WANIMA、アコースティックアレンジ曲収録「1Time」を配信リリース!
スリーピースロックバンドWANIMAが初の全曲アコースティックアレンジを施した全7曲収録「1Time」を1月26日(金)配信リリースすることを発表した。
今作は、2014年発売「Can Not Behaved!!」収録「HOME」、2015年発売「Think That...」収録「終わりのはじまり」、「Are You Coming?」収録「Hey yo...」、2016年発売「JUICE UP!!」収録「For you」、2019年発売「COMINATCHA!!」収録「りんどう」といった名曲に加え、2021年に開催された無観客ライブ「COMINATCHA!! TOUR FINAL at ZOZO MARINE STADIUM」生配信で初公開、星野源のオールナイトニッポンでゲスト出演した際にサプライズで弾き語りを披露し話題となっていた楽曲「Feel」、現在開催中の「Catch Up TOUR -1Time 1Chance-」のエンディングソングの「Fresh Cheese Delivery」の全7曲がアコースティックアレンジされている。
アルバムのジャケット写真と収録曲が公開
今回のリリース発表にあたりアルバムのジャケット写真、収録曲も公開された。 Apple MusicのPre-add、SpotifyのPre-saveもスタートしている。 また、リリース発表と同時に自身初となるビルボードライブ「WANIMA 1Time Acoustic Live」の開催も発表した。日程は、3月2日(土) 東京、3月4日(月) 横浜、そして3月6日(水) 大阪で各日2回公演となっている。 2024年も精力的に活動を展開するWANIMAから目が離せない。新曲「ホテルニュートリノ」リリースのイエモン、全国でファンミ開催!
2024年がいよいよ幕を開け、同時に新曲「ホテルニュートリノ」をリリースした。
この楽曲は、昨年11月17日にスタートしたWOWOWドラマ「東京貧困女子。-貧困なんて他人事だと思ってた-」の主題歌として、吉井和哉が書き下ろした楽曲だ。また、ミュージック・ビデオも公開されている。
昨年末、結成記念日の12月28日に日本武道館から無観客生配信イベント開催したが、そこではアコースティックver.で2曲をサプライズ披露。この配信内で今年3月にファンミーティングを全国のZeppで開催することも発表された。
メンバー4人が揃って登壇し、2部制のトークがメインではあるが、セッションも予定しており、至近距離での演奏はかなりレアものになるだろう。久々に4人が各地を訪れる機会に、是非ご来場頂きたい。1月6日より、FC会員限定1次抽選受付がスタートしている。
4月27日(土)には東京ドーム公演を控えており、バンドにとって約3年半ぶりの久しぶりのライブになる。そして、結成35周年イヤーの貴重な一夜限りの公演は必見だ。
現在、特別先行受付中だ。
東京ドーム公演詳細
THE YELLOW MONKEY SUPER BIG EGG 2024“SHINE ON” 2024年4月27日(土) 東京ドーム Open 16:00 / Start 18:30 特別先行受付中 12/28(木)11:00〜1/8(月・祝)23:59 https://w.pia.jp/t/tym-shineon/ チケット情報 [指定席] 11,000円(税込) [バルコニー席] 13,000円(税込) ※ 6歳以上チケット必要(但し、6歳未満でも座席が必要な場合はチケット必要) 特設サイトURL: https://theyellowmonkeysuper.jp/feature/superbigegg2024Zeppイベント公演詳細
特設サイトURL:https://theyellowmonkeysuper.jp/feature/superbeliever2024オレンジスパイニクラブ、ドラマ「ハコビヤ」のエンディング曲を担当!
オレンジスパイニクラブが1月12日(金)より放送がスタートするテレビ東京ドラマ25「ハコビヤ」(毎週金曜24:52~)のエンディングテーマを担当することが決定した。
今回エンディングテーマを担当することが決定した「ハコビヤ」は、洋食屋と運び屋の2つの顔を持つ男白鳥剣(田辺誠一)が主人公の作品。
通常の宅配便では不可能な分単位の正確性が要求される運びや、一風変わった依頼物、さらには人間まで運ぶ主人公のもとに様々な依頼人が訪れることで起きるヒューマンドラマを描いた作品となっている。
今作の為にエンディングテーマとして書き下ろした「六号線」は、メンバーの地元である北茨城と東京をつなぐ”国道六号線”をモチーフにした作品となっており、エンディングテーマを担当するに当たってのコメントも届いているのでぜひチェックして欲しい。
オレンジスパイニクラブは、昨年12月に開催した自身最大規模のワンマンライブでもあった『ONEMAN TOUR 2023「Crop」-見えないものに愛を-』ファイナルのZepp Shinjuku公演でのライブの模様が、1月29日(月)にスペースシャワーTVで「オレンジスパイニクラブ LIVE SPECIAL -見えないものに愛を-」としてオンエアされることも決定している。
さらに、3月1日(金)には東京キネマ倶楽部にて結成12周年を記念したライブ「ザ・マイベスト20」の開催も決定した。
2024年も精力的に活動するバンドにぜひ注目していきたい。
オレンジスパイニクラブ・コメント
物を届けるというテーマを僕らに置き換えて考えた時、それは音楽だと改めて感じ、今回『六号線』という曲を書きました。 地元の北茨城と東京をつなぐ国道六号線という一般道をモチーフにしています。 高速道路に乗るお金も無く、何時間もかけて東京に通ったあの日の執念や情熱は、目には見えない物だけれど、誰かに届いて欲しかった物だったんだなと、強く思ったあの日の僕らの曲です。バンド「あらかじめ決められた恋人たちへ」がライブ映像を公開!
© あらかじめ決められた恋人たちへ
バンド「あらかじめ決められた恋人たちへ」がライブ映像を公開!
結成25周年を迎えた,日本の誇る叙情派インストDUBバンド「あらかじめ決められた恋人たちへ」が、目黒にある輸入床材の商社 Oshima Pros のショールームで行ったライブ映像が公開した。
デッドな音響空間の中での新たな響き
ライブハウスとは異なり、たくさんの床材が散乱するデッドな音響空間の中で、新たな響きと出会った「あら恋」シリアスダブサウンドは必見だ。
Oshima Pros は、クラブシーンで活躍する DJ やアーティスト達にオファーした独自のプレイリスト(OP playlist_)シリーズを公開するなど、遊び心のあるユニークな活動を続けて...
あいみょん、2024年9月より全30公演に渡るアリーナツアーの開催が決定!
© あいみょん
あいみょん、2024年9月より全30公演に渡るアリーナツアーの開催決定!
あいみょんが、2024年9月28日(土)より全30公演に渡るアリーナツアーの開催を発表した。
今回のツアーは2024年9月28日(土)のLaLa arena TOKYO-BAY(千葉)公演を皮切りに、2025年の2月13日(木)大阪城ホールまで全国15都市30公演が開催される。2024年11月までの前半公演を対象にしたオフィシャルファンクラブ「AIM」でのチケット優先先行は受付は1月23日(火)18:00よりスタート。
2024年も精力的に活動するあいみょんに注目していただきたい。
ツアー情報
「AIMYON TOUR 2024-25」 9月28日(土) 千葉・LaLa arena TOKYO-BAY...
SONOTA、新曲「ぶっ飛びな?w」を1月5日にリリース!
ラッパー:SONOTAが、新曲「ぶっ飛びな?w」を1月5日(金)にリリースする。
「ぶっ飛びな?w」は、自身がCVを務めているバンダイナムコエンターテインメントが贈るダンスミュージックをテーマにした音楽原作キャラクタープロジェクト「電音部」の安倍=シャクジ=摩耶を想って作られた楽曲。
SONOTA自身が作詞・作曲を手掛け、アレンジをSONOTAの「かわちい」のRemixも手掛けた2000年生まれのトラックメイカー兼DJのYackleが手掛けている。
オリエンタルな音色が中毒性の高いバンガーなビートの上で、SONOTAがスキルフルにスピットする1曲に仕上がっている。
リリース情報
Digital Single: SONOTA「ぶっ飛びな?w」 ARTIST : SONOTA (ソノタ) TITLE : ぶっ飛びな?w (ブットビナ?w) LABEL : SONOTA RECORD RELEASE DATE : 2024年1月5日(金) FORMAT : DIGITAL(DL/ST) URL:https://ultravybe.lnk.to/buttobinaSONOTA (ソノタ)プロフィール
東京都出身。清水翔太の楽曲に影響を受け学生時代から音楽活動を行う。2017年6月よりライブ活動スタート。全て独学で自ら作詞、トラックメイクを行い、誰からも学ぶことなくその思いを曲にする。2022年4月からフリースタイルMCバトルに出場「真 ADRENALINE -新生BATTLE外伝編-」BEST 8、「Belly Black MC BATTLE 」BEST4と好成績を収め、呂布カルマやDOTAMAを相手にベストバウトを残す。「フリースタイルティーチャー」「ニートTOKYO」「ABEMA Prime」など様々なメディアに出演。2022年から、バンダイナムコによる音楽プロジェクト「電音部」安倍=シャクジ=摩耶役として楽曲リリースやライブ活動も行っている。 YouTube:https://www.youtube.com/@sonota9580竹内まりやからお年玉? 名曲「プラスティック・ラブ」のライブ映像を公開!
シンガーソングライター、竹内まりや。
名曲「プラスティック・ラブ」のライブ映像が、2024年の元日に突如として公開された。
「プラスティック・ラブ」は、1984年に発売されたオリジナル・アルバム『VARIETY』の収録曲だ。
元々、竹内まりや屈指の名曲として人気を博していたが、近年の世界的なジャパニーズ・シティポップ〜フューチャーファンク・シーンの盛り上がりで、その人気が爆発。
一般ユーザーによりインターネット上にあげられた「プラスティック・ラブ」の動画が、海外を中心に一億回以上という驚異的な再生回数を記録するなどの盛り上がりを見せ、現在では竹内まりやの代名詞、そして、ジャパニーズ・シティ・ポップを代表する名曲として知られている。
今回公開された『「プラスティック・ラブ」ライブ・バージョン@日本武道館2000年feat.山下達郎』は、2020年に発売された、竹内まりや初の映像商品『souvenir the movie ~MARIYA TAKEUCHI Theater Live~(Special Edition)』からの抜粋映像。
竹内まりやは、夫である山下達郎同様、映像メディアへの露出が極端に少ないアーティストとして知られ、発売当時は、この映像商品の発売自体が大きなニュースとして扱われ、ファンに衝撃を与えた伝説的な作品。
今まで竹内まりやのライブ映像を観るためにはこの商品を購入する以外に手段はなく、バックでコーラスを務め、ギターを弾くのはもちろん山下達郎であることも相まって、超貴重なお宝映像の一般公開と言えるだろう。
竹内まりやは昨年11月よりデビュー45周年を迎えており、2024年は周年としての節目の年となり、その積極的な活動に期待が寄せられていたが、元日に満を持しての一般公開に踏み切った形だ。
ファンにとっては思わぬ形での竹内まりやからのプレゼント、お年玉になることだろう。
「プラスティック・ラブ」ライブ・バージョン@日本武道館2000年feat.山下達郎
https://youtu.be/WpQCCB0Lpik
竹内まりや公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@mariyatakeuchiofficial
Tempalay、10月3日開催のワンマンライブ会場が日本武道館に決定!
© Tempalay
Tempalay、10月3日開催のワンマンライブ会場が日本武道館に決定!
Tempalayが2024年10月3日(木)に開催するワンマンライブ「惑星X」の会場が、日本武道館であることが発表された。
2024年で結成10周年を迎えたTempalay。その節目の年に開催されるワンマンライブ「惑星X」は、銀河系のどこかで開催されるというアナウンスのもと、会場不明のままチケット販売がスタートしたことでも話題になっていたが、このたびその会場が日本武道館であることが明らかになった。
1964年10月3日に開館した日本武道館だが、奇しくもこの日に開館60周年を迎える。会場の発表に合わせ、メンバーからのコメントと「惑星X」メインビジュアルも公開。メインビジュアルにはどこかで見覚えのある宇宙人も登場している。
新アーティスト写真も公開
「惑星X」は、本日よりチケットのオフィシャル2次先行がスタート。Tempalay史上最大規模でのワンマンライブ、見逃せない内容になること間違いなしなので...
コブクロ、結成25周年ベストアルバムを3月20日にリリース決定!
結成25周年イヤーに突入したコブクロが、2024年3月20日(水)にBEST ALBUM「ALL SEASONS BEST」を発売する。
昨年、季節ごとに配信リリースされた「Seasons Selection」シリーズの集大成となっている。
代表曲「桜」「蕾(つぼみ)」「君という名の翼」「Million Films」「赤い糸」などのヒット曲をはじめ、「同じ窓から見てた空」「NOTE」「光の粒」など、時代を超えて今もなお愛され続ける隠れた名曲の数々を、春・夏・秋・冬のテーマごとに選曲しコンパイルした、CD4枚組、全49曲が収録される。
また、今回のジャケットは、世界的に活躍しているアーティスト、田村大さんに描き下ろしをオファー。
黒田と小渕の躍動感のある姿が写真かと思わせるような繊細なタッチで仕上がり、25周年に相応しい唯一無二のジャケットとなっている。
初回限定盤、通常盤、ファンサイト会員限定盤の3形態でのリリースとなり、初回限定盤には田村大さん描き下ろしのコブクロ2人のイラストのアクリルスタンド付き豪華BOX仕様。ファンサイト会員限定盤には、さらにコブクロ結成25周年記念・メモリアルプレートが付属され、新ビジュアルを使用した豪華グッズ特典となっている。
そして、初回限定盤・通常盤(初回プレス分)、ファンサイト会員限定盤を購入者対象のシリアル施策では、2000年3月4日に、コブクロが初ワンマンライブを行った、大阪のライブハウス「バナナホール」=現在はumeda TRAD での、1夜限りの“超プレミアムLIVE”に抽選で500名様をご招待!結成25周年に相応しいレア特典となっているので是非注目してほしい。
他にも、今回全49曲すべて小渕が手書きで歌詞を書いたり、昨年のストリーミング配信時より4季それぞれに音源を追加収録しているなど、こだわりが詰まった作品となっている。
現在ファンサイト会員限定特典付き販売は、数量限定の先着販売受付中の為、詳細はHPを要チェックしてほしい。
https://kobukuro.com/feature/kobukuro_allseasonsbest
SAI、楽曲「SISTERHOOD」のMusic Video映像を公開!
2023年にアルバム「水中庭園」をリリースした SAI。
2020年にリリースした EP「瑞典春氷(スウェーデンスプリングアイス)」収録曲「SISTERHOOD」の Music Video を公開した。
今年行ったヨーロッパツアー中にスウェーデン・マルメで撮影した作品で、監督・編集はスウェーデンの気鋭アーティ スト Melissa が担当している。
ビートは、SOSTONE が担当した楽曲だ。
■ 楽曲情報
SAI - SISTERHOOD Music Video
■ SAI
2015年に結成されたパンク・バンド Ms.Machine のヴォーカリスト / リリシストとしての活動と並行し、2019年よりソロ でのパフォーマンスをスタート。2020年に東京・小岩BUSHBASH のレーベル・ラインからリリースされた EP『瑞典春 氷』がメディア露出を含む反響を得たほか、オンラインやカセットテープ、CD-R 等で多くのシングルを発表し、これまでにあっこゴリラ、A VIRGIN、Cwondo、エマーソン北村、Phew、S亜TOH、テンテンコらとの共演を果たしている。文筆家 / インタビュアーとしても知られ、AVE | CORNER PRINTING、FNMNL、Spincoaster 等のメディアや、自身制作 のジンなどで執筆。
TWICE、ワールドツアー最終日を福岡PayPayドームにて迎える!
Asia No.1最強ガールズグループTWICEが、自身5度目のワールドツアーとなる『TWICE 5TH WORLD TOUR ‘READY TO BE’ in JAPAN』の追加公演最終日を福岡PayPayドームにて迎えた。
TWICEは『TWICE 5TH WORLD TOUR ‘READY TO BE’ in JAPAN』にて、5月に開催した 大阪・ヤンマースタジアム長居(5月13日、5月14日)、東京・味の素スタジアム(5月20日、5月21日)に加えて、今回の追加公演、名古屋・バンテリンドーム ナゴヤ(12月16日、12月17日)、福岡・福岡PayPayドーム(12月27日、12月28日)にて、合計約37万人を動員。
2023年のラストライブを大盛況にて幕を閉じた。
今回の追加公演は、TWICE10枚目の日本オリジナルシングル「Hare Hare」のフル尺初パフォーマンスや、ファミリーマートの新TV-CM「ファミマ×TWICE クリスマスチキン」にも使用されている「Dance Again」の初披露等々、ファン待望のパフォーマンスが盛りだくさんの充実した内容だった。
超迫力のオープニングを終えたTWICEメンバーは冒頭「ONE IN A MILLION こんにちはTWICEです!」と元気よく挨拶。会場は割れんばかりの声援に包まれた。公演は、世界的に人気の楽曲「SET ME FREE」「I CAN’T STOP ME」といったヒットチューンやメドレー、ソロステージ、ライブ恒例のルーレット企画など盛りだくさんな内容でファンを楽しませた。
最後に「以上TWICE」でした!と元気に挨拶して大声援に包まれる中ステージから去ったTWICE。公演が終演したと思ったその時、背景のLEDに映し出された「緊急告知」の文字が映し出された。
そこでは、2024年7月に日本最大級の会場、神奈川・日産スタジアムと大阪・ヤンマースタジアム長居にて計4日間『TWICE 5TH WORLD TOUR ‘READY TO BE’ in JAPAN SPECIAL』公演の開催が緊急告知で発表された。TWICEは、初めて日産スタジアムで公演を行う海外女性アーティストとして偉業を成し遂げることになる。
さらには、来年7月に5枚目の日本オリジナルアルバムのリリースも発表。年の瀬にTWICEからの特大プレゼントが渡され、会場はどよめきと大歓声で包まれた。
2023年もたくさんの記録と記憶に残る活躍をしてきたTWICE。日本人メンバーミナ、サナ、モモの3名からなるユニットMISAMOにて、大みそかに放送される『第74回NHK紅白歌合戦』への初出場もあり、2023年が終わる最後の最後までTWICEから目が離せない。
TWICE 5TH WORLD TOUR ‘READY TO BE’ in JAPAN 詳細
https://www.twicejapan.com/feature/5thworldtour_readytobe
あいみょん、NHKテレビ小説「らんまん」主題歌『愛の花』MVを公開!
あいみょんが、2023年6月7日(水)にCDリリースをしたNHK 2023年前期 連続テレビ小説「らんまん」主題歌14thシングル「愛の花」のアニメーションビデオが、12月30日(土)正午12時にあいみょんオフィシャルYouTubeチャンネルにてプレミア公開される。
今回の映像は以前からあいみょんがファンを公言している絵本作家の柴田ケイコ氏がイラストを書き下ろして制作。この度12月31日(日)に出演する第74回NHK紅白歌合戦にて「愛の花」の歌唱が決定したことに合わせて公開される形となった。
今回の映像公開に合わせて柴田ケイコ氏、あいみょんからコメントも届いているのでチェックしていただきたい。
■ 柴田ケイコ氏コメント
オファーをいただいた時は、大きなプレッシャーと嬉しさと感謝が混在した気持ちでいっぱいになりました。大好きな「愛の花」を何度も聴くたびに涙し、この涙する気持ちをめいっぱい心で描こうと表現させていただきました。この涙は悲しみだけではなく、新たな希望や再生といった意味も含めて、とても深い愛を感じる涙でした。この素晴らしい歌がまた更に沢山の心に咲いていきますように。
■ あいみょんコメント
とにかく私が大ファンで大ファンで、そんなラブコールに快く応えて下さった柴田さんを含め、制作スタッフの皆さんに感謝でいっぱいです。柴田さんの優しくカラフルな絵のタッチと楽曲が混ざり合う世界で、また新しい「愛の花」の物語が生まれたことが嬉しくてたまりません。温かく素敵なアニメーションビデオができました!
あいみょん – 愛の花【ANIMATION VIDEO】
https://youtu.be/E37yauJtoF4