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鈴鹿央士 アリアナ・グランデの大ヒット曲日本語版MVの主演に
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鈴鹿央士 アリアナ・グランデの大ヒット曲日本語版MVの主演に

絶賛大ヒット中のアリアナ・グランデの新曲「we can’t be friends (wait for your love)」の日本語版ミュージックビデオに日本人俳優の鈴鹿央士が主演として出演した。 Spotifyでは既に3億回再生を突破しており、全米・全英で1位を獲得したアルバム『エターナル・サンシャイン』に収録されている最新シングルとなっている。 リリース直後の全米シングル・チャートでの1位記録に加え、今でもチャート内TOP10にとどまっているという大ヒット中の楽曲。 その日本語版MV主演を今回務めたのが、俳優/モデルとして活躍中の鈴鹿央士である。 アリアナの音楽が大好きだと、以前からファンとしての一面も見せている彼が今回憧れの人との初タッグを組んだ。鈴鹿自身とても驚き、歓喜したという。 そんな想いのこもった日本語版ミュージック・ビデオとなっているらしいが、一体どんな仕上がりになっているのだろうか。

日本語版ならではの演出も

基本は同じような構成でストーリーが綴られているが、本家のミュージック・ビデオには無い日本ならではの演出も組み込まれているという。 鈴鹿央士主演 アリアナ・グランデ「we can’t be friends (wait for your love)」日本版ミュージック・ビデオ: 恋人との大切な記憶を除去することに同意し、だんだんと失われていく記憶たち。その中で描かれる切なさや葛藤を上手く切り取ったMVとなっている。 本作には、アリアナ・グランデ本人が大きく影響を受けた映画『エターナル・サンシャイン』のオマージュが含まれており、日本語版MVでも本家と同じような描写が展開されていく。 ただし、さすが日本版といったところだろうか。日本らしさを思い起こさせる桜の下でのシーンも登場しており、さらには鈴鹿央士が実際に趣味として嗜んでいるカメラでパートナーを撮影するシーンも。また、それらの写真を部屋の奥にインテリアとして忍ばせるといった細かで粋な演出もあるのだとか。 ユニバーサルミュージック洋楽の公式インスタグラムアカウントでは、オリジナルMVと日本語版の印象的な再現シーンを比較した動画を公開している。 一つずつ再生して、間違い探しのような感覚で二つのミュージック・ビデオを楽しむこともできるだろう。 ユニバーサルミュージック洋楽のインスタグラムより: https://www.instagram.com/reel/C6JBxCcPvyQ/?igsh=Nnpla2x2dDh0eDRy 日本版メイキング/インタビュー映像はこちら:

アリアナ・グランデ『エターナル・サンシャイン』リリース情報

■ アリアナ・グランデ 最新アルバム『エターナル・サンシャイン』 収録曲: 1. intro (end of the world) / イントロ(エンド・オブ・ザ・ワールド) 2. bye / バイ 3. don't wanna breakup again / ドント・ワナ・ブレイク・アップ・アゲイン 4. Saturn Returns Interlude / サターン・リターンズ・インタールード 5. eternal sunshine / エターナル・サンシャイン 6. supernatural / スーパーナチュラル 7. true story / トゥルー・ストーリー 8. the boy is mine / ザ・ボーイ・イズ・マイン 9. yes, and? / イエス, アンド? 10. we can't be friends (wait for your love) / ウィ・キャント・ビー・フレンズ(ウェイト・フォー・ユア・ラヴ) 11. i wish i hated you / アイ・ウィッシュ・アイ・ヘイテッド・ユー 12. imperfect for you / インパーフェクト・フォー・ユー 13. ordinary things (feat. nonna) / オーディナリー・シングス(feat. ノンナ) 豪華特典付き国内デラックス盤など盛りだくさん! 詳しくはこちら:https://www.universal-music.co.jp/ariana-grande/ 親日家としても知られているアリアナだが、日本含め世界で、今後はどんな活躍を見せてくれるのだろうか。 今後の彼女の最新情報に世界が大注目だ。
マキシマム ザ ホルモン、生田斗真の主演映画に新曲を書き下ろし
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マキシマム ザ ホルモン、生田斗真の主演映画に新曲を書き下ろし

マキシマム ザ ホルモンの新曲が5月31日(金)に公開される映画「告白 コンフェッション」の主題歌に決定した。 同映画は「カイジ」の福本伸行と、「沈黙の艦隊」のかわぐちかいじという日本漫画界が誇る黄金タッグによる原作コミック「告白 コンフェッション」を、生田斗真、ヤン・イクチュンの日韓実力派俳優W主演で実写映画化したもの。 原作&主演W黄金タッグで話題の同作に、ホルモンがキャリアで初めて映画書き下ろし楽曲を提供した形だ。 今作でW主演を務め、自身もホルモン好きを公言する生田斗真から直々の書き下ろしオファーがあったと語るマキシマムザ亮君は、今回の楽曲提供に関して、下記のコメントを寄せている。

マキシマムザ亮君 コメント

原作の漫画が大好きだったのはもちろん、ホルモンに主題歌をやってほしいという監督と意気投合した大好きな仲間の生田斗真から直々にオファーが来たので、滅多に新曲を発表しない私も、そんなの作るしかないでしょう! そして、今回書き下ろしたこの曲には、現時点ではまだ秘密にしている重要事項があるんです。そのうちとある人物がどこかで"告白"してくれるので、お楽しみに…。 なお、本楽曲は現時点ではタイトル不明な上、マキシマムザ亮君のコメントにあるように、重要事項も隠されているとのこと。謎多き新曲の一部は、本日公開の映画「告白 コンフェッション」本予告にて聞くことができる。 『告白 コンフェッション』本予告:
香取慎吾、舞台「テラヤマキャバレー」で歌う楽曲「質問」配信開始!
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香取慎吾、舞台「テラヤマキャバレー」で歌う楽曲「質問」配信開始!

2月9日(金)より開幕する香取慎吾主演舞台「テラヤマキャバレー」の中で歌う楽曲「質問」が、各音楽配信サービスにて配信されることが決定した。 2023年に日本各地で行ったLIVE「Black Rabbit」を成功させ、ソロアーティストとしても活動を広げる香取慎吾が現代風にカバーした「質問」は2月16日(金)から配信スタートする。

リリースまでの背景情報

グローバル化が進む一方で、人々はお互いの多様性を認め合い、共存共栄できるようになるのか、そんなことを憂いた音楽プロデューサーである朝妻一郎は、まずは “Keep Asking”=一人一人が問い続けることこそが大切だと考えました。 そんな朝妻の想いを受け取った、テレビプロデューサーの黒木彰一が3年ほど前に香取の所属事務所へ「質問」という楽曲を提案。その後時を経て「質問」の作詞家である寺山修司を舞台で演じることになった香取が現代風にカバーし舞台で歌唱、この度配信もスタートすることになりました。 この楽曲の持つまっすぐなメッセージが多くの方々に届けられ、ウクライナ戦争や中東紛争など世界各地で戦争が起きている今だからこそ強く響くことになるだろうと確信しています。 今こそ、感じてもらいたい曲であり、今こそ、考えてもらいたい言葉が歌われています。今回、編曲を担当したのは作編曲家でマルチインストゥルメンタルアーティストである宅見将典。 2023年開催の第65回グラミー賞にて "最優秀グローバルミュージックアルバム賞"を日本人で初めて受賞という快挙を達成しました。 香取慎吾「質問」音楽配信リンク: https://shingokatori.lnk.to/shitsumon -- EVENINGサイト:https://evening-mashup.com/ Web3 音楽ストリーミング:https://w3.evening-mashup.com/