0[Alexandros] のドラム 庄村聡泰のラストライブが来年1月、代々木にて開催!第2章へと駒を進める彼らの行方は…October 24, 2020 10:32 am | [Alexandros], EVENING, SmartNews, ラストライブ, 限定記事, 音楽 | Seigo Ando[Alexandros]EVENINGラストライブ庄村聡泰音楽 [Alexandros] のドラム 庄村聡泰のラストライブが来年1月、代々木にて開催!第2章へと駒を進める彼らの行方は... 日本の人気ロックバンド [Alexandros]。 ドラムの庄村聡泰が持病によって活動を休止していたことを受け、彼のバンド”勇退”を記念するライブが開催されることとなった。 その日取りは、年明け2021年1月19日と20日。場所は国立代々木競技場 第一体育館というように発表されている。実は[ Alexandros]は、バンド初期においてはこの代々木競技場に隣接している代々木公園にて路上ライブをよく行っていたようだ。 ゆかりのある代々木という場所だからこそ、庄村のラストライブもこういった場所を選択したのであろう。何と言っても、[Alexandros]が代々木競技場にてワンマンライブを開催するのは初めてのことであり、いかに彼らがこのライブに向けて思いを馳せているかをイメージできる。 バンドの屋台骨を支えている庄村がこの日を持って、バンドを抜けてしまうのは非常に残念なことなのだが、このラストライブが彼にとって忘れられない1日となることを願う。 また、[Alexandros]はこれから"第2章”へと歩みを進めることにもなる。引き続き、[Alexandros]というバンドには注目し続けたい。 続きを見る0新進気鋭のユニット「YOASOBI」。デビュー曲『夜に駆ける』はYouTubeにてMV再生数”1億回”を突破!止まらないブームの理由とは・・。October 23, 2020 9:25 pm | EVENING, SmartNews, 限定記事, 音楽 | Seigo AndoEVENINGYOASOBI夜に駆ける音楽 新進気鋭のユニット「YOASOBI」。デビュー曲『夜に駆ける』はYouTubeにてMV再生数”1億回”を突破!止まらないブームの理由とは... まさに大ブレイクの最中にあるユニット「YOASOBI」。 2人組で構成されるユニットである彼女らは、この2020年を最も席巻したアーティストといっても良いだろう。「小説を音楽・映像で具現化する」ことを活動に置けるコンセプトとしているYOASOBI。 結成はなんと一年前の2019年、圧倒的に短いキャリアでありながらここまでのブレイクを果たすという、異例であり偉業を果たしたとんでもないユニットなのである。 彼女らのデビュー曲『夜に駆ける』はいうまでもない代表曲となっており、現時点ではYOASOBIといえば、『夜に駆ける』がすぐに連想させられるほどになっている。 そして、なんとその『夜に駆ける』はYouTubeにてMVの再生回数 1億回を突破した! もの凄く短略的に捉えれば、日本の国民1人が1回は見たというレベルの数である。無論、海外でも注目されている「YOSASOBI」であるため、この再生回数は国内での再生のみではないのだが、それにしても本当に凄い数字だ。 既存のビッグアーティストの楽曲でも、なかなか1億回という数字を達成する例は少ない。世界レベルで人気を集めるほどのアーティストでなければ、なかなか達成できる数字ではないのが現実だ。 たった1曲を持って、ここまでのブレイクを果たし、ムーブメントを作った彼女らの凄さというのは一体どこにあるのだろうか... 続きを見る0Zepp横浜で無料ライブ配信を行った「BAD HOP」彼らの音楽に価格をつけるのはリスナー。プロアーティストしての”漢気”とは…October 23, 2020 9:16 pm | EVENING, SmartNews, Zepp横浜, アーティスト, 限定記事, 音楽 | Seigo AndoBAD HOPEVENINGZepp横浜音楽 Zepp横浜で無料ライブ配信を行った「BAD HOP」彼らの音楽に価格をつけるのはリスナー。プロアーティストしての”漢気"とは... 川崎市出身のヒップホップクルー「BAD HOP」。 日本のヒップホップシーンの中でも代表的存在であり、誰もが知るビッググループとなった彼らの魅力というものはもちろん音楽にあるものの、それ以外の面にも感じられるような気がする。 それはなんというか、彼らの人間性のような内面的なところであるだろうか...。 BAD HOPのメンバーは、それぞれがもちろん違う人間であり外見も中身も全く違う。ただ1つ共通点として見出されるのは、まっすぐで真摯であるという点だ。 曲がりっ気のないところ、漢気のような部分は彼らの音楽に打ち込む姿勢を見ているだけでわかる。 BAD HOPは先日、10月18日にZepp 横浜にて無料ライブ配信を行った。無料での開催と言うだけあって、チケット代の収入は彼らには入らない。ただ、その無料ライブ配信には視聴者が投げ銭をできる”スーパーチャット機能”が備わっており、視聴者が投げ銭をした金額がBAD HOPの収入になると言う仕組みになっていた。 つまり、彼らのライブの価値はファンが決める。と言うことだ。 こういった仕様を取り入れたのは、BAD HOP自身がファンの存在を信じていると言うこともあるだろう。また彼ら自身が、アーティストの価値はそれを必要とする人の手によって定められる、と言う元来の構造を理解しているとも言える。 そういった考え方に基づき、お金本意でのビジネス的音楽活動には傾倒しない、これがBAD HOPの格好良さである。 続きを見る0まさに社会現象!加藤官房長官も会見で言及した超ビッグタイトル『鬼滅の刃』の爆発的人気が止まらない…October 23, 2020 9:03 pm | EVENING, SmartNews, アーティスト, 加藤官房長官, 限定記事, 音楽 | Seigo AndoEVENING加藤官房長官音楽鬼滅の刃 まさに社会現象!加藤官房長官も会見で言及した超ビッグタイトル『鬼滅の刃』の爆発的人気が止まらない... 2020年、日本を最も熱くさせているビッグコンテンツといえば何を思い浮かべるだろうか。 基本的に世代間でこの回答には差が出るだろうが、そういった世代の差を飛び越えて認知され、人気を博しているタイトルがある。それは何と言っても、漫画『鬼滅の刃』であろう。 今やこのタイトルを聞いて、ピンとこない人はいないといっても良いほどその名は浸透している。 根っからの漫画好きにとってはもちろんのこと、あまりそれらに精通していない人にとっても"鬼滅"は読んだことがあるか、名前ぐらいは知っているという人がほとんどだ。 何と言っても『鬼滅の刃』は、あらゆるメディアへの露出が非常に多い。テレビ、雑誌やラジオというようなマスメディアへの露出はもちろんのこと、それらと同じような比率でインターネット・メディアで見かける機会が非常に多い。 InstagramやTwitterなどのSNSでも盛り上がりを見せているなど、各所で話題沸騰となっているのが印象的である。 名前だけなら知っているどころか、あのタイトルロゴや、主要キャラクターのビジュアルも浮かんでくる程である。それ以外にも、例えば筆者がよく利用する渋谷駅の地下道では、最近では『鬼滅の刃』のビジュアルが交通広告として大きく張り出されている。 そのサイズの大きさはさる事ながら、インパクトもあるため、それを見て足を止めている人の姿がよく見受けられる。日常において、その名やビジュアルを目にしない日はないというレベルにまで来ているとも感じる。 続きを見る0ロックバンド「Tempalay」が恵比寿LIQUIDROOMで ”二部制”ワンマンライブ開催へ…October 23, 2020 8:52 pm | EVENING, SmartNews, アーティスト, 恵比寿LIQUIDROOM, 限定記事, 音楽 | Seigo AndoEVENINGTempalay恵比寿LIQUIDROOM音楽 ロックバンド「Tempalay」が恵比寿LIQUIDROOMで ”二部制”ワンマンライブ開催へ... 日本のロックバンドシーンの中で、異彩な輝きを放つ1つのグループ。 それを挙げるとしたら「Tempalay」になるであろう。他の何者にも似ない、寄り付かないまさに独特のアイデンティティを築いてきた印象がある、かなり興味をそそられるようなバンドである。 まさに「Tempalay」というジャンルを生み出しているかのように、彼らの音楽はジャンルという枠で括りつけるのが非常に難しい。インディー・ロック、サイケ、ポップ、ミクスチャー・ロック、メロウなどというように、各々の曲のパートごとに言及すれば、いずれかの既存の音楽ジャンルに当てはめることは可能といえば可能なのだが、実際非常に難しい。 これまで存在していたあらゆる音楽に影響されていることは確実で、そうやって取り込んだ材料を完全に自分たちのオリジナルとして完成させている、非常に類い稀なるセンスを持ち合わせているのも確かだ。 そんな「Tempalay」はやはり、ここ5年間ほどで音楽ファンの心をすっかり掴んでいて、シーンの中でもかなり注目される存在になっている。FUJI ROCKなどいろんな国内フェスへの出演経験もありながら、同時に海外公演も早い段階で開催しているなど、活動の幅も広くて勢いがある。 続きを見る0今、シティミュージックシーンを席巻する女性シンガーソングライター・kojikojij。サブカルで、都会を愛する人から絶大な支持!October 22, 2020 10:51 pm | EVENING, kojikojij, SmartNews, アーティスト, シティミュージック, 限定記事, 音楽 | Seigo AndoEVENINGkojikojijシティミュージック音楽 今、シティミュージックシーンを席巻する女性シンガーソングライター・kojikojij。サブカルで、都会を愛する人から絶大な支持! 若者を中心に、人気が沸騰しているシティポップという音楽。 そのジャンルタイトルにもあるように、都会的な空気感が漂う音楽で、ポップス、メロウ、R&Bなど既存のスタイルが混合された結果生まれている、いわば新しいミュージック・ジャンルである。 そのために完璧な定義というものもなく、シティポップという音楽は他のものよりも広く捉えられているような印象がある。 シティポップをやる音楽は、シンガーソングライターの場合もあるし、バンドの場合もあり、DTMで作曲するというパターンももちろんある。かなりレンジの広い音楽ジャンルであるだけに、いろんな魅力を持っている。 本稿では、そのシティポップを奏でるアーティストの一人、女性シンガーソングライター・kojikojiについて取り上げたい。 続きを見る0自身の葛藤、迷いや苦悩をヒップホップというスタイルで打ち明けるラッパー・CHIKA。政治や人種的問題にも言及。今後要注目。October 20, 2020 10:50 pm | CHIKA, EVENING, SmartNews, アーティスト, 限定記事, 音楽 | Seigo AndoCHIKAEVENINGヒップホップラップ音楽 自身の葛藤、迷いや苦悩をヒップホップというスタイルで打ち明けるラッパー・CHIKA。政治、人種的問題にも言及、今後要注目。 今、アメリカで注目を集めつつある1人の女性ラッパーがいる。 そのラッパーの名は、CHIKA(チカ)。日本ではまだ彼女の名は浸透していないかも知れない。しかし、今後きっと日本でも注目を呼ぶことになるだろう。彼女のヒップホップスタイルは、誰よりも力強く勇気に溢れている。 CHIKAというラッパーであり、1人の黒人女性でもある彼女は、自らのあらゆる想いを曲に乗せてメッセージにしている。楽曲の中には、政治的だったり、昨今でも改めて問題となっている人種問題への言及も見られる。 また、性的少数者の総称と知られるLGBTQというワードも、きっと多くの人が知っていることだろう。そう。CHIKA自身も、自分をバイセクシャルであると公言しており、性的マイノリティの1人でもあるのだ。 そんな独特なアイデンティティを持っている彼女の作るヒップホップという音楽。是非注目してみて欲しい。 続きを見る0ロンドン発のエレクトリックユニット・HONNEが今注目のワケ… 親日家の彼らは、ユニット名も日本にインスパイアされた?October 17, 2020 3:06 pm | EVENING, HONNE, SmartNews, アーティスト, 限定記事, 音楽 | Seigo AndoEVENINGHONNE音楽 ロンドン発のエレクトリックユニット・HONNEが今注目のワケ... 親日家の彼らは、ユニット名も日本にインスパイアされた? 世界をひしめく数あるアーティストの中で、本稿で筆者が取り上げるアーティスト。 それはイギリスのロンドン発、エレクトリックデュオである・ HONNEだ。"ホンネ" と呼ぶこのグループ名、実は日本語の「本音」が "語源" となっているようである。 自分たちのグループ名にも日本の影響が及んでしまう程に、HONNEのメンバーは親日家であるという。 デュオという構成であるように、HONNEは2人組のグループである。同じ出身地の彼らは大学で出会い、同じ音楽の趣味をもっていたことから意気投合し、ついには共に音楽活動をするまでになったという。 エレクトリックなサウンドをベースに、R&B、ポップをミックスさせた都会的なポップチューンが特徴的なHONNE。2020年には2年ぶりとなる新アルバム『no song without you』をリリースしている。 日本ではまだあまり知名度がないかも知れないが、なんと言ってもHONNEは親日家である。今後必ず、来日公演で目にする機会があるはずだ。続きを見る0混合東洋諸国文化を逆発信するヒップホップクルー、rice water Grooveとは…October 17, 2020 2:16 pm | EVENING, rice water Groove, SmartNews, アーティスト, 限定記事, 音楽 | 川口 すみれEVENINGrice water Groove音楽 混合東洋諸国文化を逆発信するヒップホップクルー、rice water Grooveとは... ーー 今こそCLASSIC HIPHOPを再解釈することで東洋の威厳と品格を世界に向け逆発信する時ではないだろうか ーー プロフィール欄の最後をこう綴る『rice water Groove』(以下、rwg)は、Rex Recordings、TBS’93、chancylemonの3人からなるヒップホップクルーである。 彼らは、誤認識された東洋文化を ”混合東洋諸国文化” と呼び、そのカオスさを落とし込み、逆に新しいカルチャーとして発信していくというテーマを持っている。 ここで言う ”誤認識された東洋文化” とは、海外に住む人々は未だに日本に侍や忍者がいると信じている事実や、海外での誤った日本語訳をジャパニーズカルチャーをして受け入れている事実というものであると言う。 ”旅” をテーマに ”混合東洋諸国文化” を逆説的に発信している「好好旅遊」は、rwgを紹介にするにふさわしい1曲である。 東洋諸国のカオスさを漂わせるドロドロとしたビートにのせるラップはどこかクセになり、何回でも聴きたくなる。続きを見る0アメリカ大統領選挙の開票まであと1ヶ月を切る。改めてかつての”大統領候補” カニエ・ウェストとは何だったのかを考える。October 14, 2020 8:12 pm | Business, EVENING, SmartNews, アーティスト, 限定記事, 音楽 | Seigo AndoEVENINGアメリカ大統領選挙カニエ・ウェスト音楽 アメリカ大統領選挙の開票まであと1ヶ月を切る。改めてかつての”大統領候補” カニエ・ウェストとは何だったのかを考える。 日々、いろんなニュースに目や耳を傾けてみると、本当に世界は目まぐるしく動いていることが実感できる。 音楽やエンタメにまつわるニュースも勿論そうだが、政治や経済もまさに1分1秒単位で動いている。連日の報道の中で、世間の興味を引くものあれば、そうでないものも勿論ある。 日本でも毎日のように目にするのは、11月に控えるアメリカの大統領選挙に関するニュースではないだろうか。4年に1度開催されるアメリカ大統領選挙。現政権を担う共和党 トランプ氏と、対立する存在の民主党 バイデン氏の争いが連日話題だ。 今でこそ、こういった2項対立に落ち着いたとも言えるが、それまでに大きく大統領選挙を揺るがしかねなかった存在がいるのを、皆さんは覚えているだろうか...? それは、アメリカのヒップホップスター・カニエ・ウェストである。 2020年のアメリカ大統領選挙において、立候補するという発表をした時もあり、実際に選挙演説を行ったシーンも大変話題となった。しかし、直前になって出馬は断念した。 改めて、カニエ・ウェストとは何だったのだろうか...?考えてみたい。続きを見る0アメリカのハードロックバンド・Van Halenのギタリスト、エディ・ヴァン・ヘイレンが亡くなる… 改めて、彼の功績を振り返る。October 13, 2020 7:49 pm | EVENING, SmartNews, Van Halen, アーティスト, エディ・ヴァン・ヘイレン, ギタリスト, 限定記事, 音楽 | Seigo AndoEVENINGVan Halenエディ・ヴァン・ヘイレンギタリスト音楽 アメリカのハードロックバンド・Van Halenのギタリスト、エディ・ヴァン・ヘイレンが亡くなる... 改めて、彼の功績を振り返る。 とても残念なニュースである。アメリカのハードロックバンド・Van Halenのギタリスト、エディ・ヴァン・ヘイレンが癌により亡くなったというニュースが先日、報じられた。 バンド結成は1972年。70年代から80年代のロックバンドシーンを牽引していたバンドの一つ・Van Halen(ヴァン・ヘイレン)。筆者自身にとってもVan Halenは、世代のアーティストではないものの、あの有名曲『Jump』はもちろん知っている。 おそらく世間的に見ても、ほとんどの人は『Jump』という曲自体は耳にしたことがあっても、それがVan Halenの曲であるとは知らない人が多いかも知れない。古いバンドの名曲あるあるともいえる現象だ。 今回エディ・ヴァン・ヘイレンが亡くなってしまった事は、非常に残念なことであるが、このニュースは多くの人にとって、再びVan Halenの音楽を聴くきっかけを与えたとも考えることができる。 今まさに多くの人が、Van Halenというバンドを振り返っているところではないだろうか。続きを見る0地上波テレビ朝日系『報道ステーション』でも特集!藤井風という人物を今、あらゆるメディアが追いかけている。October 3, 2020 4:33 pm | Business, EVENING, SmartNews, アーティスト, 報道ステーション, 限定記事, 音楽 | Seigo AndoEVENING報道ステーション藤井風音楽 地上波テレビ朝日系『報道ステーション』でも特集!藤井風という人物を今、あらゆるメディアが追いかけている。 今をときめく日本のシンガーソングライター・藤井風。 10月には自身のキャリア初の日本武道館公演も決定するなど、今かなり勢いに乗っているのは間違いない。筆者も彼の音楽性には大変魅了されており、これまでも再三記事として取り上げさせていただいている。 ※ 参考記事: YouTube公式アカウントにて公開中の藤井風のShort Live Movieが圧巻・・。紛れもない天才のセンスとは https://evening-mashup.com/archives/62910 武道館公演も決定したということで、メジャーシーンにおいても精力的に活動する姿を目にすることができ、ファンを拡大している真っ只中と言える。 さらに、先日、テレビ朝日系の報道番組『報道ステーション』においても、彼の特集が組まれていた。ついに藤井風も、地上波で目にすることできるようになる程の知名度を得たのだ。 このことは、彼のアーティストとしてのキャリアにおいても、躍進と言えるポジティブな出来事だろう。 今、あらゆるメディアが藤井風を追いかけている。 -- メディア運営:Evening Music Records株式会社続きを見る