なかねかな、Twitterを中心に累計2000万再生以上を叩き出したバズソング「demo」のアンサーソングをリリース!
昨年、「モテすぎて草、誘ってて森」でTikTok流行語大賞2021を獲得し、毎度オリジナリティとユーモアに溢れた楽曲をリリースし続ける、なかねかな。
2022年9月にリリースし、Twitterを中心に累計2000万再生以上を叩き出したバズソング「demo」のアンサーソングとなる「daga」が完成した。
「demo」では、免許ないのに高級オープンカーを用意したMVで共感と笑いを呼んだが、今回リリースされた「daga」では、Gtのゆでたまご安井が実際に教習所へ通い、車の免許を取得。そしてとある“乗り物”に乗ってMVへ登場する想像の斜め上をいく内容となっている。楽曲は2人がファンであるFIVE NEW OLDが編曲、グルーヴ感の心地よい楽曲に仕上がっている。
また、同時リリースとなったもう1曲の新曲「おしり派」は、12月の初のワンマンライブを控え、ライブでブチ上がること間違いなしのなかねかな初となるビートの効いたダンストラックとなっている。
なかねかな コメント
トゥクトゥクで公道走ってたら、 ギャルに『つえーwwww』って写真沢山撮られてました。 トゥクトゥクでゴールド免許を目指したいと思います。リリース情報
アーティスト:なかねかな タイトル:daga リリース日:2022年11月25日(金)リリース 配信リンク:https://nakanekana.lnk.to/daga MV(YouTubeリンク):https://youtu.be/RAEMbJdJYw4 タイトル:おしり派 リリース日:2022年11月25日(金)リリース 配信リンク:https://nakanekana.lnk.to/oshiriha-- 運営:Evening Music Records Inc.
〈ライブレポート〉Ayumu Imazu “成長とさらなる可能性”を証明した東阪ワンマンライブツアー!
撮影:Taku Fujii
〈ライブレポート〉Ayumu Imazu “成長とさらなる可能性”を証明した東阪ワンマンライブツアー!
日本とアメリカを行き来しながらグローバルな活動を展開しているZ世代のアーティスト、Ayumu Imazuが、11月23日に東京・Shibuya WWW X、11月25日に大阪・UMEDA CLUB QUATTROでライブ「AYUMU IMAZU LIVE 2022 “Pixel”」を開催した。今年8月にリリースされた1stフルアルバム「Pixel」を引っ提げ、メジャーデビューからの約1年3カ月の集大成として圧巻のパフォーマンスを見せたAyumu。その東京公演の模様をレポートしていく。
客電が落ちると、流れ出したダンストラックにのせてフードをかぶった4人のダンサーが登場。ビートに合わせてクールなダンスを決めながら客席を煽り、会場は熱を帯びたクラップの渦に包み込まれる。そこにふらりと現れたAyumuが加わり、5人での激しいダンスを展開。そのキレまくったパフォーマンスに、オーディエンスの心は一瞬で掌握されていく。Ayumu Imazuというアーティストの圧倒的な存在感を十二分にアピールする最高のイントロダクションだった。
これまでリリースされてきた楽曲がコラージュされたSEに導かれ、Ayumuがスタンドマイクの前に立つ。逆光の照明の中で歌い始めたのは「Butterfly」だ。ステップを踏みながら放たれる甘さのあるボーカルは、彼のシンガーとしての魅力をこれでもかと伝えてくる。かと思えば、間奏ではダンサーとともにスキルフルなダンスも見せていく。歌とダンスを自在に操り自らを表現し尽くしていく規格外の才能がそこにはある。
「こんばんは。渋谷、盛り上がってますか?今日はみんなで最後まで楽しい時間を過ごしましょう!」
短い挨拶を挟み、次に披露されたのはメジャーデビュー曲「Juice」。軽快なサウンドに身を委ねながら何度も笑顔を浮かべ、ライブという空間を心から楽しんでいる様子が伝わってくる。そんなAyumuの感情は会場中に伝播、フロアはハッピーなバイブスを纏い心地よく、大きく揺れていく。ポップでキャッチ―な「ACCHI KOCCHI」では、お立ち台の上にのぼり「もっともっと!」と客席を煽りまくり、はやくもクライマックスのような盛り上がりを生み出していく。ラストは全員での大きなジャンプで曲を締め、最初のMCへ...
シンガーソングライター美波の新曲「ルードルーズダンス」が、アニメ『終末のワルキューレⅡ』のオープニングテーマ曲に決定!
シンガーソングライター美波の新曲「ルードルーズダンス」が、アニメ『終末のワルキューレⅡ』のオープニングテーマ曲に決定した。
同楽曲は、作詞・作曲を美波自ら担当、編曲は美波と真船勝博が行っている。
2017年より「月刊コミックゼノン」(コアミックス)にて連載スタートした、累計発行部数1,400万部突破の漫画『終末のワルキューレ』(作画:アジチカ 原作:梅村真也 構成:フクイタクミ)。全世界の神代表vs人類代表による、人類存亡をかけた一対一<タイマン>13番勝負が繰り広げられる本作は、2021年6月にアニメの第1期がNetflixで独占配信されると、Netflixの『本日のTOP10(総合)』で1位、Twitterのトレンドに上がるなど好調なスタートを記録。2023年にはNetflixにてアニメ第2期の独占配信が決定している。
アニメ『終末のワルキューレⅡ』は、第1話〜第10話の前編と、第11話〜第15話の後編で構成され、前編は、2023年1月26日独占配信開始、後編は2023年独占配信開始となっている。
美波コメント
第1期のマキシマム ザ ホルモン様、島爺様が担当されたop、edの圧倒的なマッチング力に正直、嫉妬心を隠せず、かなり頭を抱えました。 やばいよーー!!と。笑 2期は1期とはまた違う方向で攻めていけたらと、チャレンジを試みています。 2期出演キャラではジャック・ザ・リッパーが大好きなので、ほんーーの少しだけジャック贔屓な曲ではあるかもしれません。笑 原作漫画を辞書に、登場キャラクターをかなり意識しているつもりなので、歌詞には特に着目して頂けると嬉しきです。 2期opもまた違った趣旨で愛して頂けると幸いです。-- 運営:Evening Music Records Inc.
FIVE NEW OLD、コロナにより中止となったLINE CUBE SHIBUYAのリベンジ公演が決定!
FIVE NEW OLDの2020年に開催予定だったLINE CUBE SHIBUYAでのワンマン公演が、3年越しに2023年7月2日(日)に開催されることが決定した。
こちらの公演は、2020年に開催予定だったLINE CUBE SHIBUYAでのワンマン公演がコロナの影響で2021年に延期になり、その延期公演も新たに発出された緊急事態宣言により中止となっており、そのリベンジ公演となる。
FIVE NEW OLDのオフィシャルHPでは、こちらの公演に向けて特設サイト「13 Card Tricks for LINE CUBE SHIBUYA」がオープンしており、公演までに13個のニュースが用意されている。こちらの発表と共にリベンジ公演を楽しみにしていて欲しい。
チケットの発売日などの詳細は、後日発表される。
メンバーコメント
“Painting The Town”には「街に出て騒ぐ」という意味があります。 ここ数年で失った、僕達の自由を取り戻すようなライブに出来ればと思っています。 そこまでに13個のイベントも用意しました。LINE CUBE SHIBUYAまでの道のりを一緒に楽しんでください。 HIROSHI(Vo/Gt)-- 運営:Evening Music Records Inc.
ラッパー GADORO、レーベル「Four Mud Arrows」の設立後、第一弾となる新曲 “ここにいよう” が11月29日にリリース!
ラッパー:GADOROが、新曲"ここにいよう"を11月29日(火)にリリースする。
"ここにいよう"は、支えてくれた地元と数少ない友人と共に"人を笑うより人と笑いたい"というGADOROの"今"の心境。「水の中で泣いている人の涙に気付けるような人になりたいんだ」と問いかける、誰も気付いていないところに気付けるラッパーであり続けたい、どんな環境になっても周りの意見に流されず、ブレずに変わらない気持ちを宮崎から全国へ発信する、地元愛に溢れた楽曲となっている。
また、本楽曲のリリースに際して、GADOROは自身のレーベル「Four Mud Arrows」(フォーマッドアロウズ)の設立を発表し、合わせて、公式YouTubeチャンネルも開設された。
GADORO コメント
この度、自身のレーベル「Four Mud Arrows」を設立しました。 今までラップ、楽曲制作をやっていた自分ですが、更なる目標と決意を胸に楽曲だけではなく自分自身で考え、動きだすこと、作り出すことが重要と思いレーベルを作りました。 「Four Mud Arrows」は数少ない仲間で運営しているのですが、少数精鋭の中で各々の強み(方向性、特異性)を生かし、1本では折れることのある「矢」でも「4本の矢」では、折れにくい、決して折れない、そして「泥くさく」、ハングリーにやっていこうという意志、結束の大切さをコンセプトに掲げています。 これからも挑戦を止めず前のめりに進んでいきますのでよろしくお願い致します。 更に進化した新曲達を抱きかかえているので鼓膜の中でお会いしましょう。-- 運営:Evening Music Records Inc.
小野正利の新曲「祈」がアニメ『終末のワルキューレⅡ』の主題歌EDテーマに決定!
ミリオンヒット・紅白出場経験もある日本が世界に誇る超絶クリアハイトーンボーカリスト小野正利の新曲「祈」(いのり)がアニメ『終末のワルキューレⅡ』の主題歌エンディング・テーマに決定した。作詞を小野正利、作曲・編曲を小野がボーカルを務める日本のトップメタルバンド・GALNERYUSのギタリストSYUが手掛けた書き下ろし楽曲となっている。
2017年より「月刊コミックゼノン」(コアミックス)にて連載スタートした、累計発行部数1,400万部突破の漫画『終末のワルキューレ』(作画:アジチカ 原作:梅村真也 構成:フクイタクミ)。
全世界の神代表 vs 人類代表による、人類存亡をかけた一対一 <タイマン> 13番勝負が繰り広げられる本作は、2021年6月にアニメの第1期がNetflixで独占配信されると、Netflixの『本日のTOP10(総合)』で1位、Twitterのトレンドに上がるなど好調なスタートを記録。
その続編となる、アニメ『終末のワルキューレⅡ』は第1話〜第10話の前編と、第11話〜第15話の後編で構成され、前編は2023年1月26日独占配信開始、後編は2023年独占配信がスタート予定となっている。
小野正利コメント
作風に沿うよう、とても静かな曲でありながら、崇高さや神々しさをもった曲調になっているので、僕もそれに沿うように歌っているつもりです。視聴者の方が、アニメ本編の終わった瞬間にこの曲を聞いて、余韻に浸ってもらえたら嬉しいです。 今回、楽曲情報に加えアニメ第1弾キービジュアルと、第1弾PVも解禁。これから始まる熱い闘いを前に、さらに期待が高まるイラストとPVに仕上がっている。 ■ PV公開URL: https://youtu.be/QYAqOcH-tvA -- 運営:Evening Music Records Inc.中国の大人気番組「創造営 2021」から生まれたボーイズバンド「INTO1」で活躍するINTO1 SANTA、新曲「I’m from…」を11月25日にリリース!
今作の歌詞は、INTO1 SANTA本人が自らコンセプトを決定した自叙伝的楽曲に仕上がっている。
自身のこれまでの人生の経験をベースに、夢を追うことの大切さ、そして支えてくれた全ての人たち(家族、友人、ファン)への感謝を綴った歌詞が、流れるような美しいメロディーに乗った本作は一聴の価値ありだ。
気になる方は、ぜひチェックしてみて欲しい。
INTO1 SANTA コメント
この曲は僕の物語です。「 I’m from... 」、この曲は僕の過去の経験に基づいています。これまでの経験で家族や友人、そしてみんなの助けがあったからこそ、今の「自分が好きな僕」でいることができます。 皆さんも好きなことを貫いてください。一生懸命やっていれば、その努力は多くの驚きで報われます。そして、夢を追いかけている間は、周りの家族や友人を気遣い、感謝することを忘れないでください。 この曲を気に入っていただけると嬉しいです。 また、今作のために撮り下ろされたジャケット写真は、歌詞の内容と連動し、INTO1 SANTAの「過去、未来、現在」を連想させる写真とグラフィティが壁一面に描かれているので細部までチェックしてみてほしい。 中国で唯一無二の活動をする、INTO1 SANTAから今後も目が離せなさそうだ。INTO1 SANTA Profile
史上最年少で世界最高峰のダンスバトル「SDK」で優勝するなど、数々のダンス大会での優勝経験を持つ。キッズ時代から名を馳せたスーパーダンサー。2020年WARPs UPとしてデビュー後、2021年に大人気番組【創造営2021】に参加し、2位という好成績で限定ユニットINTO1にてデビュー。グループ活動を両立しながら、中国国内では個人でも、数々のブランドのアンバサダーや有名番組等に出演。(「Street dance of China」、「Great Dance Crew」等)-- 運営:Evening Music Records Inc.
20歳の次世代シンガー「SennaRin」が“優しいきもちになれる曲”をテーマにしたプレイリストを公開
音楽配信サービス「AWA(アワ)」は、特徴的な低音と透明感のあるハスキーボイスが魅力で、作詞やイラストも手掛けるマルチな才能をもつ、20歳の次世代シンガーSennaRinが、“優しいきもちになれる曲”をテーマに楽曲をセレクトしたプレイリストを公開した。
今回公開されたプレイリストは、TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇』エンディングテーマに起用された1stシングル「最果て」の配信開始を記念して作成されたもので、“優しいきもちになれる曲”をテーマに楽曲がセレクトされている。
ゆったりとしたギター音が心地よいnever young beach「やさしいままで」をはじめ、くるり20年目で初めてR&B/ヒップホップ的なアプローチを試みた「琥珀色の街、上海蟹の朝」や、Adeleの壮大なバラード作品「Skyfall」など、洋邦問わずバラエティに富んだ楽曲がセレクトされている。
ぜひ、話題のアニメエンディングテーマとプレイリストを楽しんでみて欲しい。
Selected by SennaRin:優しいきもちになれるプレイリスト
01. 透明な惑星 / SennaRin 02. やさしいままで / never young beach 03. 琥珀色の街、上海蟹の朝 / くるり 04. 最果て / SennaRin 05. Waves / Dean Lewis 06. Release My Soul / 澤野弘之 07. The Story Never Ends / Lauv 08. サーカスナイト / 君島大空と塩塚モエカ 09. フラれてみたんだよ / indigo la End 10. Till I / SennaRin 11. Skyfall / Adele 12. Lay Me Down / Sam Smith 13. The hole / King Gnu 14. Trip / Ella Mai 15. Missing Piece -WwisH- / SennaRin ▼ プレイリストURL https://s.awa.fm/playlist/official.select.sennarin.20221123-- 運営:Evening Music Records Inc.“最果て”MV解禁されました‼︎🎥
— SennaRin〈茜雫凛〉 (@senna_rin) October 24, 2022
よろしくお願いします❍#最果て_saihate #BLEACH_anime #BLEACH
先行配信+CD予約https://t.co/0PDIlwTlLF
MUSICVIDEO https://t.co/NK8Xls4GOd pic.twitter.com/Hnld4QJN4y
ベルリン在住の若手注目ラッパー・itachiが「Florida」のMVを公開!
現在はベルリンに生活拠点を置きグローバルに活動するラッパー・itachiが7月にリリースしたシングル「Florida」のMVを公開した。
「Florida」はSpace Boy(STARKIDS)「Gold」やLeon Fanourakis「ROLLIN'」なども手掛ける若手注目株のトラックメーカーAZ Beatsがビートを担当し、ミックス / マスタリングをitachi自らが行った彼のライブでも定番となっている楽曲。
itachi - Florida(prod. AZ Beats)
今回のMVはitachiのこれまでの映像も多く手掛ける新進気鋭のクリエイター・コレクティブ・PINK PROPAGANDAがディレクションを担当し、一時帰国した際にitachiが育った沖縄にて撮影された。ドローンによる空撮などを駆使した沖縄の美しい風景と楽曲のアグレッシブな展開が上手く溶け合った映像作品となっている。
また、itachiは引き続きベルリンでの音楽活動を継続した後、2023年夏頃から日本での活動を本格的にスタートする予定だ。
-- 運営:Evening Music Records Inc.
FTISLAND・CNBLUEがプロデュース、SF9のロウンがMCを務める日韓共同オーディション番組「THE IDOL BAND」が12月3日より放送決定!
FTISLANDとCNBLUEがプロデューサーとなり、SF9のロウンがMCを務める、グローバルデビューに向けた日韓合同アイドルボーイズバンド結成プロジェクト『THE IDOL BAND : BOY'S BATTLE』が、来たる12月3日(土)25時58分より初回放送されることが決定した。
「THE IDOL BAND」は全世界のポピュラー音楽をリードする実力とビジュアルを備えたアイドルボーイズバンドを探すオーディションプログラムだ。日本と韓国の現役バンド5組がプロデューサーとして、直接メンバーを選択・組み合わせ、チームを結成。グローバルファンの心を鷲掴む最高のバンドを作り上げる。その過程で繰り広げられるボーイズバンドの熾烈な競争と友情を映し出す。
番組のMCはSF9のロウンとIZ*ONE出身HKTの矢吹奈子が務める。またプロデューサーとして、韓国のバンドである、FTISLAND、CNBLUE、N.Flyingと、日本のバンドである、感覚ピエロ、KEYTALKが決定している。さらにスペシャルマスターとして、韓国国内最高のアイドルバンドの名門であるFNC ENTERTAINMENTの代表かつ統括プロデューサーを務めるハン・ソンホと、90年代を席巻した日本を代表する国民的人気バンド・シャ乱Qのリーダー兼ギタリストのはたけが参加する。
そうそうたるラインナップに期待が高まる『THE IDOL BAND』。この度、日本における放送日が決定した。地上波、CS、配信と多岐にわたるチャンネルで、『THE IDOL BAND』のデビューまでを届ける予定だ。
なお、地上波放送は12月3日(土)スタート。毎週土曜 深夜25:58〜26:28に放送される。
その他にも12月8日(木)から『プチブランチ』(毎週月曜~木曜あさ9時55分)内で毎週木曜にオーディションの様子を放送。CS放送 TBSチャンネルでは、12月11日(日)深夜25時から放送スタート。初回のみ120分、12月18日(日)からは90分の拡大版を毎週日曜に放送される。
また、TVer、TBS FREE 、GYAO!、Yahoo!では、地上波放送終了後に見逃し配信する。Paraviでは、地上波放送分に加え、CS放送 TBSチャンネルで放送した)0分版(初回120分予定)も見逃し配信される予定だ。
■『THE IDOL BAND : BOY'S BATTLE』放送・配信日時
12月3日(土)25:58地上波放送スタート
12月8日(木)『プチブランチ』内コーナー放送スタート
12月11日(日)25:00 CS放送 TBSチャンネル放送スタート ※ 初回120分予定
12月3日(土)26:28 TVer、TBS FREE 、GYAO!、Yahoo! 、Paraviで配信スタート
■『THE IDOL BAND : BOY' S BATTLE』公式サイト
https://theidolband.com/
■『THE IDOL BAND : BOY' S BATTLE』公式SNS
[公式YouTubeチャンネル「THE IDOL BAND BOY'S BATTLE」]
https://www.youtube.com/channel/UCipj-gak-gbTa9eIdxopEtQ
-- 運営:Evening Music Records Inc.
吉川晃司、11月2日発売 新アルバム『OVER THE 9』を引っ提げ、11月20日よこすか芸術劇場より全国ツアーがスタート!
11月2日に6年半振り、通算20作目となるニュー・アルバム『OVER THE 9』をリリースした吉川晃司が、11月20日(日)よこすか芸術劇場より全国ツアーをスタートさせた。来年2月23日&24日、日本武道館で行われるツアーファイナルまで、全21公演に渡り開催される。
本ツアーでは、発表当初からバンドメンバーにも注目が集まっていた。菊地英昭(Gt)、ウエノコウジ(Ba)、湊雅史(Dr)、ホッピー神山(Key)という吉川のツアーではお馴染みのメンバー加え、LUNA SEAのINORAN(Gt)が初めてその名を連ねたのだ。
満員の客席。開演時間が近づくと、自然に拍手が起こり、その音はどんどん大きくなっていった。バンドメンバーが薄闇に沈むステージへ。吉川晃司がステージ中央から歩み出てくる。拍手が一段と大きくなる。スタンドマイクを引き寄せ、吉川が歌い出したのはニューアルバム『OVER THE 9』からの新曲だった。
吉川が今も収束という未来が見えないコロナ禍や、戦争が勃発している現在の世の中を「何かが欠けている。10に満たない世の中。それでも少しずつ前進しよう」という思いをこめてタイトルをつけたというニューアルバム『OVER THE 9』からは、吉川らしい骨太なスピードチューン「ソウル・ブレイド」や、軽快なシャッフルビートにのり吉川のボーカルがスウィングする「ギムレットには早すぎる」などを含む新曲6曲を初披露した。
日本武道館ファイナルまで全国を駆け抜ける
「ごきげんよう、吉川です」という挨拶からスタートした最初のMCでは「やっとこうやって笑顔の再会が出来て嬉しい」と笑顔を見せた後、この日チケットがソールドアウトし急遽立ち見の追加席が販売されたことに「満員御礼、ありがとうございます」と軽く一礼。満員の客席を見上げ「約3年ぶりですね、こういう光景は」と嬉しさを噛みしめた後、こう結んだ。 「徐々に以前のような感じに、ね。今日はお互いに気を入れすぎないようにして楽しみましょう」 満員の観客は、まだ吉川に声援を送ることが出来ない状態の中、大きな拍手や両手を大きく振るなど、それぞれのスタイルで吉川の “想い”にレスポンスし、代表曲「LA VIE EN ROSE」「にくまれそうなNEWフェイス」など、代表曲や初期のアルバム収録曲も組み込まれたセットリストに、満員の観客も盛り上がった。 また、吉川は、喉の奥を鳴らすような渋い低音を存分に響かせたり、ロングトーンで細かくヴィヴラートをかけたり、スキャットを披露したりと、多彩なスキルを使い観客を楽しませた。 「GOOD SAVAGE」では、イントロから菊地、INORAN、吉川が同じフレーズを弾くというトリプルギターが炸裂。この曲の終盤、3人がステージセンターで繰り広げたギターバトルは、他では決して観ることの出来ないレジェンド級の名シーンであった。さらに自らギターを弾きながら歌い、エンディングでギターを外してからシンバルキックに挑むという、吉川のチャレンジ精神を象徴するような演出も登場。見事にシンバルキックを決め、観客とステージ上のメンバー達を大いに沸かせた。前述したトリプルギターに加え、吉川のシャウト、菊地、INORAN、ウエノ、ホッピーのコーラス、曲間でも流れを止めないドラムの湊のカウントと、すべてが見せ場といっていいライブだった。 なお、この日の終演後、ツアーファイナルとなる日本武道館ライブの2日目、2月24日「KIKKAWA KOJI LIVE 2022-2023 “OVER THE 9”EXTRA SHOOTING LIVE」の追加席販売が決定したことがオフィシャルHPで発表された。11月26日から抽選販売の受付がスタートする。 ツアーはまだスタートしたばかり。来年2月24日の日本武道館ファイナルまで吉川晃司は全力で全国を駆け抜ける。-- 運営:Evening Music Records Inc.ニュー・アルバム『OVER THE 9』11月2日(水)発売決定!!
— 吉川晃司スタッフ (@kikkawa_staff) August 26, 2022
詳細はこちら↓https://t.co/ei6LmMxD0Q#吉川晃司
ジェニーハイ、ドラマ「完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの」の主題歌「超最悪」を11月30日にリリース!
ドラム:小籔千豊、ベース:くっきー!(野性爆弾)、ギター&プロデュース:川谷絵音、キーボード:新垣隆、ボーカル:中嶋イッキュウ(tricot)の豪華メンバーからなる5人組バンド、ジェニーハイがテレビ東京にて放送中のドラマ「完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの」主題歌「超最悪」を11月30日にデジタルリリースする。
ドラマ「完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの」は毎週火曜深夜0時30分~よりをテレビ東京他で放送中で、美容に関心の深いMEGUMIが企画・プロデュース・出演、主演には深川麻衣、そして野村周平をはじめ豪華共演者の出演が決定している。
大きな失敗によりどん底に陥った若手女性アナウンサーが、美容のカリスマ社長と出会い人間的に成長していく姿を描く本作は、女性たちの実体験から得た“女性の難局を乗り越えるためのヒント”としてスイーツや美容など、様々なジャンルを散りばめた “観て美しくなるドラマ”となっている。
「超最悪」はこれまでのジェニーハイにはないパンクサウンドの楽曲となっている。イッキュウのボーカル、メンバーたちの演奏に注目しながら聞いて欲しい。
川谷絵音 / ジェニーハイ・コメント
今までで一番激しいジェニーハイ。完全に詰んでしまった主人公の気持ちをイッキュウが代弁しています。海外ツアーから帰ってきたばかりのイッキュウのパンクな歌声を録音することができて僕は満足です。久しぶりにほぼパワーコードでギターを弾いたので初心者の方、是非コピーしてください。話がズレましたが、ドラマのプロデュースを手掛けるMEGUMIさんたっての希望でパンクサウンドの曲を作ることになり、それによって新たなジェニーハイを発見できました。非常に感謝しています。最後に、ドラマは超最高なので安心してください。 ■ リリース情報 ジェニーハイ / 超最悪 11月30日デジタルリリース https://geniehigh.lnk.to/chosaiaku-- 運営:Evening Music Records Inc.