SUPER BEAVER、新譜「ハイライト/ひとりで生きていたならば」で話題沸騰中!これからも、心に刺さる音楽を届け続ける。
大人気ロックバンド・SUPER BEAVER。
彼はこれまでのキャリアにおいて、まっすぐなロックサウンドと熱いリリックで、多くの人の心を動かし続けてきた。そしてその足踏みを止めたことは、これまで一度もなかった。
最近では新譜「ハイライト/ひとりで生きていたならば」をリリースし、注目を集めている。
すでに大御所となりつつ彼らは、あくなき成長を求めて、走り続けている。その姿勢がまた、彼らを応援したくさせるのだ。
大型ロックフェス、メディアへの露出が多いSUPER BEAVERだが、一体彼らの魅力とは何なのだろうか?
▼ 今では珍しい?”聴かせるロック”SUPER BEAVERならではのアイデンティティ
SUPER BEAVERの魅力は何と言っても、ボーカル・渋谷龍太の放つリリックである。
彼の放つリリックはとにかく、暖かい。全てのものを肯定し、ポジティブな方向へと向かわせる確かな力を持っているように思える。いわゆる、言霊ともいうものであろうか。
今では日に日に新しい音楽ジャンルが生まれてきており、音楽とは音を聞かせるものというイメージが大きくなっている。多くのリスナーの間では、歌詞を重視しないという層も増えてきているようである。
そういった潮流の中で、SUPER BEAVERの聴かせ方というのはある意味珍しいものとなっているのかもしれない。だが、だからこそSUPER BEAVERのアイデンティティというものが形成されてきたのであって、評価されているのだとも言える。
今後も彼らの音楽は必要とされ続けるであろう。 彼らが奏でているのは本物の音楽である。
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運営:Evening Music Records株式会社
SUPER BEAVER メジャー再契約後初のシングル『ハイライト / ひとりで生きていたならば』発売
6月10日(水)SUPER BEAVERが再メジャー契約後初となるニューシングル『ハイライト / ひとりで生きていたならば』を"Sony Music Recoads"より発売した。
SUPER BEAVERは2005年に結成。2009年にエピックレコードよりシングル『深呼吸』でメジャーデビュー。その後、2011年に所属していたレーベル・事務所を離れメジャー落ちを経験している。2012年に自主レーベル「I×L×P× RECOADS」を立ち上げ、2014年eggman内に発足した新ロックレーベル[NOiD]よりフルアルバム『361°』をリリース。
そして結成15周年を迎えた2020年、SUPER BERVERはメジャーレーベルを離れてから約10年の時を経てメジャー再契約を果たす。
▼ メジャー再契約と軌跡
2012年に自主レーベルを立ち上げて以来、インディーズシーンで精力的に音楽活動を続けて来たSUPER BEAVER。渋谷龍太(Vo.)はメジャー再契約について「 まだ手を取ることに躊躇していたなら、手なんか取らなかった。あなたとポップミュージック背負って、次は勝ちに行けると思ったんだよ。これからもより一層、何卒よろしく。」とコメントしている。
メジャーを一度落ちたら戻れない。音楽を続けることも難しくなる。そう言われても前向き続け、数々の名曲を生み出し続けてきた彼らの真価はこの再契約で証明されることとなるのではないだろうか。SUPER BEAVERの魅力、楽曲の魅力はどこまでもまっすぐで、人への感謝や愛に満ちた歌詞、心と頭に残るフレーズにあるど私は思う。インディーズやメジャーは音楽には関係ないとこのバンドの存在で証明し続けてきた彼らの更なる飛躍を楽しみにしていきたい。
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運営:Evening Music Records株式会社