Anly、映画主題歌「ニヌファブシ」が6月13日に配信リリース決定!
沖縄県伊江島出身シンガーソングライターAnly(アンリィ)の新曲「ニヌファブシ」(=沖縄の言葉で北極星という意味)が、映画「木の上の軍隊」沖縄先行公開日6月13日(金)に合わせリリースされる。
太平洋戦争末期、1945年沖縄県伊江島。激しい攻防戦が展開される中、2人の日本兵が命からがらガジュマルの木の上に身を潜め、日本の敗戦を知らぬまま2年もの間生き延びたーーそんな衝撃の実話を基に描かれた、作家・井上ひさし原案の伝説の舞台を、堤 真一・山田裕貴のダブル主演で映画化。
この映画の主題歌に抜擢されたのが、ドラマや人気アニメ、CM、映画主題歌など数々の楽曲を手掛けてきた、伊江島出身、伊江島観光親善大使も務めるAnly(28)だ。映画の台本を読んで撮影現場に足を運び、完成間近の映像を見た上で監督とも何度も話し合い、楽曲を制作。伊江島に生まれ育ったAnlyだからこその想いや言葉が、楽曲からも溢れ出している。また、今回の楽曲に合わせて、Anly自らオファーしたジャケットも公開された。
6月13日(金)リリース
配信シングル:ニヌファブシ
Anlyコメント
今回ジャケットデザインは、紅型研究所染千花・知花幸修さん*に制作して頂きました。 コンセプトは、『ニヌファブシ(北極星)から見た地球』となっています。私達がいつも見上げている星は小さいけれど、あちら側から見れば同じく小さな存在。お互いにそこには命があり、営みがある。歌でも伝えたかった"想像力"を落とし込んでもらいました。真ん中で輝く地球の周りに広がる紅型の伝統的なモチーフにはそれぞれ意味があり、人々の健やかな人生を願っています。 * 染色家 知花幸修(Yukinaga Chibana) 1987年沖縄県出身 沖縄県立芸術大学卒業。沖縄の伝統工芸”紅型”を主軸にストリートカルチャー、POPアート、サブカルチャーの要素を取り入れた作品を制作。リリース情報

映画『木の上の軍隊』情報
6月13日(金)より沖縄先行公開 7月25日(金)より全国公開 出演:堤 真一 山田裕貴 監督・脚本:平 一紘 原作:「木の上の軍隊」(株式会社こまつ座・原案井上ひさし) ©️2025「木の上の軍隊」製作委員会Anlyプロフィール
1997年生まれ、沖縄県・伊江島出身のシンガーソングライター。今年2025年でデビュー10周年。英語詞、日本語詞、様々なジャンルの音を楽曲の随所に感じさせる。イベントや会場にあわせパフォーマンス・スタイルを変え、日本国内に留まらず、香港、台湾、イギリス、ドイツ、アメリカ、カナダ、スペインなど海外でのライブも行う。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/音楽ユニットharha、6月13日に最新シングル「ベイカーベイカー」を配信
クリエイター・ハルハとシンガー・ヨナべによる音楽ユニット harhaが、2025年6月13日(金)に最新シングル「ベイカーベイカー」をリリースすることを発表した。
さらに、「ベイカーベイカー」のリリースを皮切りに、6月、7月、8月と3ヶ月に及び合計3曲の連続シングルの配信が決定した。
3ヶ月連続リリースの1作品目となる「ベイカーベイカー」とは、その人の顔や特徴を覚えているのに肝心な名前が出てこない現象 、通称 “ベイカーベイカーパラドクス現象”を指す。
言葉では言い表せない衝動や想いは、悍ましいモンスターとなって自分に迫り来る。そんな感情に切羽詰まって追い込まれる様を楽曲にした今作は、今までのharhaを知っている人ならあまりの様変わりにきっと驚くだろう。
ギターにはサトウカツシロ(from BREIMEN)、ベースにマツモトタクロウを迎え、2010年代のボーカロイド系ロックを踏襲しながらも破壊力満点のサウンドを是非とも大音量で視聴していただきたい。
なお、6月13日(金)20:00より公開予定の今作のMusic Videoはバトルアニメーションもの。監督/脚本:Joe 、Production:Xenotoon Inc.の体制でジャンプアニメさながらの大迫力のアニメーションは他の追随を許さないクオリティである。
7月、8月にも今までのharhaでは想像し得ない作品、そして情報が解禁予定だ。
2nd ONE MAN LIVE「オトナタイコウ」に向けて一気にボルテージが上がるharhaをお楽しみに。
ライブ情報
harha『オトナタイコウ』 開催日時:2025年8月29日(金) 開場 18:15 / 開演 19:00 会場:【東京】SHIBUYA Spotify O-WEST 主催:SDR 制作:interblend inc.harha プロフィール
あなたと歩んでいくシネマティック・ポップス。2022年、HIPHOPをバックグラウンドに⾳楽を作り続けるハルハが、ボーカル・ヨナべの歌声にインターネットで出会い結成。絶望的な歌詞と明るい曲調の対⽐が特徴的な『⼈⽣オーバー』は、数多くの歌い⼿にもカバーされ500万再⽣を⽬前としている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/PSYCHIC FEVER、3rd EP「PSYCHIC FILE Ⅲ」がリリース!
2024年リリースの「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」のバイラルヒット、キャリア初のアメリカツアー「PSYCHIC FEVER FIRST U.S. TOUR 2025」が大成功を収め、グローバルな活動や多数の楽曲リリースを重ねて飛躍し続けているPSYCHIC FEVERのオリジナル3rd EP『PSYCHIC FILE III』が6月18日のフィジカルリリースに先駆け、5月30日にデジタルにてリリースされた。
全て新曲となる4曲を収録する本EPのメイントラックとなる「Reflection」は、90年代〜2000年代のR&Bのエッセンスに、DrillnBの空気感やシーケンスからインスピレーションを受け、トレンドを追求した意欲作となっている。
その他、5月16日に先行配信されたサマーソング「Gelato」、「PSYCHIC FEVER LIVE TOUR 2025 “EVOLVE”」ツアーのキックオフソング「EVOLVE」、タイの楽曲プロデューサーNINO氏が監修し、全編英歌詞で構成された楽曲「PROMISE」を収録。
今作は2025年6月から開催されるライブツアー「PSYCHIC FEVER LIVE TOUR 2025 “EVOLVE”」でも披露を予定しており、グループとして更なる進化を遂げた作品をぜひともチェックして欲しい。
また、本年2月に開催した自身初のUS TOUR「PSYCHIC FEVER FIRST U.S. TOUR 2025」ファイナル、ロサンゼルス公演より、「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」のライブ映像を公開。
熱気と歓声に包まれた海外公演ならではの空気感と、サプライズゲストとして登場したJP THE WAVYとのライブパフォーマンスをお楽しみいただきたい。
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コブクロ、アルバム「THIS IS MY HOMETOWN」をリリースが決定!
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のアンバサダーで、大阪・関西万博オフィシャルテーマソング「この地球(ほし)の続きを」を歌うコブクロが、結成の地<大阪>をテーマに、制作したMini Album「THIS IS MY HOMETOWN」を7月16日にリリースすることが決定した。
故郷をテーマに地元愛を歌った「THIS IS MY HOMETOWN」をリード曲に、その他、2002年に制作され、ライブで数回だけ披露されてきたレア楽曲「おさかなにわ」を、23年越しにCD初収録。また、2014年『大坂の陣400年音楽祭』で披露し話題となった、やしきたかじんのカバー「大阪恋物語」のライブ音源を、ニューアレンジで音源化。
大阪・関西万博オフィシャルテーマソング「この地球(ほし)の続きを」は、オリジナルver.に加え、大阪・関西万博 開会式のために小渕自らリアレンジした7分超えの超大作「この地球の続きを -Opening Ceremony, Expo2025 osaka, kansai, Japan-」を、ボーナストラックとして収録している。
アートワークは、ビジュアルディレクターとしてフジイセイヤ氏、デザインは森謙太氏が手掛け、“故郷”をテーマとしたアートワークの中に、幼少期のコブクロを思わせる少年たちが表現されている。
中面では、別々の場所で育った野球少年だった黒田とギター少年だった小渕が大阪の地で出会い、築き上げてきたコブクロのストーリーを感じさせる作品となっている。リリース情報と同時に解禁された新アーティスト写真も、フジイセイヤ氏の撮影によるもの。
ファンサイト会員限定盤には、コブクロ結成からわずか1年、当時の"コブクロにとってHOME"であった1999年11月の大阪・天王寺MIO前でのストリートライブを家庭用ビデオカメラで記録した貴重な映像が収録される。
ファンサイト会員限定盤は、6月15日(日)まで受付中。是非チェックしてほしい。
THIS IS MY HOMETOWN コブクロ コメント
大阪・関西万博が幕を開ける2025年、今日までに作ってきた多くの楽曲の中で「大阪・関西」にまつわる楽曲を集めたミニ アルバムを作ってみたくなりました。 大阪・関西万博のオフィシャルテーマソング「この地球の続きを」や、大阪マラソン公式テーマソング、未収録曲、カバー曲なども含め、5曲あるのですが、それを一つにするような曲として作ったのが「THIS IS MY HOMETOWN」という新曲です。 25周年を超えた頃から、地元の友人と会う機会が増えてきた気がしました。年齢もあるのかもしれません。会いたくなるんですよね。会うたびそれぞれの人生経験を話してくれます。 「こんな話する様になってきたなぁ」 「まだ、変わらずこんな話してるなぁ」 色んな感情が溢れます。 黒田が、堺東の銀座通り商店街に「九月八日」という憩いの場所を作った事も大きいです。あの場所を通して、堺東を友人達と楽しく盛り上げている。そんな雰囲気も感じながら、自然と生まれた楽曲なんです。 幼い頃、まだ世界の全てが「ここ」だった頃の地元での記憶は、思い出すとちょっと切ないものもあります。やがて今、歳を重ね、仲間と心許し合って過ごす時だけに感じる、ふとした瞬間を切り取り、心が解けていく様なメロディーに乗せました。 聴く方々が、自分自身を重ねてくれたらいいなと思います。 コブクロ 小渕健太郎 黒田俊介 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/NAYEON、「気まぐれロマンティック」のカバー音源を配信リリース!
「いい音楽で一度、素晴らしいパフォーマンスで二度魅了させる」と言う意味を持つ、Asia No.1最強ガールズグループTWICEのメンバーNAYEONが、いきものがかりの名曲「気まぐれロマンティック」のカバー音源を配信リリースした。
今年2月に、東京・有明アリーナで開催された日本テレビ主催ライブ「BEAT AX VOL.5」のステージにソロとして出演したNAYEON。そのステージで、初めて「気まぐれロマンティック」をカバー。ライブでのカバーがきっかけに、オリジナル音源が各配信サイトにてチャートイン。
さらに、TWICE JAPAN OFFICIAL SNSアカウントで投稿したチャレンジ動画が瞬く間にSNS総再生回数1700万回を超えるなど、大きな反響をよんだ。
カバー音源の配信リリースを望む声が多くなるなか、いきものがかりより、「是非、カバー音源をリリースしてくれないか?」とNAYEON側へ連絡が入り、今回の配信リリースが実現した。
NAYEONらしさ全開の、ポップでキュートな歌声が魅力の、「気まぐれロマンティック」は各配信サイトにて好評配信中だ。
配信リリース情報
2025.05.30(金)Release! NAYEON「気まぐれロマンティック」好評配信中 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/GADORO、武道館公演の映像作品と最新アルバムを同日リリース!
GADOROが、武道館でのワンマン公演を収めた映像作品『四畳半から武道館 at 日本武道館』と最新アルバム『HOME』の2作品を7月2日(水)にリリースする。
3月6日に行った武道館でのワンマン公演『四畳半から武道館』の模様を収録したDVD『四畳半から武道館 at 日本武道館』は、『TAKANABE』収録曲を中心にこれまでのキャリアを総括するような構成と多彩な客演、演出で魅せた2時間超のパフォーマンスを収めた映像作品で、当日生配信された映像を再編集し、音源も改めてミックスとマスタリングを施して収録されている。
また、ボーナス・ディスクには、GADORO本人のインタビューを中心に、LIVE DJを務めるDJ MXNIST、DJ HITOSHI、スタッフのインタビュー、LIVEのリハーサルを含む当日までの軌跡や当日の舞台裏(豪華客演陣のインタヴューも多数収録!)、貴重なオフショットなどを織り交ぜたドキュメンタリーを収録。
そして、最新アルバム『HOME』は、自身のレーベル設立後3作目となるアルバムで、客演には般若、紅桜、ハシシ(電波少女)、FORK(ICE BAHN)、ポチョムキン(餓鬼レンジャー)、街裏ぴんく、サウンド・プロデュースにはPENTAXX.B.F、Kiwy、Yuto.com™、Cosaqu、DJ PMX、ikipedia、SUMIKI、DJ SHINODA、Madoromi、TO-me、R.I.K、CHIVA from BUZZER BEATSが参加している。アートワークはNOVOLが手掛けている。
New DVD『四畳半から武道館 at 日本武道館』リリース情報
アーティスト:GADORO(ガドロ) タイトル:四畳半から武道館 at 日本武道館(ヨジョウハンカラブドウカン) レーベル:Four Mud Arrows 発売日:2025年7月2日(水) -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/VOLTACTION、新曲『Sanctuary』がデジタルリリース決定!
VTuberグループ「にじさんじ」に所属する風楽奏斗、渡会雲雀、四季凪アキラ、セラフ・ダズルガーデン 4名によるユニット「VOLTACTION(ヴォルタクション)」が、2025年5月29日(木)0:00よりセラフ・ダズルガーデンがセンターを務める『Sanctuary』のデジタルリリースを開始した。
今年のVOLTACTIONは春夏秋冬それぞれにぴったりな、恋をテーマにした楽曲を歌う。本楽曲『Sanctuary』は恋の始まりを運んで来る春風をイメージした爽やかなダンスナンバー。ぜひお楽しみください。
【楽曲情報】
アーティスト名:VOLTACTION
タイトル:Sanctuary
作詞:MEG.ME
作曲・編曲:MEG.ME, Louis
発売日:2025年5月29日(木)
各音楽配信サイト:https://nex-tone.link/A00183940
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Uilou、チルなボサノヴァ新曲「Pineapple」をリリース
オルタナダンスミュージックデュオのUilouが2025年5月28日(水)にニューシングル「Pineapple」をリリースした。
本作はチルなボサノヴァUK Garageチューン。ローファイでレイドバックなサウンドに仕上がっている。
アートワークはローファイな質感の中、パイナップルをデジカメで撮影する様子を捉えた一枚。レンズ越しの果実は甘くもどこか遠く、「Pineapple」の持つ切ない感情をそっと映し出している。
リリース詳細
アーティスト名:Uilou タイトル:Pineapple リリース日:2025年5月28日(水) フォーマット:Digital -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ぷにぷに電機×水槽×Gimgigam、トリプルコラボ「VS」をリリース!
ぷにぷに電機、水槽、Gimgigamの三人のアーティストがコラボレーション曲「VS」をリリースする。
2025年1月19日に表参道WALL&WALLで開催された2マンライブ「水槽 × ぷにぷに電機」で初披露された本作は、”フレンド兼エネミー”のような関係性を描いた、鋭くも中毒性のあるファンク・チューン。
中域のグルーヴが効いたミドルテンポのビートに、互いの声が挑むように絡み合い、日常と情熱、言葉と声、友情と敵意——そんな対立を飛び越えるようなデュエットソングとなっている。
様々な曲調と歌声を使い分けジャンルを横断して楽曲を制作するぷにぷに電機、TVアニメ『BLEACH』EDテーマ曲への起用など活躍目覚ましいシンガー・トラックメイカーの水槽、ファンクやレゲエなど多彩な引き出しを持ち作品ごとに異なるアプローチを聴かせるGimgagim。
自ら楽曲をプロデュースする力を持った三者が、異なるスタイルと視点を響き合わせることで生まれた「VS」ーー異種格闘の火花が、今立ち上る。
Punipunidenki / ぷにぷに電機
インターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。
JazzやBossa nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、J-POP、City Pop、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。
コンセプチュアルなEPを数多く企画・制作するほか、PlayStation®Lineup Videoやbeatmania IIDX、DEEMO IIなどCMおよび音楽ゲームなどへの楽曲提供、クラフトビールやスペシャルティコーヒーとのコラボも行う。
ハードウェアデザイナー/クリエイティブディレクターのメチクロとともに”インナーウォッシュ”Podcast「LAUNDRY 4:00AM」配信中。
suisoh / 水槽
エレクトロ、ロック、ヒップホップなどを独自のスタイルに昇華し、自身で作詞、作曲、編曲、プロデュースを手掛けるシンガー・トラックメイカー。
的確にリズムを捉えつつも様々な表情を持つ歌声とラップは、情感に溢れ多くのリスナーを魅了する。
これまで発表した楽曲の総再生回数は1億回を突破。2024年10月クール、TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇-相剋譚-』エンディングテーマ「MONOCHROME」を担当。
ジャンルを選ばない多くのアーティストやクリエイターと積極的にコラボレーションし、楽曲提供やゲストボーカル参加、DJ、ボカロPなど、活動内容は多岐に渡る。
Gimgigam
東京在住の音楽プロデューサー。
16歳の時、父親に勧められて聴いたレッド・ツェッペリンに影響を受けギターを始める。
高校時代から作曲を始めバンド活動に勤しむが、バンドの解散を機にソロでの活動を開始。
xiangyuのライブサポートやshowmoreとの共演をはじめ、今をときめく注目のアーティストたちのプロデュース、ハイクオリティなトラックメイクで多方面からの注目を集めている。
今年1月にはあっこゴリラの アルバム「キメラ」に4曲参加し、話題を呼んだ。
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EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
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アーティスト コメント
ぷにぷに電機 水槽ちゃんとは最近急接近。した勢いで曲まで作れちゃって!嬉しいです。能動的フレネミーをテーマに、Gimgigamさんの素晴らしいサポートのもと仕上がりました。試合の最中は夢中でしたが出来上がればこんなに愛しいコラボレーションに。またどうぞ、お手合わせよろしく。 水槽 遊び心とピースに溢れたぷに様との会話も、創作も、総じて刺激的で未知との遭遇。オンラインでもセッションはできるし、お互いの"VS観"を存分にぶつけ合い、文字通り楽しみながら対決できた実りある制作でした。 Gimgigam ぷにぷに電機さんと水槽さんの歌声に絶妙なバトル感が出ていて、ワクワクとドキドキが止まりません。ゴージャスなホーンと攻撃的なスラップベースが冴えるファンキーなビートに仕上げました。リリース情報
5月28日(水)リリース 配信シングル:VS (読み:バーサス) アーティスト:ぷにぷに電機、水槽、Gimgigamプロフィール



川崎鷹也、自身初となるライブ映像作品がリリース決定!
川崎鷹也の自身初となるライブ映像作品、川崎鷹也 LIVE DVD&Blu-ray 『2024-2025 Hall Tour「愛心 -MANAGOKORO-」』が2025年7月30日(水)にリリース決定。2024年から2025年にかけて、全15公演、約3万人を動員した全国ツアー 2024-2025 Hall Tour「愛心 -MANAGOKORO-」のファイナル、パシフィコ横浜公演の模様を収録。大人気曲「魔法の絨毯」、「君の為のキミノウタ」、「サクラウサギ」など、代表曲がふんだんに盛り込まれた大満足のセットリストが収録される。
元からライブ力には定評のある川崎だが、本ツアーを通してさらにその実力がさらに成長しており、そのファイナルとなったパシフィコ横浜公演は、おなじみの軽快でユーモアあふれるMCと、それとは対照的に、見る人の胸を熱く震わせる圧巻の生歌という二面性を兼ねそろえた極上のライブとなっている。ライブ中には川崎鷹也のこだわりの“弾き語りブロック”があり、川崎鷹也の真骨頂ともいえるアコギ一本での弾き語りも存分に味わう事ができる。
初回限定盤DVD、初回限定盤Blu-ray、通常盤DVD、通常盤Blu-rayの全4形態となっており、初回限定盤は豪華3方背BOX仕様で40Pのブックレットを附属するほか、封入特典としてライブフォトトレカ1枚(全5種)とライブフォトステッカー(3枚セット)付き。さらにツアーの舞台裏を収めたLive Making Movie を収録。
川崎鷹也 Hall Tour 2025「まだ夢の中」
https://kawasaki-takaya.com/info/2025-halltour/
8/3(日)【香川】レクザムホール(香川県県民ホール)
8/10(日)【石川】本多の森北電ホール
8/17(日)【福島】けんしん郡山文化センター(郡山市民文化センター)大ホール
8/22(金)【東京】東京国際フォーラム・ホールA
8/31(日)【大分】大分・iichikoグランシアタ
9/2(火)【愛知】愛知県芸術劇場 大ホール
9/5(金)【大阪】グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場メインホール)
9/7(日)【岡山】倉敷市民会館
9/14(日)【秋田】あきた芸術劇場 ミルハス 大ホール
9/23(火・祝)【沖縄】沖縄コンベンションセンター劇場棟
9/28(日)【福岡】福岡サンパレス
10/2(木)【京都】ロームシアター京都 メインホール
10/11(土)【北海道】札幌文化芸術劇場hitaru
リリース情報
川崎鷹也 LIVE DVD&Blu-ray 『2024-2025 Hall Tour「愛心 -MANAGOKORO-」』
2025年7月30日(水)Release ▼ご購入リンク https://takayakawasaki.lnk.to/managokoro_dvdbd ■収録曲 *初回限定盤 / 通常盤共通 01. Stardust Memory 02. 愛の歌 03. 愛心 04. エンドロール 05. 魔法の絨毯 06. 夕陽の上 07. 僕と僕 08. 君の為のキミノウタ 09. サクラウサギ 10. あこがれ 11. カレンダー 12. This is 人生 13. またね、ヒーロー <アンコール> 14. 再会歌 15. ほろ酔いラブソング ■初回限定盤特典 3方背BOX仕様 ブックレット40P予定 ライブフォトトレカ1枚(全5種)+ライブフォトステッカー3枚セット封入 特典映像:Live Making Movie 【先着購入特典】 ■Amazon.co.jp:ビジュアルシート ■セブンネットショッピング:トート型エコバッグ ■楽天ブックス:A4クリアファイル(楽天BOOKS ver.) ■その他CDショップ:A4クリアファイル(その他CDショップ ver.) ※特典ナシのカートもございますのでご注意ください。 ※特典対象外の店舗もございます。特典の有無に関するお問い合わせは直接各店舗へご確認下さい。 ※特典はなくなり次第終了とさせていただきます。川崎鷹也 4thアルバム『曖昧Blue』
2025年5月16日(金)Release https://takayakawasaki.lnk.to/aimaiblue ■収録曲 *初回限定盤 / 通常盤共通 M1 曖昧Blue M2 愛心 M3 あこがれ M4 Stardust Memory M5 マイレディ M6 夕陽の上 M7 夢の中 M8 再会歌 M9 またね、ヒーロー M10 素晴らしき日々を ■初回限定盤特典映像(Blu-ray) ・『曖昧Blue』Jacket Shooting Making Movie ・川崎鷹也 2024-2025 Hall Tour「愛心 -MANAGOKORO-」東京公演 (@昭和女子大学 人見記念講堂) Stardust Memory 愛心 夕陽の上 あこがれ ・Music Video Clips 「曖昧Blue」Music Video 「愛心」Music Video 「あこがれ」Music Video 「Stardust Memory」Music Video 「夕陽の上」Music Video 「再会歌」Music Video 「またね、ヒーロー」Music Video川崎鷹也ツアー情報

川崎鷹也プロフィール
1995年、栃木県生まれ。2018年、アルバム「I believe in you」でシンガーソングライターとして本格的に音楽活動を開始。一度聴いたら忘れられないハスキーな歌声と美しいビブラート、癖になるメロディーラインが魅力。 2020年8月、SNSで“魔法の絨毯”が人気となり、同曲のストリーミング累計は4億回再生を突破。2025年5月16日にワーナーミュージック・ジャパンより4thアルバム『曖昧Blue』をリリースする。8月からはアルバムを引っ提げた全国ツアー川崎鷹也 Hall Tour 2025「まだ夢の中」を開催。関連リンク
川崎鷹也 オフィシャルHP: ●●https://kawasaki-takaya.com/ 川崎鷹也 オフィシャルYouTube: ●●https://www.youtube.com/channel/UCZwXiIKBc9ok5QsOqXk5kiw 川崎鷹也 オフィシャルX: ●●https://x.com/kawasaki_takaya 川崎鷹也 オフィシャルInstagram: ●●https://www.instagram.com/kawasaki_takaya/ 川崎鷹也 オフィシャルTikTok: ●●https://www.tiktok.com/@takaya_kawasaki?_t=8hQdHc7dgLS&_r=1 カワサキホークス(FC): ●●https://kawasakitakaya.fanpla.jp レギュラー番組TOKYO FM『川崎鷹也 MAGIC NOTE』毎週日曜22時半〜放送中: ●●https://www.tfm.co.jp/magic/ -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インターンシップ募集:https://evening-mashup.com/home/music-internGANG PARADE、「Gang Gang Disco」を配信リリース!
GANG PARADEが、5月26日(月)にthe telephonesの提供楽曲「Gang Gang Disco」を配信リリースした。
今回リリースとなった「Gang Gang Disco」は、GANG PARADEが6月18日(水)にリリース予定のメジャー3rdアルバム「GANG RISE」収録曲からの先行配信楽曲で、“DISCO”を合言葉に踊れるロックを極めたバンド・the telephonesが楽曲提供を務めた。
メンバーの石毛輝が作詞・作曲・編曲・ボーカルディレクション・ミックスまでを務め、楽曲内でも印象的な”Disco!!!”の掛け声にはthe telephonesメンバー全員がコーラス参加し、本場”Disco!!!”シャウトを聴くことができる。the telephonesサウンドに、GANG PARADEメンバーの歌声やシャウトが煌びやかに賑やかに響きフロアを揺らす、ダンス・ロック・チューンだ。タイトルまでディスコの名を冠し、the telephonesの”ディスコ暖簾分け”を果たしたような楽曲となっている。
GANG PARADEは本作を引っ提げた全国ツアー「GANG RISE TOUR」を開催中。怒涛の収録曲解禁・披露が行われている3rdアルバム『GANG RISE』を存分に楽しもう!
the telephones コメント
昨年10月にライブナタリー企画でテレフォンズとギャンパレの2マンが金沢であって、その終演後にこの話を頂きました。 その時は半信半疑だったけどオファーが正式に来た時はめっちゃ嬉しかったです。笑 俺たちの事を「テレ兄」と呼んでくれるギャンパレのみんなをひたすらディスコさせたいと思って「Gang Gang Disco」を書きました。 遊び人のみんなもディスコしてくれたら嬉しいです。ディスコ!!! 石毛 輝(the telephones)GANG PARADEプロフィール
「みんなの遊び場」をコンセプトに活動する、ヤママチミキ、ユメノユア、キャン・GP・マイカ、ココ・パーティン・ココ、ユイ・ガ・ドクソン、月ノウサギ、キラ・メイ、キャ・ノン、チャンベイビー、ナルハワールド、アイナスターの11人からなるアイドルグループ。 2019年4月にワーナーミュージック・ジャパン内のレーベル「FUELED BY MENTAIKO」よりメジャーデビュー。2023年5月には、メジャー2ndアルバム『OUR PARADE』をリリースし、オリコン/ビルボードでの週間1位を獲得。11月にはグループ初のEP作品『The Night Park E.P.』をリリースし、収録曲の「Träumerei」は、MBSほかドラマシャワー枠「体感予報」のオープニング主題歌に抜擢され話題を集めた。 2024年1月にはGANG PARADEの歴史としては4年8ヶ月ぶり、再始動後初となる日比谷野外大音楽堂での「天晴れ!真冬の大ギャンパレ音楽祭 in 日比谷野音」をソールドアウトさせた。11月30日(土)にはLINE CUBE SHIBUYAにてワンマンライブ「TO BE BORN」を開催し、こちらもソールドアウトさせ大成功を収めた。12月25日にリリースしたメジャー7thシングル「Sparkling Moon / グッドラック・マイフューチャー」はオリコンウィークリーランキング1位を獲得。 2025年6月18日の3rdフルアルバム『GANG RISE』リリースに向け、アルバムを引っ提げて全国11箇所12公演を回る春ツアー「GANG RISE TOUR」も好評開催中! -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/GANG PARADE、「アンビバレント」を配信リリース!
GANG PARADEが、5月25日(日)にRED in BLUEの提供楽曲「アンビバレント」を配信リリースした。
今回リリースとなった「アンビバレント」は、GANG PARADEが6月18日(日)にリリース予定のメジャー3rdアルバム「GANG RISE」収録曲からの先行配信楽曲で、広島発の“少年漫画系ロックバンド”ことRED in BLUEが楽曲提供を務めた。
メンバーの田口悟が作詞・作曲・編曲・ボーカルディレクションを手がけ、バンド演奏からコーラスまで、RED in BLUEメンバー全員が演奏に参加し、RED in BLUEサウンドとGANG PARADEの歌声が掛け合わさり、唯一無二の奇跡的な熱量が込められたハードロック・チューンとなっている。
GANG PARADEは本作を引っ提げた全国ツアー「GANG RISE TOUR」を開催中。音源でライブで、3rdアルバム『GANG RISE』を存分に楽しもう!
【RED in BLUE コメント】
まぎれもなくGANG PARADEで、まぎれもなくRED in BLUEな一曲です。ギラギラと個性あふれるメンバーに負けないよう、食い破るつもりでRED in BLUEもレコーディングに臨みました。
楽器隊、レコーディングスタジオ、ミックスエンジニア、マスタリングエンジニア、そして歌唱GANGPARADEと、思い描ける限り最強の布陣でこの一曲を作り上げられたことは僕にとってバンドにとって誇りです。
余談ですがミックスエンジニアさんに「こういうヤバイ提供陣の中でやらせてもらうんです」と相談したところ「ああ、それは勝たなアカンやつやね。やりましょう」と奮い立たざるを得ない一言をいただきました。そんな一幕もあり、より気合の入ったサウンドになっております。ギラギラメラメラと輝くGANG PARADEとのギャングな化学反応をお楽しみください!
田口 悟(RED in BLUE)