バイリンガルアーティスト「Kazuo」がメジャーデビューシングル「BANZAI!」をリリース
Kazuoコメント
BANZAI!は、アンダーグラウンドのカズオから新しいカズオへの第一歩!何年にもわたって、非常にダークなトーンで、バイリンガルで、in your faceなスタイルから、世界中にこのフォロワーを得てきました。BANZAI!の目的は、今までのファンの知ってるKazuo と、これから起こることをミックスすることです。私の様に私の音楽も予測不可能なものでありたいと思っています。私はワントリックポニーではありません。今まで聞いたことのない最もアンダーグラウンドなオルタナティブ、パンク、ラップの曲を作ることができることを世界に知ってもらいたいと思っています。目標は、ラッパーとしてだけでなく、ジャンルレスなシンガー、プロデューサー、ソングライターとして知ってもらう事です。私のファンと私自身のSNS の肩書は、私が「未来のJ POPスター」であると言うでしょう。 J POPスターのような伝統的なルックスは持っていませんが、私の音楽が世界中で日本の音楽に対してどのように感じているかという認識を変えたいと思っています。日本にはアニメや、” kawaii” だけじゃないって!でも、アニメの曲もやりたいですけどね。自分の好きなラッパーになりました👹👹👹
— KAZUO🕷 (@KamiKazuo) September 1, 2020
僕のこと知ってください!love u pic.twitter.com/QMPNK5Ue7B
リリース情報
タイトル:BANZAI! リリース:2022年12月24(土)リリース Music Video: https://youtu.be/Y9OHarwmNkw -- 運営:Evening Music Records Inc.クボタカイ、新曲「夢で逢えたら」をTikTok、Instagramで先行配信!
リリース情報
「夢で逢えたら」TikTok先行配信 https://www.tiktok.com/music/-7179492139359799298 ロマンスでした 好評配信中 https://kubotakai.lnk.to/romancedeshita-- 運営;Evening Music Records Inc.【MV公開】
— (クボタカイ) (@_kubotakai_) September 30, 2022
新曲「ロマンスでした」のMVを公開しました❤️🩹
本気の恋とお別れについて歌にしました。
主演は莉子さん ( @riko_riko1204 )
是非😌
【MV】「ロマンスでした-クボタカイ」▶︎ https://t.co/TDYT7J0wQs pic.twitter.com/cTEuBRpqiU
うみくん、4年ぶりのワンマンライブで見せたのは「音楽への深く熱い愛」だった!
撮影:Eriko Yoshida
うみくん、4年ぶりのワンマンライブで見せたのは「音楽への深く熱い愛」だった!
2022年10月19日にベストアルバム『【ボカロ曲を原キーで】高音厨で有名な総再生数1億超えのうみくんがベストアルバムを出した件について【歌ってみた】』をリリースしたうみくんがワンマンライブ「高音厨で有名なうみくんがボカロ歌いまくるライブ 数曲キー下げるけど許してちょんまげ【生誕祭】#略してうみくんライブ」を開催。ライブ当日に誕生日を迎えたうみくんはファンと共に盛大なバースデーパーティーを行った。
期待感という熱高まるステージにバンドメンバーが登場し、みきとPによって2018年に生み出された「ロキ」のイントロが鳴りだす。そこに姿を現したうみくんは雄叫びをひとつ上げると、グルーヴ感たっぷりに鳴るベースの音と軽快なギターリフのリズミカルな音と共に小刻みにジャンプをしながら高音を聴かせる。流れるようにスペシフィックなSEが響き、ライブはドラムとベースがアグレッシヴにビートを刻む「ロストワンの号哭」へ。Neruの作詞作曲によって生まれた一曲に生バンドならではの熱が宿る。鋭さと同時に叙情的な空気さえも滲ませるサウンド感はうみくんワールドでのカバーならでは。色鮮やかなペンライントが揺れるフロアに「今日はありがとう!」と笑顔を見せたうみくんは、大きく拳をあげてフロアの熱気に応えた。灼熱ライブがここで空気を変える。ピアノソロで聴かせるイントロが紡ぎだしたのはバルーンこと須田景凪による「シャルル」。シンプルながらジャズのテイストで大人っぽくも軽快なアレンジで聴かせる一曲にうみくんの高音が伸びやかに重なる。その誕生から6年を経ても色あせることなく聴く者の琴線に触れるメロディアスなナンバーは、今宵より鮮やかに発色していった。
「4年ぶりのワンマンライブということで、来ていただいて本当にありがとうございます」と高揚する声で語りかけるうみくん。歓声をあげられない状況でも全身全霊でライブを楽しむオーディエンスに嬉しさと感謝の想いを隠せない。ここで彼自身が一人で録音して用意した「みなさんの声」という多重録音な歓声を流すと盛大な拍手が...
コンビニ推進アイドル(仮)、2年間の活動にピリオドを…
コンビニ推進アイドル(仮)、ラストワンマンライブ終了しました。
— コンビニ推進アイドル(仮) (@convenienceidol) December 18, 2022
沢山の方のご来場、配信のご視聴、感謝申し上げます。
7人はそれぞれ新しい道に進んでいきますが、この2年間でいただいたファンの皆さんの大きな愛、思い出、絶対に忘れません。
私達の最後を見届けて下さりありがとうございました! pic.twitter.com/cGQzaSHpzi
止まない熱い拍手も...
次に披露した『虹の歩道橋』も、気持ちを軽やかに弾ませるポップチューン。メンバーたちも爽やかな笑顔と歌声を響かせ、この空間に明るい歌声の日射しを降り注いでいた。軽やかに歌い踊る姿が、とても眩しい。そのキラメキに心を打たれた大勢の人たちが熱いエールを送っていた。一緒に眩しい輝きを作りだす、この関係が素敵じゃない。だからこそ、この関係が途切れてしまうのが本当に残念だ。 その眩しさをひと際輝かせるように7人は、中村冬香が作詞をした『君のモノガタリ』を歌唱。君(ファン)のことを思う、乙女の胸の内を歌ったこの曲も、互いの関係を熱く結び続けてきた大切な歌。たとえ、コンビニ推進アイドル(仮)という形でこの関係は途切れようと、この舞台を手放さない限りボクとキミとの物語はこれからも続いていく。彼女たちの未来はまだ見えていない。でも、ここへ記した気持ちが消えない限り、また絆を結び直せるはず。そのためにも今は、ここまで結び続けてきた絆を改めてギュッと深く締めていたい。この曲を歌いながら、何時しか中村冬香が泣きじゃくっていた。 ライブも終盤へ。悲しみで零した涙の先には、綺麗な七色の虹が生まれる。その虹をかけるための悲しみなんて、本当は経験したくない。でも、悲しみを超えた虹の先に、互いに求めていた景色があるのかも知れない。そんな淡い期待も胸に、7人は、7色の歌声を重ね合わせ『七色の虹』を歌っていた。その歌声を、フロア中の人たちも絶叫を上げながら受け止めていた。互いの気持ちが一つに繋がったこの場にも、熱を抱いた眩しいカラフルな虹が生まれていた。 フロア中の人たちと一緒に笑顔ではしゃごうよと、7人はトロピカルなパーティーチューンの『とびきりハッピーライフ』を歌唱。彼女たちの熱い誘いを受け、フロア中の人たちもMIXなどをぶつけながら熱く沸き上がっていた。途中、「ハイ!ハイ!!」と声が飛び交うメンバーと観客たちによる熱い声の掛け合いも登場。先のことは忘れて、今は、この曲に乗せて思いきり騒いでいたい。この楽しさは、何もかも忘れさせてくれるのだから。 最後にコンビニ推進アイドル(仮)は、『revelation』を歌唱。彼女たちが初ライブを行ったときから、その後もずっと、コンビニ推進アイドル(仮)はライブの最後に『revelation』をぶつけ、フロア中に熱情した景色を作り続けてきた。フロアから飛び交ったひと際大きな声での口上も、胸に熱い。この曲を通して、7人と気持ちを一気に近づけた人たちも多かっただろう。だからこそ最後の最後まで、互いに気持ちを思いきり解き放ち、心と身体を熱狂で一つに結びあえるこの歌で、コンビニ推進アイドル(仮)は物語を終えたかった。そこには、彼女たちが求めていた最高の景色が生まれていた。止まない熱い拍手が、誰もが最高の景色を見れたことを証明していた。 最後の最後に、7人は思いのすべてを込め、『暁の空』を歌ってくれた。暁(夜明け)の空の先には、晴れ渡る青空が広がりだす。どんな闇に足をとらわれようと、その先に澄み渡る明るい世界が広がることを7人は何度も経験してきた。だからこそ、これからの7人の未来へと向け、彼女たちはコンビニ推進アイドル(仮)の物語の大団円として『暁の空』を歌っていた。それは、みんな向けた思い。それ以上に、これからの自分たちへ向けたエールソングとしても歌っていた。だからこそ、フロア中の人たちも、絶叫にも似た声で、旅立ちのエールを7人に送っていた。7人の進むその先には「晴れ渡る未来」が待っている。いや、そう信じていようじゃないか。 文:長澤智典 -- 運営:Evening Music Records Inc.宮川大聖、新曲「ユートピア」がついにリリース!ミュージック・ビデオも公開。
提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
宮川大聖、新曲「ユートピア」がついにリリース!ミュージック・ビデオも公開。
12月21日(水)、宮川大聖自身が作詞・作曲を務める待望の最新シングル「ユートピア」がリリースされた。それに伴い、リード曲「ユートピア」のミュージック・ビデオも公開となった。
11月11日(水)に先行配信されたリード曲「ユートピア」はつい先日ファイナルを迎えた全国ワンマンツアー『Contrast』で初披露され、ファンの間でも人気の楽曲のひとつとなっている。ミュージック・ビデオではさまざまな場所へ向かう宮川の姿を爽やかに描いており、生き方や行き着くであろう理想郷は人によって多様に存在するということを、「ユートピア」という楽曲を通して考えさせられる映像となっている。
カップリング曲「蒼い夜」はMori Zentaroとのタッグで制作された、心地よいリズム感とメロディーが印象的な一曲。ラジオで初オンエアされた際にSNSで話題となり、その人気の高さから、急遽今回のツアーで披露されることとなった。Misumiとの共作である「MAZE」では、前述の2曲とはまたガラッと印象が変わり、ミステリアスで妖艶な一面を味わえる楽曲...
ちゃんみな、本日最終回のドラマ『恋と弾丸』OP主題歌「Angel」、オンラインライブ映像をフル公開!
-- 運営:Evening Music Records Inc.
アイドルグループ「Peel the Apple」が、2 年振りとなる新メンバーオーディション開催決定!
応募資格
・2023 年 3 月 31 日時点で 15 歳~25 歳までの女子 ・芸能事務所レコード会社・音楽出版社に属していない方 ・合格時に株式会社プラチナムピクセルと所属契約を結べる方 ・突発的なスケジュールに対応できる方 ・心身ともに健康な方 ・遠方にお住まいの方でメンバーに選ばれた場合、速やかに上京、在住が可能な方 ・審査過程においてメディア露出(TV、雑誌、WEB その他媒体)が可能な方 ・LIVE 配信アプリなどの配信媒体での審査で顔出しでの配信参加が可能な方 ※ 学生の方は芸能活動が可能な方に限ります。 ※ 未成年者は保護者の同意が必要です。 <Peel the Apple の HP はこちら> https://peeltheapple.jp-- 運営:Evening Music Records Inc.
coldrain主催「BLARE FEST.2023」3年ぶり開催! 海外勢含む出演全35組一挙解禁。
BLARE FEST.2023
開催日:2023年2月4日(土)、5日(日)OPEN 9:00 / START 11:00(予定) 会場:名古屋・ポートメッセなごや 1DAY ¥10,000(taxin)/ 2DAY ¥19,000(taxin) https://blarefest.com/-- 運営:Evening Music Records Inc.
男女クリエーターユニット「KIGO-綺語-」のデジタルシングル「取捨」が、12月14日から配信スタート。
おかもとえみ、新作EP「wwavess」から新曲MV公開。CD発売・配信スタート。
おかもとえみ 本人コメント
前作から約3年の時を経て、ようやく辿り着いたリリース日。お待たせしました!やっと出せた〜 毎日どうにもコントロールしようの無い波の中で生きて、心がゆらめいた瞬間を歌にしました。 日常のどこかに寄り添えますように。-- 運営:Evening Music Records Inc.改めて!本日New EP「wwavess」発売しました❤️
— おかもとえみ/えみそん (@okp_emi) December 14, 2022
サブスクはこちらから!https://t.co/9Fmb1KjTAZ
その中からANSWERのMusic Videoが公開🎉監督は @mutantissei ✨
大阪で撮影楽しすぎた!ISSEIくんありがとうございます☄️
おかもとえみ /『ANSWER』Music Videohttps://t.co/SjI7lNH2XM#wwavess pic.twitter.com/sUce0puicw
“熊本の彼氏”としてTikTokで話題沸騰中、9人組ダンス&ボーカルグループ「BLACK IRIS」の杉本琢弥が 3月8日にソロデビュー!
杉本琢弥コメント
BLACK IRISメンバー、関係各位、そしてなによりファンのみんなのおかげで新たなスタートラインに立てました。本当にありがとうございます! この先、もっともっとBLACK IRISというグループを知ってもらうためにも、自分のできる全てを賭けて、自分の生み出した楽曲と共に僕の持つエンターテイメントを全国に届けます。 謙虚に、自分らしく、いただいたこのチャンスに対して自分の魅力をたくさん発信して、最大限にBLACK IRISへ還元してみせます!-- 運営:Evening Music Records Inc.