インターン選考課題

「マルシィ」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは…
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「マルシィ」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは…

 

 

Quote source:https://www.youtube.com/watch?v=nRZ-EqkVtb0

 

「マルシィ」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは…

 

留意事項: ※ 本ページには、EVENINGインターンシップの選考にご応募頂いた方が実際に作成された選考課題の一部を掲載しております。 ※ 掲載内容の正しさや意見については保証するものではありません。参考情報としてご覧ください。

 

 

Q. あなたが今最も注目しているとお答えされた理由を教えてください。

 

 

マルシィの作る音楽は私の中で「真っ直ぐ」というイメージがあります。楽曲はラブソングが多いのですが、その歌詞の言葉選びも回りくどい伝え方ではなく、自分の気持ちをそのまま代弁してくれているように感じ、誰もが一度は経験した事があるような感情をピュアで繊細な言葉選びで表現しているため、多くの若者に刺さると考えています。

 

実際に、株式会社レコチョクは、これからの音楽シーンで活躍を期待する注目アーティスト「2022年4月度 Breakthrough」の中から、「フィーチャーアーティスト」に等身大のラブソングで共感と注目を集めている「マルシィ」が決定したことを発表しました...

 

 

 

「(G)I-DLE」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは…
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「(G)I-DLE」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは…

 

 

Quote source:https://www.youtube.com/watch?v=ypNJMDlJvY4

 

「(G)I-DLE」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは…

 

留意事項: ※ 本ページには、EVENINGインターンシップの選考にご応募頂いた方が実際に作成された選考課題の一部を掲載しております。 ※ 掲載内容の正しさや意見については保証するものではありません。参考情報としてご覧ください。

 

 

Q. あなたが今最も注目しているとお答えされた理由を教えてください。

 

 

私が (G)I-DLEに注目している理由は楽曲に「独創性」と「影響力」があり、これからK-popを代表するような抜きんでた存在になるのでは、と考えるからです。

 

(G)I-DLEは2018年5月にCUBEエンターテインメントから韓国デビューした、韓国人、タイ人、中国人、台湾人の多国籍メンバーで構成されたガールズグループです。デビュー曲「LATATA」が3冠を獲得し、その後のカムバックでは冠獲得に留まらず、世界各国のiTunesアルバムチャートで1位を獲得し、世界中で人気を伸ばしています。

 

グループ名(G)I-DLEは「”I”が英語の”I(私)”で、韓国語で複数を意味する”DLE(〜達)”を合わせた造語」となっており、”ひとりひとり個性ある女の子たちが集まっている”という意味が込められて...

 

 

 

「さユり」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは…
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「さユり」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは…

 

 

Quote source:https://www.youtube.com/watch?v=L72R8VFVNEY

 

「さユり」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは…

 

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Q. あなたが今最も注目しているとお答えされた理由を教えてください。

 

 

私はアニメ「リコリス・リコイル」のEDソング「花の塔」でさユりを知りました。花の塔では、2人の主人公の思いが歌詞に込められており、各回によってその曲の意味が希望・悲しみなど違って聴こえるので、とても心に響く曲になります。

 

そして、アニメのEDでイントロが良いタイミングで入ってくることから、「令和のGet Wild」と表しても良いのではないかと思いました。 そのことをきっかけにYouTubeでさユりが歌唱している楽曲を聴くようにはなったのですが、どの動画も全身全霊で弾き語りをされていることにとても魅力を感じました。

 

その中でも、最近リリースされた「酸欠少女」のMVでは、最近の若者(酸欠世代)の現実での息苦しさ・孤独感を歌詞にしており、心を支えてくれるような歌声とメロディーにとても心を惹かれ...

 

 

 

「Tendre」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは…
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「Tendre」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは…

 

 

Quote source:https://twitter.com/tanaakin

 

「Tendre」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは…

 

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Q. あなたが今最も注目しているとお答えされた理由を教えてください。

 

 

簡単に言うとアーティストのスタイルをとても気に入っていて、どの曲もとても好きなので個人的に注目しています。

 

曲の分析やアーティストが工夫したところを考えるのが元々好きで、その理由でプロデューサーやアーティストが曲の工夫の分析などをする「関ジャム」という番組をよく見ているのですが、そこでTENDREの曲が紹介されていたので知りました。音楽プロデューサーの蔦谷好位置さんがTENDREのHOPEという曲を分析していたのですが、シンプルなメロディーの「ファミレド」を使っているにもかかわらず、使っているコードやサウンドとの組み合わせにより、洗練された曲となっているところを「覚悟が伝わり、アーティストとしての凄みを感じた」と絶賛していたのを聞いて納得し、感銘を受けました。

 

それ以外にも、単純にメロディーやネオソウル・ジャズっぽい曲の雰囲気に惹きつけられ、そして河原太郎さん(本名)の声や歌詞もすごくかっこいいと思います。音楽理論が好きな人・勉強している人や、作曲している人、楽器を弾く人などにとってTENDREの曲は聴いてて面白かったり、感心することがある一方、音楽を特に勉強していなかったり詳しくない人でも、曲のかっこよさなどに惹きつけられ、楽しむことができるのはTENDREの魅力だと思います。
「King Gnu」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは…
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「King Gnu」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは…

 

 

Quote source:https://twitter.com/KingGnu_JP

 

「King Gnu」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは…

 

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Q. あなたが今最も注目しているとお答えされた理由を教えてください。

 

 

私が1番に注目しているアーティストがKing Gnuである理由は、彼らの圧倒的オリジナリティとクオリティにある。King Gnuは2013年に結成された日本の4人組ミクスチャーバンドである。ミクスチャーバンドでも、トーキョーニューミクスチャースタイルバンドと自称し、その音楽性によって未曾有の世界観を生み出してきた。

 

そもそも、ミクスチャーロックというジャンル自体は、日本独自のものであり、海外諸国でいうオルタナティブロック、ファンクロックなどと同等の意味を持ち合わせているが、King Gnuの音楽とヴィジュアルはそのどれにも該当しないような要素をも含んでいる。TikTok、Youtubeなどを始めとする媒体から音楽の視聴、配信が容易になっている最近では、特に、音楽において正解がなく、ジャンルの垣根が無くなってきていることも多い。King Gnuも多様な音楽のスタイルが混ぜ合わされて楽曲が作られていることも多い。

 

しかし、同じ混ぜ合わせるという作業でも、King Gnuの楽曲を制作するギターの常田はある程度のジャンルの原理を学び身に付けた上で、コラージュのように全体のバランスの良いものを作り上げているのが特徴である。現代のロック、少し昔の日本歌謡曲などを含む垣根を超えた楽曲の数々は真新しい雰囲気を醸し出しながらも、どこか懐かしい印象も与える楽曲も多い。
「ポップしなないで」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは…
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「ポップしなないで」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは…

 

 

Quote source:https://twitter.com/pop_snnid

 

「ポップしなないで」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは…

 

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Q. あなたが今最も注目しているとお答えされた理由を教えてください。

 

 

自分が「ポップしなないで」に注目している理由を解説していくが、まず昨今の音楽の流れとして音圧を過剰に求める”音圧戦争”が終わったことに触れておきたい。もちろん音圧自体は必要だが、かつてのような心の臓に響かせるまでのことは求められなくなったと感じる。

 

その理由の一つにスマホの普及及びストリーミングサービスが普及があげられる。

 

音圧は迫力は増すが、その分音質を損なう。つまり機能性に優れた大音量のスピーカーから流すのを前提としているため、仮にもオーディオ機器として高性能とは言えないスマホとは相性が悪い。これが”音圧戦争”終結の決定打になったと言える。そこで音圧の次に求められるようになったのが、迫力とはある意味真逆ともいえる「繊細さ」である。あるいは”エモさ”と言い換えてもいいかもしれない。

 

もっと具体的にいうなら明瞭感があり(音数が少なく)、一音一音がはっきりしている音楽が好まれるようになった。例を挙げるなら優里の「ドライフラワー」やYOASOBI、瑛人の「香水」などが挙げられる(「香水」に関しては、売れ方が例外的なのでここで例としてあげるには少しそぐわないかもしれないが)。 洋楽でいうなら、ビリー・アイリッシュやエド・シーランも音数は比較的少ないと言える。

 

こうして繊細さ=エモさが重要視される時代で台頭してくる楽器(あるいは再評価されていく楽器)がピアノ(あるいはキーボード)だと自分は考える。ピアノは一音一音がはっきりしている上に、メロディとコードを同時に奏でられるため、曲全体に明瞭感を保ったまま曲を完結させることができるという強みが有る。ここで言う明瞭感とはすなわち”エモさ”のことである。

 

しかし、それだけならギターやその他楽器にもできてしまうが、ピアノの強みはそれだけではない。ロック台頭の時代と比べて、近年ますます複雑化していくコード進行に比較的容易く対応できるという点でピアノは優れていると言える。コードが複雑化している理由としてもテンションノートが持つ独特な響き、”エモさ”に需要が向けられているからであるが、これらの複雑化したコードはピアノ以外の楽器では得てして対応しづらいことがある(がんばれよ!と言われてしまうとそれまでの話なのかもしれないが・・・)。ここまで現代が音圧ではなく”エモい”を求める時代であること、そして”エモい”とピアノとの親和性を説明してきた。
「FOMARE」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは…
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「FOMARE」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは…

 

 

Quote source:https://twitter.com/_fomare_

 

「FOMARE」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは…

 

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Q. あなたが今最も注目しているとお答えされた理由を教えてください。

 

 

簡潔に述べると、元々好きであった当アーティストが、チャンネル登録者数475万人(8月6日現在)を誇るYouTubeチャンネル“THE FIRST TAKE”に2回も出演したことで、バンドの知名度やメディアへの露出回数の向上と、それによるファンの増加が予想されるからです。

 

事実、初めて出演した際に披露した「長い髪」は公開してすぐに100万回再生を突破し、めざましテレビでもこの曲にフォーカスした特集が組まれる、「バズリズム02」への出演決定と地上波初披露など、間違いなく世間からこの曲に向けられる注目度は以前とは比べ物にならないほどに高まっています。この曲への注目はそのままバンドへの注目に繋がると自分は考えます。

 

理由としては「長い髪」という曲自体が持つ魅力は、今の時代に若者の間で流行りやすい「エモいラブソング」という特性に留まらず、ボーカルアマダのストレートながらも儚い歌声など、FOMAREというバンド自体の魅力も詰まっており、「他の曲も聞いてみたい」と思わせる力強い引力を孕んでいるように感じられるからです。このバンドの曲はどれを聞いても「いい歌だ」と言いたくなるような説得力や力強さがあるので、「長い髪」を入り口としてほかの曲にもハマっていき、さらにライブでの若さと熱量溢れるパフォーマンスをメディアなどで多くの人が知ることになり、大体の人がバンドの名前を知っているようなレベルにまで大きくなるのではないかと予想しています。 以上のように、自分の好きなこのバンドがまさに大きく「売れる」可能性がある分岐点にいるので注目しています。
「SEVENTEEN」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは
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「SEVENTEEN」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは

 

 

Quote source:https://twitter.com/pledis_17

 

「SEVENTEEN」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは

 

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Q. あなたが今最も注目しているとお答えされた理由を教えてください。

 

 

SEVENTEENを今最も注目している理由は、韓国国内だけでなく、日本、アメリカなど海外での人気も出てきているからです。今年の4月に発売した日本3rdシングル「ひとりじゃない」は、初週で37万枚を売り上げるなど、日本のアーティストに負けないほどの人気があります。また、ミュージックステーションやMUSICDAYなどの音楽番組にも出演し、さらに日本国内での知名度を上げています。アメリカでも「エレンの部屋」、「ジミー・キンメル・ライブ!」などといった人気トーク番組にも出演し、アメリカでの人気も得ています。

 

SEVENTEENの魅力は、メンバー自らが楽曲制作、振り付けをするといった自主制作アイドルというところです。SEVENTEENの楽曲で注目しているところは、メインのメロディーの裏で流れている、楽器だけのメロディーのinstrumentalです。メインのメロディーももちろん素晴らしいのですが、裏で流れているinstrumentalは印象的で耳に残るものが多く、私はついつい裏のメロディーに注目して聞いてしまいます。さらに、パフォーマンスも素晴らしく、メンバー13人の頭からつま先までぴったりと揃い、そのシンクロ率は95.77%だと科学により証明されています。韓国では、一糸乱れず切れ味抜群のダンスのことを「カルグンム」といい、SEVENTEENのカルグンムはよく賞賛されています。

 

そして、SEVENTEENの魅力は楽曲とパフォーマンスだけでなく、面白さも魅力の1つです。YouTubeで毎週水曜日の21時から配信されている「Going SEVENTEEN」は、テレビで放送されるようなバラエティー番組ほどの面白いクオリティです。さらに、コンテンツもメンバーが案を出して制作され、自主制作をおこなっています。コンテンツ内では、三輪車レース、人狼ゲーム、廃墟で鬼ごっこをしたりするなど毎回コンテンツの内容が面白く、さらにメンバーの掛け合いやトーク、時には喧嘩をしてみたりするなどといったメンバーのユーモアによって面白くなっています。「Going SEVENTEEN」は、ファンじゃない人が見ても満足できる面白さとクオリティではないかと思います。

 

このように、SEVENTEENにはたくさんの魅力があり、今後も着々と知名度を上げ人気になるのではないかと思い、今最も注目しているアーティストです。
「postman」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは…
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「postman」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは…

 

 

Quote source:https://twitter.com/postman_skks

 

「postman」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは

 

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Q. あなたが今最も注目しているとお答えされた理由を教えてください。

 

 

注目している理由の一つ目は「大衆性と独自性を兼ね備えている」という点です。

 

一度聴いたら誰もの心にすっと入り込むような面と、だからといってありきたりなギターロックに括られることのないpostmanならではの魅力を両方ともバランスよく兼ね備えている、代わりのない音楽だと思います。また、曲によって雰囲気が大きく変わるのに、どの曲を聴いてもpostmanの曲だとわかるくらいの程よい一貫性も注目している点です。

 

次に二つ目の理由は「ライブパフォーマンスのかっこよさ」です。最近では”SNSは強いがライブは弱い”というバンドが多い傾向にあるように感じます。 アーティストにおいて基本的にライブ活動は切っても切り離せないものであると思いますが、SNSでよく名前を見かけるので気になってライブに行ってみると、ミュージックビデオでみているほうが良いなとがっかりしてしまうことも良くあります。

 

しかしpostmanは、YouTubeやサブスクリプションをきっかけにpostmanを知った人がライブに足を運んだ時に、決してがっかりすることのないレベルのライブパフォーマンスを披露することができるバンドです。

 

そして三つ目の理由は「ボーカルの声が特徴的である」という点です。 Mr.Childrenやサザンオールスターズ、スピッツなど数々の有名なアーティストの方々を挙げてみてもそうですが、やはりその人にしかない特徴的な歌声は多くの人々を魅了するものです。一声で誰かわかるような、特徴あるボーカルの声はバンドにおいてかなり大きな武器になり、またより多くの人の心に留まるためにはかなり重要度が高い要素だと考えます。

 

例えば、お店でpostmanの曲が流れてきた時にあまりpostmanのことを知らない人でも、何度か聴いたことがある人なら「あ、postmanの曲だ」とわかるような、バンドサウンドに溶け込む、透明感溢れる、やわらかいのに芯の通った歌声は唯一無二であり、魅力です。
「go!go!vanillas」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは…
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「go!go!vanillas」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは…

 

 

Quote source:https://twitter.com/go_go_vanillas

 

「go!go!vanillas」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは…

 

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Q. あなたが今最も注目しているとお答えされた理由を教えてください。

 

 

2015年にメジャーデビューしたgo!go!vanillasに注目している。

 

私がこのアーティストに注目して聴き始めた理由は、楽曲に幅広い音楽性があり、それにも関わらずgo!go!vanillasらしさというものが必ず存在していることである。

 

go!go!vanillasの音楽は全体的に見れば、王道ロックン・ロールをベースにカントリーミュージックを織り交ぜたポップ・ロックであると思う。しかし、そこに日本のフォークミュージックや70年代・80年代のロックバンドの音楽などが盛り込まれて、多彩な楽曲を生み出している。メジャーデビュー時期の頃は、「ロックン・ロール×カントリー」が顕著に表れている楽曲がほとんどであるが、年数を重ねるにつれて新しいgo!go!vanillasの音楽性を垣間見せる楽曲を次々に発表している。初期のアルバムは王道のロックバンドらしいサウンドの曲がほとんどだが、最近のアルバムはピアノをメインにしたアレンジの楽曲やラップ調の楽曲など、リリースのたびに新たな音楽性でリスナーをわくわくさせてくれる。 その上で、変わらないgo!go!vanillasらしさというものが絶対に感じられるのも魅力である。

 

カントリーとロックの融合から生まれるポップ調、ボーカルの裏で鳴っていても飛び込んできて耳に残る独特なギターリフ、つい口ずさみたくなるような特徴的な歌詞。楽曲の随所にgo!go!vanillasらしさというものが散りばめられている。 「変化」と「不変」の両方を大切にしていることがgo!go!vanillasの音楽の魅力だと思う。

 

彼らはライブハウスでのライブやフェスへの出演を通して知名度を上げ続けてきた。昨年には初の武道館ライブを成功させ、今年の11月には初のアリーナツアーを控えている。今後のさらなる飛躍が期待できる。
「Mega Shinnosuke」が注目される理由と、アーティスト課題とは
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「Mega Shinnosuke」が注目される理由と、アーティスト課題とは

 

 

Quote Source:https://twitter.com/MegaShinnosuke

 

「Mega Shinnosuke」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは

 

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Q. あなたが今最も注目しているとお答えされた理由を教えてください。

 

 

私がMega Shinnosukeを注目している理由は、その音楽性の「新しさ」だ。

 

ロックの要素もホップホップの要素もシティポップの要素も含んでいる彼の音楽は、ジャンルにとらわれない新しい音楽の形を提示してくれている。新曲を出す度に新しいサウンドを届けてくれ、1つの曲の中でも一辺倒で終わらない。電子音でメロディーが奏でられた後に、ギターソロが来たり、そのあとにラップがあったりといろんな音楽のかっこいい部分だけを詰め込んだような音楽を作る点が彼の魅力だ。

 

また、そのアート性の高さも彼の魅力だ。彼の曲のMVは少しレトロな雰囲気があり、見ているとノスタルジックな気持ちになる。それでいて、グラフィックが美しく出演者たちも個性豊かでまさに令和と昭和の融合といった感じだ。MVのおしゃれさもさながら、彼自身のファッションセンスも高い。ショッキングオレンジの髪色をトレードマークに、古着を基本にしたポップな服装はファッションに敏感な若者もつかんでいる。ミュージシャンとしてだけではなく。現代のポップアイコンとして彼は非常に魅力的だ。

 

彼を中心にして、ジャンルにとらわれない「新しい音楽」がどんどん生まれていくのではないかと思い非常に注目している。
「アンジュルム」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは…
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「アンジュルム」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは…

 

 

Quote Source:https://twitter.com/angerme_upfront

 

「アンジュルム」が注目される理由と、アーティストとしての課題とは…

 

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Q. あなたが今最も注目しているとお答えされた理由を教えてください。

 

 

アンジュルムは現在「大変革期」にあるからです。

 

2019年に10年間リーダーとしてグループを支えてきた和田彩花が卒業し、その後4人ものメンバーが立て続けに卒業しています。同時にここ2年間で4人の新メンバーを迎えており、入れ替わりの激しいことが伺えます。その中で、彼女たちの良さである、作られたアイドル像ではなく、「個」を意識したアイドル像が受け継がれていく様子は見ものだと思います。

 

これまでも、スマイレージからアンジュルムへグループ名を変更すると共に、可愛らしいイメージからかっこいいイメージへコンセプトを転換したり、メンバーの卒業・加入を繰り返したりと、様々な変化を乗り越えてきたグループです。しかし、ここまで短期間で卒業・加入が多発するのは初めてのことです。グループ歴が長いメンバーが次々に卒業し、若いメンバー加入しているため、全体としての雰囲気がフレッシュに変化しつつあります。メンバーが入れ替わりながらも、そのグループの個性を継承していくのは、先輩メンバーからの教えが行き届いていなければ難しいことです。アンジュルムは上下関係がありながらも、プライベートでも交流が多かったり、楽屋でのコミュニケーションを頻繁にとっていたりと、先輩後輩の仲の良さが伺えるグループです。

 

今後もその雰囲気を受け継ぎながら、先輩メンバーは成熟を、後輩メンバーは成長を見せてくれると信じています。 今までにないスピード感で変化を遂げているアンジュルムが、新旧の風を混ぜつつ、大きな旋風を巻き起こしてくれることを期待しています。