luv、新曲「脳におまじないなme」Music Videoを公開!
関西出身の5人組バンドluvが、8月6日にリリースした新曲「脳におまじないなme」のMusic Videoを公開した。
luvは、メンバー全員が2003年生まれのY2Kネオソウルやファンク、ジャズ、ヒップホップなどのブラックミュージックに影響を受けたサウンドと、Hiyn(Vo/Gt.) が生み出す独特なリリック、そしてメンバーの巧みでグルーヴィーな演奏でライブシーンやSNSで話題の新世代バンド。
今年3月に開催された初の全国ツアー『Already Cruisin’』は、全5公演が即日SOLD OUT。続く、現在開催中の東阪クアトロツアー『Already Movin’』も両公演とも完売。また、今春に出演した各地の大型フェスでも会場を沸かせ、ライブシーンの中で存在感を強めている。
公開された「脳におまじないなme」のMusic Videoは、絵本からインスパイアされたというファンタジックな歌詞の世界観に合わせ、メンバーが絵本の中に入ったり、様々なおもちゃに囲まれるなどかわいらしさとクールさがハイブリットされた映像となっている。
ファンキーなダンスチューンで「さがしたい おまじない」「ジェラっちゃう」というキャッチーな言葉が印象的な楽曲にマッチした映像となっているのでぜひチェックしてほしい。
luv「脳におまじないなme」Music Video
https://youtu.be/sgLZKXJhmJQ
luv one man tour 「Magical Spell Tour2025」
[ 愛知県 ]
日時:11月1日(土)
開場17:15 / 開演18:00
会場:名古屋・NAGOYA JAMMIN'
[ 北海道 ]
日時:11月14日(金)
開場18:15 / 開演19:00
会場:札幌・cube garden
[ 東京都 ]
日時:11月21日(金)
開場18:00 / 開演19:00
会場:恵比寿・LIQUIDROOM
[ 福岡県 ]
日時:12月11日(木)
開場18:15 / 開演19:00
会場:福岡・BEAT STATION
[ 大阪府 ]
日時:12月13日(土)
開場17:00 / 開演18:00
会場:大阪・心斎橋BIGCAT
--
EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/
リリース情報
「脳におまじないなme」 8月6日デジタルリリース https://luv.lnk.to/omajinaiライブ情報

@onefive、最新曲「アルプス・バイブス」のミュージックビデオ公開!
4人組ガールズグループ@onefiveが、童謡「アルプス一万尺」を題材にした最新曲「アルプス・バイブス」のミュージックビデオを8月8日(金)20時に公開した。
最新曲「「アルプス・バイブス」は、中毒性の高いアフロビートを基軸に、キャッチーなフレーズ「Nam….」から、誰もが知る「アルプス一万尺」のメロディへと繋がる大胆な展開が特徴。
ガールズパワーあふれるアレンジと力強いビートに乗せて、アルプス山脈のような高い目標に向かい困難を乗り越えていく@onefiveの意志が詰まった一曲だ。
今回公開されるミュージックビデオは、@onefiveが掲げる“2027年に日本武道館へ”という夢をテーマにしたストーリー仕立て。
ピンクのヘリコプターから降り立った4人が、アルプスのような高みへと続く空の道を進みながら、全身全霊で「信じてついてきてほしい」という想いをパフォーマンスで表現していく。
ラストには、空に浮かぶ“武道館”のサインが登場し、4人がそこに向かって飛んでいく姿が描かれる。
夢に向かって進む彼女たちの決意と未来へのまっすぐな眼差しが、観る者の胸を躍らせる期待感に満ちた映像に仕上がっている。
本作のコレオグラフは、SEKAI NO OWARIや、ano、WEST.などに振付を提供し、個性的で思わず真似をしたくなるコレオグラフを得意とする「パワーパフボーイズ」のnaotoが担当。
童謡「アルプス一万尺」の手遊びをそのまま取り入れながらも、アフロビートのステップやグルーヴィーな振り付けもある、スキルと個性、キャッチーさが全て揃ったコレオグラフとなっている。
そして「アルプス・バイブス」のリリースを記念し、デジタルキャンペーンとフリーライブ&特典会の開催が決定した。
前作「more than kawaii」のリリースイベントではSNSで大きな注目を集めた@onefive。
ぜひこの機会を見逃さずに遊びに来てほしい。
© onefive
@onefive
「アルプス・バイブス」
Official Music Video
https://youtu.be/BzZaHWDVGZw
© onefive
@onefive
「 アルプス・バイブス」
Streaming & Download
https://onefive-jp.lnk.to/Alps_DLSTR
Music Video情報
Music Video情報
リリース情報

ライブ情報
「アルプス・バイブス」フリーライブ&特典会 情報 8月10日(日) (大阪)あべのキューズモール 3F スカイコート 8月23日(土) (神奈川)ラ チッタデッラ中央噴水広場 9月14日(日) (東京)タワー レコード渋谷店 5F イベントスペース 9月28日(日) (東京)タワーレコード新宿店 9F イベントスペース©onefive プロフィール
令和元年に結成された、Amuse×avexに所属している新進気鋭ガールズグループ。 MOMO・KANO・SOYO・GUMIの 4人組。 グループ名にもなっている onefive は全員が15歳の時に結成し、一期一会を大切に。また「@」には“私たちから”、“今この場所から”という意味が込められている。 ドラマと映画版「推しが武道館いってくれたら死ぬ」に4人揃って出演。合わせてどちらの主題歌も担当。 2024年4月にはメジャー1st アルバム「Classy Crush」をリリース。 そして今年の3月にはEP「more than kawaii」をリリースし、それを引っさげた東名阪ツアーを完走。 去年末から今年にかけて台湾・台南で開催された「2025台南好young跨年晚會」に日本のガールズグループ代表として出演。 今年の6月には「TIF ASIA TOUR 2025 in Shanghai」へ出演し、さらに今後もアジア圏でのライブ出演が続々と決定。 @onefiveのコンセプトである「Japanese Classy Crush」を掲げ、海外へも積極的に進出。 音楽活動に限らず、俳優、モデル、バラエティタレントと多岐にわたって活動。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/GADORO、ニューアルバム『HOME』から「自遊空間 Remix 」のMV公開
ラッパー:GADOROが、「自遊空間 Remix feat. FORK(ICE BAHN), ポチョムキン(餓鬼レンジャー)&街裏ぴんく」のMVを自身の公式YouTubeチャンネルで公開した。
本楽曲は、GADOROが昨年発表したアルバム『TANAKABE』に収録されていた「自遊空間」に、GADOROが"韻が硬くてユニークなラッパー"として敬愛するFORK(ICE BAHN)とポチョムキン(餓鬼レンジャー)、そして「自遊空間」のMVに出演した街裏ぴんくを客演に招いたRemixで、7月に発表した最新アルバム『HOME』に収録された楽曲。
CHIVA from BUZZER BEATSがサウンド・プロデュースを手掛けた疾走感のあるビート上で、GADORO、FORK(ICE BAHN)、ポチョムキン(餓鬼レンジャー)が3者3様のスタイルで圧倒的なライミングでスピット、街裏ぴんくも最後のフックを担当している。
ミュージック・ビデオは、オリジナルの「自遊空間」のMVを手掛けたISSEI TERADAが担当、オリジナルのMVで街裏ぴんくが2代目GADOROを目指して励んでいたトレーニングを参加者全員が行う様を描いた。ライマー達のライダー姿は要注目だ。
MV:「自遊空間 Remix feat. FORK, ポチョムキン&街裏ぴんく」
MV:GADORO「自遊空間 Remix feat. FORK, ポチョムキン&街裏ぴんく」
https://youtu.be/5TWQD4x4avYNew Album:『HOME
』
『HOME』(ホーム)
アーティスト:GADORO(ガドロ) 発売日:2025年7月2日(水) レーベル:Four Mud Arrows 仕様:CD / Digital(DL / Streaming) -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/TENBLANK、野田洋次郎(RADWIMPS)作詞の「旋律と結晶」MV公開

TENBLANK、野田洋次郎(RADWIMPS)作詞の「旋律と結晶」MV公開
全世界で配信スタートとなったNetflixシリーズ「グラスハート」。圧倒的熱量で描かれる青春音楽ラブストーリーの劇中に登場するバンド「TENBLANK」が、ドラマ配信と同時にデビュー アルバム『Glass Heart』をリリースした。
TENBLANKは、佐藤健演じる孤高の天才音楽家・藤谷直季、宮﨑優演じる大学生ドラマー・西条朱音、町田啓太演じる努力家のカリスマギタリスト・高岡尚、志尊淳演じる音楽マニアのピアニスト・坂本一至という4人によって結成されたロックバンド...
Offo tokyo、新曲「Mermaid -Never Ending Summer-」配信!MVも公開!
下北沢発、3人と猫1匹からなるアーバンポップユニット・Offo tokyoの最新楽曲「Mermaid -Never Ending Summer-」が、本日8月6日(水)に配信リリースされた。
往年の名曲へのオマージュが込められている本作は、夏のワンシーンをよりドラマティックかつカラフルに演出するために、あえて取り入れられたレトロな“効果音”や“セリフ”も聴きどころの一つだ。
配信リリースを記念し、YouTubeで生配信とMVプレミア公開を実施。
注目のMVには、お笑い芸人の小石田純一氏が出演。リゾート感たっぷりの映像の中に、“トレンディ俳優”ばりの登場で絶妙なアクセントを加えており、話題性あふれる内容に仕上がっている。
さらに8月1日(金)~8月14日(木)の期間中は、片瀬江ノ島海岸東浜にて、「Mermaid -Never Ending Summer-」がBGMとしてオンエア中。夏のビーチとリンクする形で、楽曲の世界観をよりリアルに体感できる施策となっている。
Offo tokyoが贈る、“終わらない夏”の物語を、ぜひ音と映像で体感してほしい。
© Offo tokyo
2025年8月6日(水)
「Mermaid -Never Ending Summer-」
Lyrics:Shota Kaya
Music:Shota Kaya
Arrange:Shota Kaya / Shu Inui(ONEly Inc.)
Offo tokyo プロフィール
下北沢にて結成されたクリエイター集団 “Offo”から端を発する。 シティポップをベースに、ソウル、ロック、R&Bなどの要素を組み合わせたサウンドを発信。 アンニュイさが心地よい独特な湿度を保った歌声と、確かな音楽的バックグラウンドを持つメンバー達が奏で操るミックスジャンルなバックトラック。 それらが当たり前のように重なり合い、生まれた New Urban Jpop。リリース情報

ライブ情報
Offo tokyo Live Tour 2025-2026 2025年12月6日(土):名古屋・今池GROW 2025年12月7日(日):大阪・梅田Zeela 2026年1月18日(日):福岡・福岡OP's 2026年1月25日(日):東京・渋谷WWWX -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/RIP SLYME、最新曲 「結果論」のMUSIC VIDEOを公開!
5人組ヒップホップグループ:RIP SLYMEが7月16日(水)にリリースしたBEST ALBUM「GREATEST FIVE」より、初収録となった最新曲「結果論」のMUSIC VIDEOを公開した。
この楽曲は、出会いと別れ、過去への感謝、時代の移り変わりや栄枯盛衰などを詠み込んだ人生ソングでもあり、4MCのリリックには、今回の再集結も含めたRIP SLYMEの活動そのものへの思いがちりばめられている。
同楽曲のMUSIC VIDEOは丸山 雄大氏が監督を務める。
5人のメンバーが織りなす旅路を映像で再現し、これまでの歩みと新たな未来を一つのストーリーとして描いており、彼ららしく時にユーモラスで、時にエモーショナルでもありながら、クールな仕上がりとなった作品となっている。
丸山 雄大監督 コメント
思い通りにいかない瞬間すらも“結果論”。偶然が生んだ空気や表情に立ち会えたことが、ファンとしても監督としても最高でした。これからのRIP SLYMEが楽しみです。
© RIP SLYME
https://youtu.be/C93AFteauh0
「結果論」MUSIC VIDEO

リリース情報
「GREATEST FIVE」 7月16日(水)発売ライブ情報
「RIP SLYME TOUR 2025 DANCE FLOOR MASSIVE FINAL」 10月3日(金)KT Zepp Yokohama OPEN 18:00 / START 19:00 10月4日(土)KT Zepp Yokohama OPEN 17:00 / START 18:00 10月10日(金)Zepp Fukuoka OPEN 18:00 / START 19:00 10月11日(土)Zepp Fukuoka OPEN 17:00 / START 18:00 10月17日(金)Zepp Osaka Bayside OPEN 18:00 / START 19:00 10月18日(土)Zepp Osaka Bayside OPEN 17:00 / START 18:00 10月23日(木)Zepp Nagoya OPEN 18:00 / START 19:00 10月24日(金)Zepp Nagoya OPEN 18:00 / START 19:00 11月3日(月・祝)仙台GIGS OPEN 17:00 / START 18:00 11月9日(日)Zepp Sapporo OPEN 17:00 / START 18:00 11月14日(金)Zepp DiverCity(TOKYO) OPEN 18:00 / START 19:00 11月15日(土)Zepp DiverCity(TOKYO) OPEN 17:00 / START 18:00RIP SLYME プロフィール
RIP SLYME(リップスライム) 1994年結成。2001年「STEPPER'S DELIGHT」でメジャーデビュー。 斬新なアイデアのビートと個性溢れるMC陣のマイクリレーからなる独自のHIP HOPを鳴らし続け、数多くのヒット曲を生み出す。 2ndアルバム「TOKYO CLASSIC」のミリオンヒットや日本のHIP HOPアーティスト史上初の日本武道館単独公演、5万人野外ライブなど、数々の実績を残した。 活動休止とメンバー脱退を経て、2022年よりRYO-Z、ILMARI、FUMIYAの3人体制で活動した後、2025年4月からPES、SUがメンバーに復帰し再び4MC+1DJ編成に。 楽曲リリース、全国の大型フェス出演をはじめ、他アーティストとのコラボやソロ活動も精力的に行う。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/TWICE、新曲「ENEMY」の先行配信!Music Videoも公開
Asia No.1最強ガールズグループTWICEが、6枚目の日本オリジナル アルバムTWICE JAPAN 6th ALBUM『ENEMY』からタイトル曲「ENEMY」の先行配信とMusic Videoを公開した。
「ENEMY」は、“何度挫けても、何度だって立ち上がる。いつだって越えなければならない壁は自分自身”と、自分らしく咲く事を諦めないあなたの背中を押すエールソング。公開されたMusic Videoでは、自分自身を超えていく葛藤と、儚くも咲き続ける事をやめない健気な彼女達の姿が胸に刺さる作品となっている。
等身大な心情を歌い、力強く表現する彼女達の姿は、同様の悩みを抱えた人へ大きな勇気を与えるだろう。
そして、TWICE JAPAN 6th ALBUM『ENEMY』はなんとメンバーのジヒョがディレクションを務めた作品。ビジュアルや、楽曲、ミュージックビデオに至るところまで、ジヒョがディレクションをしている。メンバーの意図がダイレクトに表現された作品『ENEMY』、今後解禁される情報も引き続き注目頂きたい。
そんなTWICEは先日大阪・京セラドーム大阪にて、6度目のワールドツアーの日本公演となる、『TWICE WORLD TOUR IN JAPAN』をスタートさせた。
2日間で約10万人の観客を魅了した本公演では、韓国最新曲「THIS IS FOR」の日本初披露や、TWICE JAPAN 6th ALBUM『ENEMY』からタイトル曲「ENEMY」と、ONE OK ROCKのTakaさんとToruさんが作曲を行い、メンバーのジヒョが作詞をした楽曲「Like 1」の初披露を行った解禁前初披露が行われ、会場に来たすべての観客を魅了した。
ここから、愛知・バンテリンドーム ナゴヤ(8月23、24日)、福岡・みずほPayPayドーム福岡(8月30、31日)東京・東京ドーム(9月16、17日)で怒涛の日本公演を巡るTWICE。今後も彼女達から目が離せない。
リリース情報
TWICE JAPAN 6thALBUM『ENEMY』 TWICE「ENEMY」Music Video https://youtu.be/xWldBK4d2Ps TWICE「ENEMY」好評配信中 https://twicejapan.lnk.to/ENEMY -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/すてぃぎもろく、新EP『突・すてぃぎもろく』リリース!MV同時公開
すてぃぎもろくが最新EP『突・すてぃぎもろく』を7月23日にリリースされた。
EPを締めくくる新曲として、すてぃぎもろくが放つ青春への讃歌「青春マグナムピンポンパール」も発表された。
この曲は、すてぃぎもろくらしいビートと独特な二人のハーモニーがストレートに爆発している、ファン待望の超ド直球王道青春ロック。
歌詞はメンバー・コータの思春期をモデル描かれていて、汗臭い人間模様や、うまくいかないもどかしさ、それでも振り切って過ごしたあの頃を等身大で表現している。
リリースに合わせて公開されたMUSIC VIDEOは、今作もメンバー3名が自ら企画、監督、撮影、編集を全て手がけた。
学校を舞台にあの頃のすがすがしい感情がサウンドから溢れ、夕陽に向かって想いを爆発させるような二人の熱い動きと、毎回凝ったデザインの楽曲ロゴも見どころとなっている。
今まさに青春を送っている人にも、かつて青春を駆け抜けた人にも響く、超直球の青春ロック。すてぃぎもろくが全力で鳴らす“青春への讃歌”を、ぜひ体感してほしい。
なお、すてぃぎもろくは隔週でPODCASTも公開中。
メンバーたちがEPに収録されている新曲それぞれについての誕生秘話や想いを語っているので、こちらもぜひチェックを。
EPを8作品のシリーズとしてリリースすると掲げている彼らの第3弾となるEP『突・すてぃぎもろく』の完成により、音楽的な進化がさらに鮮明となった。
今後続いていく新作にも大いに期待が高まるばかりだ。
そして、約9ヶ月振りとなる待望のライブが決定した。
8月1日(金)に渋谷duo MUSIC EXCHANGEで開催されるイベント「Overnight vol.2」に出演。進化を遂げた最新のすてぃぎもろくを、ぜひライブでも体感してほしい。
© すてぃぎもろく
■ 3rd EP「突・すてぃぎもろく」
2025年7月23日(水) リリース!
M1:驟雨一過
M2:細菌のいいとこ
M3:元気汁
M4:雪国温泉
M5:青春マグナムピンポンパール
■ 「青春マグナムピンポンパール」 MUSIC VIDEO
https://youtu.be/WmTuFO00vvY?si=b737hdUJ40-KwCti
リリース情報

ライブ情報
「Overnight vol.2」 2025年8月1日(金) OPEN18:30、START19:00 出演:すてぃぎもろく / 毎日ユニーク / Suupeas / ナナジュウハチ O.A.ラナメリサ 会場:渋谷duo MUSIC EXCHANGEすてぃぎもろく プロフィール
2023年に電源を入れられたバンド。 彼らは自身を「すてぃぎもろく」と称するパニックロックバンドであり、従来の形態を想像させない自由な音楽性を軸に活動している。 メンバーは、「直井 幸太」 「蛙 優太」 「親方」の3人で構成され、それぞれ異なったルーツや考え方を持つ。 それらを存分に発揮し、リスナーを飽きさせないバリエーション豊かなコンテンツを制作していることが最大の魅力。 「親方」 すてぃぎもろくの現場を指揮。作曲編曲、映像編集、映像機材の取り扱いに長けたクールガイ。 「蛙優太」 ボーカル、作曲、アートワークの制作、スタイリング等、特にバンドのビジュアル面の中核をなす存在。 「直井幸太」 すてぃぎもろくの作詞・作曲・映像編集を得意とする、バンドにおけるストーリーテラー。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/高橋優、7月21日に新曲「エンドロール」の配信スタート&MV公開!
シンガーソングライター高橋優が、7月21日(月・祝)にメジャーデビュー15周年を迎えた。
2010年7月21日 シングル「素晴らしき日常」でメジャーデビュー後、これまで12曲の配信シングル、20枚のシングル、9枚の アルバムリリースなど、"いま思ったことをいま歌う" リアルタイム・シンガーソングライターとして15年間歌い続けてきた高橋優が今年12月10日(水)にメジャーデビュー15周年記念ベストアルバム「自由悟然」(読み:じゅうごねん)を発売!
タイトルは“混沌の時代にもがきながらも是非を見極め、然るべき自由を求め唄い続けた15年”という意味が込められた「自由悟然」。高橋優が15年間その時々に表現してきた想いをのせ歌ってきた楽曲から選りすぐったオールタイムベスト。CD3枚組でのリリースで、収録曲は後日発表となる。
通常盤に加え、9月27日、28日に地元・秋田で開催される“高橋優15th ANNIVERSARY SPECIAL LIVE IN AKITA「~弾き語り続ける人間展2025~」”や最新オリジナルアルバム「HAPPY」リリースツアーの“高橋優 LIVE TOUR 2025「ARE YOU HAPPY?」”宇都宮公演が収録される各初回限定盤を含めた全5形態にてリリース。
また、各初回限定盤のファンクラブ限定セットとして、高橋優の顔ほぼ原型大の「高橋優 ほぼ原寸アクリルメガネスタンド」と、これまでの楽曲の歌詞を句にしたスペシャルかるたとオリジナルトランプをセットにした「高橋優 お正月お楽しみかるた&トランプセット」の2つの特典からどちらかを選べるスペシャルグッズセットもラインナップ。こちらは期間限定予約商品となっているので要チェックだ。
ご予約はこちらから
https://takahashiyu.lnk.to/Jugonen
さらに、7月21日(月・祝)には最新曲「エンドロール」を配信リリース。高橋優がこれまで歩み続けてきた15年間の記録映像を背景に、”これからも歌い続ける”というメッセージが込められた感動的なMusic Videoも公開となっている。
高橋優 「エンドロール」 MV
https://youtu.be/VhFXQbZWCEc
そして、7月21日にデビュー15周年を記念し、高橋の路上ライブの原点である札幌 狸小路のmoyuk SAPPOROでAIR-G’「IMAREAL」公開収録を開催。公開収録の模様は高橋優公式YouTubeチャンネルで生配信されるので是非チェックしてほしい。
© 高橋優
■ 高橋優「エンドロール」
発売日:2025年7月21日(月・祝)
配信リンク:https://takahashiyu.lnk.to/Endroll
■ 高橋優 「エンドロール」 MV
https://youtu.be/VhFXQbZWCEc
© 高橋優
■ 高橋優 15th Anniversary AIR-G’「IMAREAL」公開収録
日程:7月21日(月・祝)
開演時間:19:00〜スタート(予定)
場所:moyuk SAPPORO(モユクサッポロ)1F イベントスペース
住所:〒060-0062 北海道札幌市中央区南2条西3丁目20番地
配信ライブ 詳細
高橋優 15th Anniversary AIR-G’「IMAREAL」公開収録
日程:7月21日(月・祝)
アカウント:高橋優 公式YouTubeチャンネル
配信開始時間:19:00〜スタート(予定)
リリース情報

ライブ情報

高橋優 プロフィール
1983年12月26日生まれ。秋田県横手市出身。札幌の大学への進学と同時に路上での弾き語りを始める。 2008年に活動の拠点を東京に移した後、2010年4月のデビュー前に「福笑い」が東京メトロCMソングとして大抜擢される。7月シングル「素晴らしき日常」でメジャーデビュー。 2013年11月24日初の武道館公演を敢行し大成功を収める。2015年7月25日秋田県より「あきた音楽大使」に任命される。2016年9月3日、4日地元秋田県・横手市にて初の主催となる野外音楽フェス「秋田CARAVAN MUSIC FES 2016」開催。毎年開催する程の人気フェスに成長。(2020/2021は新型コロナの影響もあり未実施) 2022年2月に東京2020オリンピックの野球日本代表“侍ジャパン”の密着ドキュメンタリー「侍たちの栄光~野球日本代表 金メダルへの8か月」のテーマソングとして書き下ろされたデジタルシングル「HIGH FIVE」を発売。同年9月に柳葉敏郎、藤あや子、佐々木希といった秋田出身の著名人をゲストに迎えた「秋田の行事(feat.柳葉敏郎, 藤あや子, 佐々木希 & 秋田県人会)」を配信。その後、3年ぶり・5回目となる野外音楽フェス「秋田CARAVAN MUSIC FES 2022」を北秋田市にて開催され、10月に約2年ぶり8枚目の アルバムとなる「ReLOVE & RePEACE」をリリース。 2022年の年末から2023年にかけて、全国ツアー「ReLOVE & RePEACE ~ReUNION~」でファンとの「再会」を叶え、2023年6月のツアー「ONE STROKE SHOW〜一顰一笑〜」最中にNHK夜ドラ「褒めるひと褒められるひと」の主題歌として書き下ろした「spotlight」をリリース。10月には楽曲「雪月風花」もリリース。 2024年3月には配信シングル「キセキ」(TBS 『news23』EDテーマ)をリリース。7回目となる野外音楽フェス「秋田CARAVAN MUSIC FES 2024」を2024年9月21日22日にて能代市で開催。 2025年1月22日(水)に2年3ヶ月ぶりとなる9枚目のアルバム「HAPPY」をリリース。今年7月21日にメジャーデビュー15周年を迎える。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/HIYADAM、「Small World(feat. Elle Teresa)」のミュージックビデオ公開
HIYADAMの楽曲『Small World (feat. Elle Teresa)』のOfficial Music Videoが公開された。
本楽曲は、2ndアルバム『Capture Land』に収録された1曲で、HIYADAMとプロデューサー・Yohji Igarashiが共に提示する新ジャンル“NEW HIPHOUSE”を体現したナンバー。
テクノ、ハウス、HIPHOPを融合させた先鋭的なサウンドに、HIYADAMの現代感覚を鋭く捉えたエレガントなリリックと自在に舞うフロウ、そしてElle Teresaのノスタルジックかつ未来的なボーカルが重なり、クールで現代的音像を生み出している。
そんな本楽曲の映像作品は、3House「Dejavu (feat. Yo-Sea)」、Yo-Sea「Moonlight」なども手がけ、数々の名作を生み出しているRyoji Kamiyamaが監督を務めた。
審美眼で捉えた現実の狭間に潜り込む『Small World』の世界観とリリック。
その世界観の中で、静動し幻想的に揺れる質感に、鮮烈で都会的なインパクトをまとわせ、エッジーな映像へと昇華されている作品だ。
また、8月にはSUMMER SONIC2025大阪会場への出演が決まるなど勢いが止まらないHIYADAM。今後の活動もぜひチェックしてほしい。
© HIYADAM
HIYADAM
Small World feat. Elle Teresa【Official Video】
https://youtu.be/GQ-WYXJE_u8
Small World feat. Elle Teresa
Lyrics:HIYADAM, Elle Teresa
Composer:Yohji Igarashi
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ミュージックビデオ情報

ASA Wu、「ラムネサイダー」新MVを7月11日にリリース!
台湾出身のR&Bシンガー・ASA Wuが、6/11にサブスク配信した「ラムネサイダー」のMV(ミュージックビデオ)を、7/11(金) 18:00にリリースした。
ASA WuのSoundCloudで最も再生されている、2019年8月に公開された「ラムネサイダー」について、多くの方からサブスクでの配信を期待しているとの声をいただき、2025年6月11日にブラッシュアップしてサブスクでリリースされた。
サブスクリリースでさまざまなメディア掲載やプレイリストインを果たし、BIG UP!のメディアにてランクインも果たした「ラムネサイダー」を、この度映像作品としても配信した。
ASA Wu『ラムネサイダー』MV情報
ASA WuのSoundCloudで最も再生され、6月11日にアップグレードしてサブスクからリリースされた『ラムネサイダー』が、待望のミュージックビデオも配信された。 本人もプロデュースとして参画し制作した本作は、彼女自身の楽曲に対するイメージを色濃く反映した作品となっている。 ■ 配信リンク:https://youtu.be/C5caHv-EbYEリリース情報
アーティスト名:ASA Wu(アサ・ウー) リリース予定日:2025年7月11日(金) タイトル:ASA Wu – ラムネサイダー (Prod. theeluu)【Official Music Video】ASA Wu(アサ・ウー)プロフィール
台湾出身のR&Bシンガー。 日本語、中国語、英語をmixした歌詞と印象的なフローで聴く人を魅了する。 2021年KM produceによるEP「Omen」をリリースしデビュー。EVISBEATSやBANVOX、ラッパーLEXの アルバムにも参加し、令和の注目アーティスト、LANAやIssei Uno Fifthとも楽曲「TOXIC」でコラボ。 2022年には、YouTubeアニメ「アーティスウィッチ」とのタイアッププロジェクトで、楽曲「Uncolor」をリリースした。 2024年より台湾にも活動拠点を広げ、台湾レーベルから初の楽曲をリリース。宮下パークのクリスマスソングも担当しており、2024年時点で3年連続で使用されている。hicard Record Clubについて
クリエイティブスタジオである株式会社hicardが行う音楽レーベル事業。 HIP HOPアーティストを中心とし、楽曲プロデュースや自社スタジオによるレコーディング業務、所属アーティストのマネジメントなどを行います。 自社プロジェクトである「Office Rec」では、アーティストが各々のバースを披露。 UMB2022全国王者のSILENT KILLA JOINTや、48時間連続ラップのギネス記録保持者であるPONEYなどが出演しています。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/Hayato Yoshida、最新EP『平成2025』より「チョコミント」のMVを公開
2023年、8(エイト)名義で発表した楽曲「君と地球で」が鮮烈なバイラルヒットを記録し、そのストレートでエモーショナルな歌詞とオルタナサウンドでZ世代を中心に注目を集めたHayato Yoshida。
2025年2月には、その続編ともいえる「マルーンレッド電車」をリリースし、各プラットフォームで大きな話題を呼んだ。そして4月2日、待望の最新EP『平成2025』をリリース。その収録曲の中でも特に反響の大きかった「チョコミント」のミュージックビデオが、このたび公開された。
「チョコミント」は、日常の些細な出来事やふとした瞬間に抱いた感情を、まるでメモを取るように綴ったリリックが印象的な楽曲。これまでのように、自分の中のドラマの1シーンや架空のキャラクターを通して思いを投影してきたスタイルとは異なり、今回はより直接的に“自分自身の視点”で言葉を紡ぐという新しいアプローチで作詞を行っている。そこには、Hayato Yoshidaが現在進行形で抱いている感情、大切にしている価値観、何気ない日常にある小さな幸せが凝縮されている。オルタナティブなトラックの上に展開されるその言葉たちは、聴くものの心に静かに寄り添い、共鳴を呼び起こす。
今回のMVはこれまでとは異なり、スタジオという空間での撮影に初めて臨んだ。スタジオならではの空間を活かしながら、「等身大の自分」や「平成らしさ」を感じさせる世界観を追求した。日常の延長線上にあるような飾らないシーンの数々が印象的で、何より、「一番大事な仲間が、いつでもそばにいてくれる、これからも一緒にいる」という本人の想いが、映像全体に自然に滲み出ている。
EP「平成2025」というタイトルには、「自分の思い出や根本的なものを作ってくれた平成という時代を、2025年の今も感じて欲しい」というメッセージが込められている。この想いは、このEP全体を通して色濃く刻まれている。
ジャケットには、本人にとって特別な思い出の詰まった実家の浴室と、当時の愛犬がこちらを見つめる姿が映し出されている。実家の浴室、愛犬、そして平成という時代——今はもうこの世に存在しないものたち。「それを歌にして、2025年の今届けられるのがアーティストとしての特権」と語るこのEPは、朝の支度の時間、通勤中、寝る前のひとときなど、日々の何気ない瞬間にそっと寄り添ってくれる作品だ。
今回公開された「チョコミント」のミュージックビデオを通じて、作品の魅力がさらに多くの人に届くことは間違いない。今後の彼の活動にも、ぜひ注目してほしい。
2000年生まれ、奈良県出身。
メロディアスなフロウと日本語を強調した独特のワードセンスで共感を集める注目の新世代ラッパー。
2019年に音楽活動をスタート。2023年にはシングル「君と地球で」がSNSで話題となり、Spotify国内バイラルチャートにランクインを果たした。
幼少期よりひたすら歌詞を書き続けている彼が紡ぐ、枠にとらわれないボーダーレスなリリック。トラップとオルタナティブロックを軸にしたトラックと融合した、独自の世界観でアーティストとしての音楽性を広げている。
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EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
楽曲配信情報
平成2025 (EP) ・マルーンレッド電車 ・チョコミント ?ストロベリーナイト ・月曜日はブルー アーティスト: Hayato Yoshida 配信開始日:2025年4月2日(水) 配信URL: https://hayatoyoshida.bfan.link/Heisei2025 「チョコミント」ミュージックビデオ公開リンク: https://youtu.be/OMgrXMmY49wHayato Yoshida プロフィール
