SUPER BEAVER、新譜「ハイライト/ひとりで生きていたならば」で話題沸騰中!これからも、心に刺さる音楽を届け続ける。
大人気ロックバンド・SUPER BEAVER。
彼はこれまでのキャリアにおいて、まっすぐなロックサウンドと熱いリリックで、多くの人の心を動かし続けてきた。そしてその足踏みを止めたことは、これまで一度もなかった。
最近では新譜「ハイライト/ひとりで生きていたならば」をリリースし、注目を集めている。
すでに大御所となりつつ彼らは、あくなき成長を求めて、走り続けている。その姿勢がまた、彼らを応援したくさせるのだ。
大型ロックフェス、メディアへの露出が多いSUPER BEAVERだが、一体彼らの魅力とは何なのだろうか?
▼ 今では珍しい?”聴かせるロック”SUPER BEAVERならではのアイデンティティ
SUPER BEAVERの魅力は何と言っても、ボーカル・渋谷龍太の放つリリックである。
彼の放つリリックはとにかく、暖かい。全てのものを肯定し、ポジティブな方向へと向かわせる確かな力を持っているように思える。いわゆる、言霊ともいうものであろうか。
今では日に日に新しい音楽ジャンルが生まれてきており、音楽とは音を聞かせるものというイメージが大きくなっている。多くのリスナーの間では、歌詞を重視しないという層も増えてきているようである。
そういった潮流の中で、SUPER BEAVERの聴かせ方というのはある意味珍しいものとなっているのかもしれない。だが、だからこそSUPER BEAVERのアイデンティティというものが形成されてきたのであって、評価されているのだとも言える。
今後も彼らの音楽は必要とされ続けるであろう。 彼らが奏でているのは本物の音楽である。
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