音楽

須田景凪、Huluオリジナルドラマ「神様のえこひいき」の主題歌を担当!新曲「無垢」を書き下ろし。
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須田景凪、Huluオリジナルドラマ「神様のえこひいき」の主題歌を担当!新曲「無垢」を書き下ろし。

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須田景凪の新曲「無垢」が、2022年3月19日(土)からHuluで独占配信するオリジナルドラマ「神様のえこひいき」の主題歌に決定した。本日公開された3月19日の配信スタート日にかけた3分19秒の予告編映像にて、楽曲の一部を聴くことが出来る。 Huluオリジナルドラマ「神様のえこひいき」はオンライン動画配信サービスHuluにて、少女マンガ誌「マーガレット」(集英社)の人気作品を連続ドラマ化して独占配信する珠玉の恋愛ドラマシリーズ【マーガレット Love Stories】の第3弾として、2022年3月19日(土)より「神様のえこひいき」(全8話/原作:小村あゆみ)を独占配信。藤原大祐、桜田ひよりをはじめ、窪塚愛流、新井舞良と、今もっとも期待されるフレッシュな俳優陣、さらに古川雄輝ら実力派俳優も集結し、恋とアイデンティティーに揺れ動く高校生たちの中に芽生える“新たな愛のカタチ”を軸にした“新時代の新感覚ラブストーリー”となっている。 主題歌はボカロP「バルーン」として2016年に発表した楽曲「シャルル」が動画サイトで大ヒット。その後も映画「名も無き世界のエンドロール」、「水曜日が消えた」、「二ノ国」やドラマ「アライブ がん専門医のカルテ」、アニメ「炎炎ノ消防隊」など、数多くの作品で主題歌を担当してきた須田景凪が担当。作詞・作曲・編曲をすべて担当し、このドラマのために書き下ろした楽曲「無垢」が、ドラマの世界観を彩っている。 須田も「この作品が含む、形に囚われない無垢な愛を自分なりに音楽にしました。幸福や、それに伴う痛みの渦の中で、少しでもこの音楽が皆さんの胸に残ってくれたら幸せです」と呼びかける主題歌「無垢」。ドラマ本編と併せて、ぜひご堪能ください。

須田景凪 コメント

主題歌を担当しました須田景凪です。 今回、『無垢』という楽曲を書かせて頂きました。 この作品が含む、形に囚われない無垢な愛を自分なりに音楽にしました。 幸福や、それに伴う痛みの渦の中で、少しでもこの音楽が皆さんの胸に残ってくれたら幸せです。

作品概要

タイトル:Huluオリジナル「神様のえこひいき」 配信情報:2022年3月19日(土)からHuluで毎週土曜、新エピソード2話ずつ独占配信<全8話> 出演:藤原大祐、桜田ひより、窪塚愛流、新井舞良/真飛聖/古川雄輝   原作:小村あゆみ 「神様のえこひいき」(集英社マーガレットコミックス刊) 脚本:北川亜矢子(『東京ラブストーリー』(FOD/Amazon Prime Video)、ドラマ版『ゆるキャン△』シリーズ(テレビ東京)) 監督:松本優作(映画『Noise ノイズ』、『日本製造 メイド・イン・ジャパン』、『湘南純愛組!』(Amazon Prime Video))、杉岡知哉(映画『Bittersand』) 音楽:小山絵里奈 制作プロダクション:アットムービー 製作著作:HJホールディングス コピーライト:©小村あゆみ/集英社・HJホールディングス

■ 物語のあらすじ

「俺はケンタのことが好きだ―」親友に告白してフラれた直後、天野弥白(藤原大祐)は、交通事故にあって死んでしまう。しかし、暇を持て余した神様(古川雄輝)の“えこひいき”によって、親友・七原ケンタ(窪塚愛流)好みの女の子・天堂神楽(桜田ひより)に生まれ変わり、新たな生活を送ることに! 「今度こそ、オレはケンタと恋をする!」と意気込むが、中身が弥白のままの神楽<以下、カグラ>は、思い描いていた女子力を発揮できず、変人に思われてしまう!先行き不安な中、恋のライバルも登場…!?

■ 原作情報

「神様のえこひいき」小村あゆみ(集英社マーガレットコミックス刊) 1963年に創刊して以来、女子のバイブル的存在として根強い人気を誇る集英社の少女マンガ誌「マーガレット」で2017年から2018年にかけて連載された「神様のえこひいき」。親友(男子)に想いを寄せる主人公(男子)が、女子に生まれ変わって恋愛成就するはずが、まさかの親友の元カノに言い寄られ――!? 性別や常識に囚われない異色の三角関係を描いた本作は、連載当初から大きな話題を呼んだ。作者は「うそつきリリィ」などヒット作を手掛けた小村あゆみ。今も根強いファンがいる転生恋愛物語が、今回待望の実写化を果たした。
-- メディア運営:Evening Music Records Inc.
優里、もさを。りりあ。に続け…. TikTokを効果的に活用するための音楽マーケティングとは…
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優里、もさを。りりあ。に続け…. TikTokを効果的に活用するための音楽マーケティングとは…

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皆さんは、昨今話題となっているTikTok発アーティストをご存知でしょうか。 TikTok発アーティストとは、TikTokで楽曲が人気になり、それが火種となって各種音楽プラットフォームで楽曲がチャートインするなど、TikTokの外でも活躍を見せているアーティストを指します。 彼らと同様に世の中の人気を獲得する為には、TikTokにおいてどのような音楽マーケティングが効果的なのでしょうか...。

TikTok独自のアルゴリズムとは…

当初、TikTokでの楽曲の "バズり" は、一時的なものに留まると思われていましたが、今やTikTokは新しい才能あるミュージシャンと出会う場として受け止められており、大手レコード会社でさえも、新人アーティスト発掘の場として注目しています。 では、この様にミュージシャンにとって、大きな可能性の場となったTikTokで注目されるためには、どのようにTikTokを活用すれば良いのでしょうか...。 まず、TikTokを活用して自らプロモーションを行う為には、TikTokの特性(アルゴリズム)を理解して運用することが大切だと思われます。 TikTokは機械学習アルゴリズムを用い、ユーザーの好みに応じて動画をオススメしています。 このレコメンド機能は他のSNSでも使われていますが、レコメンドが起こる仕組みが他のSNSとは少し異なります。基本的に、TwitterやInstagramの様なSNSのフィード画面(アプリを開いたときにまず表示され、新規の投稿を見ることができる画面)には、自分がフォローしているユーザーの投稿が表示されます。 しかし、TikTokではフォローしているかどうかに関係なく、AIがユーザーの好みに最も合っていると判断した動画が流れます。また、時系列に沿ってタイムライン形式で流れてくるTwitterやInstagramとは異なり、 TikTokでは投稿がユーザーの好みに合えば、3か月前の投稿でもおすすめに表示されることがあります。 この様に、TikTokではフォロワー数に関係なく動画を見てもらえる為、どの様なクリエイターでも大きな拡散力を持ち得るという事が特徴として挙げられます。

人気が急上昇している楽曲カバーも有効...

ここで意識したいのは、TikTokのアルゴリズムが分析する動画の情報には、キャプションやハッシュタグだけではなく、使用されている音楽の情報も含まれているという点です。この為、TikTok上の多くのクリエイターは自分の投稿がおすすめに載るよう、人気急上昇中のハッシュタグを使うだけでなく、その時に人気の楽曲を用いて動画を作成する事が多くなります。このアルゴリズムこそが、TikTokで特定の楽曲がバズりやすい要因の一つとなっていると言えるでしょう。 この様なTikTokの特徴を踏まえると、アーティストは自身のアカウントで楽曲を発信するだけではなく、他のユーザーに自分の楽曲を使用して動画を作ってもらうという事が重要になるという事が分かるかと思います。この為、自身のコンテンツで取り入れるべき要素としては、弾き語り動画や、楽曲にダンスの振付を付けた動画など、他のクリエイターが真似したりアレンジしやすい動画や音楽を作成する事が効果的であると考えられます。 また、自身の楽曲を発信する以外に、人気が急上昇している楽曲のカバーをするなど、話題のコンテンツに自分も参加することで注目度を高めるという方法もあります。 レコメンド機能の精度が高いTikTokでは、TikTok上の流行に乗る事で、より多くのユーザーのおすすめに表示される可能性が高まる為、TikTokを活用するアーティストは、どの様なハッシュタグやコンテンツが流行っているのかを常にチェックしておく事も重要です。 -- メディア運営:Evening Music Records Inc.
あいみょん新曲「初恋が泣いている」、広瀬アリス主演のカンテレ・フジテレビ系ドラマ「恋なんて、本気でやってどうするの?」主題歌に決定。
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あいみょん新曲「初恋が泣いている」、広瀬アリス主演のカンテレ・フジテレビ系ドラマ「恋なんて、本気でやってどうするの?」主題歌に決定。

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提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン

 

あいみょん新曲「初恋が泣いている」、広瀬アリス主演のカンテレ・フジテレビ系ドラマ「恋なんて、本気でやってどうするの?」主題歌に決定。

 

2022年4月スタートのカンテレ・フジテレビ系月10新ドラマ「恋なんて、本気でやってどうするの?」主題歌にあいみょんの新曲「初恋が泣いている」が決定。

 

今回あいみょんが主題歌を務めるドラマ「恋なんて、本気でやってどうするの?」は広瀬アリス、松村北斗(SixTONES)、西野七瀬、藤木直人、飯豊まりえ、岡山天音といったキャストの出演が発表されている注目のドラマ。恋に本気になれない3組の男女が人生最大の“本気の恋”に落ちていく姿を描く群像ラブストーリーとなっている。

 

あいみょんは主演を務める広瀬アリスとは...

 

 

a flood of circle 『Tour 伝説の夜を君と』北海道シリーズのゲストにWOMCADOLEの出演が決定
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a flood of circle 『Tour 伝説の夜を君と』北海道シリーズのゲストにWOMCADOLEの出演が決定

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提供:株式会社テイチクエンタテインメント

 

a flood of circle 『Tour 伝説の夜を君と』北海道シリーズのゲストにWOMCADOLEの出演が決定

 

a flood of circle『Tour 伝説の夜を君と』帯広/旭川/札幌公演にWOMCADOLEの出演が決定した。

 

WOMCADOLEは2020年の”A FLOOD OF CIRCUS大巡業”への出演がきまっていたが、新型コロナウィルスの影響でツアーの開催が中止となったため対バン叶わず、実に2年越しの2マンライブとなるとのことだ。

 

3/5(土)10:00よりツアーファイナルまで全公演のチケット一般販売が開始...

 

 

松下優也、初の邦楽カバーアルバムの収録曲&ジャケット写真を公開。自身の事務所立ち上げも発表…
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松下優也、初の邦楽カバーアルバムの収録曲&ジャケット写真を公開。自身の事務所立ち上げも発表…

 

 

提供:株式会社テイチクエンタテインメント

 

松下優也、初の邦楽カバーアルバムの収録曲&ジャケット写真を公開。自身の事務所立ち上げも発表...

 

現在、音楽活動のみならず舞台やドラマなどジャンルの垣根を越え幅広く活動中の松下優也。

 

長年に渡りリリースを熱望してきた、邦楽カバーアルバム「うたふぇち 伝わりますか」が3月30日(水)に発売されることが決定し、収録曲とジャケット写真が公開。また同時に自身の事務所立ち上げも発表した。

 

アルバムタイトルに関して、打ち合わせの際ディレクターが「俺うたフェチなんだよね」という話をしていた時に、その瞬間に、「あ、それだ!」と思い、タイトルが「うたふぇち」に決定。自身が日本語のタイトルにしたいという思いはあったなか、ふと会話の中で出てきた言葉を選ぶという松下優也らしいフィーリングと相まり、とても印象的なタイトルと...

 

 

TWICE 「SCIENTIST -Japanese ver.-」ミュージックビデオを解禁。最新韓国楽曲待望の日本語バージョンも…
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TWICE 「SCIENTIST -Japanese ver.-」ミュージックビデオを解禁。最新韓国楽曲待望の日本語バージョンも…

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TWICE 「SCIENTIST -Japanese ver.-」ミュージックビデオを解禁。最新韓国楽曲待望の日本語バージョンも...

 

TWICEが、自身4枚目の BEST ALBUM 『#TWICE4』(読み:ハッシュタグトゥワイスフォー)の収録曲「SCIENTIST -Japanese ver.-」(読み:サイエンティスト) のミュージックビデオを公開した。

 

公開されたミュージックビデオは、SCIENTIST(科学者)に扮したメンバーが愛を研究するという、歴代MVにはない、ユニークな表現でTWICEの魅力を引き出す作品。メンバーのキュートな演技や科学者のような衣装やセット、そして、SNSでも流行しているビーカーを表現した真似しやすいサビのダンスなど、見所が盛り沢山...

 

 

「ドラムもベースもいないが、ピエロがいる」異色のバンド “セカイノオワリ” はなぜ成功したのか…
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「ドラムもベースもいないが、ピエロがいる」異色のバンド “セカイノオワリ” はなぜ成功したのか…

いまやバンドとしてその地位を確立させ、世代を問わず多くのファンから支持されるSEKAI NO OWARI(セカイノオワリ)。 彼等はどのようにしてここまで上り詰めたのだろうか。 彼等の魅力的な楽曲は前提として、本記事では、楽曲以外の特徴に焦点を当てて、その飛躍の理由を探ってみたい。

"ピエロがいるバンド" SEKAI NO OWARI

やはりデビューしたての知名度が低いアーティストにとって、メディアに取り上げてもらうための話題性は必要だ。 その点、彼らは「ピエロがいるバンド」「ドラムもベースもいないが、ピアノとDJがいるバンド」「幼馴染で結成され、しかも同居しているバンド」「めちゃめちゃ暗いバンド名」といった様に、思わず「なぜ...?」と聞きたくなってしまう様な特徴を幾つも持っていた。 これらの特徴はメディアに出演する際の話題となるし、何よりもリスナーの興味を惹きつける材料として十分だった。 その強みを生かし、彼らがメディアに積極的に露出していたことも、彼らへの注目が途切れなかった理由の一つだろう。 メディアに露出しないことで自身のイメージを守るバンドも多いが、SEKAI NO OWARIは、真逆の選択を取ったと言えるだろう。アニメ・ドラマやCMとのタイアップを積極的に行い、ニュースやバラエティにも多く姿を表した彼らは、”ミステリアスでかっこいいバンド” ではなく、”ピエロがいるバンド” や ”メンバー同士が仲が良いバンド” として世間から認知される様になり、その意外性や親しみやすさから、結果として幅広い世代の支持を集めるようになった。 また、最近ではラジオで冠番組のパーソナリティを務めたり、ボーカルの深瀬が俳優として映画デビューをするなど、本業の音楽活動以外でも活躍が見られる。 メディアに露出することで、楽曲だけでなくメンバー1人1人の魅力も伝えたからこそ、国民的バンドとなった ”セカオワ” の今の姿があるのではないだろうか。

セカオワの代名詞 "ファンタジー" を生み出したライブ演出とは...

SEKAI NO OWARIの話をする上で欠かせないのが、圧倒的なライブ演出だ。 ”ファンタジー” が、彼らの代名詞として確立したのは、やはり2013年の野外公演「炎と森のカーニバル」からではないだろうか。 その公演では、30mもの高さの巨大樹と、それを彩る鮮やかな電飾によって、ステージ上にはまさにファンタジーと呼ぶしかない夢のような世界が作り出された。 その後も、40mもの高さの樹木を設置した圧倒的な存在感のステージセットに、空飛ぶ列車の演出を加えた「Twilight City」や、動物を模した巨大なロボットが喋る「タルカス」、移動式歓楽街をコンセプトに高さ30メートル(10階建てビル相当)、全長80メートルの列車をステージにした「INSOMNIA TRAIN」など、彼等のとんでもない演出を挙げればきりがない。 さらに、SEKAI NO OWARIのライブが凄いのは、ステージ演出だけが理由ではない。 彼らのライブでは、会場の外にもオリジナルのフードが食べられる屋台や、メンバー考案のゲームができるブースが設置されるなど、ライブに訪れた人は会場全体でその世界観を大いに楽しむことができる。言うなれば、会場全体がテーマパークのような空間になっているのだ。 また、「炎と森のカーニバル」でファンの仮装を競う仮装コンテストが行われてから、彼らのライブには仮装して参加することが定番になっている。仮装をして会場内を歩くファンの姿は、会場の雰囲気を高めてくれるし、クオリティの高い手作りの衣装を見れるのもセカイノオワリのライブの醍醐味の一つだ。 会場の細部にまで拘り、ファンと共に作り上げる世界観というものが、SEKAI NO OWARIのライブの最も魅力的な部分と言えるだろう。 そして、ここで大切なのは、彼らのライブでは観客が動画や写真を撮影できたという事である。 多くのアーティストのライブでは、著作権侵害などの恐れから、撮影・録画・録音等が禁止されているが、SEKAI NO OWARIは寧ろ撮影を許可する事で、SNSやYouTubeに拡散された会場内外の写真や動画を通じて、彼らのライブの魅力をより多くの人に伝えたのである。 音盤の売上よりも、ライブやグッズの売り上げがアーティストにとって最も大きい収益になってから久しいが、その様な中で、いち早くライブに重点をおき、SNSの拡散力を使って人気を伸ばしたSEKAI NO OWARIが成功したのは、必然だったのではないだろうか。

End of the Worldとしてのもう一つの顔

もう1つ注目したいのが、SEKAI NO OWARIの海外プロジェクトである ”End of the World” だ。 日本での活動名をそのまま英語に直訳した名前で、彼らは2013年から積極的に海外での音楽活動を行っている。 2011年にメジャーデビューしてから、2年という早さで海外進出したスピード感も凄いが、Fukase自身は、デビュー前から海外進出も考えていたというのだから驚きだ。現在も、積極的にEnd of the Worldとして活動を行っている彼らだが、国内でこれだけ成功してもなお、アジアだけでなくヨーロッパにも進出するなど、新しい事に挑戦し続ける彼らの貪欲さには驚かされるばかりだ。 End of the Worldが海外でも人気を得ている理由は、その徹底されたローカライズ戦略にある。近年、BTSを中心に世界中で人気を得ているK-POPだが、SEKAI NO OWARIの海外戦略にはそれに通ずるものがある。 例えば、楽曲にしても英語で歌う事は勿論、日本で人気を得ているJ-POPらしい楽曲ではなく、EDM調の楽曲など海外のリスナーに受けやすい曲が多い。 さらには、現地で人気のアーティストとのコラボを積極的に行うなど、知名度を向上させるのに効果的な活動も多く行っている。最近ではアメリカの有名な音楽プロデューサー兼DJのスティーブ・アオキとのコラボ曲を制作し、その楽曲を披露した海外でのパフォーマンスも大きな反響を得ている。 海外進出を行う際に、ローカライズに振り切ってしまうと、アーティスト自身が持っている良さや音楽性を失ってしまい、既存のファンが離れてしまうという事も起こり得る。しかしながら、あえて日本国内ではほとんど宣伝せずに、SEKAI NO OWARIとは完全に別のプロジェクトとしてEnd of the Worldを独立させたからこそ、彼らは全く別のアーティストとして海外での活動に集中できたのではないだろうか。 Spotifyなどの音楽サービスによって、音楽に国境が無くなった時代では、海外進出を目指すアーティストも益々増えている。 しかしながら、その際に決して忘れてはいけないのは、”現地の音楽に寄り添う” という事だ。 多くの日本人が、スペインやイスラエル、インド、ロシア...といった言語的・文化的に異なる国のアーティストの曲をあまり聴かない様に、日本語のまま純度100%のJ-POPを押し付けても、現地の人々には響きにくいだろう。時間は掛かるが、まずは現地の音楽を分析し、それに寄り添いながら徐々に自分たちの良さを知っていってもらう事が、海外進出において一番の近道だと思われる。 その点において「SEKAI NO OWARI」、もとい「End of the World」に学ぶところは、多いのではないだろうか。
昨年、デビュー10周年を迎えたSEKAI NO OWARIだが、コロナのため諸々のイベントが延期となっていた。 しかしながら、10周年記念イベントとしてVaundyらが出演する対バンライブ「The PARADE」と、初の4大ドームツアーを2022年に行う事が先日発表された。 さらには、延期となっていたSEKAI NO OWARIのヒストリーを辿るエキシビジョン “THE SECRET HOUSE” の開催も発表されており、2022年はファンにとって楽しみが多い1年となるのではないだろうか。 2022年も活躍が期待されるSEKAI NO OWARIの今後に注目したい。 -- メディア運営:Evening Music Records Inc.
吉崎綾、ライブでもお馴染みの3曲を2月26日についに配信リリース!
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吉崎綾、ライブでもお馴染みの3曲を2月26日についに配信リリース!

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役者、モデル、タレントとして精力的に活動中の吉崎綾。彼女の表現枠の中へ、このたび新たにアーティストとしての活動が加わった。もともとグループ活動を通して歌っていた経験があるように、吉崎綾が一番得意としている魅力を改めて打ち出してきたと言ったほうが正解だ。 2022年に入り、ライブ活動も本格的に再開。現状は、イベントライブへ参加する形を取りながら歌っている。そのライブ活動で中心になっている3曲を、このたびサブスクを中心に世の中へ解き放つことになった。それが、2月26日に配信リリースする「光れ」「Last Letter」「Masked Rage」になる。 輝きを求め力強く駆けだす青春ロックナンバーの「光れ」は、太田家の太田彩華と太田ひさおくんが提供した楽曲。吉崎綾自身が心の内側に抱いている葛藤、どんな状況下にいようとも絶対に未来をつかもうとする強い意志。それらを、光抱いて駆ける楽曲の上で彼女は力強く歌っている。 「Last Letter」は、もの悲しい音色へ寄り添うように、今にも心壊れそうな切々とした歌声を響かせるバラードソング。最後の手紙というタイトルに込められた意味を踏まえながら耳にしてもらいたい。その想いに触れ、瞼が濡れてしまうかも知れない。悲しみの中に、それでも前へ一歩踏みだそうとする意志を示しているところも吉崎綾らしさだ。

観客が拳を振り上げ熱狂...

「ブンブンブンシャカ!!」とパワフルな歌声をせまる「Masked Rage」は、ライブでも観客たちが拳を振り上げ熱狂する、躍動したパワーソング。吉崎綾の中にある何事にも強い意欲を持って挑む姿勢を、激しいデジロックナンバーへ濃縮。挑発するような吉崎綾の歌声に刺激を受け、気持ちが熱く沸き立つはずだ。 吉崎綾は、2月26日に六本木SEL OCTAGONで行われる「GALPO!LIVE SHOW VOL.7」(1部/2部両方)へ出演する。ここでは、配信リリースした3曲をすべて披露する予定だ。 配信音源を通して味わうのも良いが、ライブを通して歌ったとき、どんな風に感情の揺れが増幅して伝わるのか。生歌だからこその臨場感も、ぜひ体感してもらいたい。
-- メディア運営:Evening Music Records Inc.
水曜日のカンパネラ、新曲「招き猫/エジソン」のミュージックビデオを公開!新体制後の第2弾シングルに注目。
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水曜日のカンパネラ、新曲「招き猫/エジソン」のミュージックビデオを公開!新体制後の第2弾シングルに注目。

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水曜日のカンパネラ、新曲「招き猫/エジソン」のミュージックビデオを公開!新体制後の第2弾シングルに注目。

 

昨年9月に主演・歌唱担当のコムアイが脱退し、2代目主演・歌唱担当の詩羽(うたは)が新メンバーとして加入した水曜日のカンパネラ。昨年10月にリリースした新体制後初の「アリス/バッキンガム」に続く、第2弾シングル「招き猫/エジソン」がリリースとなり、それぞれのミュージックビデオも公開した。

 

「招き猫」はみんなに愛されるご利益マスコット“招き猫“の裏の顔が敏腕経営コンサルだったら、という水カンならではのコンセプトの楽曲。耳残りする歌詞のループ感と疾走感のあるサウンドに仕上がっている。ミュージックビデオは詩羽の同世代でもある、映像ディレクターの高木美杜氏が担当。古民家で撮影されたこのミュージックビデオは、詩羽と猫に扮したダンサーがミラーボールの飾られた和室の中で歌って踊るシーンがあり、和と洋のコントラストを楽しめる映像に....

 

 

〈ライブレポート記事〉Tempalay 2月22日ワンマンライブ『寿司』。驚きのステージが繰り広げられた特別な一夜とは…
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〈ライブレポート記事〉Tempalay 2月22日ワンマンライブ『寿司』。驚きのステージが繰り広げられた特別な一夜とは…

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2月22日、Tempalayがワンマンライブ『寿司』をTokyo Dome City Hallで開催した。この日は通常のサポートメンバーであるベースの高木祥太(BREIMEN)に加え、ギターやシンセなどを担当するOchan(NIKO NIKO TAN TAN)も参加した5人編成。さらに、演出にはPERIMETRONの佐々木集を迎え、後方と左右に鏡面を配した驚きのステージと、曲展開に合わせたライティングによって、斬新なライブが作り上げられた。 エキゾチックな雰囲気の祭囃子が流れ始めると、ステージ前方に下ろされた紗幕には曲に合わせて怪しく踊るダンサーのシルエットが大きく映し出される。そのシルエットが徐々にメンバーに変化していき、紗幕が落ちて、“脱衣麻雀”からライブがスタートした。 ステージ上には大量のスモークがたかれ、その中を複数のムービングライトが動き、客席から見るとメンバーが2人ずついるように見えて、何とも幻想的。その雰囲気のまま、“SONIC WAVE”で小原綾斗が挨拶代わりにノイズギターをかき鳴らすと、続く“のめりこめ、震えろ。”でようやく視界がクリアになり、鏡面を配したステージが全貌を現わす。 Ochanの参加で音圧はいつも以上に増していて、再び大量にたかれたスモークと粒子のようなライティングによる“未知との遭遇”は、曲調も含めてかなりサイケデリックだし、小原とOchanのツインギターによる“my name is GREENMAN”はさながらスタジアムロックのショーのよう。高木もギターのような高音でベースソロを弾いたりと、それぞれがプレイヤビリティを発揮していく。 『寿司』というタイトルに合わせて、シブがき隊の「スシ食いねェ!」や、渡哲也の「マグロ!」といったネタを仕込んだサンプリングパッドによるMCに続き、“THE END”では藤本夏樹、高木、AAAMYYY、Ochanの順で楽器が加わっていくイントロに合わせて、各メンバーにピンスポットが当てられ、“どうしよう”ではミラーボールがムーディーな雰囲気を作り出したりと、この日は曲ごとの世界観に合わせるだけでなく、一曲の中でも多彩なアプローチを見せる演出がとにかく印象的。藤本とAAAMYYYの共作曲“甘蕉”でも、波打つ映像とライティングをリンクさせて、ドープな曲調をさらに盛り上げる。

アヴァンギャルドな資質を改めて証明する特別な一夜...

“カンガルーは考えている”ではオープニングで紗幕越しに見たダンサーが姿を現し、無機質なモノローグと合わせて何とも奇妙な雰囲気に。アウトロでストロボの強烈なフラッシュの中、My Bloody Valentineばりのシューゲイズサウンドが鳴らされると、パッと赤いライティングに切り替わって“大東京万博”が演奏され、“革命前夜”ではステージとフロアの両方に設置されたミラーボールが輝く。“テレパシー”でもAAAMYYYのラップパートになるとステージが明るくなり、パーティーなムードを演出した。 MCで小原は「なんで『寿司』っていうタイトルにしたかって、今日の打ち上げを寿司にしてもらおうと思ってつけたんですけど、打ち上げしたらアカンらしいですわ。じゃあ、何でなんこの『寿司』って」と笑うも、「今日のライブは本当に楽しみにしてきました。みなさん、楽しんでいただけてますでしょうか?」と話し、場内からは大きな拍手が起こる。 ひねくれたコード進行によるストレンジポップ“San Francisco”に続いて、“TIME MACHINE”でも特徴的なリズムパターンや複雑な曲展開の面白さがライティングの変化でより強調され、“EDEN”では再びツインギターがロックな側面を強調して、セッションのようなアウトロでは藤本がハードコアばりのドラミングを披露。青緑色のライティングとスモークがタイトルのイメージ通りな“深海より”、シンプルな演出がリリカルなメロディーのよさを引き立てる“そなちね”に続き、“ラストダンス”ではステージ後方からのライトによって浮かび上がるメンバーのシルエットと、スケール感のある曲調が合わさって、この日のクライマックスを作り上げた。 最後にもう一度、スモークとミラーボールで異世界を演出したラストナンバー“New York City”は、まるで天国に辿り着いたかのよう。セットリスト自体はTempalayのライブ定番曲が多く演奏され、新曲が披露されたわけではないが、初めての5人編成での演奏に加え、緻密にデザインされた演出によって、これまでのTempalayのライブとは全く違う、新しい体験と言ってもいい内容に。バンドのアートに対する挑戦的な姿勢とアヴァンギャルドな資質を改めて証明する、特別な一夜だった。 文:金子厚武 撮影:鳥居洋介

公演情報

■「寿司」 2022年2月22日(火) TOKYO DOME CITY HALL ■「寿司」セットリスト配信リンク https://tempalay.lnk.to/reghosttour

【リリース情報】

■ シングル「あびばのんのん」 発売日:2021年9月8日(水) CD購入・配信リンク: https://tempalay.lnk.to/avivanonnon ■ アルバム「ゴーストアルバム」 発売日:2021年3月24日(水) CD購入・配信リンク: https://tempalay.lnk.to/GhostAlbum 【プロフィール】 FUJI ROCK FESTIVAL、アメリカの大型フェスSXSWを含む全米ツアー、アジア圏内でも各国ツアーを行う等、自由奔放にシーンを行き来する新世代バンド”Tempalay”。 15年9月にリリースした限定デビューEP『Instant Hawaii』は瞬く間に完売。16年1月に1stアルバム『from JAPAN』、17年2月に新作EP『5曲』を発売。17年夏にGAPとのコラボ曲「革命前夜」を収録した2ndアルバム『from JAPAN 2』をリリース。18年夏、AAAMYYY(Cho&Syn)が正式メンバーに加わり、新体制後にリリースしたミニアルバム「なんて素晴らしき世界」が各方面から高い評価を得る。19年6月、怒涛の時代をTempalayという新しい音楽の形で表現したNEW ALBUM『21世紀より愛をこめて』をリリース。20年2月に配信シングル「大東京万博」、12月にはワーナーミュージック/unBORDEより、メジャーリリース第一弾となる配信シングル「EDEN」をリリース。21年3月には、前作から約1年9か月ぶりとなる4thアルバム『ゴーストアルバム』をリリース。9月には、初めてのシングルCD「あびばのんのん」をリリースした。
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TWICEの妹分、ITZY初の日本オリジナル曲となる1stシングル『Voltage』が4月6日リリース決定!新ビジュアルも解禁。
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TWICEの妹分、ITZY初の日本オリジナル曲となる1stシングル『Voltage』が4月6日リリース決定!新ビジュアルも解禁。

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TWICEの妹分、ITZY初の日本オリジナル曲となる1stシングル『Voltage』が4月6日リリース決定!新ビジュアルも解禁。

 

アジア最強ガールズグループ『TWICE』の妹分であり、『2PM』『TWICE』『Stray Kids』『NiziU』を輩出させたJYPエンターテインメントより2019年2月に韓国からデビューした、5人組グローバルガールズグループ『ITZY』(イッチ)。

 

昨年、12月22日にITZY JAPAN DEBUT BEST ALBUM『IT’z ITZY』で日本デビューを果たし、iTunesアルバムランキングでは3位を記録。待望の日本デビューで大きな話題を呼んだ彼女らが、初の日本オリジナル楽曲となる『Voltage』(ボルテージ)を4月6日にリリースすることが決定した。

 

ITZY JAPAN 1st Single『Voltage』はRAPをベースにロックサウンドが加味されたスピーディーでエネルギッシュな楽曲となっており、ITZYのエネルギーを”Voltage”に例え、みなぎるエネルギーと共に堂々と前に進んで行きたいという想いが...

 

 

VR・メタバース・MX4Dなど、今後のエンターテインメント・コンテンツに必要とされる技術とは…
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VR・メタバース・MX4Dなど、今後のエンターテインメント・コンテンツに必要とされる技術とは…

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私たちの生活は新たな技術を用いながら日々進化しています。 その中でも特に、エンターテインメント業界は、常に最先端の技術を取り入れようとする動きが活発な業界と言えます。 今後、エンターテイメント・コンテンツに、さらなる新しい技術を取り入れるには、何が必要なのでしょうか...。

VR・4D・メタバースなど、エンターテインメントに彩りを与える最新技術とは...

最新の技術は、エンターテイメントをより魅力あるものにするために使われます。 例えば、現実とデジタルコンテンツを繋ぐ "VR" や "AR" といった技術や、映画館で使われている4D技術など、新たな技術はエンターテイメントをより一層ワクワクするものへと進化させてくれます。 しかしながら、技術がエンターテインメントに与える変化は、そのような演出に留まりません。

リアルとオンラインの価値はもはや同等? 受け手の利便性を高める新たなオンラインコンテンツとは...

技術が映像や音響といった演出の面でエンターテイメントのクオリティを高めてくれるのはもちろんですが、技術はエンターテイメントの受け手の利便性をも向上させます。 ライブやフェスへの参加・スポーツ観戦など、今までは会場まで移動しないと体験できなかったイベントが、手元のスマートフォンや家のテレビ、映画館でのライブビューイングなど、より身近な場所でリアルに体験できるようになりました。 実際に会場に行くまでの時間やお金をかけなくてよいというメリットから、オンラインで参加するということが1つの選択肢として当たり前になってきていますが、今後VRやメタバースといった仮想現実の活用が進むなど、そのクオリティが高まることで、オンラインでの参加はリアルの代替手段では無く、リアルで参加するのと同等、もしくは、それ以上の価値を持つ可能性もあります。 仕事が忙しく時間が無い人、金銭的に遠征には行けない学生、身体的に出かけるのが困難な高齢者など、リアルでは参加できない層に目を向け、オンライン上でエンターテイメントを届けるなどデジタル技術による解決策を探ることで、エンターテイメントにおけるデジタル技術の活用方法がさらに広がるのではないでしょうか。

バーチャル空間で作る映画? 最新技術がエンターテイメントの作り手にもたらすものとは...

技術が恩恵をもたらすのは、エンターテイメントの受け手だけではありません。最新の技術は、エンターテイメントの作り方さえも変化させ、作り手の作業効率を格段に向上させてくれます。 例えば、映画の撮影への導入が試みられている「バーチャルプロダクション(LEDウォール& In-Camera VFX)」もその一つです。 この技術は実際にカメラで撮影する映像と、バーチャル空間内の3DCG映像をリアルタイムに合成し、カメラによる視点移動にも対応させたものです。リアルタイムでCGを合成できるため、従来のようにグリーンバックを使って後から合成された映像を見るのとは異なり、監督や演者が手応えを感じながら撮影することが可能です。 さらに、このバーチャルプロダクションを使えば、背景の3DCGを差し替えるだけで、スタジオ内であらゆるロケーションを再現することができるため、撮影時間をかなり短縮することが可能となります。 ここで紹介したのはほんの一例ですが、このようにエンターテイメントの作り手の効率を高めるということを突き詰めていけば、新たな技術を取り入れる余地はまだまだ見つかるのではないでしょうか。

エンタメ × 技術が進化し続けるためには...

冒頭で述べたように、エンターテインメントはあらゆる技術を取り入れながら進化しています。そして、そのような技術が一般家庭にも降りてくることで、それらのエンターテインメントは以前よりも手軽に身近な場所で楽しめるものになりました。 映画を例に挙げると、かつては迫力ある体験を求めて足を運ぶ人も多かった映画館ですが、今は家庭でも高いクオリティのサウンドや映像が楽しめたり、Netflixといったサブスクリプションサービスが登場したことによって映画館に行く意義は以前よりも薄れました。 しかしながら、技術の普及によって映画館の存在意義が薄れたからこそ、4D体験ができるMX4Dや、より優れたサウンドを届けるドルビーシネマなど、映画館でしかできない映画体験を作ろうという努力が生まれたのではないでしょうか。 このような最新技術が一般消費者が利用可能な世界になることで、従来エンターテインメントを提供してきた事業者は、さらなる技術革新を求められます。 最近言われるようになった、モノ消費、コト消費に続く「トキ消費」という言葉が表しているように、今求めらているのは、その場・その時間でしか体験できない、希少価値のある ”トキ(時)” の消費です。 技術の向上によって異なる場所・時間にいても同じ体験ができてしまう今だからこそ、その場・その瞬間でしかできない体験を生み出すようなエンターテインメントをつくることが求められています。 エンターテインメント業界が進化を続けていくためには、新たな技術を積極的に普及させ、身近な場所で体験できるものにすることで、さらに進化せざるを得ない状況を作ると同時に、その場・その時でしか体験できない最高の ”トキ” を生み出す技術を、それぞれのエンターテイメント事業者に常に取り入れ続けていくことが大切なのではないでしょうか。 -- メディア運営:Evening Music Records Inc.