WANIMA 音楽フェス「1CHANCE FESTIVAL 2024」第2弾出演者発表
スリーピースロックバンド:WANIMA が地元熊本にて開催する音楽フェス「WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL 2024」の第2弾出演アーティストとして、UVERworld、ORANGE RANGE、コブクロ、BE:FIRST、MONGOL800の豪華5アーティストが追加発表された。
さらに、オフィシャル3次先行チケットの受付がスタートし、期間は5月31日(金)15:00〜6月9日(日)23:59までとなっている。
第3弾出演アーティスト、日割り等今後発表されるので注目していただきたい。
イベント概要
イベント名:WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL 2024 日程:2024年8月24日(土)/ 8月25日(日) 会場名:熊本県農業公園カントリーパーク(野外公演・雨天決行) 会場住所:〒861-1113 熊本県合志市栄3802-4 オフィシャルサイト: https://1chancefes.com 時間: 開場:9:00 / 開演:11:30 出演アーティスト:UVERworld、OKAMOTO'S、ORANGE RANGE、ゲスの極み乙女、コブクロ、SiM、PEOPLE 1、BE:FIRST、MONGOL800、ONE OK ROCK、WANIMA and more... 1日券 ¥11,000(税込み)/(小人)¥9,000(税込み) 2日券 ¥21,000(税込み)/(小人)¥17,000(税込み) チケット発売日: オフィシャル3次先行(抽選) 受付期間:2024年5月31日(金) 15:00〜2024年6月9日(日)23:59までアヤ・シマヅ、アレサ・フランクリンのカバーアルバムをリリース!
「アヤ・シマヅ」として、アレサ・フランクリンの名曲を歌い上げたカヴァー・アルバム「AYA’s Soul Searchin’ -Aretha Franklin-」が、2024年7月24日にワーナーミュージック アトランティック・ジャパンより発売されることが決定した。
アヤ・シマヅ 経歴
15歳で〈天才少女〉〈えん歌の申し子〉と言われ演歌歌手としてメジャーデビューした島津亜矢。 近年ではその唯一無二の歌唱力から〈歌怪獣〉と称され、演歌から最新ポップス、洋楽までと世代、ジャンルを超え活躍の場を広げている島津亜矢は、2024年3月17日〝アヤ・シマヅ“ として、アレサ・フランクリンの名曲「Think」で世界デビューを果たしたその後、音楽番組にて「Think」を披露すると、そのパワフルかつ圧巻のパフォーマンスにSNSでは「凄い!カッコ良すぎ!」「最高過ぎる」「アヤ・シマヅ マジ超カッケー」など、世代を超えて視聴者から驚きや絶賛のコメントが多数書き込まれ、一時トレンド入りするなど話題となった。アレサ・フランクリンのカヴァー・アルバム
アレサ・フランクリンの生涯を描いた映画「RESPECT」に出会った島津の「いつかアレサさんの歌を歌ってみたい」という思いを知った松尾潔氏が、まず総合プロデューサーに就任。 彼の呼びかけのもと、日本のソウル/ファンク・シーンを牽引し、海外でも名を馳せるオーサカ=モノレールの中田亮氏をサウンドプロデューサーに、同バンドメンバーが全面参加する形でアルバムが完成した。 〝アヤ・シマヅ“の超絶的なヴォーカルとオーサカ=モノレールのソウルフルな演奏は、アレサ・フランクリンが活躍した1960年代のソウルシーンの高揚感と令和ニッポンの時代感が見事に融合したサウンドとなっている。 アルバム「AYA’s Soul Searchin’ -Aretha Franklin-」には「Think」をはじめ、このプロジェクトが始動するきっかけとなった楽曲「Respect」、またキャロル・キングが作詞作曲した名曲「A Natural Woman」など厳選された8曲を収録。 そして、アルバムのラストには唯一のオリジナル楽曲「いつでもふたり」が収録されている。「いつでもふたり」が誕生したきっかけ
「いつでもふたり」が誕生したきっかけは、「Think」のレコーディングを控えていた昨年までさかのぼる。 島津が我が子同然に大事な家族として共に暮らしてきたトイプードルの女の子が、突然の病で他界したのだ。深く心を痛めて憔悴した島津は、スタジオ入りできる精神状態からは程遠く、ヴォーカルレコーディングはやむを得ず一時延期となる。プロデューサーの松尾潔氏は、喪失感に押しつぶされそうな島津の心情を慮り、〈たやすく癒えぬ悲しみを抱えながら、それでも生きていく〉というテーマでオリジナル曲を作ることを決める。 それに賛同した松尾氏の音楽的パートナー豊島吉宏(Maesttro-T)氏の参加を得て生まれたのが「いつでもふたり」だった。デモ音源を聞いた島津は涙が止まらず「最高の贈りものをいただいた。この曲は生涯大事に歌っていきたい」と語った。 レコーディングでは、感極まり嗚咽する島津にスタッフ全員がもらい泣きする場面も見られたほど。こうして完成した「いつでもふたり」は、やわらかく温かいアヤ・シマヅの歌声が、聴く者の心に直接語りかけるような楽曲に仕上がっている。 アルバムタイトルにある〈Soul Searchin’〉には、〈自分さがし〉や〈心の旅〉といった意味合いもある。本アルバムでは異彩を放つ日本語オリジナル曲「いつでもふたり」は、まさにアヤ・シマヅの〈Soul Searchin’〉であり、アルバムを締め括るに相応しい曲だろう。 そして、本作のジャケット写真は、長年アレサ・フランクリンのオフィシャル・フォトグラファーを務め、彼女の写真集も出版している写真家のマシュー・ジョーダン・スミス氏が撮影。アヤ・シマヅの自然体の笑顔がパワフルな印象を与える。 なお「Think」は、6月1日に神宮外苑軟式野球場で開催される葉加瀬太郎音楽祭でステージ初披露される予定だ。アルバム情報
AYA's Soul Searchin' -Aretha Franklin- 品番:WPCL-13595 価格:¥3,300 収録曲 1. Think 2. Respect 3. I Say A Little Prayer 4. A Natural Woman 5. Amazing Grace 6. Chain Of Fools 7. Until You Come Back To Me 8. Spanish Harlem 9. いつでもふたり リリース情報 2024年7月24日(水)マキシマム ザ ホルモン、6月19日発売の新シングルのタイトル発表!
マキシマム ザ ホルモンが6月19日(水)に発売するニューシングルのタイトルがついに発表された。
同作品はCD2枚組全4曲入りとされており、生田斗真をゲストに迎えた映画「告白 コンフェッション」主題歌「殺意vs殺意(共犯:生田斗真)」を収録したDISC1『殺意vs殺意』、そしてDISC2は収録曲やそのDISCタイトルの意味が伏せられた謎のCD『カロラカロケム』とされていた。
本日公開となった動画内では、シングルタイトルやDISC2『カロラカロケム』の謎が一挙解禁されている。
驚きの展開が待っている。
■ 亮さん、卵を口から産んだ!?(前編)
また、5月31日の公開を前に、映画「告白 コンフェッション」の入場者特典が新たに決定した。
動画内にて、ホルモンメンバーより明かされている。
■ CDの予約はこちらから
https://mth.lnk.to/No_title
Joe Cupertino、”再生”をテーマにした新曲「RE:」のリリース決定!
古今東西、様々な音楽ジャンルを越境する、アメリカ生まれのバイリンガルMC「Joe Cupertino」の "再生" をテーマにした新作「RE:」が6月19日にリリースすることが決定した。
「RE:」より、5月15日にリリースにされた「わがまま feat. 鈴木真海子」に続き、Lil' Leise But Gold を feat.した「Ruby feat. Lil' Leise But Gold」は本日配信となっている。
「Ruby feat. Lil' Leise But Gold」は、Ryuju Tanoue(w.a.u)をプロデューサーに迎えた楽曲で CD プレーヤーなどで見る「再生」に焦点を当てている。
ミックス・マスタリングは、盟友 T-Razor。アートワークは、Satoshi Hori。アーティスト写真は、Yohji Uchida が担当している。
Joe Cupertino「Ruby feat. Lil' Leise But Gold」
Digital | JCP-003 | 2024.05.29 Release Released by AWDR/LR2 https://ssm.lnk.to/Ruby Lyrics : Joe Cupertino, Lil' Leise But Gold / Music : Ryuju Tanoue Mixed and Mastered by T-RazorJoe Cupertino 新曲「RE:」
Digital | JCP-005 | 2024.06.19 Release Released by AWDR/LR2 https://ssm.lnk.to/RE_ PRE-ADD/PRE-SAVE(夜と)SAMPO、アルバム先行トラック「ロケットガール」先行配信!
5人組社会人バンド (夜と)SAMPOが、8月28日(水)にメジャー1st ALBUM『モンスター』をリリースすることを発表した。
5月29日(水)より、アルバムからの先行トラック「ロケットガール」のデジタル配信がスタートし、Lyric Videoも併せて公開となっている。
また、ALBUMリリース記念として、東京/大阪での主催ライブの日程も併せて発表されている。
先行トラック「ロケットガール」先行配信と楽曲へのコメント
メジャー1st ALBUM『モンスター』の先行トラック「ロケットガール」 (夜と)SAMPO「ロケットガール」Lyric Video on YouTube https://youtu.be/opyplBDyP7Y また、「ロケットガール」についての吉野エクスプロージョン(G) 楽曲コメントは以下の通りだ。 話が通じない。宇宙人かな?そんな風に思ってしまう人が、誰にでもいる。僕にとってそれは「前はこう言ってたのに、どういう風の吹き回しで今度はそんなこと言ってるんだい?」というヒューマンである。リソウの自分、ホントの自分、見つけられなかった、やっと見つけた、ごちゃごちゃ言ってるけど、結局「ホント ニ スキナコト」なんて存在しない。 ただ、今やってることが、ちょっとうまくいってる。そのことで、運命の人を見つけたと言わんばかりの、とんでもない錯覚が起こせるのだ。結局、隣の芝は青く見えるのである。 ただ、私はそれを揶揄するほどの人格者ではない。結局は似たもの同士で、鏡に映る自分を否定したいだけ。くだらな〜い自分へのハッピー自己嫌悪ソングであります。あ、いわゆるAメロっぽいところと、いわゆるサビっぽいところが実は全く同じメロディです。メジャー1st ALBUM『モンスター』は8月28日(水)にリリース
メジャー1st ALBUM『モンスター』は、「ロケットガール」に加え、1st メジャーシングル「変身」、「#居酒屋新幹線2」オープニングテーマ「プラズマクラシックミュージック」、そしてインディーズ期にリリースしている「革命前夜」の再録Versionとなる「革命前夜 (2024 Version)」など全11曲が収録される。 アルバム『モンスター』配信前に事前ライブラリ予約できるPre-add/ Pre-saveがApple Music、Spotifyにてスタート。 8月28日(水)のリリース日までに登録すると、ジャケット写真を用いたスペシャル画像をゲットすることができる。 「変身」official music video: 「春」official music video:メジャー1st ALBUM『モンスター』 リリース情報
アーティスト:(夜と)SAMPO タイトル:モンスター リリース日:2024年8月28日(水) 形態:ALBUM CD 2,970円(税込)WPCL-13600 デジタル(ダウンロード/ストリーミング) linkfire: https://YTS.lnk.to/MonsterPu(夜と)SAMPO プロフィール
関西で話題を集めていたバンドの元メンバーを中心に2020年に結成。メンバー全員が会社員。「何かを選ぶために、何かを捨てなくてもいい」という意志のもと、仕事をしながら誰かの心を奮わせる音楽を作る。 JUDY AND MARY、Mr.Children、くるり、KIRINJI、フジファブリック、吉澤嘉代子…などの邦楽アーティストをはじめとし、Radiohead などUKロック、海外フュージョン、プログレッシブロック、 Vulfpeckなど現代ファンクやR&B、コンテンポラリージャズなど幅広い音楽をルーツに持ち、それが(夜と)SAMPOの音楽性にも反映されている。 2020年7月、1st E.P.「夜と散歩」をリリース。同年8月に初ライブを実施。コロナの影響でいきなりワンマンライブからライブキャリアをスタートすることに。そこからわずか半年後の2021年2月、メンバーの巧みな演奏力とパフォーマンス・表現力、そして根底にある強い想いが、審査員・観客を魅了し"eo Music Try 20/21"でグランプリを受賞。 2022年2月に2ndアルバム『はだかの世界』をリリース。2023年3月に約1年ぶりとなる新曲「春」をリリースし、11月10日に新曲「変身」にてワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビュー。2024年1月10日にはメジャー第二弾となる新曲「プラズマクラシックミュージック」(連続ドラマ「#居酒屋新幹線2」オープニングテーマ)を発表。8月28日(水)に、メジャー1st ALBUM『モンスター』をリリースする。THE YELLOW MONKEY、新アルバム『Sparkle X』が本日リリース!
5月29日(水)にTHE YELLOW MONKEYの通算10作目となるニューアルバム『Sparkle X』がリリースされた。
今作は各所より評判が高く、バンドの原点回帰とも言える11曲収録のアルバムとなっている。そのアルバムの収録曲から「罠」のミュージック・ビデオが公開となった。
アルバム収録曲「罠」のミュージック・ビデオは本日より公開
本楽曲の「罠」は、THE YELLOW MONKEYらしい疾走感のあるロックナンバーで、ミュージック・ビデオは「死神達の悪戯」がコンセプト。 ボードゲームを囲んで実際にメンバー4人がゲームをする姿は、まるで映画のワンシーンのよう。楽曲の勢いを表現するメンバーソロの演奏シーンも必見。 このボードゲーム自体や、映像に映されている美術品は、これまでのTHE YELLOW MONKEYの楽曲や「罠」の歌詞から着想を得たもので、ミュージック・ビデオのためにオリジナルで作られた。ボードゲームを動かす4体の猿のコマもこのミュージック・ビデオのために作られたアイテムである。 ゲームの中で罠にはめられても希望を捨てないバンドの姿、また死神達の遊びに屈しないTHE YELLOW MONKEYの姿を描きたいと監督の今原電気氏は企画を構想していったが、「悪戯な死神達と何度も蘇る魂。視聴者の皆さんがそれぞれにこのビデオのメッセージを考え、受け取ってくれたら嬉しい」と監督は語る。 何度も繰り返し見たくなる映像作品に仕上がっており、細部に渡るアイテムの拘りにもぜひ注目していただきたい。 ▼THE YELLOW MONKEY - 罠(Official Music Video)10th Album「Sparkle X」 リリース情報
10th Album「Sparkle X」 予約URL: https://theyellowmonkey.lnk.to/SparkleX_CD 先行配信: https://theyellowmonkey.lnk.to/SparkleXTHE YELLOW MONKEY TOUR 2024/25 〜Sparkleの惑星X〜 ツアー情報
なお、10月15日の神奈川県民ホールを皮切りに、翌年4月まで全国を巡る30本のホールツアーを発表し、ツアーファイナルはバンドにとって聖地の一つでもあるNHKホールで締めくくる。 プレミアチケットになることは間違い無いので、チケットのお申し込みはお早めに。 ツアー特設サイト: https://theyellowmonkeysuper.jp/feature/tour2024_25 オフィシャルサイト: https://theyellowmonkey.jpTHE YELLOW MONKEY プロフィール
吉井和哉、菊地英昭、廣瀬洋一、菊地英二のラインナップで1989年12月から活動。グラムロックをルーツに持つ独自のグラマラスなスタイルで人気を博し、1992年5月メジャーデビュー。ライブの動員、CD売上ともに90年代の日本の音楽シーンを代表するロックバンドとなるも、2001年1月8日東京ドームでの公演終了後、活動を休止。その後も休止状態のまま、2004年に解散。 2016年1月8日、再集結を発表。22万人を動員した全国アリーナツアーを皮切りに、フェスへの参加や全国ホールツアー、15年ぶりの新曲リリースなど精力的に活動し、大晦日にはNHK紅白歌合戦への初出場を果たす。2017年にはベストアルバムの新録盤や3ヶ月連続配信リリース、再集結の一年間を追ったドキュメンタリー映画「オトトキ」の公開などを経て、17年ぶりとなる東京ドーム公演を開催。2018年、全シングル・アルバムの全世界配信を開始。 2019年4月、19年ぶり9枚目となるオリジナル・アルバム『9999』をリリースし、同作を携えた全国アリーナツアーは大成功を収める。結成30周年を迎えた2019年12月28日のナゴヤドーム公演を皮切りに、バンドのキャリア史上最大規模となる初の東名阪4公演ドームツアーが開幕したが、新型コロナウイルスの影響によりファイナルの東京ドーム2daysが見送りになる。それに替わる新規公演として、2020年11月3日東京ドーム、11月7日横浜アリーナ、12月7日国立代々木競技場、12月28日日本武道館を開催した。2024年1月1日には約4年ぶりとなる新曲『ホテルニュートリノ』をリリース。 先月、4月27日には3年ぶりの東京ドームを開催し成功をおさめた。いよいよ5月29日には記念すべき10枚目のアルバム『Sparkle X』をリリースする。JO1、新曲「Love seeker」含むシングル『HITCHHIKER』をリリース
グローバルボーイズグループとして音楽界の第一線で活躍する”JO1”(ジェーオーワン)が、5月29日(水)に8枚目のシングル『HITCHHIKER』をリリースする。
話題の新曲「Love seeker」をタイトル曲に引っ提げ、計6曲が収録された豪華トラックリストで構成されている。
既に日本国内そして韓国の様々な音楽番組で「Love seeker」のパフォーマンスを披露しており、公開されたMVは1000万回再生を突破。
JO1「Love seeker」MV:
ファンキーなビートに合わさった彼らのパワフルなライブ・サウンドが特徴的で、その力強いJO1に魅せられる視聴者も多いようだ。
先日出演した”Mステ”では、トップバッターでエネルギッシュなステージを披露し、放送終了後のXで「#JO1」のハッシュタグ投稿が37万ポストをも超えるほど大きな盛り上がりを見せた。
今まさに着実に人気を増しているJO1。そんな彼らの新曲と最新情報をお届けしよう。
キャッチコピーは”愛×旅”
今作のキャッチコピーとして掲げられているのは、「愛を探して旅立つHITCHHIKER」。 夢と現実の垣根を越えて輝く明日に向かっていくJO1。青春の中で出会う厳しい現実の中でもロマンを探し求める旅路に出ることを、このキャッチコピーを掲げて彼らなりに表現している。 どこにあるかわからない愛を探す旅に出ること、想いを寄せる人へ勇気を出した愛の告白をすること、時には誘惑をすることなど多種多様な愛の形を歌いながら、青春を愛に生きるすべての人々へ向けた応援歌に仕上がっている。 そしてその旅における全ての過程が、彼らの言う”青春のロマン”であるというメッセージが込められている。 タイトル曲の「Love seeker」に加え、オルタナティヴ・ロック・ジャンルで展開されるまさに”アクセル全開”な「Test Drive」もタイトル曲に劣らずアップビートな楽曲で、盛り上がること間違いなしの一曲になっている。 JO1「Test Drive」Performance Video: さらには、新たな組み合わせでJO1の多様さを魅せつけるユニット曲「Sugar」、「Lied to you」。CNBLUEのジョン・ヨンファ(정 용화)が作曲を務めたことで期待値大の「Lemon Candy」と、ヘアケアブランド『Sorule(ソルレ)』とのタイアップソング 「Aqua」を盛り込んだ魅力満載の出来になっているであろう今回の作品。 新しくJO1の虜になる人が続出しそうな予感。彼らが生み出すこの波に乗り遅れるな! 収録曲を一部視聴してみよう! JO1 8th Single「HITCHHIKER」HIGHLIGHT MEDLEY:aespa、初のフルアルバム『Armageddon』がついに発売!
aespa、初のフルアルバム『Armageddon』が本日リリースとなり、リード曲「Armageddon」のミュージック・ビデオも公開となった。
aespaの世界観Season 2とaespa史上最大スケールの楽曲とビジュアルを込めたアルバム『Armageddon』は、ミニマルなサウンドとキャッチーなトップラインが魅力的な先行配信シングル「Supernova」から始まり、エネルギッシュなヒップホップから軽快なダンス曲、リズミカルなモダンポップ、バラードまで多彩なジャンルの10曲で構成され、aespaならではの独自性に富んだサウンドを満喫できる作品となっている。
アルバムリード曲となる「Armageddon」
リリースに先立ち先行配信された「Supernova」と共にアルバムリード曲となる「Armageddon」は、強烈なシンセベースサウンドとオールドスクールながらも最新のトラックが引き立つヒップホップダンス曲で、リアルワールドとデジタルワールドを越えてマルチバースに広がるaespaの世界観Season 2のストーリーを盛り込んでいる。 aespaがパラレルワールドに存在するそれぞれの「自分」に会い、無限の可能性に直面し、完全な「私」 に生まれ変わり、「私は唯一、自分だけが定義できる」というメッセージも込められている。 「Armageddon」ミュージックビデオ URL: 今作でも『Armageddon (Japan Exclusive ver.)』という日本限定のスペシャル・バージョンのパッケージ商品も販売。 フィジカルパッケージ商品の全6形態とも、ワーナーミュージック・ストア&タワーレコード限定特典のトレーディングカードに加え、ワーナーミュージック・ストアではメンバーに会える豪華抽選特典が決定したので是非チェックしてほしい。リリース情報
aespa 1st フルアルバム 『Armageddon』 トラックリスト 1. Supernova (リード曲) 2. Armageddon (リード曲) 3. Set The Tone 4. Mine 5. Licorice 6. BAHAMA 7. Long Chat (#❤︎) 8. Prologue 9. Live My Life 10. Melody ストリーミング、ダウンロードはこちら:https://aespa.lnk.to/ARMGDDNJPu 韓国輸入盤をワーナーミュージック・ストア&タワーレコード限定、豪華特典付きで予約受付中! 『Armageddon』CD商品購入リンク:https://aespa.lnk.to/ARMGDDNJ_CDきみとバンドの清原梨央、無料サイン&無料ツーショット撮影会開催
「きみとバンドのライブに来るきっかけを作りたい」ときみとバンドのギター清原梨央が初の単独無料サイン&無料ツーショット撮影会を行う。
清原梨央の無料サイン&無料ツーショット撮影会は、初見さん大歓迎!
TikTok LIVEやeveryliveなどのSNSで毎日配信をしている清原だが、新しいリスナーから「ライブハウスは何となく行きづらい」「ライブに行ったことがないのでハードルが高い」などのコメントが寄せられている。 それなら初めてライブに来るきっかけを作りたい、それにはまずはハードルを下げて、参加しやすいイベントをやりたいと考えて事務所に相談していた。 また、同バンドのメンバー「大野真依」がグラビアで注目を浴び、SNS100万フォロワーを突破するなどの活動に刺激を受け、清原も個人活動にも力を入れていこうとの思いから、初の単独無料サイン&無料ツーショット撮影会を行うことになった。清原梨央の無料サイン&無料ツーショット撮影会、当日の流れ
当日は会場で渡されるブロマイド写真にその場で本人がサインを入れ、スマートフォンでのツーショット写真の撮影が無料で可能だ。(一人下記3会場のうち1会場1回のみ無料なので注意、2回目以降は有料でチェキの撮影も可能) 開催にあたり清原は「配信でいきなりライブに行くの勇気がいるなどのコメントが多く、いつもライブに行くきっかけを作りたいと思っていた。それならまずは私に会いに来てもらおうと今回、単独で無料サイン会を行おうとおもった」と話してくれた。日時と会場
6月10日(月) 横浜 神奈川県横浜市西区高島2-11-2スカイメナー横浜 8階821号室 18:00-21:00 6月11日 (火) 千葉 千葉県柏市あけぼの1-8-9長妻ビル301号室 18:00-21:00 6月12日(水) 埼玉 さいたま市大宮区宮町4丁目2 大宮田中第2ビル 0005 5階KS7大宮会議室 18:00-21:00清原梨央・きみとバンド プロフィール
清原梨央 秋元康プロデュース「ラストアイドル」の初期メンバー。卒業後にバンドを結成した。ステージにおけるギターパフォーマンスは高い評価を受け、その堂々としたステージパフォーマンスは必見。女優業やエッセイを執筆するなどマルチに活躍している。 SNS 等:https://linktr.ee/___rioky001114 きみとバンド 愛媛出身の大野真依、清原梨央、福井県出身の森田理紗子、埼玉県出身のゆきたんの4人で構成される本格派ガールズバンド。インディーズガールズバンド史上初の「日本武道館」単独公演、「Zepp全国ツアー」を目標に掲げている。 全てはバンドのために。というキャッチコピーをメンバー間で共有し、それぞれ、グラビア・インフルエンサー(大野真依)、女優(清原梨央)、シンガーソングライター(森田理紗子)、ライバー(ゆきたん)と個々の活動にも力を入れている。個人がそれぞれの活動スタイルでファンを増やし、きみとバンドに結集。そんな新しいスタイルを目指している。 全SNSの総フォロワー数は120万人を超えている。 各種SNS:https://linktr.ee/maixx1024GRAPEVINE「The Decade Show 」開催、betcover!!との競演も
GRAPEVINEが、スピードスターレコーズに移籍して10周年を迎える今年、この10年(Decade)を振り返るツアー「The Decade Show」を開催する。
すでに東京と大阪の野音公演は発表されているが、あらたに全国各地のライブハウスを巡るクラブサーキットの日程も決定した。
コロナ禍を挟んだこの10年間で、GRAPEVINEは6枚のフルアルバムを作っており、その中には「ねずみ浄土」「Alright」「雀の子」などGRAPEVINEの代名詞と呼べる楽曲が含まれている。
GRAPEVINEのDecadeを凝縮したライブを、開放的な野外会場と目前で体感できるライブハウス、2つの空間で楽しもう。
また、東京ではGRAPEVINEがプロデュースするシリーズ・ライブ「MAGNIFIK」の開催も決定している。
今回の「MAGNIFIK」では、GRAPEVINEとBetcover!!が登場する。
Betcover!!は、大型フェスへの出演、多彩なアーティストとの共演を重ね、急速に存在感を強めている。GRAPEVINEのメンバーもかねてから注目しており、満を持しての競演の実現だ。
なお、すべての公演チケットの公式プリセールは、6月4日から行われる。
The Decade Show : Club Circuit 2024
2024 年 08 月 31 日(土) 金沢 EIGHT HALL 開場/開演 16:30/17:00 2024 年 09 月 01 日(日) 長野 CLUB JUNK BOX 開場/開演 16:30/17:00 2024 年 09 月 06 日(金) 札幌ペニーレーン 24 開場/開演 18:30/19:00 2024 年 09 月 08 日(日) 仙台 Rensa 開場/開演 15:15/16:00 2024 年 09 月 14 日(土) 松山 W studio RED 開場/開演 16:30/17:00 2024 年 09 月 15 日(日) 岡山 CRAZYMAMA KINGDOM 開場/開演 15:30/16:00 2024 年 09 月 21 日(土) 福岡 DRUM LOGOS 開場/開演 17:30/18:00 2024 年 09 月 23 日(月) 名古屋ダイアモンドホール 開場/開演 16:00/17:00 オフィシャル FC 先行 オフィシャルファンクラブ「BALLGAG」先行販売 受付期間:05 月 27 日(月)〜06 月 02 日(日) GRAPEVINE オフィシャル FC「BALLGAG」にて受付 オフィシャルチケット先行販売 受付期間:06 月 04 日(火)〜06 月 09 日(日) オフィシャル先行受付URL: https://eplus.jp/grapevine/ 一般発売 2024 年 06 月 29 日(土)MAGNIFIK GRAPEVINE × betcover!!
2024 年 09 月 12 日(木) EX THEATER ROPPONGI 開場/開演 18:00/19:00 出演 GRAPEVINE betcover!! オフィシャル FC 先行 オフィシャルファンクラブ「BALLGAG」先行販売 受付期間:05 月 27 日(月)〜06 月 02 日(日) GRAPEVINE オフィシャル FC「BALLGAG」にて受付 オフィシャルチケット先行販売 受付期間:06 月 04 日(火)〜06 月 09 日(日) オフィシャル先行受付URL: https://eplus.jp/magnifik/ 一般発売 2024 年 06 月 29 日(土)甲田まひる、23歳バースデーにバンド編成の初ワンマンライブを開催
甲田まひるが5月24日、東京・渋谷Star loungeにて、自身初となるワンマンライブ「HAPPY MAPPY DAPPY -23yo-」を開催した。以下、当日の様子をレポートする。
16歳の終わりにジャズピアニストとしてデビューし、20歳でシングル「California」でシンガーソングライターとしてデビューした甲田まひる。ちょうどコロナ禍とメジャーデビューが重なったこともあり、これまではあまりライブの機会に恵まれてこなかった。
本格的なお披露目は昨年8月に1stアルバム『22』のリリースに合わせて東京・ADRIFTで行われたショーケースライブイベント「甲田まひる 1st FULL ALBUM “22” SHOWCASE Supported by InterFM」が挙げられるが、それ以外は、購入者限定のリリースイベントや他アーティストの対バン出演などが主であり、自身を100%プレゼンできる機会は限られていた。
本人も「ライブをやりたい」と様々なインタビューで述べていたように、このライブを長いこと待ち望んでいただろう。
その思いはファンも同じだ。モデルや役者などいくつもの顔を持つ甲田まひるには、各分野にファンがいるが、会場である渋谷Star loungeには入りきらないほどのオーディエンスが押しかけ、開演前からフロアは熱気でいっぱいだった。
新曲「れんあいパン」も初披露
ライブは「点火」を意味する自己紹介的な楽曲「Ignition」のしっとりとした弾き語りからスタート。途中からドラム、ベース、キーボードのバンドセットが入り、生楽器が気持ち良く響く。彼女にとって初めてのバンドセットだが、ずっと前からこのスタイルでライブをしてきたかのような自然な始まりだ。 続けて、ポップなメロディと甲田ならではの展開の面白さが光る「CHERRY PIE」を早くも投下してライブ冒頭からフロアを盛り上げる。TVドラマ『今夜すきやきだよ』OP主題歌として書き下ろされた楽曲がバンドセットで歌われると、メロディの良さやラップの面白さが引き立てられ、より存在感を持って聴き手の身体に迫ってくる。オーディエンスは拍手と歓声で応え、フロアはさらなる熱気に包まれる。 「『HAPPY MAPPY DAPPY -23yo-』へようこそ。今日で私、23歳になるんですけど、今日を終えないと実感が湧かないので、みなさんとライブを楽しんで、最後の曲を歌い終わった後に23歳になりたいと思います。最後までジェットコースターみたいにあっという間に過ぎちゃうと思うけど、ついてくる準備できてますか?できてんのかー!?聞こえないぞー!?」 こんな煽りも、初ワンマンとは思えないほど様になっている。「マジで外野がうるさいと思うことがあるかもしれないけど、今日はそのストレス全部ここに置いて帰ってください」という呼び込みで始まった「Ame Ame Za Za」から「ごめんなさい」、自身のスタイルをドープなサウンドに乗せてラップする「SECM」など、Bopな(「めっちゃ踊れる」を意味するスラング)楽曲を続けることでオーディエンスの身体を揺らす。このあたりの楽曲をバンドセットで聴くと、ステージにいるのは勢いのあるミクスチャーロックバンドなのではないか、という気がしてくる。 1週間前にリリースされたばかりのキュートな新曲「れんあいパン」もこの場で初披露。オーディエンスにコール&レスポンスのやり方をレクチャーした上で、甲田が小学生の頃から世話になっているというオカモトコウキ(OKAMOTO’S)をゲストとして呼び込み、大きな拍手の中で演奏が始まる。コール&レスポンスはばっちり決まり、オカモトコウキのギターが小気味良いグルーヴを与える。このキュートな新曲はこの日の中盤の山場になった。 「Sugar=High」を挟んでオカモトコウキが退出すると、続いて甲田が「最高のラッパー」と評価するSANTAWORLDVIEWが登場し、アルバム『22』Deluxe Editionに収録された「M feat.SANTAWORLDVIEW」を披露。SANTAWORLDVIEWの硬いラップとふたりの見事な掛け合いに、フロアのヴァイブスはさらに上がっていく。本編ラストは「らぶじゅてーむ」
SANTAWORLDVIEWが退出し、レゲトンのビートに透明なボーカルを乗せる「Take my hands 〜君となら〜」を挟んだ後、「次の曲は、ちょっと人数足りないかも? ギター弾ける人いる?」と再びオカモトコウキを呼び込み、KREVAの「音色」を披露。情緒豊かなギターが楽曲に彩りを与えたこともさることながら、堂々たる甲田のライミングも光っており、Dr.Kにならって「Dr.C」と呼んでみたい衝動に駆られる。 今から20年前にリリースされたKREVAのソロとしてのメジャーデビューシングルを自身の初ワンマンライブでカバーするのは、単に甲田がKREVAのファンだからかもしれないが、他にも何らかの理由がある気がする。これまで甲田は、A Tribe Called QuestをはじめUSヒップホップからの影響を公言してきたが、もちろんジャパニーズ・ヒップホップからも多大な影響を受けており、特にKREVAからの影響は、そのリリックを自身の楽曲に引用する姿勢からも見て取れる(たとえば「One More Time」の「アーユルヴェーダシロダーラ」)。 自身にとっての節目の舞台にて、日本のヒップホップを牽引してきたアーティストへのリスペクトをカバーという形で示すことで、もしかしたら甲田は、日本のヒップホップという大きな流れの末席に自分を位置付けようとしたのかもしれない。過去の楽曲をディグりまくり、歴史の重要性を理解している彼女ならばありえることだ。つまりこれは彼女なりのアーティスト宣言のようなものだと捉えることもできるかもしれない。 本編ラストは「らぶじゅてーむ」。TVアニメ『ぶっちぎり?!』EDテーマとして書き下ろされたこの曲は、ポップなサウンドとパワーパフボーイズの振り付けによる特徴的なダンスが魅力だが、この日の演奏は甲田による約1分半のピアノソロから始まった。ジャジーでエモーショナルなエレピの音色は一瞬でフロアの空気を変え、そこからバンドサウンドが入ってポップになることで一気に会場の熱が上がる。この落差、このギャップ、この振れ幅。現在の甲田まひるの見どころはここにある。人生初のアンコール
人生初のアンコールは「22」から。22歳の真面目さと不真面目さを歌った楽曲の最後の歌詞を「結局真面目なI’m 22……23」と変えて歌うと、フロアから大きな拍手が起きる。そして甲田が「今日はみんな、仕事などがある中、来てくださってありがとうございます。とても幸せな誕生日になりました」と話し始めると、その言葉に被せるように、バンドメンバーがハッピーバースデーを演奏し始め、オカモトコウキがバースデーケーキを持ってステージに登場。 満員のフロアからバースデーソングが歌われ、オーディエンスに祝福されながらろうそくを吹き消す甲田の目からは涙がこぼれている。しばし感動で言葉を失うが、「23歳になりました! ありがとうございます!」と感謝を述べ、「ライブ当日だから余裕がなくて誕生日だと実感できなかったけど、みんなのおかげでやっと実感できました! ありがとうー! だいすきー!」と喜びを爆発させる。 ラストはデビューシングルの「California」。ロックとヒップホップを融合させたダークな雰囲気のある曲を最後に置き、最後にフロアをもう一度大きく湧かせる。そうして「みんなのおかげで楽しくライブできました。本当に来てくださってありがとうございました! また来てくれますか〜!? それまで元気でいてください。また会いましょう!」と告げ、大きな拍手に包まれ、ハッピーなムードで甲田まひるの初ワンマンライブは終わった。 「HAPPY MAPPY DAPPY -23yo-」と名付けられた初ワンマンライブは、「新しい自分に生まれ変わる=脱皮」をテーマにしていたという。彼女はどう生まれ変わったのだろうか? その答えは今後の活動次第だろうが、ひとつ言えることは、初めてのワンマンライブを終えたことで、ようやくシンガーとしての道を本格的に歩み始めたということだ。 もちろん、これまでも楽曲を作り、歌い、リリースもしていたのだからミュージシャンではあったわけだが、どちらかと言えば「楽曲を作る人」として活動していたと言えるだろう。それがこの日、会場をパンパンに埋める満員以上の人々の前でパフォーマンスしたことで、「人前で歌う人」になった。ローリン・ヒルやリアーナ、アリアナ・グランデなど、16歳の頃から憧れた「歌う人」の系譜に連なる第一歩を踏み出したわけだ。 その意味で、この日は、23歳の誕生日であるとともに、「シンガー・甲田まひる」が真にこの世に生み落とされた日だと言うこともできるかもしれない。 いつの日か、ジャズ、ファッション、芝居などを通して彼女が培ってきた才能がひとつの線で結ばれ、大きな何かを成し遂げた時、その始まりの点として参照されるのはこの日のライブなのかもしれない。そう思わせるような重要なライブだった。coldrain、再録アルバム『FINAL DESTINATION』デジタル配信解禁!
coldrainが、1st AL『FINAL DESTINATION』を完全再現する『coldrain presents FDXV+ TOURツアーを終え、アルバム『FINAL DESTINATION (XV RE:RECORDED) + VENGEANCE』のデジタル配信をサプライズ解禁した。
『FINAL DESTINATION (XV RE:RECORDED) + VENGEANCE』は、coldrainが2009年に発表した1st ALBUM『Final Destination』全12曲を新たにレコーディングした楽曲に、本年2月に新曲「Vengeance」を追加収録したアルバムで、元々は彼らが2024年2月10日(土)に実施した名古屋ガイシホールワンマン『"HOMECOMING" LIVE AT NIPPON GAISHI HALL』から、会場限定販売(数量限定生産)としてCDリリースされたが、購入が叶わなかったファンからの要望に応え、期間限定オンライン受注生産を実施するなど大きな反響があった作品だ。
今回のツアー実施を経て、この度、デジタル(ダウンロード/ストリーミング)配信のサプライズ解禁となる。
『FINAL DESTINATION (XV RE:RECORDED) + VENGEANCE』linkfire:
https://coldrain.lnk.to/FDXVVNGNCPu