018年にソロ活動を開始。以後、孫GONGや田我流、鎮座DOPENESS等のHIP HOP勢に止まらず、YonYonやkiki vivi lily、黒田卓也、Shin Sakiuraなどジャンルを超えた様々なコラボレーションを行い大きなプロップスを得る。 2ndアルバム『PORTRA¥AL』に収録された楽曲「ガラスの地球」では手塚治虫のエッセイ集『ガラスの地球を救え』からインスパイアを受け制作、そしてリリースを機に手塚るみ子との対談や手塚治虫記念館でのMV撮影が実現するなど、その活動は多岐に渡る。 どんなビートも乗りこなすラップスキルとエモーショナルかつその場を明るくする音楽性、独特なタトゥーやファッションにも注目が集まる。 「Peace & Unity」を掲げ、この時代に必要なメッセージを伝え続けている。 -- 運営:Evening Music Records Inc.
シンガーソングライター・マーライオン、初のリミックス作品「春を待ちわびて -ermhoi Remix-」をリリース
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シンガーソングライター・マーライオン、初のリミックス作品「春を待ちわびて -ermhoi Remix-」をリリース

都内を中心に活動するシンガーソングライターのマーライオン。2022年11月に出演した音楽イベントSHINONSAIでのホールライブの演奏や、弾き語りラップPodcast公開収録バンドを織り交ぜたワンマンショーも好評に博し、2022年にリリースをした楽曲「春を待ちわびて」「飛んでしまいそう」「おばけトンネル」もSpotify公式プレイリストNEW MUSIC WEDNESDAYなど選曲され、日本各地のスーパーマーケット140店舗以上の店内BGMに半年間選出されるなど好評だった彼が、2023年の第1弾配信シングル「春を待ちわびてermhoi Remix-」を、3月15日(水)にリリースします。 マーライオンは昨年から、ベースの厚海義朗(GUIRO、cero)、ドラムの石川浩輝との3ピースという新たな体制へ移行。着実にリハーサルとライブを重ね、各現場でじわじわと評判を呼んできました。また、新たな代表曲となるような新曲も続々披露。それらをライブの勢いのままレコーディングし、インディー・ポップの枠にとどまらない、キャッチーなポップソングたちが完成しました。 2023年も季節にあわせた配信シングルをリリースしていきます。 2023年第1弾「春を待ちわびて -ermhoi Remix-」は、マーライオンのバンド編成にて過去サポートメンバーを務めるなど親交があるermhoi(Millennium Parade)がRemixを担当した。マーライオンの持ち味である朴訥としつつ感傷を湛えた歌詞とメロディを、ermhoiがグルーヴ溢れるRemixサウンドに再構築し、より厚みのある音像へと昇華した仕上がりになりました。マスタリングにはアンビエントの巨匠Chihei hayakeyama、アートワークのかざまりさなど、彼の熱心なオファーを受けて一流のスタッフたちが揃い、隅から隅までこれまでにないクオリティの楽曲が完成しました。まさに、今のマーライオンを象徴する1曲。この曲からはじまる、2023年の新しいマーライオンにご期待ください。

アーティスト・コメント

マーライオン本人からの楽曲コメント: この度、マーライオン初となるRemix楽曲をリリースすることになりました。手がけてくれたのは昔からの友人でもあるミュージシャンのermhoiです。「春を待ちわびて」は昨年春にリリースしてからライブでも人気曲になりました。去年からMPCを触るようになり、Remixをどなたかにお願いしたいと思い始めた際に真っ先に思い浮かんだのはermhoiでした。沢山のミュージシャンが関わってくれた楽曲をermhoiがかっこよく仕上げてくれました。そして「春を待ちわびて」でもジャケットイラストを描いてくれたイラストレーターかざまりささんに今作でもジャケットイラストを描いていただきました。バンドバージョンが大人や親目線のジャケットイラストになっており、今作は赤子目線の楽曲になっています。桜が咲く季節にぜひお聞きください!聴き比べてみるとより楽しいと思います! ermhoiからの楽曲コメント: マーライオンくんの音楽は、ついつい忘れてしまう日常の良さを思い出させてくれる大事な音楽です。“ハレとケ”の“ケ”の中にも“ハレ”を見出すことで、異次元の視点で世界が眺められるんじゃないかなっという気持ちでリミックスさせていただきました。 -- 運営:Evening Music Records Inc.
笠原瑠斗、新曲「Good things」「WALKING MAN」の2曲を含む全4曲入りEPがリリース決定!
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笠原瑠斗、新曲「Good things」「WALKING MAN」の2曲を含む全4曲入りEPがリリース決定!

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北海道在住のR&B/SOULシンガーの笠原瑠斗が4月26日にEP「WALKING MAN」をリリースする。 今作は昨年12月にリリースした「Shine on」から引き続き、向井太一やiriの楽曲プロデュースをはじめ、メジャーからアンダーグラウンドまで幅広い活躍をみせる人気DJ/プロデューサー grooveman Spotがフルプロデュースを手掛けており、更にこれまで重ねてきた活動や作品を通じて繋がってきたKenT(Soulflex)やKASHIF(PPP)、Dai-chang!!、斎藤森五(THE SOUL EATERS)等スペシャルなミュージシャン達も参加した、笠原瑠斗が表現したいSOUL/R&Bを惜しみなく詰め込んだまさに「全曲推し曲」のEPが完成!更なる詳細は後日アナウンスされる。 また「WALKING MAN」のリリースを記念した北海道ツアーが決定している。4/29(土)の函館から5/28(日)江別まで北海道7ヶ所を回っていく久しぶりのツアーとなる。 なお、3月11日21時から、チケット販売も受付開始されている。

笠原瑠斗 コメント

昨年のgrooveman Spotさんの北海道ツアーで初めて一緒になり音楽愛をとても感じさせてもらって、 ツアーの最後に思い出にと作ってくれたのがfeelのリミックスでした。 それをきっかけにプロデュースしていただける事になり、人との繋がりを再認識し、これまで出会ってくれた方々への感謝と、前に進む今をテーマに4曲制作しました!
-- 運営:Evening Music Records Inc.
一体化した熱狂の景色が消えない限り、READY TO KISSは何度でも輝く姿を取り戻せる。ワンマン公演レポが到着。
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一体化した熱狂の景色が消えない限り、READY TO KISSは何度でも輝く姿を取り戻せる。ワンマン公演レポが到着。

 

 

撮影:鳥井佑香

 

一体化した熱狂の景色が消えない限り、READY TO KISSは何度でも輝く姿を取り戻せる。ワンマン公演レポが到着。

 

READY TO KISSが誕生したのが、2013年10月20日だった。グループは、今年で丸10年を迎える。歩み続けた歴史の中、メジャーを舞台に活動をした時期もあれば、Zepp TOKYOでワンマン公演を行うまで支持を集めたこともあった。その反面、度重なるメンバーの卒業と加入を繰り返し続け、そのたびに支持の数が増減することや、さらなる勝負をかけようにも、何十回と足踏みをする経験も重ねてきた。それは、今も続いている。

 

この日のMCで、メンバーたちは、足踏みどころか、環境が狭まっていることに焦りと悔しさを覚えていることを口にしていた。「本当なら」「あのときこうしていれば」など、"たられば"の話をしたところで、それが解決にはつながらないこともメンバーたちは知っている。もちろん、努力はしている。それでも変えられない現状に、彼女たちはもどかしさを覚えていた。

 

それを打破するきっかけとして3月6日(月)に組まれたのが、渋谷REXを舞台にしたワンマン公演『The Touchstone』だった。先に伝えると、大勢のファンたちが詰めかけたとはいえSold Outには至らなかった...

 

 

 

yonawo、3月15日に配信シングル「Rhodes feat. どんぐりず」リリース決定!
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yonawo、3月15日に配信シングル「Rhodes feat. どんぐりず」リリース決定!

昨年11月9日(水)に3rd Full Album「Yonawo House」(読み方:ヨナヲ ハウス)をリリース、バンド史上最多全国12か所をまわるワンマンライブツアー「Yonawo House Tour」も各地ソールドアウト、デビュー3周年を記念した日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブ「YONAWO YAON」も即完売と、勢いに乗る新世代バンド・yonawo(読み方:ヨナヲ)が3月15日(水)に新曲「Rhodes feat. どんぐりず」(読み方:ローズ フューチャリング ドングリズ)をリリースことが決定した。 2023年で3作目というハイペースでリリースされる新曲は、予てから交流を重ねてきた2人組ユニット”どんぐりず”を客演に迎えたもの。エレピ(=Rhodes)の流麗な音色が心地よいyonawo流ディープハウスとも言える意欲作となっている。 さらにメジャーデビュー3周年を迎え、3月18日(土)に日比谷野外大音楽堂で開催されるワンマン「YONAWO YAON」の会場にて販売されるグッズ詳細も公開。Pharrell Williamsとのコラボレーションでも話題の画家 落合翔平による今回の公演のキービジュアルを元に作成されたポスター&Tシャツが今回グッズとして販売決定。さらに昨年11月9日(水)に発売された3rd Full Album「Yonawo House」が限定クリアヴァイナルのアナログ盤として会場にて販売されることも決定。 また当日会場CD販売ブースにて3rd Full Album「Yonawo House」(初回限定盤・映像、初回限定盤・音源、通常盤)いずれか1枚ご購入いただいたお客様向けにハズレ無しの抽選会の実施も決定。Yonawo HouseオリジナルTシャツ or メンバーの直筆サイン入りのポストカードが必ず当たる抽選会となっており、ぜひこの機会にチェックしていただきたい。

リリース関連情報

■ yonawo「Rhodes feat. どんぐりず」 ・タイトル:「Rhodes feat. どんぐりず」(読み方:ローズ フューチャリング ドングリズ) ・リリース日:2023年3月15日(水) 0:00配信リリース(ダウンロード・ストリーミング) ■ yonawo「Yonawo House」 (LP) ・販売価格 : 4,000円(税込) ・リリース日:2023年3月18日(土)
-- 運営:Evening Music Records Inc.