紫 今、ドラマ「どうか私より不幸でいて下さい」主題歌「ギンモクセイ」リリース
© 紫 今
紫 今、ドラマ「どうか私より不幸でいて下さい」主題歌「ギンモクセイ」リリース
新世代クリエイター、紫 今が新曲「ギンモクセイ」をリリースしました。
この楽曲は、日本テレビ系ドラマ「どうか私より不幸でいて下さい」の主題歌として採用され、多くの注目を集めています。
彼女の音楽キャリアにおいて、初めてのドラマ主題歌となるこの曲は、紫 今自身が作詞・作曲・編曲を手掛けた意欲作です。
紫 今とは
紫 今(むらさき いま)は、新世代の女性クリエイターであり、作詞、作曲、編曲を自ら行う多才なアーティスト...
Spotifyが2024年上半期を賑わせた日本のランキングを発表
世界で6億1,500万人以上のユーザーが利用するオーディオストリーミングサービスSpotify(会社名 Spotify AB / 本社 Stockholm, Sweden)は、今年のリスニングデータから2024年上半期を振り返る日本のランキングを発表しました。
国内楽曲として史上最速で1億回再生を突破したCreepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」が、2024年上半期に日本と海外で最も再生された楽曲になりました。
Spotifyから最もSNSにシェアされた国内の楽曲は、JO1「Love seeker」で、2位はNumber_i「GOAT」、3位にTravis Japan「T.G.I. Friday Night」という結果になりました。
上半期に国内で最も再生された楽曲
今年の上半期に国内で最も再生された楽曲は、Creepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」でした。 同楽曲は、国内楽曲として史上最速で1億回再生を突破したほか、2024年1月18日から5月21日までの125日間にわたりSpotify Japanのデイリーチャートで連続1位を獲得しました。 2位には、tuki.の「晩餐歌」がランクイン。2023年秋頃よりソーシャルメディアを起点に人気が拡がり、Spotifyでもロングヒットを記録。 2024年1月にはSpotifyのRADAR: Early Noise 2024に選出され、1月22日には初めて日本のデイリーチャートで2位を獲得、その後も4ヶ月以上にわたりトップ10入りを続けました。 9位には2024年1月より音楽活動を開始したNumber_iのファーストシングル「GOAT」がエントリーしました。 Number_iは、楽曲をリリース後、「Clips」(30秒未満のタテ型ショートビデオ)、アーティストプレイリストなどのSpotify限定コンテンツも数多く公開しており、「GOAT」リリース時に公開されたClipsでは、各メンバーが「GOAT」の注目ポイントを歌とダンスの視点からそれぞれ語っています。上半期に海外で最も再生された国内の楽曲
上半期に海外で最も再生された国内楽曲は、国内ランキングに続いて Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」となり、2位には藤井 風「死ぬのがいいわ」、3位にはKing Gnu「SPECIALZ」が続きました。 「Bling-Bang-Bang-Born」は海外からの再生比率が6割を超えており、日本を除いた最も再生されている国と地域は、7月11日時点でアメリカ合衆国、メキシコ、インドネシア、ドイツ、フランスとなっています。 また、2023年に海外で最も再生された国内の楽曲ランキングトップ10のうち、6曲*が今回もランクインし、ストリーミングの特性によるロングヒットを裏付けるような結果となりました。 * 注: 死ぬのがいいわ、アイドル、NIGHT DANCER、KICK BACK、Tokyo Drift(Fast & Furious)、夜に駆ける上半期に国内でSpotify上から最もSNSにシェアされた国内の楽曲
国内で上半期にSpotify上から最もSNSにシェアされた楽曲はJO1の「Love seeker」でした。 2位にはNumber_i「GOAT」、3位にはTravis Japan「T.G.I. Friday Night」が続き、昨年同様に強いファンダムを持つアーティストが上位を占めました。 Spotifyでは、毎年年末にリスナーが自身の聴取履歴からその年を振り返ることができる企画「Spotifyまとめ」を展開しており、1年を通して最も聴いたアーティストや楽曲、音楽ジャンル、ポッドキャストなどのデータを遊び心ある形でお届けしています。 「Spotifyまとめ」が体験できる年末に向けて、引き続きSpotifyでの音楽体験をお楽しみください。水曜日のカンパネラ 詩羽のソロプロジェクトスタート!Album「うたうように、ほがらかに」のCD発売決定
© 詩羽
水曜日のカンパネラ 詩羽のソロプロジェクトスタート!Album「うたうように、ほがらかに」のCD発売決定
先日、水曜日のカンパネラのZeppツアーの初日である7月3日(水)のZepp Sapporo公演にて、詩羽ソロプロジェクトが始動したことを発表した。
その翌日には、早くも1st Album「うたうように、ほがらかに」をデジタルリリースし、突然のソロ活動発表とアルバムリリースが話題となった。
8月9日(金)は詩羽の23歳の誕生日となるが、そんな記念すべき日に、詩羽ソロとして初のワンマンライブが新宿LOFTにて開催され、また、同日に1st Album「うたうように、ほがらかに」のCDも発売となる。CD発売を記念して、初のインストアライブの開催が...
EVISBEATS「カオニャオ・マムアン」を先行リリース!
EVISBEATSが、前田和彦とのコラボレーション楽曲「カオニャオ・マムアン」を本日リリースした。
「カオニャオ・マムアン」は7月19日(金)にリリースする作品『Syn Fonia I』から、先週リリースとなった「Coquettish Definition」に続いて先行配信となる楽曲。
EVISBEATSと前田和彦は自身の代表曲でもある「ゆれる feat. 田我流」をはじめ、ZORN「Letter」などを共作した最響コンビネーション。
『Syn Fonia I』は、そんな2人が、アコースティック楽器やルーパー、 電子音、 環境音...あらゆる音を、即興的、偶発的に合奏して録り溜めたインストゥルメンタル作品。お互いのインスピレーションを解放、いびつで国籍不明のイメージを音遊びによって生み出された楽曲が収録されている。
EVISBEATS, Kazuhiko Maeda「カオニャオ・マムアン」:
https://ultravybe.lnk.to/kaonyaomamuan
アーティスト:EVISBEATS, Kazuhiko Maeda(エビスビーツ、カズヒコ・マエダ)
タイトル:Syn Fonia I(シン・フォニア・ワン)
レーベル:AMIDA STUDIO
発売日:7月19日(金)
仕様:DIGITAL(DL/ST)
URL:https://ultravybe.lnk.to/synfonia1
収録曲
Garo Coquettish Definition 群像 カオニャオ・マムアン UUV Apollon Space Orgazm Two Harts 600feetEVISBEATS(エビスビーツ)
トラックメイカー、プロデューサー、DJなど。奈良出身和歌山在住。元韻踏合組合、2004年から作曲家EVISBEATSとして活動。これまでに韻踏合組合、SHINGO★西成、般若、KREVA、ET-KING、RHYMESTER、鎮座DOPENESS、ZORNなどのアーティストに楽曲を提供している。2008年にはアルバム「AMIDA」、2012年には2ndアルバム「ひとつになるとき」、2018年5月に3rdアルバム「ムスヒ」、同年12月には4thアルバム「HOLIDAY」、2019年12月には5thアルバム「PEOPLE」、2021年12月にはNagipanとの共作「PEPE」、2023年2月に6thアルバム「That's Life」を発表。前田和彦(カズヒコ・マエダ)プロフィール
作編曲家、Keyboardist/Sound Producer/Engineer。1996年、坂本龍一氏のラジオ番組『gut on-line』で評価され、1997年、gut bounceよりソロアルバム 『epitone』をリリース。以降、アレンジサウンドプロデュース、自身のスタジオでエンジニアとしても多くの作品を手掛ける。2017年以降、『姫路城フォーシーズンファンタジア』 イルミネーションイベントの音楽プ ロデュース。ブルースをベースにブラックミュージックを展開する 『OSAKA ROOTS』のキーボードを担当する。ONE OK ROCK、映画『キングダム 大将軍の帰還』主題歌「Delusion:All」配信
本日7月12日(金)、ONE OK ROCKが待望のニュー・シングル 「Delusion:All」をリリースした。「Delusion:All」は、本日公開となる、映画おり、シリーズ1作目以来のタッグということで、大きな話題を集めていたONE OK ROCKの待望の新曲である。
なお、「Delusion:All」 のミュージック・ビデオは、今夜22時にONE OK ROCKの公式チャンネルにてYouTubeプレミア公開されるので、そちらも楽しみにして頂きたい。
「Delusion:All」ミュージック・ビデオ
YouTubeプレミア公開(7/12 22:00)
https://youtu.be/TmwCl9wUrC8
また、「Delusion:All」のジャケット写真と新しいアーティスト写真も公開された。今回、ジャケットのイラストを手掛けたのはスウェーデン出身のアーティストEmil Öhlund。
アーティスト写真は、ロンドンを拠点に活動しInstagramフォロワー100万人以上のファンを持つストリート・フォトグラファー、Alan Schallerが日本で撮影したものとなっている。
ONE OK ROCKは今年、7都市8公演の「ONE OK ROCK 2024 PREMONITION WORLD TOUR」を開催することを発表しており、日本公演は、9月14日、15日に東京・味の素スタジアムにて開催され、
アジアはスタジアム規模、北米/ヨーロッパはアリーナ規模と、バンド史上最大規模のワールド・ツアーになっている。
コブクロ、11枚目のアルバム『QUARTER CENTURY』9月4日に発売決定
コブクロ、およそ3年ぶりとなる11枚目のオリジナルアルバム『QUARTER CENTURY』のリリースが9月4日に決定。ジャケット写真と、新アーティスト写真が公開された。
『QUARTER CENTURY』は、昨年9月8日に結成25周年イヤーに突入したコブクロが、25周年を記念してリリースする作品で、“四半世紀活動してきた集大成”という意味が込められている。
アルバムリード曲となる、25th Anniversary Song「RAISE THE ANCHOR」(読み:レイズ ジ アンカー)は、“碇を上げろ”という意味で、船出をイメージした楽曲となっており、初めて2人が一緒に路上ライブで歌ったあの日から今日までの道のりを、大海原に出た航海に例え、これまでに経験したことや、たくさんの方との出会い、感謝、そしてこれから進んでいく未来への決意が込められた力強い楽曲となっている。
リード曲「RAISE THE ANCHOR」のコンセプトから、今回のアルバムのアートワークは、海やコンテナ船がモチーフとなっており、公開されたジャケット写真もそのイメージに合わせたものとなっている。
アルバムにはその他、大阪・関西万博オフィシャルテーマソング「この地球(ほし)の続きを」や、ドラマ主題歌「エンベロープ」などのヒット曲に加え、2022年の全国ツアーで初披露されていた「Mr.GLORY」「雨粒と花火」「足跡」の初音源化や、ライブで披露し好評を博したリアレンジ楽曲から「ベテルギウス- Over the GLORY DAYS -」、インディーズから歌い続ける「Moon Light Party!!」を新たにレコーディングし収録。
さらに「RAISE THE ANCHOR」含む完全新曲3曲と、布袋寅泰とのコラボレーション楽曲「Soul to Soul (布袋寅泰 feat. コブクロ)」を含めた全12曲。
また、初回限定盤には2024年4月27日に大阪のライブハウスumeda TRADで行った「ALL SEASONS BEST」発売記念 一夜限りの“超プレミアムLIVE”の模様を、ドキュメンタリー含む全9曲のライブ映像を収録。ファンサイト会員限定盤には約25年前、1999年4月にKBS京都にて収録した秘蔵音源を初CD化。ついに初収録となるインディーズ時代の未音源化楽曲「涙雨」「日本列島観察日記」の他、過去既存曲をアコギ1本で弾き語るレア音源を全11曲収録。
また、コブクロ2人のアクリルスタンド付き豪華BOX仕様で、さらに特典グッズ「QUARTER CENTURY」折り畳みコンテナボックスが付属する、今しか手に入らないレアアイテム。ファンサイト会員限定盤は、ワーナーミュージック・ストアにて、7月29日 (月) 23:59まで予約受付中。
コブクロは、本作品を引っ提げて、8月10日より全国ツアー<KOBUKURO 25TH ANNIVERSARY TOUR 2024 "QUARTER CENTURY">を開催する。
25年という大きな節目の締めくくりとなるアルバム『QUARTER CENTURY』の詳細は是非、アルバム特設HPをチェックしてほしい。
アルバム特設サイト:https://kobukuro.com/feature/kobukuro_quartercentury
ukka(ウッカ)、「オモイオンナノコ」がテーマのシングル発売決定!
STARDUST PLANET発の7人組ボーカル&ダンスグループukka(ウッカ)が、コンセプトシングル「yummy!!」を9月25日(水)に発売することを発表。あわせて新ビジュアルがSNSにて公開となった。
今作は「オモイオンナノコ」をテーマに、SNSを中心に注目を集めている豪華作家陣による提供楽曲3曲が収録される。
「推≒恋」は本日よりTikTokにて先行配信スタート!
今回発表された楽曲「推≒恋」(おしこい)は、シンガーソングライターさとうもかによる作詞作曲楽曲となっている。 「推≒恋」は本日よりTikTokにて先行配信がスタートしている。 さとうもかコメント: 今回「推≒恋」の作詞・作曲を担当させていただきました。好きな人のことを好きになりすぎないように気持ちを押さえてるはずが、側から見るとだだ漏れになっている…そんな主人公の不器用な恋模様を、ukkaのみなさんが大変キュートで表情豊かに表現してくださいました!みなさん、是非ご自分の"推し"のことを心に浮かべながらお聴きください! また、コンセプトシングル「yummy!!」はType-A、Type-B、テイチクオンライン限定盤の3形態で、Type-Aにはソロメンバーの着せ替えジャケット7種が封入される。さらにテイチクオンライン限定盤にはメンバ―ソロ歌唱デモ音源楽曲がダウンロードできるカードや、メンバー着用衣装生地を使用したくるみボタンが封入された豪華な内容となっている。7月13日(土)17時より、ukka公式YouTubeチャンネルにてメンバーがくるみボタンを作成している様子を生配信予定。 コンセプトシングル「yummy!!」の発売を記念したリリースイベントやテイチクオンライン限定盤購入者イベントなども発表されているのでぜひチェックしてほしい。ukka リリース情報
商品情報 2024年9月25日(水)発売 コンセプトシングル「yummy!!」「今日好き」夏シーズン主題歌決定!緑黄色社会「恥ずかしいか青春は」
2024年7月から9月のシーズンを迎える、AMEBAの人気恋愛リアリティ番組「今日、好きになりました。」の主題歌が緑黄色社会の「恥ずかしいか青春は」に決定しました。
この発表は、番組ファンやバンドのファンの間で大きな話題となっています。
新曲「恥ずかしいか青春は」
「恥ずかしいか青春は」は、緑黄色社会の最新シングルであり、青春の輝きと葛藤を描いた楽曲です。 アップテンポなメロディと心に響く歌詞が特徴で、聴く者の心を掴みます。 この曲は、恋愛や友情をテーマにした「今日、好きになりました。」の物語にぴったりとマッチしており、視聴者の感情をさらに引き立てることでしょう。 特に、若者たちが直面する感情の揺れ動きや、初恋の甘酸っぱさを表現した歌詞が共感を呼び、視聴者の心を捉えること間違いなしです。緑黄色社会とは
緑黄色社会(Ryokuoushoku Shakai)は、2012年に結成された日本の4人組バンドで、個性的なサウンドと共感を呼ぶ歌詞で人気を博しています。 メンバーは長屋晴子(ボーカル・ギター)、小林壱誓(ギター)、peppe(キーボード)、穴見真吾(ベース)で構成されており、それぞれが卓越した音楽の才能を持っています。 彼らの楽曲は、ポップ、ロック、ファンクなど多様なジャンルを融合させた独自のスタイルが特徴です。 バンド名の由来は、結成初期にメンバーが飲んでいた野菜ジュースからインスピレーションを得たというユニークなものです。 緑黄色社会は、10代限定の音楽フェス「閃光ライオット」に出場し準グランプリを獲得したことから、一気に注目を浴びました。 その後、数々のライブやフェスに出演し、ファン層を広げてきました。緑黄色社会の代表曲には「Mela!」や「Shout Baby」などがあります。 緑黄色社会(Ryokuoushoku Shakai)は、2012年に結成された日本の4人組バンドで、個性的なサウンドと共感を呼ぶ歌詞で人気を博しています。 メンバーは長屋晴子(ボーカル・ギター)、小林壱誓(ギター)、peppe(キーボード)、穴見真吾(ベース)で構成されており、それぞれが卓越した音楽の才能を持っています。 彼らの楽曲は、ポップ、ロック、ファンクなど多様なジャンルを融合させた独自のスタイルが特徴です。 バンド名の由来は、結成初期にメンバーが飲んでいた野菜ジュースからインスピレーションを得たというユニークなものです。 緑黄色社会は、10代限定の音楽フェス「閃光ライオット」に出場し準グランプリを獲得したことから、一気に注目を浴びました。 その後、数々のライブやフェスに出演し、ファン層を広げてきました。緑黄色社会の代表曲には「Mela!」や「Shout Baby」などがあります。「今日、好きになりました。」
「今日、好きになりました。」は、若者たちが出会い、デートを重ねながら恋愛関係を築いていく様子を追う恋愛リアリティ番組です。 視聴者は、参加者たちのリアルな感情やドラマチックな瞬間を楽しむことができ、毎回のエピソードがSNSで話題になります。この番組は、若者たちの恋愛観や友情を描き、多くの共感を呼んでいます。 番組は毎回、新たな参加者たちが登場し、初対面の緊張感から始まり、徐々に距離を縮めていく過程が描かれます。 視聴者は、参加者たちの素直な感情や、時に生じる恋のトラブルに共感し、応援する気持ちを抱くことができます。これが「今日、好きになりました。」が多くの視聴者に愛される理由の一つです。関連情報
「恥ずかしいか青春は」が主題歌として使用されることにより、緑黄色社会の人気はさらに高まることが予想されます。 また、この楽曲を通じて番組の魅力も一層引き立つことでしょう。 新シーズンの放送開始が待ち遠しい中、多くのファンがこのコラボレーションに期待を寄せています。 さらに、緑黄色社会は2023年に新アルバム「pink blue」をリリースし、その中には書き下ろし楽曲「White Rabbit」も収録されています。 この楽曲は、映画『秘密のはなの庭』の主題歌としても使用されており、バンドの音楽的な幅広さを示しており、これらの活動を通じて、緑黄色社会はますます多くのファンを魅了するでしょう。 「今日、好きになりました。」と緑黄色社会の「恥ずかしいか青春は」のコラボレーションは、2024年7月から9月のシーズンをより一層盛り上げるでしょう。 視聴者は、音楽と恋愛の相乗効果を存分に楽しむことができるはずです。 緑黄色社会YouTube: https://www.youtube.com/@ryokuoushokushakai水曜日のカンパネラ、最新EP収録の「キャロライナ」MVを公開!
6月5日にリリースした、水曜日のカンパネラの3rd EP「POP DELIVERY」に収録されている楽曲、「キャロライナ」のミュージック・ビデオを公開した。
「キャロライナ」は7月30日から発売されるZONe ENERGY SUMMER VIBESとコラボレーションしたミュージック・ビデオになっている。
「キャロライナ」の題材は、世界一辛いといわれる唐辛子“キャロライナリーパー”
「キャロライナ」は、プロデューサーのケンモチヒデフミが、世界一辛いといわれる唐辛子“キャロライナリーパー”を題材に制作し、リズミカルなトラックに詩羽のキュートな歌声がのり、強めの声でラップが入ってくるところも今作の聴きどころの一つ。 可愛らしい果物界のトップアイドルになろうとしていたイチゴが、間違ってキャロライナリーパーになってしまいダークサイドに落ちてしまう、というケンモチヒデフミのユニークなストーリー構成もまた面白い。 本日公開されたミュージック・ビデオは、Nasty Men$ah監督が担当し、ケンモチヒデフミの歌詞の世界観をさらに広げて解釈して制作されたミュージック・ビデオ。詩羽がレストランの店員に扮し、お客さんをだましルチャドールというメキシカンプロレスラーに変貌させ、謎の組織に引き込んでいくという、かなりシュールでコミカルなストーリーの作品に仕上がっている。 夏の強い日差し、開放的な青空、音楽に身を任せてテンションを上げていく夏フェスの空気感をテーマにしたZONe ENERGYのSUMMER VIBESとのコラボレーションということで、17名のルチャドールに囲まれた詩羽がパフォーマンスするシーンも!非常にインパクトが強いシーンになっている。メキシコの民族衣装を感じさせるカラフルな花柄の衣装と、黒いトーンのダークサイドの衣装を着用し、詩羽の衣装にも注目してほしい。 また、ZONe ENERGY SUMMER VIBES缶に印字されているQRコードを読み込むと本ミュージック・ビデオが視聴できる特別仕様となっており、ZONe ENERGY SUMMER VIBESを味わいながらフェス気分に没入できるような体験もお楽しみいただける。 現在、3rd EPの「POP DELIVER」を引っ提げたZEPPツアー、「ZEPP TOUR 2024 POP DELIVERY」を開催中で、チケットは絶賛発売中。残りわずかとなっているので、早めにチェックしていただきたい。 「キャロライナ」ミュージック・ビデオURL: https://youtu.be/zvV3ubOBdqUyomm「ミラコー feat. Layone」を7月10日にリリース
©︎ yomm
yomm「ミラコー feat. Layone」を7月10日にリリース
元yonawo荒谷翔大が作詞作曲を手がけたデビュー曲「初恋」、ミツメ川辺素が作詞作曲を手がけた「Alice」に続くyommの3rdシングル「ミラコー feat. Layone」がリリースとなる。
カクバリズムより3月にデビュー・アルバム「The Light」をリリースしたばかりの新鋭Jin Onoが作曲とアレンジを担当。
80’sフィールなソウル・ディスコ・サウンドに透明感溢れるyommのヴォーカルと韓国にHIPHOPブームを巻き起こしたとも言われる番組「SHOW ME THE MONEY」に出演し話題となった韓国人ラッパーLayoneのラップが絡み合う新たなサマーアンセム。
ミュージックビデオも公開となっている。
yomm - ミラコー feat. Layone
yomm - ミラコー feat. Layone(Official Music Video)
TWICE、日本5枚目のアルバム『DIVE』MVを公開!神秘的な水の世界も
Asia No.1最強ガールズグループTWICEが、日本デビュー7周年を迎える2024年にリリースする自身5枚目の日本オリジナルアルバム、TWICE JAPAN 5th ALBUM『DIVE』(7月17日発売)のミュージックビデオを公開した。
今回リリースされる本作は、水をテーマにした作品となっており、日本デビュー7周年を迎え、沢山の夢を叶えてきたTWICEがここからまたさらなる進化を見せる為、新たなステージにDIVE(=飛び込む)するをコンセプトに制作された自信作となっている。
水の世界で優雅に踊るTWICE
公開されたミュージックビデオでも水の世界で優雅に踊るTWICEの美しく可愛らしい姿が盛り沢山に詰め込まれている。 セットの中には女神のようなTWICEらしい神秘的な花々が登場。事前に公開されているオープニングトレーラーのTWICEが元のTWICE、そしてミュージックビデオ本編のTWICEが新たに生まれ変わったTWICEとして表現されておりトレーラーとの繋がりにも注目だ。 観ている私たちが映像の中の世界に思わず惹き込まれてしまうようなTWICEの魅力がたくさん詰まっている今回のミュージックビデオ。是非観ていただきたい。 日本4枚目のアルバム『Celebrate』以来、約2年ぶりとなる日本でのオリジナルアルバム。ファン待望の本作に大注目だ。 また、TWICEは今年の7月に大阪・ヤンマースタジアム長居(7月13日、7月14日)、東京・味の素スタジアム(7月20日、7月21日)神奈川・日産スタジアム(7月27日、7月28日)にて『TWICE 5TH WORLD TOUR 'READY TO BE' in JAPAN SPECIAL』を開催する。 TWICEは本公演で、“初めて日産スタジアムで公演を行う海外女性アーティスト”として、偉業を成し遂げる。圧倒的な存在感と、唯一無二のアーティストとして君臨するTWICEから益々目が離せない。 DIVE Music Video:https://youtu.be/QGCkDOkpWf8 特設サイト:https://www.twicejapan.com/feature/DIVEアニメ「逃げ上手の若君」のOP担当 DISH//の新曲「プランA」に賞賛の声
©︎ DISH//
アニメ「逃げ上手の若君」のOP担当 DISH//の新曲「プランA」に賞賛の声
つい先日、7月6日に放送が始まったTVアニメ「逃げ上手の若君」。
そのオープニングテーマソングを担当するDISH//の新曲「プランA」が、放送開始と共にSNSで話題となっている。
DISH//ならではのテイストを織り交ぜながら、作品の描く”和”や”祭り”っぽい雰囲気を見事に体現する楽曲に仕上がっている。
第一話放送後のX(旧Twitter)では、作品に対するコメントに加えてOPテーマやEDテーマに対する賞賛の声が多く上がり、DISH//の「プランA」に関する投稿の中には6万以上のいいね数を超えた投稿もあった。
今季の覇権アニメになり得るであろうスタートを切ったTVアニメ「逃げ上手の若君」。
本記事ではDISH//の新曲「プランA」の魅力についてご紹介しよう。
DISH//にとって約3年ぶりのアニメ・テーマソング
原作「逃げ上手の若君」は、現在週刊少年ジャンプで大人気連載中の歴史スペクタクル漫画であり、原作者はあの「魔人探偵脳噛ネウロ」や「暗殺教室」で知られる松井優征先生...