川崎鷹也、カバーシリーズの第1弾EP作品『白』より 最も尊敬する歌手・玉置浩二の不朽の名曲「メロディー」 先行配信スタート

川崎鷹也、カバーシリーズの第1弾EP作品『白』より 最も尊敬する歌手・玉置浩二の不朽の名曲「メロディー」 先行配信スタート
「魔法の絨毯」の総ストリーミング数が、1億7千万回を突破中のシンガーソングライターの川崎鷹也(かわさきたかや)が、カバーシリーズの第1弾EP作品となるカバーEP『白』より玉置浩二「メロディー」の先行配信スタート&ミュージックビデオを公開した。
9月14日(水)発売のCOVER EP『白』には、川崎鷹也の”大切な人との想い出を繋ぐ歌”をテーマにセレクトされた5曲が収録されており、『白』というタイトルには、まっさらなパレットに“大切な人”との出会いで、色を重ねていくという意味合いが込められている。
第2弾先行配信として今回配信されたのは、川崎が最も尊敬する歌手、玉置浩二の不朽の名曲「メロディー」。川崎にとって玉置浩二は歌の素晴らしさ、届く歌、響く歌、グッとくる歌心とは何かを教えてくれた、雲の上の存在であり、音楽の道を諦めそうになった時に思い留まらせてくれた、そして今も歌い続ける原動力となっている大切な存在。今作カバーEPの制作が決まった当初、玉置浩二のカバーは「あまりにも恐れ多すぎて勇気が出ない。」と...
高橋優、10月5日に通算8枚目となる2年ぶりのアルバムリリース決定!

高橋優、10月5日に通算8枚目となる2年ぶりのアルバムリリース決定!
2010年にメジャーデビューし、2020年4月にはデビュー10周年を迎えた高橋。昨日行われたファンクラブ限定ライブ「胡坐」で発表された約2年ぶりのオリジナルアルバムを10月5日に発売する事となった。
本作には、テレビ東京系 ドラマ24『生きるとか死ぬとか父親とか』オープニングテーマ「ever since」、JICA海外協力隊 CMソング「Piece」、NHK BS1スペシャル「侍たちの栄光 ~野球日本代表 金メダルへの8か月」テーマソング「HIGH FIVE」を含む全12曲が収録される。アルバムの仕様は通常盤、初回限定盤A、B、Cの計4種類。初回限定盤Aには2022年に日本武道館で開催された「10th Anniversary Special 2Days DAY1-黒橋優の日-」、初回限定盤Bには「10th Anniversary Special 2Days DAY2-白橋優の日-」、初回限定盤Cには「LIVE TOUR 2021-2022『THIS IS MY PERSONALITY』中野サンプラザ公演」のライブを収録したDVDが...
FIVE NEW OLD 9/21発売のNEW ALBUMより、この夏を彩るサマーチューン「Perfect Vacation」配信スタート!

FIVE NEW OLD 9/21発売のNEW ALBUMより、この夏を彩るサマーチューン「Perfect Vacation」配信スタート!
FIVE NEW OLDの9月に発売されるNEW ALBUM「Departure : My New Me」より、この夏を彩るサマーチューン「Perfect Vacation」が配信スタートとなった。
また、SNS総フォロワー90万人を越える人気のクリエーター・池田ルイが書き下ろした、夏の不思議なラブストーリーを描いたアニメーション・ミュージックビデオがFIVE NEW OLDオフィシャルYouTubeチャンネルにてプレミア公開されている。
さらに、Perfect Vacationの配信にあわせて、NEW ALBUM「Departure : My New Me」の全曲リストも公開となっている。
ただいま、各販売サイトにてアルバムの予約がスタートしており、8/14までの早期予約特典として、前作の予約特典としても話題となったカレンダーの2022-2023verである「2022-2023FiNOカレンダー」がプレゼント...
ソンモ(元超新星)3年5ヶ月ぶりに待望のミニアルバムをリリース!発売記念イベントをHMV&BOOKS SHIBUYAで開催

ソンモ(元超新星)3年5ヶ月ぶりに待望のミニアルバムをリリース!発売記念イベントをHMV&BOOKS SHIBUYAで開催
元超新星のソンモが、約3年5ヶ月ぶりに待望のミニアルバム「ADAMAS(アダマス)」を7月20日にリリースし、7月21日にミニアルバムの発売を記念したイベントを東京・HMV&BOOKS SHIBUYAにて開催した。
アルバムタイトルの「ADAMAS」は「ダイヤモンドの語源」「何よりも強い」という意味が込められ、ソンモの楽曲(原石)がこの作品を通じてファンに届けられ、楽曲がより多くの人へと広がっていき、更なる進化した楽曲(ダイヤモンド)に生まれ変わっていく、そして「何事にも屈しない」とコロナ禍においてアルバムの制作が延期となっていたこともあり、どんな状況下であってもJuliet(ソンモのファンの愛称)との再会を待ち望んでいたソンモのファンへの感謝の想いが込められたミニアルバム...
シルキー&スムースな歌声で注目を集めるシンガー、中津マオ 1stフルアルバム『room』リリース発表
-- 運営:Evening Music Records Inc.
FTISLAND、2年10ヶ月ぶりの来日イベント開催 除隊後初の日本シングル「DOOR」リリースとツアーを発表!
日本19thシングル『DOOR』が9月21日にリリース
ライブパートのラスト2曲は、「Paradise」、「You Are My Life」のバラード曲。ホンギが「そのすべてが ぼくのすべて」という歌詞でジェジンを指さして、ジェジンがドギマギするというお茶目な一幕も見られた。 ライブの後は、トーク&ゲームのコーナー。過去12年間、20タイトルの日本ツアーでのMC映像を振り返るコーナーでは、2010年の『Hands Up!!』ツアーにFTISLANDの後輩という設定で登場したS.F Heroesの懐かしい映像も。S.F Heroesではパートチェンジで楽器を担当したが、ドラムを担当したホンギが「やってみて!」というひとことで、ドラムを生演奏。見事なスティックさばきで場を盛り上げた。2012年の『RUN!RUN!RUN!』ツアーでは、ミンファンの愛嬌映像がクローズアップされ、「俺らはこういうの苦手」というホンギまでも、大テレしながらかわいい愛嬌を披露した。 軍隊生活をふりかえるコーナーでは、入隊式でさわやかな笑顔を見せる写真にホンギが、「この日、朝5時まで飲んでいて記憶がない」と告白。入隊中に鍛えて、腹筋バキバキになった写真を披露したミンファンは、「この身体で除隊後にドラムソロを披露したかったんだけど、コロナでライブができなくて。今は戻ってしまって6パックが1パックに」と言ってファンを笑わせた。 韓国では除隊後の昨年12月、2年2ヶ月ぶりに「Unthinkable」でカムバック。再始動したFTISLANDについてホンギは、「僕らは日本ではインディーズから始めてバンドとして活動してきたけれど、韓国ではアイドルとしてスタートした。両方をいったりきたりして、自分のアイデンティティがわからなくなったこともあった。そんな時期を乗り超えて、今、メンバーたちと話しているのは、まだ時間はあるということ。30歳を超えたけれど、実力は落ちていないし、顔はまだ若いし(笑)、まだ成長している。だから俺らには自分たちが好きな音楽や、ファンのみんなが好きな音楽を作る時間がたくさんあると思っている。久々の活動再開だから、ファンのみんなが好きな感じで、どこか新しいFTISLANDが感じられる曲を作ろうと話していて。日本の新曲もすでに作りました。韓国ではアルバムという形ではなく、次々曲をリリースするプロジェクトをやろうと思っています」と、今後の音楽的な展望を話してくれた。そして、「次の日本のシングルはヤバイです!」という心強い発言も。「3曲全曲、ハンパなく好き。たくさんの作曲家さんの曲から選びました。昔から“なんでバンドなのに自作じゃない曲をやるの?”と言われてきたけれど、“プロの作曲家が俺らをイメージして作ってくれたカッコいい曲を俺らが自分のものにできればいいんじゃない?”って気持ちがずっとあって。だから僕はいい曲をもらって、勉強したい。自分たちのものにするのは、自信があるから」と激白した。 この日、その自信満々という除隊後初となる日本19thシングル『DOOR』が9月21日にリリースされることが発表されたが、ティザー映像を見て「俺、めっちゃ顔がムクんでる!」というホンギらしい発言も。そして10月には東京、愛知、兵庫でツアー『FTISLAND AUTUMN TOUR 2022 ~DOOR~』が開催されることも発表。さらに、「ジェジンの誕生日(12月17日)に、『FNC KINGDOM』(事務所フェス)もあります。久々に事務所のみんなに、俺らとPrimadonna(FTISLANDのファンの総称)を見せたい。まぁ、時間があったら来てください」と、ここでもホンギらしい発言が飛び出した。 最後は、「日本に来て、すごく嬉しかった。僕らにとって慣れている国だし、いろんな時間を皆さんと過ごしてきたことを日本に着いた瞬間に思い出して感動しました。その気持ちを忘れずにこれからも頑張りますので、最後まで一緒に行きましょう」(ジェジン)、「3年間会えなくて、“昔と変わっちゃった?”って心配しているかもしれないけれど、ぜんぜん変わっていません。変わったのは、ちょっと歌が上手くなったくらい(笑)。僕らはただ皆さんと遊びたかったって気持ちを伝えたくて来た。今日は声が出せなかったけれど、次のツアーでは! でも今日『FREEDOM』のブレイクを忘れていたみたいだから、DVDで復習してきて。次は失敗しちゃダメだよ(笑)」(ホンギ)、「本当に会いたかったです。コロナという大変なことがありましたが、皆さんが無事で、こうして会うことが出来てよかったです。日本活動もたくさんありますので、これからも“よろしぴょん!”」(ミンファン)という挨拶で締めくくった。 「よろしぴょん」は、19日の大阪公演でホンギが使い、ファンが広めてTwitterのトレンドワードになったもの。久々の来日ながら、その日本語力に衰えなし。本人たちも言っていた通り、まだまだ成長している彼ら。これからの日本活動での更なる活躍に期待したい。 取材・文/坂本ゆかり-- 運営:Evening Music Records Inc.
AAAMYYY、ミュージックステーションYouTube企画『Spotlight』に登場。anoとの共演で「あの笑み feat. ano」をパフォーマンス!
2ndシングル「無自覚の天才」リリース記念!Non Stop Rabbitメンバーが音声とチャットで参加するラジオ配信ラウンジを開催!
メンバー登場: Non Stop Rabbit特集 on LOUNGE概要
開催日時:2022年7月20日(水)0:00~1:00 ※ 出演が急遽キャンセルになる可能性もございます。 ▼参加URL https://mf.awa.fm/open_nsr_20220720_pr-- 運営:Evening Music Records Inc.【🔥🔥🔥お知らせ🔥🔥🔥】
— Non Stop Rabbit【ノンラビ】『転生賢者の異世界ライフ』 OPテーマに決定㊗️ (@Non_Stop_Rabbit) July 16, 2022
「無自覚の天才」のリリースを記念し
「AWA」内のLOUNGEで『Non Stop Rabbit特集』の開催決定🎉
開催日時:7月20日 24時~25時
メンバーとチャットができる企画です😎
アプリDLでどなたでも参加可能✨
詳細👇https://t.co/2N9imjLnqE#ノンラビ #ノンストップラビット
和ぬか と共演!MC・歌唱出演権キャンペーンの受賞発表!
受賞者一覧
・MC部門 勝者 こた ・歌唱部門 勝者 EMUNEKO バジる ・AWA特別枠 涼花和ぬか・リリース情報
2020年末、彗星のごとく現れた大学生シンガーソングライター。ノスタルジックな世界観と中毒性のあるリズムで日本中を踊らせる。昨年2月にリリースした1stシングル「寄り酔い」は各音楽チャートで首位を獲得。累計ストリーミング1億再生を突破した。独特な心地良い韻を踏みつつ、和のエッセンスを実験的に取り入れ、ダンスミュージックからフォーク・ボカロ・オルタナティヴなどあらゆる音楽ジャンルを横断した楽曲を次々に発表する。一方、SixTONESやMAISONdesへ楽曲提供を⾏うなどコンポーザーとしての才能も開花させた。 -- 運営:Evening Music Records Inc.ソロアイドル・寺嶋由芙、様々な表情で魅了した生誕ワンマンライブ無事終了。夏女の本領発揮!

ソロアイドル・寺嶋由芙、様々な表情で魅了した生誕ワンマンライブ無事終了。夏女の本領発揮!
寺嶋由芙がソロになって9回目となる生誕ワンマンライブ『寺嶋由芙生誕ライブ2022〜わたしより張り切っている横顔に祝われながら夏がはじまる〜』をTOKYO FMホールで開催した。
ステージ後ろのスクリーンには、江ノ島のスナップ写真が映し出され、打ち上げ花火が夏の到来を告げるようにライブタイトルに変わると、涼やかに登場した寺嶋の「行くよー!」の一声でパーティーはスタート。スクリーンに現れた夜空の三角形をバックに「恋の大三角関係」を可憐に歌い踊るステージの寺嶋に対し、満員御礼の客席からコールの代わりのリズミカルなクラップが鳴り響く。
「“ゆっふぃー”こと、寺嶋由芙でーす」と、集まってくれた“ゆふぃすと(=ファンの呼称)”への感謝を述べつつ「冬みたい、夏なのに」へ。所属レコード会社の大先輩である歌手、菅原都々子から譲り受けたドレスを纏い...
〈ライブレポート〉ロックバンド・a flood of circle『Tour 伝説の夜を君と』ファイナル公演が終了! 白熱したホールワンマンライブとは

〈ライブレポート〉ロックバンド・a flood of circle『Tour 伝説の夜を君と』ファイナル公演が終了! 白熱したホールワンマンライブとは
「わからないことだらけの世の中で、みんな生きていくのを不安に思ってる。でも、あるはずなんだ、俺たちの生き方が。それをやってきたし。何が正しいかわからなくても、俺はこれが好きだっていうことを世界中に自慢したい。このバンドと友達とスタッフとここに来てくれる人のことを自慢したい。来てくれてありがとう」
ロックバンド・a floodof circleのフロントマン、佐々木亮介(Vo/G)は終盤のMCで、こんな風に語っていた。その言葉が胸に残った。7月8日、LINE CUBE SHIBUYA。今年2月から全国を回ってきたライブツアー「Tour 伝説の夜を君と」のツアーファイナル公演。バンドにとっては初のホールワンマンライブだ。
それは、未来の見えない中を“転がってきた”ロックンロール・バンドとして彼らが歩んできた足跡を示すと同時に、未踏の場所を目指し続けるその気概を見せる場でもあった。ステージとオーディエンスが一つになってロックンロールの熱狂と興奮の渦に身を投じる楽しいパーティーであると同時に、そこにあるマインドが決して“逃避”ではなく、今の時代に真っ向から対峙しているということも感じさせてくれる場...
coldrain、”Nonnegative”ONE MAN TOUR 2022 東京・LIQUIDROOM公演ライブレポート!

coldrain、"Nonnegative"ONE MAN TOUR 2022 東京・LIQUIDROOM公演ライブレポート!
7月11日、coldrainが『Nonnegative』ツアーをスタートさせた。7月6日にリリースされたニューアルバム『Nonnegative』のリリースツアーとなり、その初日は恵比寿LIQUIDROOM。
ライブ後半、Masatoが「この夏からいろんなものが動き出すはず。もうルールなんて関係ねえと言うヤツもいるだろうけど、俺達はもっとデカいゴールを見据えてるし、みんなもそうだと思う。まだこのキャパシティの会場ではルールを敷かなければいけないけど、ちゃんと俺達は音楽を守ってきたんだと言えるように、そして溜め込んできたものを10月の横浜アリーナで発散できるように、この曲達を成長させたいと思っています」と語っていたが、彼らがツアーのキックオフとしてLIQUIDROOM(1,000人以下のキャパシティ)という場所を選んだ理由は極めてシンプルなものだったはずだ。
可能な限りゼロ距離で、可能な限りライヴ感溢れる空間を作り出したい。未だコロナウイルス感染症対策の規制が完全に取り払えない状況においてもcoldrainが思い描く理想のライヴを浮かび上がらせたいという気持ちがこの初日には満ちていたし、もっと言えば、それがこのツアーの最大の燃料なのだと思う。
実際、『Nonnegative』という作品の核にあるのも、アグレッシヴなライヴへの執念である。
たとえば今作の冒頭を飾る“Help Me Help You”のBメロ、ギターのループとシャウトの応酬と高速の四つ打ちが絡み合って強烈なトランス感を生み出すセクション。“PARADISE(Kill The Silence)”や“Cut Me”でドラムンベースのビートを導入し、モッシュやヘドバンとは異なる持続的なダンスへの接近。これらはコロナ禍を通過したからこその新たなフックとも言えるが、このライヴに一貫していたアッパーさとアグレッションは、これらのアレンジがあくまで「暴発的なテンションを生み出すこと」一点に向けて生まれてきたことを示していた。
特に、ブルータルなリフとドラムンベースが溶け合うことでフロア全体が揺れた“Cut Me”は...