0Mr.Childrenの新曲『turn over?』。ミスチルらしさ全開、心地良いアップテンポで心も自然と弾む。October 3, 2020 4:20 pm | EVENING, SmartNews, アーティスト, ミスチル, 限定記事, 音楽 | Seigo AndoEVENINGMr.Childrenミスチル音楽 Mr.Childrenの新曲『turn over?』。ミスチルらしさ全開、心地良いアップテンポで心も自然と弾む。 活動開始からもう少しで30周年を迎える、長寿ロックバンド・Mr.Children(ミスター・チルドレン)。 長寿という表現ではなんだか違和感を感じる、それ程にMr.Childrenというバンドの活動は常に精力的であり続けた。往年のロックバンドとも言える彼らは、不思議な程に常に前進しているバンドだ。 最近では、新曲『turn over?』をリリースして、音楽チャートを賑わせている。普通、これ程までのキャリアのバンドになると、特に新譜の制作などには必死にならず、たまにツアーをやって...等という様に悠々自適とも言えるペースでの活動になるアーティストも多いのも事実でもある。 しかし、Mr.Childrenは、若さに満ちたバンドとも言えるだろう。どんな時も、新しいミスチルを自分たちで追求してきている姿勢が感じられるのだ。 今回の新曲である『turn over?』も、やはりミスチルさを感じさせる曲である。ただ、それでありながらも、今までにない新しいミスチルを感じさせる曲でもある。 -- メディア運営:Evening Music Records株式会社続きを見る0Sou、初のオンラインライブを開催! 沢山のリスナーたちと時を共有。YouTubeチャンネル登録者数も100万人を突破。September 25, 2020 9:48 pm | EVENING, SmartNews, Sou, アーティスト, 限定記事, 音楽 | 栗田 花歩EVENINGSouオンラインライブ音楽 Sou、初のオンラインライブを開催! 沢山のリスナーたちと時を共有。YouTubeチャンネル登録者数も100万人を突破。 ネットシーン発、人気歌い手のSou。9月19日に初のオンラインライブ「Sou LIVE 2020 -UTOPIA」を開催した。 昨年の夏に行われた「深層から見た景色」ツアー以来となる1年ぶりのライブであった。今回のオンラインライブは、先日8月19日にリリースされた1st EP「Utopia」の世界観を落とし込んだ、幻想的で荒廃した世界を演出したものであった。青い照明に包まれた幻想的な空間に映像が重なって、オンライン越しでも世界観を味わえる非常に魅力的な演出だった。 また、ライブ後には生トーク配信等、ファンが楽しめる場も設けられた。ファンからも沢山の絶賛の声が送られた。 続きを見る0日常に溶け込む優しいヒップホップ・UNELIの音楽の生活感、”庶民派”で飾らない素の魅力に迫る。September 22, 2020 11:52 am | EVENING, SmartNews, UNELI, アーティスト, 限定記事, 音楽 | Seigo AndoEVENINGUNELIヒップホップ音楽 日常に溶け込む優しいヒップホップ・UNELIの音楽の生活感、”庶民派”で飾らない素の魅力に迫る。 アンダーグラウンドシーン、そしてメジャーシーンでも盛り上がりを見せる「ヒップホップ」という音楽ジャンル。 日本でも人気の潮流があるヒップホップ。特に、リリックを全て日本語で歌う完全な日本アレンジのヒップホップというのも人気がある。それは考えて見れば凄いことである。元々、黒人をルーツとするヒップホップは、音楽自体のノリ的にも英語のみでこそ歌われるものとイメージされていた。 しかし、その様な常識をこれまでいくつもの日本人アーティストが打ち破ってきた。ORANGE RANGE、RIP SLYME、Dragon Ashなどのアーティストは、大元のヒップホップのエッセンスを交えつつ、巧みに日本語のノリを加味させてきた。 今となっては、日本語ヒップホップの歴史も長く、立派な権威あるジャンルとなっているのだ。 本稿で取り上げるのは、そんな日本語ヒップホップのジャンルの中でも、特に、最近登場してきたアーティストを取り上げる。 そのアーティストの名は、「UNERI」である。 続きを見る0Shin Sakiuraという天才的クリエイターの存在、最新アルバム『NOTE』ではシーンを代表するアクターたちとのコラボも多数…September 22, 2020 11:40 am | EVENING, Shin Sakiura, SmartNews, アーティスト, 限定記事, 音楽 | Seigo AndoEVENINGShin Sakiura音楽 Shin Sakiuraという天才的クリエイターの存在、最新アルバム『NOTE』ではシーンを代表するアクターたちとのコラボも多数... アーティストとしての顔を持ちながら、音楽プロデューサーとしての2つの顔をも持つ1人のクリエイター「Shin Sakiura」。 最近の音楽シーンでは彼の名前を聞くようになることが多くなったように思う。特に、直近ではクリエイターとしての活動が盛んで、今年には最新アルバム『NOTE』をリリースしているなど多方面から注目を集めている。 音楽プロデューサーとしても活躍する彼は、もちろん巷の音楽シーンを代表するアクターたちとも顔が効く。彼のアルバムを一巡して聴いてみても、数多くのアーティストとコラボして楽曲を制作しているのが印象的である。 Shin Sakiuraが作り上げる音楽の幅は、非常に多岐に渡る。本人自身は過去にバンド活動を行なっていたこともあって、バンドサウンドにルーツを持っているのは勿論のこと、ダンスミュージックやヒップホップ等からも影響を受けているようだ。 このShin Sakiuraというアーティスト兼プロデューサーは、一体何者なのだろうか...? 続きを見る0大成功を収めたクリエイティブマンのクラウドファンディング。リターングッズが各支援者のもとに到着、心温まるメッセージも…September 22, 2020 11:00 am | EVENING, SmartNews, アーティスト, 限定記事, 音楽 | Seigo AndoEVENINGクラウドファンディングクリエイティブマン音楽 大成功を収めたクリエイティブマンのクラウドファンディング。リターングッズが各支援者のもとに到着、心温まるメッセージも... 本来ならば、今頃はSUPER SONICが開催されているはずだった...。 SUPER SONICとは、毎年夏にSUMMER SONICを開催するクリエイティブマンが、2020年限定のフェスとして企画した夏フェスである。例年のSUMMER SONICとは名前も規模感も違うが、例年のラインナップに全く引けを取らないアーティストのブッキングに成功しており、大変な期待を寄せていた。 しかし、周知の通り、2020年は新型コロナウイルスの世界的蔓延によって開催は叶わなかった。 クリエイティブマンは、ギリギリまでSUPER SONICの開催を信じ調整を試みていたことは間違いなく、あらゆる感染対策を講じ、例年通りの開催を実現するという意気込みはファンの目にも十二分に届いていた。 然しながら、海外アーティストを多数ブッキングしているフェスである以上、海外からのアーティストの来日が実現できない以上はイベント自体が成り立たないことになる。ファンとしても非常に悔しいが、こればかりは致し方ないとしか言い様がない。 また、今回クリエイティブマンはSUPER SONICの開催に向けて資金を調達するべく、クラウドファンディングにも挑戦していた。多くの支持者を集めることに成功したクリエイティブマンは、そのお礼品として各支持者にリターングッズを届けている。 筆者自身も今回のクラウドファンディングには支援をさせていただいた。筆者の元にもすでにリターングッズは届いているのだが、その中にはとても嬉しい意外なものが入っていた。 続きを見る0爽快で、脳天を突き刺すようなキレの良いサウンド。”羊文学”の唯一無二の魅力の理由とは…?September 22, 2020 10:46 am | EVENING, SmartNews, アーティスト, シューゲイザー, 羊文学, 限定記事, 音楽 | Seigo AndoEVENINGシューゲイザー羊文学音楽 爽快で、脳天を突き刺すようなキレの良いサウンド。"羊文学"の唯一無二の魅力の理由とは...? "羊文学"の名を知る人の数はとても多いことだろう。 メジャーシーンからは若干の距離を置く音楽シーンでの活動が目立つが、ややアンダーグラウンドなシーンで話題に上がることの多いロックバンドである。"羊文学"は、バンド名そのままに、音楽も非常に文学的でアカデミックな印象を受けるアーティストだ。 その様な印象に反してとも言えるが、彼女たちが鳴らすサウンドはエッジの効いた轟音である。いわゆるシューゲイザーと言われるもので、通常のロックとも異なり、突き抜けるような激しく響き渡るギターサウンドが特徴的である。 シューゲイザーバンドで代表的なものといえば、My Bloody Valentineが挙げられる。このバンドもボーカルは女性なのだが、やはりシューゲイザーサウンドには女性のコーラスがよく合う様に感じられる。 他にもシガーロス等も挙げられるが、どのシューゲイザーバンドもロックというジャンルの持つジャンキーさとは一線を画している。鳴らしているのは轟音なのだが、その音の中には上品さをも感じさせるのだ。 "羊文学"もその様な特徴を持っている。 続きを見る0菅田将暉とあいみょんのコラボ曲『キスだけで』大物アーティスト同士の合作、日本の誇れるJ-POPシーンに歴史を刻む一曲…September 18, 2020 3:48 pm | EVENING, SmartNews, アーティスト, キスだけで, 限定記事, 音楽 | Seigo AndoEVENINGあいみょんキスだけで菅田将暉音楽 菅田将暉とあいみょんのコラボ曲『キスだけで』大物アーティスト同士の合作、日本の誇れるJ-POPシーンに歴史を刻む一曲... 菅田将暉とあいみょん。 どちらも、今の日本音楽シーンでは顔的存在であるようなアーティストである。主に若い世代を中心に熱狂的な支持を集めている2人は、音楽以外においても、テレビCMなどマスメディアへの露出も多い。 そんな彼らの認知はあらゆる世代にまで渡っており、音楽シーンに止まらない今や日本の顔ともいって良い存在だろう。 この2人のアーティストがコラボして生まれたという夢のような楽曲がある。その曲の名は『キスだけで』。今年の夏にリリースされた本曲だが、超豪華アーティスト同士のコラボというスケールに恥じない、素晴らしい完成度のものとなっている。 一体どんな曲なのだろうか...?続きを見る0チェックよろ!~死ぬ気でワンマン致します~ BiS、無観客ライブ映像を完全収録した映像作品を発売! 見逃せない最強のパフォーマンスSeptember 12, 2020 4:50 pm | EVENING, SmartNews, アーティスト, 限定記事, 音楽 | 栗田 花歩BiSEVENING音楽 チェックよろ!~死ぬ気でワンマン致します~ BiS、無観客ライブ映像を完全収録した映像作品を発売! 見逃せない最強のパフォーマンス WACK所属アイドルグループ・BiS(ビス)ー新生アイドル研究会ー。 6月20日に無料配信したワンマンライブ【HEART-SHAPED BiS ITʼS TOO LATE EDiTiON NO AUDiENCE LiVE】の映像作品を、10月14日(水)にリリースすることが正式に決まった。 第3期BiSとして初の映像作品となる。全30曲をノンストップで届けた、最高に熱い4人のパフォーマンスが完全収録される。 BiSの楽曲はハマると絶対に病みつきになる。 サウンドプロデューサーの松隈氏のロックテイストな音楽に激しいパフォーマンスがファンを惹きつける。 BiSは最高に熱くてカッコいいだけでなく、“アイドル”という枠組みをぶっ飛んだ存在でもある。 ついに、彼女たちの “激やば” なパフォーマンスを、映像作品でノンストップで見れる時がきた。 購入者特典もあるということで、是非チェックしておきたい。 なお、ジャケットは、ライブで実際に着用した衣装をイメージした銀のステッカー仕様になっている。 購入者特典として、A2オリジナルポスター(応援店特典)、メガジャケ(Amazon購入者限定特 典)が付く予定である。(※ 店舗リストは後日公開予定)続きを見る0『紅蓮華』の記録を止めたSixTONES 2nd single 『NAVIGATOR』。その魅力に迫る…September 12, 2020 12:33 pm | EVENING, SmartNews, アーティスト, 限定記事, 音楽 | Yuri MaeEVENINGNAVIGATORSixTONES紅蓮華音楽 『紅蓮華』の記録を止めたSixTONES 2nd single 『NAVIGATOR』。その魅力に迫る... ジャニーズとアニメの観客をナビゲーションするギミックの効いたリズム感あるダンスナンバー。 8月3日付のBillboard JAPANのアニメチャート“JAPAN Hot Animation”にて、前週までチャート史上最長記録となる16週にわたって獲得し続けていたLiSAの『紅蓮華』の連続1位を止めた作品として、2020年にCDデビューしたSixTONES 『NAVIGATOR』がアニメ界の新星のごとく現れた。 さらに総合ソング・チャート"JAPAN HOT 100"においては、CDセールス、Twitter、ルックアップの3冠を達成し、総合1位を獲得している。 7月28日付オリコン週間シングルランキングにおいても週間1位を記録しており、初動3日間の集計で545,578枚を売り上げ、週間60万枚超えを果たしている。 これは、同じジャニーズ事務所のSnow ManとSixTONES vs Snow Man名義でリリースした『Imitation Rain/D.D.』に続いてである。 続きを見る0ラッパーTravis Scottが米マクドナルドとコラボ!?期間限定のメニューを販売、CMのリリースも…September 12, 2020 12:08 pm | EVENING, SmartNews, アーティスト, マクドナルド, 限定記事, 音楽 | Seigo AndoEVENINGTravis Scottマクドナルド音楽 ラッパーTravis Scottが米マクドナルドとコラボ!?期間限定のメニューを販売、CMのリリースも... アメリカ発の世界的人気ラッパー Travis Scott(トラヴィス・スコット)。 日本においても彼の名前はよく知られていて、まさに世界のヒップホップシーンを席巻している重要なアクターである。世界的人気を誇るゲームタイトル『FORTNITE』では、先日Travis Scottがオンラインライブを行ったことも知られていて、当時のライブの模様は大変な話題となった。 ヒップホップに明るい人にとっては、Travis Scottと言えば誰もが知るような存在に感じられるかもしれない。確かに上述のように、日本でもよく名前が知られているのは事実なのだが、あくまでヒップホップ界隈に明るい人の間で認知度が高いと言えるかも知れない。 今後、もっと日本でも人気を集めるだろうと予想されるTravis Scott。 本稿では、このTravis Scottが、日本から離れたアメリカで何やら面白いことをしでかしていることについて取り上げたい。 続きを見る0日本人初の快挙!King Gnuがレッドブルと初パートナーシップ。新しいスケールでの活動の始まりか?King Gnuは止まらない。September 12, 2020 11:51 am | EVENING, SmartNews, アーティスト, レッドブル, 限定記事, 音楽 | Seigo AndoEVENINGKing Gnuレッドブル音楽 日本人初の快挙!King Gnuがレッドブルと初パートナーシップ。新しいスケールでの活動の始まりか?King Gnuは止まらない。 まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで躍進し続けるロックバンド King Gnu(キングヌー)。 デビューから今日まで、とてつもない勢いでバンドの規模を拡大させてきた彼ら。人気大型フェスへのブッキングも相次ぎ、紅白歌合戦への出演も果たした。音楽シーンだけでない、お茶の間までもその名を浸透させたKing Gnuは、新しい次元に挑戦する様だ。 彼らはエナジードリンクで有名なRedbull(レッドブル)とパートナーシップを結んだのである。いわゆるレッドブル・アーティストとして名乗る権利を手にしたことになり、また、これは日本人アーティストでは初の快挙ともなる。 世界で愛されているRedbullというブランド、その名を借りてKing Gnuはこれからも躍進していくことになる様だが、一体どんな未来が待ち受けているのだろうか? 続きを見る0芸術的でメロウなポップを奏でる新たなロックバンド・PEARL CENTER。まだ結成から日の浅い彼ら、今後の”buzz”は間違い無し。September 12, 2020 11:37 am | buzz, EVENING, PEARL CENTER, SmartNews, アーティスト, 限定記事, 音楽 | Seigo AndobuzzEVENINGPEARL CENTERバズる音楽 芸術的でメロウなポップを奏でる新たなロックバンド・PEARL CENTER。まだ結成から日の浅い彼ら、今後の"buzz"は間違い無し。 日本のロックバンドシーンで今、ひときわ注目を集めているバンドがある。 その名もPEARL CENTER(パールセンター)。彼らは、活動をスタートさせてからまだ日も浅く、今はインディーズシーンを舞台に活躍する規模のバンドなのだが、彼らの音楽は非常に良いものがある。 きっと近いうちに、メジャーシーンでも知られるような存在になるとも期待できる。 PEARL CENTERの音楽はアーティスティックである。そう、とても芸術的なのだ。近頃では日本でも、ロックバンドの体裁でありながら新しい次元での音楽を創出しているバンドが多くあるが、PEARL CENTERもいわゆるその類であると言える。 続きを見る