ONE OK ROCK、新曲「Delusion:All」リリース決定!キングダム主題歌
日本のみならず、グローバルで活動を広げているONE OK ROCKがニューシングル「Delusion:All」を7月12日にリリースする。
2024年、第一弾シングルとなる「Delusion:All」は、7月12日に公開となる映画『キングダム 大将軍の帰還』の主題歌となっている。
2019年にシリーズ1作目の映画『キングダム』の主題歌として「Wasted Nights」が起用され、壮大な楽曲とメロディが作品の世界観と共鳴し、大きな話題を呼んだ。今回はシリーズ最終章とのことで、「ONE OK ROCK」×『キングダム』の復活を望む声が多く挙げられており、ついに1作目・5年ぶりの最強タッグが復活することになった。
Takaは、「シリーズ1作目用に書き下ろした「Wasted Nights」から時間は経っていますが、今回このような形でカムバックさせていただき、僕らとしても非常に光栄に思っております。 「世の中の色々な争いや今の時代背景」をしっかり僕らとしても汲み取りながら、キングダムにふさわしい楽曲を作ったつもりです。」とコメントしている。
9月から大規模なワールドツアーを控えるONE OK ROCK、待望の『キングダム』とのタッグ復活で世界中の夏をさらに熱く盛り上げる。
作品情報
ONE OK ROCK News Single 「Delusion:All」 2024.7.12 Release Pre Add, Pre Saveはこちら:https://OOR.lnk.to/DLSNLPuCrossfaith、新曲「Warriors feat. MAH from SiM」をリリース
6月26日(金)に6年ぶりとなる最新アルバム『AЯK』をリリースするCrossfaithが、アルバムからの先行トラックとして盟友SiMのボーカリスト、MAHを迎えた「Warriors feat. MAH from SiM」を6月7日(金)にリリースした。
併せて、リリック・ビデオもオフィシャルYouTubeチャンネルにて公開となった。
冒頭にあるこの楽曲のイントロダクションを語るパートにはSiMと同じくこの音楽シーンで長年一緒に歩んできたcoldrainのMasatoが登場することがこのリリック・ビデオで明らかになっている。
ちなみにアメコミのようなタッチのリリック・ビデオはスコットランドのメタル・バンド、Bleed From Withinのギタリスト、Craig "Goonzi" Gowansが手掛けている。
Warriors feat. MAH from SiM (Official Lyric Video):
Koie(Crossfaith Vo.)コメント
「2バンドの長い歴史の中でCrossfaithの楽曲にMAH君がコラボするのは初めて。共に戦ってきた仲間との最強のコラボレーションがここに完成しました!もうSiMと出会って15年近く、、、えっ?そんなに経ってんの?もしかして俺たちって中堅ですか?笑 いや、まだまだ俺たちの眼に宿る炎は消えない(炎の絵文字)」MAHコメント
「SiMがCrossfaithと出会って15年ほど、VS名義で発表したコラボ曲「GET iT OUT」から8年。お互い知り尽くしているからこそ書ける楽曲を、Crossfaithが持ってきてくれました。ライブで一緒にやるのが楽しみです(笑顔の悪魔の絵文字) 聴くべしべし!」 Crossfaithは、7月2日(火)川崎CLUB CITTA’を皮切りに、全26公演のJAPAN TOUR「Crossfaith AЯK Japan Tour 2024」を実施。対バン相手も本日追加発表となっている。 また、2025年2月1〜2日に幕張メッセにてCrossfaith史上最大規模のワンマン、そしてCrossfaith主催のフェスを開催することも発表している。気鋭のラッパー ICARUS、待望のNEW EP『Re:Vibes』をリリース!
絶対的なスキルと色気漂うメロウなアプローチで聴く人を魅了する気鋭のラッパー “ICARUS” が、待望のNEW EP『Re:Vibes』を6月5日にリリースした。
また、EP収録楽曲から新曲「Tell Me What’s You Know?」のMusic Videoも公開した。監督はRichardが務めている。
ICARUSは、2024年4月に配信されたasmiの最新楽曲「UTAGE」に Rin音、クボタカイ、A夏目、キズナとフィーチャリングで参加。持ち前のスキルフルな歌唱で存在感を遺憾なく発揮し注目を集めている新世代ラッパーだ。
約2年振りとなるNEW EP「Re:Vibes」には4月にリリースした「Angel」と 5月22日に先行配信した楽曲「Tell Me What’s You Know?」に加えて、新曲3曲が収録。
気鋭のトラックメーカー Beard、Shun Maruno、初タッグとなるYuta Hashimotoを迎えて制作した全5曲が収録される。
2024年ついに始動するICARUSの新たなステージを感じられる楽曲がそろった、まさにヴァイヴスを感じる作品となっている。
作品情報
アーティスト:ICARUS タイトル:Re:Vibes フォーマット:デジタル 発売日:2024年6月5日 発売元:ROOFTOP MV「Tell Me What’s You Know?」:新世代シンガー「がらり」、新曲「青春写真」を配信リリース決定!
新世代のシンガーソングライター「がらり」が6月12日(水)に配信シングル「青春写真」をリリースすることが決定した。
今回のリリース発表に当たりがらり本人がデザインをした楽曲のジャケット写真も公開、さらに楽曲配信に先んじてApple Music、Spotify、Amazon Music、YouTube Musicでの事前予約もスタ
ート。ぜひ予約をしてリリースをお待ちいただきたい。
TikTokで注目の「がらり」、6作目としてリリースする作品は「青春写真」
「がらり」はTikTokでのオリジナル楽曲の投稿をメインに2022年末より活動を始めたシンガーソングライターだ。 アカウント開設から約半年で総再生回数は300万再生を突破し、曲ごとに“がらり”と作風を変えながら、文学的な歌詞を生々しい歌声に乗せるアーティストとして話題を集めていた。 そして2023年11月に初のリリース作品として「さよならは真夜中に」、12月には「エスケープ」、2024年1月には「ケセラセラ」、2月には「カゲロウ」、4月には「踊れマリア」とハイペースで楽曲をリリース。初のリリース作品となった「さよならは真夜中に」はSpotifyの公式プレイリストのカバーに選出、さらにがらりが楽曲提供を行ったMORISAKI WIN(森崎ウィン)による配信シングル「U」が5月29日(水)にリリースされるなど積極的に活動を行っていた。 そして「がらり」が今回2024年第4弾、自身6作目としてリリースする作品は「青春写真」。”曲ごとにがらりと音楽性を変える”というアーティストコンセプトの中で今回はこれまでのリリース作品とは異なり、10代の甘酸っぱい青春模様をキャッチーに歌い上げた作品となっている。既にTikTok上では先行公開されており、多くのユーザーからリリースを期待する声が集まっていた。新世代シンガー「がらり」 リリース情報
Digital Single 「青春写真」 配信日:2024年6月12日(水) 配信リンク:https://galali.lnk.to/seishunsyashinがらり プロフィール
2022年より活動を開始した男性シンガーソングライター。曲ごとに“がらり”と作風を変えながら、文学的な歌詞を生々しい歌声に乗せる。 TikTokを中心に楽曲投稿を続け、アカウント開設から約半年で総再生回数は300万再生を突破。 2023年11月に初となるリリース作品「さよならは真夜中に」、12月には「エスケープ」、2024年1月には「ケセラセラ」、2月には「カゲロウ、4月に「踊れマリア」をリリース。5月29日(水)にはがらりとして初の楽曲提供作品としてMORISAKI WIN(森崎ウィン)による配信シングル「U」がリリース。 6月12日(水)に自身6作目となるシングル「青春写真」がリリースされる。シンガーソングライターAi Ninomiya、「Rainy Bride」をリリース
久石譲がエグゼクティブ・プロデューサーを務め、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーと日本テレビがスタジオジブリのアニメーション映画『となりのトトロ』を舞台化した『My Neighbour Totoro』が昨年11月から今年3月まで、ロンドンで上演されていた。
こちらの舞台にシンガーとして出演していたAi Ninomiyaが「Rainy Bride」を5月31日にリリースした。
センチメンタルな時だからこそ聴きたくなるスロージャムな楽曲
これから梅雨のシーズンとなり、天気も気持ちもどんよりとした日々が多くなるなか、センチメンタルな時だからこそ聴きたくなるようなスロージャムな楽曲となっている。 歌詞の内容は、「普段から着飾ることをあまり好まない人でも、ここぞという時には聞き飽きたようなキザな言葉すらも用いて、人の心を掴みに行かないといけないよなぁ…とくにプロポーズの時なんかは。」とAi Ninomiyaが語るように、ジューンブライドのシーズンとしてもオススメしたいナンバーとなっている。「Rainy Bride」 作品概要
■ アーティスト名:Ai Ninomiya ■ タイトル:Rainy Bride ■ リリース日:2024年5月31日(金) ■ フォーマット:シングル/ デジタル ■ 各種音楽配信サービスURL:https://lnk.to/AN_RBAi Ninomiya プロフィール
バイリンガル・シンガーソングライター。2020年にスタートさせたYouTubeチャンネル『Ai Ninomiya YouTube Channel』は、登録者数約26万、総再⽣回数は9,400万回を突破し、自身が歌唱したゲームアプリ『アークナイツ』挿⼊歌「Speed Of Light」は、YouTubeでは420万再生超えを記録。 数多くの地上波番組においても、その抜群の歌唱力を披露するなど、シンガーとして大きな注目を集める中、2017年、2019年には、由緒あるミュージカル「レ・ミゼラブル」にて「ファンテーヌ」役を演じる。2022年~2024年にロンドンで上演された舞台『My Neighbour Totoro』では、2年連続⽇本⼈シンガーとして抜擢。Ai Ninomiya 関連リンク
Website: https://aininomiya.net X(旧Twitter): https://twitter.com/aininomiya Instagram:https://www.instagram.com/aininomiya YouTube: https://www.youtube.com/@AiNinomiya-Official https://www.youtube.com/AiNinomiyaCoversJoe Cupertino、”再生”をテーマにした新曲「RE:」のリリース決定!
古今東西、様々な音楽ジャンルを越境する、アメリカ生まれのバイリンガルMC「Joe Cupertino」の "再生" をテーマにした新作「RE:」が6月19日にリリースすることが決定した。
「RE:」より、5月15日にリリースにされた「わがまま feat. 鈴木真海子」に続き、Lil' Leise But Gold を feat.した「Ruby feat. Lil' Leise But Gold」は本日配信となっている。
「Ruby feat. Lil' Leise But Gold」は、Ryuju Tanoue(w.a.u)をプロデューサーに迎えた楽曲で CD プレーヤーなどで見る「再生」に焦点を当てている。
ミックス・マスタリングは、盟友 T-Razor。アートワークは、Satoshi Hori。アーティスト写真は、Yohji Uchida が担当している。
Joe Cupertino「Ruby feat. Lil' Leise But Gold」
Digital | JCP-003 | 2024.05.29 Release Released by AWDR/LR2 https://ssm.lnk.to/Ruby Lyrics : Joe Cupertino, Lil' Leise But Gold / Music : Ryuju Tanoue Mixed and Mastered by T-RazorJoe Cupertino 新曲「RE:」
Digital | JCP-005 | 2024.06.19 Release Released by AWDR/LR2 https://ssm.lnk.to/RE_ PRE-ADD/PRE-SAVEJO1、新曲「Love seeker」含むシングル『HITCHHIKER』をリリース
グローバルボーイズグループとして音楽界の第一線で活躍する”JO1”(ジェーオーワン)が、5月29日(水)に8枚目のシングル『HITCHHIKER』をリリースする。
話題の新曲「Love seeker」をタイトル曲に引っ提げ、計6曲が収録された豪華トラックリストで構成されている。
既に日本国内そして韓国の様々な音楽番組で「Love seeker」のパフォーマンスを披露しており、公開されたMVは1000万回再生を突破。
JO1「Love seeker」MV:
ファンキーなビートに合わさった彼らのパワフルなライブ・サウンドが特徴的で、その力強いJO1に魅せられる視聴者も多いようだ。
先日出演した”Mステ”では、トップバッターでエネルギッシュなステージを披露し、放送終了後のXで「#JO1」のハッシュタグ投稿が37万ポストをも超えるほど大きな盛り上がりを見せた。
今まさに着実に人気を増しているJO1。そんな彼らの新曲と最新情報をお届けしよう。
キャッチコピーは”愛×旅”
今作のキャッチコピーとして掲げられているのは、「愛を探して旅立つHITCHHIKER」。 夢と現実の垣根を越えて輝く明日に向かっていくJO1。青春の中で出会う厳しい現実の中でもロマンを探し求める旅路に出ることを、このキャッチコピーを掲げて彼らなりに表現している。 どこにあるかわからない愛を探す旅に出ること、想いを寄せる人へ勇気を出した愛の告白をすること、時には誘惑をすることなど多種多様な愛の形を歌いながら、青春を愛に生きるすべての人々へ向けた応援歌に仕上がっている。 そしてその旅における全ての過程が、彼らの言う”青春のロマン”であるというメッセージが込められている。 タイトル曲の「Love seeker」に加え、オルタナティヴ・ロック・ジャンルで展開されるまさに”アクセル全開”な「Test Drive」もタイトル曲に劣らずアップビートな楽曲で、盛り上がること間違いなしの一曲になっている。 JO1「Test Drive」Performance Video: さらには、新たな組み合わせでJO1の多様さを魅せつけるユニット曲「Sugar」、「Lied to you」。CNBLUEのジョン・ヨンファ(정 용화)が作曲を務めたことで期待値大の「Lemon Candy」と、ヘアケアブランド『Sorule(ソルレ)』とのタイアップソング 「Aqua」を盛り込んだ魅力満載の出来になっているであろう今回の作品。 新しくJO1の虜になる人が続出しそうな予感。彼らが生み出すこの波に乗り遅れるな! 収録曲を一部視聴してみよう! JO1 8th Single「HITCHHIKER」HIGHLIGHT MEDLEY:tofubeats、AI歌合成ソフトで制作したEP「NOBODY」を7月リリース
tofubeatsが、4月にデジタルリリースした新作 EPのアナログ盤を7月17日に発売する。
「NOBODY」は全曲のボーカルをAI 歌声合成ソフトで制作した意欲作となっており、コロナ禍を経てフロアライクなHOUSE MUSIC をコンセプトに制作された作品だ。
ワーナーミュージックストアでは、ここでしか手に入らない限定トートバッグ付きのセットが数量限定で販売されるので是非チェックしてほしい。
リリース情報
EP「NOBODY」 ・アナログ盤 7月17日発売 WPJL-10214 税込¥4,180 1.I CAN FEEL IT (Single Mix) 2.EVERYONE CAN BE A DJ 3.Why Don’t You Come With Me? 4.YOU-N-ME 5.Remained Wall 6.I CAN FEEL IT 7.NOBODYITZY、ワールドツアー「BORN TO BE」完走!新曲 Algorhythmも初披露
撮影:田中聖太郎写真事務所
ITZY、ワールドツアー「BORN TO BE」完走!新曲 Algorhythmも初披露
『2PM』『TWICE』『Stray Kids』『NiziU』など数々の有名アーティストを輩出させたJYPエンターテインメントより2019年2月に韓国からデビューした、5人組グローバルグループ『ITZY』(イッチ)が、2月の韓国公演を皮切りに約半年をかけて世界28都市を回るITZY最大級のワールドツアー、ITZY 2ND WORLD TOUR
昨年行われたITZY THE 1ST WORLD TOUR
韓国アルバムの最新曲「BORN TO BE」からスタート
今回の日本ツアーは、迫力のあるバンドサウンドとともに火花が上がり、韓国アルバムの最新曲「BORN TO BE」からスタートした。
一糸乱れぬ最高難易度のかっこよさ全開のパフォーマンススキルが全面に押し出された楽曲で、大勢のダンサーと共に圧倒的な群舞パフォーマンスを見せつけた。ラストのバックスクリーンを利用したシルエットの群舞が印象的な1曲で幕を...
IVE対IVE ダブルタイトル曲「Accendio」のコンセプトは魔法少女!?
先月、IVE(アイブ)の2本目のEP『IVE SWITCH』のタイトル曲の一つ「해야 (HEYA)」を掲げてカムバックしたIVEが、5月15日にもう一つのタイトル曲「Accendio」のMVをYouTube上に公開し、また新たに活動を本格化させた。
今回のコンセプトは魔法少女になったIVEのメンバーたちがテーマになっており、それを光とするならば、対して闇IVEといったような2種類のIVEがMVに登場する。
ストーリー性のあるMVはいろんな考察要素が盛りだくさんとなっていることからも、ファンたちからは「面白い」「こんなIVEを求めていた!」と絶賛の声が上がっている。
「해야 (HEYA)」でかなりの盛り上がりを見せたIVEだが、その歩みはまだ留まるところを知らなさそうだ。
今回はそんなIVEの新曲「Accendio」についてご紹介していこう。
映画のような仕上がりのMVに
IVE「Accendio」MV: プールに入っているメンバー達と、1人だけプールサイドに立ち尽くしているガウルのシーンから始まるミュージック・ビデオ。 どこか不安げなガウルの表情から、何が起こるのだろうと一瞬でMVに引き込まれる。 プールサイドから姿を消した後戻ってきたガウルが手にしていたのは、なんと魔法のステッキ。 ステッキの力によって変身を遂げ、魔法少女の姿になったIVEのメンバーたち。その完璧とも言える魅力的なビジュアルと、変身というどこか幼心くすぐられるコンセプトに心を奪われる人も多いのではないだろうか。 その後、元のステッキの持ち主であるダークな衣装に身を包んだIVEが、奪われたステッキを取り返しに訪れる。 光と闇のIVEらが繰り広げるダイナミックな戦闘シーンなど、まるで映画のようなストーリーが展開されていく、ユニークかつクオリティの高いミュージック・ビデオに仕上がっている。 今回演出を務めたのは韓国で最高のCM監督と言われているユ・グァングェンで、昨年発表された「Either Way」のMVも手掛けている。 幻想的な世界観の映像美で、IVEの魅力を最大限に引き出している。 IVE「Either Way」MV: 本作の「Accendio」では魔法少女という目新しいコンセプトもあって、まだ誰も見たことのない新たなIVEがお披露目されたのではないだろうか。タイトル曲の製作陣も豪華すぎる
豪華なのはMVだけではなく、今回の楽曲の製作陣も同様だという。 「Accendio」は、なんとソングキャンプに参加した様々な作曲者のコラボレーションから生み出された楽曲であるとか。 中でも作詞家には、韓国で超絶な人気を誇る大物ラッパーGaeko(ゲコ)とこれまでのIVEの名曲を数多く誕生させたソ・ジウムが名を連ねている。彼らのプロフェッショナルが合わさった事で、IVEの個性が上手く活かされた一曲となった。 一方ダンスはダンスクルー「La China」と、BTS・Vとコラボしたとしても知られる「BEBE」のダンサー、パダが共作で手掛けた。 IVEらしさの一つでもある、優雅さを含んだコレオグラフィーがポイントとなっており、一糸乱れぬIVEの息の合ったパフォーマンスに目が釘付けになってしまう。 1the KILLPO IVE「Accendio」 Performance動画: 先日M COUNTDOWNで披露された「Accendio」のパフォーマンスも早速YouTube上にあがっているので、要チェックだ。 IVE「Accendio」 M COUNTDOWNでのPerformance動画: これからもっとたくさんのショーケースが披露されるのが楽しみだ。リリース情報
IVE THE 2nd EP『IVE SWITCH』 2024年4月29日 リリース 収録曲: 해야 (HEYA) *タイトル曲 Accendio *タイトル曲 Blue Heart Ice Queen WOW RESETライブ情報
IVE THE 1ST WORLD TOUR 'SHOW WHAT I HAVE' IN JAPAN 開催日時: 2024年9月4日(水)開場16:00 / 開演18:00 東京ドーム 2024年9月5日(木)開場16:00 / 開演18:00 東京ドーム 詳しくはこちら:https://ive-official.jp/mob/index.php?site=DIVE&ima=2756甲田まひる、パンがテーマのラブソング新曲「れんあいパン」をリリース
甲田まひるの新曲「れんあいパン」が本日5月15日(水)にデジタルリリースした。
「れんあいパン」は、TVアニメ「ぶっちぎり?!」のエンディング・テーマ「らぶじゅてーむ」に続く新曲で、TikTok上で制作風景をアップしていたコメント欄には「リリースされたらリピートして聴きたい」「神曲」「早くリリースしてほしい」など多くのコメントが寄せられた。
プロデューサーにはNumber_iの楽曲も手掛けるHiromu氏を迎え、ジャズピアノをバックボーンに持つ甲田まひるの独特な音楽センスによって中毒性のあるポップチューンに仕上がっており、耳に残るワードが散りばめられた歌詞もインパクト大な作品となっている。
リリースとともにジャケット写真も公開され、甲田の顔のアップで口のまわりについたクリームが印象的な1枚となっている。あわせてアーティスト写真も新しくなった。
また、甲田の誕生日である、来週5月24日(金)には初のワンマンライブを東京・渋谷Star Loungeにて開催する。現在チケット発売中なので、「れんあいパン」とあわせてチェックしていただきたい。
「れんあいパン」配信リンク:https://mahirucoda.lnk.to/renaipan
HAPPY MAPPY DAPPY-23yo- ライブ情報
● 開催日時:2024年5月24日(金) 開場18:30/開演19:00 ● 会場:渋谷 Star lounge ● チケット:オールスタンディング ¥3,850 (税込/ドリンク代別) イープラス:https://eplus.jp/mahirucoda/ チケットぴあ:https://w.pia.jp/t/mahirucoda-hs/ ローソンチケット:https://l-tike.com/mahirucoda/ZICO × BLACKPINKジェニーの最新コラボ曲が最高すぎると話題に
ZICOとBLACKPINK・ジェニーのコラボ曲「’SPOT! (feat.JENNIE)’」が4月26日に正式リリースされ、その曲のクオリティの高さに、いま世間がざわついている。
韓国大手事務所の一つであるHYBE傘下レーベルの一つ「KOZ ENTERTAINMENT」で、アーティスト兼プロデューサーを務めるZICOが1年9ヶ月ぶりの新曲を引っ提げてカムバックした。
しかもフューチャリング・アーティストとして今回選ばれたのは、BLACKPINKで博した人気を誇るJENNIE(ジェニー)。
4月18日にZICOの公式SNSアカウントから投稿されたビデオには、レコーディングスタジオで実際の音源を聴いて楽しむ2人の様子が公開された。
ZICO公式YouTubeより:
https://youtube.com/shorts/omAFbmheuyY?si=JF94tFqjJqlcnRwY
たった20秒程の短い動画ではあったが、新曲音源の一部が解禁されジェニーの魅力たっぷりの歌声と、ZICOによるセンス抜群のビートが一際話題を呼んだ。
そんな正式リリース前にかかわらず、たった20秒でリスナーの心を鷲掴みにした新曲「’SPOT! (feat.JENNIE)’」について、今回は語っていこう。