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claquepot、12月20日リリースの「recruitment [2CD]」のジャケットや宮川大聖、Aile The Shotaの参加曲を含む収録内容が公開!
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claquepot、12月20日リリースの「recruitment [2CD]」のジャケットや宮川大聖、Aile The Shotaの参加曲を含む収録内容が公開!

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2022年12月にアルバム「the test」をリリースし、大阪と横浜で行ったZeppツアーも大盛況となったclaquepotの新作「recruitment [2CD]」が12月20日にリリース決定した。 数量限定のZINE付の限定ヴァージョンや各レコードショップでの特典施策も実施中だ。 デジタル・リリースした「spacefeat. 竹内アンナ」「detox」「ターコイズドリップ」を含む、都会的なチルアウトR&Bを中心とした楽曲に加え、表題曲となる「リクルートメント」、宮川大聖をfeat.した「ドゥームスクロール」、Aile The Shotaをfeat.した「メロー・イエロー」を含む全7曲入りのEPと、今年1月に開催された「claquepot live tour2023 -the test-」神奈川公演のライブを収録した全17曲入りのライブCD付の2CD仕様となっている。

リリース情報

claquepot「recruitment [2CD]」 クラックポット「リクルートメント [ツーシーディ]」 DDCB-12369 | 2023.12.20 Release | 2CD [3,500 Yen+Tax] Released by SPACE SHOWER MUSIC recruitment 1. リクルートメント 2. ターコイズドリップ 3. space feat. 竹内アンナ 4. ドゥームスクロール feat. 宮川大聖 5. detox 6. スローペースダンス 7. メロー・イエロー feat. Aile The Shota

ライブ情報

2024年2月04日(日)にリリース・ライブ「claquepot -recruitment- release live」を東京・Zepp Shinjukuで開催も決定。チケットの販売中。 claquepot -recruitment- release live 2024.02.04 [Sun] Open 17:00 / 18:00 Start Zepp Shinjuku, Tokyo 1F Standing 6,600 Yen / 2F Standing 6,600 Yen

claquepot プロフィール

1987年6月28日生。R&B/SOULをベースとしたダンサブルで都会的なPOPサウンドを奏でるシンガーソングライター/プロデューサー。2019年2月「むすんで」からリリースを開始。2021年4月には、Rung Hyang、向井太一と共にEP「PARK」をリリース。表題曲の「PARK」は、☆TakuTakahashiのリミックスもリリースされている。2022年12月には、Novel Core、田邊駿一(BLUE ENCOUNT)のゲスト参加に加え、アレンジでShin Sakiura、Nenashiらも参加したファースト・アルバム「the test」をリリース。リリースライブとなるZeppツアーを大阪と横浜で行い、大盛況となった。2023年5月「space feat. 竹内アンナ」、8月「detox」10月「ターコイズドリップ」をSPACE SHOWER MUSICリリース。 Twitter [ https://twitter.com/claquepot] Instagram [ https://www.instagram.com/claquepot_official ] YouTube [ https://youtube.com/c/claquepot ] -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
BAD HOPの新レギュラー冠ラジオ番組「#リバトーク TO THE DOME」が12月3日から放送開始!
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BAD HOPの新レギュラー冠ラジオ番組「#リバトーク TO THE DOME」が12月3日から放送開始!

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BAD HOPが約6年ぶりに新冠ラジオ番組「#リバトーク TO THE DOME」を12月3日(日)23:30〜からinterfmにて放送することが決まった。このラジオ番組は2018年に同グループが配信した「#リバトーク」を復活させる意味も込められており、東京ドームでの解散ライブ「BAD HOP THE FINAL at TOKYO DOME」を目前に控え、解散までの道のりやメンバーの思いがダイレクトに聞ける貴重な内容となる事は間違いない。 本番組は、毎週日曜 夜11時30分からインターエフエム(東京:89.7MHz)にて約30分放送する予定だ。 また、BAD HOPメンバーの意向により、スタジオ内で番組収録中の様子を一部interfm公式YouTubeチャンネルにてライブ配信する予定。ここでしか聞けない裏話や本音をぶつけ合ったリアルトーク、そしてグループ解散までの心境を含め、8人の幼馴染がどういう会話をするのか楽しみだ。 【番組概要】 タイトル:#リバトーク TO THE DOME DJs:BAD HOP 放送:インターエフエム(東京:89.7MHz)毎週日曜 23:30-24:00 初回:12月3日(日)23:30~ 番組内容: 12月3日(日)から、BAD HOP最後のオフィシャルプログラム、「#リバトーク TO THE DOME」がスタート。2月19日に東京ドームで開催される、「BAD HOP THE FINAL at TOKYO DOME」に向け、最新情報やメンバーの想いを届けるのはもちろん、この番組はリスナーから寄せられたメッセージを中心に構成。密なコミュニケーションによって生み出させる濃密な時間を生み出し、東京ドームまでのプレミアムな時間をファンと共に作り上げていきます。 #リバトークで、あなたの熱い想いをポストしてください。 番組ページ:https://www.interfm.co.jp/rttd 番組ハッシュタグ:#リバトーク YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCKIaAZrcBJvCTCoBv2K6VLg

ライブ情報

ライブ名:BAD HOP THE FINAL at TOKYO DOME 場所:東京ドーム 日程:2024年2月19日(月) 時間:16:00(開場)/ 18:00(開演)/ 20:30(終演予定) <チケット先行情報> 2次先行(先着): 先着受付中 受付期間:~11.30(木)23:59 詳しくはオフィシャルHPまで:https://badhopofficial.com/ 公式サイト:https://www.interfm.co.jp/ 公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCKIaAZrcBJvCTCoBv2K6VLg -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
ゴールデンボンバーが「女々しくて 2023流行語ver.」を配信リリース! 2023年の流行語を総括?
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ゴールデンボンバーが「女々しくて 2023流行語ver.」を配信リリース! 2023年の流行語を総括?

ゴールデンボンバーが12月15日(金)に「女々しくて 2023流行語ver.」を配信リリースする。 今作は昨年リリースした「女々しくて 2022流行語ver.」に引き続き、ゴールデンボンバーの代表曲として知られる「女々しくて」に、2023年の流行を総ざらいできるワードを歌詞に入れ込み、替え歌として制作したものだ。

コスプレをした鬼龍院翔も

公開された配信ジャケット写真では、今年の人気アニメ「推しの子」の登場人物「星野アイ」のコスプレをした鬼龍院翔(Vo)が、WBCで注目を集めたペッパーミル・パフォーマンスにちなみ本物のペッパーミルを持ち、中学生YouTuber「ちょんまげ小僧」のメンバーの挨拶「ひき肉です」にちなんで本物のひき肉にコショウを振りかけている。 「推しの子」「ペッパーミル・パフォーマンス」「ひき肉です」はそれぞれ新語・流行語大賞にノミネートされている。 また、楽曲制作の様子や、実際に鬼龍院が歌った「女々しくて 2023流行語ver.」が、本日YouTubeに公開された。 「最新の曲とかのメロディを覚えるのが面倒な人へ」「流行語の中でもネガティブワードを避けて作ったため親戚の集まりでも歌いやすい内容」となっているそうだ。 この流行語ver.を忘年会のカラオケなどで歌い、楽しく2023年を振り返ってみてはいかがだろうか。 YouTube動画 忘年会カラオケ用に今年の流行語を網羅した女々しくての替え歌を作ろうin2023 配信情報 「女々しくて 2023流行語ver.」 12/15(金) 0:00~ iTunes、レコチョク、music.jp、dwango.jp、mora、mu-mo、 Apple Music、AWA、LINE MUSIC、Spotify、Amazon music等、主要サイトにて配信開始 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インターンシップ募集:https://evening-mashup.com/home/music-intern
Spotifyが2023年のシーンを賑わせた音楽やポッドキャストを振り返る 世界と日本のランキングを発表!
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Spotifyが2023年のシーンを賑わせた音楽やポッドキャストを振り返る 世界と日本のランキングを発表!

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Spotifyが、世界中のユーザーがSpotify上での聴取履歴から自身のこの一年を振り返ることができる 年末恒例企画「Spotifyまとめ 2023」を公開した。 今年最も聴いたアーティストや楽曲、音楽ジャンルのほか、音楽再生時間、最も聴いたポッドキャスト番組などのデータを Spotifyアプリや特設サイト「Spotifyまとめ 20223」でお楽しみいただける内容になっている。 <POINT> ■ YOASOBIの「アイドル」が2023年日本で最も再生された楽曲に。海外で最も再生された国内アーティストには3年連続でYOASOBIがランクイン ■ 海外で最も聴かれた国内アーティストの楽曲に2年連続で輝いた藤井 風「死ぬのがいいわ」は累計再生回数4億7,000万を突破 ■ 2023年に国内で最も聴かれたアーティストは Mrs. GREEN APPLE、世界で最も聴かれたアーティストは テイラー・スウィフトに YOASOBI 受賞コメント動画も公開中なので、ぜひチェックして欲しい。 YOASOBIコメント映像: https://youtu.be/kpkeSpogPI4

日本で最も再生された音楽

<楽曲> 今年国内で最も再生された楽曲は YOASOBI「アイドル」となりました。 「アイドル」は国内楽曲として史上最速で2億回再生を突破したほか、2023年4月14日から7月21日にかけて3ヶ月以上にわたりSpotify Japanのデイリーチャートで1位を独走しました。5位 Tani Yuuki「W / X / Y」、9位 優里「ベテルギウス」、そして10位 Saucy Dog「シンデレラボーイ」は、いずれも2年連続でトップ10にエントリーしています。 国内で今年Spotify上から最もSNSにシェアされたアーティストはJO1でした。2位にはBE:FIRST、3位はINIが続き、昨年同様に強いファンダムを持つアーティストが上位を占めました。 <アーティスト> 国内で最も聴かれたアーティストは、 Mrs. GREEN APPLEでした。結成10周年を迎えた同グループは、今年1月にSpotifyでの総再生回数が10億回を突破しています。 2位はVaundyで、昨年6位から躍進をみせました。 トップ10のうち7組が2年連続でエントリーしており、楽曲がヒットすると長く聴かれ続け、同じアーティストの他の曲も同時に聴かれるようになっていくというストリーミングの特徴を反映した結果となりました。 <アルバム> 国内で最も聴かれたアルバムは、2年連続で優里の『壱』、2位はVaundyの『strobo』で、いずれも2022年以前にリリースされたアルバムがランクインしました。 3位のMrs. GREEN APPLE『ANTENNA』は、アルバム収録曲の合間にアーティストが作品について語るトーク音声を収録した、Spotifyだけで楽しめるオリジナルプレイリスト「Liner Voice+」も公開されています。 Liner Voice+:Mrs. GREEN APPLE『ANTENNA』 https://open.spotify.com/playlist/37i9dQZF1DX3K6rGxGKBZo?si=9251d24ddfb0481c

世界で最も再生された音楽

今年世界で最も聴かれた楽曲は、再生回数が16億回を突破したマイリー・サイラスの「Flowers」となりました。 また、テイラー・スウィフトが世界で最も聴かれたアーティストとなりました。

海外で最も再生された国内の音楽

<楽曲> 海外で最も再生された日本の楽曲は、2年連続で藤井 風「死ぬのがいいわ」となり、2位にはYOASOBIの「アイドル」、3位には米津玄師の「KICK BACK」、4位にはimaseの「NIGHT DANCER」が続きました。 「死ぬのがいいわ」はSpotifyでの総再生回数が4億7,000万回を超え、国内楽曲としてはYOASOBI「夜に駆ける」に次いで4億回再生を突破しています。 3位の「KICK BACK」はアメリカを筆頭に海外でも広く聴かれ、2022年10月には、世界で一日に最も再生された楽曲ランキングである「トップ50 - グローバル」に国内アーティストとして初めてチャートインしました。 海外で最も再生された国内アーティストの楽曲ランキングでは、これまでアニメ関連の楽曲がトップ10の過半数を占めていましたが、今年はトップ10のうち7曲がアニメ関連以外となりました。 <アーティスト> 今年海外で最も再生された日本のアーティストは3年連続でYOASOBIとなり、2位に藤井 風、3位XGが続きました。 YOASOBIは、「アイドル」の他にも「夜に駆ける」が2021年より3年連続で「海外で最も再生された国内楽曲」でトップ5入りをしており、国内のみならず海外リスナーにも長く聴かれ続けています。 3位のXGは、「SHOOTING STAR」や「LEFT RIGHT」が世界各地でバイラルヒットを記録し、世界中で315万人以上がフォローするSpotifyの公式プレイリスト『Pop Rising』でも国内アーティストとして初めてカバーを飾りました。 <プレイリスト> 2023年に海外で最も聴かれた日本のSpotify公式プレイリストは『Anime Now』、2位『This Is STUDIO GHIBLI -スタジオジブリ-』とアニメ関連が上位を占めました。 3位には、Lo-Fi・チル系の楽曲を集めた「Mellow Beats」が、また5位には、日本の音楽の魅力を世界のリスナーに紹介する目的で今年5月にリリースした『Gacha Pop』が早くもランクインし、アニメだけでなく、日本のクールなポップカルチャーに関心が高まっていることが伺える結果となりました。

海外で最も再生された国内の音楽(国別ランキング)

Spotifyでは日本の音楽が特に顕著に聴かれている6つの国について、それぞれにおける国内楽曲の再生回数ランキングを今年初めて発表しました。 アメリカ、ブラジル、インド、インドネシアで藤井 風「死ぬのがいいわ」が1位となり、フランスでは「KICK BACK」、韓国ではYOASOBI「アイドル」がそれぞれ首位を飾りました。

世界で最も再生されたリリース年代別の国内楽曲/h2> 70年代にリリースされた楽曲で今年最も再生されたのは、大貫妙子「4:00 A.M.」、80年代は泰葉「Fly-day Chinatown」となり、シティポップの名曲が引き続き世界で人気を博していることを示す結果となりました。 90年代は、世界配信されたNetflixのオリジナルドラマへの起用でも話題となった宇多田ヒカル「First Love」が1位でした。

2023年 Spotifyジャパンランキング

国内で最も再生されたアーティスト 1. Mrs. GREEN APPLE 2. Vaundy 3. YOASOBI 4. back number 5. Official髭男dism Spotifyプレイリスト「Top Artists of 2023 Japan」: https://spotify.link/TopArtistsofJapan2023 国内で最も再生された楽曲 1. アイドル / YOASOBI 2. 怪獣の花唄 / Vaundy 3. Subtitle / Official髭男dism 4. ダンスホール / Mrs. GREEN APPLE 5. W / X / Y / Tani Yuuki Spotifyプレイリスト「Top Tracks of 2023 Japan」: https://spotify.link/TopTracksofJapan2023 海外で最も再生された日本のアーティスト 1. YOASOBI 2. 藤井 風 3. XG 4. 米津玄師 5. 久石譲 海外で最も再生された国内アーティストの楽曲 1. 死ぬのがいいわ / 藤井 風 2. アイドル / YOASOBI 3. KICK BACK / 米津玄師 4. NIGHT DANCER / imase 5. 夜に駆ける / YOASOBI Spotifyプレイリスト「Global Hits From Japan 2023 -国境を超える日本の音楽」: https://spotify.link/GlobalHitsFromJapan2023 国内で最もSNSでシェアされたアーティスト 1. JO1 2. BE:FIRST 3. INI 4. Mrs. GREEN APPLE 5. NewJeans Spotifyプレイリスト「Most Shared Tracks of 2023 Japan」: https://spotify.link/MostViralTracksof2023Japan 国内で最もBlendプレイリストに追加された楽曲 1. Overdose / なとり 2. 怪獣の花唄 / Vaundy 3. Subtitle / Official髭男dism 4. KICK BACK / 米津玄師 5. Ditto / NewJeans 国内で最も再生されたSpotify公式プレイリスト 1. Tokyo Super Hits! 2. 令和ポップス 3. Hot Hits Japan 4. 平成ポップヒストリー 5. Spotify Japan 急上昇チャート 国内で最も人気のポッドキャスト番組 1. 英語聞き流し|Sakura English/サクラ・イングリッシュ 2. 霜降り明星のオールナイトニッポン 3. 聴漫才2 4. 叶姉妹のファビュラスワールド 5. 星野源のオールナイトニッポン 国内で最も人気のMusic + Talkコンテンツ 1. Liner Voice+ 2. New Music Wednesday [Music+Talk Edition] 3. YOASOBI THE BOOK 2 Spotify Edition 4. 小泉今日子とYOUのK-POP PARTY 5. 聴く小説・すずめの戸締まり Spotifyプレイリスト「Best of Music + Talk 2022(Japan)」: https://open.spotify.com/playlist/37i9dQZF1DWWF5FXE7vsSX?si=aab0c3fc694643ca

2023年 Spotifyグローバルランキング

世界で最も再生されたアーティスト 1. テイラー・スウィフト 2. バッド・バニー 3. ザ・ウィークエンド Spotifyプレイリスト 「Top Artists of 2023」: https://spotify.link/TopArtistsof2023 世界で最も再生された楽曲 1. Flowers / マイリー・サイラス 2. Kill Bill / SZA 3. As It Was / ハリー・スタイルズ Spotifyプレイリスト「Top Tracks of 2023」: https://spotify.link/TopTracksof2023

Spotifyまとめ 2023

spotifyは、世界中のユーザーがSpotify上での聴取履歴から自身のこの一年を振り返ることができる年末恒例企画「Spotifyまとめ 2023」を本日公開しました。 今年最も聴いたアーティストや楽曲、音楽ジャンルのほか、音楽再生時間、最も聴いたポッドキャスト番組などのデータをSpotifyアプリや特設サイト「Spotifyまとめ 20223」でお楽しみいただけます。 また、結果はシェアカードとしてインスタグラムのストーリーや、X、フェイスブックなどのソーシャルメディアで簡単に共有いただけます。さらに今年よく聴いた曲を集めたあなただけのプレイリスト「My Top Songs 2023」も、ユーザーひとり一人にお届けします。 特設サイト「Spotifyまとめ 2023」: https://www.spotify.com/jp/wrapped/ -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
tofubeats、メジャーデビュー10周年を記念してヴァラエティ豊かなゲストと濃密パーティを開催!
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tofubeats、メジャーデビュー10周年を記念してヴァラエティ豊かなゲストと濃密パーティを開催!

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© tofubeats

 

tofubeats、メジャーデビュー10周年を記念してヴァラエティ豊かなゲストと濃密パーティを開催!

 

tofubeatsが11月26日に東京・恵比寿ガーデンホールで「tofubeats メジャーデビュー10周年記念ライブ@恵比寿The Garden Hall」を開催した。

 

彼のデビュー作は2013年11月13日にワーナーミュージック・ジャパン内のレーベル・unBORDEからリリースされたEP「Don't Stop The Music」。

 

以降、3作のミニアルバムと5作のフルアルバムに加え、さまざまなアーティストの作品に客演や楽曲提供してきた。そんな彼の33歳の誕生日でもあるこの日、ヴァラエティ豊かなゲストとともに盛大なパーティーを開催した。

 

 

tofubeatsのビートにECDのラップをブレンド

 

オープニングDJは盟友・okadada。最高の選曲と超絶テクニックで良い空間を作り出す達人が、たっぷりと1時間かけて“これからライブを楽しむのにちょうどいいポジティブな空気感”を作り出した。okadadaはDJ中に会場アナウンスも担当。開演前からユーモアと信頼で結ばれた2人の関係性を垣間見せた。

 

tofubeatsが登場すると「今日は10周年ということで、みなさんから“祝いのかつあげ”をしていこうと思います」と笑いながら話して「それでは、行ってみよう!」の声から、「ふめつのこころ」の未発表バージョンでライブがスタートした。こちらは現場でしか聴けないtofubeatsの名曲ということもあっていきなり合唱が...

 

 

 

 

〈ライブレポート〉FTISLAND、新曲「F-R-I-E-N-DS」を携えた全国ツアー完走! ツアーへの感謝のコメントにも注目
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〈ライブレポート〉FTISLAND、新曲「F-R-I-E-N-DS」を携えた全国ツアー完走! ツアーへの感謝のコメントにも注目

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FTISLANDの『FTISLAND AUTUMN TOUR 2023 〜F-R-I-E-N-DS〜』が、11月23日の東京・東京体育館でファイナルを迎えた。 これは10月12日の仙台・東京エレクトロンホール宮城からスタートさせた5都市5公演のホールツアーで、10月4日にリリースした日本20枚目のシングル『F-R-I-E-N-DS』収録曲や韓国新アルバム『Sage』収録曲の日本初パフォーマンスに加え、今まで固くなにライブで演奏しなかった楽曲を含む懐かしの曲たちも現在のFTISLANDテイストにアレンジして披露した公演。新曲「F-R-I-E-N-DS」で表現した、「強い絆で結ばれた仲間」へ向けた、これまでの思い出を綴ったアルバムのような構成に、前に向かって進むFTISLANDの決意が見えた。 ゆったりとしたSEと共にイ・ホンギ(Main Vocal)、イ・ジェジン(Bass & Vocal)、チェ・ミンファン(Drums)がステージに登場。いつもなら勢いのあるロック曲から始まるオープニングだが、今回のツアーはバラード曲「Time」からスタート。2曲目の「Dancing on」で加速を付けると、3曲目の爽やかな「DOOR」でこれから始まる旅を予感させた。 「Hey,Yo,Primadonna(FTISLANDファンの総称)!」とファンに呼びかけたホンギ。「今日が今回の「F-R-I-E-N-DS」の最後の旅。いい思い出を一緒に作ろう。今日はみんなに言いたいことを話と音楽で伝えるために、いろいろな曲を持って来た。『まさかこの曲を歌うとは!』って曲もある。噂できいてるでしょ?(笑)」と会場を盛り上げ突入したのは、「ライブでやらない宣言」をしていた“まさかの曲”「Polar Star」。 ホンギ不在の「2019 FNC KINGDOM」でプレイされたが、ホンギがライブで歌うのは何年ぶりだろうか? この曲でニコニコしながらドラムをたたいていたミンファンが印象的だった。そこからは、ライブテッパン曲へ。「YOU DON'T KNOW WHO I AM」で会場とのコール&レスポンスを楽しんだ後は、ジェジンのスラップベースが映える「PUPPY」でホンギが「TOKYO!飛べ~!」と会場にジャンプを促す。新アレンジが新鮮な「FREEDOM」では「久々にやってみる?」と問いかけて、客席とタイミングを合わせて大ジャンプを決めて会場を一体感で熱くした。 トークパートではホンギが、「新作をリリースして皆さんが喜んでくれたこと、いろいろなところをライブで回れるのは、感謝しかないです。本当にありがとうございます。3人になって、けっこう不安だったんです。3人で行けるのかなって。でも、ライブするときはそれがバレちゃダメだから、ずっと隠してきたんです。今春のツアーで、そのままのFTISLANDを応援してくれる皆さんがいて、“行けるな”と実感できた。今まで一緒にやってきたやつらとの思い出や曲たちも、FTISLANDの一部。それを持って、3人で頑張っていきたいと思います」と決意を語ると、会場からは大きな拍手が起こった。 そして、「今までのアルバムを聴くと、いろいろなジャンルをやっていた。最近はずっとロックばかりだったから、昔を振り返って初心に戻ってみようと思った。やっぱりエモーショナルな曲もFTISLANDの持ち味。忘れちゃダメだなと反省の気持ちをもって今から歌ってみようと思います」といって、ホンギとジェジンのハーモニーが美しいインディーズ時代の名曲バラード「soyogi」をしっとりと歌いあげた。バラードセクションでは、壮大なピアノのイントロが加えられたアレンジになった「CRYING IN THE RAIN」も久々に。ロックの勢いで押すだけではなく、こういうエモーショナルな曲をしっかりと歌えるのがFTISLANDだと再確認できた。 歌い終わるとジェジンが「ロックのパワフルなホンギ兄さんの声もいいけれど、バラードを歌ってるときの『あの人、死んじゃうんじゃない?』って思うくらい(感情移入して)辛そうに歌っているのが好き」とホンギを絶賛。ホンギも「今回のライブのために昔の曲を聴いたら、めっちゃいい曲多いなと思った。昔の曲を聴いて、ぜんぜん違う自分に会った気持ちになりました(笑)。韓国で昔の曲をリメイクしたんだけど、「soyogi」と「CRYING IN THE RAIN」は、昔の自分をリメイクした気持ち。日本ではこれからもライブがあると思うので、いろいろな僕らをどんどん見せますね」と語った。 また、トークでは、「先日韓国で『2023 League of Legends World Championship』(eスポーツの世界大会)のライブステージ『2023 WORLDS FAN FEST』にFTISLANDが呼ばれました。僕らが昔やったワールドツアーを見た大会の偉い人が、韓国で(ゲームのテーマ曲)「Warriors (ft. Imagine Dragons)」をカバーできるバンドはFTISLANDしかいないって指名してくれたんです。俺らが韓国のバンド、そしてロックバンドとして(世界に)認められたと思ったので、みんなに言いたかった。韓国でFTISLANDの印象、ちょっと変わったかも!」と嬉しそうに報告する場面もみられた。 後半は、日本の新シングル「F-R-I-E-N-DS」と、韓国で9月にリリースした新ミニアルバム『Sage』の楽曲を中心に構成されたが、そこに昔の曲が効果的に挟み込まれていたのが面白かった。 「Shadows」から始まったのは、近年のFTISLANDを象徴するハードなロックを固めたセクション。韓国新曲の「Broken」で勢いに乗ると、「Pray」でFT節全開に。ホンギの「叫べー!」という号令で、客席の手が一斉に上がり大きな歓声が聞こえた。 ホンギも「今日、初めて僕らのライブを見ている皆さん、こういうところがFTISLANDです」と誇らしげ。音楽で盛り上げた後は、トークでも盛り上げる。現在放送中の『PRODUCE 101 JAPAN』で、韓国人でありがながらボーカルトレーナーを務めているホンギは、ライブでファンによく問いかける「ナニ? ナニ?」が、練習生の間で流行っていることを報告。 「今年は、ライブが多くて楽しい」と言うホンギは、「今年一生懸命やったのは、ライブ、ジム、ゴルフ。この3つ頑張ったら成長しました。ライブの勘が戻ってきたし、ジムで筋肉ついたし、ゴルフのスコアもよくなった」と話しだし、メンバーたちも今年頑張ったことを報告。ミンファンは、「ライブ、食べること、飲むこと。」と言う。ジェジンは、「ライブ、仕事の準備、勉強」と発表。「ギターを始めた」という発言に「俺も初めて知った」と驚くホンギに、「1週間前から始めた」というジェジンの落ちも。 「今回のツアーは、本当に時間が過ぎるのが早い。みんなが良い反応をしてくれるから。今年は日本、韓国でのライブ、アジアツアーをやって、やっぱり僕らが一番好きなのはライブだと思った。そのためにも、そして皆さんと遊ぶためにも、この3人で何があっても音楽をやります。そしてFTISLANDの名前を守ります」と宣言。 最後のセクションのスタートは、そんなFTISLANDの原点ともいえる日本メジャー1stアルバム『FIVE TREASURE ISLAND』に収録された「ハルカ」から。ホンギも「忘れてないよね?」と客席に問いかける。この曲もライブでやるのは、本当に久しぶりだ。ホンギとジェジンのボーカルのかけあい、そして客席とのかけあいも懐かしい。その後は、「Not Enough」、「True Romance」と新曲を続け、新旧のFTISLANDを堪能。本編の最後を飾ったのは、ツアータイトルにもなっている「F-R-I-E-N-DS」。「みんな、友だちになってくれてありがとうございます。これからも一番の仲良しになってください」というホンギの言葉があったが、ファンを「友だち」と呼ぶ彼らの思いが曲に乗って伝わった。 アンコールの冒頭に披露したのは、韓国アルバム『Sage』収録曲の「Rising Star」。英語詞のこの曲は、FTISLANDがオーディション番組『THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE』で彼らがプロデュースしたバンドのために作った曲。このオーディション番組で優勝してデビューしたのが、この日のオープニングアクトを務めたHi-Fi Un!cornだ。「「Rising Star」やるっていったらHi-Fi Un!cornも“めっちゃ楽しみです”って言ってた。」と言うホンギ。2曲目の韓国アルバムのタイトル曲「Sage」は、「初めて日本の作曲家さんの曲を韓国のタイトル曲に。でも聴いた瞬間にこれだと思って、ジェジンと2人で俺らのことを歌詞にした」というスケールの大きなロック曲。 また、ホンギが今回のツアーで懐かしい曲をセットリストに入れたことを「僕らの名前で出したものは僕らの一部。愛して、それを聴いて好きになった人もいるから、これからはいろいろな曲をやります」と語ると、ジェジンが「大人になったな~」と言って会場を笑わせる。ホンギは「いつまでもワガママなホンギでいられないよ(笑)。これからは、自分のことを楽しむヤンチャになりたい」と語った。 そして、「最近、メンバー3人でいろいろな話をする。やっぱり音楽が一番好き、これからどうやって僕らの世界を作っていくかって話をするのが楽しい。楽しみながら前に進みたい。もっとライブしたいし、もっと皆さんと遊びたい。ツアーを回れることに感謝しています。これからも、僕らの友だちでいてください!」と最後に感謝を伝えて新曲「つづきの旅」と、特別にツアーファイナルでのみ披露された曲「Stay what you are」でこの日のライブを締めた。 改めて、自分たちを見つめ直し、自分たちの足跡にプライドと自信を見出した彼ら。「ライブが好き!」というFTISLANDと、そんな彼らと一緒に音楽で遊ぶ友だちPrimadonnaとの楽しさで満ちたライブだった。 FTISLANDはこの後、12月16日、17日に千葉・幕張メッセ 国際展示場で開催されるFNCのファミリーコンサート『2023 FNC KINGDOM - The Greatest Show -』に出演。『PRODUCE 101 JAPAN』出演中のボーカルのイ・ホンギは、12月23日にパシフィコ横浜国立大ホールで『LEE HONG GI SOLO FANMEETING 2023 ~MY JINGLE BELLS~』を開催。韓国では12月30日、31日にCOEXオーディトリアムでバラードコンサート「FTSODE」で年を締めくくる。2024年は1月マカオを皮切りに、2月にバンコク、台北、クアラルンプール、3月に香港でアジアツアー「2024 FTISLAND LIVE『HEY DAY』IN ASIA」を開催予定。これからもライブで輝くFTISLANDに期待したい。

FTISLAND 「FTISLAND AUTUMN TOUR 2023 ~F-R-I-E-N-DS~」 Setlist

【2023.11.23 at 東京体育館】 1. Time 2. Dancing on 3. DOOR 4. Polar Star 5. YOU DON’T KNOW WHO I AM 6. PUPPY 7. FREEDOM 8. soyogi 9. Nowhere 10. CRYING IN THE RAIN 11. Shadows 12. Broken 13. Pray 14. ハルカ 15. Not Enough 16. True Romance 17. F-R-I-E-N-DS En1. Rising Star En2. Sage En3. つづきの旅 En4. Stay what you are FTISLAND AUTUMN TOUR 2023 〜F-R-I-E-N-DS〜 ■ 会場・公演日時 <仙台>東京エレクトロンホール宮城(宮城県民会館) 2023年10月12日(木)18:00開場 / 19:00開演 <神戸>神戸国際会館 こくさいホール 2023年10月21日(土)16:30開場 / 17:30開演 <名古屋>愛知県芸術劇場 2023年10月24日(火)18:00開場 / 19:00開演 <福岡>福岡市民会館 2023年10月28日(土)16:30開場 / 17:30開演 <東京>東京体育館 2023年11月23日(木・祝)14:00開場 / 15:00開演

リリース情報

■ FTISLAND 20th SINGLE 『F-R-I-E-N-DS』情報 FTISLAND 2023年10月4日(水)Release 20th SINGLE 『F-R-I-E-N-DS』 https://ftislandjp.lnk.to/F-R-I-E-N-DS -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/ インターンシップ募集:https://evening-mashup.com/home/music-intern
作詞家・プロデューサー「浮足立」、現代社会への風刺とメッセージを込めた新曲「スペクテイター症候群」をリリース!
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作詞家・プロデューサー「浮足立」、現代社会への風刺とメッセージを込めた新曲「スペクテイター症候群」をリリース!

 

 

© 浮足立

 

作詞家・プロデューサー「浮足立」、現代社会への風刺とメッセージを込めた新曲「スペクテイター症候群」をリリース!

 

作詞家・プロデューサーの浮足立が、新曲「スペクテイター症候群」をリリースした。

 

「スペクテイター症候群」は、印象的なピアノサウンドのイントロから始まり、ダンサブルなビートに「Synthesizer V AI 重音テト」のウィスパーなボーカルが合わさったクールな楽曲だ。

 

 

意味深なリリックビデオとアートワークも

 

昨今の混沌を極める社会情勢を憂う傍観者の視点で描かれた風刺的なリリックは、現代社会に生きる人々への新たなメッセージソングに仕上がって...

 

 

 

 

ラッパー Kaneee、待望の1st EP『ICON』 が11月29日にリリース決定!
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ラッパー Kaneee、待望の1st EP『ICON』 が11月29日にリリース決定!

 

 

© Kaneee

 

ラッパー Kaneee、待望の1st EP『ICON』 が11月29日にリリース決定!

 

今年5月に幕張メッセで開催された日本最大級のヒップホップフェス『POP YOURS』でSTUTSとのシングル「Canvas」を披露し、エポックメイキングなデビューを果たしたラッパーのKaneee (ケイニー)。

 

その後、ZOT on the WAVEプロデュースのデジタル・シングル「Demon」をリリースするなど、勢力的な活動を続ける注目のニューカマーが、6曲入りのデビューE.P. 『ICON』 を11月29日にリリースする。

 

 

未来への強い決意を感じさせる楽曲

 

ライブ会場では早くもアンセムにもなっている「Canvas」、そして「Demon」に加え、彼がラッパーとして初めてシーンへ大きなインパクトを与えた『ラップスタア誕生 2023』の応募曲「Young Boy」がついに音源化され、リリースに当たり、リリック・フロウを再構築し...

 

 

 

 

ラッパー GADORO、新曲「カナデ」を11月29日にリリース! MVもプレミア公開
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ラッパー GADORO、新曲「カナデ」を11月29日にリリース! MVもプレミア公開

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© GADORO

 

ラッパー GADORO、新曲「カナデ」を11月29日にリリース! MVもプレミア公開

 

ラッパー GADOROが、新曲「カナデ」を11月29日(水)にリリースする。

 

「カナデ」は昨年2月に発表した最新アルバム「リスタート」以降では初となる新曲で、PENTAXX.B.Fが手掛けた全体を包み込むような優しく温かみのあるトラックの上で、GADOROが"中々踏み出せなかったり、思うような結果が出ない時でも自分を勝手に諦めないで欲しい、自分を小さく見積もらないでいい"、"言葉ひとつ、音楽ひとつで人は変われる"という力強い思いを歌った楽曲となっている。

 

 

MV動画もリリース同日に公開

 

本楽曲のミュージックビデオは、リリース日の11月29日(水)夕方18時にGADOROのYouTubeチャンネルでプレミア公開され...

 

 

 

 

SUIRENメジャー1stEPリリース! CIVILIAN・Hello Sleepwalkersとの対バン企画も決定
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SUIRENメジャー1stEPリリース! CIVILIAN・Hello Sleepwalkersとの対バン企画も決定

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2022年4月にNHK総合にて放送開始となったTVアニメ『キングダム』第4シリーズ・オープニングテーマを務めたのち、TikTok Awards Japan 2022 にてCreator of Yearに選出されたショートフィルムクリエイターの「ごっこ倶楽部」制作映画主題歌を務め、先月には、スクウェア・エニックスより発売された人気ゲームタイトル『STAR OCEAN THE SECOND STORY R』のメインテーマソングも担当したVoとKeyによる男性2人組みユニット「SUIREN」が、来年2024年1月に メジャー1st EPをリリースすることが決定した。 先月Digital Releaseをされた「STAR OCEAN THE SECOND STORY R」のメインテーマ「stella」は海外からも注目を集め、話題作となっており、本楽曲と、新曲5曲を収録した全6曲入りのDigital EP「Reverse」が、2024年1月24日にavex traxよりメジャー1st EPとしてリリース。さらに、EPリリースを記念したライブイベント『SUIREN Major 1st EP「Reverse」Release Party』の開催も決定! Release Partyは、2024年2月25日(日)東京:渋谷 Spotify O-nestにてCIVILIAN、Hello Sleepwalkers の2組をゲストに招いての開催となる。 SUIRENは、2020年7月、最初のオリジナル楽曲「景白-kesiki-」を動画投稿サイトにて公開すると同時に突如現れ、その後カバー楽曲を含む数々の作品を公開し続けた。 Suiの独特な歌声から生まれる淡く儚いメロディと、Renが創り出す美しく洗練されたサウンドが交じり合い、唯一無二の世界を構築した楽曲を打ち出し、Apple Musicや、Spotiftyなど公式プレイリストにも多数選曲され、活動開始当初から、話題となっていたが、2022年3月に初のワンマンライブが開催され、メンバーは、このとき初めて公の場に姿を表した。 翌月、TVアニメ「キングダム」第4シリーズオープニングテーマとなった書き下ろし曲「黎-ray-」が起用されたことをきっかけに、avex traxより楽曲リリース、そして、JAM Project、GRANRODEO、梶浦由記などが活動する音楽事務所 HIGHWAY STARに所属となったがライブパフォーマンスを見られる機会は、数少なく、自主企画でのフルバンド編成ライブ開催は、今回が2度目となる。

リリース情報

■ 最新曲「stella」 (『STAR OCEAN THE SECOND STORY R』メインテーマソング) 配信中! ■ Major 1st EP「Reverse」 2024年1月24日 配信リリース 全6曲収録

ライブ情報

『SUIREN Major 1st EP「Reverse」Release Party』 開催日:2024年2月25日 18:30 OPEN / 19:00 START 会場:東京・渋谷 Spotify O-nest 出演:SUIREN ゲスト出演:CIVILIAN・Hello Sleepwalkers 公演問い合わせ:(株)HIGHWAY STAR https://form.highwaystar.co.jp/contact/ -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
川崎鷹也、自身初となるライブ音源集『生音 -Vol.1-』(Live2023 @Zepp Haneda)を配信リリース!
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川崎鷹也、自身初となるライブ音源集『生音 -Vol.1-』(Live2023 @Zepp Haneda)を配信リリース!

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シンガーソングライターの川崎鷹也が、本日11月27日に自身初となるライブ音源集『生音 -Vol.1-』 (Live2023@Zepp Haneda)を配信リリースした。 それにあわせて、同公演で披露した「オレンジ」のライブ映像を公開した。

生の歌声が非常に高く評価されている川崎鷹也

本音源集には、今年6月にリリースされた3rdアルバム『ぬくもり』を引っ提げて行われた全国ツアー『あなたとのぬくもり』のファイナル公演の音源が収録されており、3rdアルバム収録曲「愛の歌」、「オレンジ」に加え、人気曲の「魔法の絨毯」、「君の為のキミノウタ」、「カレンダー」など全6曲がセレクトされている。 ライブを何よりも大切にし、その生の歌声が非常に高く評価されている川崎鷹也。大衆ではなくひとりひとりに向けて心を込めて歌う、その生ライブの魅力をぜひ体感していただきたい。 そして、リリースに合わせて公式YouTubeにて同公演にて披露した「オレンジ」のライブ映像を公開。ライブならではのアレンジや表情をぜひ楽しみにして欲しい。

川崎鷹也 コメント

アーティストとは、ステージ上で何を表現できるか、何を届けられるかだと思っています。音源ではどうしても伝えきれない、画面の向こうからでは届けきれない、そんな生音を感じて頂けたら嬉しいです。そしてこの音を聴いて、次は是非とも肌で感じに来てください。川崎鷹也は、ライブアーティストです。 【動画公開リンク】 川崎鷹也-オレンジ LIVE Ver.:

リリース情報

2023年11月27日(月)Release! 川崎鷹也『生音 -Vol.1-』(Live2023@Zepp Haneda) https://kawasaki-takaya.com/discography/album/namaoto/ 収録曲 M1.オレンジ (Live) M2.愛の歌 (Live) M3.カレンダー (Live) M4.魔法の絨毯 (Live) M5.君の為のキミノウタ (Live) M6.ほろ酔いラブソング (Live) -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
男女2人組「Quw」がテレビ東京ドラマプレミア23「SHUT UP」のOPテーマを担当することが決定!新曲「春に涙」を書き下ろし
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男女2人組「Quw」がテレビ東京ドラマプレミア23「SHUT UP」のOPテーマを担当することが決定!新曲「春に涙」を書き下ろし

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© Quw

 

男女2人組「Quw」がテレビ東京ドラマプレミア23「SHUT UP」のOPテーマを担当することが決定!新曲「春に涙」を書き下ろし

 

“JAPANESE TAKUROKU INDIE POP”をコンセプトに活動をするユニット「Quw」が12月4日(月)よりスタートするテレビ東京ドラマ「SHUT UP」(ドラマプレミア23枠、毎週月曜夜11:6~放送)のOPテーマを担当することが決定した。

 

 

Quwとして初となるドラマタイアップ作品

 

「Quw」は2021年よりi (アイ/ボーカル)、mdrm (マドロミ/コンポーザー)の2人で活動をスタートしたユニット。2021年に初の作品「CAMEL」をリリースし、その後もコンスタントに作品をリリースしながら活動を続けているが、ユニットの詳細は年齢なども含め全く公開されて...