aespa(エスパ)東京ドームでのライブ映像収録の豪華作品をリリース!
11月にリリースしたミニアルバム『Drama』、クリスマスソング「Jingle Bell Rock」でもヒットを飛ばし、グローバルで活躍するaespaにとって初のライブ映像作品『aespa LIVE TOUR 2023 ‘SYNK : HYPER LINE’ in JAPAN -Special Edition-』が本日リリースとなった。
LPサイズの重厚感のあるパッケージには、56ページの大型フォトブックレット、ソロポストカードが付いており、aespaならではのスペシャルな作品となっている。
今作には、aespa初の日本ツアーより、Special Editionとして実施された東京ドーム、さいたまスーパーアリーナの公演の2公演の模様を収録。そして、日本のファンMY-Jへのスペシャルギフトとして、貴重なバックステージの模様、インタビュー映像も収録されている。東京ドーム公演でのMC、ソロパート、アンコールのシーンは今作で初収録となっている。
先日、今作の開封動画も公開され、メンバー自身も東京ドーム公演の思い出やスタッフへの感謝、さらには豪華なパッケージについてコメントしているのでそちらもご覧頂きたい。
メンバーによる開封動画:
https://x.com/warnermusic_jp/status/1739483547696828714?s=46
https://www.instagram.com/reel/C1TPDL3R_V9/?igsh=MTZoaG1wMnhiYWt3dA==
スタッフによる開封動画:
https://x.com/warnermusic_jp/status/1738847633383530764?s=46
https://www.instagram.com/reel/C1OtiIuxLw6/?igsh=bWd1YmkyZW9iMWFo
購入者応募特典として抽選で東京ドーム公演にて販売されたTシャツの色違いバージョンと、ご当選者のお名前&サイン入りチェキをプレゼントすることも発表されており、本日、Tシャツのデザインを公開した。人気で売り切れてしまい購入出来なかった方も続出したTシャツだけに、色違いバージョンのTシャツは超レアアイテムになること間違い無し。
さらに、各店舗別の様々な購入特典もあり、盛り沢山な特典内容も見逃せない。
年明け、「K-Pop Masterz×KROSS vol.3」、「GMO SONIC 2024」、「SMTOWN LIVE 2024 SMCU PALACE @TOKYO」と立て続けに日本での大きなイベント出演が決まっており、その圧倒的なパフォーマンスでも注目を集めているaespa。彼女たちのライブパフォーマンスを堪能できる今作の映像作品を見て、会場の熱気と興奮を体感し、楽しんで頂きたい。
aespa、初の日本ツアーで海外アーティスト史上最速の東京ドーム公演を発表!「これは、エイプリルフールじゃないですよ!」
4人組メタバースグループaespa(エスパ)が、3月15日の大阪・大阪城ホールを皮切りに初の日本ツアー『aespa LIVE TOUR 2023 ’SYNK : HYPER LINE’ in JAPAN』を開催中。4月1日の東京・国立代々木競技場第一体育館公演で、海外アーティストのデビューから最速日数での東京ドーム公演を、8月5日、6日の2日間にわたり行うことをサプライズで発表した。
aespaは2020年に韓国でデビューした、カリナ、ウィンター、ジゼル、ニンニンからなる4人組メタバースグループ。「自分のもう一人の自我であるアバターに出会い、新しい世界を経験する」という世界観をベースに、各メンバーにはメタバース空間にアバターが存在する。
ライブはそのaespaの世界観を象徴する物語を歌い上げる最新活動曲「Girls」からスタート。炎の上がる情熱的なステージで、ウィンターがロックスター然でギターをかき鳴らすという驚きの演出も。aespaを紹介するような曲でもある「aenergy」のオープニングでは、ニンニンが「What’s Up,TOKYO!」と客席を煽り、歌詞にもある「Your Hands In The Air」で手を上げるファンの熱もイッキに上昇。そして「I’ll Make You Cry」、「Savage」とハードなダンスナンバーを続けてテンションを上げていった。
エイプリルフールじゃないですよ!
アンコールではジゼルが「すごくすごく大切なお知らせがあります。(発表日が4月1日のため)これは、エイプリルフールじゃないですよ!」と切り出し、ウィンターが「叫んでくれたら教えます!」と言うと、会場からは大きな歓声が上がる。そしてカリナが「8月5日、6日で東京ドームの公演が決定しました」と発表すると、割れんばかりの大きな歓声が代々木体育館を包んだ。ウィンターは「皆さんの応援のおかげです。ありがとうございます」と感謝を伝え、ニンニンが「期待してくださいね!」とキュートな笑顔でファンに語りかけた。 デビュー曲「Black Mamba」のMVが、デビュー曲として史上最短でYouTube再生回数1億回を達成するなど、ヒット街道を驀進しているaespa。昨年7月にリリースした最新2ndミニアルバム『Girls』は発売時に164万を売上げK-POPガールズグループ初の初動ミリオンセラーとなり、米国ビルボードのメインチャート「ビルボード200」で当時のK-POPガールズグループ最高順位である3位を記録。また、昨年4月には米カリフォルニア州で開催される世界最大級の野外フェスティバル『Coachella Valley Music and Arts Festival』に出演。そして日本では、初上陸となる昨年8月の『aespa JAPAN PREMIUM SHOWCASE 2022 〜SYNK〜』ぴあアリーナMMでの4公演のチケットに92万通の応募を集めた。 ニンニンの透明感のある力強いボーカル、ウィンターの突き抜けるような高音、ジゼルのクールなラップ、そしてカリナの美しいパフォーマンスと、生でだからこそ感じられる感動があった初のツアー。デビューから繰り広げて生きた「Black Mamba」との闘いを遡る形で展開した日本ツアー『aespa LIVE TOUR 2023 ’SYNK : HYPER LINE’ in JAPAN』はこの後、4月15日、16日の埼玉・さいたまスーパーアリーナ、4月29日、30日の愛知・日本ガイシホール公演まで続き、全10公演で11万人を動員予定。ネクストレベルへと進む8月の東京ドーム公演に期待が高まる。-- 運営:Evening Music Records Inc.