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豊洲で決意!TEAM SHACHI、10月パシフィコ横浜公演発表&1stフルアルバム発売決定!
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豊洲で決意!TEAM SHACHI、10月パシフィコ横浜公演発表&1stフルアルバム発売決定!

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TEAM SHACHI(シャチ)が、2月20日(土)豊洲PITワンマンライブ公演にて、10月24日(日)改名後、自身最大規模の会場で行われる、パシフィコ横浜公演「OVER THE HORIZON~はちゃめちゃ!パシフィコ!~」の開催決定と今秋、TEAM SHACHIとしての1stフルアルバムの発売を発表した。 当日開催された豊洲PITワンマンライブ「SHACHI Navigates Spotlight」は、去年12月30日(水)に開催される予定だったが、メンバーの新型コロナウイルス感染により、開催が延期されたもの。本公演では、バンド編成のライブパフォーマンスとしてBa. MIYA / Gt. 芳賀義彦 / Dr. Tatsuya(Crossfaith)の迫力ある演奏とタイトルにある通り、光の演出がふんだんに駆使され来場した観客たちを魅了した。 開演時間になり「OVERTURE」の映像が流れると、この日を待ちわびていたタフ民(ファンの総称)の熱量のある拍手とペンライトの光が優しく会場を照らした。 映像が映し出され、メンバーのシルエットが登場すると、そのまま力強いミディアムテンポの「MAMA」でライブがスタート。待ち構えていたタフ民総立ちの中、高揚感のあるパフォーマンスで徐々に会場の熱量が増していき、「雨天決行」で幕が振り落とされメンバーの姿が現れると、会場のボルテージが早くも最高潮に。メンバーの笑顔あふれるパフォーマンスで会場をさらに湧き立たせる。久しぶりのライブ、そして声が出せない状況の中、それぞれの盛り上がり方で楽しむタフ民の姿がとても印象的だ。 その後もライブ感溢れる楽曲「AWAKE」、そしてライブの鉄板曲である「抱きしめてアンセム」を立て続けに披露し、会場の熱気を上げていく。このライブに懸けたメンバーの想いや決意が、セットリスト、そして表情や仕草からも伝染していく。メンバー4人の息の合ったクールなシンクロダンスから「こだま」を披露。続く「BURNING FESTIVAL」、「ROSE FIGHTERS」ではメンバーがステージ上を縦横無尽に動き回り、底抜けに明るいパフォーマンスを披露した。 MCでは、定番の自己紹介からはじまり「今日はみんなしっかりついてきてください!!」と会場に集まったタフ民たちに久しぶりに会えた喜びを伝えるメンバーだった。 ▼ TEAM SHACHIにとって待望の1st フルアルバム発売を発表 また、中盤の「かなた」、「Sweet Memories」では、素敵なアコースティック演奏で、生ならではの優しい空気に会場が包まれた。改めてライブ空間の大切さを分かち合った。するとバンドメンバーBa. MIYA / Gt. 芳賀義彦 / Dr. Tatsuya(Crossfaith)の迫力あるセッションがはじまった。そのバンドサウンドの中、坂本遥奈が登場し、演奏に合わせて躍動感とキレのあるダンスで魅了した。 さらに「It’s New 世界」では、今回のライブタイトルにもある「Navigates Spotlight」にちなんだ、印象的なレーザーの演出で、まさに”新しい世界”へ誘うように、明るい未来を照らした。ライブ終盤では、「眠れないナイNIGHT!」、「SURVIVOR SURVIVOR」といったキラーチューンを連発し、メンバーとタフ民の振りコピダンスや熱量で一体感をさらに生み出した。 ロックマンとのコラボも記憶に新しいTEAM SHACHIの代名詞ともいえるシングル曲「Rocket Queen feat.MCU」を披露し終えると、ステージが暗転に包まれ、コロナ禍や昨年からのライブ延期に対する思いを込めたメンバーそれぞれからのメッセージが会場に届けられた。そのメッセージに乗せて、事前にSNSで募集していた「#シャチJIBUNGOTO」のファンからのつぶやきがいくつもスクリーンに映し出され、コロナ禍の中でジブンゴトに感じたことなどが共有され、新曲「JIBUNGOTO」のイントロが流れはじめた。 そして新衣装に身を包んだメンバーが再登場。この日がライブ初披露となる「JIBUNGOTO」だったが、メンバーに合わせてダンスをするなど、今後ライブの定番曲になることを予感させる盛り上がりとなった。 本編終了後には、タフ民へのサプライズ映像が流れ、メンバーが今までの活動で感じてきた想いや今後について語ったインタビュー映像から、改名後、自身最大規模で行われるパシフィコ横浜公演「OVER THE HORIZON~はちゃめちゃ!パシフィコ!~」とチームしゃちほこから改名後のTEAM SHACHIにとって待望の1st フルアルバム発売を発表した。 ▼ 10月のパシフィコ横浜に向けての決意を語った... 映像が流れたあとに再登場したメンバー。まず口を開いた咲良菜緒より「TEAM SHACHIに改名して3年目になり、自分たちのライブとは何か、持ち味とは何かを考えて活動してきました。その中で、もう一度武道館でワンマンライブをするという目標ができ、その夢をリアルに掴むために、パシフィコ横浜公演に挑戦し、試練を乗り越えたい」と10月のパシフィコ横浜に向けての決意を語った。 そんなことを語る彼女たちからは、終演後に来場した全員に対してささやかなお土産として早速手書きのメッセージカードが配られた。 10月24日(日)パシフィコ横浜公演「OVER THE HORIZON~はちゃめちゃ!パシフィコ!~」のチケットは、2月20日よりファンクラブ先行受付を開始している。今秋発売の1stフルアルバムは、後日詳細発表予定となる。 コロナ禍での経験により、さらにタフで強く、ポジティブな気持ちで今年を駆け抜けるTEAM SHACHIの決意を見逃さない様に注目だ。 -- 運営:Evening Music Records Inc.
MY FIRST STORY、パシフィコ横浜にて怒涛の12公演開催決定!ライブ特別企画も…
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MY FIRST STORY、パシフィコ横浜にて怒涛の12公演開催決定!ライブ特別企画も…

MY FIRST STORYが、パシフィコ横浜国立大ホールにて6日間かけて昼夜怒涛の12公演を行うことを発表した。 ライブハウス・ホール編が全公演中止となったツアーを踏まえ、アーティスト・スタッフの安全リスクを考慮し各日程異なる企画でライブを行うという試みである。開催日程は、10月18日(日)、10月31日(土)、11月1日(日)、11月7日(土)、11月8日(日)、11月29日(日)の6日間である。全日程、昼・夜公演と分かれており、それぞれ公演内容は異なる。 セットリストを変えての、アコースティックライブや、ニューアルバム『V』を提げたツアー、ハロウィンスペシャル企画、ゲストアーティスト参加、など全12公演にわたり様々な企画が用意されている。 また、アルバム『V』ツアーファイナルとして、東名阪でアリーナ公演も開催される。 愛知ドルフィンズアリーナにて12月5日(土)、12月6日(日)、エディオンアリーナ大阪にて12月12日(土)、12月13日(日)、東京ガーデンシアターにて12月18日(金)、12月19日(土)に行われる。 アリーナツアーも、昼公演(DAY)と夜公演(NIGHT)が用意されており、昼公演ではアコースティックセット(カバー有り、セットリスト変更有り)・トーク・ファンミーティングが、夜公演では“V”ツアーファイナルが行われる。 パシフィコ横浜公演はファンクラブ「STORY TELLER」(通称ストテラ)にて、チケット最速先行が9月16日(水)まで受付中だ。 ◆ 6thフルアルバム「V」を掲げたツアー、進化するマイファスに釘付け 今回のツアーのメインでもある、ニューアルバム『V』。 全13曲入りとなっており、「無告」や「アンダーグラウンド」の他、EGOIST(chelly)とのコラボ曲『1,000,000 TIMES』、The BONEZ/RIZE・JESSEとのコラボ曲『アンダードッグ』も収録されている。 MY FIRST STORYらしいロックサウンドに、間違いなく進化し続ける彼らの新境地が開かれた。 アコースティックver.やバラードでは、ボーカルHiroの繊細でハスキーな高音ボイスが伸び伸びとしていて心地良い一方で、マイファスらしさ全開のロック曲では、雰囲気も一転し、強烈なハイトーンボイスでガツンと聴き手を打ち抜いてくるような感覚である。 今回開催されるライブも、昼夜それぞれテーマがある公演内容となっているため、いろんなMY FIRST STORYの姿を楽しめることだろう。 ライブ前にアルバムの方も是非チェックしておきたい。 2020.8.12 Release MY FIRST STORY 6th Full Album「Ⅴ」 INRC-0046 収録曲 1.V 2.アンダーグラウンド 3.無告 4.plastic 5.Starting Over 6.証 7.あいことば 8.moonlight 9.ハイエナ 10.大迷惑 11.1,000,000 TIMES 12.猿真似ドロップアウト 13.アンダードッグ feat.JESSE(The BONEZ / RIZE) ◇ MY FIRST STORYオフィシャルサイト: https://myfirststory.net/ -- メディア運営:Evening Music Records株式会社