ビートルズの名盤『アビーロード』撮影50周年、ファンが再現のため現地へ殺到、やっぱり魅力的!

Hana Sudo(Evening Music Records株式会社)

 

 

 以前、別記事(下記)でも取り上げたように、1969年といえば、ウッドストック・フェスティバルなど、ロック史に残るイベントや出来事が多数あった年であるが、この年の秋に、伝説のロックバンド、The Beatles(ザ・ビートルズ)の実質的ラスト・アルバム、Abbey Road(アビー・ロード)が発売された。


https://evening-mashup.com/archives/10559

 

 実際に最後に発売された公式アルバムは、ビートルズ解散の一ヶ月後に発売されたLet It Be(レット・イット・ビー)なのであるが、このLet It Beの録音自体は、Abbey Roadよりも前に行われており、お蔵入りになっていた。この録音を50、60年代を代表するプロデューサーPhil Spector(フィル・スペクター)がプロデュースし直して解散後にLet It Beとして発売した、という経緯を持つ。

 

 

 

 

ジョン・レノンを先頭にビートルズが横断歩道を渡る有名なジャケット

 

 

 さて、Abbey Roadといえば、そのアルバムジャケットが有名で、見たことのある読者の方もきっと多いだろう。スタジオに面した道「アビーロード」でメンバー4人が横断歩道を渡っているその画はロックバンドのアルバムジャケットを代表する一枚といえる。

 

 

『アビー・ロード』ジャケット撮影50周年記念でそっくりさんも登場

 

 

 この写真が撮影されたのが、1969年の8月8日であり、したがって先日、2019年の同じ日は50週年記念日だったというわけである。この瞬間をその場所で祝うべく、世界各地のビートルズファンがアビーロードに集結した。

 

 余談であるが、普段もファンが車の行き交う中、このジャケットを再現しようと頑張るあまり、車にはねられるといった交通事故が絶えないそう。

 

 この日は、普段着でただ集まるファンやメンバーの服装を再現する熱心なファン、ほとんど本人にしか見えないそっくりさん、それを撮影しようと構えるお祭り好き、さらにはなぜかイギリスのEU脱退に反対するデモ群衆まで、1000人ほどが現地で合わさり、まさに”カオス”といった空間が生成された。

 

 

『アビー・ロード』のA面とB面、ポップとメドレーの良さ

 

 

 もしAbbey Roadをまだ聴いたことがない読者の方がいれば、この機会にぜひ聴いてみていただきたい。ポップな楽曲がそれぞれ光るA面(前半)、メロディアスな楽曲群がメドレーとして一体となっているB面(後半)のコンビネーションが、「ビートルズ前期後期のイイトコどり」と形容されるのも納得である。

 

 

企画・編集: Evening Music Records株式会社

 

 

参考:
https://nypost.com/2019/08/08/beatles-fans-recreate-abbey-road-album-cover-on-50th-anniversary/

 

 

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