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〈ライブレポート〉CNBLUE、5年ぶりの日本ツアーを開催。攻めた“神セトリ”で「CNBLUE FOREVER!」
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〈ライブレポート〉CNBLUE、5年ぶりの日本ツアーを開催。攻めた“神セトリ”で「CNBLUE FOREVER!」

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提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン

 

〈ライブレポート〉CNBLUE、5年ぶりの日本ツアーを開催。攻めた“神セトリ”で「CNBLUE FOREVER!」

 

CNBLUEが約5年ぶりの日本コンサート『CNBLUE AUTUMN CONCERT 2022 ~LET IT SHINE~』を開催。東京・日本武道館(11月8日、9日)、兵庫・神戸ワールド記念ホール(11月26日、27日)の計4公演を行った。久しぶりの日本ライブは、韓国デビュー曲「ひとりぼっち(I’m a Loner)」から、10月19日にリリースされた最新シングル「LET IT SHINE」まで、新旧の楽曲を織り交ぜた構成。バラード曲ナシの攻めに攻めた“神セトリ”で、ロックバンドとしての気概を見せた。ここでは、11月9日の日本武道館公演の模様をレポートする。

 

CNBLUEはジョン・ヨンファ(Vo.Gu.)、カン・ミンヒョク(Dr.)、イ・ジョンシン(Ba.)から成るロックバンド。メンバーたちの入隊やコロナ禍により5年ぶりの開催となるコンサートだけに、ファンも開演前から手拍子でメンバーたちの登場を待ち構える。その手拍子に迎えられてステージに上ったメンバーたちは、ヨンファの「武道館、会いたかった!」という言葉とともに最新シングル収録曲「TRIGGER」に突入。軽快なロックビートに、オープニングから身も心も解放された気分に。そこからギアを上げてCNBLUEテッパンのロックナンバー「Have a good night」、「Lady」、そしてポップな「Cinderella」へ。5年という空白がこの4曲でたちまち埋まってしまうほど、武道館が懐かしい感覚に包まれた。

 

全員で「みなさん、お待たせしました! CNBLUEです!」と挨拶をすると、「5年ぶりです。この日をどれだけ待ちわびてきたか……。新曲「TRIGGER」からスタートしたのは、新しいCNBLUEをお見せするんだ、という僕たちの決意表明です。初心にかえってもう一度、コツコツ積み上げて行きたいと思います。昨日の初日は“ここは天国なのか?”と思うくらい幸せをもらいました。ホテルに戻っても興奮が冷めず、ライブ映像を見直しました。今日はさらに良いライブ……、“伝説のライブ”になる予感がしています。一人残らず幸せにします!」と言うヨンファ。ジョンシンが「大好きな武道館で、5年ぶりのライブができて嬉しいです。幸せになれる最高のセットリストを準備してきました。一緒に最高の1日を作りましょう!」と続けると、ミンヒョクは「ただいま! 帰ってきました! 軍隊にいるときから、この日を待ちわびてきました。日本のBOICE(ファン)の前でドラムをたたいて...

 

 

 

〈ライブレポート〉RYUTist 結成11周年秋冬ツアー、白熱した初日の東京公演とは…
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〈ライブレポート〉RYUTist 結成11周年秋冬ツアー、白熱した初日の東京公演とは…

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提供:タワーレコード株式会社

 

〈ライブレポート〉RYUTist 結成11周年秋冬ツアー、白熱した初日の東京公演とは...

 

RYUTistが、11月27日(日)に東京・新宿ReNYでライブツアー『RYUTist結成11周年秋冬ツアー【(エン)】』の初日となる東京公演を開催した。

 

RYUTistは新潟市古町を拠点に活動するアイドルグループ。2011年の結成から音楽制作とライブを重ね、現在では音楽性の高いグループとして全国規模で人気を集めている。

 

そんな彼女たちが11月22日に発売した5thアルバム『(エン)』は、君島大空、柴田聡子、蓮沼執太、パソコン音楽クラブなどの先鋭的なアーティストが楽曲提供した、これまで以上に進化したサウンドを聴かせる作品だ。ネクストレベルに突入したニューアルバム『(エン)』を引っ提げてのツアーだけに、ライブでも新たなRYUTistを体感できるステージが繰り広げられた。

 

ライブは、ニューアルバム『(エン)』の世界観を軸に構成される展開となっていた。紺をベースに黄色のアクセントの入った衣装を着た、佐藤乃々子、宇野友恵、五十嵐夢羽、横山実郁のメンバー4人は、ポストロック、エレクトロニカ的なサウンドの中で、音と一体化しながら歌とダンスを表現していく。

 

ニューアルバム『(エン)』に収録された楽曲たちは、普通に考えると振り付けがつくようなタイプではない。だが彼女たちは、ライブを進行させながらそうした常識をどんどんぶち壊していくのだ。RYUTist恐るべしである。

 

君島大空が作詞・作曲・編曲した「朝の惑星」は、メンバー4人がノイジーな中にある繊細なメロディをしっかりと歌い、ステージを大きく使いながらしなやかにパフォーマンス。

 

没 a.k.a NGS(Dos Monos)が作詞、石若駿が作曲・編曲したアブストラクトファンクとでも言うような「うらぎりもの」では、美しいハーモニーを歌いながら流麗なダンスを見せる。

 

RYUTistの公式お姉ちゃんに就任した柴田聡子が手がけた「オーロラ」は、削ぎ落としたサウンドで構築されたボーカルワークが命の楽曲。目まぐるしく動くダンスを見せながら歌で物語を紡いでいくパフォーマンスは、新しい音楽表現でも見ているような感覚に...

 

 

 

RiRiE、3ヶ月連続配信リリース決定! 第2弾「背中あわせ」が配信スタート & MV公開!
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RiRiE、3ヶ月連続配信リリース決定! 第2弾「背中あわせ」が配信スタート & MV公開!

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女性ボーカリストRiRiE。3ヶ月連続配信リリースとなる第2弾楽曲「背中あわせ」が配信スタートした。 「強がって次の恋を探すけれどまた君を探してしまう」エレクトリックピアノ・アコースティクギターが特徴的なファンクビートに乗せて、女性の揺れ動く切ない恋心を描いた楽曲となっている。 リリースと同時に公開されたミュージックビデオやアー写では初めてアーティスト「RiRiE」本人が登場。夜の街を踊りながら歌い、夜が明けてゆく情景が印象的なミュージックビデオとなっている。 前作までは顔出しもせず謎の多いアーティストだった為、歌っているアーティストがどんな人物なのかも話題になることは間違いない。

RiRiEコメント

強がりな女の子の弱い部分や感情をこの曲に込めて歌いました。「さよなら」と強がってもきみを求めてしまう矛盾が人間らしく、愛おしく、切ない。そんな恋心を経験したひとに是非聴いてほしい曲です。暗い夜の街から、少しずつ夜が明け朝焼けへと続くMusic Videoもいっしょに是非ご覧ください。 「背中あわせ」Music Video: https://youtu.be/fFOoNYqijXA -- 運営:Evening Music Records Inc.
Z世代タレント “海老野心”  初のソロ MV 出演、切ない涙のシーンに挑戦!
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Z世代タレント “海老野心” 初のソロ MV 出演、切ない涙のシーンに挑戦!

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11月30日(水)に 4 人組男性ロックバンド kalmia の新曲「namida」のミュージックビデオが公開された。 本ミュージックビデオには、女優・タレントとして映画やバラエティ番組などで活躍する Z 世代の海老野心が出演している。 ミュージックビデオ: https://youtu.be/Zsdyxi337kY 海老野は、今回の MV がソロで初の出演となる。そんな初ソロ出演の MV にて、涙のシーンにも挑戦。切ないシーンを見事演じ切った姿に注目だ。 今作は kalmia の涙をテーマにしたミディアムバラード曲となっているので、ぜひチェックしてほしい。

海老野 本人コメント

kalmia さん"namida"の MV に出演させていただきました、海老野心です。今回、私にとって初めての MV 出演になるのですがとっても楽しい撮影でした! 私も普段から音楽を聴くことが好きで色々な曲を聴かせていただきますが、MV って本当に重要で曲にさらに深みを出してくれるというか...。曲調と歌詞と映像がリンクする瞬間が私はとっても好きなんです。なので、今回このように MV に関わらせていただけて本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。 「君の涙のわけに僕がいることを密かに喜んでいるわけですが」 私はこの歌詞がすごくお気に入りです!皆さんは好きなフレーズありましたか?? 今回このように関わらせていただけたこの"namida"の MV が皆さんの感情を揺さぶることができるような映像になっていると嬉しいです。是非沢山聴いて沢山見てくださいね。
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ちゃんみな、1年半ぶりのワンマンライブが横浜アリーナにて開催決定!渋谷スクランブルで解禁。
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ちゃんみな、1年半ぶりのワンマンライブが横浜アリーナにて開催決定!渋谷スクランブルで解禁。

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ちゃんみなが、2023年3月21日(火・祝)に約1年半ぶりのワンマンライブ「AREA OF DIAMOND」を開催することが決定し、渋谷スクランブルのビジョンにて解禁された。 昨年10月、日本武道館にてワンマンライブ「THE PRINCESS PROJECT – FINAL – 」を開催し大成功をおさめたが、その公演中のMCで「もっと、もっとすごいところ 連れて行くからね。」と、その発言通り、着実に次へのステップへと進んでいる。 横浜アリーナでの開催は、ちゃんみな自身最大規模でのワンマンライブとなる。 「THE PRINCESS PROJECT」はプリンセスがテーマで、奇想天外な演出&パフォーマンスで人々を魅了したが、「AREA OF DIAMOND」では、どのような衣装や演出で、ちゃんみなの世界へと連れて行ってくれるのか、今から期待が高まる。 また、本日よりチケット販売(抽選)がファンクラブ「ROYAL FAMILY」先行にて開始。12月11日(日)23:59まで申し込みが受付中なので、ぜひ特設サイトをチェックしていただきたい。

公演情報

「AREA OF DIAMOND」 会場:横浜アリーナ 2023年3月21日(火・祝) 開場 17:00 / 開演 18:00 チケット:ダイヤモンドクラス ¥30,000、プラチナムクラス¥15,000、指定席¥8,500、学割¥7,500 特典: ダイヤモンドクラス: ステージ前方ダイヤモンド座席、ミートアンドグリート、限定グッズ付、専用入場口、物販優先レーン プラチナムクラス: ステージ前方プラチナム座席、限定グッズ付、専用入場口、物販優先レーン チケット券売スケジュール (一般発売以外 抽選) ファンクラブ「ROYAL FAMILY」先行:2022年12月2日(金)18:45 ~ 12月11日(日)23:59  オフィシャル先行:2022年12月15日(木)12:00 ~ 12月25日(日)23:59  ※ 後日、公式トレードを実施。 「AREA OF DIAMOND」特設サイト https://chanmina.com/feature/area_of_diamond
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Spotifyが2022年の音楽や音声コンテンツシーンを振り返る。世界と日本のランキングを発表!
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Spotifyが2022年の音楽や音声コンテンツシーンを振り返る。世界と日本のランキングを発表!

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音楽ランキング

<楽曲> 今年世界で最も聴かれた楽曲は、再生回数が15億回を突破した ハリー・スタイルズの「As It Was」となりました。一方、国内で最も聴かれた楽曲は Tani Yuuki「W / X / Y」となり、2位には Saucy Dog「シンデレラボーイ」がランクインしました。また、3位に「ベテルギウス」がランクインした優里は、「ドライフラワー」(5位)、「シャッター」(10位)を含む3曲がいずれもロングヒットとなり、今年のトップ10にエントリーしました。 国内で今年Spotify上からSNSなどで最もシェアされた楽曲は、1位 JO1「SuperCali」、2位 BE:FIRST「Bye-Good-Bye」、3位 INI「CALL 119」となり、強いファンダムを持つアーティストの楽曲が上位を占めました。 Spotifyは、生活場面や目的に応じて様々なデバイスでシームレスに音楽を楽しむことができ、PCやタブレット、PlayStation®やXbox等のゲーム機からであれば、無料ユーザーでも好きな曲を好きな順番でオンデマンド再生いただくことが可能です。ゲームをプレイしながらバックグラウンド・ミュージックとして音楽を楽しむユーザーも多く、今年ゲーム機で最も再生された国内アーティストの楽曲は、Adoの「新時代」となりました。 <アーティスト> 国内で最も聴かれたアーティストは、1位 BTS、9位 TWICEと昨年に続きトップ10にK-POPアーティストが2組ランクインしました。また、6位にVaundy、10位にSaucy Dogがトップ10に初めてエントリーし、新世代アーティストの躍進を印象付ける結果となりました。一方海外では、 バッド・バニーが3年連続で、世界で最も聴かれたアーティストとなり、年間で183億回を超える再生回数を記録しました。 <アルバム> 国内で最も聴かれたアルバムは、優里の『壱』、2位はAdo『ウタの歌 ONE PIECE FILM RED』となりました。なお、4位 YOASOBI『THE BOOK 2』、5位 Ado『狂言』、そして、10位 マカロニえんぴつ『ハッピーエンドへの期待は』の3作品は、アルバム収録曲の合間にアーティストが作品について語るトーク音声を収録したSpotifyだけで楽しめるオリジナルコンテンツ「Liner Voice+」※ も公開されています。 ※ 注 「Liner Voice+」は、アルバムに収録された楽曲とアーティストの音声インタビューを組み合わせたSpotifyオリジナルの新たな音声コンテンツ。ライナーノートのように制作の裏話や作品に込められた想いをアーティストなどの声でお楽しみいただけます。
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甲田まひる、新曲「Snowdome」のMVが公開!
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甲田まひる、新曲「Snowdome」のMVが公開!

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シンガーソングライター甲田まひる新曲「Snowdome」のミュージック・ビデオが遂に公開された。 本楽曲は、安室奈美恵やBTS、BE:FIRSTなどの多くのアーティストを手掛けるSUNNY BOY氏を今回新たにプロデューサーとして迎え、ドライブデートをテーマに制作されたウィンターラブソングとなっている。 ミュージック・ビデオは冬を象徴するものが散りばめられており、楽しげで華やかな思い出の場面と、それを思い出している切ない表情の対比で、本楽曲の世界観を表現している映像となっている。また歌詞中のあるものが映像内に登場しているので、ぜひ歌詞とあわせてご覧いただきたい。監督は、ミュージック・ビデオの他、ファッションブランド・広告などの映像制作を中心に、コンサートのVJ演出・収録監督など幅広いジャンルで活動している佐藤正樹氏が担当している。 「Snowdome」が収録される甲田まひるの3rd Digital EP『Snowdome』は、12月23日(金)リリースされ、タイトル曲のインストヴァージョン「Snowdome (Instrumental)」と、カップリング曲「SECM (Sausage Egg & Cheese Muffin)(読み方:そーせーじえっぐちーずまふぃん)」が収録される。「SECM (Sausage Egg & Cheese Muffin)」は、“自分らしさ・MY STYLE”をテーマに制作され、誰かにとっては価値のないものでも、自分にとっては価値のあるもの=MY STYLE、その大切さを、甲田まひるなりの歌詞で表現している。アレンジではNLE CHOPPAやKOHH、Gottz(KANDYTOWN)、JP THE WAVYなど国内外の第一線を走るラッパーにトラックを提供している、アトランタ在住の日本人ビートメイカーであるyung xansei氏が参加している。 ミュージック・ビデオが公開された「Snowdome」とは違った甲田まひるを見ることができると思うので、12月23日(金)の3rd Digital EP『Snowdome』のリリースも楽しみにお待ちいただきたい。

甲田まひるコメント

画面から冷たさ、暖かさの両方が伝わってくる素敵な作品になったと思います。 初めての手書きの歌詞だったり、可愛い衣装やヘアメイクにも注目して見ていただけると嬉しいです。 今年の冬は、Snowdomeで決まり! 甲田まひる「Snowdome」ミュージック・ビデオ https://youtu.be/j6PvyjEmQIk -- 運営:Evening Music Records Inc.
PET、12月発売のフルアルバムより「DANCE AGAINST THE WAR」のミュージック・ビデオを先行解禁!
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PET、12月発売のフルアルバムより「DANCE AGAINST THE WAR」のミュージック・ビデオを先行解禁!

PETが12月21日に発売するフルアルバム『DANCE!DANCE!DANCE!』から、収録曲「DANCE AGAINST THE WAR」のミュージック・ビデオをYouTubeのPETオフィシャルチャンネルにて公開した。 ● PET -DANCE AGAINST THE WAR(MUSIC VIDEO) https://youtu.be/BNc0AdxN4go PETにとって約18年振りのフルアルバムとなる本作『DANCE!DANCE!DANCE!』は、国内屈指のパンクロック専門誌「Bollocks」(シンコーミュージック刊)が仕掛ける新レーベル、SNIFFIN' GLUE RECORDSから今年9月にリリースされたTHE LET’S GO’s『KILL BY POP』に続く、第二弾アイテムとしてのリリースだ。 また、12月10日には本アルバムのレコ発ライブが下北沢ReGにて開催。共演はRADIOTS、言動ミサイル、HAT TRICKERSが予定されている。リリース以降も各地でリリースツアーが決定しており、ツアーファイナルは2023年6月23日に新宿ロフトにてワンマンライブ公演となっている。 -- 運営:Evening Music Records Inc.
にしな、ライブハウスツアー「クランベリージャムをかけて」開催決定!
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にしな、ライブハウスツアー「クランベリージャムをかけて」開催決定!

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にしなが、2023年6月より札幌(PENNY LANE24)、福岡(DRUM LOGOS)、大阪(なんばHatch)、愛知(名古屋DIAMOND HALL)、宮城(仙台Rensa)、東京(Zepp DiverCity)を巡るライブハウスツアー「クランベリージャムをかけて」を開催することを発表した。 2023年1月より1999年以降生まれのみが参加できる全国弾き語りツアーの開催は発表されているが、今回発表された「クランベリージャムをかけて」は年齢制限はなく、バンドセットでのライブとなる。 チケットのオフィシャル先行も本日よりスタート。オフィシャル先行期間は12月14日(水)23:59までとなっている。 ワンマンライブ、各地のフェスへの出演も重ね、圧倒的にパワーを増している にしな のパフォーマンスを、是非生で体感していただきたい。

公演情報

■ にしな ライブハウスツアー「クランベリージャムをかけて」 2023年6月24日(土)北海道:札幌PENNY LANE 24 - OPEN 17:00 / START 18:00 2023年7月08日(土)福岡: DRUM LOGOS - OPEN 17:00 / START 18:00 2023年7月13日(木)大阪:なんばHatch - OPEN 18:00 / START 19:00 2023年7月14日(金)愛知:名古屋DIAMOND HALL - OPEN 18:00 / START 19:00 2023年7月17日(月祝)宮城:仙台Rensa - OPEN 17:00 / START 18:00 2023年7月26日(水)東京:Zepp DiverCity - OPEN 18:00 / START 19:00 チケット代: 4,800円(税込) <チケット先行> オフィシャル先行 受付期間:12月2日(金)18:00〜12月14日(水)23:59 URL: https://eplus.jp/nishina2023cranberry/
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CAPSULE、16thアルバム『メトロパルス』より「ギヴ・ミー・ア・ライド」が本日より先行配信スタート。
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CAPSULE、16thアルバム『メトロパルス』より「ギヴ・ミー・ア・ライド」が本日より先行配信スタート。

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活動25周年を迎えたエレクトロ・ポップ・デュオCAPSULE(カプセル)が、原点回帰とも言える “シンセ・ウェーブ×シティ・ポップ” な16thアルバム『メトロパルス』を12月14日(水)にリリースすることが決定した。 本日より、アルバムリードトラックとして、80'sシンセサイザーを再構築したネオ・フュージョンな楽曲「ギヴ・ミー・ア・ライド」の先行配信およびアルバムのPre-add/Pre-Saveがスタート。配信に合わせ、CAPSULE公式YouTubeでは、ジャケットと連動した3DデザインのCAPSULEが登場するMVのティザー映像も公開となっている。 なお、アルバムリリースを記念して、ワーナーミュージック・ジャパンの公式Twitterでは、抽選で50名にオリジナルアートポスターがプレゼントされる楽曲シェアキャンペーンを13日まで開催中。さらに、アルバム購入特典として音楽ライターの中村義響(TYP!CAL)によって執筆されたライナーノーツがもらえる追加キャンペーンも決定しており、ライナーノーツはなくなり次第終了の特典になっているので、急いでチェックとCAPSULEの続報に期待して欲しい。 「ギヴ・ミー・ア・ライド」ティザー映像: https://youtu.be/sZ-cXf_Rovk

デジタル配信情報

2022年12月2日(金)配信 ・CAPSULE 先行配信シングル 「ギヴ・ミー・ア・ライド」 https://capsule.lnk.to/METROPULSE ・CAPSULE 16thアルバム『メトロパルス』 Pre-add/Pre-Saveもスタート 一足早く予約すると、アルバム収録曲「スタート」の一部が視聴可能に!! https://wct.live/app/35780/CAPSULE_METROPULSE ・CAPSULE 「ギヴ・ミー・ア・ライド」 Twitter楽曲シェアキャンペーン ワーナーミュージック・ジャパンの公式Twitter (@warnermusic_jp)をフォローして、Apple Music/Spotify/LINE MUSICいずれかの⾳楽配信サービスのTwitterシェア機能を使ってシェアハッシュタグ「#ギヴミーアライドCP」をつけて投稿すると、抽選で50名にオリジナルアートポスターがプレゼントされる楽曲シェアキャンペーンもスタート。 応募期間:2022年12月2日(金)~2022年12月13日(火)23:59
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松浦亜弥、13年ぶりの新曲「Addicted」を配信リリース!オフィシャルリリックビデオも公開。
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松浦亜弥、13年ぶりの新曲「Addicted」を配信リリース!オフィシャルリリックビデオも公開。

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松浦亜弥の13年ぶりとなる新曲「Addicted」が11月25日に配信された。 松浦亜弥は2001年にシングル「ドッキドキ!LOVEメール」で歌手デビュー。以降、歌手、俳優として活躍し、数々のヒット曲をリリースしてきた。その歌は多くのシンガーソングライターに絶賛されている。 今回配信された「Addicted」は2016年に夫である橘慶太(w-inds.)が制作し、レコーディングも行っていたが未発表だった楽曲。愛する人に自由には会えない、切なさと向き合いながらも前に進む思いを綴った作品となっている。切なくもエモーショナルな、松浦亜弥の唯一無二の歌を堪能してほしい。 また、この楽曲のオフィシャルリリックビデオが11月25日19:00に橘慶太のオフィシャルYouTubeにて公開された。 w-inds.が2017年に発表した「We Don’t Need To Talk Anymore」のミュージックビデオを監督した田辺秀伸氏が手掛けた、歌詞の世界観を美しく描いたリリックビデオとなっている。

本人コメント

6年前のとある日、 「この曲は女性の声が良くて、あとで歌ってみてくれない?」 「は~い、い~よ~」と、家事と育児の合間に歌ったところから始まりました!笑 私の声がこの曲にハマり、いいね! っと、お気に召して頂き、 私はこの曲いい!私の曲ね! と、お互いなんだかしっくりきました。 私が心から尊敬する、橘慶太さんが、 珍しく女性目線で作った楽曲。 繊細な歌詞と、繊細な音がとても心地よい一曲です。 「あの曲、そろそろじゃない?」と、 なぜか、お互いしっくりきたこのタイミングでのリリース嬉しく思います。 夜が長く冷たい風が吹く この季節にぴったりな一曲 是非是非お聴き頂けると嬉しいです。 松浦亜弥
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ONE OK ROCK、ついに日本でのドームツアーの開催が決定!
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ONE OK ROCK、ついに日本でのドームツアーの開催が決定!

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日本のみならず、世界で活躍の場を広げているロック・バンド、ONE OK ROCKの日本ツアーがついに決定。2023年1月末からの名古屋を皮切りに福岡、大阪、4月には東京、埼玉にて開催される。 2022年は9月にアルバム『LUXURY DISEASE』を発売し、発売後すぐに北米ツアーをヘッドライナーとして23都市で開催しており、各会場ソールドアウトするなど勢いを増してきている。 また、すでに先日発表になったMUSEの北米ツアーに参加が決定するなど、2022年から2023年と本格的に動き出したONE OK ROCKの活動から、今後も目が離せない。

ツアー情報

https://www.oneokrock.com/jp/tour/ ONE OK ROCK 2023 LUXURY DISEASE JAPAN TOUR 2023年1月28日(土)愛知;バンテリンドーム ナゴヤ 2023年1月29日(日)愛知;バンテリンドーム ナゴヤ 2023年2月4日(土)福岡;福岡PayPayドーム 2023年2月5日(日)福岡;福岡PayPayドーム 2023年2月11日(土)大阪;京セラドーム大阪 2023年2月12日(日)大阪;京セラドーム大阪 2023年4月4日(火)東京;東京ドーム 2023年4月5日(水)東京;東京ドーム 2023年4月22日(土)埼玉;ベルーナドーム 2023年4月23日(日)埼玉;ベルーナドーム
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