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ネクストブレイク

第1部:AKARAワンマンライブ REGENERATION 〜The circle of rebirth〜 1部公演『Genesis』の模様をレポート
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第1部:AKARAワンマンライブ REGENERATION 〜The circle of rebirth〜 1部公演『Genesis』の模様をレポート

 

 

撮影:bemaicolour

 

第1部:AKARAワンマンライブ 『REGENERATION 〜The circle of rebirth〜 1部公演『Genesis』』の模様をレポート

 

2022年のAKARAは、『BERSERKER/GUILTY』『Chronicle/DEAD OE ALIVE』と2枚の音源リリース。そして、久しぶりの欧州での公演を行うなど、精力的に活動の輪を広げてきた。国内でも、愛沢絢夏と共に「AKARAZAWA」を仙台・福島を中心に、その輪を国内へと広げながら精力的に行っている。それらの動きの集大成として用意したのが、12月25日に渋谷GUILTYを舞台にした二部構成のワンマン公演「AKARAワンマンライブ 『REGENERATION 〜The circle of rebirth〜』」になる。この日は、「今までに無いもの凄い化学反応を示した1部公演の『Genesis』」と「音圧と破壊力抜群な2部公演の『Destruction』を用意。さらに、この日より最新シングル『Regeneration/百花繚乱(AKARA Edition)」を発売した。ここには、第一部に当たる『Genesis』公演の模様を伝えたい。

 

和心を抱いて優しく絡み合う篠笛と箏の音色。そこへ、MIKIKOの歌声が重なりだす。彼女の声を合図に、楽曲は勢いを持って駆けだした。冒頭を飾ったのが、これまでも長くライブに熱狂の景色を描き続けてきた『AKATSUKI-暁-』だ。この日はマスク越しなら声出しOK。フロア中の人たちが荒ぶる演奏に身を任せ、声を張り上げ、身体を大きく折り畳みながら熱狂に溺れてゆく。欲しかったのは、この景色だ。互いが、感じるままにすべての感情を解き放ち、騒ぎ祭る。夢み、願っていた景色が、今、ここに魂の奮い立つ景色となって現れた。

 

Tommyの艶やかな箏の音色を合図に、楽曲は『迅雷風烈』へ。たおやかな旋律と荒ぶるロックの衝動を重ね合わせた楽曲は、フロア中の人たちの巻き起こす拳と絶叫の風を受け、感情を激しく荒らげだす。メンバーらの身体を折り畳み歌い奏でる姿に合わせ...

 

 

 

第2部:AKARAワンマンライブ REGENERATION 〜The circle of rebirth〜 2部公演『Destruction』の模様をレポート
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第2部:AKARAワンマンライブ REGENERATION 〜The circle of rebirth〜 2部公演『Destruction』の模様をレポート

 

 

撮影:bemaicolour

 

第2部:AKARAワンマンライブ REGENERATION 〜The circle of rebirth〜 2部公演『Destruction』の模様をレポート

 

2022年のAKARAは、『BERSERKER/GUILTY』『Chronicle/DEAD OE ALIVE』と2枚の音源リリース。そして、久しぶりの欧州での公演を行うなど、精力的に活動の輪を広げてきた。国内でも、愛沢絢夏と共に「AKARAZAWA」を仙台・福島を中心に、その輪を国内へと広げながら精力的に行っている。

 

それらの動きの集大成として用意したのが、12月25日に渋谷GUILTYを舞台にした二部構成のワンマン公演「AKARAワンマンライブ 『REGENERATION 〜The circle of rebirth〜』」になる。この日は、「今までに無いもの凄い化学反応を示した1部公演の『Genesis』」と「音圧と破壊力抜群な2部公演の『Destruction』を用意。さらに、この日より最新シングル『Regeneration/百花繚乱(AKARA Edition)」を発売した。ここでは、第ニ部に当たる『Destruction』公演の模様を伝えたい。

 

 

「もう体力なんか絶対に残すな!」。MIKIKOの煽り声と流れだした『Absolute ZERO』に合わせ、フロア中の人たちが右手を高く突き上げ...

 

 

 

SAY-LA、最新シングル『運命マグネット』を手にしたツアー千秋楽公演で見せた、たくさんの胸アツの景色。
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SAY-LA、最新シングル『運命マグネット』を手にしたツアー千秋楽公演で見せた、たくさんの胸アツの景色。

 

 

撮影:下山春香

 

SAY-LA、最新シングル『運命マグネット』を手にしたツアー千秋楽公演で見せた、たくさんの胸アツの景色。

 

秋にスタートしたSAY-LAの全国ツアーも、12月15日(木)に東京キネマ倶楽部で行った「レコチョクpresents the first japan tour 2022 final & 8th anniversary one man live「採集キネマティクス」〜supported by WIZY〜」公演を持ってファイナルを迎えた。ツアー中には、最新シングル『運命マグネット』をリリース。この日は、結成8周年記念も兼ねて行われた。

 

『水色ラフレシア』のイントロが流れるのに合わせ、フロア中から沸き立つ熱い声・声・声。マスク越しとはいえ、メンバーらの歌声を掻き消す勢いで熱情した声が響き渡る。この景色、ようやく出会えたよ。メンバーたちは歌に集中しつつ、笑みを隠せずにいる。彼女たちも、この景色をずっと待っていた。探し求めていた声が、久しぶりに会場中に花咲いていた。

 

メンバーの呼びかけた、「みんな可愛い声を聴かせてください」の声も嬉しい。『I LOVE YOU』が流れたとたん、フロア中から轟き渡るコールの数々。「キミの笑顔を全て独り占めにしたいから」と歌うときの、7人の満面の笑顔が印象的だ。フロア中から飛び交う声を、7人はみずからを輝かせる力に変えていた。舞台の上で可憐に、華麗に舞い踊る姿が愛らしい。ほんと、キミの顔を独り占めにしたい気分だ。彼女たちの笑顔を観ていると、思いきり胸が熱くなる。嬉し涙が不思議と込み上げてゆく。

 

キュンとキュートな振りを見せる『BBQマシュマロ』では、ももち ももを先頭にメンバーたちが花道に集まり、観客たちをパーティーへ誘い込む。みんな、無邪気な表情で思いきり弾けていた。ラップの部分をももち ももが担当。メンバーらの作った人間椅子に座ってライムする姿も印象的...

 

 

 

バイリンガルアーティスト「Kazuo」がメジャーデビューシングル「BANZAI!」をリリース
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バイリンガルアーティスト「Kazuo」がメジャーデビューシングル「BANZAI!」をリリース

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ラッパー、ボーカリスト、作詞作曲家、サウンドプロデューサー、ビデオ監督として、全ての自身作品をプローデュースする、次世代のDIYバイリンガルアーティスト「Kazuo」が2022年10月、WARNER MUSIC JAPANと契約し、メジャー第一弾シングル 「BANZAI !」 を12/24(土)にリリースした。 NYで生まれ、日本で育った背景が音楽面にも影響し、これまでにHIPHOP、SOUL、FUNKといった彼のオリジナルミュージックは勿論のことPOPS、ROCK、オルタナティブなテイストも含めた楽曲を数々と発表。本作では印象的なドラム、ベースサウンドに Kazuoの真骨頂である高速ラップが織り交ざったHIPHOP楽曲が完成。 アジアのHIPHOPを専門で取り上げるサイト「LiFTED」にて2023年のブレイクが予想される「NEXT 5」、i-D「次世代のバイリンガル・ミュージシャン9選」にも選出され、今最も注目されるバイリンガルアーティストの新作に要注目だ。

Kazuoコメント

BANZAI!は、アンダーグラウンドのカズオから新しいカズオへの第一歩!何年にもわたって、非常にダークなトーンで、バイリンガルで、in your faceなスタイルから、世界中にこのフォロワーを得てきました。BANZAI!の目的は、今までのファンの知ってるKazuo と、これから起こることをミックスすることです。私の様に私の音楽も予測不可能なものでありたいと思っています。私はワントリックポニーではありません。今まで聞いたことのない最もアンダーグラウンドなオルタナティブ、パンク、ラップの曲を作ることができることを世界に知ってもらいたいと思っています。目標は、ラッパーとしてだけでなく、ジャンルレスなシンガー、プロデューサー、ソングライターとして知ってもらう事です。私のファンと私自身のSNS の肩書は、私が「未来のJ POPスター」であると言うでしょう。 J POPスターのような伝統的なルックスは持っていませんが、私の音楽が世界中で日本の音楽に対してどのように感じているかという認識を変えたいと思っています。日本にはアニメや、” kawaii” だけじゃないって!でも、アニメの曲もやりたいですけどね。

リリース情報

タイトル:BANZAI! リリース:2022年12月24(土)リリース Music Video: https://youtu.be/Y9OHarwmNkw -- 運営:Evening Music Records Inc.
コンビニ推進アイドル(仮)、2年間の活動にピリオドを…
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コンビニ推進アイドル(仮)、2年間の活動にピリオドを…

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コンビニ推進アイドル(仮)の誕生からちょうど2年目となる12月18日、彼女たちは、活動に幕を下ろした。その場所も、コンビニ推進アイドル(仮)が初めてライブを行った原宿RUIDO(当時は原宿RENON)。たくさんの思い出を詰め込んだ会場で、7人は「コンビニ推進アイドル(仮)ラストライブ」を催した。ここには、昼夜二公演行われた中、本当に最後になった第二部公演の模様を記そう。 たとえ、この公演が彼女たちと幸せを分かち合う最後だと知っていても、やはり『僕のヒーロー』が流れだすと、自然と笑顔になれる。ここでは、「chase the future」MV時の衣装姿で7人が登場。「ラスト、いくぞーお前らー!あーよっしゃコンビニー」の声に、一緒に声を上げる満員の観客たち。この公演が、泣いても泣いてもコンビニ推進アイドル(仮)のライブになる。だからこそ、涙ではなく、彼女たちに似合う笑顔のまま、誰もが後悔ないようにと熱情した声を上げていた。この2年間、7人は僕らとってのヒロインだった。同時に、ライブという場に集う仲間たちは、メンバーたちにとっての"僕のヒーロー"でもあり続けてきた。だからこそ彼女たちも、無邪気にはしゃぐ人たちの作り上げた熱情した景色を、笑顔でしっかり受け止めていたかった。まだ…ステージ/フロアともに、笑顔で楽しさを分かち合っていたかった。 MCでも、7人とも声を張って挨拶をしていた。そうしなきゃ、心が涙であふれてしまう?!コンビニ推進アイドル(仮)は笑顔が似合うグループなのは、自分たちでもわかっている。だからこそ、彼女たちは笑顔を心がけていた。いや、観客たちがライブを楽しんでいたからこそ、7人も自然と笑顔になっていた……はずが、MCの流れから、一部涙ぐむ人も…。 メンバーたちが、手に扇子を持って舞台へ。絃ユリナを中心に歌ったのが、和艶曲の『梅見月夜』。とても艶やかな楽曲だ。でも、熱情した観客たちは、7人に向かって熱い声を上げていた。メンバーたちは巧みに扇子を翻し、舞台の上で妖しく絡みあい、秘めた色気を零すよう華麗に可憐に舞い踊っていた。 曲が進むごと、いろんな色を彼女たちは目の前に描きだす。「ヤバヤバヤバ ヤバいバル」と、春沢リリなを筆頭にメンバーらが『ヤバいバル』を歌いだしたとたん、フロア中から熱いMIXやメンバーコール、オーイングが飛びだした。舞台の上で、わちゃわちゃと歌い踊るメンバーらに向け次々と声が飛び交うこの様こそ、理性の留め金を外すほど嬉しいヤバいバルな景色だ。      7人は、熱情した気持ちを高らかに歌いあげるように『chase the future』を熱唱。彼女たちはみんな凛々しい表情だ。楽曲の持つ色に、みずからの心の色を染めあげているから当然だ。それでも、いつも以上に7人から迸る熱を覚えるのは、彼女たち自身も、沸き立つ感情を解き放さずにいれないくらい魂か燃えていたからだ。歌い終わり「バチバチだった」と口にしていたように、メンバーも観客たちも、互いに持てる感情をすべてぶつけあっていた。だから、沸き立つ気持ちが静まらない。 百海咲希の手による、メンバーらのオフショット姿を映し出したメモリアルな映像を上映。その後、「ZQDQ」MV時の衣装に着替えたメンバーらが舞台へ。もちろん披露したのが、『ZQDQ』。ライブで披露するたびに超沸き立つ楽曲のように、イントロが流れた時点でフロア中からパワフルなMIXが飛び交いだす。メンバーらは、ポップでチャーミングなバブルポップチューンに乗せ、「ズッキュンドキュン」とフロア中の人たちのハートを撃ち抜く言葉を次々と口にしてゆく。「恋の魔法」をかけられたフロア中の人たちの絶叫した声が、ハンパなく凄まじい。その姿を眩しい笑顔で見つめながら、さらに胸キュンへと導く魔法をかけてゆくメンバーたち。 彼女たちが歌を通してかけた『しゅきしゅき大正義』の魔法に、フロア中の人たちもメロメロだ。その様を見て、さらに甘えた歌声や素振りで観客たちへ寄り添う7人。「しゅきしゅきキュンキュン」の歌詞のように、ハートがズッとドキドキの状態。メンバーらと観客たちの息のあった掛け合いも胸アツだ。 キュンキュンとしたときめきを降り注ぐ『Mix Party』でも、愛らしい7人に向かって、フロア中から熱い声が飛び交う。舞台の上で彼女たちが手遊びをするなど、ガールズパーティーを繰り広げている姿も本当に可愛らしい。間奏では、メンバーたちが「愛してる」の言葉を次々と口にしてゆく。その言葉に打たれ、「俺もー!!」と叫ぶ人たちがいたのも印象的だった。

止まない熱い拍手も...

次に披露した『虹の歩道橋』も、気持ちを軽やかに弾ませるポップチューン。メンバーたちも爽やかな笑顔と歌声を響かせ、この空間に明るい歌声の日射しを降り注いでいた。軽やかに歌い踊る姿が、とても眩しい。そのキラメキに心を打たれた大勢の人たちが熱いエールを送っていた。一緒に眩しい輝きを作りだす、この関係が素敵じゃない。だからこそ、この関係が途切れてしまうのが本当に残念だ。 その眩しさをひと際輝かせるように7人は、中村冬香が作詞をした『君のモノガタリ』を歌唱。君(ファン)のことを思う、乙女の胸の内を歌ったこの曲も、互いの関係を熱く結び続けてきた大切な歌。たとえ、コンビニ推進アイドル(仮)という形でこの関係は途切れようと、この舞台を手放さない限りボクとキミとの物語はこれからも続いていく。彼女たちの未来はまだ見えていない。でも、ここへ記した気持ちが消えない限り、また絆を結び直せるはず。そのためにも今は、ここまで結び続けてきた絆を改めてギュッと深く締めていたい。この曲を歌いながら、何時しか中村冬香が泣きじゃくっていた。 ライブも終盤へ。悲しみで零した涙の先には、綺麗な七色の虹が生まれる。その虹をかけるための悲しみなんて、本当は経験したくない。でも、悲しみを超えた虹の先に、互いに求めていた景色があるのかも知れない。そんな淡い期待も胸に、7人は、7色の歌声を重ね合わせ『七色の虹』を歌っていた。その歌声を、フロア中の人たちも絶叫を上げながら受け止めていた。互いの気持ちが一つに繋がったこの場にも、熱を抱いた眩しいカラフルな虹が生まれていた。 フロア中の人たちと一緒に笑顔ではしゃごうよと、7人はトロピカルなパーティーチューンの『とびきりハッピーライフ』を歌唱。彼女たちの熱い誘いを受け、フロア中の人たちもMIXなどをぶつけながら熱く沸き上がっていた。途中、「ハイ!ハイ!!」と声が飛び交うメンバーと観客たちによる熱い声の掛け合いも登場。先のことは忘れて、今は、この曲に乗せて思いきり騒いでいたい。この楽しさは、何もかも忘れさせてくれるのだから。 最後にコンビニ推進アイドル(仮)は、『revelation』を歌唱。彼女たちが初ライブを行ったときから、その後もずっと、コンビニ推進アイドル(仮)はライブの最後に『revelation』をぶつけ、フロア中に熱情した景色を作り続けてきた。フロアから飛び交ったひと際大きな声での口上も、胸に熱い。この曲を通して、7人と気持ちを一気に近づけた人たちも多かっただろう。だからこそ最後の最後まで、互いに気持ちを思いきり解き放ち、心と身体を熱狂で一つに結びあえるこの歌で、コンビニ推進アイドル(仮)は物語を終えたかった。そこには、彼女たちが求めていた最高の景色が生まれていた。止まない熱い拍手が、誰もが最高の景色を見れたことを証明していた。 最後の最後に、7人は思いのすべてを込め、『暁の空』を歌ってくれた。暁(夜明け)の空の先には、晴れ渡る青空が広がりだす。どんな闇に足をとらわれようと、その先に澄み渡る明るい世界が広がることを7人は何度も経験してきた。だからこそ、これからの7人の未来へと向け、彼女たちはコンビニ推進アイドル(仮)の物語の大団円として『暁の空』を歌っていた。それは、みんな向けた思い。それ以上に、これからの自分たちへ向けたエールソングとしても歌っていた。だからこそ、フロア中の人たちも、絶叫にも似た声で、旅立ちのエールを7人に送っていた。7人の進むその先には「晴れ渡る未来」が待っている。いや、そう信じていようじゃないか。 文:長澤智典 -- 運営:Evening Music Records Inc.
Cyber City Cypher、出演者によるコラボ楽曲”BIG HOMIE”リリース&MV公開!
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Cyber City Cypher、出演者によるコラボ楽曲”BIG HOMIE”リリース&MV公開!

Kohjiya×Taiyoh(MaisonDe)×YungFLXによる楽曲”BIG HOMIE”が、ワーナーミュージック・ジャパン内のR&B、ヒップホップに特化したレーベル〈+809〉より12月16日にリリースされ、ミュージックビデオを同日20時に公開する。 ”BIG HOMIE”は、12月18日に新宿WARPにて行われるHIPHOPイベント【Cyber City Cypher】の開催をきっかけに、出演者同士である三者によって制作された楽曲。参加したのは長崎出身で¥ellow Bucksとのコラボなども話題になったラッパー・Kohjiyaと、彼と同郷で親交が深いYungFLX、さらに姫路を拠点に活動するラップ・グループ、〈MaisonDe〉のラッパー・Taiyohだ。 また、同曲は【Cyber City Cypher】内で初披露されることが決定している。本イベントには、オカモトレイジ(OKAMOTO’S)、Gottz & MUD(KANDYTOWN)、CYBER RUI、Shurkn Pap(MaisonDe) 、Taiyoh(MaisonDe)、DADA、Neetz(KANDYTOWN)、MonyHorse(YENTOWN)、LANA、Tade Dust、Kohjiya(五十音順)の全11組が出演する。チケットも残りわずかとなっているので、是非この機会に足を運んでほしい。 ■ Kohjiya - BIG HOMIE (feat. YungFLX, Taiyoh) YouTube MV視聴リンク: -- 運営:Evening Music Records Inc.
2023年にヒットするアーティストは?AWAが「#これくる2023」プレイリスト作成キャンペーンを開催!
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2023年にヒットするアーティストは?AWAが「#これくる2023」プレイリスト作成キャンペーンを開催!

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サブスクリプション型(定額制)音楽配信サービス「AWA(アワ)」は、ユーザーのプレイリストで来年のブレイクアーティストを予想する、人気のプレイリスト作成キャンペーン「#これくる2023」を2022年12月16日より開催する。 記憶に新しいサッカーワールドカップでの日本代表の躍進、冬季オリンピックの開催、ロシアのウクライナ侵攻、成人年齢の引き下げなど、国内外でさまざまな出来事があった2022年も残りわずかとなっており、新しい幕開けとなる2023年はすぐそこに近づいている。 その様な中で、AWAで、2022年12月16日より「#これくる2023」プレイリスト作成キャンペーンを開催される。毎年多くのメディアから注目されるている本企画だが、あなたが2023年に“これはくるぞ!”と思うアーティストの楽曲を集めて、AWAアプリから「#これくる2023」のタグをつけて、プレイリストを公開するという内容だ。 後日、公開されたプレイリストに採用された内容を集計し、AWAユーザーが2023年に注目するアーティストのランキングを発表するとのことで、ユーザーの皆さんが作成されるプレイリストが本企画の鍵となるようだ。気になる方はぜひ参加してみて欲しい。 ▼ #これくる2023の詳細はこちら https://news.awa.fm/jpn/2022/12/16/korekuru2023tag -- 運営:Evening Music Records Inc.
PET、12月発売のフルアルバムより「DANCE AGAINST THE WAR」のミュージック・ビデオを先行解禁!
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PET、12月発売のフルアルバムより「DANCE AGAINST THE WAR」のミュージック・ビデオを先行解禁!

PETが12月21日に発売するフルアルバム『DANCE!DANCE!DANCE!』から、収録曲「DANCE AGAINST THE WAR」のミュージック・ビデオをYouTubeのPETオフィシャルチャンネルにて公開した。 ● PET -DANCE AGAINST THE WAR(MUSIC VIDEO) https://youtu.be/BNc0AdxN4go PETにとって約18年振りのフルアルバムとなる本作『DANCE!DANCE!DANCE!』は、国内屈指のパンクロック専門誌「Bollocks」(シンコーミュージック刊)が仕掛ける新レーベル、SNIFFIN' GLUE RECORDSから今年9月にリリースされたTHE LET’S GO’s『KILL BY POP』に続く、第二弾アイテムとしてのリリースだ。 また、12月10日には本アルバムのレコ発ライブが下北沢ReGにて開催。共演はRADIOTS、言動ミサイル、HAT TRICKERSが予定されている。リリース以降も各地でリリースツアーが決定しており、ツアーファイナルは2023年6月23日に新宿ロフトにてワンマンライブ公演となっている。 -- 運営:Evening Music Records Inc.
ラッパー GADORO、レーベル「Four Mud Arrows」の設立後、第一弾となる新曲 “ここにいよう” が11月29日にリリース!
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ラッパー GADORO、レーベル「Four Mud Arrows」の設立後、第一弾となる新曲 “ここにいよう” が11月29日にリリース!

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ラッパー:GADOROが、新曲"ここにいよう"を11月29日(火)にリリースする。 "ここにいよう"は、支えてくれた地元と数少ない友人と共に"人を笑うより人と笑いたい"というGADOROの"今"の心境。「水の中で泣いている人の涙に気付けるような人になりたいんだ」と問いかける、誰も気付いていないところに気付けるラッパーであり続けたい、どんな環境になっても周りの意見に流されず、ブレずに変わらない気持ちを宮崎から全国へ発信する、地元愛に溢れた楽曲となっている。 また、本楽曲のリリースに際して、GADOROは自身のレーベル「Four Mud Arrows」(フォーマッドアロウズ)の設立を発表し、合わせて、公式YouTubeチャンネルも開設された。

GADORO コメント

この度、自身のレーベル「Four Mud Arrows」を設立しました。 今までラップ、楽曲制作をやっていた自分ですが、更なる目標と決意を胸に楽曲だけではなく自分自身で考え、動きだすこと、作り出すことが重要と思いレーベルを作りました。 「Four Mud Arrows」は数少ない仲間で運営しているのですが、少数精鋭の中で各々の強み(方向性、特異性)を生かし、1本では折れることのある「矢」でも「4本の矢」では、折れにくい、決して折れない、そして「泥くさく」、ハングリーにやっていこうという意志、結束の大切さをコンセプトに掲げています。 これからも挑戦を止めず前のめりに進んでいきますのでよろしくお願い致します。 更に進化した新曲達を抱きかかえているので鼓膜の中でお会いしましょう。
-- 運営:Evening Music Records Inc.
ベルリン在住の若手注目ラッパー・itachiが「Florida」のMVを公開!
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ベルリン在住の若手注目ラッパー・itachiが「Florida」のMVを公開!

現在はベルリンに生活拠点を置きグローバルに活動するラッパー・itachiが7月にリリースしたシングル「Florida」のMVを公開した。 「Florida」はSpace Boy(STARKIDS)「Gold」やLeon Fanourakis「ROLLIN'」なども手掛ける若手注目株のトラックメーカーAZ Beatsがビートを担当し、ミックス / マスタリングをitachi自らが行った彼のライブでも定番となっている楽曲。 itachi - Florida(prod. AZ Beats) 今回のMVはitachiのこれまでの映像も多く手掛ける新進気鋭のクリエイター・コレクティブ・PINK PROPAGANDAがディレクションを担当し、一時帰国した際にitachiが育った沖縄にて撮影された。ドローンによる空撮などを駆使した沖縄の美しい風景と楽曲のアグレッシブな展開が上手く溶け合った映像作品となっている。 また、itachiは引き続きベルリンでの音楽活動を継続した後、2023年夏頃から日本での活動を本格的にスタートする予定だ。
-- 運営:Evening Music Records Inc.
Newspeak、初のクリスマスソング・シングル「Ocean Wind & Violet Waves」リリース決定!
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Newspeak、初のクリスマスソング・シングル「Ocean Wind & Violet Waves」リリース決定!

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3人組のロックバンド、Newspeakのニューシングル「Ocean Wind & Violet Waves」が11月25日にリリースされる。 Honda FIT e:HEV CMソングとしてオンエアされている「Leviathan」が収録されたメジャー1st EPをつい先日にリリースし、大きく動き始めたばかりのNewspeakだが、その勢いのまま立て続けに楽曲リリース。前作のEPでは久々のリリースということもありNewspeakのロック・サウンドを凝縮したような3曲が収録されていたが、今作は打って変わって自身初のクリスマス・ソングとなっており、これから盛り上がるクリスマス・シーズンに向けて心温まるプレゼントのようなバラードとなっている。 海と波といった夏を連想させる情景がタイトルに入っているが、冬の海に思いを巡らせ、クリスマスの郷愁感と多幸感が入り混じった心の模様を表現することで、新鮮な感覚で楽しめるウィンター・ソングに仕上がっている。 雪舞う美しい冬の海がモノクロで映し出されたティザー映像が公開され、今作のジャケット写真を元にデザインされたスマートフォン用のロック画面がもれなくプレゼントされるPre Add、Pre Saveのキャンペーンもスタートしたので、そちらをチェックして、11月25日のリリース日まで楽しみに待って頂きたい。 「Ocean Wind & Violet Waves」ティザー映像: -- 運営:Evening Music Records Inc.
NY出身ラッパー「MIYACHI」が、シングル「POCCHARI」をリリース。MVも公開!
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NY出身ラッパー「MIYACHI」が、シングル「POCCHARI」をリリース。MVも公開!

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先日ANARCHYとタッグを組んだ「MAINICHI II(feat. ANARCHY)」を発表し話題となったラッパーMIYACHIが、シングル「POCCHARI」をリリース。ミュージックビデオも公開した。 POCCHARI (OFFICIAL VIDEO) : 先日、MIYACHIが自身のSNSに、本作「POCCHARI」のスニークピーク音源とともに「I need a thousand comments to drop this one.(これをリリースするためにはコメント1,000個が必要)」 と投稿。新作を期待するファンたちからのコメントは、瞬く間に1,400件を超えた。 そんな待望の新作「POCCHARI」は、昨年発表した話題作「CHU HI」で抜群のコラボレーションを見せたアトランタ在住の日本人ビートメーカーYung Xansei、そしてTHATSNOTITがプロデューサーとして参加。ワーナーミュージックへ移籍し、第一弾シングルを9月にリリースして以降、シーンにインパクトを与える新作を発表し続けているMIYACHI。近日ニューアルバムのリリースも予定されているなど、勢いが止まらないMIYACHIから目が離せない。
-- 運営:Evening Music Records Inc.