コンビニ推進アイドル

コンビニ推進アイドル(仮)、2年間の活動にピリオドを…
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コンビニ推進アイドル(仮)、2年間の活動にピリオドを…

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コンビニ推進アイドル(仮)の誕生からちょうど2年目となる12月18日、彼女たちは、活動に幕を下ろした。その場所も、コンビニ推進アイドル(仮)が初めてライブを行った原宿RUIDO(当時は原宿RENON)。たくさんの思い出を詰め込んだ会場で、7人は「コンビニ推進アイドル(仮)ラストライブ」を催した。ここには、昼夜二公演行われた中、本当に最後になった第二部公演の模様を記そう。 たとえ、この公演が彼女たちと幸せを分かち合う最後だと知っていても、やはり『僕のヒーロー』が流れだすと、自然と笑顔になれる。ここでは、「chase the future」MV時の衣装姿で7人が登場。「ラスト、いくぞーお前らー!あーよっしゃコンビニー」の声に、一緒に声を上げる満員の観客たち。この公演が、泣いても泣いてもコンビニ推進アイドル(仮)のライブになる。だからこそ、涙ではなく、彼女たちに似合う笑顔のまま、誰もが後悔ないようにと熱情した声を上げていた。この2年間、7人は僕らとってのヒロインだった。同時に、ライブという場に集う仲間たちは、メンバーたちにとっての"僕のヒーロー"でもあり続けてきた。だからこそ彼女たちも、無邪気にはしゃぐ人たちの作り上げた熱情した景色を、笑顔でしっかり受け止めていたかった。まだ…ステージ/フロアともに、笑顔で楽しさを分かち合っていたかった。 MCでも、7人とも声を張って挨拶をしていた。そうしなきゃ、心が涙であふれてしまう?!コンビニ推進アイドル(仮)は笑顔が似合うグループなのは、自分たちでもわかっている。だからこそ、彼女たちは笑顔を心がけていた。いや、観客たちがライブを楽しんでいたからこそ、7人も自然と笑顔になっていた……はずが、MCの流れから、一部涙ぐむ人も…。 メンバーたちが、手に扇子を持って舞台へ。絃ユリナを中心に歌ったのが、和艶曲の『梅見月夜』。とても艶やかな楽曲だ。でも、熱情した観客たちは、7人に向かって熱い声を上げていた。メンバーたちは巧みに扇子を翻し、舞台の上で妖しく絡みあい、秘めた色気を零すよう華麗に可憐に舞い踊っていた。 曲が進むごと、いろんな色を彼女たちは目の前に描きだす。「ヤバヤバヤバ ヤバいバル」と、春沢リリなを筆頭にメンバーらが『ヤバいバル』を歌いだしたとたん、フロア中から熱いMIXやメンバーコール、オーイングが飛びだした。舞台の上で、わちゃわちゃと歌い踊るメンバーらに向け次々と声が飛び交うこの様こそ、理性の留め金を外すほど嬉しいヤバいバルな景色だ。      7人は、熱情した気持ちを高らかに歌いあげるように『chase the future』を熱唱。彼女たちはみんな凛々しい表情だ。楽曲の持つ色に、みずからの心の色を染めあげているから当然だ。それでも、いつも以上に7人から迸る熱を覚えるのは、彼女たち自身も、沸き立つ感情を解き放さずにいれないくらい魂か燃えていたからだ。歌い終わり「バチバチだった」と口にしていたように、メンバーも観客たちも、互いに持てる感情をすべてぶつけあっていた。だから、沸き立つ気持ちが静まらない。 百海咲希の手による、メンバーらのオフショット姿を映し出したメモリアルな映像を上映。その後、「ZQDQ」MV時の衣装に着替えたメンバーらが舞台へ。もちろん披露したのが、『ZQDQ』。ライブで披露するたびに超沸き立つ楽曲のように、イントロが流れた時点でフロア中からパワフルなMIXが飛び交いだす。メンバーらは、ポップでチャーミングなバブルポップチューンに乗せ、「ズッキュンドキュン」とフロア中の人たちのハートを撃ち抜く言葉を次々と口にしてゆく。「恋の魔法」をかけられたフロア中の人たちの絶叫した声が、ハンパなく凄まじい。その姿を眩しい笑顔で見つめながら、さらに胸キュンへと導く魔法をかけてゆくメンバーたち。 彼女たちが歌を通してかけた『しゅきしゅき大正義』の魔法に、フロア中の人たちもメロメロだ。その様を見て、さらに甘えた歌声や素振りで観客たちへ寄り添う7人。「しゅきしゅきキュンキュン」の歌詞のように、ハートがズッとドキドキの状態。メンバーらと観客たちの息のあった掛け合いも胸アツだ。 キュンキュンとしたときめきを降り注ぐ『Mix Party』でも、愛らしい7人に向かって、フロア中から熱い声が飛び交う。舞台の上で彼女たちが手遊びをするなど、ガールズパーティーを繰り広げている姿も本当に可愛らしい。間奏では、メンバーたちが「愛してる」の言葉を次々と口にしてゆく。その言葉に打たれ、「俺もー!!」と叫ぶ人たちがいたのも印象的だった。

止まない熱い拍手も...

次に披露した『虹の歩道橋』も、気持ちを軽やかに弾ませるポップチューン。メンバーたちも爽やかな笑顔と歌声を響かせ、この空間に明るい歌声の日射しを降り注いでいた。軽やかに歌い踊る姿が、とても眩しい。そのキラメキに心を打たれた大勢の人たちが熱いエールを送っていた。一緒に眩しい輝きを作りだす、この関係が素敵じゃない。だからこそ、この関係が途切れてしまうのが本当に残念だ。 その眩しさをひと際輝かせるように7人は、中村冬香が作詞をした『君のモノガタリ』を歌唱。君(ファン)のことを思う、乙女の胸の内を歌ったこの曲も、互いの関係を熱く結び続けてきた大切な歌。たとえ、コンビニ推進アイドル(仮)という形でこの関係は途切れようと、この舞台を手放さない限りボクとキミとの物語はこれからも続いていく。彼女たちの未来はまだ見えていない。でも、ここへ記した気持ちが消えない限り、また絆を結び直せるはず。そのためにも今は、ここまで結び続けてきた絆を改めてギュッと深く締めていたい。この曲を歌いながら、何時しか中村冬香が泣きじゃくっていた。 ライブも終盤へ。悲しみで零した涙の先には、綺麗な七色の虹が生まれる。その虹をかけるための悲しみなんて、本当は経験したくない。でも、悲しみを超えた虹の先に、互いに求めていた景色があるのかも知れない。そんな淡い期待も胸に、7人は、7色の歌声を重ね合わせ『七色の虹』を歌っていた。その歌声を、フロア中の人たちも絶叫を上げながら受け止めていた。互いの気持ちが一つに繋がったこの場にも、熱を抱いた眩しいカラフルな虹が生まれていた。 フロア中の人たちと一緒に笑顔ではしゃごうよと、7人はトロピカルなパーティーチューンの『とびきりハッピーライフ』を歌唱。彼女たちの熱い誘いを受け、フロア中の人たちもMIXなどをぶつけながら熱く沸き上がっていた。途中、「ハイ!ハイ!!」と声が飛び交うメンバーと観客たちによる熱い声の掛け合いも登場。先のことは忘れて、今は、この曲に乗せて思いきり騒いでいたい。この楽しさは、何もかも忘れさせてくれるのだから。 最後にコンビニ推進アイドル(仮)は、『revelation』を歌唱。彼女たちが初ライブを行ったときから、その後もずっと、コンビニ推進アイドル(仮)はライブの最後に『revelation』をぶつけ、フロア中に熱情した景色を作り続けてきた。フロアから飛び交ったひと際大きな声での口上も、胸に熱い。この曲を通して、7人と気持ちを一気に近づけた人たちも多かっただろう。だからこそ最後の最後まで、互いに気持ちを思いきり解き放ち、心と身体を熱狂で一つに結びあえるこの歌で、コンビニ推進アイドル(仮)は物語を終えたかった。そこには、彼女たちが求めていた最高の景色が生まれていた。止まない熱い拍手が、誰もが最高の景色を見れたことを証明していた。 最後の最後に、7人は思いのすべてを込め、『暁の空』を歌ってくれた。暁(夜明け)の空の先には、晴れ渡る青空が広がりだす。どんな闇に足をとらわれようと、その先に澄み渡る明るい世界が広がることを7人は何度も経験してきた。だからこそ、これからの7人の未来へと向け、彼女たちはコンビニ推進アイドル(仮)の物語の大団円として『暁の空』を歌っていた。それは、みんな向けた思い。それ以上に、これからの自分たちへ向けたエールソングとしても歌っていた。だからこそ、フロア中の人たちも、絶叫にも似た声で、旅立ちのエールを7人に送っていた。7人の進むその先には「晴れ渡る未来」が待っている。いや、そう信じていようじゃないか。 文:長澤智典 -- 運営:Evening Music Records Inc.
コンビニ推進アイドル(仮)、春沢リリなの個性を活かした「春沢リリな生誕祭2022」公演の模様をレポート!!
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コンビニ推進アイドル(仮)、春沢リリなの個性を活かした「春沢リリな生誕祭2022」公演の模様をレポート!!

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撮影:牧野健人

 

コンビニ推進アイドル(仮)、春沢リリなの個性を活かした「春沢リリな生誕祭2022」公演の模様をレポート!!

 

コンビニ推進アイドル(仮)が1月9日(日)に原宿RENONを舞台に「春沢リリな生誕祭2022」を行った。この日は第一部にクレアシオンを、第二部に百鬼乙女を迎えたツーマンライブとして開催。第三部をコンビニ推進アイドル(仮)のワンマンライブという形で実施。ここではワンマン公演の模様をお伝えしたい。

 

2022年最初のワンマンライブは、コンビニ推進アイドル(仮)の代表曲であり1月19日(水)に1stシングルとして発売する「僕のヒーロー」から幕を開けた。。フロアには、推しメンバーカラーのペンライトを振る人はもちろん、7色の光を手に応援する人たちも。この日の主役春沢リリなの担当色の黄色も目立つが、一人で何色もの輝きをフロアで揺らしていた人たちもアチコチで見かけたくらいグループ推しの人たちが多いのも心強い。「あー、よっしゃコンビニー!!」から始まる掛け声もこのグループらしさだ。

 

お馴染み「いらっしゃいませ!!」の声を合図にメンバーの自己紹介からMCはスタート。

 

ここから素敵な冒険旅行を一緒に繰り広げようと、メンバーらは「Voyager」を歌いだした。スケール大きな楽曲だが、同時にこれから先に何かワクワクすることが待ってそうという期待を抱かせる夢あふれる楽曲なのが嬉しい。彼女たちは「宝物を探しにいこう」と誘いをかけてきた。その誘いを受けた先にどんな素敵な景色が広がってゆくのだろうか…。この日のライブも含め期待を煽る楽曲...

 

 

コンビニ推進アイドル(仮)、ライブで熱狂を生み出すヘドバン曲「revelation」について熱く語る!
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コンビニ推進アイドル(仮)、ライブで熱狂を生み出すヘドバン曲「revelation」について熱く語る!

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撮影:牧野健人

 

コンビニ推進アイドル(仮)、ライブで熱狂を生み出すヘドバン曲「revelation」について熱く語る!

 

2021年12月19日で活動一周年を迎えたコンビニ推進アイドル(仮)。初ライブからずっと彼女たちが歌い続け、ファンとの絆を結び続けてきた2つの楽曲がある。それが、コンビニ推進アイドル(仮)のテーマ曲「僕のヒーロー」。そして、ライブでヘドバンの光景も作り上げるヘヴィでエモーショナルな「revelation」だ。両極を成す表情だが、どちらも振り切った魅力を発揮していることから、この2曲は今もライブで高い支持を得ている。

 

その2曲を、両A面シングル化。1月19日(水)、コンビニ推進アイドル(仮)は両A面1stシングル「僕のヒーロー/revelation」を発売する。「僕のヒーロー」は、「いろはに千鳥」(テレビ埼玉・全国24局で放送)のエンディングテーマにも決定。1月25日(火)の放送回より流れ始める。

 

このたび、メンバーが「僕のヒーロー」「revelation」の楽曲の魅力を語って...

 

 

コンビニ推進アイドル(仮)、1stシングル「僕のヒーロー」の魅力を熱く語る!
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コンビニ推進アイドル(仮)、1stシングル「僕のヒーロー」の魅力を熱く語る!

 

 

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2021年12月19日で活動一周年を迎えたコンビニ推進アイドル(仮)。初ライブからずっと彼女たちが歌い続け、ファンとの絆を結び続けてきた2つの楽曲がある。 それが、コンビニ推進アイドル(仮)のテーマ曲「僕のヒーロー」。そして、ライブでヘドバンの光景も作り上げるヘヴィでエモーショナルな「revelation」だ。両極を成す表情だが、どちらも振り切った魅力を発揮していることから、この2曲は今もライブで高い支持を得ている。その2曲を、両A面シングル化。1月19日(水)、コンビニ推進アイドル(仮)は両A面1stシングル「僕のヒーロー/revelation」を発売する。「僕のヒーロー」は、「いろはに千鳥」(テレビ埼玉・全国24局で放送)のエンディングテーマにも決定。1月25日(火)の放送回より流れ始める。 このたび、メンバーが「僕のヒーロー」「revelation」の楽曲の魅力を語ってくれた。ここでは、「僕のヒーロー」の魅力をお伝えしたい。 メンバーコメント 里実みあ 「僕のヒーロー」は、コンビニ推進アイドル(仮)の始動に合わせ最初にいただいた楽曲。イントロが某コンビニのテーマ曲を思い出させるようなとても可愛くて元気をもらえる歌です。「君といればどこにいても安心」という歌詞が個人的に大好きです。MVにはみんなでわちゃわちゃしているシーンもいろいろ入っています。MVにはしゃぼん玉を飛ばしあってる場面が出てくるんですけど、そのしゃぼん玉が顔に当たってパチンと弾けるところは見どころです。 春沢リリな わたしも「僕のヒーロー」を初めて聞いたとき、「おーっ、コンビニの歌だぁ!!」と嬉しい驚きを感じてました。わたし「24時間人の幸せ支えてるから」という歌詞が好きなんです。わたしたちもメンバーの誰かしら毎日配信しているように、毎日みんなのことを思いながら活動をしています。それに24時間という歌詞がコンビニちゃんっぽくていいですよね。わたし自己紹介で「杜の都の牛タンっ子、ずんだを愛し笹かまに愛された女」と語っています。「僕のヒーロー」のMVの中にピクニックシーンが出てくるんですけど、その場面で持参した笹かまを冬香ちゃんに食べさせているから、そこのシーンはぜひチェックしてください。 城内彩花 わたしもそうだったんですけど、みなさんも「僕のヒーロー」のイントロを聴くとコンビニ推進アイドル(仮)らしい歌だなぁと感じると思います。わたしが「僕のヒーロー」の歌詞で好きなのが「君が僕を守ってくれるよ」のところ。でも、ライブでは「わたしたちがみんなを守るよ」という気持ちで歌っています。「僕のヒーロー」のMVでもみんなを守る気持ちで歌いました。このMVは、みんなでピクニックに行ってお菓子を食べたりしゃぼん玉を飛ばして遊んだりと、本当に「コンビニちゃんらしいなぁ」と思える内容になっています。 絃ユリナ メンバーに選ばれ「コンビニ推進アイドル(仮)という名前で活動をします」と聞いた時、わたし頭の中が「???」状態でした。でも、「僕のヒーロー」を聞いたときに「あっ、だからコンビニ推進アイドル(仮)なんだ」とすごく納得したのを覚えています。わたしが歌っているパートにもなりますが、「君の優しさ 安心できる 側にいてくれてる」の歌詞が大好きです。この1年間、本当にファンの人たちに支えられながら私たちは活動をしてきました。だからこそ今、私たちを支えてくれるみんなへの思いを込めその歌詞を毎回歌っています。メンバー内でもちょっとした優しさを感じるたびに「君の優しさ 安心できる そばにいてくれてる」と歌ったりもしています(笑)。 「僕のヒーロー」のMVの見どころは、やっぱしピクニックのシーンかなと思います。あの場面は、メンバーそれぞれが担当カラーの私服姿で登場します。その姿がみんな可愛いんですね。MVの中、私服姿のシーンはそんな多くないからこそしっかり見てください。映し出されたピクニックシーンの、みんなで持ち寄ったお菓子を食べたりしゃぼん玉をして遊んでいる場面などは全部メンバー内で「こういうことをやりたいね」と出し合ったアイデア。それを伝えた上で撮影でも採用していただきました。だからこそ余計に思い入れの強いMVになりました。 葉山なつみ 「僕のヒーロー」のイントロは、つい口ずさんでしまうくらいとても中毒性のあるメロディー。今やすっかり愛着のある歌になっています。この1年間ずっと歌ってきた中で歌詞の受け止め方も変わりました。歌詞に「君が側にいるから僕は笑顔になれるよ」と書かれています。コンビニエンスストアって全国どこにでもあるし24時間あいてて年齢問わずにいろんな人たちが集まる場所。わたしたちも、みんなが笑顔になれる場所になりたいと思っていて、わたしもその気持ちを持って今は活動をしています。みんなで案を出し合って「僕のヒーロー」のMVを撮れたのはすごく良い思い出になりました。ピクニックシーンのみんなでお菓子を持ち寄ってはしゃいでる姿は、いつもの楽屋の風景と一緒。お互いに食べさせあったりなど、いつもの仲良さをそのまま映し出しています。個人的には、青空の元で歌い躍っているシーンが気に入ってます。映像では爽やかに見えるけど実は汗だくだったことも裏話としてお伝えしておきます。 百海咲希 「僕のヒーロー」は、始動ライブからずっと歌ってきた曲。すごく耳に残る聞き馴染みやすい歌やメロディーが特徴的なコンビニ推進アイドル(仮)の代表曲です。「僕のヒーロー」のイントロに合わせ舞台の上に「みなさん、コンビニわー」と言いながら出ていくことも多いんですけど、もうすっかり身体に染みついた歌になりました。わたし「君とずっと同じ景色を見ていこう」という歌詞がすごく好きなんです。ここまでの1年間つらいことから楽しいことまでいろいろあったけど、この歌詞を歌うたびにメンバー7人や支えてくれるファンのみなさんと同じ景色を共有して続けてきたことに嬉しさを覚えます。みんなも言ってるようにMVの見どころはピクニックシーン。メインで映っている子の背景にもみんなの仲良しぶりが映し出されているので、背景までも含め細かく見てもらえたらなと思います。 中村冬香 「僕のヒーロー」を初めて聞いたときから、元気な歌という印象を持っていました。その上で歌い込むたびに歌詞の意味をどんどん深く理解していけるようになった自分もいました。今じゃすっかり何かあって気持ちが暗くなっても「僕のヒーロー」を歌うと明るい心を取り戻せます。そうなれたのも何があってもみんなが支えてくれてるんだということを感じれているからです。MVの見どころはやっぱし、みんなでわちゃわちゃはしゃいでるピクニックシーンですよね。あの場面には本当にコンビニちゃんらしさが全開で映し出されています。 コンビニ推進アイドル(仮)の魅力を明確に示した両A面1stシングル「僕のヒーロー/revelation」。まずはMVを通してで構わない。その魅力に触れてもらいたい。 撮影:牧野健人 文:長澤智典 -- メディア運営:Evening Music Records Inc.