音楽

FTISLAND、2年10ヶ月ぶりの来日イベント開催  除隊後初の日本シングル「DOOR」リリースとツアーを発表!
0

FTISLAND、2年10ヶ月ぶりの来日イベント開催 除隊後初の日本シングル「DOOR」リリースとツアーを発表!

 | , ,  | 
FTISLANDが、2年10ヶ月ぶりの来日イベント『FTISLAND FANMEETING 2022 ~WELCOME~』を開催。7月19日の大阪、21日の東京の2日間で計4公演を行い、以前と変わらぬ飾らない姿と、胸を熱くする音楽を届けてくれた。 FTISLANDはイ・ホンギ(Main Vocal)、イ・ジェジン(Bass & Vocal)、チェ・ミンファン(Drums)から成るロックバンド。メンバー入隊やコロナ禍が重なり来日できず、今回のファンミーティングが2019年夏の『2019 FTISLAND JAPAN ENCORE LIVE -ARIGATO-』以来の日本での単独イベントとなる。ここでは、7月21日の東京・LINE CUBE SHIBUYA昼公演の模様をレポートする。 スタートはライブパートから。センターに立つホンギの「カモン!」という掛け声で「AQUA」のイントロが始まる。一瞬目をつぶると、ニコニコした笑顔で歌うホンギ。ミンファンがたたき出すリズムに乗って体を動かしながらベースを弾くジェジン。シングアロングのパートでは声を出せない客席のペンライトの光が、同じ動きでホンギに向けて放たれる。FTISLANDは健在だ。1曲目の変わらぬ歌声とタイトなリズム、そしてこの会場の一体感で、2年10ヶ月の空白は埋まった……、そんな気がした。「いくぞー!」と勢いをつけて始まったのは、重く激しいリズムを刻む韓国曲「Take Me Now」。ロックバンドらしさが冒頭から爆発したセットリストに、「今回のミニライブは久々に皆さんに会うから、皆さんの声が必要な曲ばかり用意したのに……、声がきけない。寂しいです」とまだ声出しができない状況に残念そうなホンギ。ジェジンは「昨日、新しいベースを買いました。すごくバランスがいい音がする」と、新しいベースをお披露目。ミンファンは「僕のドラムは2年半日本で寝てました(笑)。久しぶりだけど、音がいい!」とご満悦の表情を見せた。 「声は出せないけれど、体を動かすのはいいんでしょ?」とホンギがいってダンスビートに乗せたナンバー「Champagne」に突入し、FTISLAND的パーティロック「FREEDOM」になだれ込んだが、この曲はホンギとジェジンのボーカルの掛け合いも楽しい。客席のファンもビートに合わせて体を揺らして、ジャンプ。たたみこむように「PUPPY」までを一気に駆け抜けた。ホンギは「さっきも言った通り、今回のセットリストのポイントは皆さんの声だったんだけれど、それができないから、今年、絶対にライブしたい!」と力強く宣言すると、客席からも大きな拍手が上がった。

日本19thシングル『DOOR』が9月21日にリリース

ライブパートのラスト2曲は、「Paradise」、「You Are My Life」のバラード曲。ホンギが「そのすべてが ぼくのすべて」という歌詞でジェジンを指さして、ジェジンがドギマギするというお茶目な一幕も見られた。 ライブの後は、トーク&ゲームのコーナー。過去12年間、20タイトルの日本ツアーでのMC映像を振り返るコーナーでは、2010年の『Hands Up!!』ツアーにFTISLANDの後輩という設定で登場したS.F Heroesの懐かしい映像も。S.F Heroesではパートチェンジで楽器を担当したが、ドラムを担当したホンギが「やってみて!」というひとことで、ドラムを生演奏。見事なスティックさばきで場を盛り上げた。2012年の『RUN!RUN!RUN!』ツアーでは、ミンファンの愛嬌映像がクローズアップされ、「俺らはこういうの苦手」というホンギまでも、大テレしながらかわいい愛嬌を披露した。 軍隊生活をふりかえるコーナーでは、入隊式でさわやかな笑顔を見せる写真にホンギが、「この日、朝5時まで飲んでいて記憶がない」と告白。入隊中に鍛えて、腹筋バキバキになった写真を披露したミンファンは、「この身体で除隊後にドラムソロを披露したかったんだけど、コロナでライブができなくて。今は戻ってしまって6パックが1パックに」と言ってファンを笑わせた。 韓国では除隊後の昨年12月、2年2ヶ月ぶりに「Unthinkable」でカムバック。再始動したFTISLANDについてホンギは、「僕らは日本ではインディーズから始めてバンドとして活動してきたけれど、韓国ではアイドルとしてスタートした。両方をいったりきたりして、自分のアイデンティティがわからなくなったこともあった。そんな時期を乗り超えて、今、メンバーたちと話しているのは、まだ時間はあるということ。30歳を超えたけれど、実力は落ちていないし、顔はまだ若いし(笑)、まだ成長している。だから俺らには自分たちが好きな音楽や、ファンのみんなが好きな音楽を作る時間がたくさんあると思っている。久々の活動再開だから、ファンのみんなが好きな感じで、どこか新しいFTISLANDが感じられる曲を作ろうと話していて。日本の新曲もすでに作りました。韓国ではアルバムという形ではなく、次々曲をリリースするプロジェクトをやろうと思っています」と、今後の音楽的な展望を話してくれた。そして、「次の日本のシングルはヤバイです!」という心強い発言も。「3曲全曲、ハンパなく好き。たくさんの作曲家さんの曲から選びました。昔から“なんでバンドなのに自作じゃない曲をやるの?”と言われてきたけれど、“プロの作曲家が俺らをイメージして作ってくれたカッコいい曲を俺らが自分のものにできればいいんじゃない?”って気持ちがずっとあって。だから僕はいい曲をもらって、勉強したい。自分たちのものにするのは、自信があるから」と激白した。 この日、その自信満々という除隊後初となる日本19thシングル『DOOR』が9月21日にリリースされることが発表されたが、ティザー映像を見て「俺、めっちゃ顔がムクんでる!」というホンギらしい発言も。そして10月には東京、愛知、兵庫でツアー『FTISLAND AUTUMN TOUR 2022 ~DOOR~』が開催されることも発表。さらに、「ジェジンの誕生日(12月17日)に、『FNC KINGDOM』(事務所フェス)もあります。久々に事務所のみんなに、俺らとPrimadonna(FTISLANDのファンの総称)を見せたい。まぁ、時間があったら来てください」と、ここでもホンギらしい発言が飛び出した。 最後は、「日本に来て、すごく嬉しかった。僕らにとって慣れている国だし、いろんな時間を皆さんと過ごしてきたことを日本に着いた瞬間に思い出して感動しました。その気持ちを忘れずにこれからも頑張りますので、最後まで一緒に行きましょう」(ジェジン)、「3年間会えなくて、“昔と変わっちゃった?”って心配しているかもしれないけれど、ぜんぜん変わっていません。変わったのは、ちょっと歌が上手くなったくらい(笑)。僕らはただ皆さんと遊びたかったって気持ちを伝えたくて来た。今日は声が出せなかったけれど、次のツアーでは! でも今日『FREEDOM』のブレイクを忘れていたみたいだから、DVDで復習してきて。次は失敗しちゃダメだよ(笑)」(ホンギ)、「本当に会いたかったです。コロナという大変なことがありましたが、皆さんが無事で、こうして会うことが出来てよかったです。日本活動もたくさんありますので、これからも“よろしぴょん!”」(ミンファン)という挨拶で締めくくった。 「よろしぴょん」は、19日の大阪公演でホンギが使い、ファンが広めてTwitterのトレンドワードになったもの。久々の来日ながら、その日本語力に衰えなし。本人たちも言っていた通り、まだまだ成長している彼ら。これからの日本活動での更なる活躍に期待したい。 取材・文/坂本ゆかり
-- 運営:Evening Music Records Inc.
AAAMYYY、ミュージックステーションYouTube企画『Spotlight』に登場。anoとの共演で「あの笑み feat. ano」をパフォーマンス!
0

AAAMYYY、ミュージックステーションYouTube企画『Spotlight』に登場。anoとの共演で「あの笑み feat. ano」をパフォーマンス!

 | , ,  | 
テレビ朝日系「ミュージックステーション」の公式YouTube企画『Spotlight』にて、AAAMYYY(エイミー)の楽曲「あの笑み feat. ano」のanoとの共演によるパフォーマンス映像が公開された。 今回公開された「あの笑み feat. ano」は、2022年7月8日(金)に配信リリースした5曲入りEP「ECHO CHAMBER」の収録曲で、anoとのコラボレーション楽曲。 映像には、楽曲のミュージック・ビデオのディレクションを担当したクリエイティブチームGROUPNも演出に参加。5人のギタリストを従えたAAAMYYYとanoの2人によるミュージックステーションならではのパフォーマンスに注目だ。 『Spotlight』は次世代アーティストにスポットライトを当てるミュージックステーションの公式YouTube企画。「あの笑み feat. ano」パフォーマンス映像と共に、AAAMYYYの紹介映像も同時公開されているので、合わせてチェックしていただきたい。 『Spotlight』 あの笑み feat. ano パフォーマンス映像: https://youtu.be/TEJX0dJTe18 『Spotlight』 AAAMYYYとは…? 紹介映像: https://youtu.be/tHIMSpDBfDk -- 運営:Evening Music Records Inc.
2ndシングル「無自覚の天才」リリース記念!Non Stop Rabbitメンバーが音声とチャットで参加するラジオ配信ラウンジを開催!
0

2ndシングル「無自覚の天才」リリース記念!Non Stop Rabbitメンバーが音声とチャットで参加するラジオ配信ラウンジを開催!

音楽配信サービス「AWA(アワ)」は、2022年7月20日(水)0:00~1:00の1時間に渡り、無料で誰でも参加できるオンライン空間「LOUNGE(ラウンジ)」で、Non Stop Rabbitが、音声とチャットで参加する、ラジオ配信ラウンジを開催する。 今回のイベントは、TVアニメ『転生賢者の異世界ライフ』OPテーマ「無自覚の天才」のリリースを記念して開催されるもので、最新曲はもちろん、これまでの楽曲を一挙オンエアする。 本イベントには、リアルタイムでメンバーが音声とチャットで参加。後半にはユーザーからのリクエストも受け付ける予定だ。LOUNGEは、どなたでも参加することができ、AWAアプリを事前にダウンロードしていれば、リクエストやアーティストとの交流など、よりお楽しみいただける。 ぜひ、Non Stop Rabbitの本人降臨ラウンジを楽しんでみて欲しい。

メンバー登場: Non Stop Rabbit特集 on LOUNGE概要

開催日時:2022年7月20日(水)0:00~1:00 ※ 出演が急遽キャンセルになる可能性もございます。 ▼参加URL https://mf.awa.fm/open_nsr_20220720_pr -- 運営:Evening Music Records Inc.
和ぬか と共演!MC・歌唱出演権キャンペーンの受賞発表!
0

和ぬか と共演!MC・歌唱出演権キャンペーンの受賞発表!

 | , , ,  | 
音楽配信サービス「AWA(アワ)」は、大学生シンガーソングライター和ぬかが、1stアルバム『青二才』をリリースしたことを記念して、和ぬかとコラボできる「MC/歌唱出演権争奪キャンペーン」を開催。今回、和ぬか本人登場のラジオ配信ラウンジへの出場権を獲得した4名の配信者を発表した。 この度、MC枠、 歌唱枠(ポイント上位2位、AWA特別枠)を用意し、計4名の受賞者を決定した。 まず、和ぬか本人が出演するラジオ配信ラウンジで、MCの座を射止めたのは、さまざまな情報をリサーチし、リスナーにアーティストの魅力を最大限伝えようとしていた姿が共感を呼んだ「こた」だった。歌唱した和ぬかの楽曲を本人に視聴してもらえる、歌唱出演枠は、リスナー数やフラワーチャット数などのポイントで上位だった「EMUNEKO」と「バジる」の2名が受賞。 さらに、AWAのスタッフが実際に聴いて選んだAWA特別枠には「涼花」が輝きました。本人登場のラジオ配信ラウンジは2022年7月21日21:00から開催予定だ。 ぜひ、受賞者と共に配信されるラウンジ楽しんでみて欲しい。

受賞者一覧

・MC部門 勝者 こた ・歌唱部門 勝者 EMUNEKO バジる ・AWA特別枠 涼花

和ぬか・リリース情報

2020年末、彗星のごとく現れた大学生シンガーソングライター。ノスタルジックな世界観と中毒性のあるリズムで日本中を踊らせる。昨年2月にリリースした1stシングル「寄り酔い」は各音楽チャートで首位を獲得。累計ストリーミング1億再生を突破した。独特な心地良い韻を踏みつつ、和のエッセンスを実験的に取り入れ、ダンスミュージックからフォーク・ボカロ・オルタナティヴなどあらゆる音楽ジャンルを横断した楽曲を次々に発表する。一方、SixTONESやMAISONdesへ楽曲提供を⾏うなどコンポーザーとしての才能も開花させた。 -- 運営:Evening Music Records Inc.
ソロアイドル・寺嶋由芙、様々な表情で魅了した生誕ワンマンライブ無事終了。夏女の本領発揮!
0

ソロアイドル・寺嶋由芙、様々な表情で魅了した生誕ワンマンライブ無事終了。夏女の本領発揮!

 | , , ,  | 

 

 

提供:株式会社テイチクエンタテインメント

 

ソロアイドル・寺嶋由芙、様々な表情で魅了した生誕ワンマンライブ無事終了。夏女の本領発揮!

 

寺嶋由芙がソロになって9回目となる生誕ワンマンライブ『寺嶋由芙生誕ライブ2022〜わたしより張り切っている横顔に祝われながら夏がはじまる〜』をTOKYO FMホールで開催した。

 

ステージ後ろのスクリーンには、江ノ島のスナップ写真が映し出され、打ち上げ花火が夏の到来を告げるようにライブタイトルに変わると、涼やかに登場した寺嶋の「行くよー!」の一声でパーティーはスタート。スクリーンに現れた夜空の三角形をバックに「恋の大三角関係」を可憐に歌い踊るステージの寺嶋に対し、満員御礼の客席からコールの代わりのリズミカルなクラップが鳴り響く。

 

「“ゆっふぃー”こと、寺嶋由芙でーす」と、集まってくれた“ゆふぃすと(=ファンの呼称)”への感謝を述べつつ「冬みたい、夏なのに」へ。所属レコード会社の大先輩である歌手、菅原都々子から譲り受けたドレスを纏い...

 

 

 

〈ライブレポート〉ロックバンド・a flood of circle『Tour 伝説の夜を君と』ファイナル公演が終了! 白熱したホールワンマンライブとは
0

〈ライブレポート〉ロックバンド・a flood of circle『Tour 伝説の夜を君と』ファイナル公演が終了! 白熱したホールワンマンライブとは

 | , , ,  | 

 

 

提供:株式会社テイチクエンタテインメント

 

〈ライブレポート〉ロックバンド・a flood of circle『Tour 伝説の夜を君と』ファイナル公演が終了! 白熱したホールワンマンライブとは

 

「わからないことだらけの世の中で、みんな生きていくのを不安に思ってる。でも、あるはずなんだ、俺たちの生き方が。それをやってきたし。何が正しいかわからなくても、俺はこれが好きだっていうことを世界中に自慢したい。このバンドと友達とスタッフとここに来てくれる人のことを自慢したい。来てくれてありがとう」

 

ロックバンド・a floodof circleのフロントマン、佐々木亮介(Vo/G)は終盤のMCで、こんな風に語っていた。その言葉が胸に残った。7月8日、LINE CUBE SHIBUYA。今年2月から全国を回ってきたライブツアー「Tour 伝説の夜を君と」のツアーファイナル公演。バンドにとっては初のホールワンマンライブだ。

 

それは、未来の見えない中を“転がってきた”ロックンロール・バンドとして彼らが歩んできた足跡を示すと同時に、未踏の場所を目指し続けるその気概を見せる場でもあった。ステージとオーディエンスが一つになってロックンロールの熱狂と興奮の渦に身を投じる楽しいパーティーであると同時に、そこにあるマインドが決して“逃避”ではなく、今の時代に真っ向から対峙しているということも感じさせてくれる場...

 

 

 

coldrain、”Nonnegative”ONE MAN TOUR 2022 東京・LIQUIDROOM公演ライブレポート!
0

coldrain、”Nonnegative”ONE MAN TOUR 2022 東京・LIQUIDROOM公演ライブレポート!

 | , , ,  | 

 

 

撮影:ヤマダマサヒロ

 

coldrain、"Nonnegative"ONE MAN TOUR 2022 東京・LIQUIDROOM公演ライブレポート!

 

7月11日、coldrainが『Nonnegative』ツアーをスタートさせた。7月6日にリリースされたニューアルバム『Nonnegative』のリリースツアーとなり、その初日は恵比寿LIQUIDROOM。

 

ライブ後半、Masatoが「この夏からいろんなものが動き出すはず。もうルールなんて関係ねえと言うヤツもいるだろうけど、俺達はもっとデカいゴールを見据えてるし、みんなもそうだと思う。まだこのキャパシティの会場ではルールを敷かなければいけないけど、ちゃんと俺達は音楽を守ってきたんだと言えるように、そして溜め込んできたものを10月の横浜アリーナで発散できるように、この曲達を成長させたいと思っています」と語っていたが、彼らがツアーのキックオフとしてLIQUIDROOM(1,000人以下のキャパシティ)という場所を選んだ理由は極めてシンプルなものだったはずだ。

 

可能な限りゼロ距離で、可能な限りライヴ感溢れる空間を作り出したい。未だコロナウイルス感染症対策の規制が完全に取り払えない状況においてもcoldrainが思い描く理想のライヴを浮かび上がらせたいという気持ちがこの初日には満ちていたし、もっと言えば、それがこのツアーの最大の燃料なのだと思う。

 

 

実際、『Nonnegative』という作品の核にあるのも、アグレッシヴなライヴへの執念である。

 

たとえば今作の冒頭を飾る“Help Me Help You”のBメロ、ギターのループとシャウトの応酬と高速の四つ打ちが絡み合って強烈なトランス感を生み出すセクション。“PARADISE(Kill The Silence)”や“Cut Me”でドラムンベースのビートを導入し、モッシュやヘドバンとは異なる持続的なダンスへの接近。これらはコロナ禍を通過したからこその新たなフックとも言えるが、このライヴに一貫していたアッパーさとアグレッションは、これらのアレンジがあくまで「暴発的なテンションを生み出すこと」一点に向けて生まれてきたことを示していた。

 

特に、ブルータルなリフとドラムンベースが溶け合うことでフロア全体が揺れた“Cut Me”は...

 

 

 

FIVE NEW OLD、9月21日発売の新アルバムより、この夏を彩るサマーチューン「Perfect Vacation」を7月22日に先行配信!
0

FIVE NEW OLD、9月21日発売の新アルバムより、この夏を彩るサマーチューン「Perfect Vacation」を7月22日に先行配信!

 | , ,  | 
FIVE NEW OLDの9月に発売されるNEW ALBUM「Departure : My New Me」より、この夏を彩るサマーチューン「Perfect Vacation」を7月22日から先行配信することが決定した。 配信日に公開予定のMusic Videoは、SNS総フォロワー90万人を越える人気のクリエーター・池田ルイが書き下ろした、夏の不思議なラブストーリーを描いたアニメーション・ミュージックビデオになってる。 あわせてNEW ALBUM「Departure : My New Me」のジャケット写真と詳細も明らかになった。アートワークは配信ジャケットに引き続き、インディーズ時代から交友の深いPERIMETRON所属のMargtが担当した。 また、CDには「Perfect Vacation」、先日解禁になった初のアニメタイアップ曲「Trickster」(TVアニメ「HIGH CARD」主題歌)他、全13曲を収録予定。DVD付き初回限定盤には、5月27日に行われたZepp DiverCity(TOKYO)でのワンマンライブの映像が収録される。収録される映像からバンドの公式YouTubeチャンネルにて「Happy Sad」のライブ映像が公開されている。 なお、各販売サイトにて予約がスタートしており、8月14日までの早期予約特典として、前作の予約特典としても話題となったカレンダーの2022-2023verである「2022-2023FiNOカレンダー」がプレゼントされる。 是非とも期間内に予約して手に入れて欲しい。

●●

メンバーコメント うだるような暑さと街の息苦しさから抜け出すひと時。 そんな風景をイメージした曲です。 池田ルイさんが描いて下さった映像の世界観が、楽曲のイメージをグッとドラマチックにしてくれているので、是非堪能して欲しい! 聴く人の中にある「理想の夏」= 「Perfect Vacation」 スタイリングできたらと思っています。 HIROSHI(Vocal, Guitar)
-- 運営:Evening Music Records Inc.
ガールズバンド『きみとバンド』がワンマンライブ『きみとZepp』開催!8月20日のZepp Hanedaに注目
0

ガールズバンド『きみとバンド』がワンマンライブ『きみとZepp』開催!8月20日のZepp Hanedaに注目

きみと一緒に満員のZepp Hanedaの景色をみたいと、2022年8月20日(土)東京・Zepp Hanedaでガールズバンド「きみとバンド」がワンマンライブを開催する。 きみとバンドは8月15日にデビュー2周年を迎えるインディーズの3人組ガールズバンドでバンド名の「きみ」はファンのことを指す。今回のZepp Hanedaワンマンライブはデビュー2周年を記念して行われる。 Zepp Hanedaは最大収容人数約3千名を誇る大型ライブハウスでLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂定員1,956名)よりキャパが多い。これまでガールズバンドが東京エリアのZepp(TOKYO(21年閉館)・ダイバシティ・Haneda)でワンマンライブを行うことは稀であり、インディーズのガールズバン ドがワンマンを行うことは非常に珍しい。 きみとバンドのこれまで下北沢ガーデンや新宿LOFTなどのライブハウスとしては比較的大きい場所でライブを行っているが、Zepp Hanedaのような1千人以上のキャパでのライブ経験はなく、このライブいかに動員が難しいことが分かる挑戦である。

着実なPR企画も...

ライブ開催発表後、メンバー3名はそれぞれ約5年間ほぼ毎日行っているTiktokなどの配信サイトにおける長時間配信(通常より毎日1.5~2時間延長)やTwitterフォロワー約8万3千名にダイ レクトメール、各地でのビラ配り、路上ライブなど様々な活動を通じてZeppでのライブをPRしている。 また、“きみ”(ファン)たちもSNSでの宣伝や友人を誘ったり、デジタルフライヤーを貼ったり配るなどの活動するなど、きみとバンド一体でZepp Hanedaを盛り上げており、その効果もあり先行発売のSエリアがソールドアウトするなど着実な売り上げとなってきている。 また、告知活動だけでなくスタジオ練習などライブの準備も余念がなく、多い時は1日6時間近くスタジオ練習、ライブに向けて新曲の作成なども行っている。 果たしてZepp Hanedaで満員の『きみ』の景色を見ることができるのか。現在、チケットはチケットぴあなどで販売している。

Zepp Haneda 開催概要

イベント:「きみとZepp」 開催日: 2022年8月20日(土)17時30分開場 / 18時30分開演 開催場所: Zepp Haneda(住所:〒144-0041 東京都大田区羽田空港1丁目1−4) チケット販売: チケットぴあ・イベント会場等 販売サイト: https://t.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=2218376&rlsCd=001&lotRlsCd= 主催: 株式会社telme 制作: 株式会社ジズー -- 運営:Evening Music Records Inc.
湘南乃風のメンバーが音声で参加する、ラジオ配信ラウンジが開催!EP「2022 ~Time to Shine~」リリース記念
0

湘南乃風のメンバーが音声で参加する、ラジオ配信ラウンジが開催!EP「2022 ~Time to Shine~」リリース記念

 | , , ,  | 

 

 

提供:AWA株式会社

 

湘南乃風のメンバーが音声で参加する、ラジオ配信ラウンジが開催!EP「2022 ~Time to Shine~」リリース記念

 

音楽配信サービス「AWA(アワ)」は、2022年7月21日(木)20:00~21:00の1時間に渡り、無料で誰でも楽しめるオンライン空間「LOUNGE(ラウンジ)」で、湘南乃風のメンバーが参加するラジオ配信ラウンジを開催する。

 

今回のイベントは、EP「2022 〜Time to Shine〜」のリリースを記念して開催されるもので、湘南乃風の楽曲を一挙オンエア予定...

 

 

 

WANIMA主催音楽フェス 「1CHANCE FESTIVAL 2022」第二弾出演アーティスト & 日割りをついに発表!
0

WANIMA主催音楽フェス 「1CHANCE FESTIVAL 2022」第二弾出演アーティスト & 日割りをついに発表!

 | , , ,  | 

 

 

提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン

 

WANIMA主催音楽フェス 「1CHANCE FESTIVAL 2022」第二弾出演アーティスト & 日割りをついに発表!

 

9月3日(土)、4日(日)に開催される、WANIMA自身初となる主催音楽フェス「WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL 2022」(会場:熊本県農業公園 カントリーパーク)の第二弾出演アーティストが遂に発表となった。

 

この発表をもって、全アーティストが出揃い、豪華アーティストたちによるフェスの日割りも発表となった。今回新たに発表されたのは、AK-69、[Alexandros]、Def Tech、Saucy Dog、INI、マキシマム ザ ホルモン、MONGOL800の豪華7組...

 

 

 

話題のホーリーボイスシンガー・花耶、1stデジタル配信シングル「恋が終わる音」のミュージックビデオを公開!
0

話題のホーリーボイスシンガー・花耶、1stデジタル配信シングル「恋が終わる音」のミュージックビデオを公開!

21歳の透き通るピュアな歌声を持つ、南アルプス生まれのホーリーボイスシンガー『花耶』(かや)が、1stデジタル配信シングル「恋が終わる音」のミュージックビデオを公開した。 ミュージックビデオは『大好きだけど「もうここには来れないかもな...」と日常が一つ消えてしまった。』という喪失感と悲しみが滲みつつも、ポップなメロディーと美しいストリングによる切ないサウンドが花耶の繊細で澄んだ歌声を包み込んでくれる映像に仕上がっている。 ストーリー仕立てになっており最後までご覧いただきたい。 YouTube動画: https://youtu.be/SSvcD3IHp_0 そして、1stデジタルシングル「恋が終わる音」の配信を記念して8月6日(土)20:00〜”納涼オンラインフリーライブ”が花耶YouTubeチャンネルにて開催が決定した。 当日は浴衣姿で歌うスペシャルライブ配信になるので是非ご覧いただきたい。

リリース情報

花耶 1stデジタルシングル「恋が終わる音」 2022年7月13日DIGITAL RELEASE 8月6日(土)20:00〜 花耶1stデジタルシングル「恋が終わる音」配信記念”納涼オンラインフリーライブ” Youtube: https://www.youtube.com/channel/UCvK3PInW7n8IXkxKg0JUjGQ -- 運営:Evening Music Records Inc.