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Ayumu Imazu、新曲「HOWL(ハウル)」を7月25日配信リリース
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Ayumu Imazu、新曲「HOWL(ハウル)」を7月25日配信リリース

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グローバルアーティスト“Ayumu Imazu”が、新曲「HOWL(読み:ハウル)」を7月25日(金)に配信リリースすることを発表した。 新曲「HOWL」はTVアニメ『カラオケ行こ!』の主題歌に決定しており、Ayumu Imazuの今夏の注目を集める楽曲に。 「HOWL」は変声期に悩む合唱部の男子中学生(岡聡実)と歌がうまくなりたいヤクザ(成田狂児)の交流をコミカルに描いた和山やまの人気コミック『カラオケ行こ!』に今回Ayumu Imazuが書き下ろした楽曲。 夜の街を駆け抜けていくようなスピード感あるトラックに、迷いと葛藤が交錯していく情緒を表現する歌詞と歌が乗ったクールでポップなダンスナンバー。 主人公(岡聡実)の目線で描いていくストーリーを表現したワードも存分に詰め込まれた、Ayumu Imazuの真骨頂を魅せる楽曲となっている。 Ayumuが街中を駆け抜けるシーンをレトロな質感と印象的なタイトルでデザインしたジャケットアートワークも公開されているので、合わせてチェックしてほしい。 主題歌を使用したアニメPVも解禁中だ。 ■ TVアニメ『カラオケ行こ!』PV第2弾 https://www.youtube.com/watch?v=j5k7BgIqkI0 また、7月11日よりTikTokにて「HOWL」の未公開部分を先行配信中。キャッチー且つ巧みな言葉遊びのリリックが乗るフロウに何度も聴きたくなること間違いなし。楽曲を使用した投稿が可能となっているので是非多くの方に様々なシーンで投稿してほしい。 ■ Ayumu Imazu 「HOWL」 TikTok先行配信 投稿ページ https://www.tiktok.com/music/-7524655748896180225 音楽配信サービスのApple Music・Spotify・Amazon Musicで配信前の楽曲を事前にライブラリ予約できるPre-Add / Pre-Save、事前にダウンロード購入できるPre-Orderも開始されている。 TVアニメ『カラオケ行こ!』は7月24日(木)よりTOKYO MXにて22:30〜第1話を放送。その他AT-X、BS11、関西テレビ放送、メ〜テレ、HBC北海道放送、ミヤギテレビ、TVQ九州放送でも同日に放送開始。さらに、ABEMAにて地上波先行・単独最速配信も予定しており、その他サイトでも7月27日(日)22:00~順次配信予定だ。 Ayumu Imazuは、今年11月24日(月)に東京国際フォーラム ホールAでのワンマンライブ【Ayumu Imazu LIVE 2025 - unbounded - 】を開催。7月11日(金)20:00よりオフィシャル HP先行がスタートする。 “unbounded”と題した11月24日のLIVEではAyumu Imazuのこれからの可能性を共有するに相応しいステージとなるだろう。

TVアニメ『カラオケ行こ!』 放送情報

© 2025 和山やま/KADOKAWA/アニメ「カラオケ行こ!」製作委員会 AT-X 7月24日(木) 21:30~ 第1話放送 ※ リピート放送:毎週(月)9:30~/毎週(水)15:30~ TOKYO MX 7月24日(木) 22:30~ 第1話放送 BS11 7月24日(木) 23:30~ 第1話放送 関西テレビ放送 7月24日(木) 25:45~ 第1話放送 メ~テレ 7月24日(木) 25:47~ 第1話放送 ※第1話のみ放送時間変更となっております HBC北海道放送 7月24日(木) 25:26~ 第1話放送 ミヤギテレビ 7月24日(木) 25:59~ 第1話放送 TVQ九州放送 7月24日(木) 26:00~ 第1話放送 〈配信〉 ABEMAにて地上波先行・単独最速配信 ABEMA:7月24日(木) 22:00~ 第1話配信 その他サイトも7月27日(日) 22:00~ 順次配信予定 ※ 放送・配信日時は変更となる場合がございます。 ■ TVアニメ『カラオケ行こ!』 作品情報 ■ STAFF 原作:和山やま (ビームコミックス/KADOKAWA刊) 監督:中谷亜沙美 助監督:塚原佑希子 シリーズ構成:成田良美 キャラクターデザイン:松浦麻衣・谷口淳一郎 音楽:伊賀拓郎 アニメーション制作:動画工房 ■ CAST 『カラオケ行こ!』 岡 聡実:堀江 瞬 成田狂児:小野大輔 和田:徳留慎乃佑 TVアニメ『カラオケ行こ!』主題歌 Ayumu Imazu「HOWL」 ■ TVアニメ『カラオケ行こ!』PV第2弾 https://www.youtube.com/watch?v=j5k7BgIqkI0

Ayumu Imazu プロフィール

2000年5月12日生まれ、大阪府出身。 日本とアメリカに拠点を置き、作詞・作曲からダンスの振り付けまで手掛け、圧倒的なダンスパフォーマンスと日本語・英語のバイリンガルを武器に魅力的な歌声で世界を股にかけ、挑戦し続けるZ世代を代表するグローバルアーティスト。 繊細且つストレートなワードセンスとドラマチックな世界観で描かれるAyumu Imazuの音楽は、日本のみならず全世界のリスナーへ波紋を広げる。 2024年1月にリリースした「Obsessed」は韓国Billboard “Japan Songs”チャートで首位を達成。 アジア各国でバイラルヒットし、各国のチャートを席巻。 2024年『第66回輝く!日本 レコード大賞』にて「Obsessed」が企画賞を受賞し、今年最も活躍が期待されるアーティスト。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
ASA Wu、「ラムネサイダー」新MVを7月11日にリリース!
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ASA Wu、「ラムネサイダー」新MVを7月11日にリリース!

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台湾出身のR&Bシンガー・ASA Wuが、6/11にサブスク配信した「ラムネサイダー」のMV(ミュージックビデオ)を、7/11(金) 18:00にリリースした。 ASA WuのSoundCloudで最も再生されている、2019年8月に公開された「ラムネサイダー」について、多くの方からサブスクでの配信を期待しているとの声をいただき、2025年6月11日にブラッシュアップしてサブスクでリリースされた。 サブスクリリースでさまざまなメディア掲載やプレイリストインを果たし、BIG UP!のメディアにてランクインも果たした「ラムネサイダー」を、この度映像作品としても配信した。

ASA Wu『ラムネサイダー』MV情報

ASA WuのSoundCloudで最も再生され、6月11日にアップグレードしてサブスクからリリースされた『ラムネサイダー』が、待望のミュージックビデオも配信された。 本人もプロデュースとして参画し制作した本作は、彼女自身の楽曲に対するイメージを色濃く反映した作品となっている。 ■ 配信リンク:https://youtu.be/C5caHv-EbYE

リリース情報

アーティスト名:ASA Wu(アサ・ウー) リリース予定日:2025年7月11日(金) タイトル:ASA Wu – ラムネサイダー (Prod. theeluu)【Official Music Video】

ASA Wu(アサ・ウー)プロフィール

台湾出身のR&Bシンガー。 日本語、中国語、英語をmixした歌詞と印象的なフローで聴く人を魅了する。 2021年KM produceによるEP「Omen」をリリースしデビュー。EVISBEATSやBANVOX、ラッパーLEXの アルバムにも参加し、令和の注目アーティスト、LANAやIssei Uno Fifthとも楽曲「TOXIC」でコラボ。 2022年には、YouTubeアニメ「アーティスウィッチ」とのタイアッププロジェクトで、楽曲「Uncolor」をリリースした。 2024年より台湾にも活動拠点を広げ、台湾レーベルから初の楽曲をリリース。宮下パークのクリスマスソングも担当しており、2024年時点で3年連続で使用されている。

hicard Record Clubについて

クリエイティブスタジオである株式会社hicardが行う音楽レーベル事業。 HIP HOPアーティストを中心とし、楽曲プロデュースや自社スタジオによるレコーディング業務、所属アーティストのマネジメントなどを行います。 自社プロジェクトである「Office Rec」では、アーティストが各々のバースを披露。 UMB2022全国王者のSILENT KILLA JOINTや、48時間連続ラップのギネス記録保持者であるPONEYなどが出演しています。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
Oaiko主催2マンイベントが東京キネマ倶楽部で10月に開催決定
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Oaiko主催2マンイベントが東京キネマ倶楽部で10月に開催決定

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10月4日に東京キネマ倶楽部にてOaiko主催の2マンイベント『これまでとここから』の開催が決定した。 出演はOaikoから1st full album「つくる」をリリースしたひとひらと、先日FUJI ROCK FESTIVALへの出演が発表された雪国の2組。現在のオルタナティブシーンの中心へと躍進を続ける両バンド。今回、待望の2マン公演となる。 時代に”適応する”をコンセプトに、オルタナティブシーンを牽引するレーベル・Oaikoの動向に今後も注目したい。 オフィシャル先行受付は、「チケットぴあ」にて7月17日23時59分まで。

イベント詳細

Oaiko pre.「これまでとここから」

出演:ひとひら / 雪国 日時:2025年10月4日(土) OPEN:15時30分 / START:16時30分 会場:東京キネマ倶楽部 前売:¥ 4,500(税込・ドリンク別) INFO:エイティーフィールド (電話番号:03-5712-5227)

オフィシャル先行受付

受付URL:https://w.pia.jp/t/oaiko-kinema/ 受付期間:2025年7月11日18時〜2025年7月17日23時59分 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
PESとMummy-D、新曲「イケイケ・ア・ゴーゴー」をリリース!
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PESとMummy-D、新曲「イケイケ・ア・ゴーゴー」をリリース!

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RIP SLYMEのPESとRHYMESTERのMummy-Dが、ソロ名義としては初の共演を果たした新曲「イケイケ・ア・ゴーゴー」が、7月11日より配信開始。“ホエホエ”という耳に残るコールと、身体を自然に揺らす“ゴーゴー”ビートが絡み合う、夏にぴったりの軽快なナンバーだ。 昭和歌謡や60’sサイケロック、ゴーゴーダンスのエッセンスを取り入れたサウンドに、二人のラップが絶妙に溶け合う本作。小ネタとして、どこか懐かしい“V.A.C.A.T.I.O.N”のスペルコールや、テレビっ子世代には思わず反応してしまうセリフの引用も散りばめられており、思わずニヤリとさせられる仕掛けも。何気ない一節にも、二人の遊び心が光る。 この楽曲は、7月13日に横浜赤レンガホールで開催される「毎日が夏祭り2025」公演にて初披露される予定。 また、PESとMummy-Dそれぞれから、今回の共演に寄せたコメントも到着。この一曲に込めた思いや背景は、ぜひ本人たちの言葉で感じてほしい。

各アーティストコメント

PES

気付けば出会って三十数年。話せば長〜い事になりますがこの曲でその大体の雰囲気を昭和歌謡風に表現してみました!世界の果てまで、行けるところまで一緒にGo!Go!

Mummy-D

リップのPES、ライムスのMummy-Dが、長い付き合いの中今更(笑)コラボいたしました。お互いギョーカイでは歴戦のツワモノですが、正直こんなAHOな楽曲になるとは思いもしませんでした。決して聴いてはいけません。AHOが感染ります。ホエホエホエホエ!

リリース情報

イケイケ・ア・ゴーゴー

アーティスト:PES, Mummy-D 発売日:2025年07月11日 DIGITAL SINGLE URL:https://ssm.lnk.to/ikeikeagogo 【YouTube】 PES×Mummy-D / イケイケ・ア・ゴーゴー【Behind the Scenes】 URL:https://youtu.be/DeCqTA80pCc?si=ZT97ZrHrfVTQDvAF

ライブ情報

Mummy-D vs PES対バン「エアトリpresents 毎日が夏祭り2025」

日程:2025年7月13日(日) 会場:横浜赤レンガホール(赤レンガ倉庫1号館3F) 時間:OPEN 18時30分 / START 19時 お問い合わせ:KMミュージック(045-201-9999) 詳細:https://omatsuridays.jp/2025/artist/304/ ■ 各種チケット発売中 一般席:5,000円(税込) 当日券:券種ごとに500円UP ※ 入場時ドリンク代600円別途必要(現金のみ)

プロフィール

PES

MCとしてのパフォーマンスからアコースティックギター1本での弾き語り、作詞作曲、楽曲プロデュース、グラフィックデザインまで活動は多岐にわたる。マイペースに楽曲制作の日々を送る。

Mummy-D

1970年横浜市生まれ。ヒップホップ・グループ「ライムスター」のラッパー、プロデューサー。1989年に宇多丸と出会い、「ライムスター」を結成。日本のヒップホップシーンを最初期から開拓・牽引してきた立役者の一人。ビートメイカーとしてもMr. Drunk名義で、数々のクラシックと呼ばれるヒップホップの名曲を創作してきた。 近年では、役者としての活動や東京藝術大学の講師、三重県桑名市の歴史アンバサダーを務めるなど、多方面で活躍中。近作に、Mummy-Dソロデビュー・アルバム『Bars of My Life』(2024)、ライムスター12thアルバム『Open theWindow』(2023)、同ツアー映像作品「at 日本武道館」(2024)ほか。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
dawgss、「Let it Out feat. 凌元耕 (I’mdifficult)」7月11日リリース!
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dawgss、「Let it Out feat. 凌元耕 (I’mdifficult)」7月11日リリース!

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dawgssこと森光奏太がベーシストとしてのルーツに立ち返るべくスタートさせた新プロジェクト"dawgss Togetherness Jam”。    伊吹文裕、大井一彌、安藤康平(MELRAW)、坂本遥といったプレイヤーとのセッションを毎週インスタグラムで公開し話題を集めた企画から生まれたEPが完成。    EPより、「Quest feat. 空音」に続き、ネオ・ソウル〜R&Bサウンドが高い評価を集める台湾のオルタナティヴポップバンドI’mdifficult(我是機車少女)のヴォーカル、アーネスト・リンらをヴォーカルに迎えた「Let it Out feat. 凌元耕 (I’mdifficult)」が7月11日にリリース。   dawgss「Let it Out feat. 凌元耕 (I’mdifficult)」  DDCR-7125_2 | Digital | 2025.07.11 Release  https://ssm.lnk.to/letitout   dawgss「Quest feat. 空音」  DDCR-7125_1 | Digital | 2025.06.20 Release  https://ssm.lnk.to/quest  

New EP 「Togetherness Jam」

総再生が1.5億回を超える大ヒット曲「Hug feat. kojikoji」やクリープハイプ、TENDREとのコラボレーションでも知られるラッパー空音や、冨田ラボ「OCEAN」でヴォーカルを務めデビューEPでは冨田恵一、江﨑文武( WONK)がプロデュースを担当した沖縄のシンガーNaz Yamada、日本を含めて国内外でもその繊細なネオ・ソウル〜R&Bサウンドが高い評価を集める台湾のオルタナティヴポップバンドI’mdifficult(我是機車少女)のヴォーカル、アーネスト・リンらをヴォーカルに迎えた全5曲を収録し、8月1日にリリースが決定。    ベーシストとしてのルーツに立ち返る新プロジェクト「dawgss Togetherness Jam」を始動させ、信頼を置く/ 尊敬しているプレイヤーとのセッション動画をインスタグラムで毎週公開し、そこで生まれた楽曲を基に生まれたのがこの『Togetherness Jam』である。前作『MOMENT』では森光の打ち込みを生演奏に置き換えていたが、もともと前身のSpice rhythmもコロナ禍にセッション動画を公開することからスタートしていたことを思えば、原点回帰的な側面があると言えるだろう。   伊吹文裕(ドラム)と坂本遥(ギター)とのセッションからは、 真骨頂の手に汗握るファンクナンバー「123」と、沖縄のシンガー・Naz Yamadaを迎えたアコースティックなミドルバラード「Perfection」という対照的な2曲を収録。さらに大井一彌(ドラム)とMELRAW(サックス)とは、 ラッパーの空音をフィーチャーしたジャジーヒップホップ「Quest」、ブレイクビーツを基調とした「RACE」、台湾のバンド・I’mdifficultのボーカルであるアーネストを迎え、ダブ/レゲエのテイストが新鮮な「Let it out」を完成させ、5曲入りのEPながらアレンジの幅広さは特筆すべきものがある。かつてはスタジオミュージシャンを志し、下北沢のmusic bar rpmでジャムを繰り返してきた森光にとって、「2度目のデビュー作」と呼ぶに相応しい作品だ。   dawgss「Togetherness Jam」  DDCR-7125 | Digital | 2025.08.01 Release  Released by RALLYE LABEL / SPACE SHOWER MUSIC  https://ssm.lnk.to/togethernessjam PRE-ADD/PRE-SAVE 1. Quest feat. 空音 2. 123 3. Perfection feat. Naz Yamada 4. RACE 5. Let it Out feat. 凌元耕

他リリース情報

dawgss「MOMENT」  https://ssm.lnk.to/_MOMENT   1. REPLICA 2. DREAMIN’ 3. BET (feat. 寺久保怜矢) [dawgss, Kingo][ https://youtu.be/mHgBwGzoQ10 ] 4. Alright (feat. 荒谷翔大) [ https://youtu.be/866QDUJDKo4 ] 5. PEACE 6. 聴かせて

dawgss プロフィール

ベース・ヴォーカル森光奏太のソロ・プロジェクト。2022年にdawgssとしての活動をスタートさせ、翌年にMELRAWや、”さらさ”といったアーティストが参加したデビューアルバム『INORI』をリリース。同年6月に開催した初のワンマン・ライブはソールドアウトを記録し、VIVA LA ROCK、Fuji Rock Festival、Local Green Festivalといった大型フェスへも出演を果たす。その後も、Aile The Shotaや荒谷翔大、Kingoといったアー ティストとのコラボレーション曲を次々に発表し、2024年11月に最新EP『MOMENT』をリリース。また、ベーシストとしてもYOASOBIやNCT YUTAといったアーティストのサポートを務めるなどその活動は多岐に渡る。    -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
あいみょん、ドラマ主題歌「いちについて」を7月23日に配信!
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あいみょん、ドラマ主題歌「いちについて」を7月23日に配信!

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あいみょんの新曲「いちについて」が7月23日(水)に配信リリースすることが決定した。 今回の楽曲は7月13日(日)より放送がスタートするTBS系日曜劇場「19番目のカルテ」の主題歌として書き下ろされた楽曲となっており、ドラマは医療における19番目の新領域である総合診療科を舞台にした新しいヒューマン医療エンターテインメント。 松本潤演じる魚虎総合病院の総合診療医・徳重晃が、「問診」を通して病気を診るだけでなく、患者の心や生活背景などから「最善」を見つけ出し、生き方そのものにも手を差し伸べていく作品となっている。 今回のリリース決定に伴い、とんだ林蘭氏がアートディレクションを担当したジャケット写真も公開。 さらにApple Music/Spotify/Amazon Musicでは、あいみょんverと、ジャケット写真verの2種類のスマートフォン壁紙がダウンロードできるPre-add・Pre-saveキャンペーンもスタート。 楽曲は初回放送の7月13日(日)に初解禁となることが決定しているので、楽曲を事前予約してドラマの初回放送を楽しみにお待ちいただきたい。

リリース情報

© あいみょん DIGITAL SINGLE 「いちについて」 発売日:2025年7月23日(水)  配信予約リンク: https://wct.live/app/43871/aimyon-onyourmarks 特設サイト: https://www.aimyong.net/feature/ichinitsuite

あいみょん プロフィール

兵庫県西宮市出身シンガーソングライター。 16年11月にシングル「生きていたんだよな」でメジャーデビュー。 17年5月に2ndシングル「愛を伝えたいだとか」、8月に3rdシングル「君はロックを聴かない」 を発表し、9月にリリースした1stフル アルバム「青春のエキサイトメント」は現在もロングセールスを記録中。 2018年6月には初の海外公演を台北Legacyにて行いSOLDOUT。11月からは札幌を皮切りに全国ツアー「AIMYON TOUR 2018 -HONEY LADY BABY-」を開催、即日ソールドアウト。2018年紅白歌合戦への出演も果たした。 2019年2月には2ndアルバム「瞬間的シックスセンス」を発売。同月には初となる武道館公演を開催。5月からは対バンツアー「AIMYON vs TOUR 2019 “ラブ・コール”」、10月からは自身最大規模のワンマンツアー「AIMYON TOUR 2019 -SIXTH SENSE STORY-」を開催。2019年は「Billboard 2019年年間TOP ARTISTS」を獲得し「オリコン年間ストリーミングランキング 2019」でも1位を記録し”2019年 1番聴かれたアーティスト”となった。 2020年、日本テレビ「news zero」の1月からの新テーマ曲して書き下ろした楽曲、「さよならの今日に」を2月14日に配信限定でリリース、そして6月17日にはTBS系 火曜ドラマ「私の家政夫ナギサさん」主題歌10thシングル「裸の心」をリリース、9月9日には3rdアルバム「おいしいパスタがあると聞いて」を発売。11月30日からは全国ツアー「AIMYON TOUR 2020“ミート・ミート”」を全国5都市で開催。 2021年5月26日には日本テレビ系土曜ドラマ「コントが始まる」主題歌「愛を知るまでは」と、ABEMA「恋とオオカミには騙されない」主題歌「桜が降る夜は」の2曲が収録された両A面シングルをリリース。11月24日にTBS系 火曜ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」主題歌12thシングル「ハート」をリリース。 2022年3月24日にはNHK「あいみょん18祭」テーマソングとして書き下ろした「双葉」を配信リリース。4月よりあいみょん史上最大規模の 全国ツアーとなる全国14都市28公演のアリーナ・ツアー「AIMYON TOUR 2022 "ま・あ・る"」を開催。6月8日にはカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』主題歌「初恋が泣いている」をCDリリース、そして8月17日には前作から約2年振りの4th Full Album「瞳へ落ちるよ レコード」をリリース。また、11月5日にはあいみょんの地元である阪神甲子園球場での弾き語りライブ『AIMYON 弾き語りLIVE 2022 -サーチライト- in 阪神甲子園球場』を開催。 2023年は全40公演に及ぶ全国ホールツアー「AIMYON TOUR 2023 -マジカル・バスルーム-」 を開催。4月より放送スタートのNHK 2023年度前期 連続テレビ小説「らんまん」の主題歌「愛の花」を収録した14thシングルを6月7日にリリース。10月3日には配信シングル「ノット・オーケー」をリリース。12月6日には映画「窓ぎわのトットちゃん」主題歌として15thシングル「あのね」をリリースした。 2024年は2月2日(金)に資生堂が新規に立ち上げた資生堂ビューティーウエルネスオフィシャルソングとして配信シングル「リズム64」をリリース。4月からスタートするカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」の主題歌として16thシングル「会いに行くのに」をリリース。9月11日(水)には自身5作目となる アルバム「猫にジェラシー」を発売した。2024年9月からは追加公演含めて42公演に及ぶ「AIMYON TOUR 2024-25 “ドルフィン・アパート”」を開催。 2025年は3月7日(金)に公開された『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』の主題歌&挿入歌を担当、2曲が収録された17th両A面シングル「スケッチ / 君の夢を聞きながら、僕は笑えるアイデアを!」を3月5日(水)にCDリリース。そして、7月13日(日)放送スタートTBS系日曜劇場「19番目のカルテ」の主題歌として「いちについて」を書き下ろし、7月23日(水)にリリースすることが決定した。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/