HipHopユニット「Dos Monos」、『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』シーズン10劇中歌「王墓」のミュージックビデオを公開!
提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
HipHopユニット「Dos Monos」、『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』シーズン10劇中歌「王墓」のミュージックビデオを公開!
崎山蒼志、black midiなど国内外の気鋭アーティストから、台湾のIT担当大臣オードリータンやテレビ東京のディレクター上出遼平まで、様々なカルチャーアイコンとコラボレーションを続けるオルタナティブHipHopトリオDos Monos。
Prime Videoにて一挙独占配信されている『HITOSHI MATSUMOTO Presentsドキュメンタル』シーズン10のために書き下ろされた楽曲「王墓」のミュージックビデオを、12/10(金)19:00にYouTubeにて公開した。
本ミュージックビデオは、ドキュメンタルが持つ異種格闘技戦要素とDos Monosの世界観を掛け合わせることにチャレンジした新機軸の作品。荒涼とした砂漠を舞台に繰り広げられる、Dos Monosと砂の民のフュージョン。空に浮かぶ謎のモニュメント。彼らは一体何をして、どこへ向かっているのか。砂の民の身体表現のディレクションは、ハラサオリが担当...
新曲『王墓』
— Dos Monos (@dosmonostres) December 2, 2021
HITOSHI MATSUMOTO Presents DOCUMENTAL @DocumentalJP シーズン10のオープニング曲を書き下ろしました。
ジャケットは魚豊 @uotouoto https://t.co/hXQtYJ9t1T pic.twitter.com/zLTG8bCwwf
HipHopユニットDos Monos、Prime Videoで一挙独占配信『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』シーズン10に劇中歌「王墓」を書き下ろし。
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HipHopユニットDos Monos、Prime Videoで一挙独占配信『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』シーズン10に劇中歌「王墓」を書き下ろし。
崎山蒼志、black midiなど国内外の気鋭アーティストから、台湾のIT担当大臣オードリータンやテレビ東京のディレクター上出遼平まで、様々なカルチャーアイコンとコラボレーションを続けるオルタナティブHipHopトリオDos Monos。が、新曲「王墓」を12/3(金)に緊急配信リリースした。
本曲は、12/3(金)よりPrime Videoにて一挙独占配信される『HITOSHI MATSUMOTO Presentsドキュメンタル』シーズン10のために書き下ろされた楽曲だ。2016年に配信開始以降、Prime Videoで不動の人気を誇る本シリーズの記念すべき10シーズン目にして、シリーズ史上初となる歴代王者たちによる“チャンピオン大会”に花を添える劇中歌となっている。
新曲『王墓』
— Dos Monos (@dosmonostres) December 2, 2021
HITOSHI MATSUMOTO Presents DOCUMENTAL @DocumentalJP シーズン10のオープニング曲を書き下ろしました。
ジャケットは魚豊 @uotouoto https://t.co/hXQtYJ9t1T pic.twitter.com/zLTG8bCwwf
HipHopユニットDos Monos、テレビ東京番組「蓋」で流れた新曲『Medieval』を9/8本日緊急配信スタート
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HipHopユニットDos Monos、テレビ東京番組「蓋」で流れた新曲『Medieval』を9/8本日緊急配信スタート
9/7(火)の早朝4時10分のテレビ東京停波枠でスタートした衝撃の新番組「蓋」。
『ハイパーハードボイルドグルメレポート』などを制作するテレビ東京気鋭のディレクター上出遼平氏と共にオルタナティブHipHopユニットDos Monosが本番組を手がけることが話題になっており、放送された第1話では、彼らの新曲が劇中で印象的に流れ、こちらもファンの間で話題騒然となった。
そんなMedievalと題された本曲が放送翌々日の9/8(水)より+809/Warner Music Japanから早くも緊急配信された。
印象的なループの上で3人のMCが叩きつける激しいリリックは、これからの「蓋」の展開を暗示させるものなのか、注目して聞いて欲しい。
【リリース情報】 「Medieval」 9月8日(水)より各種配信サイトにてデジタルリリース https://809.lnk.to/dosmonos_medieval
HIP HOPユニット”Dos Monos”、待望の最新作は崎山蒼志、black midi、SMTK、らが参加した2ndアルバム『Dos Siki』のリメイク・アルバム。
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HIP HOPユニット”Dos Monos”、待望の最新作は崎山蒼志、black midi、SMTK、らが参加した2ndアルバム『Dos Siki』のリメイク・アルバム。
SMTKやZoomgalsなど気鋭アーティスト達の楽曲への客演や、台湾のIT担当大臣オードリータンとのコラボ楽曲リリースなど、話題となるアクションを続けるHIP HOPユニットDos Monos。
昨年発表した2ndアルバム『Dos Siki』のリリース1周年を記念し、アルバム収録楽曲を様々なアーティスト達と共に新しい楽曲へとリメイクしたコンセプチュアルなアルバム 『Dos Siki 2nd Season』を7/23(金) 0:00にワーナーミュージック・ジャパンのHIP HOP/R&Bレーベル+809からリリースすることが決定した。
今回の作品に参加しているのは、崎山蒼志、SMTK、小田朋美、Qiezi Mabo、N/K(菊地成孔)と谷王(大谷能生)によるJAZZ HIP HOPクルーJAZZDOMMUNISTERS、そして来日公演での共演を機にDos Monosが楽曲のREMIXを手がけるなど交流を続けるUKのロック・バンドblack midi、というジャンルを超えて共鳴する同時代のアーティストが集結している。
また本作のリリースと同時に最新のアーティスト・ビジュアルが公開となった。
【リリース情報】 7月23日(金)より各種配信サイトにてデジタルリリース https://809.lnk.to/DosSiki2ndSeason
新進気鋭、次世代のヒップホップアーティスト Dos Monosが新EP「Dos Siki」をリリース。濃密な4曲16分間。
次のヒップホップシーンを担うのは、間違いなく彼らである。
彼らの名はDos Monos、男性3人組のヒップホップクルーである。日本初のヒップホップクルーである彼らだが、その実力は抜群なものであり、世界でも評価されている。
実際に、彼らは2018年、アメリカ・ロサンゼルス発のレーベルと契約を発表している。国内外を問わず、その実力を知らしめているのだ。
彼らの音楽はヒップホップだが、それはまるで定型的なものではなく、独自のアイデアで生み出したヒップホップの形をしている。精巧なサウンド、ビートももちろんそうだが、リリックも面白い。
まさにオルタナティブとしてのヒップホップを貫く彼らの音楽は、今後ますます注目を浴びることだろう。
そして今回、Dos Monosは新EP「Dos Siki」をリリースした。
4曲入りの16分からなるこのEP、あまりに濃密である。
▼ 拠点は世界!?フランスのフェスにも出演経験あり、日本語ラップの世界進出草分けとなるのか?
上述したように、彼らの活動の幅は国内に止まらない。目指すのは世界である。
2017年には、「出れんの!?サマソニ」でSUMMER SONICへの出演を果たしたDos Monosだが、同年にはフランスのフェスへの出演も果たした。
これまでで言えば、世界を席巻してきたヒップホップアーティストはJAY-Z、Kanye West、Travis Scottなど全て英語圏のアーティストである。
日本語でラップをするアーティストが、世界を席巻したというのは前例にない。
だがDos Monosは、日本語ラップの世界進出の草分けとなる可能性がある。LAのレーベルとの契約も果たし、世界で活動するためのバックアップも取れている彼らなら、十分に世界で通用する可能性がある。
また彼らの意向としても、海外でも日本語でラップをしたいという考えがあるようだ。
世界に迎合しない、自分たちのスタイルで世界を目指すDos Monosの活躍は、今後も非常に楽しみである。
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メディア運営:Evening Music Records株式会社