Home » SmartNews » Page 186

SmartNews

CAPSULE、最新配信リリースの新曲「バーチャル・フリーダム」のMVを公開!
0

CAPSULE、最新配信リリースの新曲「バーチャル・フリーダム」のMVを公開!

 | , , ,  | 

 

 

提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン

 

CAPSULE、最新配信リリースの新曲「バーチャル・フリーダム」のMVを公開!

 

今年メジャーデビュー20周年を迎えた中田ヤスタカ、こしじまとしこによるユニットが、好評配信中の「ひかりのディスコ」「フューチャー・ウェイヴ」に続く、第3弾シングル「バーチャル・フリーダム」を配信リリースした。

 

● 新曲「バーチャル・フリーダム」配信リンク https://capsule.lnk.to/virtualfreedom

 

 

新曲「バーチャル・フリーダム」は、シンセサイザー史を縦横無尽にトリップしていくかの如く、幾重にも織りなすサウンドスケープを体験する4分間。現代の洗練されたシンセ・ポップとして完成された、最高品質のグッドミュージックに注目だ。

 

さらに、新曲「バーチャル・フリーダム」のミュージック・ビデオも公開されている。ネオフューチャーな空間で表現された映像デザイン、美しいライティングとサウンドの波に揺られるCAPSULEの世界を是非ご覧ください。

 

 

DÉ DÉ MOUSE & ぷにぷに電機のコラボシングルが遂にリリース。XR要素を取り入れた配信イベントNulife Groove XRも12/13に開催!
0

DÉ DÉ MOUSE & ぷにぷに電機のコラボシングルが遂にリリース。XR要素を取り入れた配信イベントNulife Groove XRも12/13に開催!

 | , , ,  | 
DÉ DÉ MOUSEが、Kan Sanoとのfeaturingでも話題となったインターネット発のシンガー兼音楽プロデューサー・ぷにぷに電機とのコラボシングル『Midnight Dew』をリリースした。 イギリスのプロデューサーTANUKIとコラボした前作「Neon Lightの夜 feat. 一十三十一」から続く“極上のポップス / シティポップを作る”というコンセプトの元、ニューディスコビートの上を流麗なストリングスが舞うDÉ DÉ MOUSE流のシティポップサウンドと、ため息が漏れるほど怪しく美しいぷにぷに電機の艶やかなヴォーカル / コーラスが重なりあう珠玉のミディアムナンバー。 また、リリースと同時に、2組の所縁の地・渋谷club asiaで撮影された「クラブに佇むゴースト」をテーマにしたリリックビデオも公開。バーテンダー扮するDÉ DÉ MOUSEと、カウンター越しのぷにぷに電機が、グラスに浮かんだ氷のように、少し気怠いクラブの夜に溶けていくリリックビデオに仕上がっている。 また、12月13日(月)には「NUlife Groove XR」の開催が決定。これまでにゲリラ的に様々な場所やスタイルで行ってきた自身のDJ配信番組「Nulife Groove」にXR要素を取り入れたスペシャルな一夜に乞うご期待。 ▼ 商品情報 2021.12.10 digital single release!! DÉ DÉ MOUSE & ぷにぷに電機 「Midnight Dew」 各種ストリーミング&DL販売 / not records / NOT0034 配信リンク: https://ultravybe.lnk.to/midnightdew -- メディア運営:Evening Music Records Inc.
プログレッシブR&Bバンドum-humがキャリア2枚目となるミニアルバム『steteco』のリリースが決定
0

プログレッシブR&Bバンドum-humがキャリア2枚目となるミニアルバム『steteco』のリリースが決定

 | , , ,  | 

 

 

©︎ um-hum

 

プログレッシブR&Bバンドum-humがキャリア2枚目となるミニアルバム『steteco』のリリースが決定

 

結成わずか2年半の平均年齢 21歳、大阪発プログレッシブR&Bバンド、um-hum(ウンウン)。今年5月にリリースされた1st mini album「[2O2O]」(*読み:トゥエンティーツーオー *Oはアルファベットの「オー」)が全国のタワーレコードスタッフが話題になる前の新人をお勧めする「タワレコメン」に選出。そして収録曲「Ungra(2O2Over.)」がJ-WAVE「SONAR TRAX」に選出され、TOKIO HOT 100にもランクインし、「続予報」のリアレンジバージョンがRakuten Fashion Week Tokyoにて公開となった『naokitomizuka ナオキトミヅカ 2022 S/S』のコレクションムービーに使用され、各方面から注目を集めている。

 

さらに「TOKYO CALLING 2021」や「FM802 MINAMI WHEEL」といった各地のサーキットイベントに出演し、入場規制がかかる等、注目を集めている。

 

um-humは3ヶ月連続デジタルリリースとして第1弾となる「エイムズ」を9月21日にリリース...

 

 

ITZY、日本デビューアルバム『IT’z ITZY』リリースを記念し、SmartNewsで特別企画実施!毎日参加できる限定グッズ抽選企画スタート
0

ITZY、日本デビューアルバム『IT’z ITZY』リリースを記念し、SmartNewsで特別企画実施!毎日参加できる限定グッズ抽選企画スタート

 | , , ,  | 

 

 

提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン

 

ITZY、日本デビューアルバム『IT’z ITZY』リリースを記念し、SmartNewsで特別企画実施!毎日参加できる限定グッズ抽選企画スタート

 

アジア最強ガールズグループ『TWICE』の妹分であり、『2PM』『TWICE』『Stray Kids』『NiziU』を輩出させたJYPエンターテインメントより2019年2月に韓国からデビューした、5人組グローバルガールズグループ『ITZY』(読み方:イッチ)が、ニュースアプリ「SmartNews」内ワーナーチャンネル(ワーナーミュージックチャンネル)にて特別企画をスタートした。

 

今回の企画は、限定グッズが当たる抽選企画となっており、期間中は毎日参加が可能。SmartNewsでしか手に入らないメンバーのサイン入りグッズや、デビュー記念グッズが当たる豪華抽選企画となっている。

 

「SmartNews」アプリ内ワーナーチャンネルにて12/10 11:00~12/18 10:59の9日間限定企画となっており、12月18日に開催するJAPAN DEBUT SHOWCASE「IT’z ITZY」配信までのカウントダウンにもなっている。ぜひアプリをダウンロードして特別企画に参加していただき...

 

 

加藤和樹 15周年ライブツアースタート!Piano LiveとLive “GIG”ファイナル公演の配信ライブが決定
0

加藤和樹 15周年ライブツアースタート!Piano LiveとLive “GIG”ファイナル公演の配信ライブが決定

 | , ,  | 
加藤和樹が2年ぶりに全国ツアー「Kazuki Kato Live "GIG" Tour 2021 〜REbirth〜」を12月9日川崎CLUB CITTA'よりスタートさせた。 今年アーティストデビュー15周年を迎え、9月にはアルバム「K.KベストセラーズⅡ」を発売。11月からはピアノライブをスタートさせ全国を駆け巡るなか、並行してTHE DRASTICSのバンドメンバーと共に、アルバムを引っ提げてのGIGツアーの幕開けとなった。アルバム収録曲「REbirth」をはじめ、アグレッシブなサウンドと煌びやかな照明のなか、新旧含めた15周年に相応しい数々の楽曲が披露され、加藤和樹とTHE DRASTICSメンバーの熱い想いがファンに届けられた。 アンコールでは2007年にリリースされ、ライブでも人気の高い楽曲「Shining Road」を、15周年を迎えた“イマ”の等身大の加藤和樹の歌詞に変更し、彼がまさに今伝えたい、新たな思いを歌詞に込めた「Shining Road」の2021ver.を初披露した。 ▼ 2年ぶりのツアーに感謝の声 MCで加藤和樹は「今日は2年ぶりのツアーということで、皆さんに再び出会えて、集まっていただいてとても嬉しいです。本当にありがとうございます。またお会いできる日を楽しみにしています。」とライブ会場に集まったファンに感謝の気持ちを伝えた。 なお、現在全国にて開催中のPiano Live Tourのファイナル公演となる12月19日心斎橋 JANUSのライブと、Live "GIG" Tourのファイナル公演12月23日豊洲PITのライブ、各公演ともに生配信されることが決定した。 歌とピアノの一音一音に感情が込められ表現される、ゆったりとしたラグジュアリーな時間と、加藤和樹とTHE DRASTICSのバンドが織りなすダイナミックなサウンドを是非配信ライブでも体感してほしい。 配信チケットは、本日19時より販売が開始となる。詳細は下記をチェックしてほしい。 また、アニメ「北斗の拳」を原作としたミュージカル「フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~」が8日より東京・日生劇場にて開幕を迎え、加藤和樹はトキ役を演じる。 -- メディア運営:Evening Music Records Inc.
HipHopユニット「Dos Monos」、『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』シーズン10劇中歌「王墓」のミュージックビデオを公開!
0

HipHopユニット「Dos Monos」、『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』シーズン10劇中歌「王墓」のミュージックビデオを公開!

 | , , ,  | 

 

 

提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン

 

HipHopユニット「Dos Monos」、『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』シーズン10劇中歌「王墓」のミュージックビデオを公開!

 

崎山蒼志、black midiなど国内外の気鋭アーティストから、台湾のIT担当大臣オードリータンやテレビ東京のディレクター上出遼平まで、様々なカルチャーアイコンとコラボレーションを続けるオルタナティブHipHopトリオDos Monos。

 

Prime Videoにて一挙独占配信されている『HITOSHI MATSUMOTO Presentsドキュメンタル』シーズン10のために書き下ろされた楽曲「王墓」のミュージックビデオを、12/10(金)19:00にYouTubeにて公開した。

 

本ミュージックビデオは、ドキュメンタルが持つ異種格闘技戦要素とDos Monosの世界観を掛け合わせることにチャレンジした新機軸の作品。荒涼とした砂漠を舞台に繰り広げられる、Dos Monosと砂の民のフュージョン。空に浮かぶ謎のモニュメント。彼らは一体何をして、どこへ向かっているのか。砂の民の身体表現のディレクションは、ハラサオリが担当...

 

 

GO TO THE BEDS&PARADISES、トレードスプリットEP「G⇔P」全曲配信開始。明日から2日連続でMVをプレミア公開
0

GO TO THE BEDS&PARADISES、トレードスプリットEP「G⇔P」全曲配信開始。明日から2日連続でMVをプレミア公開

 | , , ,  | 

 

 

提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン

 

GO TO THE BEDS&PARADISES、トレードスプリットEP「G⇔P」全曲配信開始。明日から2日連続でMVをプレミア公開

 

音楽事務所「WACK」に所属するアイドルグループGO TO THE BEDS(読み:ゴートゥーザベッツ)とPARADISES(読み:パラダイセズ)が、12月15日(水)にリリースするトレードスプリットEP「G⇔P」を各ストリーミングサイトにてデジタル配信を開始した。

 

この2グループは“メンバー全員がまるごと入れ替わる”という前代未聞の体制で活動しており、今作「G⇔P」はトレード体制初のリリースとあり注目が集まっている作品であったが、先行配信されていた「現状間違いなくGO TO THE BEDS (G⇔P ver.)」「GOOD NIGHT (G⇔P ver.)」に加えて全曲がデジタル配信され一足先に聞くことが出来るようになった。

 

更に、両グループ共にミュージック・ビデオのティザー映像を公開。GO TO THE BEDSは12月12日21時に、EP収録曲より新曲「merry bad end」を、翌日の12月13日21時にはPARADISESの新曲「you」のミュージック・ビデオをプレミア公開する事も合わせて発表された。過去にもPARADISESの「TWINKLE TWINKLE」「終わらない旅」、GO TO THE BEDSの「柏木由紀なりのGO TO THE BEDS-TURE SONG-」でMVのディレクションを務めた須永秀明が、今作では両グループのミュージック・ビデオを手がける。

 

また、各MVにはもう一方のグループから1人がカメオ出演をしており、誰がどのような形で出演するのか、互いのファンにとっては両作とも注目の内容になっている。

 

突然のトレードから単独ツアーを駆け抜けている両グループの集大成ともいえる作品のリリースとあり注目していきたい。

 

 

CYNHN、Kan Sano&渡辺翔による新曲「レア」ミュージックビデオを公開
0

CYNHN、Kan Sano&渡辺翔による新曲「レア」ミュージックビデオを公開

 | , ,  | 
CYNHN(スウィーニー)の新曲「レア」のミュージックビデオがYouTubeにて公開された。 MVは2月2日に発売されるアルバム『Blue Cresc.(ブルークレッシェンド)』の世界観を踏襲する内容となっており、深夜未明の時刻から夜明け前に現れるブルーアワーの時を経て、陽を浴びて輝いてくCYNHNの“明るいその先”を感じさせるエンディングで締め括られている。 「レア」はCYNHNの“今までのストーリー”を作ってきた渡辺翔による作詞で、作編曲はKan Sanoによるエレクトロポップで、トラップ感満載なサウンドが中毒性を感じさせる作品。後半のユニゾン歌唱ではCYNHNにとっての「強さ」やこれからへ向けた「意志」が感じられ、落ち着いたEDMテイストから、最終的にはエモの印象を残し、繰り返し聴きたくなる作品となっている。 さらに、MVの公開にあわせて、Spotifyの再生画面(Spotify Canvas)にてメイキング映像を含めた映像が期間限定で日替わりに公開されることが発表されるほか、缶バッジとさらに「レアブルーチーズケーキ」が抽選で当たるシェアキャンペーンも発表された。 【CYNHN「レア」Music Video】 https://youtu.be/JjXrCVaMoVs ▼ ライブ/イベント情報 12月18日(土)インターネットサイン会 14:00〜 12月19日(日)リリースイベント @ららぽーと豊洲 ①13:30〜/②16:00〜 12月24日(金)インターネットサイン会 12月25日(土)リリースイベント @埼玉県某所 12月26日(日) CYNHNクリスマスパーティ2021 @J-SQUARE ①14:30〜/②18:30〜 12月29日(木)リリースイベント @都内某所 1月10日(月祝)リリースイベント @都内某所 1月15日(土) New Year Live 2022 @代官山UNIT 12:30〜 ▼ CYNHNプロフィール 「CYNHN(スウィーニー)」とはロシア語で「青色」の意味。DEARSTAGEとJOYSOUNDの共同オーディションで選ばれたメンバーで構成される。所属レーベルは"I BLUE"。瑞々しい”青”の世界観をイメージした楽曲制作、鮮やかな”蒼”にこだわったビジュアルや演出、楽曲の多くを手掛ける渡辺翔氏による”碧”く等身大の歌詞に彩られ、”青い未完のヴォーカルユニット”として歌を届けている。また、振付・衣装制作・グッズデザインにもメンバーが携わり、一人一人のクリエイティブが光るユニットでもある。
川崎鷹也が、初のメジャーオリジナルアルバムから新曲「カレンダー」をパフォーマンス
0

川崎鷹也が、初のメジャーオリジナルアルバムから新曲「カレンダー」をパフォーマンス

 | , ,  | 
「blackboard」は2020年にスタートした、アーティストのパフォーマンスを届ける音楽系YouTubeチャンネル。 今回の出演者は、「魔法の絨毯」の総ストリーミング回数が1億回を突破中!2021年大注目のシンガーソングライター・川崎鷹也。12月15日にワーナーミュージック・ジャパンからリリースされる初のメジャーオリジナルアルバムから新曲「カレンダー」をパフォーマンス。全面LEDスタジオでワンカットライブショーとして収録された、圧倒的な映像世界にぜひご期待いただきたい。 映像は12/10(金) 19:00にプレミア公開となる。 【川崎鷹也「カレンダー」 (blackboard version)】  12/10(金) 19:00 プレミア公開 https://youtu.be/C3spObbRKho ◆ 川崎鷹也 川崎鷹也「カレンダー」Music Video https://youtu.be/2RNI7lYg25k 川崎鷹也 初のメジャーオリジナルアルバム『カレンダー』 2021.12.15(水)On Sale ■通常盤(CD)WPCL-13349 価格¥2,600(税抜価格¥2,364) ■初回限定盤(CD+DVD)WPZL-31924/25 価格¥3,200(税抜価格¥2,909) https://takayakawasaki.lnk.to/calendar
-- メディア運営:EVENING編集部
ドラマ “JK からやり直すシルバープラン” 挿入歌 「きっと、今を探してる」 完成版が配信開始 & 初オンエア!
0

ドラマ “JK からやり直すシルバープラン” 挿入歌 「きっと、今を探してる」 完成版が配信開始 & 初オンエア!

 

 

提供:株式会社プラチナムプロダクション

 

ドラマ “JK からやり直すシルバープラン” 挿入歌 「きっと、今を探してる」 完成版が配信開始 & 初オンエア!

 

現在放送中のテレビ東京ドラマ【水 25 ドラ】「JK からやり直すシルバープラン」の劇中で、毎回エモーショナルなシーンを彩ってきた楽曲「きっと、今を探してる」。

 

これまではインスト楽曲としてオンエアされていた同曲が、本日0時(昨夜 24 時)に突如、歌入り音源としてリリースされた。

 

歌唱を務めたのは「JK からやり直すシルバープラン」のオープニング主題歌を担う男性グ ループ “Zero PLANET” の『高橋祐理』『森重秀太』と、同じくエンディング主題歌を歌 う女性グループ “mzsrz”の『よせい』。芯のある甘い歌声が魅力の『髙橋』とハーモニク スと高音域で魅了する『森重』に加え、“天然水ボイス”と評される透明声を持つ『よせ い』による極上のコーラスワークが美しいバラードに仕上がっている。

 

男女混声のデュエットと言えば、恋愛をテーマにした楽曲が多いが、今作は、永遠のテー マでもある「男女間の友情」を謳う “男女で歌える友ソン” となっており、先行公開された 歌詞が人気歌詞サイトの注目度ランキング(日別更新)にて首位を獲得するなど、ドラマ でも幾度ともなく描かれてきた「友だち」という存在に出会うことこそが、今この瞬間だけでなく未来へと続く希望なんだ!という世代も性別も超えるメッセージに大きな共感が集まって...

 

 

なかねかな、『TikTok流行語大賞2021』大賞を受賞! “全員私のこと誘ってて草、コード4つでも大賞取れて森。”
0

なかねかな、『TikTok流行語大賞2021』大賞を受賞! “全員私のこと誘ってて草、コード4つでも大賞取れて森。”

 | , ,  | 
12/8(水)に開催されたTikTokクリエイターの祭典「TikTok Creator’s Lab. 2021 Celebrations」にて、「TikTok流行語大賞2021」が発表となり、なかねかなが歌う「#モテすぎて草誘ってて森」が大賞を受賞した。 今回大賞を受賞した楽曲「モテすぎて草、誘ってて森」はイケメンの自撮り動画に大喜利のようにユーザーが面白おかしくコメントするTikTokあるあるをキャッチーなメロディで歌った楽曲。このTikTokあるあるは圧倒的共感を生み、汎用性の高い内容からユーザーの独自解釈がなされ、様々な動画に使用された。 SNSではチョコレートプラネット長田さんや、大久保佳代子さん、Vtuberにじさんじの朝日南アカネさん&グウェル・オス・ガールさんなど、楽曲の幅に囚われない、歌ってみたやカバー投稿などバラエティに富んだ使用方法でも話題となっている。 今回の大賞受賞を記念し、なかねかなへ、相方のゆでたまご安井よりドッキリでプレゼントされたスカイダイビング動画が公開。今回の「TikTok流行語大賞2021」受賞に際し、投票してくださった方へ最大の感謝を込め、着地直後には受賞ソング『モテすぎて草、誘ってて森』を歌唱している。楽しみに見て欲しい。 TikTokドリームを掴み、2021年に爆速メジャーデビューを果たしたなかねかな。メジャーデビュー「モテすぎて草、誘ってて森」リリース以後も「AWA」「ビジネスパートナー」「ハッピーバースデー己」と5ヶ月で計4曲を配信リリース。2022年は更に大きなステージを目指して行きたいと語る彼女たちをチェックして頂きたい。 ▼ なかねかな コメント: 全員私のこと誘ってて草、 ▼ ゆでたまご安井 コメント: コード4つでも大賞取れて森。 ■ 受賞コメント https://twitter.com/nknknk1206/status/1468541916254212102 ■ TikTok流行語大賞2021受賞記念動画 【ドッキリ】TikTok流行語大賞2021、大賞受賞記念でいきなりスカイダイビング飛ばせてみた https://youtu.be/joER-zVtNq4 【リリース情報】 2021/12/6配信 4thシングル「ハッピーバースデー己」 ■ ミュージックビデオ: https://youtu.be/s-wc5uwF_T8 ■ 配信リンク: https://nakanekana.lnk.to/hbo 2021/7/16配信 メジャーデビューシングル&大賞受賞曲「モテすぎて草、誘ってて森」 ■ 配信リンク: https://nakanekana.lnk.to/mksm 〈プロフィール〉 “なかねかな“は希代の4コードメロディメイカー”ゆでたまご安井“による耳に残るポップなサウンドと、そのサウンドに類まれなパワフルボイスとおもしろワードを詰め込む“なかねかな“の二人組ユニット。2020年1月頃よりTikTokで日常を切り取った歌ネタでの活動を開始。共感できる「あるある」や、実体験に基づく「ちょっとやらかしエピソード」、役に立たない雑学などを素材として自ら作詞しパワフルボイスで歌唱する “なかねかな“と、4つのコードを駆使し作曲する”ゆでたまご安井“の二人で歌ネタを公開していたところ、5月末に投稿した「TikTokでよくみるイケメンが〜」の歌い出しで始まる「モテすぎて草、誘ってて森」が公開より1ヶ月で約700万回視聴。多くの人の共感を呼び、約10万本のユーザー動画も約2.5億万回以上も視聴される事態に。現在もその勢いは止まらず拡大中。 -- メディア運営:EVENING編集部
indigo la Endとゲスの極み乙女。の2マンイベント開催。新曲初披露&2022年のそれぞれのライブも発表!
0

indigo la Endとゲスの極み乙女。の2マンイベント開催。新曲初披露&2022年のそれぞれのライブも発表!

 | , , ,  | 

 

 

撮影:鳥居洋介

 

indigo la Endとゲスの極み乙女。の2マンイベント開催。新曲初披露&2022年のそれぞれのライブも発表!

 

12月3日、東京国際フォーラムホールAで2マンイベント「馳せ合い vol.2」が開催され、川谷絵音がフロントマンを務めるふたつのバンド、ゲスの極み乙女。とindigo la Endが共演を果たした。この組み合わせでライブを行うのは2019年に新木場スタジオコーストで行われた「馳せ合い」以来、約2年ぶり。この日は川谷の33歳の誕生日で、それぞれのバンドが来年のスペシャルな告知を行うなど、記念すべき一夜となった。

 

開演時刻を過ぎると、まずはメンバーのコメントをフィーチャーしたindigo la Endの紹介映像が流れ、これから始まるライブに向けての期待が高まる。そして、メンバーが登場し、一曲目に披露されたのは、メジャーデビューアルバムから“ワンダーテンダー”。後鳥亮介のベースがグルーヴを引っ張るアッパーな幕開けで、中盤のコーラスパートでは場内から一斉にクラップが起きる。続く“乾き”も長田カーティスのトリッキーなギターフレーズや、佐藤栄太郎による手数の多いプレイが際立つアグレッシブな曲で、こんなロックなモードで始まるindigo la Endのライブはひさしぶりかもしれない。

 

この後も比較的バンド初期の楽曲が演奏され、構築的なアレンジの“忘れて花束”に続き、今の季節にピッタリの“冬夜のマジック”では、青と白のオーロラのような照明が楽曲の雰囲気を引き立てる。この日のライティングによる演出は実に効果的で、“チューリップ”では照明の色が赤から白へと変化することにより、歌詞の物語性に寄り添ってみせると、圧巻だったのがインディーズ時代の楽曲である“大停電の夜に”。川谷絵音のモノローグと変拍子を交えたプログレッシヴなリズムが特徴の曲だが、そこにめまぐるしく変化する照明が加わることで、非常にスリリングなパフォーマンスとなった。