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オレンジスパイニクラブ 新曲「ハルによろしく」、clubSONICiwakiでの演奏シーンやメンバーの地元北茨城を舞台にしたMVが公開!
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オレンジスパイニクラブ 新曲「ハルによろしく」、clubSONICiwakiでの演奏シーンやメンバーの地元北茨城を舞台にしたMVが公開!

オレンジスパイニクラブが4月12日(水)にリリースした配信シングル「ハルによろしく」の Music VideoがYouTubeにて公開された。 今回のMusic Videoは過去に「理由」のMusic Videoも手掛けた室谷慶氏が監督を務め、現在のバンド名に改名する前の「The ドーテーズ」時代から数多くライブをしてきたclubSONICiwakiや、メンバーの地元の北茨城の街並みを舞台に撮影を実施した。 過去のバンドの映像なども盛り込まれるなど、楽曲の世界観を存分に表した映像となっている。

オレンジスパイニクラブ『ハルによろしく』MV

現在、5月25日(木)の宮城公演を皮切りに全国5箇所で実施される対バンツアー「混ゼルナキケンVol.2」の開催を控えているオレンジスパイニクラブ。 2023年も精力的に活動するバンドにぜひ注目してほしい。

オレンジスパイニクラブ『ハルによろしく』Music Video

https://youtu.be/BFpTkSibEkw

リリース情報

Digital Single「ハルによろしく」

リリース日:2023年4月12日(水) 配信URL:https://orangespinycrab.lnk.to/haruniyoroshiku オレンジスパイニクラブ『レイジーモーニング』Visualizar:https://youtu.be/MRZi7S5L4tc

Digital Single「レイジーモーニング」

リリース日:2023年3月15日(水) 配信URL:https://orangespinycrab.lnk.to/LazyMorning オレンジスパイニクラブ『レイジーモーニング』Visualizar:https://youtu.be/p1LZEYhT6uQ

Digital Single「パピコ」

リリース日:2023年2月8日(水) 配信URL:https://orangespinycrab.lnk.to/papico オレンジスパイニクラブ『パピコ』Visualizar:https://youtu.be/XZE5XKGO1fg

ライブ情報

オレンジスパイニクラブ対バンツアー「混ゼルナキケンVol.2」

5/25(木)仙台darwin w/藍坊主 OPEN18:30/START19:00 6/1(木)渋谷CLUB QUATTRO ※SOLD OUT w/ハルカミライ OPEN18:00/START19:00 6/8(木)名古屋ボトムライン  w/THE 2 OPEN18:30/START19:00 6/16(金)梅田CLUB QUATTRO w/Hump Back OPEN18:00/START19:00 6/22(木)水戸ライトハウス w/四星球 OPEN18:30/START19:00 詳細はこちら https://orangespinycrab.com/mazerunakiken15/

オレンジスパイニクラブ・プロフィール

スズキユウスケ(Vo、Gt)、スズキナオト(Gt、Cho)、ゆっきー(Ba、Cho)、ゆりと(Dr)からなる茨城県出身の4人組バンド。 2020年1月に初全国流通1stミニアルバム 『イラつくときはいつだって』 をリリース。第13回CDショップ大賞入賞 関東ブロック賞受賞。収録曲の「キンモクセイ」がSNSを中心に話題となり、音楽配信サービスの総再生回数は1.5億回をこえる。また Apple Music、Spotify、LINE MUSICなど各音楽配信サイトのチャートでも1位を獲得した。同年11 月に2ndミニアルバム 『非日常』を発売。 2021年10月にワーナーミュージック・ジャパンよりメジャー1stフルアルバム 『アンメジャラブル』 をリリース。 2022年3月にはインディーズ時代の廃盤になった3作品から、バンドの初期衝動が詰め込まれた楽曲再録と新曲を収録した1st Digital EP 『hodgepodge』 をリリース。収録曲の「みょーじ」は日本テレビ系「スッキリ」 1月テーマソングに抜擢。 2022年6月にはDigital Single『君のいる方へ』、10月にはテレビ東京とSpotifyによるTVドラマ『真相は耳の中』の主題歌となったDigital Single『タイムトラベルメロン』をリリース。 2023年2月にはDigital Single「パピコ」をリリースする。日常を連想させる歌詞やどこか哀愁を漂わせるメロディー、その中に垣間見える熱量やパンクロックの精神がライブシーンのみならず、若者を中心に注目されているバンドである。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
メタルコア・シーンを牽引する SABLE HILLS 5月12日に新曲「Bad King」のリリース決定!
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メタルコア・シーンを牽引する SABLE HILLS 5月12日に新曲「Bad King」のリリース決定!

ドイツで開催される世界最大のメタル・フェス「Wacken Open Air 2023」には、メインアクトでの出演が決定するなど、いまや日本のメタルコア・シーンを牽引する存在と言っても過言ではないSABLE HILLS。 飛ぶ鳥を落とす勢いで躍進を続ける彼らが、5/12(金)に約1年振りとなる新曲「Bad King」をリリースし、同日18時にはMVも公開されることをアナウンスした。 オフィシャルSNSでは、ティザー映像も公開された。

リリース情報

SABLE HILLS「Bad King」Pre-add / Pre-save リンク https://lnk.to/SH_BK 発売日:2023年5月12日(金) https://twitter.com/sablehillsjp/ https://www.instagram.com/sablehillsjp/

SABLE HILLS イベント情報

本作のアートワークも、METALLICA、RAMMSTEIN、MASTODON、NEUROSIS 等の作品も手掛ける、スペインのError! Design!が担当している。 Pre-add / Pre-saveリンクも公開されているので、メタルの未来を背負って立つ彼らの新たな一手をいち早くチェックしたい方は、今すぐ要チェックだ。 6月11日に、代官山UNITで開催されるワンマン公演のチケット確保も合わせて確認してほしい。

SABLE HILLS「ONE MAN SHOW」

‐DUALITY FULL SET + NEW SONG & HITS‐ 2023年6月11日(土)代官山UNIT 【TICKET】https://eplus.jp/sablehills/ -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
〈本人コメント〉一寸先闇バンド 5月31日に新曲『五月病』をリリース!
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〈本人コメント〉一寸先闇バンド 5月31日に新曲『五月病』をリリース!

一寸先闇バンドが、約1年振りとなる新作「五月病」を5月31日(水)に配信リリースする。 新しい環境に慣れなかったり、何となく憂鬱な気分になったりするこの時期に、一寸先闇バンドらしいアプローチで寄り添うような曲になっている。 気になる方は、要チェックの1曲だ。

一寸先闇バンド コメント

いつも一寸先闇バンドを気にかけてくださってありがとうございます。 「五月病」ついにリリースです! 手にできる情報や物が溢れてしまって、つい詰め込みすぎてしまう。 破裂して戻れなくなる前に、一旦手放してしまえばいいのに、、、という想いで歌っている曲です。 聴いてくださるあなたの、ちょっとしたお守りになれたら嬉しいです。

リリース情報

一寸先闇バンド『五月病』 2023.5.31(wed) Release

一寸先闇バンド 関連情報

一寸先闇バンド プロフィール

一寸先闇バンドは、シンガー・ソングライターの〈おーたけ@じぇーむず〉を中心に2019年に結成されたバンド。メンバーは、全曲の作詞作曲を手掛けるおーたけ(ヴォーカル/ギター)、大山拓哉(ドラムス/コーラス)、かくれみの(ピアノ/コーラス)、山口竜生(シンセサイザー)という4人。

公式サイト

https://issunsakiyamiband.bitfan.id/

Twitter

https://twitter.com/isunsakiyamibnd

YouTube

https://www.youtube.com/channel/UCjmJ91n_4DGCU3c97lyFcxQ -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
《義眼シンガー》富田安紀子 配信楽曲「星は、なにいろ?」を新譜リリース!
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《義眼シンガー》富田安紀子 配信楽曲「星は、なにいろ?」を新譜リリース!

目の障害から左目の視力を失い、今は義眼姿。右目もいつかは視力を失うと宣言を受けている。それでも自分の生き甲斐や表現者としての可能性を信じて、活動を続けているのが、和太鼓奏者・パーカッショニスト・ダンサー・パーソナリティ・シンガー・役者と多彩な活動を行っている富田安紀子だ。 NHKラジオ全国放送、視覚障害ナビラジオ「リンク・スクエア」のレギュラーパーソナリティは5年目になり、リスナーの視覚障害者からは絶大な人気を得ている。白杖捜査官を描いた「ラストマン-全盲の捜査官-」で白杖がクローズアップされたことで、白杖シンガーとして富田安紀子にも注目が集まっている。 富田安紀子は先日、もう見ることもないと思っていた星を、とある旅行をきっかけに約20年ぶりに見たときの感動を、大切な人を思う気持ちに重ねて表現した『星は、なにいろ?』を配信リリースした。その歌に感銘を受けた人たちから今、多くの”心を励まされた”声が彼女の元に届いている。少し長くなるが、『星は、なにいろ?』が生まれる背景を語った富田安紀子の言葉に目を通していただきたい。

「この目で星空を眺めたい」願いが叶った思いや感動を形に残したかった

この歌詞が生まれた背景にあるのは、わたしが小学校1年生のときに目の病気になり、一度、両目とも失明寸前にまでなったことがきっかけでした。 最初は、今の病名まで診察してもたどり着けず、進行がだいぶ進んだときに、ようやく病気が判明しました。そのうえで手術を行った結果、左目の視力は失いましたが、右目は少し良くなり、手術前よりも見えるようになりました。それでも、進行性の病気ということで、いつかは右目の視力も失われてしまうのですが…。その手術をした頃からわたしは、星空を見ることは出来なくなりました。まだお月さまはなんとか見えていますけど、その頃から星空がわたしの視界に映ることはなくなりました。 あの当時からずっと星空を失った生活の中、今から約3年前、親友と宮古島に旅行に行きました。そのときに、わたしは親友が申し込んだ「星空フォトツアー」に参加。それは、星空と一緒に写真が撮れるという内容でした。わたし自身は星が見えないのはわかっていたので、親友と行った記念として。そのうえで、写真に映っている星空の下に自分がいたんだと思えるだけでも嬉しいなと思って参加をしました。 あのときは、深夜の3時に集合。撮影のためのセッティングを終えた中、パッと夜空を見たときに、わたしの目にたくさんの飛行機が飛んでいる様が見えたんですね。だから親友に、「こんな時間なのに、たくさん飛行機が飛んでいるんだね」と言ったら、親友が「安紀ちゃん、あれは星だよ」と教えてくれました。その言葉を聞いて、わたし「えっ?!星なの??」と驚いた声を上げていました。 当時のわたしにしてみれば、もう20年近く星を見たことがなかったし、もう見れないと思っていました。なのに、星空を見れたことでめちゃめちゃ嬉しくて感動すれば、右目はもちろん、義眼の入っている左目からもたくさんの涙が零れていました。 この命が尽きる前に、もう一度、この目で星空を眺めたいと思っていた願いが、あのときに叶いました。だからこそ、そのときの思いや感動をどうしても形にして残したくて。当時のわたしは、詩として書き記しました。その気持ちを和太鼓の師匠に伝えたときに、「じゃあ、この思いを歌にして残そう」ということから作曲をしていただき、『星は、なにいろ?』が生まれました。 『星は、なにいろ?』に書いたのは、わたし自身の経験の話。ここへ至るまでのわたしの背景や、そのときのエピソードを知らない方が聴いたら、ただただ星が見えて感動したという歌にしか聴こえないから、きっと感情移入はしにくいだろうなと思いました。だからこそ歌詞をメロディーに乗せるときに、その相手が恋人や家族、今はあえなくなった大切な人、片思いの相手など、大切な人のことを歌詞に重ねながら思い浮かべられるような内容に変えて書きました。

挑戦で可能性の扉が開いていく

富田安紀子の手元には、『星は、なにいろ?』を聴いた人たちから多くの感動の声と同時に、同じ障害者の人たちや、その家族、心の病を抱えた人たちから、いろんな相談事も寄せられるようになった。 今、富田安紀子は、”自分に絶望し心を閉ざしていった人たち”や、”自分自身を素直に肯定できない、気持ちが後ろむきな人たち”の、”生きる希望”になっている。理由は、彼女自身が障害者である自分を誇りに、本気でみずからを輝かせようと、日々様々な活動をしているからだ。最後に、ふたたび富田安紀子の言葉を届けたい。 わたしは今、CoCo Diversity Entertainmentが毎月第三日曜日の14時から開いている「ダイバーシティ・カフェ品川」にも参加しています。ここには,いろんな障害を持った方々が集えば、健常者の人たちも普通に訪れています。そこにいる人たちは、障害であることを隠すことなく自分を堂々と出していれば、健常者の方々だって、普通にみんなと接している。だからといって気を使っていないわけではなく、たとえば車椅子の方がいたら、当たり前のように後ろから押して手伝うなど、相手が障害者だとわかっているからこそ、当たり前のように自然体でサポートもしてくださる。 わたしだって、目が見えなくて困っているときは、当たり前のようにみなさんが支えてくださいます。そういうやりとりが自然と生まれているのが、あの場です。もちろんわたしを含め、当事者は障害者であることを自覚していますけど、そこへ引け目を感じる意識さえ忘れてしまえるといいますか、障害者健常者という意識など気にすることなく接していられるのが、あの空間なんです。次の開催が5月21日になります。そこへわたしも参加すれば、ミニライブという形で、配信したばかりの『星は、なにいろ?』を歌います。 『星は、なにいろ?』のタイトルに「なにいろ?」とわたしは名付けました。わたしがその色を発見するまでのストーリーはもちろん。「出来ない」ではなく、無理だと思っていたわたしにだって星が見えたように、何事でも、挑戦していくことで可能性の扉が開いていくんだということを感じていただけたら嬉しく思います。実際に、歌を聴いて「勇気をもらった」という言葉を耳にするたび、わたし自身も勇気をいただいています。 これは事務所の社長が言ってくださった言葉でしたけど、わたしが今の活動を積極的に行うことで、同じ障害を持った、事務所に所属している同じ立場の人たちが、わたしの行動を励みにしながら、同じように積極的に行動すれば、わたしを、活動してゆくうえでの心の指針にもしてくださっていると聞きました。それは、事務所所属の人たちのみならず、同じ障害者を抱えている人たちや、そのご家族の方々も、「富田安紀子のような(積極的に挑戦していく)人になりたい」と指針にしてくださっています。 わたしが何かしら行動をすることで、それがみなさんに勇気や希望を与えていけることになるのなら、これからもわたしは積極的に活動を広げていきたい。そう思っています。

大切な人への思いを胸に聴いてほしい

最後に、改めて『星は、なにいろ?』のお話になりますけど。わたしは、星を、大切な人に例えて書きました。聴いてくださる方々も、自分が大切にしている方への思いと重ね合わせて聴いていたたけたらなと思っています。良ければ、聴いた感想を聞かせてください。そして、直接、わたしの歌を聴きに来ていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。

富田安紀子 配信楽曲「星は、なにいろ?」リリース

義眼シンガー・富田安紀子 配信楽曲「星は、なにいろ?」リリース

https://linkco.re/TBHsx9e8

NHKラジオ第二放送【視覚障害ナビ・ラジオ/リンク・スクエア】

https://www.nhk.or.jp/heart-net/shikaku/

富田安紀子「星は、なにいろ?」配信デビュー記念ミニライブ

【日時】5月21日(日)14時~17時 【場所】ダイバーシティ・カフェ品川 【住所】東京都品川区北品川1-23-24 上矢ビル SNS: https://linktr.ee/Arky_coco CoCo Diversity Entertainment: https://coco-de7.com/
BENTO KIDZ、『炎上万博-斬-』にてMCバトルに復帰した掌幻を新メンバーに迎えてシングルをリリース
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BENTO KIDZ、『炎上万博-斬-』にてMCバトルに復帰した掌幻を新メンバーに迎えてシングルをリリース

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GACO、鴉 a.k.a jungo、TA2YA a.k.a FLAME&T、DJ MURACHI、更に新メンバー掌幻を加えた新体制BENTO KIDZがニュー・シングル『Go like this』をリリースする。 気付けば重ねてた年齢、山積みの仕事、地元のしがらみ、家族との日常…、様々な現実にぶつかりながら“リスタート”を繰り返し、それでもなお、“他にあてがない”と這い上がり続ける“諦めない”全ての人達へ送る応援歌となっている。

BENTO KIDZ Newシングル「Go like this」 5月6日発売

アーティスト:BENTO KIDZ タイトル:Go like this 発売日:2023/5/6 レーベル:OUTLET BOMB RECORDS 各種配信リンク: https://ultravybe.lnk.to/Golikethis

2023年1DJ4MCの新体制BENTO KIDZをスタート

それぞれ異なった地で生まれ育ち、各々が培ってきたルーツとスタンス。年齢やスタイル、キャラクター、ルックスまでも種々雑多。 FlowのGACO、Rhymeの鴉 a.k.a jungo、MelodyのTA2YA a.k.a.FLAME&TとターンテーブリストのDJ MURACHI、更にRepezen Foxxが主催する『炎上万博-斬-』にて約5年ぶりにMCバトルに復帰し元渋谷サイファーのACEと因縁の対決を制した掌幻が新メンバーとして加入。 2023年、1DJ4MCの新体制BENTO KIDZをスタートさせた。 個々のスキルとスタイルを充分に発揮し、せめぎ合いを経てデザインされた独自のグルーヴはジャンルや世代を越えた様々なリスナーを魅了する。その証拠にBENTO KIDZの出演するイベントでは彼らが優勝をかっさらう。そしてフロアのロックはステージを降りてもなお続く生粋のパーティー・ブチ上げ軍団。

【BENTO KIDZ】関連リンク

[Instagram] https://instagram.com/bento_kidz?igshid=YmMyMTA2M2Y=
Newspeak 5月12日に新曲「Clockwise」リリース決定! ティザー映像も公開
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Newspeak 5月12日に新曲「Clockwise」リリース決定! ティザー映像も公開

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3人組のロックバンド、Newspeakが2023年 第一弾シングル「Clockwise」を5月12日にリリースする。 昨年11月にリリースしたメジャー1st EP『Leviathan』のタイトルトラックである「Leviathan」がHonda FIT e:HEV CMソングとして起用され、立て続けにリリースした自身初のクリスマス・ソング「Ocean Wind & Violet Waves」が世界9ヵ国/地域のプレイリストインを果たし、注目を浴びているNewspeak。 今回のニューシングル「Clockwise」は昨年公開されたSONYの最先端技術バーチャルプロダクションとボリュメトリックキャプチャを使用して制作されたデモ映像に未発表楽曲として起用されており、ファンの中でリリースを希望する声も多かった楽曲だけに、待望のリリースとなる。 ポジティブな高揚感、突き抜ける爽快感が今年の春を鮮やかに彩り、出演する「メトロック2023」をはじめ、今年出演するフェスでのパフォーマンスへの期待も高まるライブで映える楽曲となっている。作詞、作曲を手掛けたヴォーカルのReiは「死ぬほど自由に生きたいと願うくせに、僕らはいつも美化された過去というケージに閉じこもってしまう。反時計回りではなく、時計回りに、進んでいく瞬間を掴むように生きたいという歌。」とコメントしている。 現在、ティザー映像がYouTubeにて公開されており、Pre SaveとPre orderもスタートした。Pre SaveとPre orderをすると今作のジャケット写真のスマートフォン壁紙をプレゼントというキャンペーンも実施しているので、ぜひ奮ってご参加頂きたい。 「Clockwise」 ティザー映像: https://www.youtube.com/watch?v=LO3CnoNxLnQ

Newspeak リリース情報

New Single(新曲) 「Clockwise」 2023.5.12 リリース Pre save, Pre addはこちら: https://wct.live/app/37206/newspeak-clockwise

Newspeak プロフィール

2017 年東京にて結成。バンドの作詞作曲を担うリバプール帰りのボーカリストRei、正確無比でパワフルなカナダ人ドラマーSteven、グルーヴィーなサウンドを奏でるベーシストYohey。 ワールドスタンダードな楽曲クオリティが国内外の早耳リスナーの間で注目され、結成初年度からSUMMER SONIC など大型フェスティバルへの出演や、The FratellisやMando Diaoなど海外バンドのオープニングアクトに抜擢される。 2019年1stアルバム『No Manʼs Empire』、2021年2ndアルバム『Turn』をリリース。2022年10月、ワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビュー。
室田瑞希 約1年振りとなるシングル「Our Dreams / Pluto / Crazy Wonderland」をリリース!
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室田瑞希 約1年振りとなるシングル「Our Dreams / Pluto / Crazy Wonderland」をリリース!

室田瑞希が、6月21日にトリプルA面CDシングル「Our Dreams / Pluto / Crazy Wonderland」をリリースする。 今作は、2022年6月に発表したシングル「M bit」以来、約1年振りとなる作品で、昨年のリリース以降、主催ライブの開催や定期ライブの開催などを中心にアクティブに活動しつつ、パフォーマンス・表現力に磨きをかけた室田による「Our Dreams」「Pluto」「Crazy Wonderland」の3曲と、各楽曲のインストゥルメンタルverを収録している。 本リリースに際してリリース記念イベントの予定も組まれており、決定次第、オフィシャルSNSでのアナウンスも予定されている。

室田瑞希「Our Dreams / Pluto / Crazy Wonderland」リリース

収録曲

01. Our Dreams 02. Pluto 03. Crazy Wonderland 04. Our Dreams (Instrumental) 05. Pluto (Instrumental) 06. Crazy Wonderland (Instrumental) 価格:1,980円(税込) 発売日:2023年6月21日

関連リンク

[Twitter] https://twitter.com/murota_staff [Instagram] https://www.instagram.com/mizuki.murota.official/ [YouTube] https://www.youtube.com/channel/UCoCcf6VocAqedv8FxaOJYiw [TikTok] https://www.tiktok.com/@mizuki.murota.official [Official site] https://murotamizuki.jp/ [funclub] https://fanicon.net/fancommunities/4524
AWAが Sou・めもあ・雨宿りなど 2023年3月リリースのネット発アーティスト楽曲プレイリストを公開!
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AWAが Sou・めもあ・雨宿りなど 2023年3月リリースのネット発アーティスト楽曲プレイリストを公開!

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音楽ストリーミングサービス「AWA」が、2023年3月にリリースするネット発アーティストの楽曲プレイリストを公開しました。 以下では、注目のネット発アーティスト楽曲を紹介します。

AWA 注目のネット発アーティスト楽曲 - 2023年4月

Sou「ネロ」

インターネットの世界を原点に堂々たる存在感と才能を飛躍させるボーカリスト、Souと人気ボカロPの柊キライがタッグを組んだ1曲。TVアニメ『デッドマウント・デスプレイ』のOPテーマに起用され、柊キライによるダークなサウンドとSouの歌唱が作品の世界観をハイレベルで表現した。絶望の世界へ誘うような歌い出しと、エモーショナルに弾けるサビのギャップが堪らない。黒の世界を黒で制するダークヒーロー的な佇まいに、両者の魅力が最大限に詰まったナンバー。

めもあ「Ding Dong」

バーチャルタレントプロダクション「ななはぴ」に所属するVシンガー、めもあがAWAの楽曲提供キャンペーンで勝ち取った初のオリジナルソング。作詞作曲は有名アーティストの楽曲を数多く手掛けてきた谷口尚久が担当。クールでダンサブルなトラックに乗っかる彼女の歌声は軽快でリズミカル。一方でどこか憂いを帯びていて、アーティストデビューを目指して歩んできたこれまでの困難やこの先の不安も映し出しているように聴こえる。そんな等身大の彼女が「Ding Dong」と鳴らした鐘の音は高らかに響き、さらなる声援を引き寄せるだろう。めもあの歌声が切り開く未来に期待したい。

パン野実々美「私になれ」

聴く人の心に刺さるエッジの効いた、伸びやかな芯のある歌声が魅力の18歳シンガー、パン野実々美の2023年第1弾楽曲。共に数多くのアーティストや作品を手掛けるボカロPのbuzzGとナノウがタッグを組み楽曲提供。今回のリリースタイミングで高校を卒業し、アーティストとして新たな第一歩を踏み出す彼女の心情が反映された瑞々しくエモーショナルな歌声と、それに呼応するバンドサウンドが胸を打つ。自らを鼓舞すると同時に、同世代やこの春新たな環境に飛び込んだリスナーへ贈るエールソング。今後のパン野実々美のキャリアを語る上でハイライトとなり得る1曲となりそうだ。

雨宿り「カナヅチ」

ボカロPやシンガーソングライターとしても活動する水野あつと、儚く優しい歌声で期待と注目を集めるシンガーSoodaによる音楽ユニット、雨宿りの4thシングル。今作は作詞作曲をSoodaが手掛け、これまでの3曲とは異なるダークでグルーヴィなサウンドが新境地を感じさせ、キュートさの中にどこか不気味さを感じるSoodaの歌声の魅力が更に引き立つナンバーに仕上がった。僕と君との間のすれ違いや愛憎、片づけられない想いが綴られた歌詞がリスナーの心に問いかける。

梓川「ノルカ//ソルカ」

2020年4月より音楽活動を開始し、人気ボカロPの楽曲にボーカルで参加するなどのコラボをきっかけに注目を集めるシンガー、梓川がSINSEKAI RECORDからリリースする2ndシングル。ボカロPなどで活躍する”バーチャルインディペンデント音楽人”ことポリスピカデリーが手掛けたダンサブルなトラックとトリッキーなメロディを、梓川のしなやかで艶のあるボーカルが見事に乗りこなす。ノルカソルカと囁きながら、魅惑的な音世界へ誘うナンバー。 プレイリストURL: https://s.awa.fm/playlist/overlay.thumb.artistsfromtheinternet.20230502
9人組ダンス&ボーカルグループ BLACK IRIS(ブラックアイリス)!  新曲「That That That」のリリース決定
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9人組ダンス&ボーカルグループ BLACK IRIS(ブラックアイリス)! 新曲「That That That」のリリース決定

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昨年11月にメジャーデビューを果たした9人組ダンス&ボーカルグループ「BLACK IRIS(ブラックアイリス)」。メジャー1stシングル「Super Nova」では各チャートを総なめし、CDの総売上枚数6万5千枚を記録した彼らが、待望の2ndシングル「That That That」を8月16日(水)にリリースすることが決定した。

リード曲「That That That」はBLACK IRISの姿をリンクさせたパワーチューン

1stシングルから9ヶ月ぶりのリリースとなる今作も、TikTokにて“熊本の彼氏”の名で60万人以上のフォロワーを擁する杉本琢弥が作詞・作曲を務める。「型にハマらない自由なスタイル」が持ち味のBLACK IRIS。リード曲「That That That」は力強いギターサウンドに、困難を乗り越えながら突き進むBLACK IRISの姿をリンクさせ制作されたパワーチューン。カップリングには、3月22日に開催されたBLACK IRIS結成5周年ワンマンライブで初披露され話題となった「Formula」も収録される。 5月21日(日)には、タワーレコード渋谷店B1F CUTUP STUDIOでのリリースイベントも決定しているので、ぜひBLACK IRISの今後の動向をチェックしていただきたい。

メジャー2nd Single「That That That」8月16日発売

■ メジャー2nd Single「That That That」 ・タイトル: 「That That That」(読み方:ザット ザット ザット) ・発売日:2023年08月16日(水) ・形態数:3形態(各4曲収録予定) ・品番:QYCL-10034/QYCL-10035/QYCL-10036 ・価格:各 ¥1,200(税込) ・収録内容: M1. That That That M2. Formula M3. タイトル未定 M4. タイトル未定 ・商品購入リンク:https://BLACKIRIS.lnk.to/ThatThatThat_CD

BLACK IRIS イベント情報

2023年5月21日(日) タワーレコード渋谷店B1F CUTUP STUDIO 詳細情報は公式Twitterをご確認ください。 公式Twitter:https://twitter.com/BLACKIRIS_info

9人組ダンス&ボーカルグループ「BLACK IRIS(ブラックアイリス)」プロフィール

9人組ダンス&ボーカルグループ「BLACK IRIS(ブラックアイリス)」 。型にハマらない自由なスタイルが幅広い女性層から支持を得て、多くのイベントなど精力的に活動中。 2022年11月9日にワーナーミュージック・ジャパンと株式会社ロックフィールドのタッグにより、メジャー1stシングル「Super Nova」をリリースし、メジャーデビュー。CD総売上6万5千枚、チャートを総なめし話題となる。 2023年3月22日には結成5周年を記念し自身最大規模のワンマンライブを豊洲PITで敢行。今年8月16日に約9ヶ月ぶりとなるメジャー2ndシングル「That That That」のリリースが決定し、今最も注目を集めるグループだ。
米津玄師「感電」カバーに続き「Replica1」をリリース。期待の新人アーティスト「SUIREN」が注目を集める理由とは…
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米津玄師「感電」カバーに続き「Replica1」をリリース。期待の新人アーティスト「SUIREN」が注目を集める理由とは…

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皆さんは「SUIREN」と言うアーティストをご存知だろうか...? ボーカルの "Sui" と、キーボーディスト兼アレンジャーの "Ren" による音楽ユニットで、2020年7月に最初のオリジナル楽曲「景白-kesiki-」を公開して以来、その透き通るようなハイトーンボイスと完成度の高い楽曲アレンジで、今、業界を中心に注目を集めている新人アーティストだ。 彼らの素性は全く明かされていないのだが、その音楽的センスは目を見張るものがあり、当編集部でもTwitterの投稿タイムラインで偶然発見した、米津玄師「感電」カバー動画の完成度の高さに部内がざわついたのは記憶に新しいところだ。SUIRENが投稿した「感電」のYouTube動画は、現在10万再生(2021年3月時点)される等、多数の視聴者からの反響を得ており、本家の米津玄師の原曲を "お洒落" と言う言葉を体現した様なアレンジと、高音域も "透き通る" 様な確かな歌唱力で表現してしまうボーカルで、全く新しい音楽的な良さを引き出したと言える。 ※ 関連記事: 米津玄師「感電」をカバーしたSUIRENってアーティストが気になる件 ※ 米津玄師「感電」カバー動画: https://youtu.be/FtsAU3lRNsw また、昨今のインターネットを活用した音楽業界のトレンドとでも言うのだろうか。その活動がWeb上に限定されており、アーティストの素性が明かされていない事が、逆に関心をそそられる事も重要なポイントだ。すでにその知名度は全国区となっている「ずっと真夜中でいいのに。」にも同じ事が言えるが、素性を隠した先にある音楽的才能に惹かれてしまうのは世の常なのだろうか、昨今の音楽業界では、圧倒的に露出の少ないメディア戦略でヒットを連発しているアーティストが数多く輩出されている。 「ずっと真夜中でいいのに。(以下、ずとまよ)」の場合は、作詞作曲を務めるボーカル ACAね が、顔出しはしないと言うスタンスを保ちながらも、音楽の暴力とも言える様なハイレベルで良質な音楽作品を多数リリースし続け、視聴者がそれに反応したと言う構図でヒット現象を巻き起こしてきた。そして、本記事で取り上げる「SUIREN」も相通ずる要素を持っていると考えており、その理由を考察していきたい。 ▼ 音楽的実力があるからこそ取れるマーケティング戦略 "SUIREN" と "ずとまよ" に共通点は、音楽的な実力をベースにしたマーケティング戦略と言える。 アーティストがWeb上の活動に焦点を当てて展開する事は、最近でこそ目にする事が多くなったが、実際には、リアルライブでのパフォーマンスに制限が掛かる事や、ファンとのコミュニケーションを100%の純度で取れない等、数々の活動の制約を強いられる事になる。それでも、この様な音楽活動の展開を取れるのは、ひとえに "実力" があるからと言える。いくら素性を隠したミステリアスさを売りにしたとしても、ファンとの接点は純粋な "音楽" なので、作品としての歌唱力やリリックセンス、アレンジ力等の要素で、リスナーからの共感を得るしか無いのだ。この様な戦略が取れるのは実力アーティストに限られる。 SUIRENの場合は、その音楽的な魅力に2つの特徴が挙げられる。 1つ目は 「歌唱力」だ。通常、歌の上手さは、的確に音程を捉え、タイミング良く発声できる事をベースに、多くの人が上手いボーカルなのかを判断する。ただ、それだけでは所謂アーティストとして全国的な知名度を得るには足りず、ヒット作を生み出すアーティストは必ず "引っ掛かる何か" を持っている。この "引っ掛かり" とは、そのアーティストしか持っていない心地よい癖とでも言えるだろうか。つまり、音楽的な理論だけでは語れない、アーティスト特有の歌い方等がこれに該当する。 SUIRENのボーカル Sui は、ベースとなる歌唱力は言うまでもないが、特に、高音域のメロディラインを歌う際の "淡さ" "心地よい切なさ" を感じる様な声質を持っており、リスナーが自然と聴き入ってしまう様な感覚に陥る。 2つ目は、「アレンジ力」だ。これは冒頭でも触れた米津玄師「感電」のカバー曲にも挙げられる様に、一般的なアレンジとは異なり、ボーカル Sui の歌の良さを引き出すアレンジを施していると言える。原曲と比べ高音域を調整し、サビ部分のリズミカルな中でもハイトーンなメロディが良い抜けを醸し出す様な工夫が入っている等、テクニカルな才能が感じられる。 SUIRENのキーボーディスト兼アレンジャーの Ren は、ボーカルの良さを引き出す編曲力や、原曲の良さを残しつつもSUIRENの良さを加えた作品を展開できる音楽的なバランス感覚に優れたアーティストと言えるだろう。 そして、3月5日に配信リリースが開始されたEP「Replica1」だが、その中に収録されている「喰う虚」と言う楽曲MVについて最後に触れていきたい。 ▼ SUIREN 新曲「喰う虚」のミュージックビデオも公開 3月5日(金)に 1st EP『Replica1』をリリースしたばかりのSUIRENだが、このEPに収録されている「喰う虚」のミュージックビデオが、リリース日である3月5日(金)18時から公開されている。Ren によるアップテンポで軽快な楽曲アレンジが施された中にも、ボーカル Sui の透明度が高く聴き心地の良いハイトーンボイスが堪らない新曲となっており、SUIRENの良さが凝縮された1曲となっている。 2021年度 ネクストブレイクアーティストとして期待の「SUIREN」が気になる方は、ぜひチェックして見て欲しい。 ※「喰う虚」MV動画: https://youtu.be/Pg04QzVUl4E [Music Video] Motion Direction and Edit : 渡辺花音 ​https://twitter.com/hananooto1014​ Illustrator : Ckira https://twitter.com/Ckira_7963​ Produce : yoru https://twitter.com/yorunoraita ◼︎ 2021.3.5(金)より1st Digital EP「Replica1」配信開始 https://ultravybe.lnk.to/replica1​ SUIREN 1st Digital EP「Replica1」 -収録内容- 01.Entrance 02.景白-kesiki- 03.re:Sign 04.喰う虚 05.彗彩 06.hana ▼ アーティスト情報はこちら SUIREN OFFICIAL SITE: https://suiren-official.com/ SUIREN OFFICIAL YOUTUBEチャンネル: https://www.youtube.com/c/SUIRENch/featured SUIREN Twitter OFFICIALアカウント: https://twitter.com/suiren_project SUIREN Instagram OFFICIALアカウント: https://www.instagram.com/suiren_project/ -- メディア運営:Evening Music Records Inc.
The Weekendの伝説の1曲…6年前にリリースも配信中止となった『King Of The Fall』が現在公開中
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The Weekendの伝説の1曲…6年前にリリースも配信中止となった『King Of The Fall』が現在公開中

The Weekendの伝説の1曲...6年前にリリースも配信中止となった『King Of The Fall』が現在公開中

今や世界的アーティストとなった The Weekend(ザ・ウィークエンド)。 R&Bと言えば、昨今では直ぐに彼のことが想起される。また、それだけでなく、The Weekendは自身の音楽において、既存のR&Bをベースとしつつも楽曲の形式を新しいカタチに派生させている。 その様な意味で、まさに ”新しいR&B" のファウンダーである。 The Weekendは、自分の手で "The Weekend” というジャンルを作り上げたのだといっても良い。 確かに彼の音楽は、どこか新鮮なのである。グルーブやサウンドは確かにR&Bなのだが、楽曲の雰囲気から来るものなのか....それだけでは無い不思議な気持ちにさせられる。シンセサイザー・ビートミュージック・テクノ等、あらゆる音楽を取り込んでいるからか、The Weekendが作り上げるR&Bはどこか未来的である。 それは、彼の最新アルバム『After Hours』を聴いても分かる。 特に『After Hours』は未来感があるアルバムかも知れない。R&Bならではのアダルトさも感じさせつつも、SFの様な壮大な世界観も描き出している。要チェックの1作だ。 そして、本稿で最も大きくThe Weekendについて取り上げたいのは、彼が6年前にリリースした『King Of The Wall』についてである。
新譜をリリースするたびに注目を集める、今話題のアーティスト「Vaundy」天才とも称される彼の魅力に迫る
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新譜をリリースするたびに注目を集める、今話題のアーティスト「Vaundy」天才とも称される彼の魅力に迫る

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「Vaundy」というアーティストがいる。 彼は世間ではまだ駆け出しのアーティスト、彼のことを知らない人はまだまだ多くいる。だが今後、ビッグアーティストとなる可能性を大いに秘めた、天才とも称されるアーティストなのである。 人気は一気に上昇し、テレビ番組などのメディアにも露出が増える、そんな未来が見える、Vaundyというアーティストをぜひ聴いてみてほしい。 ▼ 弱冠19歳の天才。売れ線もコアな曲も、自由自在? Vaundyはこれまでリリースした楽曲の数こそ少ないものの、「東京フラッシュ」をはじめとしたキラーチューンで、多くの音楽好きを驚かしてきた。彼は非常に器用なアーティストという印象がある。あえて大衆に迎合した、売れ線の曲を作ることもできれば、ある意味リスナーには理解を求めないようなディープな曲も作れる。自由自在に曲を作れる、まさに天才と称されるゆえの能力をもっている。 その上驚きなのが、彼はまだ弱冠19歳であるという事実である。これだけの若さで多くのリスナーから共感を得ているのだ。音楽には年齢という数値は全く関係ないことを教えてくれるようだ。 秋以降、初のリリースとなるアルバムをひっさて、Zeppクラスでのワンマン公演も控えているVaundy。名実ともに世間にビッグインパクトを与える日は、すぐそこまできているようだ。 まだ彼の音楽を聴いたことがないという人も、サブスクリプションサービスでぜひVaundyと検索してみてほしい。 -- 運営:Evening Music Records株式会社