Sitissy luvit、新曲「SHOGUN MODE」をリリース!
仙台を拠点に活動する注目のラッパー、Sitissy luvit(シリスィーラビット)が、GAGLEのMC、HUNGERとともに制作した新曲「SHOGUN MODE」を配信リリースする。楽曲はDJ Mitsu the Beatsがプロデュースを手掛ける。ミュージックビデオは12月4日に公開される。
Sitissy luvitは、「U-22 MCBATTLE REVENGE SPECIAL 2020」で最年少優勝を果たし、2024年には「戦極U22 MCBATTLE 2024 GREEN stage」で優勝するなど、フリースタイルバトルシーンで活躍を続けるラッパー。進化し続けるラップスキルと力強いフロウでシーンを牽引する存在だ。
MCバトル中に“将軍”が降りてくる感覚をテーマに描かれた楽曲
最新曲「SHOGUN MODE」は、MCバトル中に“将軍”が降りてくる感覚をテーマに描かれた楽曲。昨日最終回を迎えた「フリースタイル日本統一 47都道府県対抗最強MC決定戦」の番組への出演と、収録直前に対抗戦の推薦人であるHUNGERと食べた“将軍バーガー”が制作のきっかけとなったという。仙台のシーンで活動を続ける中、HUNGERやDJ Mitsu the Beatsとともに楽曲を作り上げるという目標を「今しかない」という直感で実現させた。 Sitissy luvitの新たな代表曲となる「SHOGUN MODE」。ミュージックビデオでは、圧倒的な表現力とパフォーマンスが光る映像を堪能できる。ぜひチェックしてみてほしい。リリース情報
アーティスト:Sitissy luvit(シリスィーラビット) タイトル:SHOGUN MODE feat. HUNGER [Pro. DJ Mitsu the Beats] 発売日:2024年12月3日(火) 形態:DigitalSitissy luvit(シリスィーラビット) プロフィール
2002年4月20日生まれ。宮城県塩竈市出身のラッパーで、現在は仙台市を拠点に活動中。 「U-22 MCBATTLE REVENGE SPECIAL 2020」で最年少優勝を果たし、2021年には「ABEMAハイスクールダンジョン」の2代目モンスターに抜擢。 2024年6月には「戦極U22 MCBATTLE 2024 GREEN stage」で優勝し、同年9月からスタートした「ABEMAフリースタイル日本統一 47都道府県対抗最強MC決定戦」では、GAGLEのHUNGERからの推薦を受けて宮城県代表として出演中。 現在、フリースタイルバトルシーンでその名を轟かせており、どんなビートにも対応できるラップスキルが脅威的に進化している。 2018年から2020年までは「Rabbit」という名前で活動し、2020年から2022年10月までは「Luvit」という名義を使用していた。PARK YUCHUN(パク ユチョン)、新シングル「Winter Regret」リリース
先行シングル「Get Over」を先日デジタルリリースしたPARK YUCHUNから早くも次のシングルのリリースが発表された。タイトルは「Winter Regret」。冬空を彩る切ないクリスマスバラードが完成した。
前作「Get Over」のプロデュースをしたSWEEPが今回も担当。切ないメロディーと歌詞、そこに彩るPARK YUCHUNの歌声。新たなクリスマスソングがここに誕生した。
今作は12月18日に発売されるミニアルバム「Where I Walk」には収録されないのでぜひチェックしてほしい。
https://linkco.re/QM1ETdhm
そして、このミニアルバムを引っ提げて12月21日から東京・大阪・福岡・横浜を回るZEPPツアーと12月25日に代々木公園野外音楽堂での野外ライブが決定した。クリスマス当日のPARK YUCHUNライブ。内容に関してはまだ公表されていないが、「野外」「クリスマス」と最高のシチュエーションに寒さも吹き飛ぶのでは...?
今年の年末はPARK YUCHUNにどっぷりハマりましょう。
リリース情報
デジタル配信シングル 「Winter Regret」 12月4日 (水)0時(JP)から各サイトにて配信 https://linkco.re/QM1ETdhm デジタル配信シングル 「Get Over」 各サイトにて配信中 https://linkco.re/bmQ91hGX JAPAN MINI ALBUM タイトル「Where I Walk」 発売日 12月18日(水) 収録曲 「時計」「Get Over」、「メロディー(カバー)」「時計 韓国語Ver.」「366日(カバー)」「時計inst.」を含む6曲宮川大聖の最新ミニアルバム「Elysium」のミュージック・ビデオが公開
11月6日(水)に発売された、シンガーソングライター・宮川大聖のミニアルバム『Little Riot』より、ライブツアーでも披露された人気曲「Elysium」のアニメーションミュージック・ビデオが公開となった。
本映像は、Adoのミュージックビデオ等でも制作実績のあるイラストレーター/動画クリエイター・沼田ゾンビ!?により制作された。示唆に富んだドラマチックなストーリー展開で、宮川の力強くも儚さのある歌声と、作詞・作曲を手がけたボカロP・不眠症の紡ぐ「Elysium」の世界観を最大限に増幅させる作品に仕上がっている。宮川大聖がアニメーションを用いたミュージックビデオを公開するのは「ファンファーレ」以来、実に2年半ぶりとなる。
ミニアルバム『Little Riot』は、収録されている6曲から宮川大聖のあらゆる表現力を存分に体感できる濃厚な一枚。さらに初回生産限定盤には昨年開催されたライブツアー『宮川大聖LIVE TOUR 2023「Sparkle」東京公演』の模様が全編収録されたDVDが付属する。ぜひとも手に取ってじっくりとお楽しみいただきたい。
ミュージック・ビデオ リンク
https://youtu.be/otNvXwmAQNY
リリース情報
2024年11月6日(水)リリース 宮川大聖 ミニアルバム「Little Riot」ライブ情報
宮川大聖 LIVE 2025「Winter Halation」 2025年2月8日(土) 【1st SHOW】開場14:00/開演15:00 【2nd SHOW】開場17:30/開演18:30 【会場】Zepp Shinjuku (TOKYO)プロフィール
宮川大聖(みやかわたいせい)/みやかわくん 東京都の離島・式根島出身のシンガーソングライター。高校在学時代にペン回しや歌ってみた等の動画をTwitter、 vine など様々なインターネットに投稿し、中高生の間で話題となる。 2018年にミニアルバム「STAR LAND」でメジャーデビュー。それからわずか1年で、日本武道館での単独公演を成功させた。2020年7月発売のミニアルバム「Symbol」から、本名の宮川大聖で活動を開始。 自身25歳の誕生日である2021年7月11日に、デジタルシングル「雨とパラダイムシフト」をリリースし、ワーナーミュージックへ移籍。川谷絵音との共作楽曲として話題を呼んだ。 2022年1月には、森永製菓「DARS」チョコレートとのコラボレーションで書き下ろした「君色の魔法」をリリース。同年4月13日にリリースした2ndフルアルバム『ファンタジア』はウィークリーチャート最高10位、デイリーチャート最高4位と、各所で好評を得た。 2023年にはShin Sakiuraとタッグを組んで制作された「Sparkling Love」を「美酢ビューティービネッシュ」のタイアップソングとして書き下ろし話題を集めた。 2024年11月6日(水)、1年半ぶりとなる待望のミニアルバム『Little Riot』をリリース。 Z世代を中心に老若男女の圧倒的な支持を受ける注目アーティストだ。ハク。が「シナぷしゅ」12月のつきうた「あいっ!」をリリース!
ハク。New Digital Single「あいっ!」を12月2日(月)AM8時にリリースすることが決定しました。
テレビ東京系列にて毎週月曜~金曜あさ7時30分~放送中の番組「シナぷしゅ」12月のつきうたを担当し書き下ろした楽曲で、心地よい言葉のリズムとサビに向けて浮遊感を増していくサウンドが特徴的なハク。の新境地とも言える楽曲に仕上がっています。
New Digital E.P.「Catch」を来年1月リリース
さらに「あいっ!」を含むNew Digital E.P.「Catch」のリリースが2025年1月8日に決定しました。 重厚感と疾走感を兼ね備え、国内外のリスナーから高い評価を獲得した「dedede」、一癖も二癖もあるサウンドアレンジと歌詞を兼ね備えたハク。流のパワーポップソング「頭の中の宇宙」と「あいっ!」に加えて、新曲「奥二重で見る」を収録した4曲入りの作品。 「奥二重で見る」は見てきた様々な現実やたくさんの流した涙、その現実を受け止めて見据える未来。奥二重の瞳から始まるストーリーを、心地よいギターとシンセの音色に乗せたハク。ならではのポップソングとなっています。 そして、Digital E.P.「Catch」のリリースを記念したリリースワンマンツアーが東名阪にて開催することが決定しました。 本日よりチケット先行が開始となります。ぜひ音源を聴いてリリースツアーにお越しください。リリース情報
New Digital Single『あいっ!』 2024年12月2日(月)AM8:00 Release ※テレビ東京系「シナぷしゅ」12月のつきうた番組情報
「シナぷしゅ」 テレビ東京系列にて 毎週月曜~金曜あさ7時30分~放送中New Digital E.P.『Catch』
2025年1月8日(水) 収録 1. 奥二重で見る 2. dedede 3. 頭の中の宇宙 4. あいっ!Other Release
ハク。 1st Full Album『僕らじゃなきゃダメになって』リリースツアー情報
2nd E.P.『Catch』Release Tour 2025年03月29日(土)大阪・梅田 Shangri-La OPEN 17:30 START 18:00 2025年04月06日(日)愛知・名古屋 HeartLand OPEN 17:30 START 18:00 2025年04月13日(日)東京・代官山 Space Odd OPEN 17:30 START 18:00ハク。 プロフィール
2019年結成の大阪を中心に活動する平均年齢22歳の4ピースバンド。揺れ動く感情の表と裏を、透明感があり自由で芯があるヴォーカルあいの歌声と、POPSの中にUK/USインディの影響を感じさせるサウンドで表現。 デジタルシングル「BLUE GIRL」が WEBドラマの主題歌に起用や10代才能発掘プロジェクト「十代白書2021」にてグランプリを獲得するなど話題になり、6曲のデジタルシングルリリースを経て、2022年1月に初のミニアルバム「若者日記」をリリース。リリース後開催の初のワンマンライブがソールドアウトを記録。 2023年8月9日 1st Full Album「僕らじゃなきゃダメになって」をリリース。先行シングル「自由のショート」が全国26局のラジオパワープレイを獲得するなど高い評価を得る。11月15日に心斎橋Live House Pangeaにてワンマンライブを開催しソールドアウトを記録。 2024年3月30日下北沢Flowers LOFTで開催、初の東京ワンマンライブがソールドアウト。8月9日に心斎橋Music Club JANUSにて「ハク。の日」、9月9日にSpotify O-Crestにて「ウラハク。の日」を開催しソールドアウトを記録。 そして7月に約1年ぶりとなるDigital Single「dedede」、10月に「頭の中の宇宙」をリリース。12月1日 Live House Pangea にてワンマンライブを開催しソールドアウト。12月2日にテレビ東京系「シナぷしゅ」12 月のつきうたに選出された「あいっ!」をリリース。 2025年1月8日には新曲「奥二重で見る」を加えた全4曲入りのデジタルE.P.「Catch」をリリースする。そして3月から4月にかけて東名阪にてワンマンツアーを開催する。harha、12月11日に新曲「ラブハイプマン」配信決定!
“一人じゃできない世界を創る音楽ユニット”「harha」が3月30日に開催する初ワンマンに向け新曲「ラブハイプマン」を12月11日に配信リリースする。
愛(Love)を⼤声で叫ぶ(HypeMan)をテーマとしたharhaらしさ全開のポップでリズミカルな楽曲となっている。
「ラブハイプマン」について
harhaとしての音楽制作の根幹にある「リスナーとの対話」をまさに具現化したコールandレスポンスがふんだんに盛り込まれているこの曲は、初のワンマンライブ「ミライサイライ」でも愛を大声で叫ぶことだろう。 これからのharhaのライブの定番ソングになること間違いなしの一曲。 Music Videoではコンテンポラリー風のダンスも取り入れたまさに「魅せて踊れて歌える」クリエイティブとなっている。harha本人コメント
「ハイプマン」とは所謂、曲間やメインボーカルに被せてガヤを入れたり盛り上げ役を買う人なんですが、僕は君が君の人生のハイプマンであって欲しいと思います。大好きも愛してるもぼーっとしてたら忘れちゃうんで、今のうちに大声で叫んじゃってください!リリース情報
『ラブハイプマン』 2024.12.11 (水) Digital Release https://ssm.lnk.to/LoveHypeManharha プロフィール
一人じゃできない世界を創る音楽ユニット。 2022年、HIPHOPをバックグラウンドに音楽を作り続けるハルハが、ボーカル・ヨナべの歌声にインターネットで出会い結成。 絶望的な歌詞と明るい曲調の対比が特徴的な『人生オーバー』は、数多くの歌い手にもカバーされ280万再生を突破。BEGIN、35周年記念のベストアルバムを来年1月29日にリリース決定!
沖縄・石垣島出身の沖縄を代表する3人組バンドBEGINが、2025年に迎えるデビュー35周年を記念したベストアルバムを来年1月29日にリリースすることを発表した。
今作はシングル曲の他、ライブで根強い人気の楽曲も収録し、BEGINの魅力が凝縮された2枚組全33曲の超特大ボリュームとなっている。
デビュー曲『恋しくて』からはじまり、老若男女、世代を超えて愛される楽曲『島人ぬ宝』、『涙そうそう』『三線の花』はもちろんのこと、近年テレビをはじめとするメディア等、より多くの場所で流れている『笑顔のまんま』、CMに起用され誰もが知る楽曲となった『海の声』など、数々の名曲が出揃っていることに留まらず、5年前に発売された「BEGIN ガジュマルベスト」には収録されなかった『国道508号線』『誓い』『イラヨイ月夜浜』『愛が走る』『春にゴンドラ』など、ファンに絶大な人気を誇る楽曲も収録される。
さらに、ここ数年の間、配信のみでリリースされ、CD未収録だったオリオンビール”75BEER”のTVCM曲『24-7のブルース』、「リョウシンJV錠」富山常備薬グループ10周年タイアップソング『黄昏』、JALホノルルマラソン2020オフィシャルソングとしてウクレレ奏者ジェイク・シマブクロも参加している『粛々楽々』も収録され、BEGINのこれまでの歴史とその歩みを刻む記念すべきアルバムとなっている。
「BEGIN さにしゃんベスト」特設サイトもオープン
今作のタイトルは「BEGIN さにしゃんベスト」。このアルバムタイトルにある「さにしゃん」とは、石垣島の方言で“うれしい”という意味であり、来たる来年3月に開催される日本武道館、大阪城ホール公演のタイトルも“BEGIN35周年記念公演『さにしゃんサンゴSHOW!!』”となっており、ベストアルバム・コンサート共にこれまでの35年を歩むことが出来た多くの方々への感謝と喜びの想いが込められたタイトルとなっている。 また今回、同時に「BEGIN さにしゃんベスト」特設サイトもオープンしているのでそちらもチェックしてほしい。 12月4日(水)放送、フジテレビ系列「2024 FNS歌謡祭」第一夜に出演する事も決まっているBEGINだが、デビュー35周年を機にどんな活躍をしていくのか?そんな彼らの今後の活動に注目が集まるばかりだが、まずは!是非ともこのベストアルバムを手に取っていただき、来年3月に開催される大阪城ホール・日本武道館公演での記念コンサートに駆けつけ、祝祭と歓喜の夜を共に過ごそう! 「BEGIN さにしゃんベスト」特設サイト https://beginsanishanbest.com/リリース詳細
「BEGIN さにしゃんベスト」 2025年1月29日(水)発売【収録楽曲】
<DISC-1> 1. 恋しくて 2. いつものように 3. Blue Snow 4. YOU 5. 愛が走る 6. 防波堤で見た景色 7. 涙そうそう 8. イラヨイ月夜浜 9. 竹富島で会いましょう 10. かりゆしの夜 11. ボトル二本とチョコレート 12. 島人ぬ宝 13. オジー自慢のオリオンビール 14. オバー自慢の爆弾鍋 15. 声のおまもりください(一五一会バージョン) 16. 誓い <DISC-2> 1. 三線の花 2. ミーファイユー 3. 笑顔のまんま 4. パーマ屋ゆんた 5. 国道508号線 6. 砂糖てんぷら 7. 春にゴンドラ 8. ウルマメロディー 9. ハンドル 10. 海の声 11. ソウセイ 12. 君の歌はワルツ 13. 24-7のブルース 14. 粛々楽々 15. 黄昏 16. ユガフ島(2021Ver.) 17. 渋谷百年総踊りライブ・メディア情報
ライブ情報
BEGIN35周年記念公演『さにしゃんサンゴSHOW!!』 日程:2025年3月22日(土) 開場16:00 / 開演17:00 会場:大阪・大阪城ホール 日程:2025年3月30日(日) 開場17:00 / 開演18:00 会場:東京・日本武道館 【チケット一般発売】12月14日(土)10:00〜 各プレイガイドにて販売!メディア情報
[テレビ出演] 2024年12月4日(水)18:30~23:28 フジテレビ系「2024FNS歌謡祭」 第1夜UKISS、デジタルEP『RE:PRESENT』を韓国と日本で同時リリース!
UKISSが11月29日、デジタルEPアルバム『RE:PRESENT』を韓国と日本で同時リリースする。
本作は、過去2年間にリリースされたEPアルバム『PLAY LIST』および『LET'S GET STARTED』に収録され、賞賛された楽曲4曲を厳選、日本語バージョンとして新たに再録音。それにインストゥルメンタル2曲を加えた全6曲のEPアルバムとなっている。
UKISSの魅力と進化を詰め込んだ一枚
「The Wonderful Escape (Japanese Version)」では、洗練されたハウスポップのサウンドで「頑張れ」という言葉で励ますよりも、すべてを忘れて一緒にどこかへ逃れるような、ひとときの解放感を歌い上げている。 また、不朽の名作「Man Man Ha Ni (2024 Remake) [Japanese Version]」は、イントロの印象的なホイッスルサウンドやお祭りのような軽快なリズムに、現代的なアプローチを加えたリメイク作品。オリジナルの力強さを残しながらも、新たな魅力を引き出した。 さらに、UKISSがデビュー15周年記念で再集結した際に制作されたファンソング「Memories (Japanese Version)」も収録。多様なジャンルの楽曲で彩られた本作は、UKISSのこれまでの軌跡と、新たな挑戦への意気込みが感じられる。 アルバム『RE:PRESENT』には、これまでの2年間で受け取ったファンからの愛への感謝を込めると同時に、より多くの国のファンと繋がりたいというUKISSの想いが詰まっている。UKISSの魅力と進化を詰め込んだ、これからの活動への期待を高める一枚だ。リリース情報
11月29日(金)配信スタート アルバムタイトル:RE:PRESENT 配信URL:https://ukissjp.lnk.to/representトラック情報
1.The Wonderful Escape (Japanese Version) 2.Memories (Japanese Version) 3.Morse code (Japanese Version) *リードトラック 4.Man Man Ha Ni (2024 Remake) [Japanese Version] 5.The Wonderful Escape (Instrumental) 6.Memories (Instrumental)UKISS プロフィール
2008年にデビューし、第5回アジアソングフェスティバルでアジアンルーキー賞を受賞。 その後、「Man Man Ha Ni」や「0330」「NEVERLAND」などのヒット曲で第2世代K-POPを代表するグループの一つとしての地位を確立。 2012年には文化体育観光部から韓流貢献賞を受賞し、韓国のみならずアジア全域でその名を広めている。 現在、グループはメインボーカルのスヒョンとフン、ラッパーのアレクサンダーとイライ、メインダンサー兼センターのキソプの5人で活動中。 2024年には13枚目のEPアルバム『LET’S GET STARTED』でカムバックを果たし、東京、名古屋、大阪でライブコンサート「More & More」を開催し、精力的に活動を続けている。詩羽、対バン東名阪ツアーファイナル!CENTとのコラボ曲リリースも
撮影:Yukitaka Amemiya
詩羽、対バン東名阪ツアーファイナル!CENTとのコラボ曲リリースも
11月27日、詩羽が東名阪ライブハウスツアー『暗闇の猫たちへ』のファイナルとなる東京公演を新代田FEVERで開催した。7月にソロとしてのファーストアルバム『うたうように ほがらかに』をリリースし、水曜日のカンパネラとは異なるパーソナルな表情を見せた詩羽。
初となる今回のツアーでは各地にゲストを招き、愛知のチョーキューメイ、大阪のmuqueに続いて、東京にはCody・Lee(李)が出演。満員のオーディエンスで埋まった会場を大いに盛り上げた。
一番手のCody・Lee(李)はパワーポップ調の「涙を隠して(Boys Don’t Cry)」で軽快にスタート。以前Cody・Lee(李)のイベントに詩羽が出演したとき一緒に歌ったという「愛してますっ!」を披露して、「我々基本的にフェスとか出てもあまり話す人がいないんですけど、詩羽ちゃんだけは話してくれるので、唯三くらいの友達だと思ってます」と関係性を語る。
その後もボーカル・高橋響の結婚報告の翌日に配信されて話題を呼んだ最新曲「君の彼氏になりたい」や、詩羽にCody・Lee(李)の好きな曲を聞いて、「変な曲が好き」というリクエストに応えた「鳥托邦」などを続けると、最後は人気曲の「我愛你」からパンクな「When I was cityboy」でフロアの温度を上げ切り、トップバッターの役目を見事に果たしてみせた。
詩羽のパワフルなステージングと歌唱力
続いてはもちろんこの日の主役である詩羽のステージ。サポートの吉田一郎(ベース)、BOBO(ドラム)、日野ジャクソン(ギター)に続いて詩羽が登場し...
坂本龍一、12月18日発売「/04 /05」のジャケット写真公開
坂本龍一がワーナーミュージック在籍時に発表した2枚の作品が、2枚組CD「/04 /05」としてあらたにRobin Schmidt(24-96 Mastering)がリマスタリングし、12月18日に再発売される。
「/04」発売時の貴重なメイキング映像も公開!!
今作「/04 /05」は、映画テーマ曲、CMソング、ソロ作品、YMO楽曲など、坂本龍一クラシックスの数々をピアノを中心とした演奏で収録したセルフカバー・アルバムであり、まさにピアノ演奏による坂本龍一ベスト・アルバムともいえる作品である。 その「/04 /05」のアートワークが公開された。オリジナル盤「/04」「/05」では坂本氏がデジタルカメラが登場した初期に撮影し、その画像データが瓦解した写真がそれぞれに使われたが、今作ではそれらの写真を左右に配した新たなジャケットとなる。 そして、2004年の「/04」発売時に制作された「/04」のメイキング映像も公開された。これは8分を超える映像であり、坂本のレコーディングやプロモーション時の風景、そして彼へのインタビューなど貴重な映像となる。 本作の発売に合わせ、リットーミュージックより、「/04」「/05」のオフィシャル・スコアブックが復刻発売される。また12月21日(土)から来年3月30日(日)まで東京都現代美術館にて大型インスタレーション作品を包括的に紹介する、日本では初となる最大規模の展覧会「坂本龍一 | 音を視る 時を聴く」の開催も決定している。リリース情報
坂本龍一 『/04 /05』 発売日:2024/12/18(水)発売 品番:WPCL-13615~6 (2枚組CD) 価格¥4,180 / 税抜¥3,800マコトコンドウ、3rd EP『そばにいて。冷めた光で』を配信リリース
ネオソウルポップ系マルチトラックメーカー、マコトコンドウの最新EP『そばにいて。冷めた光で』が2024年11月27日(水)配信リリースされる。リード曲「そばにいて。冷めた光で」はラブソングシリーズ第3弾。センチメンタルなサウンドが特徴の1曲となっている。
ラブソングをテーマに制作した楽曲をコンパイルしたEP!
マコトコンドウ、ラブソングシリーズ第3弾は、「そばにいてほしい」という不器用で切実な想いと、二人の間に漂う脆さや寂しさの2面性を同居させたナンバー。 サウンドは、ネオソウル特有の「よれたビート」をメインに、レイドバックしたグルーブが心地よく、ダーティーな音色に加工されたギターやピアノがソフトなブラスの音色と混じることで、全体を通してセンチメンタルなサウンドになっている。マコトコンドウコメント
「焦げ付く愛」「うかれる愛」「しがみつく愛」今回は3つのラブソングを連続で作りました。 恋愛というのは「考えれば考えるだけ複雑で、想えば想うほどシンプル」で、この矛盾が僕たちニンゲンなんだなと思いました。 そして、そんなニンゲンらしい曲をこれからも作っていきたいです。リリース情報
2024.11.27 (wed)配信リリース 『そばにいて。冷めた光で』 Music , Lyrics & Arrangement : マコトコンドウ Mix & Mastering :ShnnoProfile
マコトコンドウ(英語表記:MAKOTOKONDO) ラーメンの街、福岡県久留米市出身・東京在住。 ゆるいキャラクター性とは裏腹に計算し作り込まれたトラックの絶妙なバランス感覚がキャッチーで超ポップ!ジャズ、R&B、ネオソウル、ファンクなどの要素を耳障りのいいポップスに昇華し、作詞/作曲/アレンジ/演奏/アートワーク/アニメーションを自ら手掛けるマルチアーティスト。日々の暮らしに溶け込むサウンドと声、日常を肯定してくれるリリックが、今をちょっとだけ幸せにしてくれる。鍵盤とトロンボーンを独自のグルーヴ感で巧みに操るライブパフォーマンスは必見。 医者芸人の井たくまとのPodcast『すべての道はジャズに通ず。』毎週水曜日朝6時更新中。 過去作には「玉ねぎが目にしみる」、「人見知りかもしれない」などタイトルだけで気を引く楽曲も多く、各種サブスクリプションサービスのエディトリアルプレイリストにプレイリストイン、ラジオ番組で取り上げられるなど、サブスクリプションサービスを中心に広がりをみせている。Yo-Sea Billboard Live Tour2024 のライブ映像と音源のリリースが決定!
2024年6月21日(金)大阪・6月23日(日)東京の2か所で開催されたYo-Sea Billboard Live Tour2024。その6月23日(日)東京で開催されたライブ映像と音源が、11月27日(水)に同時リリースされる。全19曲のライブパフォーマンスを追体験できる作品となっている。
圧巻の全19曲。またとない一夜を追体験
手練れのミュージシャンたちが脇を固めたフルバンドセットでのライブは、2023年のクラブツアーとはまた違うYo-Seaの魅力を引き出している。 メロウかつジャジー、そしてブラジリアンなテイストのIntroで幕開け。ブリージンな演奏で会場が心地よい雰囲気に包まれると、Yo-Seaが登場。 そのシルキーな歌声がBillboardの会場に響き渡り、ライブのボルテージは一気に上がる。昨年2023年にリリースされた1stアルバム『Sea of Love』で、自身の内面に迫るような進化と深化を遂げたYo-Sea。 同アルバムからの7曲に加えて、それ以前にリリースされた楽曲、客演した曲が入り混じるセットリストは、これまでのYo-seaの軌跡を振り返るかのようだ。そして、本ライブにはGottz、STUTS、C.O.S.A.、3House、NGONGら盟友たちも参加。Yo-Seaを中心とする熱狂の輪が広がるような、ピースな時間が流れていく。 ただひたすらに心地よいパフォーマンス。だが、そこからは、Yo-Seaをはじめ、ミュージシャンたちの確かなスキルが感じられるだろう。 これからのR&Bシーンを方向づけるような、圧巻の全19曲。ライブパフォーマンス冴え渡る、またとない一夜を追体験してみてほしい。リリース情報
Yo-Sea “Billboard Live Tour 2024” 2024.11.27 Digital ReleaseYo-Sea PROFILE
Yo-Sea(ヨーシー)沖縄・北谷出身のシンガー/ ソングライター 2018 年ファースト・シングル「I think she is」でデビュー。同年 Apple Music「今週の New Artist」、 2019 年「 Spotify Early Noise Artist 2019」、2020 年 HYPEBEAST「2020 年に注目すべきアンダー25 のアーティスト10 組」に選出。アーティストからの信頼も厚く、IO、5lack、STUTS、加藤ミリヤ、Kalassy Nikoff(AK-69) などの作品にも客演で参加。 2023 年リリースのファースト・アルバム"Sea of Love" 収録の"Moonlight" では世代を超え、幅広い層に受け入れられバイラルヒットを記録。圧倒的なメロディセンスと等身大のリリックでその才能を知らしめ、シーンに置いて独自のポジションを確立している。 今年3月には記念すべき第1回目となるtiny desk concerts JAPANに出演して藤井風のバンドメンバーとしてコーラスを務め、幅広い活躍を続けている。ONE OK ROCK、ワールドツアーで披露した新曲「+Matter」12月リリース
国内だけでなく海外にも活躍の幅を広げているONE OK ROCK、先日、大盛況の中、終えたワールドツアー︎「ONE OK ROCK 2024 PREMONITION WORLD TOUR」のアンコールにてパフォーマンスをしていた新曲「+Matter」が12月6日にリリースされることが決定した。