BEGIN、盆マルシャアレンジ「東京音頭」等配信シングルリリース決定
来年3月にデビュー35周年記念として日本武道館と大阪城ホールでの「さにしゃんサンゴSHOW!!」開催を発表したばかりの沖縄・石垣島出身のバンドBEGIN。
本日、盆マルシャVerの「東京音頭」「炭坑節」2曲の配信シングルを8月2日(金)にリリースする事が発表された。
「東京音頭」「炭坑節」は共に言わずと知れた盆踊りの定番曲だが、BEGINオリジナルの “盆マルシャ“ アレンジに乗せて、思わず踊り出さずにはいられない軽快な仕上がりとなっており、楽曲へのリスペクトを感じさせる深みのある歌いぶりも必聴だ。
この「東京音頭」「炭坑節」は6月まで開催していた「お天気祭りツアー2024」でもライブ披露されていたお馴染みの曲で、お祭りの熱気がファンの間で大変な反響を呼び、今回、待望の音源化となった。“盆マルシャ”とはブラジルの音楽でサンバの元となったと言われている”マルシャ”と“盆踊り”をかけ合わせたもの。
マルシャ ショーラは老若男女誰でも誰でも楽しめる、サンバ同様にリズムを止めずに楽曲が続いていく事で一体感が生まれ、BEGINのライブでは定番コーナーとなっている。
昨年、渋谷109前で4年振りに行われた「渋谷盆踊り」にサプライズ出演し、盆踊りの楽曲を演奏したことがきっかけでマルシャと盆踊りが融合され、誰でも簡単に踊って楽しめる「盆マルシャ」が誕生した。
8月2日のリリースに先駆けて、本日よりYouTubeプレビューとTikTokでは、楽曲の一部を先行配信。楽曲を使った動画投稿も可能となっている。
YouTube、TikTokそれぞれのBEGIN公式アカウントでは、「東京音頭」「炭坑節」の振付動画なども公開中だ。
BEGINは鋭意レコーディングに取り組んでおり、この配信シングル以外にも書き下ろしの新曲リリースが期待されている。デビュー35周年に向けて益々、精力的な動きになりそうだ。
今年の夏はビギンの“盆マルシャ”で踊ろう。
リリース情報
配信シングル 「東京音頭」「炭坑節」 2024年8月2日(金)0時より随時配信リリース BEGIN35周年記念公演特設サイト: https://www.begin1990.com/35show/ちゃんみな、8月9日に新曲「NG」リリース!ジャケット写真も公開
ちゃんみなが、これまで世間に見た目や声に対して『NO』と言われ続けた事への反抗心を表現した新曲「NG」を8月9日(金)にデジタルシングルでリリースする。
本楽曲は自身が2021年にリリースした「美人」を超える、リアルで鋭いメッセージを込めたラッパーとしての存在感を示すトラック。様々な場面で『NO』と言われてきても諦めなかった、ちゃんみな自身の魂の声を込めて、これまで『NO』だった事を覆してやる、といった思いが存分に表現されている。併せて、自身の強さ、そして一段と輝く姿を全面的に表現したジャケット写真も公開。
また、リリースに先駆け本日7月18日(木)20時から各配信サービスで先行予約を開始する。7月21日(日)0時からTikTokで先行音源(第一弾)も公開する予定だ。
さらに、7月20日(土)放送のNHK「沼にハマってきいてみた」にて「NG」を初披露。どんなパフォーマンスになるのか、ぜひ楽曲とともに楽しみにして頂きたい。
本楽曲は、BMSGとちゃんみながタッグを組み、彼女が初めてプロデューサーを務める、ガールズグループオーディションプロジェクト”No No Girls”のテーマソングにも決定。10月から日本テレビで放送を開始する予定となっている。
リリース情報
タイトル: NG リリース日:2024年8月9日(金) 先行予約URL: https://chanmina.lnk.to/.NG「No No Girls」オーディション番組情報
チャンネル:日本テレビ(詳細は後日)、YouTube、Hulu 番組:No No Girls 放送日時:2024年10月放送開始予定 プロデューサー:ちゃんみな 「No No Girls」 HP: https://nonogirls.audition-bmsg.tokyo/「沼にハマってきいてみた」番組情報
チャンネル:NHK Eテレ 番組:沼にハマってきいてみた 放送日時: 本放送:7月20日(土)午後8:00〜午後8:45(45分) 再放送:7月27日(土)午前0:00〜午前0:45(金曜深夜)(45分) 出演者:ちゃんみな、ぺえ、Aisho Nakajima、#KTちゃん年間ライブ60本超えのSAIHATEがセカンドシングル「緑道」をリリース
4人組ロックバンド「SAIHATE」(サイハテ) が、2nd Digital Single「緑道」をSPACE SHOWER MUSICより本日リリース。
5月にリリースされたデビューシングル「響け」は早耳なロックリスナーから注目を集め、全国のライブハウスから出演依頼が届いている、いま話題のロックバンドだ。
デビュー2作目のシングルとなる本作は「未来への期待や不安」など、誰しも感じたことがある葛藤が、楽曲の世界観の中で等身大の言葉で表現されながら、マイナスのエネルギーを払拭するかのような爽快でキレのあるバンドサウンドになっており、夏真っ盛りとなるこれからの季節にピッタリな1曲に仕上がっている。
年間60本を超えるライブを行う中で培われたライブバンドとしての魅力を音に乗せ、挫折や怒り、涙や希望。沢山の感情が揺れ動く世の中で懸命に生きる全ての人に。
SAIHATEから「あなたへ」愛をこめて。
「緑道」配信リンク
SAIHATE 2nd Single「緑道」 配信URL:https://ssm.lnk.to/RyokudouSAIHATE プロフィール
2022年結成 東京都 / 神奈川県出身。東京や神奈川県内を中心に活動する現役大学生4人組バンド。 Vo / カナイの変声期をむかえる前の少年のようなハイトーンかつ清涼感のある歌声。 誰もが生活の中で感じる喜怒哀楽をストレートかつリアルな言葉で放たれる歌詞、 一度聞いたら忘れられなくなるような中毒性のある多彩なメロディライン。 エッジの効いたバンドサウンドは聴く者の胸をわしづかみに捉えて離さない。YONCEのニューバンドHedigan’s、新曲「O’share」本日配信リリース!
Suchmos の YONCE こと河西”YONCE”洋介 擁するニューバンド”Hedigan's”が、新曲「O’share」(オシャレ)を7月17日に配信リリースした。
「O’share」配信リンク:
https://fcls.lnk.to/Oshare
自主企画”AWAI vo.1”のゲストアーティストがクレイジーケンバンドに決定!
今年、東名阪ワンマンツアーを全公演SOLD OUT させ、FUJI ROCK FESTIVAL '24 をはじめ大型野外フェスティバルへの出演が決定しているHedigan’s。そんなHedigan’s は9 月17 日(火)に初となる自主企画”AWAI vo.1”をLIQUIDROOM(東京)で開催する。 7月17日、新曲「O’share」の配信リリースと合わせて、この記念すべきHedigan’s の自主企画第一弾”AWAI vo.1”のゲストアーティストにクレイジーケンバンドを迎えることが発表された。 また、7月17日(水)正午12:00 よりチケットオフィシャル2 次先行の受付がスタート。YONCE の地元でもある横浜・茅ヶ崎を代表するバンドとしてタイムレスな音楽を鳴らし続けるクレイジーケンバンドとHedigan’s の2 組による一夜限りのライブを是非お見逃しなく。Hedigan's 自主企画開催概要
Hedigan’s “AWAI vo.1” TITLE:AWAI(アワイ) ゲストアーティスト:クレイジーケンバンド 開催日時:2024 年9 月17 日(火) 会場:東京 LIQUIDROOM 開場/開演:18:00/19:00 チケット:前売り¥6,000- (ドリンク代別) Under 18 チケット 前売り ¥4,000-(ドリンク代別)keshiが2年ぶりの新曲「Say」を発表!ファンから歓喜の声届く
アメリカのテキサス州・ヒューストン出身のシンガーソングライターkeshi(読み:ケシ)。
フラフラとした流れるようなローファイヒップホップ・ビートに、ほろ苦いメロディーや人々の心に寄り添う歌詞をのせた音楽が特徴的で、海外を中心に何百万人ものリスナーを魅了する。
そんなKeshiが、7月12日に約2年ぶりの新曲「Say」をリリースした。
YouTubeに公開された「Say」のミュージック・ビデオのコメント欄には、彼を待ち望んだファンからの歓喜の声が多数届き、盛り上がりを見せた。
keshi「Say」Music Video:
https://youtu.be/sI97pJcyeOs?si=j3vQwgKpaL2W_tJR
「2年ぶりだよkeshi…」「ずっと待ってた」というような声を中心に、今回もまた彼にしか創り出せない楽曲を作ってくれたと、新曲に対する賞賛のコメントもたくさん寄せられた。
9月には新アルバムも発表する予定となっており、これからまた音楽活動を再開していくであろうkeshi。
誰もが待ち望んだ彼の音楽がいま、世界中に蔓延る。
幻想的な世界観で展開されるストーリーとは
先日発表された新曲「Say」は、恋人同士の間で生じる『心の底に秘めていることはしっかり口に出して伝えてほしい』というもどかしくも正直な思いを歌詞にのせた楽曲となっている。 MVでは、薄暗い雰囲気の中に淡いライトブルーを生かした幻想的な映像が収められており、keshiが表す掴みどころのない流れるようなメロディーを映像に上手く落とし込んで描いている。 初めから終わりまでお洒落な音や映像が耳と目を支配する。 一度聞いたら覚えてしまいそうな、耳に心地よく残るキャッチーなメロディーによって何度も再生ボタンを押してしまうのは、私だけではないだろう。 今回のシングルは9月にリリースする新アルバムに先駆けてのことであるらしく、アルバムのトレーラー映像も既に公開されている。 Requiem (Official Album Trailer): https://youtu.be/_J5PCssdhe0?si=xocV0chEF6bkyt-D 動画内では、想像以上に流暢な日本語で喋るkeshiの声が載せられており、あまりのネイティブっぷりに日本人ファンからの驚きの声が多く寄せられている。 フィアンセが日本の方であるらしく、それを聞くとこの上手さにも納得がいく。 それにしても、この2年で言語面でも大きな成長を見せてくれたkeshiの新アルバムとはいったいどんなものに仕上がっているのだろう。 ファン待望の新アルバム発表まで、あともう少し。 keshiの音楽で日々を彩りながら、楽しみに待ちたいところである。あいみょん「ラッキーカラー」Music Videoを公開!
あいみょんが9月11日(水)に発売する5thアルバム「猫にジェラシー」より収録曲「ラッキーカラー」のMusic Videoが公開された。
「ラッキーカラー」は『カルピス®』新テーマソングとしてCMの為に書き下ろした楽曲。4月よりTVCMでのオンエアはスタートしており、アルバムのリリースに先駆けて7月5日(金)から先行配信がスタートしていた。
今回公開となったMusic Videoはあいみょんのアーティスト写真やジャケット写真のアートディレクションを手掛けるとんだ林蘭氏が監督。映像は歌詞にも出てくる「猫」をキーワードにあいみょんと擬人化された猫によるストーリーで構成されており、さまざまな場面での2人の様子が印象的に描かれた作品となっている。
あいみょんととんだ林蘭氏のMusic Videoでのタッグは2020年9月に公開した「マシマロ」以来約4年振り。今回の公開にあたってあいみょんととんだ林蘭氏からコメントも届いているのでぜひチェックしていただきたい。
あいみょんは現在約5年ぶりの対バンツアー「AIMYON vs TOUR 2024 “ラブ・コール2”」を全国4都市8公演で開催中、さらには9月からは全国30公演に渡る全国ツアー「AIMYON TOUR 2024-25 “ドルフィン・アパート"」の開催も決定。精力的に活動するあいみょんにぜひ注目していただきたい。
あいみょん ラッキーカラー【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
https://youtu.be/epD7eV0EnK4あいみょんコメント
とんださんとの2作目です! 楽曲に沿った物語に加えて、とんださんワールドも全開なかわいくて面白いMVになってるので、たくさん観てもらえたら嬉しいです。 デート気分で撮影できて楽しかった! とにかく猫かわいいです。とんだ林蘭氏コメント
あいみょんのMV2作目、うれしいです!!今回はジャケット撮影の時にいつも作らせてもらっている「very short movie」の延長のテンションのような、あいみょんとわたしの普段の空気感になったかなと思います。SixTONES、新曲「GONG / ここに帰ってきて」をリリース
SixTONESが新曲「GONG/ここに帰ってきて」をリリースしました。
このシングルは、ドラマ「ACMA:GAME アクマゲーム」の挿入歌と、映画「言えない秘密」の主題歌として注目を集めています。
SixTONESは、STARTO ENTERTAINMENTに所属する6人組の人気アイドルグループであり、彼らの音楽とパフォーマンスは常に話題を呼んでいます。
SixTONESとは
SixTONESは、STARTO ENTERTAINMENTに所属する6人組の男性アイドルグループで、2015年に結成されました。 メンバーはジェシー、京本大我、松村北斗、髙地優吾、森本慎太郎、田中樹で構成されています。 彼らは、パワフルな歌唱力とダイナミックなダンスパフォーマンスで知られ、多くのファンから支持されています。 2020年には、シングル「Imitation Rain」でデビューし、以来数々のヒット曲をリリースしています。 彼らの音楽スタイルは、ロック、ポップ、R&Bなど多岐にわたり、独自の存在感を放っています。新曲「GONG/ここに帰ってきて」
SixTONESの最新シングル「GONG/ここに帰ってきて」は、2024年7月10日にリリースされました。 このシングルには、タイトル曲の「GONG」と「ここに帰ってきて」に加えて、「Are You Mine?」「SPICY」、そして「音色 -Memorial Orchestra Rearrange-」が収録されています。 初回盤A、初回盤B、通常盤の3形態でリリースされ、それぞれに異なる特典が付いています。 初回盤Aには「GONG」のMusic Videoとそのメイキング映像、初回盤Bには「ここに帰ってきて」のMusic Videoとメイキング映像が収録されています。ドラマと映画に起用!
ドラマ「ACMA:GAME アクマゲーム」
「ACMA:GAME アクマゲーム」は、2024年4月から放送が開始された日本テレビ系のドラマで、田中樹が出演しています。 このドラマは、人間を使ったデスゲームをテーマにしており、間宮祥太朗が主演を務めています。 田中樹は、生成AIビジネスを扱うベンチャー企業を立ち上げた経営者・斉藤初役を演じています。 ドラマの挿入歌として使用されている「GONG」は、ドラマの緊張感あふれるストーリーとマッチした力強い楽曲です。映画「言えない秘密」
「言えない秘密」は、2024年6月28日に公開された映画で、SixTONESの京本大我が主演を務めています。 この映画は、台湾映画「不能說的秘密」のリメイク作品で、初恋をテーマにした感動的なラブストーリーです。 映画の主題歌「ここに帰ってきて」は、愛する人との別れや過ごした時間を惜しみながらも、大きな愛情と感謝の気持ちを持って前に進もうとするラブソングです。 映画とともに、この楽曲も多くの視聴者の心を捉えています。関連情報
新曲「GONG/ここに帰ってきて」のリリースを記念して、各メンバーのソロアー写を使用したポスター展示が全国のタワーレコード店舗で行われています。 また、SixTONESは今後もライブツアーや新たなリリースを予定しており、ファンとの交流の機会が増えることが期待されています。 詳細な情報は、SixTONESの公式サイトや各メンバーのSNSで随時更新されています。 SixTONESの新曲「GONG/ここに帰ってきて」と関連情報について、詳しくはSixTONES公式サイトやタワーレコードの特集ページをご覧ください。 SixTONES公式サイト https://www.sixtones.jp紫 今、ドラマ「どうか私より不幸でいて下さい」主題歌「ギンモクセイ」リリース

紫 今、ドラマ「どうか私より不幸でいて下さい」主題歌「ギンモクセイ」リリース
新世代クリエイター、紫 今が新曲「ギンモクセイ」をリリースしました。
この楽曲は、日本テレビ系ドラマ「どうか私より不幸でいて下さい」の主題歌として採用され、多くの注目を集めています。
彼女の音楽キャリアにおいて、初めてのドラマ主題歌となるこの曲は、紫 今自身が作詞・作曲・編曲を手掛けた意欲作です。
紫 今とは
紫 今(むらさき いま)は、新世代の女性クリエイターであり、作詞、作曲、編曲を自ら行う多才なアーティスト...
EVISBEATS「カオニャオ・マムアン」を先行リリース!
EVISBEATSが、前田和彦とのコラボレーション楽曲「カオニャオ・マムアン」を本日リリースした。
「カオニャオ・マムアン」は7月19日(金)にリリースする作品『Syn Fonia I』から、先週リリースとなった「Coquettish Definition」に続いて先行配信となる楽曲。
EVISBEATSと前田和彦は自身の代表曲でもある「ゆれる feat. 田我流」をはじめ、ZORN「Letter」などを共作した最響コンビネーション。
『Syn Fonia I』は、そんな2人が、アコースティック楽器やルーパー、 電子音、 環境音...あらゆる音を、即興的、偶発的に合奏して録り溜めたインストゥルメンタル作品。お互いのインスピレーションを解放、いびつで国籍不明のイメージを音遊びによって生み出された楽曲が収録されている。
EVISBEATS, Kazuhiko Maeda「カオニャオ・マムアン」:
https://ultravybe.lnk.to/kaonyaomamuan
アーティスト:EVISBEATS, Kazuhiko Maeda(エビスビーツ、カズヒコ・マエダ)
タイトル:Syn Fonia I(シン・フォニア・ワン)
レーベル:AMIDA STUDIO
発売日:7月19日(金)
仕様:DIGITAL(DL/ST)
URL:https://ultravybe.lnk.to/synfonia1
収録曲
Garo Coquettish Definition 群像 カオニャオ・マムアン UUV Apollon Space Orgazm Two Harts 600feetEVISBEATS(エビスビーツ)
トラックメイカー、プロデューサー、DJなど。奈良出身和歌山在住。元韻踏合組合、2004年から作曲家EVISBEATSとして活動。これまでに韻踏合組合、SHINGO★西成、般若、KREVA、ET-KING、RHYMESTER、鎮座DOPENESS、ZORNなどのアーティストに楽曲を提供している。2008年にはアルバム「AMIDA」、2012年には2ndアルバム「ひとつになるとき」、2018年5月に3rdアルバム「ムスヒ」、同年12月には4thアルバム「HOLIDAY」、2019年12月には5thアルバム「PEOPLE」、2021年12月にはNagipanとの共作「PEPE」、2023年2月に6thアルバム「That's Life」を発表。前田和彦(カズヒコ・マエダ)プロフィール
作編曲家、Keyboardist/Sound Producer/Engineer。1996年、坂本龍一氏のラジオ番組『gut on-line』で評価され、1997年、gut bounceよりソロアルバム 『epitone』をリリース。以降、アレンジサウンドプロデュース、自身のスタジオでエンジニアとしても多くの作品を手掛ける。2017年以降、『姫路城フォーシーズンファンタジア』 イルミネーションイベントの音楽プ ロデュース。ブルースをベースにブラックミュージックを展開する 『OSAKA ROOTS』のキーボードを担当する。yomm「ミラコー feat. Layone」を7月10日にリリース

yomm「ミラコー feat. Layone」を7月10日にリリース
元yonawo荒谷翔大が作詞作曲を手がけたデビュー曲「初恋」、ミツメ川辺素が作詞作曲を手がけた「Alice」に続くyommの3rdシングル「ミラコー feat. Layone」がリリースとなる。
カクバリズムより3月にデビュー・アルバム「The Light」をリリースしたばかりの新鋭Jin Onoが作曲とアレンジを担当。
80’sフィールなソウル・ディスコ・サウンドに透明感溢れるyommのヴォーカルと韓国にHIPHOPブームを巻き起こしたとも言われる番組「SHOW ME THE MONEY」に出演し話題となった韓国人ラッパーLayoneのラップが絡み合う新たなサマーアンセム。
ミュージックビデオも公開となっている。
yomm - ミラコー feat. Layone
yomm - ミラコー feat. Layone(Official Music Video)
Ayumu Imazu、ポカリスウェット香港新CMソングを本日リリース!

Ayumu Imazu、ポカリスウェット香港新CMソングを本日リリース!
Z世代グローバルアーティスト“Ayumu Imazu”が本日7月5日(金)に新曲「Where Do We Go!」を配信リリースした。
「Where Do We Go!」は、Pocari Sweat 香港 2024 「ありがとう青春」篇 CMソングとして、香港・マカオのテレビCMで放送されるAyumu Imazuが書き下ろした夏の最新楽曲。
青春時代なら誰もがぶつかる葛藤を乗り越え、夢を追う仲間と共に流した汗に「ありがとう!」と叫びたくなる一曲に仕上がっている。
公式YouTubeチャンネルにて「Where Do We Go!」のMVを公開
本日Ayumu Imazuの公式YouTubeチャンネルにて、「Where Do We Go!」のMusic Videoを公開...
東京スカパラダイスオーケストラ、新曲「一日花」リリース!
東京スカパラダイスオーケストラ (Tokyo Ska Paradise Orchestra) が新曲「一日花 (Ichinichibana) feat. imase & 習志野高校吹奏楽部」をリリースしました。
この楽曲は2024年7月1日にデジタル配信限定で公開され、その斬新なコラボレーションにより多くの音楽ファンの注目を集めています。