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Daichi Yamamoto、新作EP『Secure』をリリース!
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Daichi Yamamoto、新作EP『Secure』をリリース!

今年5月に2ndアルバム『WHITECUBE』以来、約3年ぶりとなるJJJプロデュースの3rdアルバム『Radiant』をリリースし、10月20日には8都市を巡るワンマンツアー「Daichi Yamamoto - Radiant Release Tour “Watch Your Step20204」を大成功に収めたDaichi Yamamotoが、12月18日(水)に新作EPとなる『Secure』をリリースした。 今作は、Daichiが置かれた状況や評価にたいする切実な思いが綴られた内容となっている。

ゲストにElle Teresa、鈴木真海子も参加!

全5曲で構成されている今作は、Elle Teresa、鈴木真海子(chelmico)が参加した楽曲を収録。 そして、ほどよい渇きと潤いを印象付ける「Millon Dollar」や、Daichiのワンマンツアーにも参加した歌手の有坂美香が放つパワフルな歌声が際立つアンセム曲「なんとかなるさ」といった楽曲が連なるとても濃厚なEP作品となっている。 ビートメイクにはDJ DISKや今作が初のタッグとなるDJ MAYAKU、今年9月にYouTubeに公開された「Daichi Yamamoto pro.by KM | Red Bull 64bars」でも大きな話題を呼んだ「N64」のプロデュースを担当したKMに加え、Daichiの故郷でもある京都をベースに活動しており、先行シングル「Newtone」も手がけた4LONが参加している。 Daichi Yamamoto prod. by KM|Red Bull 64 Bars https://www.youtube.com/watch?v=LBtvI6GzsiA -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
UKISS、デジタルEP『RE:PRESENT』を韓国と日本で同時リリース!
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UKISS、デジタルEP『RE:PRESENT』を韓国と日本で同時リリース!

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UKISSが11月29日、デジタルEPアルバム『RE:PRESENT』を韓国と日本で同時リリースする。 本作は、過去2年間にリリースされたEPアルバム『PLAY LIST』および『LET'S GET STARTED』に収録され、賞賛された楽曲4曲を厳選、日本語バージョンとして新たに再録音。それにインストゥルメンタル2曲を加えた全6曲のEPアルバムとなっている。

UKISSの魅力と進化を詰め込んだ一枚

「The Wonderful Escape (Japanese Version)」では、洗練されたハウスポップのサウンドで「頑張れ」という言葉で励ますよりも、すべてを忘れて一緒にどこかへ逃れるような、ひとときの解放感を歌い上げている。 また、不朽の名作「Man Man Ha Ni (2024 Remake) [Japanese Version]」は、イントロの印象的なホイッスルサウンドやお祭りのような軽快なリズムに、現代的なアプローチを加えたリメイク作品。オリジナルの力強さを残しながらも、新たな魅力を引き出した。 さらに、UKISSがデビュー15周年記念で再集結した際に制作されたファンソング「Memories (Japanese Version)」も収録。多様なジャンルの楽曲で彩られた本作は、UKISSのこれまでの軌跡と、新たな挑戦への意気込みが感じられる。 アルバム『RE:PRESENT』には、これまでの2年間で受け取ったファンからの愛への感謝を込めると同時に、より多くの国のファンと繋がりたいというUKISSの想いが詰まっている。UKISSの魅力と進化を詰め込んだ、これからの活動への期待を高める一枚だ。

リリース情報

11月29日(金)配信スタート アルバムタイトル:RE:PRESENT 配信URL:https://ukissjp.lnk.to/represent

トラック情報

1.The Wonderful Escape (Japanese Version) 2.Memories (Japanese Version) 3.Morse code (Japanese Version) *リードトラック 4.Man Man Ha Ni (2024 Remake) [Japanese Version] 5.The Wonderful Escape (Instrumental) 6.Memories (Instrumental)

UKISS プロフィール

2008年にデビューし、第5回アジアソングフェスティバルでアジアンルーキー賞を受賞。 その後、「Man Man Ha Ni」や「0330」「NEVERLAND」などのヒット曲で第2世代K-POPを代表するグループの一つとしての地位を確立。 2012年には文化体育観光部から韓流貢献賞を受賞し、韓国のみならずアジア全域でその名を広めている。 現在、グループはメインボーカルのスヒョンとフン、ラッパーのアレクサンダーとイライ、メインダンサー兼センターのキソプの5人で活動中。 2024年には13枚目のEPアルバム『LET’S GET STARTED』でカムバックを果たし、東京、名古屋、大阪でライブコンサート「More & More」を開催し、精力的に活動を続けている。
バーチャルガールズデュオ VESPERBELL、Major 1st EPがリリース!
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バーチャルガールズデュオ VESPERBELL、Major 1st EPがリリース!

ヨミとカスカの2名からなるバーチャルガールズデュオ・VESPERBELLが、11月22日(金)にメジャーデビュー後初のDigital EP 『RUMBLING』をリリースした。 トータルプロデュースにVEENAを迎え、ギターにオカモトコウキ(OKAMOTO'S)、ドラムにGOTO(礼賛)、ベースにはバンビ(アカシック)、マスタリングエンジニアにTed Jensenが参加した1st Single「Noise in Silence」や、ドラマ「私の死体を探してください。」の主題歌として話題を集めた2nd Single「羽化」をはじめ、11月15日に先行配信されたばかりの、コロナナモレモモでの活動も記憶に新しい、世界的DJ/作家・KSUKEが楽曲提供し完成した最新曲「Bell Ringer」を含む計6曲が収録された豪華な一枚。曲ごとにVESPERBELLの持つ様々な世界観を楽しめる、聴き応え抜群な作品だ。 このDigital EP『RUMBLING』を引っ提げて、年明け2025年1月16日(木)にはSpotify O-EASTにて2nd ONE-MAN LIVE「RUMBLING」を有観客で開催することも決定している。 VESPERBELLの畳み掛けるような展開をお見逃しなく。

楽曲リリース情報

Digital EP 『RUMBLING』 2024年11月22日(金)0:00(11月21日(木)24:00)リリース M1. 鳴動 M2. Noise in Silence (Major 1st Digital Single) M3. 羽化 (Major 2nd Digital Single) M4. Trust Me M5. Imperfect M6. Bell Ringer

ライブ情報

VESPERBELL 2nd ONE-MAN LIVE 「RUMBLING」 2024年1月16日(木)@Spotify O-EAST(東京) OPEN 18:30/START 19:30 VESPERBELL メンバーシップ YouTubeチャンネルにてチケット先行予約受付中 受付期間:2024年11月10日(日) 22:00~11月24日(日) 23:59

VESPERBELL プロフィール

VESPERBELL(読み:ヴェスパーベル)は2020年6月にデビューした、「ヨミ」「カスカ」の2人からなるバーチャルガールズデュオ。 キャラクターデザインは気鋭のイラストレーター・ろるあが担う。 高い表現力とパワフルな歌声を持つシンガー「ヨミ」と、万人に愛されるポップな歌声を持つシンガー「カスカ」という、全くタイプの異なる2人の歌声を武器に、YouTubeやSNSを中心にファンを増やしてきた。現在のチャンネル登録者数は約29万人、現在も着実に増加を続けている。 2024年7月24日に1st Digital Single「Noise in Silence」をリリースし、ワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビュー。今後の活躍に期待が高まるガールズデュオだ。
プルスタンス、待望の1st E.P.の販売がついに決定!
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プルスタンス、待望の1st E.P.の販売がついに決定!

下北沢に突如現れた人気急上昇中の若手ポップロックバンド『プルスタンス』。待望の1st E.P.『crumble!!』の販売がついに決定した。 リード曲である『追いかけがいのある人生を』は2024年11月6日にデジタルリリースを開始。11月17日にはMusic VIdeoを公開する。

リード曲『追いかけがいのある人生を』は2024年11月6日にデジタルリリース

始動一年半にして初のE.P.。"ジャンルに捉われない"をモットーに、日々豊かなサウンドを届けるプルスタンス。 今作はE.P.のために再録した『恋するロックンローラー』『Fermi』に加え、爽やかに決意を歌う『タイトルコール』、激しい情動を描く『センチメンタリスト』、そしてプルスタンスの“らしさ”が詰まった『追いかけがいのある人生を』『Hyperbole』と、ジャケットのクランブルケーキのようにプルスタンスが散りばめられ、満腹感のある一枚になっている。 また、今作のリード曲である『追いかけがいのある人生を』は2024年11月6日にデジタルリリースを開始。11月17日にはMusic VIdeoを公開する。

リリース情報

プルスタンス 1st E.P.『crumble!!』 M-1 タイトルコール M-2 恋するロックンローラー 砕けろ!ver. M-3 センチメンタリスト M-4 Fermi M-5 追いかけがいのある人生を ※リード曲 M-6 Hyperbole 2025年1月15日(水)販売開始 価格:¥2,200 (税抜¥2,000) 品番:RC3P-0006 JANコード:未定

ツアー情報

プルスタンス 1st E.P.『crumble!!』リリースツアー 『eat up the crumble!!』 2025年1月29日(水) 大阪 阿倍野ROCKTOWN 2025年2月14日(金) 名古屋 栄Party’z -ツアーファイナル- 2025年2月24日(祝月) 東京 下北沢ReG

プロフィール

プルスタンス(Vo.Gt. 小林カナ、Gt. 酒井祥吾、Ba. 吉野冴紀、Dr. 木村海映) 東京下北沢発、4ピースポップロックバンド。どこか懐かしくも力強いサウンドとそこに乗る透き通る歌声から、恋愛の悲喜こもごもを4ピースバンドの枠を超えたメロディとともに届けるバンド。2023年1月にライブ活動を開始し、活動5ヶ月目である6月にやついフェスへの出演権をかけたオーディションで見事グランプリを獲得する。2024年に入り、『KNOCKOUT FES』や『下北沢にて』『革命ロジック』『DISCOVERY FESTIVAL』などといった自身の今年の目標としていた多数のサーキットイベントの出演をクリア。今や数々のライブハウスから信頼と評判のある今一番勢いにのる若手バンド。
甲田まひる、3曲入りEP「STOP ME」を12月6日にリリース決定!
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甲田まひる、3曲入りEP「STOP ME」を12月6日にリリース決定!

甲田まひるが、前作「Honey:)」に続く、3か月連続リリースの第2弾曲「SIDE EYE」が11月22日(金)に先行配信され、第3弾としてEP「STOP ME」をリリースすることが決定した。 また、12月15日(日)に東京・渋谷WWWにて2ndワンマンライブ「STOP ME」を開催する。

SUNNY BOYと共作した冬ソング「SIDE EYE」を先行配信!

表題曲「STOP ME」と「I LIKE IT LIKE THAT」は、新進気鋭のプロデューサーLYNNとの初のコラボレーションによって生まれた作品で、LYNNが手掛けたトラックに甲田まひる独自のHIPHOPやR&Bのエッセンスが加わり、彼女のスタイルが光る新しいサウンドが展開されている。そして「SIDE EYE」は、甲田が「Snowdome」でもタッグを組んだプロデューサーSUNNY BOYとの久々の共作となる楽曲。「Snowdome」のしっとりとした雰囲気とは一味違う、ダンストラック要素を織り交ぜたアプローチが特徴となっている。甲田のボーカルが冬の冷たく澄んだ空気を感じさせるサウンドに溶け込み、季節感をまとった繊細かつ洗練された音作りが魅力的な一曲。 本日よりApple Music、SpotifyでPre-Add/Pre-Saveがスタートした。登録すると、「SIDE EYE」のビジュアライザーで先行して少し聴くことができ、配信日に楽曲が自身のライブラリに自動追加されるのでぜひ登録を。 また甲田まひるは12月15日(日)に東京・渋谷WWWにて2ndワンマンライブ「STOP ME」の開催が決定している。このライブでは、新曲「SIDE EYE」やEP「STOP ME」に収録された楽曲も披露される予定。前回のワンマンライブからさらに進化したステージやパフォーマンスが期待できる。チケットは現在発売中だ。

甲田まひる2ndワンマンライブ「STOP ME」情報

日時:2024年12月15日(日) 場所:渋谷WWW 開場 16:30/開演 17:00 オールスタンディング¥4,000(税込/別途ドリンク代) お問い合わせ:HOT STUFF PROMOTION 050-5211-6077

甲田まひるプロフィール

ジャズ・ヒップホップをバックボーンとして、ジャンルに束縛されていない自由なサウンドを放つシンガーソングライターで、全楽曲の作曲・作詞を自ら手がけている。2021年シンガーソングライターとしてデビュー作品となる1st EP 『California』をワーナーミュージック・ジャパンよりリリース。2023年9月に1st Full Album『22 Deluxe Edition』をCDリリース。そして2024年10月にはデジタルシングル「Honey:)」をデジタルリリース。アーティスト活動以外にも、俳優、タレント、ファッションアイコンとして多岐にわたる活動を行っている。
「りりあ。」が最新EP『あんたなんて。』を11月6日にリリース
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「りりあ。」が最新EP『あんたなんて。』を11月6日にリリース

シンガーソングライター「りりあ。」が、最新EP『あんたなんて。』を11月6日にリリースする。 本楽曲は、2024年10月5日(土)から日本テレビ系にて全国放送されているTVアニメ『らんま1/2』のエンディングテーマにも起用されている。 TVアニメ『らんま1/2』は、『うる星やつら』『めぞん一刻』『犬夜叉』『境界のRINNE』『MAO』などの代表作をもつ、高橋留美子先生による漫画『らんま1/2』の完全新作的アニメとなっている。 『あんたなんて。』という楽曲は同作を基に書き下ろされ、ヒロインである“天道あかね”そのものを表した、“乱馬”に対するメッセージソングだ。また、民族楽器を使った中華サウンドが見事なまでにアニメの世界観を体現している点も注目すべきである。

アニメーションチームが実制作を行ったMV

10月19日には、『あんたなんて。』のMVがプレミア公開された。 監督は中村佳代、キャラクターデザインはみたらし三大が担当している。 実写監督の中村佳代がコンテ制作と撮影を手がけ、その映像をもとにアニメーションチームが実制作を行ったMVとなっている。 はじまりは「ただ食べてる泣いてる女の子」を1カット実写で撮影し、それをアニメ化するという企画であったが、スタジオでアニメ素材を撮影するという方法ではなく、実写部スタッフキャスト全員でロケ撮影を行う形となった。その結果アニメーションチームの才能が結集し、細部までこだわった映像も注目である。 YouTube - りりあ。riria. / あんたなんて。 Antanante. [Music Video]: https://youtu.be/Ppqrne0r18I

ジャケットのイラストや収録内容も注目

配信ジャケットには、TVアニメのエンディング映像のイラストを手掛けた北村みなみが描き下ろした天道あかねのイラストが使用されている。 また、CDジャケットには、天道あかねのほか、早乙女乱馬、シャンプー、Pちゃん、ムース、早乙女玄馬など、様々なキャラクターが描かれた特別仕様となっている。 さらに、11月6日リリースのCDパッケージ版には、TVサイズバージョンが収録されているほか、天道あかね役の日髙のり子によるバージョンも収録されており、アニメの世界観をさらに楽しむことのできる内容となっている。

プロフィール

2019年秋ごろより、TikTokやYouTubeで、顔出しをしない形で弾き語り投稿を開始すると、エモーショナルな歌声と豊かな表現力が話題となり、若者を中心に幅広い年代から絶賛のコメントが殺到し、注目を集めた。 初のオリジナル曲である「浮気されたけどまだ好きって曲。」は、切ない歌詞が今の10~20代の共感を得て、LINE MUSICでは初日デイリー1位、ウィークリーランキング1位を獲得した。また、YouTubeに公開した同曲の弾き語り動画の再生回数は、現在1500万回再生を超えている。 また、TikTokのフォロワーは130万人、YouTubeの登録者数は45万人を超えており、次世代のシンガーソングライターとして新たな立ち位置を確立している。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
終活クラブ、2nd EP『ハイパー005』を10月30日にリリース
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終活クラブ、2nd EP『ハイパー005』を10月30日にリリース

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新潟を拠点に活動する5人組バンド「終活クラブ」が、2nd EP『ハイパー005』を10月30日にリリースした。 2024年5月22日にメジャー1st EP「終活新布教盤」をリリースし、メジャーデビューを果たした彼らにとって、今回の作品は待望の2nd EPとなる。 4曲収録された本作には、ライブでの盛り上がりが期待される表題曲『ハイパー005』をはじめ、メッセージ性が込められた楽曲が含まれており、聴く人々を勇気づける内容となっている。 YouTube - ハイパー005 / 終活クラブ: https://youtu.be/t7InOTfsQOE?si=VfFAl1VvUAGHuHbo

疾走感高めるMV

10月2日には、表題曲『ハイパー005』が先行配信され、YouTubeにてMVが公開された。実際のライブ中に撮影されたこの映像は、観客との熱気あふれるシーンを通じて、楽曲の疾走感を一層引き立てるものとなっている。 また、コメント欄には、実際にMV撮影時のライブに参加した人々がその時の高揚感を振り返る様子や、ライブに足を運びたくなるという声が多く見られ、ライブパフォーマンスの臨場感にも注目が集まっている。

トレイラーの公開も

また、10月23日にはYouTubeにてEP収録4曲の一部を公開したトレイラーも配信された。メンバーがそれぞれ異なる楽曲の雰囲気に合わせて踊る様子からは、MVの熱気とはまた異なる、楽しげな一面が垣間見られる。 YouTube - 終活クラブ - 2nd EP「ハイパー005」Trailer: https://youtu.be/YQSi8Gkxrq8?si=Ylme-wOZ0FTwg7O3 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
TESTSET、今月開催ワンマンライブに向けたEPを本日配信
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TESTSET、今月開催ワンマンライブに向けたEPを本日配信

METAFIVEのメンバーであった砂原良徳とLEO今井が、ドラマーの白根賢一(GREAT3)、ギタリストの永井聖一(相対性理論)を迎え、2021年、FUJI ROCK FESTIVALへMETAFIVEの特別編成として出演したのをきっかけに、2022年新たにTESTSETを結成し、様々なライブやフェスへ出演。 翌年2023年にアルバム『1STST』をリリースし、ライブ活動を続けるTESTSETが、10月20日(日)、Zepp Shinjukuで開催される自主企画ワンマンライブ「TESTSET LIVE 2024」に向け、10月9日(水)、デジタルEP「EP2 TSTST」を配信。さらにリードトラックである「Sing City」のミュージック・ビデオも公開した。 「EP2 TSTST」には、リードトラック「Sing City」を初め、先日のSONICMANIA出演時にも披露した「Interface」他、本邦初公開となる「Crybaby Drop」、「Yume No Ato」の合計4曲が収録。 4人全員がソングライターであるメンバーが、この3年のバンドとしての体験を経て、更に一歩踏み込んだ共同制作を行うことで生まれた化学変化により、TESTSETの現在像を指し示す作品となっている。 また、「Sing City」ミュージック・ビデオは、TESTSETメンバー砂原良徳のディレクションの下、映像作家・監督である坂本あゆみ氏が撮影し、共同編集・制作され、楽曲の持つ世界観が封じ込まれた内容となっている。 なお、「TESTSET LIVE 2024」は、これまで結成当初からライブで映像を駆使し続けてきたTESTSET自らが、「いつかここでやれたら」との想いから、360度LEDビジョンを設置する臨場感溢れる音楽体験が可能なZepp Shinjukuで開催。ライブで生まれたバンドTESTSETの真骨頂である迫力のパフォーマンスとステージングで、最新EPはもちろん、レコーディング音源をさらに更新させたライブ音像を全身で体感できる機会となる。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
TESTSET、来月開催のライブに向け、デジタルEPを10月9日に配信
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TESTSET、来月開催のライブに向け、デジタルEPを10月9日に配信

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2021年、FUJI ROCK FESTIVALにMETAFIVEの特別編成として出演した砂原良徳とLEO今井が、ドラマーの白根賢一(GREAT3)とギタリストの永井聖一(相対性理論)を迎え、新たに2022年に結成し、昨年デビューアルバム『1STST』をリリース。先月開催されたSONICMANIAをはじめ、数々のイベントやフェスに出演をするTESTSET。 来月10月20日(日)の自主企画ワンマンライブ“TESTSET LIVE 2024”開催前となる10月9日(金)に、デジタルEP「EP2 TSTST」(読み:イーピーツー テストセット)を配信することを発表した。 本作品「EP2 TSTST」は、デジタルシングルとして先行配信中の「Sing City (Edit)」のほか、SONICMANIA出演時にも披露した新曲「Interface」、未発表曲である「Crybaby Drop」、「Yume No Ato」という4曲が収録。Apple MusicとSpotifyでは、配信開始後に自身のライブラリやプレイリストに自動追加されるPre-add/Pre-saveが開始となっている。 また、“TESTSET LIVE 2024”は、TESTSETとして初の会場となる360度LEDビジョンを設置する臨場感溢れる音楽体験が可能なZepp Shinjukuで開催されることも大きな見どころの一つ。 これまで結成当初からライブで映像を駆使し続けてきたTESTSETが、新たなる作品「EP2 TSTST」を携え、Zepp Shinjukuで、視覚的にも聴覚的にもより新鮮に、より深く体感出来る必須の機会となる。

商品情報

デジタルEP「EP2 TSTST」 10月9日(水)配信 Pre-add/Pre-save:https://testset.lnk.to/EP2 収録曲: 1. Sing City (Edit) ※先行配信中 2. Interface 3. Crybaby Drop 4. Yume No Ato

公演情報

自主企画ワンマンライブ「TESTSET LIVE 2024」 10/20 (日) Zepp Shinjuku (TOKYO) open 16:00 start 17:00

TESTSETリリース情報

TESTSET 1st Album「1STST」 2023年7月12日リリース Streaming & Download:https://testset.lnk.to/1stst -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
yomm、全6曲のデビューEP が10月16日にリリース決定
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yomm、全6曲のデビューEP が10月16日にリリース決定

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元 yonawo の荒谷翔大、ミツメの川辺素、YeYe が作詞作曲を担当した楽曲を次々とリリースし、日本でもその名を 着実に広めつつある韓国のモデル / SSW、チェ・ジョンユンのソロ・プロジェクト「yomm(ヨム)」。 先行するそれらの楽曲に加え、キセルの辻村豪文が作詞作曲・アレンジを担当した「本で読んだだけ」、自身が作詞 作曲した「スクランブル - 東京」を含む全6曲のデビューEP が10月16日にリリース決定した。 12月4日には、アナログ盤もリリースされる。

リリース情報

yomm「スクランブル - 東京」

2024.10.19 Release Released by RALLYE LABEL 1.Alice(作詞作曲:川辺素) 2.ミラコーfeat. Layone(作詞作曲:Jin Ono) 3.さらっとパッとピッと(作詞作曲:YeYe) 4.初恋(作詞作曲:荒谷翔大) 5.本で読んだだけ(作詞作曲:辻村豪文from キセル)※ 9月18日先行配信 6.スクランブル - 東京(作詞作曲:yomm)

yomm「スクランブル - 東京 [LP]」

HRLP352 / 2024.12.04 Release Released by HMV / RALLYE LABEL [https://www.hmv.co.jp/news/article/240821167] A1.Alice(作詞作曲:川辺素) A2.ミラコーfeat. Layone(作詞作曲:Jin Ono) A3.さらっとパッとピッと(作詞作曲:YeYe) B1.初恋(作詞作曲:荒谷翔大) B2.本で読んだだけ(作詞作曲:辻村豪文 from キセル)※ 9月18日先行配信 B3.スクランブル - 東京(作詞作曲:yomm)

プロフィール

yomm シンガーソングライターであり、モデルとしても活躍するチェ・ジョンユンの音楽プロジェクト。 ジョン・メイヤーやチャー リー・プースといった世界的アーティストを輩出するバークリー音楽大学で学んだ後、2017年に音楽活動を本格的に 開始。SE SO NEON や10CM らが所属する Magic Strawberry Sound からシングルやEP をリリース。その楽曲が韓 国の連続ドラマ『花様年華』の挿入歌に起用されたり、TikTok Spotlight TOP10に入るなど話題を集める。また、モデ ルとしてもナイキやアンブロ、スターバックスといったブランドや企業の広告や、TV CM などにも出演しその活動の幅を広げている。 2024年4月より「yomm(ヨム)」としての活動をスタートさせ、元 yonawo の荒谷翔太が楽曲を提供したデビュー曲 「初恋」を4月24日にデジタル・リリース。 それに続く2nd シングルはミツメの川辺素が楽曲を提供。レコーディングに は元 LUCKY TAPES のギタリストで現在は Qnel として活動する高橋健介(ギター)、元 Yogee New Waves で現在は バンド brkfstblend でも活躍する粕谷哲司(ドラム)、米津玄師、KIRINJI、TENDRE、King Gnu 等のライブサポートも 務める宮川純(キーボード)、藤井風の tiny desk concerts にも参加した勝矢匠(ベース)、AAAMYYY(ヴォーカル・ ディレクション)らが参加。 3rd シングル「ミラコー」には、カクバリズムより3月にデビュー・アルバム『The Light』をリリ ースしたばかりの新鋭 Jin Ono が作曲とアレンジを担当し、韓国の人気ラッパーLayone も参加。 4th シングル「さら っとパッとピッと」では、レーベルメイトでもある YeYe が作詞と作曲を担当。 先行する4曲に加え、キセルが作詞作曲・アレンジを担当した「本で読んだだけ」、yomm 自身が作詞作曲した「スクラ ンブル - 東京」を含む全6曲のデビューEP が10月16日にリリース決定! -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
水曜日のカンパネラ、最新EP収録の「キャロライナ」MVを公開!
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水曜日のカンパネラ、最新EP収録の「キャロライナ」MVを公開!

6月5日にリリースした、水曜日のカンパネラの3rd EP「POP DELIVERY」に収録されている楽曲、「キャロライナ」のミュージック・ビデオを公開した。 「キャロライナ」は7月30日から発売されるZONe ENERGY SUMMER VIBESとコラボレーションしたミュージック・ビデオになっている。

「キャロライナ」の題材は、世界一辛いといわれる唐辛子“キャロライナリーパー”

「キャロライナ」は、プロデューサーのケンモチヒデフミが、世界一辛いといわれる唐辛子“キャロライナリーパー”を題材に制作し、リズミカルなトラックに詩羽のキュートな歌声がのり、強めの声でラップが入ってくるところも今作の聴きどころの一つ。 可愛らしい果物界のトップアイドルになろうとしていたイチゴが、間違ってキャロライナリーパーになってしまいダークサイドに落ちてしまう、というケンモチヒデフミのユニークなストーリー構成もまた面白い。 本日公開されたミュージック・ビデオは、Nasty Men$ah監督が担当し、ケンモチヒデフミの歌詞の世界観をさらに広げて解釈して制作されたミュージック・ビデオ。詩羽がレストランの店員に扮し、お客さんをだましルチャドールというメキシカンプロレスラーに変貌させ、謎の組織に引き込んでいくという、かなりシュールでコミカルなストーリーの作品に仕上がっている。 夏の強い日差し、開放的な青空、音楽に身を任せてテンションを上げていく夏フェスの空気感をテーマにしたZONe ENERGYのSUMMER VIBESとのコラボレーションということで、17名のルチャドールに囲まれた詩羽がパフォーマンスするシーンも!非常にインパクトが強いシーンになっている。メキシコの民族衣装を感じさせるカラフルな花柄の衣装と、黒いトーンのダークサイドの衣装を着用し、詩羽の衣装にも注目してほしい。 また、ZONe ENERGY SUMMER VIBES缶に印字されているQRコードを読み込むと本ミュージック・ビデオが視聴できる特別仕様となっており、ZONe ENERGY SUMMER VIBESを味わいながらフェス気分に没入できるような体験もお楽しみいただける。 現在、3rd EPの「POP DELIVER」を引っ提げたZEPPツアー、「ZEPP TOUR 2024 POP DELIVERY」を開催中で、チケットは絶賛発売中。残りわずかとなっているので、早めにチェックしていただきたい。 「キャロライナ」ミュージック・ビデオURL: https://youtu.be/zvV3ubOBdqU
SHAUN、「Way back Home」等を収録したEP『For a While』がリリース
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SHAUN、「Way back Home」等を収録したEP『For a While』がリリース

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シンガーソングライター、プロデューサー、DJとマルチな才能に溢れたアーティスト、SHAUNが4月26日、彼には日本初となるEP『For a While』をリリースした。 今回のEPは、2023年にリリースされた「Way back Home (Japanese Ver.)」をはじめ、SHAUNの代表曲「Bad Habits」、「Terminal」の日本語バージョン、そしてSHAUNが日本のファンのために作ったという日本オリジナル曲「For a While」を含む全4曲を収録したデジタルEPとなっている。 SHAUNは、自身としては初となる日本でのショーケースを3月に開催。先行配信シングル「Terminal (Japanese Ver.)」をはじめ、『For a While』の全収録曲をショーケースに来てくれたファンのために一足早く披露し、ファンの期待を高めた。 そんな『For a While』が本日リリースされることに伴い、SHAUN本人からEPについて以下のようなコメントが届いている。

SHAUN 本人コメント

昨年(2023年)、「Way Back Home (Japanese Ver.)」のリリース以降、多くの方々から応援と関心をいただきました。 そちらに応えたいという気持ちで、今後の日本活動に繋がるような企画を構想し、これまでにリリースした3曲と、新曲1曲を併せ、合計4曲のEPをリリースすることになりました。 「Way Back Home (Japanese Ver.)」以外に、私が過去リリースしたトラックの中、多くの日本の方々にも聞いていただいた「Bad Habits」と、個人的にずっと日本語バージョンを作りたかった「Terminal」を収録しました。 これまでの旅をリスナーの皆さんに聞かせたいという気持ち、そして今後の旅にリスナーの皆さんを招待するような気持ちで今回のEPを準備しました。そして、今回EPのリード曲「For a While」は、僕の2024年の第1四半期を忠実に記録していると思います。その記録は歌詞の内容だけに限定されず、楽器の音一つ一つと音楽的表現に溶け込んでいると思いますので、皆さんそれぞれの捉え方で、ある時は軽く、ある時は深く鑑賞していただきたいと思います。

リリース情報

SHAUN First Japan Digital EP 『For a While』 読み:フォー・ア・ワイル <トラックリスト> For a While Terminal(Japanese Ver.) Bad Habits(Japanese Ver.) Way Back Home (Japanese Ver.) ストリーミング、ダウンロードはこちら: https://lnk.to/forawhile_SHAUN 「For a While」 リリックビデオ: