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大塚愛、TikTokに投稿された演奏動画がお洒落すぎると話題に!「桃ノ花ビラ」や「さくらんぼ」も…
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大塚愛、TikTokに投稿された演奏動画がお洒落すぎると話題に!「桃ノ花ビラ」や「さくらんぼ」も…

シンガーソングライターの大塚愛が、TikTokに投稿した動画がお洒落すぎると話題になっている。 2003年に「桃ノ花ビラ」でメジャーデビューをして以来、数々のヒット曲を生み出し、2000年代を代表するシンガーとなった大塚愛だが、現在でもその歌唱力や可愛らしさは衰えず、TikTokなどの各種メディアでもその様子を垣間見る事ができる。 彼女が、公式TikTokを開設したのは、2020年10月と意外と最近なのだが、その投稿動画のクオリティが凄まじく話題になっているのだ。 特に、大塚愛の今までのヒット楽曲を、ホテルのラウンジの様な夜景をバックとしたステージで、ピアノで弾き語りをしている様子を投稿した動画があるのだが、この様子が見る人を惹きつけて止まない様だ。 まずは以下の動画を見てみて欲しい。 ※ 桃ノ花ビラ: https://www.tiktok.com/@aiotsuka_official/video/6907059710562684161?lang=ja-JP&is_copy_url=0&is_from_webapp=v1&sender_device=pc&sender_web_id=6891264289933821441 ※ さくらんぼ: https://www.tiktok.com/@aiotsuka_official/video/6910010747254885633?lang=ja-JP&is_copy_url=0&is_from_webapp=v1&sender_device=pc&sender_web_id=6891264289933821441 ▼ 大塚愛としてのヒット作をリメイク投稿 視聴頂くと分かるが、ピアノの弾き語りでの投稿のため、原曲よりも若干スローペースでしっとりとしたアレンジが施されている様な内容となっている。 大塚愛は、ピアノレッスンを4歳から始め、彼女の出身地でもある大阪を離れる18歳まで継続するなど、その努力の積み重ねが分かるだろう。作詞作曲も15歳の時に始め、メジャーリリースされた楽曲の多くをデビュー前に制作していたと言い、その楽曲数は約60曲にも及ぶと言うから驚きだ。 また、純粋に音楽にどれだけ時間を捧げてきたかが分かるのが、今回取り上げたTikTokのほんの数秒の投稿動画でも、思わず感動してしまう様な演奏能力に現れていると言えるだろう。 昨今、世界の音楽シーンを見ると、BTS(防弾少年団)などに代表されるKPOPの勢いが凄く、ダンスグループとしてのパフォーマンスや音楽が注目される傾向にあるが、大塚愛の様な才能のあるシンガーソングライターが奏でる音楽は、JPOPの良さを凝縮した様な作品であると言え、改めて評価される様なタイミングにあるのではないだろうか。 気になる人は、ぜひ大塚愛の投稿動画を見てみて欲しい。 -- メディア運営:Evening Music Records Inc.
大塚愛、自身初となるホラー小説「開けちゃいけないんだよ」を完成。音楽アーティストとしての彼女、新たに小説家としてもスタート
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大塚愛、自身初となるホラー小説「開けちゃいけないんだよ」を完成。音楽アーティストとしての彼女、新たに小説家としてもスタート

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日本を代表するシンガーソングライター・大塚愛。 彼女はそのシンガーソングライターという肩書き通り、音楽アーティストとしての存在感で国全体に名を馳せている、まさに大物である。  大塚愛といえば、代表曲「さくらんぼ」であり、当曲はもう今から10年以上も前のリリースにもかかわらず、音楽番組やラジオ、またカラオケでの定番ソングであるなどしばしば耳にすることの多い名曲である。 そんなシンガーソングライターである大塚愛は、この度新しい挑戦をしている。 彼女はこれから、小説家としても活動していくとのことだ。 音楽アーティストでありながら小説家でもある、前例こそあるものの、珍しい肩書きを新たに大塚愛は手にすることとなる。 ◆ 小説家デビュー作・「開けちゃいけないんだよ」はなんとホラー作品!大塚愛の音楽性とのギャップ、要注目。 大塚愛の小説家としてのデビュー作もすでに発表されている。 その作品の名は「開けちゃいけないんだよ」。ヒステリックさが伺えるこのタイトルフレーズ、なんとこの作品はホラー作品であるというのだ。 上述したような「さくらんぼ」では、大塚愛はまさにポップさ全開である。少しの陰りも見えない、明るさが前面に出たあの曲こそが大塚愛であり、あの曲がイコール、大塚愛と結びつけられるような印象こそ強い。 だが彼女の世界観は、小説においては意外な形で表現されているようだ。 大塚愛はこれまで音楽において、あらゆる人に受け入れられる大衆的ポップソングでヒットチャートを席巻してきた。だが、ホラー小説ともなれば、それは決して大衆に迎合するようなジャンルではない。つまり、単なるウケ狙いでもないということである。 どうやらこの作品においては、これまでの私たちが知らないような大塚愛の要素について知ることができそうだ。 彼女の小説家としてのデビュー作、間違いなく要チェックである。 ※ 大塚愛 Instagram: https://www.instagram.com/aiotsuka_official/ -- メディア運営:Evening Music Records株式会社