音楽

人気ロックバンド「sumika」のギター、黒田隼之介さん死去
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人気ロックバンド「sumika」のギター、黒田隼之介さん死去

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人気ロックバンド「sumika」のギター、黒田隼之介さんが亡くなったことが公表された。34歳の若さだった。 sumikaは公式サイトを通じて、「sumikaのギター/コーラス黒田隼之介が、2月23日に永眠致しました。享年34歳。黒田隼之介に対する生前のご厚情に心より感謝申し上げますとともに、皆様と心からご冥福をお祈りしたいと思います」とコメントを発表している。 黒田さんは亡くなる前日の2月22日にもツイッターを更新しており、同日に発売したバンドの映像作品集について「どの作品もとっても大事な宝物です。是非よろしくお願いします!特典映像ではひたすら遊び倒させてもらいましたのでそちらも是非!」と投稿していた。 2013年5月に結成した「sumika」は、今年5月に横浜スタジアムで、結成10周年を記念したワンマンライブを予定していた。 sumika 公式サイト: https://www.sumika-official.com/news/f4ef96a5-628b-481c-bf22-b875c64d6308 -- 運営:Evening Music Records Inc.
Kamui、新基軸を打ち出すRageサウンドの新曲「PATHWAY」をリリース。CIRCUS TOKYO にて主宰パーティ「MUDOLLY 6」も開催!
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Kamui、新基軸を打ち出すRageサウンドの新曲「PATHWAY」をリリース。CIRCUS TOKYO にて主宰パーティ「MUDOLLY 6」も開催!

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昨年ゆるふわギャングやピーナッツくんなどをボーダレスに招いて制作されたデラックス・アルバム『YC2.5』のリリースや、キズナアイの歌唱特化型AI・#kznとのコラボレーション・プロジェクトに参加するなどHIP HOPのジャンルを超えて活動するラッパー / プロデューサー・Kamuiが新曲「PATHWAY」を本日リリースした。 Kamui - PATHWAY (Prod. MO BEATS) https://809.lnk.to/kamui_pathway Playboi Carti主催のOpium Recordsからリリースされる数々の作品などでも注目されているジャンル・Rageサウンドに挑戦した本楽曲。Rage独特のゲーム音楽的なシンセサイザーと歪んだトラップビートで、これまでもKamuiが自身のテーマとして掲げていた「サイバーパンク」の世界観を更に深化したような新基軸のサウンドになっている。 また、ジャケットのデザインはKamuiのクルー・MUDOLLY RANGERSに所属し、昨日新曲「Heartbeat」をリリースしたばかりのラッパー・Menace無が担当。 今週末、2月26日(日)にはKamuiが主催するイベント「MUDOLLY 6」を渋谷のCIRCUS TOKYOにて開催。Kamui自身のライブに加え、夜猫族のBonberoとTade Dust、Lil Soft Tennis、STARKIDSのBENXNIなどが出演し、2023年を境に新たなフェーズに到達したKamuiの世界観を体験できる一夜となっている。

リリース情報

▼ Kamui - PATHWAY (Prod. MO BEATS) https://809.lnk.to/kamui_pathway

イベント情報

MUDOLLY 6 2023年2月26日(日) @CIRCUS TOKYO OPEN 17:00 CLOSE 21:00 LIVE: Kamui Bonbero Lil Soft Tennis Tade Dust BENXNI lilbesh ramko Menace無 Yoyou etc DJ: Jun Inagawa hyori ChibiChael Efeewma Nano Dia Cyberpunk PL https://circus-tokyo.jp/event/kamui-presents-mudolly-6/

アーティスト情報

▼ Kamui 名古屋市生まれ。「3-i」名義でプロデューサーとしても活動。 2017年にラッパーなかむらみなみらとTENG GANG STARRを結成し、2018年に1stアルバム『ICON』をリリース。2019年のグループ解散後もソロとして精力的な活動を続け、自身の主催するパーティ「MUDOLLY」を開催。同イベントに出演していた新鋭ラッパー達と新たなプロジェクト「MUDOLLY RANGERS」を始動するなどシーンの新たな台風の目となった。2022年クラウドファンディングで300%オーバーを達成し、アルバム『YC2』のデラックスver.である『YC2.5』をリリースした。 Instagram:https://www.instagram.com/kamui_3_i/ Twitter:https://twitter.com/kamui_datura YouTube:https://www.youtube.com/c/Kamui_3_i -- 運営:Evening Music Records Inc.
ITZY、初となる単独日本公演で熱演!ワールドツアー CHECKMATE in JAPAN幕張イベントホール公演で圧巻のパフォーマンスを披露
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ITZY、初となる単独日本公演で熱演!ワールドツアー CHECKMATE in JAPAN幕張イベントホール公演で圧巻のパフォーマンスを披露

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『2PM』、『TWICE』、『Stray Kids』、『NiziU』を輩出させたJYPエンターテインメントより韓国デビューし、今月2月12日にデビュー4周年を迎えた、5人組グローバルグループ『ITZY』(ヨミ:イッチ)の、初の単独ワールドツアー日本公演が2月22日(水)・23日(木・祝)に幕張イベントホールで行われた。 ITZY THE 1ST WORLD TOUR <CHECKMATE>は2022年8月6日、7日韓国・ソウルオリンピック公園のSKオリンピックハンドボール競技場を皮切りに10月26日からはアメリカ・ロサンゼルス、フェニックス、ダラス、ヒューストン、アトランタ、シカゴ、ボストン、そしてニューヨークとUS全8か所を公演、さらに、アジア7つの国と地域(マニラ、シンガポール、ジャカルタ、日本、台湾、香港、バンコク)の追加公演が決定した中で、期待が高まる日本公演となった。 スクリーンが開きメンバーが登場し、会場に響き渡る大きな歓声と共に韓国アルバム5作品目のタイトル曲である「In the morning(ヨミ:イン ザ モーニング)」をロックテイストにアレンジした楽曲でスタート。巨大な王冠とチェスのセットがそびえたつステージが、ITZYの存在感・迫力をより引き立てた。 数曲披露し、メンバーがそれぞれ自己紹介。リーダーのイェジが「ITZY THE 1ST WORLD TOUR in JAPANへようこそ!」という元気な挨拶で盛り上げた。さらに、リュジンの「今日は最後まで一緒に盛り上がりましょう!」と会場のボルテージをあげ、チェリョンは「アリーナのみなさん!」「スタンドのみなさん!」と呼びかけ、コール&レスポンスを楽しんだ。マスクを着用したままではあるが、声を出して応援できる喜びもうかがえた。 続いてコンサートでは初披露となる日本オリジナル曲である「Voltage」(ヨミ:ボルテージ)「Blah Blah Blah」(ヨミ:ブラブラブラ)を披露。洗練されたダンスパフォーマンスとパワフルな歌声で圧倒的実力を見せた。ダンスブレイクでは大きな歓声と一緒に更なる盛り上がりを見せ、客席の掛け声も重なってより熱いステージパフォーマンスとなった。 かっこよくパワフルなパフォーマンスから一転し、MCではメンバーのかわいらしい一面も見えた。それぞれのソロステージをお互いに真似し合ったり、普段の5人の仲の良さが垣間見えた。また、ライトリング(※ITZY公式のペンライト)の波を見てみたい!と、観客と一緒に大きなウェーブをした。「楽しい〜嬉しい〜可愛い〜」とライトリングで埋め尽くされた景色を楽しんでいた。

イントロが流れた瞬間に割れるような歓声も...

そして日本のファンが待ち望んでいた、世界中で大流行した肩ダンスの「WANNABE」(ヨミ:ワナビー)もパフォーマンス披露。イントロが流れた瞬間に割れるような歓声があがり、ダンスブレイクでは一気に熱気を帯びた。 最後の挨拶では、チェリョンが「コンサートをするという私たちの夢を叶えてくれて本当にありがとうございます、また絶対に会いに来ます!」、リアが「みなさんの笑顔に逆に私がパワーをもらいました!」、ユナは「こんなに、あたたかい目で見てくれるMIDZY(ヨミ:ミッチ)がいてくれて幸せです!」とそれぞれファンへの感謝を述べた。 そしてステージを降りる際は、ユナは「ITZYはMIDZYのすきぴ〜」、チェリョンは「おやすみ私のすきぴ〜」と覚えたての日本語でMIDZYへの愛を伝えた。最後に5人が日本語で「愛してる、MIDZY~!」と想いを伝え、コンサートは終了した。 さらに、23日(木・祝)公演終了直後、スクリーン上にて秋にITZY JAPAN 1st Albumを発売することを緊急発表。会場には歓声が響き渡り、更なる日本活動への期待が高まる。

公演概要

『ITZY THE 1ST WORLD TOUR in JAPAN』  千葉・幕張イベントホール 日程:2023年2月22日(水)開場 17:30 / 開演 19:00 日程:2023年2月23日(木・祝)開場 15:30 / 開演 17:00 -- 運営:Evening Music Records Inc.
コブクロ、時代を超えて愛される春に聴きたいプレイリスト「Seasons Selection〜Spring〜」が公開!
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コブクロ、時代を超えて愛される春に聴きたいプレイリスト「Seasons Selection〜Spring〜」が公開!

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提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン

 

コブクロ、時代を超えて愛される春に聴きたいプレイリスト「Seasons Selection〜Spring〜」が公開!

 

コブクロが、「春」「卒業」ソングを中心に選りすぐりのプレイリストを公開。だんだんと暖かくなり、卒業式も近くなってくるこの時期にストリーミング限定のプレイリスト、「コブクロ Seasons Selection〜Spring〜」(カナ:シーズンズ セレクション スプリング)を是非聞いてみてほしい。

 

結成前から誕生していた名曲「桜」から、SANA from TWICEとコラボし、“大人が振り返る卒業”をテーマとした「卒業(SANA from TWICE × コブクロ)」まで全11曲。この時期にピッタリなプレイリストを聞いて春の訪れを感じてほしい。

 

そして、3月1日(水)には35枚目のシングルとなる『エンベロープ』がリリース...

 

 

 

YouTubeの総動画再生数3億回超えの「超学生」が“喜怒哀楽全部入り”をテーマにしたプレイリストを公開
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YouTubeの総動画再生数3億回超えの「超学生」が“喜怒哀楽全部入り”をテーマにしたプレイリストを公開

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提供:AWA株式会社

 

YouTubeの総動画再生数3億回超えの「超学生」が“喜怒哀楽全部入り”をテーマにしたプレイリストを公開

 

今回公開されたプレイリストは、超学生の記念すべき1stアルバム『超』のリリースを記念して作成されたもので、“喜怒哀楽全部入り”をテーマに楽曲がセレクトされている。

 

切ない気持ちを花に例えたSEVENTEENの「舞い落ちる花びら(Fallin' Flower)」をはじめ...

 

 

 

ラッパー GADORO、リリースのアルバム「リスタート」から”WARUAGAKI”のMVを公開!
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ラッパー GADORO、リリースのアルバム「リスタート」から”WARUAGAKI”のMVを公開!

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ラッパー:GADOROが、ニューアルバム「リスタート」から"WARUAGAKI"のMVを公開した。 "WARUAGAKI"は、たとえ世の中が認めてくれなくても、どれだけやったか、どれだけ耐えたかは自分が知っていて、その中で、納得いくまでやりきることこそに希望があり、他人を恐れたり、気にしながらも生きている自分自信のケツを叩くための楽曲となっている。 MVは、"ラッパーなのに"のMVも手掛けた小林慎一朗が監督を担当、"凡人の悪あがき"をテーマに、少しでも前に進もうとするがむしゃらな女性の姿と、GADOROの迫力のあるラップシーンが折り重なる力強い映像作品となっている。 "WARUAGAKI"を収録したニューアルバム「リスタート」は、自身のレーベル「Four Mud Arrows」(フォーマッドアロウズ)の設立後初となるアルバムで、サウンド・プロデュースにLIBRO、hokuto、PENTAXX.B.F、ikipedia、Kiwy、S-NA、DJ RYU-G、LITTLE_D&GOWLANDを迎え、先行リリースした"ここにいよう"、"ラッパーなのに"を含む全13曲を収録している。 MV: GADORO "WARUAGAKI":

New Album: GADORO「リスタート」

アーティスト:GADORO (ガドロ) タイトル:リスタート (リスタート) レーベル:Four Mud Arrows 発売日:2023年2月22日(水) 品番:FMACD-0001 仕様:CD/DIGITAL CD価格:¥2,800+Tax バーコード:4526180631354 URL:https://ultravybe.lnk.to/gadoro_restart -- 運営:Evening Music Records Inc.
速報!TWICE 5TH WORLD TOUR ‘READY TO BE’ 日本公演発表 & 初のスタジアム公演決定!
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速報!TWICE 5TH WORLD TOUR ‘READY TO BE’ 日本公演発表 & 初のスタジアム公演決定!

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Asia No.1最強ガールズグループTWICEが5回目となるワールドツアーの日本公演を発表。遂に、日本での初のスタジアム公演が決定した。 自身初となる、日本でのスタジアムライブは東京・味の素スタジアム、大阪・ヤンマースタジアム長居にて、計4日間開催予定。2022年4月に東京ドームコンサートにて、韓国からデビューしたガールズグループとして、初の東京ドーム3日間連続公演という記録を樹立したTWICEが、更なる夢のステージへファンを連れて行く。 どんなパフォーマンスでファンを魅了するのか、今から期待したい。

ライブ情報

■ 公演会場 2023年5月13日(土) 大阪・ヤンマースタジアム長居 2023年5月14日(日) 大阪・ヤンマースタジアム長居 2023年5月20日(土) 東京・味の素スタジアム 2023年5月21日(日) 東京・味の素スタジアム スタジアム公演詳細は後日発表予定。 TWICEとONCEの夢のスタジアム公演をお楽しみに! -- 運営:Evening Music Records Inc.
TWICE、自身4度目のワールドツアー「TWICE 4TH WORLD TOUR ‘III’ IN JAPAN」の映像商品をリリース!
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TWICE、自身4度目のワールドツアー「TWICE 4TH WORLD TOUR ‘III’ IN JAPAN」の映像商品をリリース!

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Asia No.1最強ガールズグループTWICEが、自身4度目のワールドツアーの日本公演、「TWICE 4TH WORLD TOUR 'III' IN JAPAN」の映像作品『TWICE 4TH WORLD TOUR 'III' IN JAPAN』をリリースした。 本作品は、2021年12月25日(土)韓国公演を皮切りに、アメリカ5都市7公演でも開催されたTWICEの4度目のワールドツアーの日本公演(4月24日の東京ドーム)の模様を完全収録。約2年振りかつ、韓国からデビューしたガールズグループとして、初の東京ドーム3日間連続公演という記録を樹立した本公演は、応募総数70万越え、約15万人を動員した公演がついに待望の映像化されている。 韓国語曲中心で構成されたワールドツアーのセットリストの中で、TWICEを代表する「FANCY」「I CAN'T STOP ME」「SCIENTIST」の日本語バージョンも披露され、会場にいたファンは、念願の日本語バージョンの生パフォーマンスに魅了された。 アンコールでは、トロッコに乗って登場し、会場全体にいるONCE(ファンの総称)とコミニュケーションをとりながら、日本オリジナル配信シングル「Just be yourself」や、3枚目の日本オリジナルアルバムとして話題となった、「Perfect World」も披露。約2年という長い期間、日本での公演ができなかった分、会場からの熱気が映像からも伝わる作品ダ。 なお、リリースに合わせてスポット映像もTWICE JAPAN OFFICIAL YouTubeにて公開されており、是非こちらもチェックいただきたい。 2022年は、日本デビュー5周年イヤーとして盛沢山な日本活動を行ってきたTWICE。2023年のTWICEからも目が離せない。 TWICE LIVE DVD & Blu-ray 『TWICE 4TH WORLD TOUR 'III' IN JAPAN』 SPOT: 『TWICE 4TH WORLD TOUR 'III' IN JAPAN』特設サイト: https://twicejapan.com/feature/4thworldtour3_livedvd TWICE JAPAN 4th ALBUM『Celebrate』数量限定生産アナログ盤 特設サイト: https://twicejapan.com/feature/CelebrateVINYL
-- 運営:Evening Music Records Inc.
yonawo、新曲「Falling」が3月1日にリリース決定!ジャケットアートワークとティザー映像も公開
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yonawo、新曲「Falling」が3月1日にリリース決定!ジャケットアートワークとティザー映像も公開

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提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン

 

yonawo、新曲「Falling」が3月1日にリリース決定!ジャケットアートワークとティザー映像も公開

 

昨年11月9日(水)に3rd Full Album「Yonawo House」(読み方:ヨナヲ ハウス)をリリース、バンド史上最多全国12か所をまわるワンマンライブツアー「Yonawo House Tour」も各地ソールドアウト、デビュー三周年を記念した日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブ「YONAWO YAON」も即完売と、勢いに乗る新世代バンド・yonawo(読み方:ヨナヲ)が、新曲「Falling」を3月1日(水)にデジタルリリースすることが決定した。

 

前作から引き続き、メンバー4名が共同生活を送る住居兼スタジオ“Yonawo House”で録音され、阿南智史(ex-never young beach/PAELLAS)をプロデューサー / ミキシングエンジニアに迎え、制作された本作。ホーン・サンプリングを交えた柔らかなアンサンブルと“愛しのあなたへ落っこちる”という荒谷(Vo.)のリリックが印象的な楽曲になって...

 

 

 

新バンド Bubble Baby、東京初ライブ前日にデビューシングル「Violet」のMV公開!
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新バンド Bubble Baby、東京初ライブ前日にデビューシングル「Violet」のMV公開!

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日本最高峰のラッパー「Rude-α」、初ライブでマイナビBLITZ赤坂をSOLD OUTさせた、ACE COLLECTIONの屋台骨として活躍してきた「奏」、天才キッズドラマーとして数々の地上波で取り上げられた後、The Winking Owlとしてメジャーデビューを果たした「KenT」、昨年惜しくも活動休止を迎えた、POP PUNKの雄「NO BRIGHT GIRL」のQ汰の4名がスタートさせた『Bubble Baby』。 今月8日にリリースされたデビュー曲『Violet』が、各ストリーミング・サービスで好調なチャートアクションを見せる中、満を持して同曲のMVが公開された。 Bubble Baby『Violet』Music Video Bubble Baby『Violet』配信リンク https://lnk.to/BB_Violet

超プレミアムなレコ発ライブも...

新進気鋭の映像作家Keishi Kiseの手により、楽曲のダイナミズムが見事なまでに映像に落とし込まれた本作。『Violet』ロングランヒットの一躍を担う、起爆剤になりそうな予感大の仕上がりになっている。 明日2/23(木祝)には、配信開始直後にソールドアウトした超プレミアムなレコ発ライブを開催するBubble Baby。伝説の幕開けとなる一夜のチケットをゲットできた方は、MVでの予習をお忘れなく。 Bubble Baby presents『ON GYAO』 2023年2月23(木祝)東京:下北沢SHELTER【SOLD OUT】 OPEN 18:30 / START 19:00 【出演】Bubble Baby / HIKAGE / AFTER SQUALL / WATER -- 運営:Evening Music Records Inc.
6月2日に西永福JAMで1stワンマン公演も決定。ЯanaBとは…?
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6月2日に西永福JAMで1stワンマン公演も決定。ЯanaBとは…?

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先に公式文をお借りして,グループの説明をしたい。ЯanaBとは、「2021年12月デビューの5人組ガールズグループ。ЯanaB(ラナビー)というグループ名は、花言葉て"魅力的"という意味を持つラナンキュラスと、ナビ(韓国語て"蝶々")を組み合わせたもの。K-POPとJ-POPを組み合わせた楽曲と、メンバー自身で振り付けと構成を行いパフォーマンス」しているグループだ。 メンバーは、naco・Lei・mina(活動休止中。3月17日復帰予定)・KyoM・Rillaの5人。駒沢CAMITEDを舞台に定期公演も行っている。現在、『PRECIOUS』を配信リリース中。6月2日には、西永福JAMで1stワンマン公演も決まっている。 このたび、1stワンマン公演も行う西永福JAMを舞台にしたイベント「A-Russian vol.66 5th Anniversary」に出演したЯanaBのライブをキャッチ。当日の模様を、ここにお伝えしたい。 SEが流れだした瞬間、この空間は一気に銀河のダンスホールへと色を塗りかえる。ライブは、この場に微笑ましい笑顔の花を咲かせるように『Hello』からスタート。胸をときめかす楽曲に刺激を受けたフロアにいる人たちが、メンバーらに向かって温かいクラップを送る。4人は心を晴れた気持ちに染めあげ、「Hello Hello Hello」と歌いながら、この空間を笑顔の花で埋めつくそうとしていた。歌声はとても温かく優しいのに、一体化した動きを描くダンスパフォーマンスには激しさと華やかさがある。そのギャップも嬉しい魅力だ。彼女たちに「Hello Hello Hello」と呼びかけられるたびに自然と笑みが生まれ、気持ちがはしゃきだす。フロアでも、クラップする人からグルーヴに合わせ身体を揺らす人など、それぞれにЯanaBの届けたハッピーな空気に嬉しく包まれていた。 クールでダンサブルなEDM×HIP HOP TUNEの『It's me this me』では、甘い香りの中へセクシーさも匂わせながら迫りだす。とてもチャーミングな歌声やパフォーマンスの中から時々見え隠れする、大人の女性らしい艶めき。そこへ妖しさを覚えるたびにドキッとする。甘いソフトクリームのような刺激にとろけていたつもりが、ビターな隠し味に刺激も覚え、濃密な味により深く溺れてゆくような気分だ。少しチクッとした刺激も見せながら、全体的には、ハッピーでポップな世界観と4人のチャーミングな魅力に視線がずっと奪われていた。

ポップでカラフルな音の色を振りまくダンス曲

曲が進むごとにディープさが増してゆく。可愛らしい服を1枚1枚脱いでいく(曲が進む)ごとに見えてきたのは、甘く妖しく相手を攻めゆく、魔性な面を隠し持った4人の表情とパフォーマンスだ。観客たちへ甘くねだるように迫る歌声やダンスが刺激的だ。綺麗に動きを揃えたパフォーマンスにも視線が惹きつけられる。曲が進むごとに、熱と圧を増してゆくダンスビートの上で、彼女たちは刺激満載で歌やラップを繰り出していた。チャーミングな表情の裏には、こんなにも挑発的な姿も持っていたとは。でも、『PRECIOUS』は配信シングルとしてもリリースしている。ということは、こちらが表の表情?!短い中にも多彩な姿を見せてゆくЯanaB。その姿に興奮した観客たちが、フロアのあちこちで「Fuu~!!」と熱い声を上げていた。 ЯanaBは最後に、ライブでいつも熱狂を作り出すタオルナンバーの『Lucky girl』を歌唱。超ハッピーでアッパー、しかもポップでカラフルな音の色を振りまくダンス曲の登場だ。メンバーらの煽る声に合わせ、フロア中からも熱い声が沸き上がる。4人は、場内中から沸き上がる野太い声もパワーに変え、チャーミングな表情や仕種を見せながら、甘えた女の子になってせまってきた。サビでは、メンバーらが軽やかにステップを踏みながら、振り上げたタオルをくるくる回していた。胸が弾み、心が騒ぎだし、理性が吹き飛ぶ。彼女たちがタオルをくるくる振りまわすたびに、"楽しい"だけがこの空間を支配してゆく。『Lucky girl』を味わっている間は、日常の中にある嫌なことをすべて消し去り、彼女たちと一緒に騒いでしまえばいい。極上のパーティーチューンに気持ちと身体を預け、このひとときをくしゃくしゃの笑顔で埋めつくしてしまえ。ЯanaBのメンバーらと一緒に、無邪気にキラキラ輝いちゃえ!
-- 運営:Evening Music Records Inc.
Quw、3月1日にDigital EP「Closed Diner」リリース決定!ジャケットアートワークも公開。
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Quw、3月1日にDigital EP「Closed Diner」リリース決定!ジャケットアートワークも公開。

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©︎ Quw

 

Quw、3月1日にDigital EP「Closed Diner」リリース決定!ジャケットアートワークも公開。

 

“JAPANESE TAKUROKU INDIE POP”をコンセプトに活動をするユニット「Quw」がこの度3月1日(水)にDigital EP「Closed Diner」をリリースすることが決定した。

 

「Quw」は、2021年よりi(アイ / ボーカル)、mdrm(マドロミ / コンポーザー)の2人で活動をスタートしたユニット。2021年に初の作品「CAMEL」をリリースし、その後もコンスタントに作品をリリースしながら活動を続けており、ユニットの詳細は年齢なども含め公開されておらず、謎に包まれた2人組となっている。

 

そして、今回リリースされるDigital EP「Closed Diner」は昨年2022年にリリースされたシングル「陽気」「yurari」「PIN」に加え、新曲3曲が収録された6曲入りの作品。2023年第一弾となる本作は...