ITZY、日本デビューアルバム『IT’z ITZY』リリースを記念し、SmartNewsで特別企画実施!毎日参加できる限定グッズ抽選企画スタート
提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
ITZY、日本デビューアルバム『IT’z ITZY』リリースを記念し、SmartNewsで特別企画実施!毎日参加できる限定グッズ抽選企画スタート
アジア最強ガールズグループ『TWICE』の妹分であり、『2PM』『TWICE』『Stray Kids』『NiziU』を輩出させたJYPエンターテインメントより2019年2月に韓国からデビューした、5人組グローバルガールズグループ『ITZY』(読み方:イッチ)が、ニュースアプリ「SmartNews」内ワーナーチャンネル(ワーナーミュージックチャンネル)にて特別企画をスタートした。
今回の企画は、限定グッズが当たる抽選企画となっており、期間中は毎日参加が可能。SmartNewsでしか手に入らないメンバーのサイン入りグッズや、デビュー記念グッズが当たる豪華抽選企画となっている。
「SmartNews」アプリ内ワーナーチャンネルにて12/10 11:00~12/18 10:59の9日間限定企画となっており、12月18日に開催するJAPAN DEBUT SHOWCASE「IT’z ITZY」配信までのカウントダウンにもなっている。ぜひアプリをダウンロードして特別企画に参加していただき...
HipHopユニット「Dos Monos」、『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』シーズン10劇中歌「王墓」のミュージックビデオを公開!
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HipHopユニット「Dos Monos」、『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』シーズン10劇中歌「王墓」のミュージックビデオを公開!
崎山蒼志、black midiなど国内外の気鋭アーティストから、台湾のIT担当大臣オードリータンやテレビ東京のディレクター上出遼平まで、様々なカルチャーアイコンとコラボレーションを続けるオルタナティブHipHopトリオDos Monos。
Prime Videoにて一挙独占配信されている『HITOSHI MATSUMOTO Presentsドキュメンタル』シーズン10のために書き下ろされた楽曲「王墓」のミュージックビデオを、12/10(金)19:00にYouTubeにて公開した。
本ミュージックビデオは、ドキュメンタルが持つ異種格闘技戦要素とDos Monosの世界観を掛け合わせることにチャレンジした新機軸の作品。荒涼とした砂漠を舞台に繰り広げられる、Dos Monosと砂の民のフュージョン。空に浮かぶ謎のモニュメント。彼らは一体何をして、どこへ向かっているのか。砂の民の身体表現のディレクションは、ハラサオリが担当...
新曲『王墓』
— Dos Monos (@dosmonostres) December 2, 2021
HITOSHI MATSUMOTO Presents DOCUMENTAL @DocumentalJP シーズン10のオープニング曲を書き下ろしました。
ジャケットは魚豊 @uotouoto https://t.co/hXQtYJ9t1T pic.twitter.com/zLTG8bCwwf
GO TO THE BEDS&PARADISES、トレードスプリットEP「G⇔P」全曲配信開始。明日から2日連続でMVをプレミア公開
提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
GO TO THE BEDS&PARADISES、トレードスプリットEP「G⇔P」全曲配信開始。明日から2日連続でMVをプレミア公開
音楽事務所「WACK」に所属するアイドルグループGO TO THE BEDS(読み:ゴートゥーザベッツ)とPARADISES(読み:パラダイセズ)が、12月15日(水)にリリースするトレードスプリットEP「G⇔P」を各ストリーミングサイトにてデジタル配信を開始した。
この2グループは“メンバー全員がまるごと入れ替わる”という前代未聞の体制で活動しており、今作「G⇔P」はトレード体制初のリリースとあり注目が集まっている作品であったが、先行配信されていた「現状間違いなくGO TO THE BEDS (G⇔P ver.)」「GOOD NIGHT (G⇔P ver.)」に加えて全曲がデジタル配信され一足先に聞くことが出来るようになった。
更に、両グループ共にミュージック・ビデオのティザー映像を公開。GO TO THE BEDSは12月12日21時に、EP収録曲より新曲「merry bad end」を、翌日の12月13日21時にはPARADISESの新曲「you」のミュージック・ビデオをプレミア公開する事も合わせて発表された。過去にもPARADISESの「TWINKLE TWINKLE」「終わらない旅」、GO TO THE BEDSの「柏木由紀なりのGO TO THE BEDS-TURE SONG-」でMVのディレクションを務めた須永秀明が、今作では両グループのミュージック・ビデオを手がける。
また、各MVにはもう一方のグループから1人がカメオ出演をしており、誰がどのような形で出演するのか、互いのファンにとっては両作とも注目の内容になっている。
突然のトレードから単独ツアーを駆け抜けている両グループの集大成ともいえる作品のリリースとあり注目していきたい。
【WACK TOUR2022「WACK WACK SHiT TOUR」】
— GO TO THE BEDS (@GO_TO_BEDS_G) December 9, 2021
只今20:00〜FC抽選先行開始!何卒🛏💤
■2022年1月27日(木)神奈川 KT Zepp Yokohama
BiSH/GO TO THE BEDS/PARADISES/ASP
■2022年2月19日(土)宮城 仙台GIGS
BiSH/GO TO THE BEDS/PARADISES
詳細▽https://t.co/iAlJMnXvq8#WACKワクシットツアー pic.twitter.com/2Gc21ZO2Yi
ドラマ “JK からやり直すシルバープラン” 挿入歌 「きっと、今を探してる」 完成版が配信開始 & 初オンエア!
提供:株式会社プラチナムプロダクション
ドラマ “JK からやり直すシルバープラン” 挿入歌 「きっと、今を探してる」 完成版が配信開始 & 初オンエア!
現在放送中のテレビ東京ドラマ【水 25 ドラ】「JK からやり直すシルバープラン」の劇中で、毎回エモーショナルなシーンを彩ってきた楽曲「きっと、今を探してる」。
これまではインスト楽曲としてオンエアされていた同曲が、本日0時(昨夜 24 時)に突如、歌入り音源としてリリースされた。
歌唱を務めたのは「JK からやり直すシルバープラン」のオープニング主題歌を担う男性グ ループ “Zero PLANET” の『高橋祐理』『森重秀太』と、同じくエンディング主題歌を歌 う女性グループ “mzsrz”の『よせい』。芯のある甘い歌声が魅力の『髙橋』とハーモニク スと高音域で魅了する『森重』に加え、“天然水ボイス”と評される透明声を持つ『よせ い』による極上のコーラスワークが美しいバラードに仕上がっている。
男女混声のデュエットと言えば、恋愛をテーマにした楽曲が多いが、今作は、永遠のテー マでもある「男女間の友情」を謳う “男女で歌える友ソン” となっており、先行公開された 歌詞が人気歌詞サイトの注目度ランキング(日別更新)にて首位を獲得するなど、ドラマ でも幾度ともなく描かれてきた「友だち」という存在に出会うことこそが、今この瞬間だけでなく未来へと続く希望なんだ!という世代も性別も超えるメッセージに大きな共感が集まって...
indigo la Endとゲスの極み乙女。の2マンイベント開催。新曲初披露&2022年のそれぞれのライブも発表!
撮影:鳥居洋介
indigo la Endとゲスの極み乙女。の2マンイベント開催。新曲初披露&2022年のそれぞれのライブも発表!
12月3日、東京国際フォーラムホールAで2マンイベント「馳せ合い vol.2」が開催され、川谷絵音がフロントマンを務めるふたつのバンド、ゲスの極み乙女。とindigo la Endが共演を果たした。この組み合わせでライブを行うのは2019年に新木場スタジオコーストで行われた「馳せ合い」以来、約2年ぶり。この日は川谷の33歳の誕生日で、それぞれのバンドが来年のスペシャルな告知を行うなど、記念すべき一夜となった。
開演時刻を過ぎると、まずはメンバーのコメントをフィーチャーしたindigo la Endの紹介映像が流れ、これから始まるライブに向けての期待が高まる。そして、メンバーが登場し、一曲目に披露されたのは、メジャーデビューアルバムから“ワンダーテンダー”。後鳥亮介のベースがグルーヴを引っ張るアッパーな幕開けで、中盤のコーラスパートでは場内から一斉にクラップが起きる。続く“乾き”も長田カーティスのトリッキーなギターフレーズや、佐藤栄太郎による手数の多いプレイが際立つアグレッシブな曲で、こんなロックなモードで始まるindigo la Endのライブはひさしぶりかもしれない。
この後も比較的バンド初期の楽曲が演奏され、構築的なアレンジの“忘れて花束”に続き、今の季節にピッタリの“冬夜のマジック”では、青と白のオーロラのような照明が楽曲の雰囲気を引き立てる。この日のライティングによる演出は実に効果的で、“チューリップ”では照明の色が赤から白へと変化することにより、歌詞の物語性に寄り添ってみせると、圧巻だったのがインディーズ時代の楽曲である“大停電の夜に”。川谷絵音のモノローグと変拍子を交えたプログレッシヴなリズムが特徴の曲だが、そこにめまぐるしく変化する照明が加わることで、非常にスリリングなパフォーマンスとなった。
転校少女*のリリースイベントに、Task have Funの白岡今日花がサプライズで登場!
提供:タワーレコード株式会社
転校少女*のリリースイベントに、Task have Funの白岡今日花がサプライズで登場!
転校少女*が11月30日にリリースしたミニアルバム『LOVE IDOL PROJECT』の発売記念イベントを、12月4日(土)に東京・ダイバーシティ東京 プラザ 2Fフェスティバル広場で行った。
2022年1月16日にZepp Hanedaで行われるワンマンライブ『THE LAST LIVE ~With You~』をもって解散を発表している転校少女*。彼女たちにとって最後のリリースイベント期間もいよいよ終盤戦に突入。本イベントには、ミニアルバム発売のお祝いにTask have Funの白岡今日花がサプライズで登場し、メンバーとファンを驚かせた。
カラフルなLEDの光に包まれる野外のステージに、松井さやか、塩川莉世、成島有咲、佐々木美紅のメンバー4人が登場すると、「ときめけ☆アフタースクール!」からイベントのミニライブはスタート。彼女たちは、「100年キミだけ」「NEVER ENDING STORY」「じゃじゃ馬と呼ばないで」を歌唱していく。
さて、転校少女*はアイドルソングの名曲を歌い継ぐ企画『LOVE IDOL PROJECT』を実施中。同名タイトルのミニアルバムは、転校少女*によるアイドルソングクラシックのカバーがたっぷり詰まった作品だ。その新作CDから、PASSPO☆の「マテリアルGirl」、℃-uteの「Danceでバコーン!」を披露。メンバー4人は、寒さを吹き飛ばす勢いたっぷりのパフォーマンスを見せた。
高橋優、NHK BS1スペシャル「侍たちの栄光 ~野球日本代表 金メダルへの8か月」テーマソング新曲「HIGH FIVE」のリリックビデオを公開!
提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
高橋優、NHK BS1スペシャル「侍たちの栄光 ~野球日本代表 金メダルへの8か月」テーマソング新曲「HIGH FIVE」のリリックビデオを公開!
シンガーソングライター高橋優が、12月4日(土)に放送されるNHK BS1スペシャル「侍たちの栄光 ~野球日本代表 金メダルへの8か月」のテーマソングとして書き下ろした新曲「HIGH FIVE」のリリックビデオが高橋優YouTubeチャンネルにて公開された。
今回制作されたリリックビデオはBCリーグ・埼玉武蔵ヒートベアーズに所属する長尾光選手に密着したドキュメンタリータッチの映像となっており、NPB入りを目指して活動する独立リーガーのリアルな1日を映し出した映像となっている。今回出演した長尾選手は高橋優の故郷でもある秋田県にあるノースアジア大学明桜高校出身の選手で、在学時よりドラフト候補選手として注目され、今年BCリーグ・埼玉武蔵ヒートベアーズに入団。NPB入りを目指して現在も日々練習を積んでいる注目の独立リーガーとなっている。
高橋優は現在全国26会場・29公演に渡る全国ツアー『高橋優LIVE TOUR 2021-2022「THIS IS MY PERSONALITY」』を開催しており、2月8日(火)9日(水)には『高橋優 10th Anniversary Special 2Days「弾き語り武道館~黒橋優と白橋優」』の開催も決定している。精力的に活動する高橋優に引き続き注目していただきたい。
▼ 高橋優 –HIGH FIVE(Lyric Video) https://youtu.be/iD7CqykYXiE
\今夜 #侍ジャパン⚾放送/
— NHKスポーツ (@nhk_sports) December 3, 2021
東京五輪で悲願の #金メダル を成し遂げた侍ジャパン🎉
8か月の戦いにカメラが完全密着!#高橋優 さん書き下ろしテーマ曲「HIGH FIVE」にも注目🎵#BS1スペシャル「侍たちの栄光」
🕰今夜7:00https://t.co/0jhfuyxtbO#山田哲人#村上宗隆#柳田悠岐#稲葉篤紀 pic.twitter.com/YcOnKa0Olm
TEAM SHACHI、2021年の愛と感謝を詰め込んだ「鯱の大感謝祭 ~ありがとう2021~」Spotify O-EASTライブレポート!
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TEAM SHACHI、2021年の愛と感謝を詰め込んだ「鯱の大感謝祭 ~ありがとう2021~」Spotify O-EASTライブレポート!
TEAM SHACHIが12月3日に東京・Spotify O-EASTにて、2021年の愛と感謝を伝えるべく、「鯱の大感謝祭 ~ありがとう2021~」を2部制で開催した。
会場にOVERTURE〜ORCA〜が流れ、メンバーがステージに板付くと、大黒から、「今日は私たちからたくさんの愛と感謝を受け取ってください」と2021年を振り返る挨拶があり、本公演のテーマでもある"感謝"を伝える楽曲「マジ感謝」からスタートし、「大好きっ!」「Rocket Queen feat.MCU」と続く、計3曲を披露し、1部の幕が開けた。
冒頭MCでは、改めて呼称が「TEAM SHACHI”チームシャチ”」となってからの新挨拶を披露。メンバーそれぞれが自己紹介を行い、コロナの状況を鑑み、「今日は心の中で叫んで下さい」と呼びかけると、客席からはタフ民の温かい拍手とペンライトに包まれた。
続くブロックでは、久しぶりの披露となったアッパーなナンバー「BURNING FESTIVAL」で、感謝祭の会場の雰囲気をグッと持ち上げると、その後もチームしゃちほこ時代のアッパーな楽曲群「OEOEO」「でらディスコ」を次々と披露し、会場をしっかりとロックした。そして、「でらディスコ」のスクラッチのエディットからそのまま、以前ミニアルバム「いいじゃないか」にカバー収録もされたこともあるRIP SLYMEの楽曲「JOINT」を披露し、その後もいきものがかりの「じょいふる」をカバーして盛り上がるなど年末ならではの特別なステージを届けた。
ジェニーハイ、豪華ゲストも参加のアリーナ単独公演を収録した初のライブ映像作品リリース決定!
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ジェニーハイ、豪華ゲストも参加のアリーナ単独公演を収録した初のライブ映像作品リリース決定!
ドラム:小籔千豊、ベース:くっきー! ( 野性爆弾 )、ギター&プロデュース:川谷絵音、キーボード:新垣隆、ボーカル:中嶋イッキュウ (tricot)の豪華メンバーからなる5人組バンド、ジェニーハイが今年9月に開催した『アリーナジェニー』を映像作品として2022年1月26日に発売することを発表した。
この映像作品には、今年9月25日にぴあアリーナMMにて行われた自身初の単独アリーナ公演の模様を全曲収録。「夏嵐」「卓球モンキー」などの最新楽曲から、「シャミナミ」「ランデブーに逃避行」など歴代の人気楽曲までを趣向を凝らした演出で披露。さらに「不便な可愛げ」ではBiSHのアイナ・ジ・エンドが、「華奢なリップ」ではちゃんみながスペシャルゲストとして登場。
ジェニーハイならではの音楽とエンターテインメントが集約されたステージが余すことなく凝縮されている。
ライブ映像に加え、本番に向けてのリハーサルの様子や当日の舞台裏を撮影した貴重なメイキング映像も収録...
にしな、東阪でのホールワンマン「虎虎」開催決定!チケット受付もスタート。
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にしな、東阪でのホールワンマン「虎虎」開催決定!チケット受付もスタート。
にしな が、2022年4⽉に東京と大阪でホールでのワンマンライブ「虎虎」(読み:トラトラ)を開催することが決定した。
「虎虎」は、4月2日(土)大阪・NHKホール大阪、4月17日(日)東京・中野サンプラザホールで開催される。にしながワンマンライブを行うのは、今年6月にZepp Tokyoで開催された初めてのワンマンライブ「hatsu」以来。大阪でのワンマンライブは今回が初めてとなる。各公演、チケットのオフィシャルホームページ最速先行がスタートしている。
また、12月5日(日)には、YouTube Music Weekend vol.4にて、今年6月に開催されたワンマンライブ「hatsu」のライブ映像のプレミア公開も決定。にしなのライブが気になる方は、是非こちらのライブ映像も合わせてチェックして欲しい。
あいみょん「弾き語り TOUR 2021“傷と悪魔と恋をした!”」追加公演をメジャーデビュー記念日となる11月30日に日本武道館公演にて開催!
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あいみょん「弾き語り TOUR 2021“傷と悪魔と恋をした!”」追加公演をメジャーデビュー記念日となる11月30日に日本武道館公演にて開催!
11月30日、あいみょんが現在行われている弾き語りツアーの追加公演として、『AIMYON弾き語りTOUR 2021~傷と悪魔と恋をした♡ in 武道館~』を開催した。あいみょんが日本武道館で弾き語りのワンマンライブを行うのは2019年2月以来2度目。この日はちょうどメジャーデビュー5周年の日にあたり、メモリアルな一日を大勢のファンが祝福した。
ツアーグッズの黄色いフリースを着たオーディエンスが目立つ場内が暗転し、あいみょんがステージに登場すると、一曲目に披露されたのは今回のツアーのために書き下ろされた新曲“傷と悪魔と恋をした!”。ピンスポットのみで、ぼんやりと浮かぶあいみょんの姿を会場全体が見守ると、今年CMソングとしても話題を呼んだ“青春と青春と青春”からはステージが明るくなり、場内から自然とクラップが起こる。“ポプリの葉”では繊細なスリーフィンガーとメランコリックなメロディーでグッと引き込み、「弾き語り」と一言で言っても、歌の表情は実に多彩だ。
MCでは場内が明るくなり、声が出せない代わりにスケッチブックなどにメッセージを書いたオーディエンスとコミュニケーションを取りながらのアットホームな雰囲気の中、「次の曲は2年前の武道館で一番最初に歌った曲」という紹介から、“マリーゴールド”を披露。サビでは手を振るオーディエンスも見え、思い思いに楽しんでいることが伝わってくる。ピンク色のムーディーな照明で歌った“スーパーガール”と、それに続く“朝陽”は原曲のファンキーなアレンジとの違いが面白い。“朝陽”は言葉数の多い曲だが、アコギ一本でも軽快なフロウでグルーヴを生み出すあいみょんのシンガーとしての力量が改めて伝わってくる。
「ここから数曲はゆったり聴けるセットリストになってるので、彼氏の肩にちょこんとしてもいいし、ゆっくり聴いてもらえればと思います」と話して、まずはじめに披露されたのは“裸の心”。普段はピアノとともに歌われる曲だが、原曲よりもゆったりとしたタイム感で、情感たっぷりに届けられたこの曲はやはり絶品だ。切々と歌われる“恋をしたから”に続いては、リリースされたばかりのニューシングル“ハート”を歌唱。“裸の心”、“恋をしたから”と同様に、恋をしたときの胸の高鳴りとせつなさを表現する、実にあいみょんらしい一曲であり、フェイクを交えながら歌い切ると、場内は大きな拍手に...
HipHopユニットDos Monos、Prime Videoで一挙独占配信『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』シーズン10に劇中歌「王墓」を書き下ろし。
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HipHopユニットDos Monos、Prime Videoで一挙独占配信『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』シーズン10に劇中歌「王墓」を書き下ろし。
崎山蒼志、black midiなど国内外の気鋭アーティストから、台湾のIT担当大臣オードリータンやテレビ東京のディレクター上出遼平まで、様々なカルチャーアイコンとコラボレーションを続けるオルタナティブHipHopトリオDos Monos。が、新曲「王墓」を12/3(金)に緊急配信リリースした。
本曲は、12/3(金)よりPrime Videoにて一挙独占配信される『HITOSHI MATSUMOTO Presentsドキュメンタル』シーズン10のために書き下ろされた楽曲だ。2016年に配信開始以降、Prime Videoで不動の人気を誇る本シリーズの記念すべき10シーズン目にして、シリーズ史上初となる歴代王者たちによる“チャンピオン大会”に花を添える劇中歌となっている。
新曲『王墓』
— Dos Monos (@dosmonostres) December 2, 2021
HITOSHI MATSUMOTO Presents DOCUMENTAL @DocumentalJP シーズン10のオープニング曲を書き下ろしました。
ジャケットは魚豊 @uotouoto https://t.co/hXQtYJ9t1T pic.twitter.com/zLTG8bCwwf