正木郁、“Kaoru Masaki”名義でデビュー曲「SHAKIN’」を7月23日に配信
俳優として活動する正木郁が“Kaoru Masaki”名義で、株式会社ユークリッド・エージェンシーのレーベル・PRIME CAST (読み:プライムキャスト)にてデビューすることを発表した。
7月23日(水)に第1弾となるシングル「SHAKIN’」を配信リリースする。
『ジャンルに縛られず、自由な音で自身を解放していく』をコンセプトに、「SHAKIN’」以降もジャンルレスな楽曲をリリース予定だ。
この発表と合わせて、アーティストビジュアルも公開された。
また、デビューに際して本人よりコメントが到着した。
▼ Kaoru Masakiコメント
この度アーティスト"Kaoru Masaki"として第1弾『SHAKIN’』をリリースさせていただくことになりました。まずはアーティストとしての第一歩を踏み出せたことが夢のようで、まだ現実なのかどうか実感のない日々です。 リリース曲の『SHAKIN'』をデモ音源で聴いた時に、これまでの人生に新しい風が吹くような、新開拓な曲で、ワクワクが止まりませんでした。
完成した曲を聴いて、今まで考えていた色々なことが吹っ飛ぶような衝撃で、本当に素敵な楽曲に仕上がっていると思います。 早く聴いてほしい。1人でも多くの方に知ってほしい。 そんな想いで、これからKaoru Masakiとしての道を走っていきます。
皆様も一緒にこのコンテンツを楽しんでいただければ嬉しいです。
© Kaoru Masaki
配信シングル「SHAKIN’」
2025/7/23 DIGITAL RELEASE
配信はこちら
https://nex-tone.link/A00197306
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EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
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リリース情報

tayori、2周年記念ワンマンライブ「Filament」にてメジャーデビュー発表

tayori、2周年記念ワンマンライブ「Filament」にてメジャーデビュー発表
7月21日(月・祝)、ヒューリックホール東京にて、3人組ユニットtayoriが2nd Anniversary Live “Filament”を開催した。
この日のステージは、まるで一本の映画を観ているかのような、物語性と完成度を兼ね備えた構成で、観客を深く引き込んだ...
Nothing’s Carved In Stone、7月23日に新曲「Everything」を配信リリース
Nothing’s Carved In Stoneが新曲「Everything」を7月23日に配信リリースすることが明らかになった。
前作「May」から2か月ぶりとなる今作は、ナッシングスらしいアグレッシブさと緻密さが共存する、聴きごたえ十分のタフな1曲に仕上がっている。
8月には東名阪クラブクアトロにて、”速い曲&激しい曲のみ”で構成されるコンセプト・ライブ “Perfect Sounds”が控えており、既に全会場チケットはソールドアウト。
また、11月15日には豊洲PITにて恒例のワンマンライブ"Live on November 15th 2025 〜Lead Tracks〜"が開催される。タイトルに冠された通り”シングル曲&アルバムのリードトラックのみ”を演奏する1日となる。こちらのチケットは現在、MEMBER SHIP SITE ”RULE’s”にて先行受付中だ。
■「Perfect Sounds 〜Fast & Loud Tracks〜」
8月2日(土)名古屋CLUB QUATTRO
8月3日(日)梅田CLUB QUATTRO
8月8日(金)渋谷CLUB QUATTRO
※ 全会場チケットソールドアウト
■「Live on November 15th 2025 〜Lead Tracks〜」
11月15日(土)豊洲PIT
OPEN 17:00 / START 18:00
チケット:一般 5,500円 / 学割 3,800円(+1D)
RULE's先行:https://fc.ncis.jp/
※ 受付期間:7月27日(日)23:59まで
音源情報
「Everything」(読み:エブリシング)
形態:デジタルシングル リリース日:2025年7月23日(水) 配信リンク:https://NCIS.lnk.to/ERTライブ詳細

Nothing’s Carved In Stone プロフィール
2008年始動。生形が所属しているバンド、ELLEGARDENの活動休止をきっかけに、ストレイテナーのべーシスト日向に声をかけ、その後日向の紹介でドラム大喜多が加入。ボーカルを探していたメンバーがSNSで見つけた村松の声に興味を持ち、実際にライブで観たパフォーマンスにも惚れ込み現メンバーとなる。 2009年に1st Album「PARALLEL LIVES」をリリース。その後、毎年コンスタントにフルアルバムを発表し、現在までに11枚のオリジナルアルバムをリリース。 2019年に、自身のレーベル「Silver Sun Records」を設立。2024年には結成15周年を記念した2度目の武道館公演を開催し、同年5月15日にNEW EP「BRIGHTNESS」をリリース。現在、自身のツアーの他、各地大型フェスにも多数出演している。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/メジャーデビュー15周年の高橋優、最新曲・ベストアルバムリリース決定
シンガーソングライター高橋優が昨日7月21日(月・祝)にメジャーデビュー15周年を迎えた。
2010年7月21日 シングル「素晴らしき日常」でメジャーデビュー後、これまで12曲の配信シングル、20枚のシングル、9枚のアルバムリリースなど、"いま思ったことをいま歌う" リアルタイム・シンガーソングライターとして15年間歌い続けてきた高橋優。
7月21日(月・祝)にメジャーデビュー15周年を記念して北海道・札幌・狸小路にあるショッピングモール「moyuk SAPPORO」にてAIR-G'の人気番組「IMAREAL」でのラジオ公開収録イベントを開催。
狸小路はデビュー前に高橋優が路上ライブを行っていた縁の地。高橋の原点となった場所でのイベントに多くのファンが詰めかけた。
イベントでは、ラジオの公開収録に加えて「福笑い」、メジャーデビュー15周年を記念しリリースされた最新曲「エンドロール」、そして長年多くの方から愛される「明日はきっといい日になる」、を高橋優が弾き語りでパフォーマンス!多くのファンと共に、特別な1日を過ごした。
また高橋優は今年12月10日(水)にメジャーデビュー15周年記念ベストアルバムを発売することが決定。
“混沌の時代にもがきながらも是非を見極め、然るべき自由を求め唄い続けた15年”という意味が込められた「自由悟然」(じゅうごねん)。
15年間その時々に表現してきた想いをのせ歌ってきた楽曲から選りすぐったオールタイムベスト。
CD3枚組でのリリースで、収録曲は後日発表となる。
15周年イヤーを迎えた高橋優の今年1年の活動に是非注目して欲しい。
<高橋優15th ANNIVERSARY SPECIAL LIVE IN AKITA 「~弾き語り続ける人間展2025~」>
【会場】
秋田県・秋田県立体育館
【開催日程】
2025年9月27日(土)
開場 15:30 / 開演 16:30
2025年9月28日(日)
開場14:30 / 開演 15:30
リリース情報
■高橋優 配信シングル「エンドロール」情報 高橋優 「エンドロール」 発売日:2025年7月21日(月・祝) 配信リンク: https://takahashiyu.lnk.to/Endroll 高橋優 「エンドロール」 MV https://youtu.be/VhFXQbZWCEc ■高橋優 メジャーデビュー15周年記念ベストアルバム 情報 高橋優 15th ANNIVERSARY BEST 「自由悟然」(読み:じゅうごねん) 発売日:2025年12月10日(水) CD購入リンク: https://takahashiyu.lnk.to/Jugonenライブ情報

高橋優 Profile
1983年12月26日生まれ。秋田県横手市出身。札幌の大学への進学と同時に路上での弾き語りを始める。 2008年に活動の拠点を東京に移した後、2010年4月のデビュー前に「福笑い」が東京メトロCMソングとして大抜擢される。7月シングル「素晴らしき日常」でメジャーデビュー。2013年11月24日初の武道館公演を敢行し大成功を収める。 2015年7月25日秋田県より「あきた音楽大使」に任命される。2016年9月3日、4日地元秋田県・横手市にて初の主催となる野外音楽フェス「秋田CARAVAN MUSIC FES 2016」開催。毎年開催する程の人気フェスに成長。(2020/2021は新型コロナの影響もあり未実施) 2022年2月に東京2020オリンピックの野球日本代表“侍ジャパン”の密着ドキュメンタリー「侍たちの栄光~野球日本代表 金メダルへの8か月」のテーマソングとして書き下ろされたデジタルシングル「HIGH FIVE」を発売。同年9月に柳葉敏郎、藤あや子、佐々木希といった秋田出身の著名人をゲストに迎えた「秋田の行事(feat.柳葉敏郎, 藤あや子, 佐々木希 & 秋田県人会)」を配信。その後、3年ぶり・5回目となる野外音楽フェス「秋田CARAVAN MUSIC FES 2022」を北秋田市にて開催され、10月に約2年ぶり8枚目のアルバムとなる「ReLOVE & RePEACE」をリリース。 2022年の年末から2023年にかけて、全国ツアー「ReLOVE & RePEACE ~ReUNION~」でファンとの「再会」を叶え、2023年6月のツアー「ONE STROKE SHOW〜一顰一笑〜」最中にNHK夜ドラ「褒めるひと褒められるひと」の主題歌として書き下ろした「spotlight」をリリース。 10月には楽曲「雪月風花」もリリース。 2024年3月には配信シングル「キセキ」(TBS 『news23』EDテーマ)をリリース。7回目となる野外音楽フェス「秋田CARAVAN MUSIC FES 2024」を2024年9月21日22日にて能代市で開催。 2025年1月22日(水)に2年3ヶ月ぶりとなる9枚目のアルバム「HAPPY」をリリース。今年7月21日にメジャーデビュー15周年を迎える。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/ゴールデンボンバー、ライブ映像配信!新曲「シン・一曲目」配信も決定
ゴールデンボンバーの結成20周年を記念したアリーナライブ「新作-shinsaku-」の映像が、各配信プラットフォームにて配信スタートした。
2025年1月に2日間にわたって行われたアリーナライブでは「旧作-kyusaku-」「新作-shinsaku-」と題して、それぞれ異なる演出で行われ、今回配信される「新作-shinsaku-」では、ゴールデンボンバーが豚まんを大量に食べたり、頭を大きくしてみたり、熱湯風呂に飛び込んだりと、言葉では説明しきれないようなハチャメチャなパフォーマンスを展開。
結成当時から変わらず全力で突き抜けたステージを見せてくれる彼らの姿を、ぜひ映像で体感してほしい。
また、「旧作-kyusaku-」「新作-shinsaku-」の両公演を収録したDVDが、8月9日に事務所公式通販サイト「silkroad store(シルクロードストア)」にて発売される。DVDジャケットも解禁となったのであわせてチェックを。
さらに「新作-shinsaku-」公演で一曲目に披露された新曲「シン・一曲目」の配信リリースも発表。こちらもDVDと同日の8月9日に配信がスタートする。
© ゴールデンボンバー
ゴールデンボンバー 20周年アリーナライブ
「旧作-kyusaku-」・「新作-shinsaku-」
at ぴあアリーナMM 2025.1.7・1.8
DVD 4枚組
三方背スリーブケース仕様
(スリーブケースにDVDケース2つ・12Pブックレットを収納)
© ゴールデンボンバー
「シン・一曲目」
配信開始:8月9日(土) 0:00~
iTunes、レコチョク、music.jp、dwango.jp、mora、mu-mo、Apple Music、AWA、LINE MUSIC、Spotify、Amazon music等、主要サイトにて。
© ゴールデンボンバー
ゴールデンボンバー全国ツアー2025「喜矢武豊」
詳細ページ
https://pc.goldenbomber.jp/contents/882455
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ライブ映像配信情報
ゴールデンボンバー 20周年アリーナライブ「新作-shinsaku-」 Amazonプライム・ビデオ、U-NEXT、ABEMA、Hulu、FOD、ゴールデンボンバーチャンネル(ニコニコ)にて順次配信開始。 各動画サービスの有料会員の方は見放題でご覧いただけます。DVD発売情報

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ライブ情報

YRD Leo、シングル「GIRL (feat. JAGGLA)」を7月23日にリリース!
自身の代表作である「Bye」をはじめ数々のバイラルヒットを生み出し、Z世代を中心に熱い支持を集めるYRD Leoが、7/23(水)に、3ヶ月ぶりのニューシングル「GIRL (feat. JAGGLA)」をリリースすることを発表した。
本作は、これまでの楽曲とは少しテイストを変えた、YRD Leo初めてのサマーチューンであり、フィーチャリングにはジャパニーズマゲニーズとしても活躍するJAGGLAを迎え、ドライブや浜辺、パーティや旅行など、夏のキラキラとした時間の後に通る帰り道の夕日に溶け込むような、ミドル・ダウンテンポでエモーショナルな楽曲に仕上がっている。
アーティスト写真も一新し、夏曲で魅せる新たなYRD Leoの一面にぜひ注目してほしい。
1999年4月20日生まれの25歳。大阪府出身。
切なさと優しさを持ち合わせた唯一無二の歌声とメロディセンスで魅了するヒップホップ・アーティスト。
2020年「Model」で本格的に音楽活動をスタート。コンスタントにデジタルリリースを続け、2021年9月にリリースした「Bye」がSNSで拡散され、リリースから1年足らずでストリーミング1000万再生を突破しスマッシュヒット。
楽曲を通じてエモーショナル&センチメンタルな感情をさらけ出し、切ない恋を描く歌詞と歌声に共感する若者が急増中。
Z世代で最も注目を集めているアーティストの1人。
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■ 2025年7月23日 (水) Release New Digital Single「GIRL (feat. JAGGLA)」 https://yrdleo.lnk.to/GIRLYRD Leo プロフィール

tayori、ワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビュー決定!
tayoriが、7月21日ヒューリックホール東京で行われたワンマンライブにて、ワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビューが決定したことを発表。彼らは、2人組ユニットで作曲活動を行っていたraku・tazuneruと、ボーカルisuiのコラボレーションをきっかけに誕生した3人組ユニットだ。
併せて、メジャー第一弾リリースとして、2ndフルアルバム『magic』が10月8日に発売決定。初回生産限定盤にはCD、Blu-ray、そして豪華ブックレットが付属し、Blu-rayには本日開催された『2nd Anniversary Live "Filament"』のライブ映像が収録予定だ。
10月8日のCD発売に先駆け、9月24日にはデジタルにて同アルバムがリリースされる。通常盤のジャケット写真を公開し、本日より予約受付も行われている。
アルバムには、話題曲「ワンダー」や「月の唄」に加え、完全新作を含む全14曲を収録予定。メジャーシーンでの新たな幕開けにふさわしい、豊かな音楽世界を詰め込んだ作品だ。
また、アルバムを引っ提げてのライブツアー、tayori LIVE TOUR “magic”も神奈川、大阪、東京で開催が決まった。ファイナルとなる11月14日の東京公演では、自身最大キャパ「豊洲PIT」でワンマンライブを行う。
進化を続ける3人の表現力とサウンド、新章へと突入したtayoriのこれからの活動にぜひ注目してほしい。
リリース情報
2025月9月24日 (水):2nd Digital AL「magic」 2025月10月8日(水):2nd Full AL「magic」 予約受付中:https://tayori.lnk.to/magic ■初回生産限定盤 価格:税込 5,940円(税抜 5,400円) 組数:2枚組 / CD+Blu-ray+豪華ブックレット 品番:WPZL-32251〜2 POS:4943674420940 ※ Blu-ray収録内容:『2nd Anniversary Live "Filament"』ライブ映像 ※ デジパック+スリーブ仕様 ■通常盤 価格:税込3,520円(税抜3,200円) 組数:1枚組 / CD(ブックレット封入) 品番:WPCL-13713 POS:4943674420933ツアー情報

tayori LIVE TOUR “magic”
10月11日(土):【神奈川】SUPERNOVA KAWASAKI 10月19日(日):【大阪】COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール 11月14日(金):【東京】豊洲PITtayori プロフィール
2人組ユニットで作曲活動を行っていたraku・tazuneruと、ボーカルisuiのコラボレーションをきっかけに誕生した3人組ユニット。 tayoriというユニット名には、ある時は心の「頼り」になるような、またある時は、想いを届ける「便り」になるような、聴き手に寄り添った楽曲を制作したいというメンバーの想いが込められている。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/高橋優、7月21日に新曲「エンドロール」の配信スタート&MV公開!
シンガーソングライター高橋優が、7月21日(月・祝)にメジャーデビュー15周年を迎えた。
2010年7月21日 シングル「素晴らしき日常」でメジャーデビュー後、これまで12曲の配信シングル、20枚のシングル、9枚の アルバムリリースなど、"いま思ったことをいま歌う" リアルタイム・シンガーソングライターとして15年間歌い続けてきた高橋優が今年12月10日(水)にメジャーデビュー15周年記念ベストアルバム「自由悟然」(読み:じゅうごねん)を発売!
タイトルは“混沌の時代にもがきながらも是非を見極め、然るべき自由を求め唄い続けた15年”という意味が込められた「自由悟然」。高橋優が15年間その時々に表現してきた想いをのせ歌ってきた楽曲から選りすぐったオールタイムベスト。CD3枚組でのリリースで、収録曲は後日発表となる。
通常盤に加え、9月27日、28日に地元・秋田で開催される“高橋優15th ANNIVERSARY SPECIAL LIVE IN AKITA「~弾き語り続ける人間展2025~」”や最新オリジナルアルバム「HAPPY」リリースツアーの“高橋優 LIVE TOUR 2025「ARE YOU HAPPY?」”宇都宮公演が収録される各初回限定盤を含めた全5形態にてリリース。
また、各初回限定盤のファンクラブ限定セットとして、高橋優の顔ほぼ原型大の「高橋優 ほぼ原寸アクリルメガネスタンド」と、これまでの楽曲の歌詞を句にしたスペシャルかるたとオリジナルトランプをセットにした「高橋優 お正月お楽しみかるた&トランプセット」の2つの特典からどちらかを選べるスペシャルグッズセットもラインナップ。こちらは期間限定予約商品となっているので要チェックだ。
ご予約はこちらから
https://takahashiyu.lnk.to/Jugonen
さらに、7月21日(月・祝)には最新曲「エンドロール」を配信リリース。高橋優がこれまで歩み続けてきた15年間の記録映像を背景に、”これからも歌い続ける”というメッセージが込められた感動的なMusic Videoも公開となっている。
高橋優 「エンドロール」 MV
https://youtu.be/VhFXQbZWCEc
そして、7月21日にデビュー15周年を記念し、高橋の路上ライブの原点である札幌 狸小路のmoyuk SAPPOROでAIR-G’「IMAREAL」公開収録を開催。公開収録の模様は高橋優公式YouTubeチャンネルで生配信されるので是非チェックしてほしい。
© 高橋優
■ 高橋優「エンドロール」
発売日:2025年7月21日(月・祝)
配信リンク:https://takahashiyu.lnk.to/Endroll
■ 高橋優 「エンドロール」 MV
https://youtu.be/VhFXQbZWCEc
© 高橋優
■ 高橋優 15th Anniversary AIR-G’「IMAREAL」公開収録
日程:7月21日(月・祝)
開演時間:19:00〜スタート(予定)
場所:moyuk SAPPORO(モユクサッポロ)1F イベントスペース
住所:〒060-0062 北海道札幌市中央区南2条西3丁目20番地
配信ライブ 詳細
高橋優 15th Anniversary AIR-G’「IMAREAL」公開収録
日程:7月21日(月・祝)
アカウント:高橋優 公式YouTubeチャンネル
配信開始時間:19:00〜スタート(予定)
リリース情報

ライブ情報

高橋優 プロフィール
1983年12月26日生まれ。秋田県横手市出身。札幌の大学への進学と同時に路上での弾き語りを始める。 2008年に活動の拠点を東京に移した後、2010年4月のデビュー前に「福笑い」が東京メトロCMソングとして大抜擢される。7月シングル「素晴らしき日常」でメジャーデビュー。 2013年11月24日初の武道館公演を敢行し大成功を収める。2015年7月25日秋田県より「あきた音楽大使」に任命される。2016年9月3日、4日地元秋田県・横手市にて初の主催となる野外音楽フェス「秋田CARAVAN MUSIC FES 2016」開催。毎年開催する程の人気フェスに成長。(2020/2021は新型コロナの影響もあり未実施) 2022年2月に東京2020オリンピックの野球日本代表“侍ジャパン”の密着ドキュメンタリー「侍たちの栄光~野球日本代表 金メダルへの8か月」のテーマソングとして書き下ろされたデジタルシングル「HIGH FIVE」を発売。同年9月に柳葉敏郎、藤あや子、佐々木希といった秋田出身の著名人をゲストに迎えた「秋田の行事(feat.柳葉敏郎, 藤あや子, 佐々木希 & 秋田県人会)」を配信。その後、3年ぶり・5回目となる野外音楽フェス「秋田CARAVAN MUSIC FES 2022」を北秋田市にて開催され、10月に約2年ぶり8枚目の アルバムとなる「ReLOVE & RePEACE」をリリース。 2022年の年末から2023年にかけて、全国ツアー「ReLOVE & RePEACE ~ReUNION~」でファンとの「再会」を叶え、2023年6月のツアー「ONE STROKE SHOW〜一顰一笑〜」最中にNHK夜ドラ「褒めるひと褒められるひと」の主題歌として書き下ろした「spotlight」をリリース。10月には楽曲「雪月風花」もリリース。 2024年3月には配信シングル「キセキ」(TBS 『news23』EDテーマ)をリリース。7回目となる野外音楽フェス「秋田CARAVAN MUSIC FES 2024」を2024年9月21日22日にて能代市で開催。 2025年1月22日(水)に2年3ヶ月ぶりとなる9枚目のアルバム「HAPPY」をリリース。今年7月21日にメジャーデビュー15周年を迎える。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/Protea* 、New Singleリリースとワンマンライブ開催決定!
“変幻自在” がコンセプトのメンズグループ Protea* (読み方:バイプロテア) が、Spotify O-WEST にて開催された Protea* 5th Oneman Live「晴れ! ハレ!! Halley!!!」で、 新メンバー加入後、初の New Single「Halley」(読み方:ハレ) を2025年8月6日にデジタルリリースする事と、2026年7月20日に Protea* 史上最大規模のワンマンライブを Zepp Shinjuku (TOKYO) にて開催する事を発表した。
新体制となり、更なるパワーアップを遂げた Protea* が送る新曲「Halley」は、 誰一人置いて行かないで ”あなた” とこれから沢山の景色を観に行く、 という決意のライブアンセムに仕上がっている。
歌詞中の “僕ら” はProtea* だけでなく、”あなた” と Protea* の両者を表現しており、 爽やかでキャッチーなメロディーに、特徴的なホーンセクションが重なって、 聴いていて心地の良いアオハルサウンドを演出している。
「Halley」は Protea* 史上初のパワープレイを獲得したり、Music Video も近日中に公開されるとの事なので、この瞬間に、少しでもネガティブな事を感じている人は「Halley」を体感して、レベルアップした Protea* と共に、残りの夏を駆け抜けて頂きたい。
併せて、Protea* 史上最大規模のワンマンライブを 2026年7月20日 Zepp Shinjuku (TOKYO) にて開催する事を、メンバーに事前告知無しでサプライズ発表をした。
以前、2024年11月に Protea* が初めて Zepp Shinjuku (TOKYO) でのイベントに出演した際、 ライブ開始直後、一曲目の音源が止まってしまい、そのままアカペラでライブを敢行したという過去がある。その日から、メンバーはいつか Zepp Shinjuku (TOKYO) でリベンジライブを行うと宣言しており、 2026年7月20日に、念願の Zepp Shinjuku (TOKYO) ワンマンライブが決まった。
チケット等、ライブの詳細は後日発表との事である。以下、リーダー川村泰成から、8月6日リリースNew Single「Halley」に関する本人コメントである。
今回の新曲「Halley」は夏っぽい爽やかなサウンドに耳に残りやすいサビのフレーズが特徴的な、 今年の夏を彩ってくれる楽曲になっています! アツい夏を「Halley」とともに晴れ晴れと過ごしてもらいたいです!! 新メンバー2名を迎え8人体制となった「新生Protea*」から生まれる唯一無二のハーモニーにも注目してください!
Protea* 6th Oneman Live (仮)
日程:2026年7月20日
会場:Zepp Shinjuku (TOKYO)
〒160-0021
東京都新宿区歌舞伎町1丁目29 タワー B1F 1 東急 B4F
リリース情報
New Single「Halley」(読み方:ハレ) 作詞:Issy 作曲:Issy 編曲:Issy 2025年 8月6日 デジタルリリース 楽曲配信はこちら https://linkco.re/YSEe4QpCライブ情報

Protea* プロフィール
「SILENT SIREN」「26時のマスカレイド」等数々のガールズグループを世に送り出してきたアーティスト事務所 “プラチナムピクセル”による 初のボーイズグループプロジェクト。 楽曲プロデューサーとしてKEYTALK Vo./Gt.寺中友将(通称:巨匠)による1stプロデュース楽曲 『INAZUMA FATE』、原宿発4人組ロックバンドSILENT SIREN Vo./Gt.すぅ×クボナオキによる2ndプロデュース楽曲 『New Birth』など有名アーティストによる楽曲プロデュースなど、プロテアの花言葉である『変幻自在』をコンセプトに、多種多彩な音楽と掛け合わさって世界観を表現する事務所初8人組ダンス&ボーカルグループ。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/THE YELLOW MONKEY、アンコール公演のライブビューイング会場発表
7月9日にTVアニメ「ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット」のオープニングテーマに起用された新曲「CAT CITY」をリリースしたTHE YELLOW MONKEY。
昨年リリースした10枚目の アルバム『Sparkle X』を引っ提げた「TOUR 2024/25 〜Sparkleの惑星X〜」は2024年10月からホールを中心とした全国ツアーとなっており、当初予定していた30公演から5公演が追加され、先日6月13日のKアリーナ公演まで見事に完走した。
そして、その最終公演の最後に、ボーカル吉井和哉からの「まだツアー終わりたくないから!さらに追加してもいいですか!また来てくれますか!」という突然の発言もあった通り、更なるセルフアンコール公演が急遽決定。ライブビューイングを実施する2公演の上映詳細が解禁された。
8月25日名古屋ボトムライン公演は激レアなライブハウス公演となり、その臨場感を全国のライブハウスで体験してほしい。
そして、約11ヶ月に及んだツアーのグランドファイナルとなる9月3日の千葉La La arena TOKYO BAY公演は全国62ヶ所の映画館に届けられる。千葉公演はFanStreamでのアプリ配信も決定している。
なお、7月9日リリースのシングル「CAT CITY」の初回生産限定盤やBELIEVER.盤(ファンクラブ限定盤)には当ツアーのBLOCK.1、2、3からのライブテイクも収録されているので、このライブ音源を聴いてセルフアンコール公演の予習をしてほしい。
© THE YELLOW MONKEY
吉井和哉、菊地英昭、廣瀬洋一、菊地英二のラインナップで1989年12月から活動。
グラムロックをルーツに持つ独自のグラマラスなスタイルで人気を博し、1992年5月メジャーデビュー。 ライブの動員、CD売上ともに90年代の日本の音楽シーンを代表するロックバンドとなるも、2001年1月8日東京ドームでの公演終了後、活動を休止。その後も休止状態のまま、2004年に解散。
2016年1月8日、再集結を発表。22万人を動員した全国アリーナツアーを皮切りに、フェスへの参加や全国ホールツアー、15年ぶりの新曲リリースなど精力的に活動し、大晦日にはNHK紅白歌合戦への初出場を果たす。
2017年にはベスト アルバムの新録盤や3ヶ月連続配信リリース、再集結の一年間を追ったドキュメンタリー映画「オトトキ」の公開などを経て、17年ぶりとなる東京ドーム公演を開催。
2018年、全シングル・アルバムの全世界配信を開始。
2019年4月、19年ぶり9枚目となるオリジナル・アルバム『9999』をリリースし、同作を携えた全国アリーナツアーは大成功を収める。結成30周年を迎えた2019年12月28日のナゴヤドーム公演を皮切りに、バンドのキャリア史上最大規模となる初の東名阪4公演ドームツアーが開幕したが、新型コロナウイルスの影響によりファイナルの東京ドーム2daysが見送りになる。それに替わる新規公演として、2020年11月3日東京ドーム、11月7日横浜アリーナ、12月7日国立代々木競技場、12月28日日本武道館を開催した。
2024年1月1日には約4年ぶりとなる新曲『ホテルニュートリノ』をリリース。4月27日には3年ぶりの東京ドームを開催し成功をおさめ、5月29日には記念すべき10枚目のアルバム『Sparkle X』をリリースした。10月9日には東京ドームの映像作品を収めた『Sparkle X-Complete Box-』、『THE YELLOW MONKEY SUPER BIG EGG 2024 “SHINE ON”』をリリース。 全35公演の『THE YELLOW MONLEY TOUR 2024/25 Sparkleの惑星X』ツアーを完走し、さらにセルフアンコール公演を発表。7月9日には9年ぶり26枚目のシングル『CAT CITY』をリリースした。
ライブビューイング概要
ライブビューイング概要 THE YELLOW MONKEY TOUR 2024/25 Sparkleの惑星X -ネ申- Live Viewing <ライブハウスビューイング> 2025年8月25日(月) 19:00 START 名古屋ボトムライン公演を、全国のライブハウス14ヶ所へ生中継! オールスタンディング・ライブハウスビューイング来場者限定ステッカー付 <映画館ライブビューイング> 2025年9月3日(水) 19:00 START 千葉La La arena TOKYO BAY公演を、全国62ヶ所の映画館へ生中継! 全席指定・ライブビューイング来場者限定ステッカー付 ■TICKET ・BELIEVER.会員先行受付 2025年7月22日(火) 12:00〜7月27日(日) 23:59 ・プレイガイド先行受付 2025年8月2日(土) 11:00〜8月7日(木) 23:59 ・一般発売 ライブハウスビューイング 2025年8月16日(土) 10:00〜 映画館ライブビューイング 2025年8月23日(土) 10:00〜THE YELLOW MONKEY プロフィール

THE YELLOW MONKEY BAND HISTORY *2016-2019再集結後
2016年1月8日、“THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016”と題した全国アリーナツアーを発表。同時にオフィシャルファンクラブを発足する。 2月12日にはツアーに先駆けて新曲「ALRIGHT」を発表。夏には野外フェス“ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016” “SUMMER SONIC 2016”に参加。 10月19日、15年ぶりのシングルとなる『砂の塔』を発売。同時発売の全国アリーナツアーDVD・Blu-rayと共に、2016/10/31付オリコン週間CDシングル・DVD・Blu-rayランキングそれぞれで、1位を獲得。 全国16ヶ所を回るホールツアーを経て、現メンバーにて活動をスタートさせたバンドの記念日である12月28日には日本武道館にて“ メカラ ウロコ・27” を開催。 この年は全国アリーナ&ホールツアー他全42公演を行い、36万人を動員。また大晦日にはバンド初となるNHK紅白歌合戦へ出場し「JAM」を演奏する。 2017年5月21日、デビュー日にベスト・ アルバム『イエモン-FAN’S BEST SELECTION-』の全曲を新録した『THE YELLOW MONKEY IS HERE. NEW BEST』を発売(2017/5/29付オリコン週間アルバムランキング初登場1位)。ファンクラブの名称を「BELIEVER.」と改め、秋にはFCツアー“THE YELLOW MONKEY SUPER FC PARTY -DRASTIC HOLIDAY-”を開催する。 また、9月からは3ヶ月連続配信リリースとして、デヴィッド・ボウイのカバーである『ZIGGY STARDUST』、新曲『Stars』そして11月に公開されたイエローモンキーのドキュメンタリー映画『オトトキ』主題歌である『Horizon』を発表。12月には17年ぶりの東京ドーム公演となる“THE YELLOW MONKEY SUPER BIG EGG 2017”を行い、2日間で10万人を動員する。12月28日には恒例のメカラ ウロコ公演を“メカラ ウロコ・28-九州SPECIAL-”として福岡ヤフオク!ドームで開催。 2018年10月1日、ATLANTIC/Warner Music Japanと新たにタッグを組むことを発表。 世界5ヶ国(渋谷・ニューヨーク・上海・香港・ロンドン)の街頭ビジョンにてティザー映像が同時放映され話題を呼ぶ。11月9日には『Horizon』以来、約1年ぶりとなる新曲『天道虫』を配信リリースし、iTunesランキング1位を獲得。また全シングル・オリジナルアルバムのストリーミング配信を全世界で解禁。12月28日、バンド結成日恒例の年末特別公演“THE YELLOW MONKEY SUPER メカラ ウロコ・29 -FINAL-”で新曲『天道虫』『I don’t know』を初披露。 2019年1月、先行配信シングル『I don’t know』リリースを経て、来たる4月17日に19年ぶり9枚目となるオリジナル・ アルバム『9999』をリリース。2019/4/29付オリコン週間デジタルアルバムランキング、iTunes、レコチョク、Billboard JAPAN Chartで1位を獲得しデジタルランキング4冠を達成。同作を携え開催した全国アリーナツアー“THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2019 –GRATEFUL SPOONFUL-”は4種類の異なるセットリストが話題となり、全27公演で20万人を動員。 そして、結成30周年を迎えた2019年12月28日のナゴヤドーム公演を皮切りに、バンドのキャリア史上最大規模となる初の東名阪4公演ドームツアーが開幕したが、新型コロナウイルスの影響によりファイナルの東京ドーム2daysが見送りになる。 それに替わる新規公演として、2020年11月3日東京ドーム、11月7日横浜アリーナ、12月7日国立代々木競技場、12月28日日本武道館を開催した。 2024年1月1日には約4年ぶりとなる新曲『ホテルニュートリノ』をリリース。4月27日に東京ドーム公演を開催した。10thのアルバム『Sparkle X』をリリースし、『THE YELLOW MONLEY TOUR 2024/25 〜Sparkleの惑星X〜』ツアーを開催。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/YUTORI-SEDAI、全国ツアー東京ファイナル!をライブレポート
今年の4月にデジタルEPでメジャーデビューを果たし、Z世代を中心に支持を集める3ピースロックバンドYUTORI-SEDAIが新代田FEVERにて約2年ぶりとなる全国対バンツアー"Reason for Smiling" Tour 2025の東京ファイナルを迎え、8月13日(水)に新曲「YURU FUWA」のリリースを発表した。
さらに来年1月に東京・大阪で約1年ぶりとなるワンマンライブの開催を発表。
チケットの最速先行もスタートしている。
ツアーは6月1日の福岡からスタートし、全国5都市をまわる対バンツアーとなり、東京ファイナルではthe shes goneをゲストに迎え開催された。
© Ayaka.
冒頭は勢いのある邦ロックバンドらしい「23×3」でスタート。掛け声と共に一気に会場をライブ空間に仕上げていく。かわいいポップな楽曲の印象が多いYUTORI-SEDAIだが、ライブで魅せる力強いバンドサウンドの楽曲が聞けるのもライブの楽しみである。
勢いに乗ったまま、YUTORI-SEDAIの代表曲の1 曲である「ぎゅっとして、」を披露。SNSでは多数の有名なインフルエンサーが楽曲を使用、ABEMA「恋する❤週末ホームステイ」の挿入歌に起用されるなど、YUTORI-SEDAIのファン層であるZ世代にとってはお馴染みの楽曲となっている。定番となったサビ前の「ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅっとして!」では観客の一丸となった「ぎゅっとして!」が会場に響き渡った。
次の「ベストシーン」は、4月にリリースしたメジャーデビューデジタルEPの中の1曲となる。16億再生超えのショートドラマ、日テレ 「毎日はにかむ僕たちは。」タイアップソングに起用。「何気ない日常こそに幸せがある!」ことを歌った歌詞になっており、歌詞から着想を得て制作された「毎日はにかむ僕たちは。」のTikTokショートドラマもぜひ一度見てほしい!
一息ついて「Reason for Smiling Tour 2025東京ファイナル、調子はどうだい!ご機嫌いかがですかー!」と元気に挨拶。
さらにボルテージをあげ、「本当の夏をはじめよう!」という掛け声と共にYUTORI-SEDAIの夏曲といえば!の楽曲である「サマートリガー」を披露。疾走感のあるアップテンポの楽曲で清涼感と爽やかさが印象的だ。どこか懐かしさを感じさせる曲調の「新宿ロマンス」はこちらも4月のメジャーデビュー作品 「blanket」の収録曲。Vo/Gt.金原の実体験をもとに制作した楽曲であり、曲調にレトロ感が溢れ、ほろ苦い恋愛模様にぴったりなメロディラインと共に、歌詞の情景が思い浮かぶような空気感が生まれていた。
MCでは今日のゲストに迎えたthe shes goneへ。
「the shes goneはすごい昔からずっと対バンしたいなと思ってたバンドなんで、本当に僕にとってはすごく特別なバンドです。」と感謝の言葉を。「そんなthe shes goneと俺らYUTORI-SEDAIとそしてあなたで作る今日を3マンライブだと思っているので最後まで一緒に楽しんでいきましょう!」と伝えた。
© Ayaka.
空気は一転して、しっとりした雰囲気へ。YUTORI-SEDAIの武器でもあるバラード曲の中から、メジャーデビュー作品のリード曲である「私だって、」。この楽曲は、森香澄・柏木悠(超特急)W主演MBSドラマ「年下童貞くんに翻弄されてます」エンディング主題歌にも起用された楽曲だ。切ないイントロから入り、サビでは今までのバラード曲にはあまりないストリングスを入れ、叙情的なメロディになっている。サビはもちろんだが、「私だって、」はBメロもエモーショナルな雰囲気を引き立てる最大限の要素となっており、改めてライブで見ると、感情に響くものがある。
2曲目はこちらもバラード曲の中で人気の高い「幸せにしたいんだ」。この楽曲は、何より曲調の切なさと、金原の、透明感があり優しいけど、感情をうったえるような力強い歌声が存分の魅力の楽曲となっている。
ライブは後半戦へ突入。「東京ロックは好きかい?」を合図にバラードからは雰囲気をガラッと変え、最新EP収録曲である「ロックンロール」、昨年夏にリリースした「恋しちゃったんだ」のオシャレロック曲。バラードからの切り替えが、YUTORI-SEDAIの幅広い楽曲ジャンルをこなすスキルの高さをより感じられた。最新曲の「ロックンロール」は金原が今の自分へ書いた楽曲であり、悩んでも止まらず転がり続ける疾走感が楽曲によく表現されている曲だ。2曲の披露後は大きな歓声が湧き上がった!
© Ayaka.
「今日はツアーファイナルということでYUTORI-SEDAIから一つお知らせを持ってきました!8月13日、YUTORI-SEDAI新曲リリースします!!」と嬉しい告知を。
「めちゃくちゃ、スーパーキュートな曲持ってきましたんで、聞いてください、YURU FUWA―!!」と共に「YURU FUWA」初披露。
続いて、YUTORI-SEDAIの代表曲である「すき。」。現在ではMusic Videoも380万再生を突破しており、SNSでバイラルヒットをした女の子目線の歌詞が特徴のポップなラブソング。途中の、観客みんなの合唱からの「好き!好き!」コールはもちろん、ライブの中でも観客と一体になっている空気感がよくわかる1曲になっている。
ラストは、「アイラブユーベイビー」と「足りないくらいがちょうどいい」。この2曲もライブではお馴染みの楽曲になっており、ファンたちの盛り上がりが伺えた。「足りないくらいがちょうどいい」は「全員ジャンプー!!!!」の掛け声からスタートし、会場全体を揺らすように観客がジャンプをしている姿が印象的だった。
© Ayaka.
アンコールのMCでは、来年の1月、東京と大阪でワンマンライブを開催することを発表!
「これからもどうかYUTORI-SEDAIを宜しくお願いします、今日はありがとうございました!」と締めくくり、メンバー3人のはじまりの歌である「君と音楽」を披露。
この楽曲はメンバー3人で初めて制作した楽曲で、等身大のメンバーがしっかりと楽曲に表現されている。歌詞からも青春のほろ苦さが感じられる曲になっている。最後は「ありがとうございましたー!!」と大きな声で締めくくられた。
6月から始まった全国5都市の対バンツアーを無事完走。
「すき。」や「ぎゅっとして、」のイメージから、優しく穏やかな雰囲気の印象を受けるYUTORI-SEDAIだが、いざライブに来てみると演奏の力強さとロックバンドらしい激しさをしっかりと持ち合わせており、そのギャップに魅力を感じる。またバンドではあるが、多種多様な雰囲気の楽曲をこなし、そこをライブでしっかりと魅せていける部分もYUTORI-SEDAIの注目ポイントである。
MCでもあったように、8月13日(水)に本日初披露した新曲「YURU FUWA」もリリース予定。さらには、来年1月に東京と大阪でYUTORI-SEDAI one man live “Order made” も開催。チケットは最速先行がスタート。今年メジャーデビューも果たし、ますます勢いに乗るYUTORI-SEDAIの今後に注目だ。
【セットリスト】
01.23×3
02.ぎゅっとして、
03.ベストシーン
04.サマートリガー
05.新宿ロマンス
06.私だって、
07.幸せにしたいんだ
08.ロックンロール
09.恋しちゃったんだ
10.YURU FUWA
11.すき。
12.アイラブユーベイビー
13.足りないくらいがちょうどいい
EN1.君と音楽
© YUTORI-SEDAI
YUTORI-SEDAI one man live
“Order made”
チケット最速先行(先着):https://eplus.jp/yutori-sedai/
受付期間:2025年8月3日(日)23:59まで
© YUTORI-SEDAI
YUTORI-SEDAIは、Vo/Gt.金原遼希(キンパラハルキ)、Ba.上原駿(ウエハラシュン)、Dr.の櫻井直道(サクライナオミチ)の3人で構成される3ピースロックバンド。
2020年に現メンバーとなり本格始動。
Vo/Gt 金原の切なくも優しい歌声と女性目線の歌詞が注目を浴び、主に恋愛をテーマとする歌詞が魅力的でZ世代を中心に共感を呼んでいる。
2023年2月にリリースした「すき。」がバイラルヒットし、総UGCは3万件越え。Music Videoも300万再生突破。
さらに同年7月にリリースした「ぎゅっとして、」はSNSでは多くの人気インフルエンサーが楽曲を使用して話題となり、ABEMA「恋する❤週末ホームステイ」の挿入歌として起用された。
2023年10月には自身初となるワンマンライブ、急遽開催が決定した追加公演ともにチケットはSOLDOUT。
2024年3月には東京・渋谷WWWにて2ndワンマンライブを開催しこちらもSOLDOUT。
11月には3rdワンマンライブを東京・渋谷O-WESTで開催した。
11月8日にイオントップバリュのCMソングとして書き下ろした「ずっとそばに」をリリース。
2025年4月9日(水)にはメジャー1st EP 「blanket」をリリース。
収録曲の「私だって、」は、森香澄・柏木悠(超特急)W主演 ドラマ「年下童貞くんに翻弄されてます」主題歌に、「ベストシーン」は16億再生超えのショートドラマ 「毎日はにかむ僕たちは。」タイアップソングに起用された。さらに「私だって、」はUSEN HIT J-POPランキングで1位を獲得!
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EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/
Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
ECサイト:https://shop.evening-mashup.com/




リリース情報
4月9日(水)Release Major 1st EP「blanket」 https://yutori-sedai.lnk.to/blanketライブ情報

YUTORI-SEDAI プロフィール

フィリピンの国民的バンドLola Amour、新曲に小波津志が参加!
母国フィリピンで2億2,000万回再生を誇る国民的ヒット曲「Raining In Manila」で知られるロックバンドLola Amour(ローラ・アムール)の新曲「The Moment」に、日本の7人組ボーイズグループPSYCHIC FEVER from EXILE TRIBEの小波津志がフィーチャリング参加!7月18日(金)より配信リリースされた。
Lola Amourのシグネチャーサウンドに、小波津志のスムーズでソウルフルなスタイルが融合した「The Moment」は、大切なつながりに心が弾む気持ちを歌った楽曲。胸に響く歌詞で、恋心を抱いた時のときめきや、その気持ちが相手にも届いているかもしれないという期待を描いている。フィリピンと日本の音楽的要素を織り交ぜたこのクロスカルチャーなコラボレーションは、両アーティストのグローバルな存在感を際立たせるものとなっている。
またリリースに合わせてオフィシャル・リリックビデオが公開となった。ファン必見の、貴重な楽曲制作風景が楽しめる内容となっている。
「Lola Amour - The Moment (WITH KOKORO) Official Lyric Video」
https://youtu.be/7X7ReThj0j8?si=xC9x_ugKOccCjXgl
コラボレーションのきっかけは、Lola AmourがPSYCHIC FEVERの楽曲「Gelato」のMVを心から楽しんでいる様子をInstagram Storiesに投稿したことだった。この投稿にPSYCHIC FEVERも反応し、両アーティストの交流が始まった。その後、お互いの楽曲をカバーして投稿したところ、双方のファンからコラボを希望するコメントが殺到。こうした待望の声に応える形で、今回のシングルが実現した。
EXOのCHANYEOLやHONNEといった国際的なアーティストからの評価に加え、今回のコラボはLola Amourの世界進出に拍車をかけている。PSYCHIC FEVERもまた、確固たるファンエンゲージメントと海外でのパフォーマンスを通じて、東南アジア全域へとリーチを広げ続けている。世界を舞台に活躍する2組の強力なタッグに、熱い注目が集まる。
Lola Amour(ローラ・アムール)は、ポップ、ファンク、ロック、そして時折ジャズまでを自在に行き来するジャンル・フリーな音楽グループだ。
2022年に楽曲「Fallen」がSpotifyトップ200チャートに入り9位を記録したことで注目を集め、インディー・バンドにも関わらず10都市で3万人以上の集客をしたことでも話題となった。
2023年に山下達郎の「Sparkle」から大きな影響を受けた楽曲「Raining In Manila」をリリースし、母国フィリピンの全音楽配信サービスで1位を獲得。国民的ヒット曲となり、K-POPアイドルにも届くほどの人気を博した。さらにUAE、シンガポール、ニュージーランド、カナダ、香港、サウジアラビアのバイラルチャートにもランクイン。Spotifyではフィリピン人アーティストとして1日の再生回数の最高記録を更新し、現在の総再生数は2億2,000万回を超えている。2023年後半には全国ツアーを実施し、各公演で5,000〜1万人の観客を動員した。
2024年3月にリリースした「Namimiss Ko Na」はスマッシュ・ヒットを記録。同年4月にはセルフタイトルのデビューアルバム 『Lola Amour』をリリース。 2024年1月には、Philippine Arenaで開催されたColdplayのコンサートにて、Chris Martinとのステージ共演が実現し、大きな話題となった。MUSIC AWARDS JAPAN 2025「Philippine Popular Music特別賞」受賞。
リリース情報
■ シングル情報(デジタル) アーティスト:Lola Amour / ローラ・アムール シングル: The Moment (with KOKORO of PSYCHIC FEVER)/ ザ・モーメント(ウィズ・ココロ・オブ・サイキック・フィーバー) リリース:2025年7月18日(金) 配信リンク: https://warnermusicjapan.lnk.to/LolaAmour_TheMomentLola Amour プロフィール
