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東京力車、「涙ひとしずく」有線演歌歌謡曲リクエストランキング1位!
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東京力車、「涙ひとしずく」有線演歌歌謡曲リクエストランキング1位!

浅草で人力車を引っ張る現役俥夫から結成された 3 人組のパフォーマンスユニット・東京力車の8月21日に発売となる新曲「涙ひとしずく」が、有線演歌歌謡曲リクエストランキング(2024/8/7付)で1位を獲得した。 「涙ひとしずく」は、作詞は純烈・酒井一圭の初アーティスト提供作品で、不安と野望に満ちた想いを胸に、がむしゃらに夢を追い求めていく男の生き様が描かれた楽曲となっており、6月5日浅草花劇場にて行われたメジャーデビュー5 周年記念コンサートで初披露されて以来、全国各地ライブやイベントで多く披露されており、着実にファンを増やし続けている東京力車が新境地を切り開いた楽曲として話題となっている。

コメント

今回の1位獲得についてリーダー石橋拓也は... 「CD発売前にもかかわらず新曲「涙ひとしずく」たくさんのリクエスト心からありがとうございます。今回の新曲は純烈・リーダーの酒井一圭さんに作詞をして頂いた、東京力車の等身大を歌った1曲となっています。泥臭く、もがき苦しみ、それでも立ち上がり続ける生き様を歌っています。この時代の荒波をまっすぐに立ち向かう強さを1人でも多くの方に届けられるように、これからも一生懸命歌っていきますので、応援よろしくお願いします」 ...とコメントしている。

リリース情報

2024年8月21日(水)発売シングル「涙ひとしずく」 商品形態:シングルCD・2アイテム

Type-A TECA-24043 定価¥1,500(税抜価格¥1,364)

初回限定封入特典:オリジナルトレーディングカード1枚 ※ランダム封入(Type-A 全5種類) 1.涙ひとしずく  【作詞:酒井一圭 作曲:徳久広司 編曲:矢田部 正】 2.命の華  【作詞・作曲:横地健太(SUPA LOVE) 編曲:曽木琢磨(SUPA LOVE)】 3.涙ひとしずく (オリジナル・カラオケ) 4.命の華 (オリジナル・カラオケ)

Type-B TECA-24044 定価¥1,500(税抜価格¥1,364)

初回限定封入特典:オリジナルトレーディングカード1枚 ※ランダム封入(Type-B 全5種類) 1.涙ひとしずく  【作詞:酒井一圭 作曲:徳久広司 編曲:矢田部 正】 2.浅草ララバイ  【作詞:宮下康仁 作曲:桧原さとし 編曲:周防泰臣】 3.涙ひとしずく (オリジナル・カラオケ) 4.浅草ララバイ (オリジナル・カラオケ) -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
現役俥夫ユニット「東京力車」、ワンマンライブが大盛況。
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現役俥夫ユニット「東京力車」、ワンマンライブが大盛況。

浅草を拠点に活動をしている現役俥夫ユニット”東京力車”が5月22日に東京・浅草Gold Soundsでワンマンライブ「今宵はおまんた踊れ」を開催した。 東京力車は、東京・浅草で人力車を引っ張る現役俥夫から結成された4人組。古き良き時代の日本の伝統文化を、令和の今に伝えることをモットーに、“元気”と“笑顔”を届ける唯一無二のパフォーマンスユニット。『天下御免の伊達男』(2020年)、『ニビイロトーキョー ~チャンチキおけさ~』(2021年)と2作続けて発売初週にオリコン演歌歌謡ランキング1位を獲得。今最も話題のパフォーマンスユニットである。 本公演は、リーダー・石橋拓也が5月15日に30歳の誕生日を迎えたことを記念したワンマンライブ。「今宵はおまんた踊れ」というライブタイトルにもある通り、7月20日にリリースの新曲『Sole!~おまんた囃子~』 (読み:ソレ!おまんたばやし)を仲間(ファン)の前で初披露。また、当日はパフォーマンスの初披露だけでなく、新衣装も初披露。”お祭り忍者”をテーマに制作された衣装に身を包み『天下御免の伊達男』『ニビイロトーキョー ~チャンチキおけさ~』をはじめ全15曲を熱唱した。

新たな東京力車の魅力を開花

ライブ中盤では、新曲のカップリング曲『僕という存在の記録』(通常盤Bタイプ収録)の作詞・作曲・編曲を手掛けた逗子三兄弟のYuki.Hが登場し、メンバーと共に『東京』を歌唱。思わぬサプライズ登場に会場も盛り上がり、熱気に包まれたままメンバーは『僕という存在の記録』を初披露。「いつもメンバーの気持ちを代弁する気持ちで曲を書いている」とYuki.Hがコメントした通り、メンバーの気持ちがそのまま歌詞となって紡がれたかのような一曲に会場からは大きな拍手が沸き上がった。 いよいよ新曲『Sole!~おまんた囃子~』の初披露。本楽曲は、”三波春夫×東京力車×ヒャダイン“という異例のタッグの第二弾。前山田健一(ヒャダイン)が三波春夫の『おまんた囃子』に新たな歌詞とメロディーを付与し出来上がった令和のお祭りソング。「まだまだ盛り上がりますよ!」という掛け声とともに、にぎやかなイントロが流れると会場の熱気は最高潮に。今までにない振付やアクロバットを披露し、新たな東京力車の魅力を開花させた。 ラストは『ARIGATOU』を歌唱。仲間からのサプライズで会場がリーダー・石橋のメンバーカラーの青一色にペンライトで染まると、メンバーも思わず笑顔に。仲間と共に創り上げた最高のステージとなった。 リーダー・石橋は「とにかく明るく楽しく盛り上がれるお祭りソングが出来上がりました。この時代だからこそ、笑顔が必ず誰かを幸せにすると信じて、僕らは歌っています。 仲間の笑顔の輪を広げていけるように僕らはひたすら一生懸命に歌います。これからも僕らの活動にご注目いただけると嬉しいです」と語った。 浅草から笑顔と元気を全国に!2022年の夏は、東京力車が日本中を熱くさせること間違いない。 -- 運営:Evening Music Records Inc.
東京力車が新たなチャレンジ“喜劇”に挑戦!2021年の集大成として浅草21世紀と共に浅草に笑顔の花を咲かせる!
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東京力車が新たなチャレンジ“喜劇”に挑戦!2021年の集大成として浅草21世紀と共に浅草に笑顔の花を咲かせる!

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提供:株式会社テイチクエンタテインメント

 

東京力車が新たなチャレンジ“喜劇”に挑戦!2021年の集大成として浅草21世紀と共に浅草に笑顔の花を咲かせる!

 

東京力車が、12月15日(水)、17日(金)に東京・浅草木馬亭にて浅草21世紀×東京力車「四つ子のくろうばぁ〜」特別公演を行った。お笑い浅草21世紀は、社団法人日本喜劇人協会の9代目会長を務めたコメディアンの故・橋達也を初代座長に、平成10年に結成された劇団である。平成16年度に文化庁芸術祭大賞受賞、第37回松尾芸能賞 研修助成賞も受賞し、現在は浅草・木馬亭で毎月新作喜劇を上演し続けている。

 

本公演は1部に喜劇「四つ子のくろうばぁ~」、2部に東京力車の歌謡ショーという豪華2本立て。今回、東京力車が挑戦したのは、歌でもダンスでもなく、喜劇。浅草で人力車をひっぱっている彼らが、歌でもなくダンスでもなく、なぜ喜劇なのか。そこには「浅草という場所柄もあり、木馬亭のお客様はご年配の方が多い。東京力車のように若くて熱気のある、エネルギッシュなパフォーマンスを見て、浅草21世紀にはないものを新鮮に感じ、是非一緒に喜劇をやってみたかった」という浅草21世紀座長・大上こうじの熱い思いがあった。

 

そしてリーダー・石橋は座長・大上の熱い思いを受け、「”浅草”という共通の場所で活動している浅草21世紀と東京力車が、浅草の木馬亭という歴史ある場所でコラボレーションするということはすごく光栄なことだと実感しています。初の喜劇ということで、1日目は反省点もありましたが、気持ちを切り替えてとにかく楽しんで演じ切りたい」とコメントし...

 

 

東京力車の次なる挑戦は喜劇? お笑い浅草21世紀と共に東京・浅草で新たな境地を切り開く!
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東京力車の次なる挑戦は喜劇? お笑い浅草21世紀と共に東京・浅草で新たな境地を切り開く!

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東京力車が、12月15日(水)、17日(金)に東京・浅草木馬亭にて浅草21世紀×東京力車「四つ子のくろうばぁ〜」特別公演がおこなわれることがわかった。 お笑い浅草21世紀は、社団法人日本喜劇人協会の9代目会長を務めたコメディアンの故・橋達也を初代座長に、平成10年に結成された劇団である。平成16年度に文化庁芸術祭大賞受賞、第37回松尾芸能賞 研修助成賞も受賞し、現在は浅草・木馬亭を本拠に毎月新作喜劇を上演し続けている。 今回、東京力車が挑戦するのは、歌でもダンスでもなく、喜劇。出演する作品「四つ子のくろうばぁ〜」は田舎で一人暮らししている母が、東京に出ていった4人の四つ子を心配し、ある日突然東京・浅草へ向かい、そこで繰り広げられる物語を描いた作品。その4人の四つ子を演じるのがもちろん東京力車のメンバーである。警察官の長男をリーダー・石橋拓也、政治家秘書の次男を田井裕一、お水のお仕事をしている三男を白上一成、サラリーマンをしている四男を渡邉善央が務める。想像しただけで既にどこかクスっと笑ってしまう配役である。当日は、1部が喜劇「四つ子のくろうばぁ〜」、2部は浪曲と東京力車の歌唱ステージが予定されており、一度で二度おいしい構成となっている。 ▼ "東京力車" リーダー石橋のコメントは... 初の喜劇に挑戦ということで、東京力車・リーダー石橋は「初めての喜劇という事で緊張感はすごくありますが、お笑い21世紀の皆さんと1つの作品を作り上げられることを大変光栄に思います。会場にご来場される皆様に笑顔を届けられるように精一杯頑張りたいと思います」と意気込みを語った。 また、浅草21世紀の座長・大上こうじは「東京力車の皆さんが、お笑い浅草21世紀に出演くださった事でご縁ができ、一昨年この企画が持ち上がったもののコロナで延期になってしまいました。そこで、今年こそは東京力車の皆さんと浅草21世紀と喜劇「四つ子のくろうばぁ〜」をお届けいたします。皆様方木馬亭でお待ちいたしております」とコメントをよせている 様々なことにチャレンジを続ける東京力車の新たな挑戦に、さらに目が離せない。 -- 運営:EVENING編集部
現役人力車“俥夫”の東京力車、7月1日から始まった毎日生配信ライブ、計32回の公演を完走!
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現役人力車“俥夫”の東京力車、7月1日から始まった毎日生配信ライブ、計32回の公演を完走!

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提供:株式会社テイチクエンタテインメント

 

現役人力車“俥夫”の東京力車、7月1日から始まった毎日生配信ライブ、計32回の公演を完走!

 

8月18日に新曲「ニビイロトーキョー ~チャンチキおけさ~」を発売する東京力車が、7月1日から毎日開催した生配信ライブを昨日、浅草・花劇場でのファイナル公演をもって完走した。今回の配信ライブは彼らの初の冠番組であるCS日テレプラス「シャカリキ!東京力車」の企画の一環として始まったものである。メンバー完全セルフプロデュースで場所・時間の交渉・そして、配信内容を考え、たくさんの仲間(ファン)へ大切なメッセージを届けるとともに、まだ出会っていない仲間へも笑顔を届けたい一心で取り組んできた。

 

最終日は「みなさんに笑顔を届けたい!みんなで一つになりましょう!」とリーダー石橋の掛け声と共に「天下御免の伊達男」からスタート。先日情報解禁されたばかりの新曲「ニビイロトーキョー ~チャンチキおけさ~」、それぞれの故郷へ思いを馳せながらこれからも強く東京で歩んでいく決意を歌った「東京」を歌唱、計4曲を熱唱した。

 

31日間の毎日配信ライブとファイナル公演計32回の公演を終え、リーダー石橋は『今回のようなチャレンジは僕たちにとって初めてでした。毎日もがきながら、悔しい瞬間も沢山ありましたが、今日で本当に最後の最後です。関わってくださったすべての方々へ感謝の気持ちを伝えたい。』と語り、最後に「ARIGATOU」を歌唱、生配信ライブのファイナル公演を締めくくった。

 

ライブ終盤にはスタッフから同時視聴者数の発表が行われ、目標の1300人同時視聴には残念ながら及ばなかったものの、最高記録の571人という数字を叩き出した。メンバーそれぞれが悔しさを語ったが、この経験を胸により高見を目指していきたいと4人で誓い、計32回の毎日配信ライブの幕を閉じた。

 

終演後はサプライズで完走のお祝いを込めて番組スタッフからメンバーにメダルの贈呈も。この模様は是非、次回CS日テレプラス「シャカリキ!東京力車」♯2(8/28放送予定)をご覧いただきたい。
現役人力車“俥夫”の東京力車、8月18日発売の新曲ビジュアルを解禁!新曲「ニビイロトーキョー~チャンチキおけさ~」は新歌謡ポップス!
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現役人力車“俥夫”の東京力車、8月18日発売の新曲ビジュアルを解禁!新曲「ニビイロトーキョー~チャンチキおけさ~」は新歌謡ポップス!

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表題曲「ニビイロトーキョー ~チャンチキおけさ~」は三波春夫 × 東京力車 × ヒャダインによる新歌謡ポップス。今年没後 20 年にあたるテイチクレコードの大先輩・三波春夫の1957年に発表された、デビュー曲にして200万枚を超える大ヒット曲「チャンチキおけさ」の一部を使用しながら、前山田健一(ヒャダイン)が新たなメロディーと詞を付加することによって原作の世界観を現代風に膨らませた一曲。故郷で恋人と別れて夢に向かう男の悲恋の歌となった。 浪曲師からスタートし、自身も戦争・捕虜の体験を持ち、帰国後改めて歌の道へと進んだ三波春夫。日本が立ち上がるとき、後に復興の象徴となる東京五輪・万博など日本人の節目を、明るい歌声で常に日本中を照らし続けてきた三波春夫に感銘を受け、三波春夫の名曲に挑戦したいというメンバーの思いから形になった。特に「チャンチキおけさ」は、当時集団就職で都会に出ていた若者の郷愁を誘った曲でもあることから、覚悟をもって上京してきているメンバー4名の想いとも重なり、この楽曲をセレクト。 さらに時代を超えた2組のアーティストの架け橋として、J-POPだけにとどまらず、演歌歌謡曲にも精通し見識をもった作家・前山田健一(ヒャダイン)が原作の世界観を現代風に膨らませ「ニビイロトーキョー ~チャンチキおけさ~」が完成した。 そして本日、7月19日は三波春夫の誕生日であり、東京力車メンバーから楽曲詳細の発表日は大切な日にしたいという思いからこの日の発表となった。 公開されたビジュアルでは、彼らの代名詞ともいえる人力車の俥夫着の他に、カップリング曲「ヤイロチョウタマシイ」の新衣装、羽織袴姿、そして三波春夫との”ジョイント”写真を披露した。 また、情報の解禁と共に「ニビイロトーキョー ~チャンチキおけさ~」のMVも公開された。MVは歌詞に忠実なストーリー仕立てとなっており、全編浅草で撮影された。新潟に彼女を残し三年前に上京し、夢である浪曲師になることを目指している主人公をメンバーの渡邉善央が熱演。本編にはテイチクレコードで共に切磋琢磨している歌手の三丘翔太・伊達悠太・青山 新も登場。同社の大先輩でもある三波春夫の「チャンチキおけさ」を取り入れて作られた、東京力車「ニビイロトーキョー ~チャンチキおけさ~」を若手実力派歌手が一丸となって盛り上げている。 出来上がった曲の発売を前に、リーダーの石橋は「東京力車はエンタテインメントを通して日本の伝統文化、人力車を世界へアピールするというコンセプトのもと活動しています。この『ニビイロトーキョー ~チャンチキおけさ~』を通して、これから三波春夫さんの大ヒット曲『チャンチキおけさ』を大切に歌い継いでいきたいと思います。ミュージックビデオにご出演いただいたテイチクレコードの三丘翔太さん、伊達悠太さん、青山新さん、そしてこの曲に関わってくださったすべての皆様に感謝の気持ちを伝えたいです。これからも一丸となって演歌・歌謡曲界を盛り上げていき、この曲が皆様に愛される曲となったら幸いです。」と語った。 尚、東京力車は現在CS日テレプラスでの初冠番組「シャカリキ!東京力車」の企画の一環として7月1日から1か月間毎日配信ライブを行っている。 今回はメンバーのみで場所・時間の交渉・そして、配信内容を考え、たくさんの仲間(ファン)へ大切なメッセージを届けるとともに、まだ出会っていない仲間へも笑顔を届けたい一心で頑張るリアルな彼らが垣間見えるライブとなっている。毎日続けていた配信ライブも先週折り返しを迎え、フィナーレに向かって走り出している。今後の彼らの動きにも注目してほしい。 ▼ 東京力車 リリース情報 2021年8月18日 ニューシングル「ニビイロトーキョー ~チャンチキおけさ~」発売 <通常盤A>マキシシングル TECA-21037 / 定価:¥1,350 商品内容:(タイプA) 1. ニビイロトーキョー ~チャンチキおけさ~ 2. 東京(c/w:A) 3. ニビイロトーキョー ~チャンチキおけさ~(オリジナルカラオケ) 4. 東京(c/w:A)(オリジナルカラオケ) <通常盤B>マキシシングル TECA-21038 /定価:¥1,350 商品内容:(タイプB) 1. ニビイロトーキョー ~チャンチキおけさ~ 2. ヤイロチョウタマシイ(c/w:B) 3. ニビイロトーキョー ~チャンチキおけさ~(オリジナルカラオケ) 4. ヤイロチョウタマシイ(c/w:B)(オリジナルカラオケ) <特別限定盤>ジュエルケース TECA-21039 / ¥1,350 商品内容: 1. ニビイロトーキョー ~チャンチキおけさ~ 2. ニビイロトーキョー ~チャンチキおけさ~(オリジナルカラオケ) 表題曲+エムカード(MV)封入 ※ エムカードは絵柄10種+シークレット1種の計11種のうち1枚がランダム封入 「ニビイロトーキョー ~チャンチキおけさ~」MV https://youtu.be/qv1lMpOXicA ▼ 東京力車 初のCS日テレプラス冠番組決定! 「シャカリキ!東京力車」 人力車の俥夫とエンタメ活動の二足のワラジで、浅草を拠点として活動をするユニット“東京力車”の初冠番組が登場。パフォーマンス力を上げもっと上を目指すため、東京力車が様々なことにチャレンジするドキュメントバラエティ。 放送日程:#1 7月31日(土)19:00-20:00 番組HP: https://www.nitteleplus.com/program/shakariki/ ※「シャカリキ!東京力車」毎日配信ライブスケジュール ()内は開始時間 7月19日(月)音のヨーロー堂 (17:00~) 7月20日(火)浅草Gold Sounds (22:30~) 7月21日(水)音のヨーロー堂 (未定) 7月22日(木)東京・爆笑似顔絵總本店 浅草・雷門店 (18:00~) 7月23日(金)未定 7月24日(土)浅草Gold Sounds(未定) 7月25日(日)浅草Gold Sounds(未定) 7月26日(月)音のヨーロー堂 (17:00~) 7月27日(火)浅草Gold Sounds・浅草マルベル堂(未定) 7月28日(水)音のヨーロー堂(未定) 7月29日(木)(仮)浅草Gold Sounds (未定) 7月30日(金)東京・爆笑似顔絵總本店 浅草・雷門店(18:00~) 7月31日(土)(仮)浅草Gold Sounds (未定) ※ 2021年7月19日現在。スケジュールは変更の可能性もございます。 今後のスケジュールに関しましては、各HPをご確認ください。 テイチクエンタテインメント http://www.teichiku.co.jp/artist/tokyo-rickshaw/ 東京力車オフィシャルサイト https://unit.tokyo-rickshaw.tokyo/ -- メディア運営:Evening Music Records Inc.
東京力車 無観客配信ライブ開催&レーベル移籍を発表
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東京力車 無観客配信ライブ開催&レーベル移籍を発表

現役人力車“俥夫”にて構成されるエンタテイメントパフォーマンス集団、東京力車が8月10日無観客配信ライブを開催した。 ワンマンライブとしては昨年3月15日以来、およそ1年半ぶりとなる公演。新型コロナウイルス感染拡大の影響により無観客での配信ライブとなったが、東京力車の代名詞でもあるアクロバットを取り入れたパフォーマンスや和太鼓の演出で全16曲を披露。ファンを魅了した。 ◆ 2020年夏に新たなステージへ... 同公演は、昨年12月に活動休止を発表したメンバー山田和則の卒業公演。公演終盤、8か月ぶりにステージにあがった山田は、「この2年間の活動は、僕にとってかけがえのない2年間。一番なにより嬉しかったのはこの卒業を相談した時に、メンバーみんなが「卒業しても東京力車はこの5人だから」と言ってくれたこと。発表後も仲間(ファン)のみんなからたくさんのメッセージをいただき、その一言一言が嬉しかった」と感謝を語った。 ステージではこの日のために用意をした新曲「絆~仲間へ~」も披露。メンバーから贈られるエールに、感極まる場面も。最後は「2年間の感謝の想いをすべてこの曲に込めて…」と『ARIGATOU』で5人での最後のステージを締めくくった。 公演最後に、リーダー石橋からテイチクレコードへの移籍、今秋のシングルリリースが発表された。「これからも笑顔と元気と勇気を届けられるユニットでありたい」と決意を語り、観ているファンを前に「みんなで必ず夢のステージ、浅草公会堂に立ちたい」と誓った。2020年夏、東京力車は更なるステージへ走り出した。 ◆ コメント詳細 「東京力車は4人体制でまた走り出します。伝えていく想いはこの先もずっと変わりません。僕らには別れはなくいつまでも「絆」で繋がっていると思っています。どんな状況であろうと、仲間の皆さん、そして1人でもたくさんの仲間に笑顔・勇気を届け、明るい未来が来ることを信じ、走り続けていきます。少しでも多くの人にメッセージを届けたい一心で、テイチクレコードへの移籍、また新曲のリリースが決定しました。僕らが大好きな町・浅草も状況は変わりましたが僕らは活動していく中で「大切な人達を想う」ことを皆さんから教えて頂きました。僕らは浅草の人情溢れる町で育てて頂きました。そんな浅草、そして日本に心から感謝しています。僕らは常に全力で熱く、ひたむきにこれからも頑張りますのでどうぞ宜しくお願い致します。」 東京力車・石橋拓也 ■ 東京力車 オフィシャルサイト http://unit.tokyo-rickshaw.tokyo/ ■ 東京力車 オフィシャルTwitter @tokyorickshaw1 ■ 東京力車 公式YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCYt7u9IAnhZkUCN-_hSHwlA?sub_confirmation=1 ■ テイチクエンタテインメント http://www.teichiku.co.jp/artist/tokyo-rickshaw/ -- メディア運営:Evening Music Records株式会社