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Yo-Sea、冬の特別なひとときを彩る楽曲「Wonderland」が配信開始!
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Yo-Sea、冬の特別なひとときを彩る楽曲「Wonderland」が配信開始!

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2023年を代表する楽曲となった『Moonlight』や、藤井風が出演した『tiny desk concerts JAPAN』への参加でも大きな注目を集めたYo-Seaがこの冬に新曲「Wonderland」をリリースした。 クリスマスイブに合わせて配信された本作は、冬の切なさを思い起こさせるメロウなトラック、Yo-Seaの包み込むようなロマンティックな歌声、そして繊細で胸に響く歌詞、全てが絶妙に絡みあい、心地良さの中に確かなグルーブを感じられる楽曲となっている。

Matt Cab、GooDee、エース橋本との共作

温かみのあるサウンドと洗練されたアレンジが魅力の本作は、幅広いアーティストへの楽曲提供や、様々な企業とのコラボでBUZZを生み出し続けているプロデューサー「Matt Cab」、Yo-Seaのアルバム『Sea of Love』収録曲の『Actor』や『駆け足族』を手がけた「GooDee」、King & Prince、Stray Kidsのウジン・キムなどに楽曲提供を行なっている「エース橋本」との共作となっており、それぞれが持つ音楽性が融合し、唯一無二の世界観を生み出している。 リリースに先だって公開された本作のPRムービーは、楽曲が持つ幻想的な雰囲気を最大限に引き出したものになっており、Yo-Seaのファンだけでなく、全ての音楽ファンを魅了し話題となっている。 ジャケットのアートワークはYo-Sea、GooDeeと同じくAOTLに所属するフォトグラファー/クリエイティブディレクターのTairiku Kawamuraが楽曲からインスピレーションを受けて撮り下ろし、どこか見覚えのあるノスタルジックなアートワークとなっている。

リリース情報

リリース日:12/24(火) アーティスト:Yo-Sea タイトル:Wonderland 各種配信サービスリンク: https://aotl.lnk.to/Wonderland

Yo-Sea プロフィール

Yo-Sea(ヨーシー)沖縄・北谷出身のシンガー/ソングライター 2018年ファースト・シングル「I think she is」でデビュー。同年 Apple Music「今週の New Artist」、 2019年「Spotify Early Noise Artist 2019」、2020年 HYPEBEAST「2020年に注目すべきアンダー25のアーティスト10組」に選出。アーティストからの信頼も厚く、IO、5lack、STUTS、加藤ミリヤ、Kalassy Nikoff(AK-69) などの作品にも客演で参加。 2023年リリースのファースト・アルバム"Sea of Love"収録の"Moonlight"では世代を超え、幅広い層に受け入れられバイラルヒットを記録。圧倒的なメロディセンスと等身大のリリックでその才能を知らしめ、シーンに置いて独自のポジションを確立している。 今年3月には記念すべき第1回目となるtiny desk concerts JAPANに出演して藤井風のバンドメンバーとしてコーラスを務め、幅広い活躍を続けている。

Wonderland アーティストプロフィール

Matt Cab プロフィール

サンフランシスコ出身、日本で活動する音楽プロデューサー/アーティストMatt Cab。BTS、BE:FIRST、安室奈美恵、AI、などへの楽曲提供、自身名義のMIYACHIとのコラボ楽曲「Famima Rap」でのSpotifyバイラルチャート1位獲得など、唯一無二の音楽スタイルが注目を集めている。”PLAYSOUND”プロジェクトでは日常の音をサンプリングしてビートを創り、様々な企業とのコラボでBUZZを生み出している。YouTube Music Awardsでの「世界のクリエイター50人」への選出、全世界で開催されたアリシア・キーズのリミックス・コンテストでのグランプリ獲得など、活躍の場をワールドワイドに拡大中!自身のYoutubeチャンネル登録者は20万人を突破している。

GooDee プロフィール

横浜出身のプロデューサー/コンポーザー。2023年AOTLに加入し、レーベルメイトである3House, Yo-Sea, IOなどの楽曲を数多く手掛けている。ジャズミュージシャンである父の影響で、幼少期よりジャズの英才教育を受けた事が、今のスタイルに大きく影響を与えている。ポストハードコアバンドFOADのメンバーとしても国内外で活動しており、ベースとヴォーカルを担当。

エース橋本 プロフィール

日本シンガー、プロデューサー、ソングライター。福岡でキャリアをスタートさせると、シンガーとしての楽曲が数百万回ストリーム再生、最も人気のある曲の再生回数はSpotifyで900万回に近づいている。音楽プロデューサーとしては、SZA、マック・ミラー、ケンドリック・ラマー、タイラー・ザ・クリエイター、サンダーキャット、ジョーイ・バッドアス、アンダーソン・パーク、そしてポスト・マローンとのコラボレーションを果たし、独自かつキャッチーなトラックをプロデュースしてきました。また、昨年はソングライターとしての活動を本格化させ、King & Prince、Stray Kidsのウジン・キム、ぷにぷに電機などに楽曲を提供しました。そのサウンドはいずれも、メインストリームの魅力とアンダーグラウンドのオーセンティックさの間で絶妙なバランスを保ち、革新的でありながらも親しみやすい独特なブレンドで紡がれています。 -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/
Yo-Sea Billboard Live Tour2024 のライブ映像と音源のリリースが決定!
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Yo-Sea Billboard Live Tour2024 のライブ映像と音源のリリースが決定!

2024年6月21日(金)大阪・6月23日(日)東京の2か所で開催されたYo-Sea Billboard Live Tour2024。その6月23日(日)東京で開催されたライブ映像と音源が、11月27日(水)に同時リリースされる。全19曲のライブパフォーマンスを追体験できる作品となっている。

圧巻の全19曲。またとない一夜を追体験

手練れのミュージシャンたちが脇を固めたフルバンドセットでのライブは、2023年のクラブツアーとはまた違うYo-Seaの魅力を引き出している。 メロウかつジャジー、そしてブラジリアンなテイストのIntroで幕開け。ブリージンな演奏で会場が心地よい雰囲気に包まれると、Yo-Seaが登場。 そのシルキーな歌声がBillboardの会場に響き渡り、ライブのボルテージは一気に上がる。昨年2023年にリリースされた1stアルバム『Sea of Love』で、自身の内面に迫るような進化と深化を遂げたYo-Sea。 同アルバムからの7曲に加えて、それ以前にリリースされた楽曲、客演した曲が入り混じるセットリストは、これまでのYo-seaの軌跡を振り返るかのようだ。そして、本ライブにはGottz、STUTS、C.O.S.A.、3House、NGONGら盟友たちも参加。Yo-Seaを中心とする熱狂の輪が広がるような、ピースな時間が流れていく。 ただひたすらに心地よいパフォーマンス。だが、そこからは、Yo-Seaをはじめ、ミュージシャンたちの確かなスキルが感じられるだろう。 これからのR&Bシーンを方向づけるような、圧巻の全19曲。ライブパフォーマンス冴え渡る、またとない一夜を追体験してみてほしい。

リリース情報

Yo-Sea “Billboard Live Tour 2024” 2024.11.27 Digital Release

Yo-Sea PROFILE

Yo-Sea(ヨーシー)沖縄・北谷出身のシンガー/ ソングライター 2018 年ファースト・シングル「I think she is」でデビュー。同年 Apple Music「今週の New Artist」、 2019 年「 Spotify Early Noise Artist 2019」、2020 年 HYPEBEAST「2020 年に注目すべきアンダー25 のアーティスト10 組」に選出。アーティストからの信頼も厚く、IO、5lack、STUTS、加藤ミリヤ、Kalassy Nikoff(AK-69) などの作品にも客演で参加。 2023 年リリースのファースト・アルバム"Sea of Love" 収録の"Moonlight" では世代を超え、幅広い層に受け入れられバイラルヒットを記録。圧倒的なメロディセンスと等身大のリリックでその才能を知らしめ、シーンに置いて独自のポジションを確立している。 今年3月には記念すべき第1回目となるtiny desk concerts JAPANに出演して藤井風のバンドメンバーとしてコーラスを務め、幅広い活躍を続けている。
Yo-Sea、ファーストアルバム収録曲「Flower」のMVを公開
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Yo-Sea、ファーストアルバム収録曲「Flower」のMVを公開

Yo-Seaが、昨夏にリリースした1stアルバムより"Flower"のミュージックビデオをYouTubeで公開した。 "Flower" は聴いてくれた方の人生の旅路に愛を送り、困難な中にいてもずっと一緒に支え合いたいという希 望を込めて作られた一曲。 リリース後の全国ツアーや本作のサウンドプロデュースを手掛けたSTUTSの ライブでの客演などで披露され、フロアが盛り上がるアンセムの1つとなっている。 MVのディレクションは今回が初のタッグとなるKOUICHI TOYAが手掛けた。 STUTSを始め、レーベルメイトであるHIYADAM、旧友DJ KANJIと共に自然体なYo-Seaの日常の一コマ を感じさせる心温まる映像作品となっている。 Yo-Seaは、今後「POP YOURS」、「KOBE MELLOW CRUISE 2024」などのミュージックフェスティバルへの 出演が控えており、6月には自身初のBillboard Live Tourを東京・大阪で予定している。会場に足を運ぶ 前に新たに届けられた映像作品を楽しんでもらいたい。 「Flower」MUSIC VIDEO:

プロフィール情報

Yo-Sea(ヨーシー) 沖縄・北谷出身のシンガー/ ソングライター 2018 年ファースト・シングル「I think she is」でデビュー。 同年 Apple Music「今週の New Artist」、 2019 年「 Spotify Early Noise Artist 2019」、2020 年 HYPEBE AST「2020年に注目すべきアンダー25 のアーティスト10 組」に選出。 アーティストからの信頼が厚く、今までIO、5lack、STUTS、加藤ミリヤ、Kalassy Nikoff(AK-69) をはじめと するアーティスト達の作品にも参加。『Gottz - Sunset(feat. IO & Yo-Sea)』ではスマッシュヒットも記録。圧倒的なメロディセンスと等身大のリリックでその才能を知らしめ、シーンに置いて独自のポジションを確立している。 https://www.instagram.com/yo_sea7878/ https://twitter.com/yoooo7878 https://www.tiktok.com/@yo_sea7878