MISAMO JAPAN 1st MINI ALBUM『Masterpiece』 待望の発表&ビジュアル解禁!
Asia No.1最強ガールズグループTWICEの日本人メンバーMINA、SANA、MOMOの3名からなるユニットMISAMOが、アルバム名『Masterpiece』を発表し、本格始動した。
今年2月にユニット活動スタートを告知したMISAMOが本日ついに、自身初となるミニアルバム、MISAMO JAPAN 1st MINI ALBUM『Masterpiece』(読み:マスターピース)を発表!Masterpieceは「名作」という意味で、MISAMOとして初となる今作品への大きな期待が込められている。
続々と公開されたジャケット写真を含むビジュアルは、アルバムタイトルに合わせて美術館や名画をモチーフにしたコンセプトとなっており、神秘的な雰囲気を醸し出している。ティザー公開の段階から、SNSでは「まるで名画!」「美しすぎる!」との声が続出している。
MISAMO 本格始動
さらに、TWICEオフィシャルSNSで同時公開されたTracklistには、今作の収録曲の楽曲クレジットが公開。リード曲となる「Do not touch」にはJ.Y. Park氏が作詞に参加し、「Funny Valentine」,「It's not easy for you」,「Rewind you」の3曲にはそれぞれMOMO, MINA, SANAが作詞に携わっていることを知らせた。 MISAMOは、今年1月にドラマ挿入歌として楽曲「Bouquet」を発表。2月にはOpening Trailerを公開し、ついに7月26日のJAPAN 1st MINI ALBUM『Masterpiece』発売に向けて本格始動しており、7月には大阪2日間、東京3日間の日程で初のショーケース「MISAMO JAPAN SHOWCASE ”Masterpiece”」開催、8月にはCD購入者を対象としたハイタッチ会開催が決定している。 先日、韓国発のガールズグループで初めてのスタジアム単独公演を開催するアーティストとして快挙を成し遂げたばかりのTWICE。そんなTWICEのユニット活動ということもあり、かなり期待が高まっている。 アルバム特設サイト: https://www.twicejapan.com/feature/Masterpiece -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インフルエンサー募集:https://evening-mashup.com/archives/217471個性派メンバーバンド、ジェニーハイが6月28日にリリースするアルバムのジャケット写真を解禁!
ドラム:小籔千豊、ベース:くっきー!(野性爆弾)、ギター&プロデュース:川谷絵音、キーボード:新垣隆、ボーカル:中嶋イッキュウ(tricot)の豪華メンバーからなる5人組バンド、ジェニーハイが6月28日に発売する3枚目のフルアルバム「ジェニークラシック」のジェケット写真を発表した。
「ジェニークラシック」というタイトルにちなんだジャケット写真は、クラシック音楽家に扮したメンバーたちのインパクトが強烈な写真となっている。衣装は、ロックな印象のライダースジャケットを燕尾服に仕立てたクールさとユニークさが共存するジェニーハイらしいものだ。
すべての作品が見放題【ABEMA】
オリジナルイラストがプリントされたTシャツも
アルバムは、メンバーのくっきー!がこのために描き下ろした貴重なオリジナルイラストがプリントされたTシャツ付きの完全生産限定盤と、昨年3月に開催されたツアーの映像付きの初回生産限定盤が発売される。収録楽曲は後日発表されるとのこと。 7月からは全国ツアー「ジェニーハイ TOUR2023 クラシックファイブ」がスタート。全国10ヶ所で開催される自身最大規模で初のホールツアーとなる。 ファイナルは9月26日の国際フォーラム ホールA、アルバムをリリースしたジェニーハイがどのようなライブを見せてくれるのか楽しみだ。リリース情報
ジェーハイ 3rd Full Album 「ジェニークラシック」 2023年6月28日発売 ご予約受付中:https://geniehigh.lnk.to/genieclassic 韓流観るなら<U-NEXT> ■ 完全生産限定盤 (CD+限定Tシャツ) くっきー!が今作のために描き下ろしたイラストがプリントされた貴重な限定Tシャツ付き! WPCL-13496 ¥ 6,050(税込) 初回生産限定盤には2022年3月21日に開催された ジェニーハイ全国ワンマンツアー「ジェニーちゃん誕生」Zepp Haneda(TOKYO)公演の映像を収録! ■ 初回生産限定盤(CD+DVD) WPZL-32072/3 ¥ 4,400(税込) ■ 初回生産限定盤(CD+Blu-ray) WPZL-32074/5 ¥ 4,950 【DAZN】130以上のスポーツコンテンツが見放題!ライブ情報
ジェニーハイTOUR 2023「クラシックファイブ」 チケット 全席指定 ¥7.700(税込) オフィシャル先行(先着) 2023年4月7日(金)17:00~2023年4月23日(日)23:59 https://r-t.jp/genie-high 7月14日(金) 埼玉/戸田市文化会館 18:00/19:00 7月23日(日) 千葉/市川市文化会館 大ホール 16:30/17:30 7月29日(土) 大阪/グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場) 16:30/17:30 8月25日(金) 宮城/東京エレクトロンホール宮城 18:00/19:00 8月29日(火) 愛知/日本特殊陶業市民会館フォレストホール 18:00/19:00 9月2日(土) 石川/本多の森ホール 16:30/17:30 9月8日(金) 広島/広島上野学園ホール 18:00/19:00 9月10日(日) 福岡/福岡市民会館 16:30/17:30 9月20日(水) 北海道/カナモトホール 18:00/19:00 9月26日(火) 東京/東京国際フォーラム ホールA 18:00/19:00 特別プラン実施中!専門チャンネルも映画も観られる!【music.jp】 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インフルエンサー募集:https://evening-mashup.com/archives/217471嵐がYouTube(ユーチューブ)チャンネル開設にサブスク解禁!?今後のジャニーズが届ける音楽の動向とは…
ジャニー喜多川氏の死やSixTONESのデビューや関ジャニの全国ツアーなど、何かといえば最近話題が尽きないジャニーズ。
ジャニーズといえば、所属タレントの写真や動画のウェブ掲載はもちろん、新曲のMVすらYouTubeにはアップされなかったりと、無料で公開されているコンテンツがほとんどないことでも知られているのではないでしょうか。そんなジャニーズが、先日10月9日の午後5時頃に突然サブスクリプションを解禁したことで話題となっています。
今回サブスク解禁されたのは、2020年に活動休止が決まっている嵐。
「A・RA・SHI」、「truth」、「Happiness」、「Monster」、「Love so sweet」の計5曲が公開されました。また、YouTubeにも嵐の公式チャンネルが開設され、サブスク解禁された5曲のMVが公開されました。この公式チャンネルは開設から28時間ほどでチャンネル登録者数100万人を突破し、日本最速記録を残したとか。開設から5日目の現在は136万人まで増えており、動画も軒並み300万回再生を突破しています。
◆ ジャニーズのYouTube(ユーチューブ)解説やサブスクリプション解禁の理由は?反対の声も
嵐は、6月に全64曲を収録した20周年記念ベストアルバム「5×20 All the BEST!! 1999-2019」をリリースしたばかり。そのアルバムが非常に安価であったと話題になりましたね。また、嵐20周年を記念したシリーズ第二弾であるビデオ・クリップ集「5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019」の発売が10月16日に決定しています。
今回のサブスクリプションおよびYouTube解禁は、ビデオクリップ集の販売促進が目的なのでしょうか。ジャニーズや嵐のファンクラブからこのことについての発表は一切されていませんが、YouTubeの公式チャンネルに使われている画像は、ビデオクリップ集のジャケットになっています。
しかし、先に発売されたベストアルバムの売れ行きを見る限り、今回のビデオクリップ集も販促のために、ジャニーズというブランド力をあげることに一役買っていたサブスク未対応の姿勢を崩す必要はなかったように感じます。現に、嵐がYouTubeで見られるようになったと喜ぶファンが大勢いる中で、ジャニーズのMVはシングルを買った人への特典であるべきだと無料公開に反対するファンもいるようです。
◆ ジャニーズブランドよりもYouTube(ユーチューブ)で世界進出を重視か?
今回嵐のサブスクリプション解禁およびYouTube公式チャンネル開設の理由として、ジャニーズの体制が変わりつつあるのではないかという点が挙げられます。
ジャニー喜多川氏が没したのち、現在藤島ジュリー恵子氏がジャニーズの新しい代表取締役となっています。新しい体制になったことにより、今までのジャニーズは、うちに仕舞い込んでブランド力を上げる体勢でしたが、今後自発的に世界へ発信していく姿勢に変えていくための足がかりとして、認知度、注目度が共に高い嵐の音源を解禁したのではないでしょうか。
8月にデビューが決定したSixTONESが、ソニーミュージックからデビューを決めたのは、いま世界的に注目されているKPOPアイドルを見習い、日本のみならず世界進出を見据えているからではないかと推測できます。今回の嵐のサブスク解禁の動きは、体制が変わりつつあるジャニーズの象徴なのではないでしょうか。
運営会社: Evening Music Records株式会社