韓国「BIGBANG」の元メンバー、V.I(スンリ)に実刑判決。バーニング・サン事件から学ぶ、望まれるアーティスト像とは…
世界的な人気を誇る韓国グループ「BIGBANG」の元メンバーであるV.I(スンリ)が、8月12日に「バーニング・サン事件」に伴う売春あっせんなど複数の罪状で懲役3年の実刑判決を言い渡された。
同時に、追徴金11億5,690万ウォン(約1億1,000万円)の判決も下された。
この「バーニング・サン事件」は、2018年11月に起きた暴行事件を発端とする一連の事件や疑惑の総称として知られているが、事件当時、人気グループであったBIGBANGのメンバーであるV.I(スンリ)が関与していた事から、芸能界全体を巻き込む形で大きな話題となった。
この事件は、2018年11月24日の早朝、江南区論峴路にあるル・メリディアンソウルの地下にあり、有名なラッパーやDJの公演や豪華なサービスで知られ、芸能人や財界著名人が集っていたクラブ「バーニング・サン」で、男性客がセクハラされていた女性客をかばったことを発端とする暴行事件が起こった事に起因する。
この男性客は、12月14日にインターネット掲示板で事件を告発し、男性がクラブの関係者に集団で暴行された詳細が分かる写真付きで投稿されたのだ。ここから事態は大きく動き、デートレイプドラッグを使った性的暴行や麻薬販売など、バーニング・サンに関する様々な黒い噂や疑惑が浮上し、2019年2〜3月にV.I(スンリ)が海外投資家への売春斡旋やクラブの違法運営、脱税、麻薬、海外賭博などの容疑により事情聴取を受ける事になった。
▼ YGエンターテインメントにも影響広がる
V.I(スンリ)は同事件に伴い、業務上横領や性暴行犯罪の処罰などに関する特例法違反(カメラ等利用撮影)、売春あっせんなどの行為の処罰に関する法律違反、常習賭博、外国為替取引法違反、売春あっせんなどの行為の処罰に関する法律違反(売春)、特殊暴行教唆など…多数の罪状で起訴されており、今回実刑が下される形となった。
また、事件当時2019年3月11日には、V.Iは芸能界からの引退を表明し、同月13日には所属事務所であったYGエンターテインメントもV.Iとの専属契約を解除する事となった。加えて、同事務所所属 iKONのB.Iによる違法薬物使用の疑惑も浮上した事により、更なる騒動が勃発し、同年6月14日にはYGの代表 ヤン・ヒョンソクが代表取締役から退任する事となった。
これらの報道は当時センセーショナルに議論されたが、なぜこの様な事件が起きてしまったのだろうか...。
▼ アーティストの自由と道徳
BIGBANGが作る音楽は、独創的かつ心を打つ何かがある。
それは世界が熱狂した当時の人気から想像できる。彼らの音楽の凄さは、抜群のグルーヴ感を持った楽曲とステージ上で総合的に魅せる演出や、G-DRAGONを筆頭にアーティストが自らプロデュースまで介入する形で実現された芸術性の高さに現れている。また、このクリエイティビティを産んだ文化を形成したのは、彼らの所属事務所であったYGエンターテイメントの功績であったのは事実だろう。
韓国三大芸能事務所の中でも、アーティストの自由な表現を尊重する文化は、音楽史に多大な功績をもたらしたと言える。
しかし、当時の運営の中で「道徳」的な側面での教育は十分だったのだろうかは疑問符が付くかも知れない。アーティストの自由な表現を許容する事の先には、彼ら自身が世の中のレールを踏み外さないようにマネジメントする必要があると言える。
昨今では、NiziUのプロデューサーでもあるJ.Y.Park(パク・ジニョン)*が言及するアーティストに求められる要素としての「ダンス」「ボーカル」「スター性」「人柄」といった、特徴的な評価基準などは有名だが、アーティストにも道徳的な素養が求められている事は世の中の流れだ。
芸術的な評価と、それを世の中に還元する真摯な姿勢。表現者としては、今後大切にしていくべき視点だろう。
大坂なおみ選手に「日本人なのか?」オーストラリア紙が五輪最終聖火ランナーを「不適任」指摘… 各国メディアで批判も
「大坂なおみは日本人なのか?」
静かで熱い17日間の幕を閉じた東京オリンピックだが、上記のタイトルで、オーストラリアの日刊紙「オーストラリアン」電子版が2021年7月24日に公開した記事が各国メディアで波紋を呼んだ。
これは、同紙のスポーツライターであるウィル・スワントン氏が執筆した記事で、2021年には全豪オープン優勝者となった世界テニス選手 大阪なおみを東京オリンピックの最終聖火ランナーに選出したことが間違いであったと持論を展開したものだ。これに対して、各国のメディアから批判が続出したのだ。
このスワントン氏だが、オーストラリア国内の優れたスポーツ報道を表彰する「SportAustralia MediaAwards」を過去7回も受賞した経歴を持つ程の人物だが、今回の言及にはネガティブな声が寄せられる事となった。
▼ 大阪なおみ選手の国籍について
大阪なおみ選手は、2019年までは日本とアメリカの二重国籍だったが、22歳の誕生日を迎えるに当たり日本国籍を選択しており、現在の選手登録は全て日本国籍で行なっている。
このような背景がある事に対して、「大坂なおみ選手は1997年、大阪の中央区で生まれた。母親の環さんは日本人。父はハイチ人である。大坂が3歳のとき、一家はアメリカのニューヨーク州ロングアイランドに移り住んだ。それ以来、大坂はずっとアメリカにいる。もしこれがステート・オブ・オリジン(オーストラリアのラグビー・オールスター戦)の資格規定であれば、彼女は今大会でアメリカのジャージを着ているはずだ。」と主張した。
また、スワントン氏は「彼女は日本の伝統を誇りに思っている」としつつも、「日本の一般の人々からは、彼女との深いつながりは感じられない」などと意見を述べ、最終的には「彼女にライターを渡したのは間違いだったと思う」と主張したのだ。
▼ 問題視された「人種」に対する認識
この持論に対して、彼の「人種」に対する認識に批判が集まっている。
混血として生きてきた人にとって、その人が選択した国籍であれば、誰に何を言われる事はないはずだ。しかし、今回の件はそれを否定する様な意味合いを含んでいる為、多方面から「人種」に対する認識が誤っているのではないかと指摘が相次いでいる訳だ。
7月27日には、国外のイギリス日刊紙「The Times」電子版でも『If Naomi Osaka thinks she's Japanese, that's good enough for me』(大坂なおみが日本人だと思っているなら、それで十分)と題したコラムが掲載されるなど、今回の騒動に関するリベラルな対応主張とも取れる意見が述べられている。
人種差別的な見解に繋がるコメントは、往々にして慎重に検討し言及されるべきだが、今回のコメントは少し配慮が足りなかった様にも思われる。
この様な人種差別については、テイラー・スウィフトが、2020年に黒人への差別に抗議する「ブラック・ライブズ・マター」運動がアメリカだけでなく世界中に広がる中、彼女がツイッターを通じて運動の継続を呼び掛けた様に、世界中でも特に関心の高い話題のひとつだ。
今回の件では、大阪選手に注目が集まったが、世の中で起こりうる事象について公平な視点で物事を見極める事が望まれるだろう。
メンタリストDaiGoさんの生活保護者の命軽視発言の是非とは…
現在、主にYouTubeやニコニコ動画で活躍しているメンタリストDaigoが、8月7日にYouTube動画で「ホームレスの命はどうでもいい」「ホームレスが道端でのびてると、なんでコイツが我が物顔で寝てんだろうなと思う」などと発言し、批判が集まっている。
問題となった動画についての言及が増える中、現状を整理したい。
ー なぜ今回の様な発言が出たのか?
今回の動画内での発言は「【超激辛】科学的にバッサリ斬られたい人のための質疑応答」というタイトルの動画内で、視聴者からの質問に「超激辛」で答えたライブ配信中で出た発言であった。
視聴者の中からの質問として、幼少期に親から『全て間違ってる』と言われたことがトラウマになっているという相談が寄せられ、その質問にDaigoが回答した。「親に言われたこと、いじめられたから成功できなくてというのは理由にならんと思う。自分が与えられたハンデ、制約の中で工夫する人と、ハンデを言い訳のタネにして行動しない人生にする人に分かれる。言い訳にまみれて何も行動しない人生もあってもいいと思う。日本だったら生活保護もらえば生きていけるんで」と言及し、そこから生活保護やホームレスの話題に発展した。
▼ メンタリストDaigoのコメントとは
この動画内では「超激辛」で視聴者からの質問に回答するという前提付きではあったが、Daigoの発言コメントは以下の通りだ。
「僕は生活保護の人たちにお金払うために税金納めてるわけじゃないからね。生活保護の人達を食わせる金あるんだったら、ネコを救ってほしいと思うんで。生活保護の人、生きてても僕、得しないけどさ、ネコはさ、生きてれば得なんだよね。ネコが道端でのびてたら、かわいいんだけど、ホームレスのおっさんがのびてると、なんでコイツが我が物顔で段ボール着て寝てんだろうな、と思うもんね。今日は僕、辛口、ダークなんで。人間の命とネコの命、人間の命の方が重いとは全く思わない。自分にとって必要じゃない命は軽いんで。ホームレスの命はどうでもいい。どちらかっていうとホームレスはいない方が良くない?言っちゃ悪いけど。ジャマだし、プラスになんないし、くさいし、治安悪くなるしさ。もともと人間は群れにそぐわない、社会にそぐわない人間を処刑して生きていけるんですよ。同じですよ。」
人の命を軽視する様なコメント内容であった為、この動画に対しては多方面から批判の声が上がり、優生思想そのものの考え方であるなどの指摘が集中した。加えて、生活困窮者の支援を行う4団体がこの発言に対する抗議声明を発表するなど、その影響は広がりを見せており、これに対して、DaigoのYouTubeチャンネルでは以下の謝罪動画が8月14日に公開された。
▼ インフルエンサーとしての役割とは
今回問題となった発言は、弱者批判にも繋がる内容である為、現代社会では受け入れられ難い内容である事は事実だろう。
メンタリストDaigoの人気の原動力は、理論的な考えを持って率直な意見をストレートに述べるところに、世の中に発言したくても出来ない視聴者の共感する想いから形成されているものだと思う。また、これだけの共感を引き出せるインフルエンサーは、国内でも数える程しかいない事も事実であり、世の中を動かす事ができる影響力を持っているとも言える。今回の発言にも、彼なりの考えや想いがあったかも知れないが、世の中にネガティブな影響力を与えてしまう可能性がある様な言動や表現は望ましくないと言えるだろう。
YouTube登録者数 245万人(2021年8月時点)のインフルエンサーとしてのポジティブな影響力を、今後は期待したい。
戦極MCBATTLE、ついに日本武道館で開催決定!
MCバトルのムーヴメントを牽引する、MC正社員が主催する「戦極MCBATTLE」の第24章が10月9日(土)に日本武道館で開催される。
戦極MCBATTLEの10年目を迎えるにあたり、一つの目標として掲げてきた舞台、日本武道館での開催が遂に実現する。出場MCなどは追って発表される。
▼ 戦極MCBATTLE 第24章 日本武道館
2021年10月9日(土) 15時開場 / 16時開演
チケットURL:
https://eplus.jp/sengoku-mcb/
全席指定9,980円(税込、本公演DVD付 ※ DVDは後日発送)
▼ 戦極MCBATTLE
Twitter:
https://twitter.com/sengokumc
YouTube:
https://www.youtube.com/channel/UC15ebOqdhmvl1eb0s0jk5aw
THE SAVAGE、第2楽章となる新体制でのコンセプトミニアルバム「The Day」リリースを発表!
男女混成ユニット「THE SAVAGE」が、コンセプトミニアルバム「The Day」を10月13日にリリースすることを発表した。
8月4日にメンバーTAKARAの電撃脱退が発表されたばかりだが、新体制の4人での作品が早くも世にでる事となった。オフィシャルサイトには4人での新アーティスト写真が公開され、その表情からも[新体制]本格始動の強い決意が滲み出ている。
ミニアルバム「The Day」は「それぞれが抱える大事な日」という主題を軸に制作された作品で、6月に開催されたオンラインライブで初披露され話題となった新曲「Dirty Wolf Moon」をはじめとした全8曲が収録予定。ヨーロッパで絶大な支持を受ける鬼才「PART2STYLE」をメインプロデューサーに迎え、「Hip-Hop」「Synthwave」「New Jack Swing」「Speed Garage」といった様々な音楽ジャンルで難しい作品世界を著す。
また、同時公開されたジャケットデザインを「Mrs. GREEN APPLE」「DREAMS COME TRUE」など名だたるアーティストのアートワークを手掛けた塩野ダイ氏が担当。「彼らが持つ荒削りな野蛮さ(ヤバさ)やカラフルな色が象徴する魅力が凝縮されたアートワーク」を表現したと語る。
その他のアルバム詳細は、後日THE SAVAGEのオフィシャルサイトにて公開予定だ。
▼ 第2楽章のストーリーに注目
他にも、6月に開催予定だった初の有観客ワンマンライブ「THE SAVAGE LIVE’21 “THE FIRST RGB”」の振替公演も、[新体制]4人での実施を10月に決定。メンバー自らがライブ演出を行い、ニューアルバムに収録された新曲を引っ提げた構成になるようだ。
9月30日のデビュー1周年目前でのメンバーTAKARAの脱退だったが、幾度となく訪れた困難を乗り越えてきた彼らが描く第2楽章のストーリーに注目したい。
【CD情報】
タイトル:The Day
発売日:2021年10月13日(水)
販売価格:1,800円(税込)
発売元:WarRock
販売元:ユニバーサル ミュージック
収録曲数:8曲(内2曲はInstrumental)
https://store.universal-music.co.jp/product/pocs25907/
▼ ライブ情報
タイトル:「THE SAVAGE LIVE’21 “THE FIRST RGB」
振替日程:2021年10月23日(土)
場所:渋谷FREEDOM 開場17:30/開演18:00
チケット一般販売:2021年8月18日(水)〜
チケットの詳細について:https://thesavage.jp
【THE SAVAGE official HP】
https://thesavage.jp
【THE SAVAGE official Instagram】
https://www.instagram.com/the_savage___official/?r=nametag
【THE SAVAGE official Youtube】
https://www.youtube.com/channel/UCbNoHT4N4-1swwlobtWEVFg
【THE SAVAGE official Twitter】
https://twitter.com/thesavage_aaaaa
【THE SAVAGEオフィシャルファンクラブ「SAVACAN(サヴァ缶)」】
https://fanicon.net/fancommunities/3527
21歳 新星アーティストKeeP(ケープ)最高な地元の友達を歌った「alarm」をblackboardで披露!
Quote source:https://youtu.be/KeM0L5XlYv0
21歳 新星アーティストKeeP(ケープ)最高な地元の友達を歌った「alarm」をblackboardで披露!
地元・岐阜県を中心に活動している、KeeP(ケープ)が、2020年夏にMVを公開し、口コミやSNSから火がつき、SpotifyのバイラルチャートへのチャートインやTikTokで話題の「alarm」をblackboardで披露することが決定した。
「alarm」は休日の朝を歌ったポジティブなリリックに、心地のよいオートチューンの効いた楽曲となっている。共感を呼ぶ歌詞はTikTokでも多く使用された反響から、2021年2月にDigital Release。その後SpotifyのバイラルチャートやiTunes Store ヒップホップ/ラップ トップソングへのチャートインで話題に。
また、blackboardは、大きな黒板を前にアーティストが先生となり、楽曲を教科書として「歌に込められたメッセージ」を視聴者に伝えにきてくれるYouTubeチャンネル。「もしもあのアーティストが自分の学校の先生だったら…」「もしもあのアーティストが自分の教室で歌を歌ってくれたら・・・」、そんな夢が叶うだけでなく、楽曲を歌い終わったあと、チョークで書かれた黒板の歌詞を消すシーンも印象的だ。
PUFFY、バカリズム、UNICORN、tofubeats ら参加のニューアルバム「THE PUFFY」の全貌をついに発表!
今年、デビュー25周年を迎えたPUFFY(大貫亜美・吉村由美)が、9月22日に発売する10年ぶりのオリジナルアルバム「THE PUFFY」収録曲全曲について詳細を発表した。
収録される楽曲は全10曲、各曲ともそれぞれ違ったサウンドプロデューサー、クリエーターとPUFFYによって作り上げられた、まさに十人十色のカラフルなジャンル、世代を飛び越えた、ラインナップを見ただけでワクワクする、期待度抜群のオリジナルアルバムとなっている。
気になる楽曲は、このアルバムリリースに向けて制作された、PUFFYとUNICORNのコラボレーション楽曲「エッサフォッサ」、バカリズムが作詞で参加した「陽の当たる丘」、ドレスコーズ志磨遼平の作曲・編曲による意味深タイトル「罪深いかもしれない」、西野カナなどの楽曲を手掛けるDJ Mass(ViViD Neon*/LEONAIR)とPUFFYのダンストラック「CHOEGOIST」、そしてバラエティに富んだアルバムを華やかに締めるtofubeatsプロデュースの「ALWAYS」。
そして既にシングル、デジタルシングルとしてリリースされ、ライブでも披露されている人気の楽曲たち。2017年にフジテレビアニメ『ちびまる子ちゃん』のエンディング主題歌として、作詞さくらももこ、作曲・編曲織田哲郎で制作された「すすめナンセンス」、同じく2017年公開のアニメ映画『しまじろうと にじのオアシス』の主題歌、作曲・編曲堂島孝平による「冒険のダダダ」、ヒャダインこと前山田健一ともふくちゃんのクリエイティブが冴えわたる「パフィピポ山」、BS12『ハワイに恋して』オープニング・テーマとして制作されたオカモトコウキ(OKAMOTO’S)プロデュース「COCO HAWAI」、そして最新配信楽曲となる、アウトドアブランド“コロンビア” 『ESCAPE with Columbia』タイアップトラック、生形真一(ELLEGARDEN、Nothing’s Carved In Stone)プロデュース「Pathfinder」。
どの楽曲も参加アーティストの個性と、PUFFYの「PUFFYらしさ」が絶妙な角度で交じり合った作品に仕上がっているので、是非、チェックしてほしい。まずは8月20日に先行配信されるPUFFY×UNICORNコラボ楽曲「エッサフォッサ」に乞うご期待。
▼ アルバム「THE PUFFY」商品情報
PUFFY 「THE PUFFY」
初回限定盤A WPCL-13329 CD+グッズ オリジナルジフィーバッグ入り 税込価格¥6,600
初回限定盤B WPZL-31902 CD+DVD 税込価格¥4,400
通常盤 WPCL-13330 CD 税込価格¥3,300
<収録楽曲>
※ 通常盤、初回限定盤A・B共通
1.エッサフォッサ
2.Pathfinder
3.CHOEGOIST
04.パフィピポ山
5.すすめナンセンス
7.COCO HAWAII
8.冒険のダダダ
9.陽の当たる丘
10.ALWAYS
<初回限定盤A>
<25周年記念オリジナルTシャツ>
サイズ:フリー
着丈:74cm 肩幅:50cm 袖丈:22cm
※ Tシャツ画像
オリジナルジフィーバッグ入り
<初回限定盤B>
DVD収録内容
PUFFY 25th Anniversary
『LIVE! PUFFY! LIVE!』Digest
<2021.06.13 LINE CUBE SHIBUYA>
・海へと
・すすめナンセンス
・Pathfinder
・アジアの純真
各ECサイトでのお買い求めはコチラ
https://puffy.lnk.to/thepuffy
■「エッサフォッサ」先行配信情報
「エッサフォッサ」
作詞/作曲/サウンドプロデュース:ABEDON
演奏:UNICORN 唄:PUFFY
2021年8月20日より各音楽配信サービスにて配信スタート
https://puffy.lnk.to/thepuffy
Z世代アーティスト Ayumu Imazu、遂にメジャーデビュー! 自由を体現した曲「Juice」のMusic Video公開!
提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
Z世代アーティスト Ayumu Imazu、遂にメジャーデビュー! 自由を体現した曲「Juice」のMusic Video公開!
14才で単身渡米。以来アメリカ・日本を拠点に活動し、 Z世代のネクストポップ・アイコンとして注目されているグローバルアーティストAyumu Imazu。本日8/13(金)にデジタルシングル「Juice」リリース&待望のメジャーデビューを果たした。
本日18:00より Ayumu ImazuのYoutubeチャンネルにて配信された「Ayumu Imazu Major Debut Juice Special Live Streaming」と題した特別番組生配信にてメジャーデビューを受けての気持ち、今後の活動の目標や思いを悟り、本日リリースされたメジャーデビュー曲「Juice」のMusic Videoが公開された。
Music Videoは広大な空と美しい海辺に囲まれた場所の中で撮影され、爽快でキャッチーなメロディ&ダンスで、誰もが自由であり、楽しさ・喜びを分かち合おうというメッセージをAyumu ImazuとMusic Videoに参加した多くのキャストで体現したMusic Videoとなっている。メジャーデビューに相応しい華やかなMusic Videoになっているので是非チェックしてほしい。
MamaKhalees、初アルバムリリースを記念したTwitterでのプレゼント企画がスタート!
提供:ハーバー株式会社
MamaKhalees、初アルバムリリースを記念したTwitterでのプレゼント企画がスタート!
MamaKhalees (ママカリーズ) の1st Album「2021: A Mama Odyssey」が、8月13日(金)にデジタル配信・販売を開始した。
◆「2021: A Mama Odyssey」Trailer 15sec https://youtu.be/q0qtsCqSeLk
MV再生数300万回超えを記録している先行シングル「SKY」のリエディット版を含む11曲入りで構成される「2021: A Mama Odyssey」は、“60~70年代に影響を受けた90年代のリバイバル”をコンセプトとした彼ら (?) らしい、ヴィンテージライクでローファイなロックアルバム。静寂を切るギターのフィードバックから1曲目が始まり、静かに熱いファズトーンが幾多にも重なると、リスナーを”新たな誕生の時”へと導く。随所に散りばめられたオマージュやサンプリングは、懐古的ではなく、先人へのリスペクトと現代的なアプローチに変換され、作品にエッジと厚みを加えていく。プロフィールを非公開としながらも、国内外のApple Musicでチャートインを果たした無名の新人プロジェクト。そのサウンドを是非体感して欲しい。
ザ・コインロッカーズ、新曲「アイスちょうだい」のMusic Videoを公開!
提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
ザ・コインロッカーズ、新曲「アイスちょうだい」のMusic Videoを公開!
10人編成のガールズバンドアイドル、ザ・コインロッカーズが新曲「アイスちょうだい」のMusic Videoを公開した。
「アイスちょうだい」は、ザ・コインロッカーズ の2021年第一シングルで、TikToker「うじたまい」が作詞、ザ・コインロッカーズ「仮病」「小田急線」も手掛けている「YU-JIN」が作曲を担当した夏の爽快感・開放感が全開のサマーソングとなっている。そんな今作のMusic Videoのテーマは“笑わせたい”。
メンバーが笑わせる相手として抜擢されたのは、依頼主に対して「なんもしない」をサービスとして提供する「レンタルなんもしない人」。Twitterフォロワー数は25万人超え、過去にはドラマ化もされたほどの話題の人物であるが、撮影中は終始無表情で本当になにもしない。
天月-あまつき-が歌いあげる「ティアドロップ」の配信がスタート!
提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
天月-あまつき-が歌いあげる「ティアドロップ」の配信がスタート!
動画共有サイトでの投稿をきっかけに人気に火がついた天月-あまつき-。
現在までにTwitterフォロワー数151万人、YouTubeチャンネル登録者数176万人以上と注目のアーティストだ。少年のようなハイトーンボイスで様々な楽曲をカバーし、これまでに投稿した歌唱動画の総再生回数は8億4千万回以上を記録し、2021年3月には投稿した「小さな恋のうた」がカバー楽曲では日本人として初めて1億回再生を突破する偉業も成し遂げている。
天月-あまつき-は7月26日(月)に放送されたTOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』に生出演し、その際にラジオ先行解禁された「ティアドロップ」ではリスナーから「めちゃくちゃかっこいい曲!」、「切なさがこみ上げる」「ハイトーンな声がぶっ刺さる!」などの声があふれ、今回待望の配信リリースが決定した。
あいみょん、最新曲「愛を知るまでは」スペシャルインタビュー映像。スマートニュース限定で8/13~8/17まで期間限定公開決定!
提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
あいみょん、最新曲「愛を知るまでは」スペシャルインタビュー映像。スマートニュース限定で8/13~8/17まで期間限定公開決定!
シンガーソングライターあいみょんが、8月13日(金)に、スマートフォン用のニュースアプリ「スマートニュース」内ワーナーチャンネル(ワーナーミュージックチャンネル)にて最新曲「愛を知るまでは」のスペシャルインタビュー映像を公開した。
今回公開されたのは現在発売中の11thシングル「愛を知るまでは/桜が降る夜は」より、日本テレビ 土曜ドラマ「コントが始まる」の主題歌となった「愛を知るまでは」に関してのスペシャルインタビュー映像。今作に関して初めてとなる動画インタビューとなっており、楽曲を制作したメジャーデビュー1年目の際のエピソードや、歌詞に込めた思いなどを語った貴重な映像となっている。
今回の映像は「スマートニュース」アプリ内ワーナーチャンネルにて8月13日(金)11:00〜8月17日(火)10:59までの4日間限定の公開となっており、ぜひアプリをダウンロードして特別映像を楽しんで頂きたい。