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THE PERRY、1stフルアルバム『Who’s THE PERRY』発売。頭脳警察PANTA、ウルフルケイスケよりコメント到着
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THE PERRY、1stフルアルバム『Who’s THE PERRY』発売。頭脳警察PANTA、ウルフルケイスケよりコメント到着

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©︎ THE PERRY

 

THE PERRY、1stフルアルバム『Who’s THE PERRY』発売。頭脳警察PANTA、ウルフルケイスケよりコメント到着

 

THE PERRYが1stフルアルバム『Who’s THE PERRY』をリリースした。

 

THE PERRYは大阪・堺市を拠点に活動するメンバー全員が2000年生まれの6人編成のロックバンドだ。今回アナウンスのされた1stフルアルバム『Who’s THE PERRY』はバンドにとって初の全国流通盤となっており、今年4月に発表したシングル「イエスマン」を初め、「革ジャンパーな彼女」「春一番」などの定番曲、本作の為に書き下ろされた新曲群に加え、彼らが敬愛する頭脳警察のナンバー「コミック雑誌なんか要らない」のカバーも収録した全13曲の内容となっている。

 

なお、収録曲「がらんどう」のミュージック・ビデオも公開...

 

 

ラッパー 山田大介、新作「She」をリリース、収録曲”気分はもう幽霊”のリリックビデオを公開。
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ラッパー 山田大介、新作「She」をリリース、収録曲”気分はもう幽霊”のリリックビデオを公開。

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©︎ 山田大介

 

ラッパー 山田大介、新作「She」をリリース、収録曲"気分はもう幽霊"のリリックビデオを公開。

 

TOSHIKI HAYASHI(%C)、maco marets、さとうもかと制作した「コンビニエンスボーイ」や、塩入冬湖(FINLANDS)との「さよなら未来」など、共作のリリースを続けてきた山田大介が、前作「TETRIS/天国」から約3年ぶりとなる新作「She」を12月15日(水)にリリースした。

 

US、UKインディから影響を受けたオルタナティブなサウンドとシンプルな言葉を用いて、自身の内側を軽やかに描いた作品。楽曲プロデュースは自身によるモノに加え、週末CITY PLAY BOYZが主宰するCCS records.に所属するビートメイカー:ryutaro murata、そして盟友:豊田大樹が参加。MIXはTSUBAME(TOKYO HEALTH CLUB)とBAOBAB MC(JABBA DA FOOTBALL CLUB)、マスタリングはSUI、アートワークはKOLFが手掛けた。

 

また、リード曲"気分はもう幽霊"のリリックビデオも公開...

 

 

「ぼくりり」は天才ではない、「AmPm」に比べれば
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「ぼくりり」は天才ではない、「AmPm」に比べれば

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本題の前に長めの前置きを。 中学生の頃、近所に古ぼけたブックオフらしき本屋があった。記憶が曖昧なのだが自動ドアが10秒くらいかけて開くのでみんな手動で開けていたのを憶えている。 基本的に人気がなく、2階の照明が点滅しがちでBGMの音量が異常に小さいのに店長のあいさつは二子玉川のスターバックスくらい明るかった。閑散とした入り口には文字がカスれた立ち読み禁止の看板がかかっており、その真横でバイトの店員がスラムダンクを立ち読みしてるのを見た私はさらにその真横で1巻から読んでバイトを追いかけていた。誰かが読んでいるものを読む、というのが当時の私の選書基準だったように思える。 1週間かそこらでバイトを追い越し、2週間程度で読破した記憶がある。 山王戦のラストでは足が震え鳥肌が止まらず、おそらく目も潤んでいたのだろう、まだ豊玉戦で足踏みをしていたバイトが一歩寄ってきて卒アルでもめくるみたいに呟いた。 「続き、見たいよな。」 スラムダンクは少年ジャンプで連載され、全276話で完結した。その後の延命処置はいっさい行われていない。 それから時は流れ2019年1月。オリンピック辞任祭りにカルロスゴーンのgone to Lebanon計画、嵐の活動休止とてんやわんやで世間が沸く中、1人の音楽家が死んだ。 「ぼくのりりっくのぼうよみ」改め、田中。 ぼくのりりっくのぼうよみ(以下:ぼくりり)。 10代向けオーディション、閃光ライオットで1万組の中からファイナル10組まで残り現役高校生シンガーとしてデビュー。作詞作曲を自ら手掛け、達観した抽象的リリックが話題に。文芸界からも注目されエッセイの寄稿もこなす天才として時代から脚光を浴びる。その彼が音楽キャリア3年目にして突然引退を発表した。 NEWS ZEROの密着取材でこう語っていた。 「僕は自由になりたいです、すごく。文学的だとか天才だとか哲学的な歌詞がステキだみたいなことを言っていただいて、できあがった他の人たちの中にある偶像に自分が支配されちゃうことにすごく耐えられない」 その後はぼくりりを葬ると宣言し、東京でのラストライブ「葬式」を持って正式に「ぼくのりりくのぼうよみ」を辞職した。
▼ エンタメならではの苦しみとは... 納得の理由だな、と個人的には思う。 アイドルではないにしろ、アーティストも人気商売としての側面は強い。 作品を作れば読み手聞き手は意味を探し、それは作り手のクリエイティビティに大なり小なり影響を与えていく。そういう意味で作ったんじゃない、と思えば思うほど次回作は既存のファンには刺さらなくなり、かといって数字を取りに行こうとすれば世間がイメージする虚像は侵食を続ける一方、アーティストの自殺が世界でも問題になっている理由は容易に想像できる。 それでも、スラムダンクに限らず鬼滅の刃や短期アニメ、惜しまれつつ解散.引退したアーティストなど、人気絶頂のなか見事に完結する作品を見終わった後には、まぶたの裏で刹那的な打ち上げ花火の残像を味わうかのような圧倒的な高揚感が残り、そして我々は口々にこう呟く。 「続き、見たいよな。」 (ここまで前書きです。長いっすね...) そんなエンタメの世界が抱える矛盾に対して、全く新しい方向からアプローチしてるアーティストがいる。(正確ではないが便宜上アーティストと呼ばせていただく) 「AmPm(アムパム)」という名前を聞いた事があるだろうか。
▼ 仮面のアーティストAmPm 覆面を被った二人組のアーティストでリスナーの7割が海外という信じがたい状態なため、邦楽好きにはまだ馴染みが薄いかもしれない。デビューシングルの「Best Part of Us」はSpotifyの注目チャートにいきなりランクインし、2017年の世界で最も聞かれた日本人アーティストとなった。驚くことにここまでの功績はよくある事務所のプッシュではなく、自分達のセルフプロデュースのみで行われている。 そして最も重要なのはAmPmがアーティストではなく、そして作詞作曲もしていないという点である。 混乱するだろうと思うのでじっくり説明させていただきたい。伝わりやすい例えとして漫画の編集者を思い浮かべてほしい。 自分で漫画を書くわけではないが、「面白い漫画とは何か」という物語の知識と、「誰向けにどんな漫画が売れるか」などのプロデュース能力を持っているとする。そこで、「こんな漫画が世に求められているのではないか」というアイデアを文才のある原作者に物語として形にしてもらい、それを才能ある絵描きに描いてもらう。 自分は0→1のアイデアとプロデュースを手伝い、原作者も絵描きも作品を世に売り出せて三方良しとなる。 この形式で才能ある漫画家を紹介するための雑誌に”少年ジャンプ”と名前をつければ、”少年ジャンプ”=(いい漫画との出会い)という図式が出来上がる。 これの音楽バージョンをやっているのがAmPmと思っていただいて差し支えないだろう。 作詞作曲家にアイデアを投げ、才能あるボーカルを紹介する。そのメディアにAmPmという名前をつけて本人はプロデュース面をサポートする。AmPmプロジェクト誕生の経緯は次の通りだ。様々なアーティストを紹介したいが、認知の獲得には最初の認知が必要。そこでとりあえず曲を作り、それが1発目としてヒットするように市場を分析した。 ...とここまで読んで「いうのは簡単だが実際はもっとむずいだろ」と思った人も多いはず。しかしその難しさを乗り越える、恐ろしいほどに強いマインドがAmPmにはあった。 話が行ったり来たりして読みづらいだろうが、ようやくここからが本題なのでついてきて欲しい。 AmPmの1人がYahooニュースのインタビューでこう語っていた。 「どれだけ欲や感情やエゴを殺せるかを、かなり意識しています」 音楽という人間の感情を表現する世界の中で、その感情自体に飲み込まれ時にはその深淵から帰って来られない者もいる中で、自ら徹底してそれを殺しているのである。 ”意識しています”って、いやそりゃみんな意識してるでしょうよ。 どんな曲が売れるのかなんてみんな考えてるし、知りたいし、努力してるけどそれができないから困ってるんだろうに、実際にそれをできてしまうのか。実際にそれでバズらせてしまうのか。TikTokでスクロールした画面にたまたま現れる投稿初期の音楽を「これはバズる」と見抜くことと、実際にそれを作ることは全く話が別。 しかし、自分を殺して作品を売り出すことに全エネルギーを使えればその確率は上がり、メディアとしての寿命もずっと長くなる。 YouTuberのラファエルは「100年後も誰かが仮面を被ればラファエルは生き続ける」と断言してるが、AmPmというメディアもその名前と仮面を受け継ぐ者がいれば原理的には生き続ける。続きを望んだファンの声に応え続けることができる。 アーティスト虚像にむしばまれることなく、その鮮度を更新し続けていける。 なぜなら、最初からAmPmというアーティストは存在しないのだから。 文: 石原 -- メディア運営:Evening Music Records Inc.
松田美妃 × CAOS によるユニット、12/22に「21」を配信リリース
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松田美妃 × CAOS によるユニット、12/22に「21」を配信リリース

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シンガーソングライターとしてトラックメイクからアートワークまで幅広く手掛け、一度聴いたら忘れらない特徴的な声質をもった松田美妃と、ラッパー、シンガーソングライターとして、様々な名義で活動し、メロディに定評があるCAOSによるユニットが、2021年12月22日(水)に3曲入りのEP「21」を配信リリースする。 今作ではそれぞれの特徴を活かしたラップパートや、ユニットならではの掛け合いに加え、アレンジを担当した松本京介により、歌える楽曲として耳馴染みの良いポップソングに仕上がっている。 ※ 楽曲ダウンロードはこちら: https://linkcloud.mu/0355d04b
-- メディア運営:Evening Music Records Inc.
rice water Groove、1stアルバム「Discoveries」をリリース決定、リード曲”NEW EDEN”のMVを公開 & 先行リリース
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rice water Groove、1stアルバム「Discoveries」をリリース決定、リード曲”NEW EDEN”のMVを公開 & 先行リリース

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©︎ rice water Groove

 

rice water Groove、1stアルバム「Discoveries」をリリース決定、リード曲"NEW EDEN"のMVを公開 & 先行リリース

 

90's、00'sの再解釈を掲げるHIPHOPクルー:rice water Grooveが、結成から5年の歳月を経て初のフルアルバム「Discoveries」を2022年1月26日(水)にリリースする。

 

「豪華客船で行く世界周遊」をモチーフとした本作は、海を越えて出会う情景と、旅の中で湧き溢れるイマジネーションのようにリスナーの感性を刺激する作品となっている。

 

メンバーであるTBS'93のトラックを中心に、CBSやchelmicoの楽曲プロデュースでも知られるryo takahashi(Pistachio Studio) 、鎮座DOPENESS、HYDRO as BNJとの共作も記憶に新しい簾ンデゲオチェロ、NF ZesshoやJIVA Nel MONDOらが所属するHIPHOPコレクティブ"Oll Korrect"からtommgn等、腕利きのプロデューサー陣が揃って搭乗。

 

さらに客演として"ザ・おめでたズ"よりシタバ 、"Youmentbay"よりサクライエナの他、ラッパーのjourneyを招待。自身が主宰する"Doggy G Central Records"からは盟友のIKEとトークボクサーのBaramonKも搭乗。往年の90's、00's HIPHOPを基本軸としつつ、Boom BapからG-Funk、New Jack Swing、Laid Back Beatまで幅広い視野を魅せる本作は、全てのブラックミュージックファン、そしてジャンルを超えてミュージックラバーを唸らせる名盤...

 

 

オレンジスパイニクラブ、ツアーを経て力強さを増したソールドアウトのファイナル公演をレポート!
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オレンジスパイニクラブ、ツアーを経て力強さを増したソールドアウトのファイナル公演をレポート!

 

 

写真・三吉ツカサ

 

オレンジスパイニクラブ、ツアーを経て力強さを増したソールドアウトのファイナル公演をレポート!

 

10月にアルバム『アンメジャラブル」をリリースしたオレンジスパイニクラブが、12月15日、恵比寿リキッドルームでツアーファイナルとなるワンマンライブを開催した。チケットソールドアウトとなったフロアに熱気が立ち込める中登場したバンドは、アルバム『アンメジャラブル』からの「退屈かも知れない」でライブをスタート。さらに「Worst of myself」、そして「ようこそ、リキッドへ!」というスズキユウスケ(Vo/Gt)の声から「スリーカウント」へ。性急なビートとかき鳴らされるギターに、フロアからは次々と手が上がる。ステージから放たれる音には、ツアーを回ってきて得た手応えが力強さとなって表れているようだ。がちっとはまったアンサンブルは重く、バンドはそのずっしりとした音を軽々とぶん回している。

 

「今日、外は結構暖かかったけど、夜になって寒くなってきたから、より暖めて帰ろうと思います」。ユウスケがフロアにそう語りかけ、その言葉通りあたたかなサウンドが沁みる「37.5℃」へ。スズキナオト(Gt/Cho)とのハーモニーが美しく響き渡る。今にも転びそう前傾姿勢で転がる「アイヘイトマイバースデー」でのユウスケのヒリヒリとした歌も、リキッドルームをさらに熱くしていく。

 

「かっこよく、でも測定不能な1日にしたい』。『アンメジャラブル』=「測定不能」というアルバムタイトルにかけてユウスケがそう言うと、轟音のギターノイズが鳴り渡る。そうして始まったのは「イヤーワーム」だ。長髪を振り乱しながらドラムを叩くゆりと、クールにベースを弾くゆっきー、物静かな中に熱いものを秘めたナオトのギター、そして感情を撒き散らしながら爆発するユウスケの歌。「タルパ」では観客による手拍子がバンドの演奏をサポートし、テンポチェンジを繰り返す「バカのしりぬぐい」ではグッと高まった...

 

 

キングオブご当地アイドル 2021 は「りんご娘」に決定!
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キングオブご当地アイドル 2021 は「りんご娘」に決定!

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提供:日本ご当地アイドル活性協会

 

キングオブご当地アイドル 2021 は「りんご娘」に決定!

 

日本ご当地アイドル活性協会はこのほど、『2021 年下半期(第 17 回)未発掘 アイドルセレクト 10』と、最新の活動歴ランキングを発表した。

 

今回から活動歴ランキングを『キングオブご当地アイドル 2021』と称して協会 が新設。初回となる 2021年に優勝したアイドルは、モーニング娘。隆盛の時代 の 2000 年 7 月に結成した青森県「りんご娘」に輝いた。今年で 22 年目に突 入しているという。息の長さに驚きだ。

 

ちなみに 10 年以上活動を続るグループの数を御存知でしょうか? なんと現在 活動するご当地アイドル 2,191 組の中で 56 組しか残っていないとのこと。生 存率は2.6%となります。この数字まさに奇跡的な数字...

 

 

FIVE NEW OLD、三菱ケミカル新CMソング「Rhythm of Your Heart」配信リリース決定!恒例の2マンイベント&春ツアーも開催決定!
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FIVE NEW OLD、三菱ケミカル新CMソング「Rhythm of Your Heart」配信リリース決定!恒例の2マンイベント&春ツアーも開催決定!

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提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン

 

FIVE NEW OLD、三菱ケミカル新CMソング「Rhythm of Your Heart」配信リリース決定!恒例の2マンイベント&春ツアーも開催決定!

 

三菱ケミカルの新CMソングとしてオンエア中のFIVE NEW OLDの新曲「Rhythm of Your Heart」が、2/18(金)に配信リリースされることが決定した。

 

楽曲のアレンジャーに、BTS等のアレンジを手掛けるSoma Genda氏を迎え、これまでの楽曲とは一味違った、コーラスワークとシンセサイザーが新鮮なミドルナンバーとなっている。

 

 

また、来年2/20(日)に恵比寿リキッドルームにて、恒例の2マンイベント「Easy Come, Easy Go. vol.18」が、4月からは約1年ぶりの全国ワンマンツアー「Departure Tour」を開催することが決定した。

 

最新の配信シングル曲の披露はもちろん、タイトルの通り「出発、起点」をコンセプトに行われるこのツアー、どのようなツアーになるのか、今から期待していて欲しい。恵比寿リキッドルームは明日12/18(土)18:00~、ツアーは12/21(火)18:00~ファンクラブ抽選先行が受付開始となる。

 

詳細はオフィシャルホームページを...

 

 

CHEERY GIRLS PROJECTのラジオ冠番組がFM FUJIにて来年1月からスタート
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CHEERY GIRLS PROJECTのラジオ冠番組がFM FUJIにて来年1月からスタート

 

 

©︎ CHERRY GIRLS PROJECT

 

CHEERY GIRLS PROJECTのラジオ冠番組がFM FUJIにて来年1月からスタート

 

1週間で全国5箇所7公演を廻るツアー「GOLDRAIN TOUR2021」の成功やDJダイノジとのライブなど2021年も精力的に動いた「CHERRY GIRLS PROJECT」から、この年末にビックニュースが届いた。

 

2021年1月からFM FUJIにて「CHERRY GIRLS PROJECT」のラジオ冠番組『CHERRY GIRLS PROJECTの「神さま、お願い。」』がスタートする。

 

番組タイトルは2018年にリリースした彼女たちの代表曲「神さま、お願い。」。初回放送は1月4日(火)の24:30からスタート(30分)。番組では早速、番組開始に対するお祝いメールを受付している。お祝いメールと共にぜひオンエアーもチェックして欲しい。

 

2022年も精力的に活動していく「CHERRY GIRLS PROJECT」。COMMEMORATIVE TOUR 2022「三都物語-首都領域拡大作戦-」と名付けられたツアーもすでに発表され、V ANILLAのカバー曲「愛をちょうだい」のリリース日の発表も...

 

 

コブクロが『大阪 MUSIC LOVER ~Road to 2025~』に出演! 関西万博に向け大阪から音楽の力を届けるべくライブを披露
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コブクロが『大阪 MUSIC LOVER ~Road to 2025~』に出演! 関西万博に向け大阪から音楽の力を届けるべくライブを披露

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提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン

 

コブクロが『大阪 MUSIC LOVER ~Road to 2025~』に出演! 関西万博に向け大阪から音楽の力を届けるべくライブを披露

 

2025年日本国際博覧会アンバサダーのコブクロが、大阪・大阪城ホールで行われた『大阪 MUSIC LOVER ~Road to 2025~』に出演した。

 

このイベントは2025年に開催される大阪・関西万博に向け、音楽の力で大阪から全国に元気を、そしてライブ・エンタメの魅力を繋いでいくプロジェクトとして大阪府・大阪市が主催となり開催された。

 

イベントは17日(金)18日(土)の2日間に渡って開催され、大阪に縁のあるアーティストが多数出演する。

 

MCからの呼び込みで17日(金)トリを務めるコブクロがステージに立つと観客は総立ちし、大きな拍手で迎えた。

 

コブクロ結成の地・大阪でのライブに小渕は「こんばんは、コブクロです!ライブを出来なかった時間も長かったけど、この瞬間を待っていてくれたお客さんという翼と共に、歌が歌えるステージという空に向かって飛び立たせていただきます!」と話すと、ファンからの人気も高い「君という名の翼」が披露された。

 

大きな声を出せない代わりに、盛大な拍手が沸き起こり、次第に手拍子へと変わっていく。

 

 

indigo la End、non-noモデル紺野彩夏が出演の新曲「邦画」のMusic Videoを今夜プレミア公開!
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indigo la End、non-noモデル紺野彩夏が出演の新曲「邦画」のMusic Videoを今夜プレミア公開!

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提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン

 

indigo la End、non-noモデル紺野彩夏が出演の新曲「邦画」のMusic Videoを今夜プレミア公開!

 

indigo la Endが12月3日にリリースした配信シングル「邦画」のミュージックビデオを今夜20時にYouTubeにてプレミア公開する。

 

「邦画」は、indigo la Endらしい美しい言葉で失われていく恋が綴られているミドルテンポの楽曲となっている。ミュージックビデオには女優で「non-no」専属モデルの紺野彩夏が出演。映画館で働く女性のストーリーとなっている。

 

 

「邦画」MV 12/16 プレミア公開 https://youtu.be/x72auX6NBCY

 

 

2022年はTHE YELLOW MONKEYデビュー30周年! 30曲のベストソングを集めた『30Years 30Hits』のストリーミング配信を開始
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2022年はTHE YELLOW MONKEYデビュー30周年! 30曲のベストソングを集めた『30Years 30Hits』のストリーミング配信を開始

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提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン

 

2022年はTHE YELLOW MONKEYデビュー30周年! 30曲のベストソングを集めた『30Years 30Hits』のストリーミング配信を開始

 

THE YELLOW MONKEYは、1992年5月21日「Romantist Taste」でデビュー。来年、2022年はデビューから30周年を迎える。

 

ここまでに数多くのロックアンセムを世に放ってきたバンドだが、2001年の活動休止、その後の解散を経て、2016年に再集結を果たした。その発表の記念日でもある2022年1月8日(土)より、各音楽配信サービスにて30曲のベストソングを集めた『30Years 30Hits』のストリーミング配信を開始することが決定した。

 

この30曲のセレクションはTHE YELLOW MONKEYがデビューからシングルカットされた楽曲、またカラオケで歌われ、現在のサブスクリプションにてトップソングとして聴かれている、歌い継がれ、聴かれ継がれている楽曲達や、タイアップで起用された楽曲から、長くライブでパフォーマンスし愛され続けてきた楽曲を集めた、まさに「THE YELLOW MONKEYの代表曲30選」だ。

 

1996年にリリースされたバンドの代名詞とも言える「JAM」から始まり、2019年にリリースされた19年ぶりのアルバム「9999」にも収録され、TBSテレビ系「NEWS23」エンディングテーマとしても起用されていた「Changes Far Away」まで、デビューから所属してきた各レーベルの垣根を超えた、新旧を織り交ぜたベスト集だ。この全30曲は新たにリマスタリングした音源で、Apple Musicなど対応している一部の配信サービスではハイレゾ音源でも...