Alice Peralta、リメイク新作「Too Late for Love (2024)」をデジタル配信
グローバルに活動するシンガー、Alice Peralta(アリス・ペラルタ)が切ない恋愛を歌った自身の楽曲「Too Late for Love」のリメイクをリリースする。このリメイクは、カナダ・トロントを中心に20世紀のテクノミュージック・シーン(80年代後半から90年代)から活動を続けている宮森裕士によるプロデュースとなる。
繊細で切ない歌詞、メロディーと宮森氏によるテクノトラックが融合し作り出す世界観は、元々R&Bとして作られたオリジナル曲に新たな魅力を吹き込み、往年のクラブカルチャーから昨今のシーンに至るまで、多様なダンスミュージックを聴き込んできたリスナー達の感性にも共鳴することだろう。
見事な融合を見せるEPが誕生
また、今回の作品では、Rezonegen、Switch9、MOONiNという気鋭のダンスミュージック・クリエイター達による「Too Late for Love」のリミックスも3曲収録。 Melodic House、Techno、Lounge、Houseなど様々なダンスミュージックの中で、Alice Peraltaの艶やかなボーカルが存分に引き立てられ、見事な融合を見せるEPが誕生した。 この作品は、時代を超えて広範なダンスミュージックの楽しみ方を提供するEPとして仕上がっている。 彼女の魅力あふれる歌声と共に、新しい世界への扉を開けてみてはいかがだろうか。リリース情報
2024/2/23リリース 『Too Late for Love (2024)』 楽曲リンクURL:https://aliceperalta.lnk.to/toolateforlove2024 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/BLACK DIAMOND、デジタルシングル2曲がiTunesチャートにランクイン
5週連続配信リリース中のBLACK DIAMOND。第一弾「Gain」はiTunesJ pop トップソング台湾で20位、アメリカで29位、「Rope」はiTunesJ pop トップソングで台湾15位、アメリカで25位など日本以外でも反応が出てきているBLACK DIAMOND。
そんな彼女たちの5週連続リリース第三弾!「TOXIC」の情報か解禁となった。
3作目の今作は、BLACK DIAMONDのダークサイドともいうべき「有毒」な楽曲がリリースされている。
怪しげなイントロから始まる世界観など、彼女たちが放つTOXIC(有毒)からは逃れられないような、妖艶かつ甘美な Music Holic が完成となった。
現在、iTunesではプレオーダーも開始しており、配信日にはダウンロードやサブスク配信でもチェックしみよう。
ZeppDiverCityでの初のワンマンライブ
そして、彼女らの世界観を体感するイベントとして、2月26日(月)にZeppDiverCityでの初のワンマンライブ「SHINING DIAMONDS」が予定されている。 こちらは、現在好評発売中で、徐々に解禁されていく楽曲たちとともに、期待感も高まっている。 記念すべき初ワンマンライブのチケットを入手して、2月26日はZeppDiverCityに集合だ。新曲リリース情報
2024年2月7日 Digital Single 「Rope」 各サイトにて2/7より配信スタート https://linkco.re/dPAq7MhC -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/にしな、ライブで披露し話題の新曲「bugs」の配信リリース決定!
にしな が、新曲「bugs」を1月31日(水)にデジタルシングルとしてリリースすることを発表した。
にしなは、これまでも弾き語りやバンドというスタイルに囚われることなく、自由なマインドと果敢な冒険心をもって自らの新しい可能性を切り開き続けてきたが、今回も新たな響きを放っている。
今回リリースされる「bugs」は、洗練されたアシッドハウス調のエレクトロサウンドをフィーチャーしたダンスナンバーとなっており、サウンドデザインの抜本的な変化を感じさせる。優雅なトラックの上をしなやかに舞うようなフロウが心地よく、また、楽曲全体に散りばめられた巧みなライミングによって、次第に中毒性と高揚感を生み出していく展開に仕上がっている。
まるで夢うつつの境が曖昧に溶けていくかのような幻想的なムードの中で歌われるのは、矛盾に満ちた世界を清濁を併せ呑みながら生きる《BEAUTIFUL DIRTY GUYS》《BEAUTIFUL DIRTY GIRLS》へ向けた、《おいで》というダンスフロアへの誘いの言葉だ。
気を抜けばスマホやSNSに支配されかねない時代を生きるリスナーに、一緒に踊ろうと呼びかける。
みんなで一緒に踊ることで、この混沌とした現実を乗り越えていけるかもしれないという微かでも確かな希望を感じさせてくれる。
今後のライブにおける新たなフロアアンセムになることは間違いない。