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Tielle、タイアップ4曲収録のミニアルバム『Light in the Dark』全曲トレーラー公開!
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Tielle、タイアップ4曲収録のミニアルバム『Light in the Dark』全曲トレーラー公開!

 

 

提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン

 

Tielle、タイアップ4曲収録のミニアルバム『Light in the Dark』全曲トレーラー公開!

 

劇伴作曲家として国内外で活躍する “澤野弘之” 氏のヴォーカルオーディションでその実力を見出され、繊細さと力強さを兼ね備える歌声を持つ個性派女性シンガーTielle。3月22日(水)にリリースとなるおよそ1年9カ月ぶりの2ndミニアルバム『Light in the Dark』の全曲トレーラーが公開。3月4日に開催されたTielle3度目となるワンマンライブの映像も使用されて...

 

 

 

 

〈ライブレポート〉ガールズバンド「きみとバンド」、東京 浅草公会堂で初のホールワンマンライブを完走!日本武道館を目指す第一章公演は…
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〈ライブレポート〉ガールズバンド「きみとバンド」、東京 浅草公会堂で初のホールワンマンライブを完走!日本武道館を目指す第一章公演は…

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ガールズバンド「きみとバンド」が、3月18日、東京 浅草公会堂での初のホールワンマンライブを開催した。 きみとバンドは、同日に新アルバム「kimiban」をリリースし、2022年1月に森田理紗子(ボーカルギター)加入後初のアルバム作品として全18曲を収録した作品をファンに届けており、話題が集まる中での公演開催となった。きみとバンドは、「ガールズバンドとして最短で日本武道館でのライブ開催」を目指すことをテーマに、2023年からより一層活躍の場所を増やしてきたが、森田理沙子の加入後の新体制としては初のホールライブということもあり、ファンの間では注目が集まっていた。 公演開始時刻となりOPENING SEが流れはじめ、フロアからの期待感が少しずつ高まる中、ステージ中央からスポットライトを浴びた3人が登場すると、一気に会場が湧き立ち、彼女らのライブへの期待度が表されたスタートとなった。そして、そのまま最初の曲「きみとバンド」からアップテンポな演奏に進み、ファンとの呼吸を合わせていった。 元々、きみとバンドはモデル業もこなす大野真依(ドラム)と、元ラストアイドルの清原梨央(ギターボーカル)らで活動してきたが、音楽面で新しい魅力をグループに加えてくれる森田理沙子が加入し、2023年に新体制で活動の幅を広げてきた。加入前より、シンガーソングライターとして活動してきた森田の加入により、バンドの音楽的な表現やボーカルに厚みが増し、ステージングにもさらに磨きがかかっていた。 今回のライブでは、表題曲からそのレベルアップした表現の深みを見せつけ、初めてとは思えない堂々とした演奏を冒頭から繰り広げた。

MCでは一人の女の子としての悩みも...

演奏の間に挟まれた各メンバーのMCでは、きみとバンドとして活動する傍ら、一人の女の子としての悩みも垣間見ることができ、フロアの共感を誘った。 今回、新加入となった森田は、自身のMCでは「今までの音楽活動では見えなかった景色が、きみとバンドでの活動で見ることができ、視野が広がった」と現体制への期待感を示し、清原は「きみとバンドでは私は頑張れているか不安だけど、他のメンバーと協力しながら頑張りたい」と普段の活動で感じた不安の気持ちもオーディエンスと共有するなど、等身大の女の子としての気持ちが語られ、フロアからは一緒に彼女らを応援してあげたいという声が聞こえる様だった。 また、大野は「忙しい合間だったけど、今回リリースしたアルバムを良ければ聞いて欲しい」とオーディエンスにも紹介し、改めてのきみとバンドとしての活動の節目となる作品に意気込みを見せ、ファンとの距離を縮めていた。また、本作では、きみとバンドの原点とも言える曲「amulet」を大野ボーカルで収録するなど、音楽プロデューサー古城康行氏との出会いの曲もであり、このバンドの原点と言われる曲を普段ライブでは歌わない大野がボーカルを務めていることにも触れ、会場からの関心を誘っていた。 ステージで演奏される楽曲やボーカルは、森田の加入によりさらに深みが増したと言えるような勢いを見せ、清原の跳ねるような笑顔とコーラスが重なり、その表現が大野の端正なドラムでまとめられ、オーディエンスを魅了した。 特に、終盤で披露された「∞YAKEN」では、「愛媛が好きやけん」というフレーズを「浅草が好きやけん」に変え披露するなど、特別感のある演出が施され、同曲のアップテンポながらキャッチーなメロディラインも合間って、本公演での1番の盛り上がりを見せていた。

2023年は新ツアーも予定か...

さらに、清原がHIPHOP調の楽曲としてのラップパートを務めた楽曲である「東温ラブストーリー」も披露され、他の楽曲とは異なるアプローチでの楽曲制作に取り組んでいる彼女らの新しい一面を見ることができた。清原と森田が楽しそうにボーカルで戯れ合う姿も見られ、フロアからは愛らしい2人に熱い視線が寄せられていた。 なお、会場からの鳴り止まないアンコールを受け、再登場した際には、2023年のツアー情報も公表し、フロアからはサプライズ情報に嬉しい歓声が上がり、大歓声の中、本公演は終演となった。 同日リリースされた新アルバムには、再録曲以外にも現在のきみとバンドの最大の売りである森田のボーカルを最大限に生かした新曲「さよならリフレイン」や、昨年Zepp Hanedaワンマンライブで発表され音源化が望まれていた「あの場所へ」、先行配信曲「東温ラブストーリー」なども収録されており、、この1枚で今のきみとバンドの全てが分かるものになっている。 アルバムの発売詳細は、きみとバンド公式Twitterアカウント( https://twitter.com/with48263996 )にて発表されており、気になる方は合わせてチェックしてみよう。 -- メディア運営:Evening Music Records Inc.
「きつねダンス」ブームを巻き起こしたファイターズガールが初歌唱にチャレンジ!北海道日本ハムファイターズの公式ストア限定CDの発売も
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「きつねダンス」ブームを巻き起こしたファイターズガールが初歌唱にチャレンジ!北海道日本ハムファイターズの公式ストア限定CDの発売も

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2022年に大ブームとなった「きつねダンス」で一躍日本中から注目を集めたプロ野球チーム「北海道日本ハムファイターズ」のファイターズガール。彼女たちが初めて歌唱に挑戦した楽曲も収録される、北海道日本ハムファイターズにゆかりのある楽曲を集めたコンピレーションCD『ファイターズ・ソングス』の発売が決定した。 3月30日、ファイターズの開幕戦に合わせて発売されるこの『ファイターズ・ソングス』には、ファイターズの試合を盛り上げる曲や、長年にわたってファンから愛される楽曲全5曲が収録されている。 1曲目は老若男女問わず長年にわたって愛される「YMCA」のカバーを収録。札幌出身の武田真治がアレンジ、さらにサックスを吹いたこの曲では、メイン・ボーカルにお笑い芸人「超新塾」のアイクぬわらを起用。そしてコーラスにはファイターズガールが参加!ニューヨーク出身のアイクの滑らかで低音の効いたヴォーカルは野球の本場アメリカを感じさせてくれる仕上がりに。2023年から本拠地をES CON FIELD HOKKAIDO(エスコンフィールド ほっかいどう)に移転した新たなファイターズの幕開けを感じさせるオープニングにふさわしい1曲に仕上がっている。 2曲目は試合中にたびたび使われる名曲「ジンギスカン」のカバーを収録している。 オリジナルがリリースされた1979年、日本でもオリコン洋楽チャートで1位を獲得し、訳詞家 山本伊織氏による日本語バージョンは多くのアーティストによってカバーされたこの名曲を、今回ファイターズガールが全編にわたって歌唱した最新カバーしており、野球のスタジアムを感じさせるファイターズならではのアレンジにも注目だ。 この楽曲はファイターズガールから、大西真帆、塩澤美咲、滝谷美夢、日戸琴音、吉田桃子の5人がメインのパートを歌唱し、ファイターズガール全員がコーラスに参加している。 3曲目は2022年シーズンから試合間で使用されファンの間で「きつねダンス」に次いでブームとなった「鮭鮭鮭」!2016年に3人組アイドル・グループ「あゆみくりかまき」がリリースしたこの「鮭鮭鮭」をファイターズガールが熱唱!アレンジにはロックバンド“ARTEMA”でキャリアをスタートさせ、BABYMETALなどの楽曲に参加するMEGが担当。球場バージョンとして、サビ~ギターソロのシンプルな構成ながら激しいメタル・サウンドは試合を盛り上げること間違いなしだ。 ちなみに、この曲に合わせて使用する鮭の形を模した人形「しゃけまる」は「きつねダンス」グッズに引けを取らぬ大ヒット商品!球場ではしゃけまるを手に、この曲を盛り上げてみよう。 4曲目は、ファイターズの球団応援歌である「ファイターズ讃歌」の最新バージョンを収録。1977年からファンに親しまれる球団応援歌であるこの「ファイターズ讃歌」3代目を務める札幌市出身の上杉周大氏によるこの楽曲にファイターズガールのコーラスや合いの手が加わった、新球場でのコール・アンド・レスポンスの様子が目に浮かぶ新バージョンとなっている。 そして、5曲目は「きつねダンス」で使用されたことで日本に大ブームを巻き起こしたYLVISの「The Fox」のオリジナル・バージョンを収録しており、リリースから約10年、配信のみでリリースされていたこの楽曲が満を持してCDに収録される。ファイターズを愛するファンはもちろん、野球ファン、音楽ファンにも必須なこのCDは北海道日本ハムファイターズの本拠地、北広島市FビレッジにあるES CON FIELD HOKKAIDOのストアの他、ファイターズのオフィシャル・ストアにて限定販売される。 さらに、ES CON FIELD HOKKAIDOのストアでご購入いただくと先着・数量限定でファイターズガールによる全12種ランダムでトレーディングカードが付いてくることも決定しており、気になる方はぜひお見逃しなく。 ※ トレーディングカードは数に限りがございます。無くなり次第終了となりますのでご了承ください。
■リリース情報 V.A.(ヴァリアス) / 『ファイターズ・ソングス』 2023年3月30日(木)より、エスコンフィールド北海道(球場)及び北海道日本ハムファイターズ・オフィシャル・ストアにて取り扱い開始 ※ こちらの商品は一般CDショップでのお取り扱いはございません 品番:WQCQ-893 価格:1980円(税込み)/ 1800円(税抜き) 収録曲 トラック1:武田真治 「YMCA feat. アイクぬわら with FG」 トラック2:ファイターズガール 「ジンギスカン」 トラック3:ファイターズガール 「鮭鮭鮭」 トラック4:上杉周大 「ファイターズ讃歌 with FG」 トラック5:YLVIS 「The Fox」 -- 運営:Evening Music Records Inc.
ZORN、ファンクラブ限定イベント「Chill Out Club Vol. 2」を5月13日(土)にZepp Haneda(TOKYO)にて開催!
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ZORN、ファンクラブ限定イベント「Chill Out Club Vol. 2」を5月13日(土)にZepp Haneda(TOKYO)にて開催!

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昨年11月に行ったワンマンライブ「LIVE at さいたまスーパーアリーナ」のDVDを本日(3月15日)リリースしたラッパー:ZORNが、東京・Zepp Haneda(TOKYO)にて、ファンクラブ限定イベント「Chill Out Club Vol. 2」を5月13日(土)に開催する。 本公演は、様々な限定コンテンツを展開するZORNのファンクラブ「Chill Out Club」にとって2回目となるフィジカルイベントとなる。 ファンとの交流に重きを置いた内容を予定しているようで、チケットは本日受付が開始され、ファンクラブに入会している会員のみが申し込みできる。チケットは抽選となり、未入会の方でも入会手続き後に申し込むことが出来る。

ファンクラブ限定イベント「Chill Out Club Vol.2」

出演: ZORN、DJ TATSUKI、カミナリ 公演日程:2023年5月13日(土) 会場:Zepp Haneda(TOKYO) https://www.zepp.co.jp/hall/haneda/ 開場:17:00 開演:18:00  <チケット申込情報>※「Chill Out Club」会員限定予約 https://fc.zorn.tokyo/news/?id=200 <受付期間> 2023年3月15日(水)18:00~4月2日(日)23:59 <席種・チケット代金> 1Fスタンディング:4,500円(税込) *別途1ドリンク600円(税込)必要 2F全席指定:5,000円(税込) *別途1ドリンク600円(税込)必要 ※会員様1名につき4枚まで申込可(同行者は会員である必要はありません) <公演問い合わせ> SOGO TOKYO:03-3405-9999 (月曜日~土曜日:12:00~13:00 / 16:00~19:00 ※祝日を除く) -- 運営:Evening Music Records Inc.
香取慎吾LIVE「Black Rabbit」東京・大阪・愛知でのホール追加公演決定!
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香取慎吾LIVE「Black Rabbit」東京・大阪・愛知でのホール追加公演決定!

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1月21日(土)、22日(日)に東京・有明アリーナで開幕した、香取慎吾ソロアーティストとして初のアリーナクラスでのLIVE「Black Rabbit」。3月15日(水)に行われた「Black Rabbit」神戸公演の2日目に、香取慎吾より東京・大阪・愛知でのホール公演追加開催が発表された。 本公演は、香取慎吾の1stアルバム「20200101」、2ndアルバム「東京SNG」の楽曲を引っ提げ行われたLIVEとなっており、毎週月曜夜10時より放送中の草彅剛主演のカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「罠の戦争」主題歌、香取慎吾×SEVENTEENによるコラボレーション楽曲「BETTING」も披露。 昨年より開幕した個展『WHO AM I -SHINGO KATORI ART JAPAN TOUR-』の開催地となる大阪・福岡・石川・福島を巡るLIVEツアーを予定している。詳細は、後日発表。 香取慎吾の魅力をたくさんの方にお届けする、LIVE「Black Rabbit」ぜひご期待いただきたい。

公演概要

タイトル:「Black Rabbit」 <東京公演> 日時:2023年4月7日(金)15:00/4月8日(土)15:00/4月9日(日)15:00 会場:東京 NHKホール <大阪公演> 日時:2023年4月17日(月)17:00/4月18日(火)15:00/4月19日(水)15:00 会場:大阪 フェスティバルホール <愛知公演> 日時:2023年5月3日(水・祝)15:00/5月4日(木・祝)15:00 会場:愛知県芸術劇場 大ホール チケット料金:全席指定 9,800円(税込)/車イス席 9,800円(税込) ・公式サイト: https://black-rabbit.jp/ ※ 福岡・石川・福島公演は後日発表 -- 運営:Evening Music Records Inc.
オレンジスパイニクラブ、配信シングル「レイジーモーニング」をリリース!
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オレンジスパイニクラブ、配信シングル「レイジーモーニング」をリリース!

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オレンジスパイニクラブが、3月15日(水)に配信シングル「レイジーモーニング」をリリースした。 「レイジーモーニング」は、昨年2022年に全国17都市で開催されたバンド史上最大規模の全国ツアー「ワンマンツアー2022~グッバイ過去、それからあとはサンキュー!~」でも披露されていた曲であり、多くのファンから音源化の声を受け、この度待望のリリースとなった。 そして楽曲が披露されていた全国ツアー「ワンマンツアー2022〜グッバイ過去、それからあとはサンキュー!〜」より、ファイナルの恵比寿LIQUIDROOM公演でのライブ映像を用いたMusic VideoもオレンジスパイニクラブのオフィシャルYouTubeチャンネルで公開。ライブ映像だけでなく、バックステージやライブでのスチール写真を使用した特別な映像となっている。 5月25日(木)の宮城公演を皮切りに全国5箇所で実施される対バンツアー「混ゼルナキケンVol.2」の開催も控えており、2023年も精力的に活動するオレンジスパイニクラブにぜひ注目していただきたい。 オレンジスパイニクラブ『レイジーモーニング』Music Video -- 運営:Evening Music Records Inc.
GANG PARADE、フルアルバムから6曲を1挙先行配信!”超パリピ“のミュージック・ビデオを公開。
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GANG PARADE、フルアルバムから6曲を1挙先行配信!”超パリピ“のミュージック・ビデオを公開。

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©︎ GANG PARADE

 

GANG PARADE、フルアルバムから6曲を1挙先行配信!”超パリピ“のミュージック・ビデオを公開。

 

音楽事務所WACK所属の13人組アイドルグループ・GANG PARADEが、5月10日(水)に控えるフルアルバム『OUR PARADE』のリリースに先駆けて収録曲14曲中6曲の先行配信を開始した。

 

今回先行配信された楽曲は「SUPER PARTY PEOPLE」「Anything Goes!!!!」「Girls」「限界少女」「INVOKE」「さよならメトロポリス」の6曲。 全曲GANG PARADEメンバーが作詞を手がけ、グループとして初の試みとなる歌唱メンバーを選抜したユニット...

 

 

 

 

ジェニーハイ、新コラボ楽曲はyamaと!「モンスター feat.yama」を3月22日にデジタル配信!
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ジェニーハイ、新コラボ楽曲はyamaと!「モンスター feat.yama」を3月22日にデジタル配信!

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ドラム:小籔千豊、ベース:くっきー!(野性爆弾)、ギター&プロデュース:川谷絵音、キーボード:新垣隆、ボーカル:中嶋イッキュウ(tricot)の豪華メンバーからなる5人組バンド、ジェニーハイがシンガーyamaを迎えたコラボ楽曲「モンスター feat.yama」を3月22日にデジタルリリースする。 川谷絵音が以前より親交があり楽曲提供もした縁のあるyamaへオファーをし実現に至った今回のコラボ。yamaとイッキュウの歌声が絶妙に絡み合う、クールな楽曲が誕生した。 リリースの発表に伴い、ジェニーハイとyamaが今回の楽曲のイメージカラーである紫の衣装に身を包んだジャケット写真も公開された。個性あふれるメンバーによるインパクトのある写真がリリースへの期待を煽る仕上がりになっている。

yamaコメント

ジェニーハイはユーモアある個性的な世界観だけど至ってクール。何より楽しそう。という印象を抱いていたので、今回お誘い頂きまして本当に嬉しかったです。プレッシャーを感じながらも、自分のできる全てを捧げようと意気込んで参加させて頂きました。初めてデモを聴いた時は、しなやかさとタイトさの絶妙なバランスと緩急に心がざわざわし、熱を持ったメロディの虜になりました。絵音さんの楽曲にはいつも驚かされます。挑発的かつグルーヴィーな楽曲で、聴けば聴くほど味が濃くなるような格好良さがあります。イッキュウさんの素敵な歌声を聴きながら、レコーディングで細かい表情を追加していくのが楽しかったです。

川谷絵音(ジェニーハイ)コメント

yamaとようやくコラボすることができました。素晴らしい。他に言葉はいりません。「モンスター」はyamaとコラボするために正月から頭をフル回転させて作って、悩んで悩んで数日が過ぎ、ついにこのメロディと歌詞が浮かんだ時はガッツポーズしました。モンスターは一体誰なのか。ジェニーハイの進化と共にお聴きください。 ■ リリース情報 ジェニーハイ /モンスター feat.yama https://geniehigh.lnk.to/monster -- 運営:Evening Music Records Inc.
ラッパー PEAVISが新作EP『Blooms』をリリース。客演にYonYon、Rio Woodruffを迎えた豪華プロデューサーとタッグを組んだ6曲とは
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ラッパー PEAVISが新作EP『Blooms』をリリース。客演にYonYon、Rio Woodruffを迎えた豪華プロデューサーとタッグを組んだ6曲とは

福岡を拠点に活動し、ラッパーとしてキャリアアップを重ねてきたPEAVISが、新たな幕開けを告げる新作EP『Blooms』を本日リリースした。 ▼ PEAVIS - Blooms https://809.lnk.to/peavis_blooms 先行で発表されている「Drive in Future feat. Rio Woodruff」や、ソウル生まれ東京育ちのDJ/シンガー・ソングライター ‘YonYon’が参加した新曲「Colorful」など全6曲を収録。『Blooms』というタイトルは、混沌とした世の中に希望の花を咲かせるという意味が込められている。Hip-Hopを主軸に、RageからHyperpop、Afrobeatsをはじめとする様々なジャンルの要素を取り入れたカラフルな作品となっている。 プロデュースには兼ねてよりPEAVISの楽曲をサポートする地元福岡の ‘Fog'や‘TIGAONE'に加え、国内外問わず現在のHip-Hopシーンを牽引するLA在住の日本人ビートメイカー ‘Xansei'や、2017年にグラミー賞にもノミネートされLA/日本を股にかけて活動する 'starRo'、世界中の様々なジャンルのトップDJからもサポートされる日本のダンスミュージックレーベル「TREKKIE TRAX」より、'Carpainter'と 'andrew'の二人が参加するなど、豪華メンバーが集結している。 なお、ジャケットのアートワークは福岡のグラフィティライター‘LURK’が手がけた。

リリース情報

▼ PEAVIS - Blooms https://809.lnk.to/peavis_blooms 1. Torch (Prod. starRo) 2. Colorful feat. YonYon (Prod. Xansei) 3. Drive in Future feat. Rio Woodruff (Prod. andrew & Carpainte from TREKKIE TRAX) 4. Life (Prod. TIGAONE) 5. Dear Lady (Prod. Fog) 6. シアワセ (Prod. Xansei)

アーティスト情報

神戸出身、福岡を拠点に活動するラッパー。 10代の頃から音楽活動を始め、2015年にYELLADIGOSを結成。グループでの活動を経て、2018年にソロ活動を開始。以後、孫GONGや田我流、鎮座DOPENESS等のHIP HOP勢に止まらず、YonYonやkiki vivi lily、黒田卓也、Shin Sakiuraなどジャンルを超えた様々なコラボレーションを行い大きなプロップスを得る。 2ndアルバム『PORTRA¥AL』に収録された楽曲「ガラスの地球」では手塚治虫のエッセイ集『ガラスの地球を救え』からインスパイアを受け制作、そしてリリースを機に手塚るみ子との対談や手塚治虫記念館でのMV撮影が実現するなど、その活動は多岐に渡る。 どんなビートも乗りこなすラップスキルとエモーショナルかつその場を明るくする音楽性、独特なタトゥーやファッションにも注目が集まる。 「Peace & Unity」を掲げ、この時代に必要なメッセージを伝え続けている。 -- 運営:Evening Music Records Inc.
シンガーソングライター・マーライオン、初のリミックス作品「春を待ちわびて -ermhoi Remix-」をリリース
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シンガーソングライター・マーライオン、初のリミックス作品「春を待ちわびて -ermhoi Remix-」をリリース

都内を中心に活動するシンガーソングライターのマーライオン。2022年11月に出演した音楽イベントSHINONSAIでのホールライブの演奏や、弾き語りラップPodcast公開収録バンドを織り交ぜたワンマンショーも好評に博し、2022年にリリースをした楽曲「春を待ちわびて」「飛んでしまいそう」「おばけトンネル」もSpotify公式プレイリストNEW MUSIC WEDNESDAYなど選曲され、日本各地のスーパーマーケット140店舗以上の店内BGMに半年間選出されるなど好評だった彼が、2023年の第1弾配信シングル「春を待ちわびてermhoi Remix-」を、3月15日(水)にリリースします。 マーライオンは昨年から、ベースの厚海義朗(GUIRO、cero)、ドラムの石川浩輝との3ピースという新たな体制へ移行。着実にリハーサルとライブを重ね、各現場でじわじわと評判を呼んできました。また、新たな代表曲となるような新曲も続々披露。それらをライブの勢いのままレコーディングし、インディー・ポップの枠にとどまらない、キャッチーなポップソングたちが完成しました。 2023年も季節にあわせた配信シングルをリリースしていきます。 2023年第1弾「春を待ちわびて -ermhoi Remix-」は、マーライオンのバンド編成にて過去サポートメンバーを務めるなど親交があるermhoi(Millennium Parade)がRemixを担当した。マーライオンの持ち味である朴訥としつつ感傷を湛えた歌詞とメロディを、ermhoiがグルーヴ溢れるRemixサウンドに再構築し、より厚みのある音像へと昇華した仕上がりになりました。マスタリングにはアンビエントの巨匠Chihei hayakeyama、アートワークのかざまりさなど、彼の熱心なオファーを受けて一流のスタッフたちが揃い、隅から隅までこれまでにないクオリティの楽曲が完成しました。まさに、今のマーライオンを象徴する1曲。この曲からはじまる、2023年の新しいマーライオンにご期待ください。

アーティスト・コメント

マーライオン本人からの楽曲コメント: この度、マーライオン初となるRemix楽曲をリリースすることになりました。手がけてくれたのは昔からの友人でもあるミュージシャンのermhoiです。「春を待ちわびて」は昨年春にリリースしてからライブでも人気曲になりました。去年からMPCを触るようになり、Remixをどなたかにお願いしたいと思い始めた際に真っ先に思い浮かんだのはermhoiでした。沢山のミュージシャンが関わってくれた楽曲をermhoiがかっこよく仕上げてくれました。そして「春を待ちわびて」でもジャケットイラストを描いてくれたイラストレーターかざまりささんに今作でもジャケットイラストを描いていただきました。バンドバージョンが大人や親目線のジャケットイラストになっており、今作は赤子目線の楽曲になっています。桜が咲く季節にぜひお聞きください!聴き比べてみるとより楽しいと思います! ermhoiからの楽曲コメント: マーライオンくんの音楽は、ついつい忘れてしまう日常の良さを思い出させてくれる大事な音楽です。“ハレとケ”の“ケ”の中にも“ハレ”を見出すことで、異次元の視点で世界が眺められるんじゃないかなっという気持ちでリミックスさせていただきました。 -- 運営:Evening Music Records Inc.
クリエイターとファンが一体化するWeb3.0技術の活用方法と展望とは
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クリエイターとファンが一体化するWeb3.0技術の活用方法と展望とは

Web3.0は、ブロックチェーン技術を基盤として、より分散化された、信頼性の高い、オープンで自律的なインターネットを実現する技術です。これによって、クリエイターとファンが一体化することが可能となり、新しい創造的なビジネスモデルや、ファンとの関係性の変革が生まれることが期待されています。 Web3.0がもたらす最大のメリットは、中央集権化されたプラットフォームからの解放です。従来、クリエイターが作品を発表するためには、中央集権化されたプラットフォームを利用する必要がありましたが、Web3.0では、ブロックチェーン技術を利用した分散型プラットフォームを構築することができます。これによって、プラットフォームに依存しない作品の発表や販売が可能になり、クリエイターの自由度が高まります。 ブロックチェーン技術を利用したトークン化によって、クリエイターが作品に付加価値を与えることができます。例えば、クリエイターが自身の作品に関するトークンを発行し、ファンがそれを購入することで、その作品に対する所有権やアクセス権を得ることができます。これによって、クリエイターは自身の作品に対する付加価値を高め、ファンはその作品に対する関わり方がより深くなるでしょう。 また、Web3.0によって、クリエイターとファンの間の直接的な関係が強化されます。従来のプラットフォームでは、クリエイターとファンのコミュニケーションは、プラットフォームを通じて行われることが多かったですが、Web3.0では、分散型のコミュニケーションプラットフォームが利用できるようになります。これによって、クリエイターとファンが直接的にやり取りすることが可能になり、より深いコミュニケーションが生まれるでしょう。

オープンで自律的なインターネットの実現とは

さらに、Web3.0は、オープンで自律的なインターネットを実現することができます。これによって、従来のプラットフォームが抱える問題を解決できる可能性があります。例えば、ユーザーデータのプラットフォームによる収集や広告主によるターゲティングなど、様々な問題が存在していましたが、Web3.0では、分散型のデータ管理や個人情報の暗号化などが可能になり、ユーザーのプライバシーを保護することが可能になります。 このように、Web3.0は、クリエイターとファンが一体化することを可能にする画期的な技術です。これによって、従来のビジネスモデルや、ファンとの関係性の在り方が変化することが期待されています。具体的には、クリエイターがより自由に作品を発表できるようになり、作品に付加価値を与えることができるようになり、ファンも、作品に対する所有権やアクセス権を得ることができ、クリエイターとの直接的なやり取りができるようになります。 しかしながら、Web3.0の実現にはまだ課題も存在します。例えば、分散型のプラットフォームや、トークンエコノミーの仕組みを構築することが難しいといった課題があり、Web3.0を利用するためには専門知識や技術力が必要となるため、一般のユーザーが利用することは難しいといった問題もあります。 Web3.0は、今後ますます発展していくことが予想されます。特に、クリエイターとファンが一体化することを重視するプロジェクトや、分散型のプラットフォームの開発が進むことで、Web3.0を利用するユーザーが増加することが期待されます。このような状況下で、Web3.0を利用した新しいビジネスモデルやファンとの関係性の在り方が生まれることが期待されるでしょう。

Web3.0の普及により期待されること

さらに、Web3.0の普及によって、現在のような中央集権的なシステムや、個人情報の流出が問題となるようなシステムが減少することも期待されます。分散型のプラットフォームによって、個人情報の管理や、取引の透明性が向上することが期待されます。このような傾向は、将来的には、ビジネスや社会に大きな影響を与えることになるかもしれません。 最後に、Web3.0は、クリエイターやファンにとって大きな可能性を秘めた技術です。今後ますます発展していくことが期待されるWeb3.0を、クリエイターやファンがどのように活用していくかが、ビジネスや社会の変革をもたらす鍵となるでしょう。 -- 運営:Evening Music Records Inc.
データの透明性とWeb3.0技術を活用した音楽マーケティングの未来とは
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データの透明性とWeb3.0技術を活用した音楽マーケティングの未来とは

Web3.0技術の進化により、音楽業界においてもデータの透明性が高まりつつあります。これは、音楽業界が抱える様々な課題を解決することが期待されています。具体的には、Web3.0技術を活用した音楽マーケティングの未来について考えてみましょう。 まず、Web3.0技術を用いた音楽マーケティングでは、データの透明性が重視されます。これは、音楽業界における広告費の削減や、より正確なターゲティングが可能になることを意味します。例えば、トークンエコノミーを活用した音楽配信プラットフォームでは、ユーザーがトークンを持っていることで、そのユーザーに対しての広告配信が可能になります。また、トークンを持つユーザーは、音楽業界における消費者としての役割だけでなく、プロモーターやマーケティングの役割も担うことができます。これにより、より正確なターゲティングやより効率的なマーケティングが可能になると期待されます。 また、Web3.0技術を活用した音楽マーケティングでは、音楽業界における不正行為や詐欺などの問題も解決することが期待されています。例えば、ブロックチェーン技術を活用した音楽配信プラットフォームでは、音楽の著作権やライセンシングなどが自動的に管理されるため、不正な利用や権利の侵害を防止することができます。また、トークンエコノミーを活用した音楽配信プラットフォームでは、トークンを持つユーザーが直接支払いを行うため、マネーロンダリングなどの不正行為も防止することができるでしょう。 さらに、Web3.0技術を活用した音楽マーケティングでは、音楽業界における新たなビジネスモデルが生まれることも期待されています。例えば、ブロックチェーン技術を活用した音楽配信プラットフォームでは、トークンを用いたクラウドファンディングや、アーティストとファンとのダイレクトな取引などが可能になります。これにより、アーティストがより直接的にファンと交流し、ファンの支援を受けながら新しい音楽作品を制作することができるようになります。

音楽マーケティングにおけるデータの透明性とは

しかし、Web3.0技術を活用した音楽マーケティングにはまだ課題もあります。まず、音楽業界におけるトークンエコノミーの導入には、規制上の問題があります。現在のところ、トークンは法的にどのように扱われるべきかという問題が未解決のままである事に加え、トークンエコノミーを活用した音楽配信プラットフォームにおいて、トークンの価値が安定しないことも課題の一つです。トークンの価値が安定しない場合、アーティストやレーベル、ファンがトークンエコノミーを活用することに対する不安が生じる可能性があると言えるでしょう。 また、Web3.0技術を活用した音楽マーケティングでは、ユーザーが自分のデータをコントロールできるようになることが期待されますが、データの透明性が高まる一方で、プライバシーの問題も浮き彫りになってきます。ユーザーのプライバシーを保護しながら、データの透明性を高めることが求められます。 以上の様に、Web3.0技術を活用した音楽マーケティングにおけるデータの透明性について考えました。今後、音楽業界はさらなる技術の進化により、より透明性が高く、より公正なビジネスモデルを構築することが期待されますが、技術の進化に伴い、法的な問題やプライバシーの問題など、様々な課題も浮き彫りになってくることが予想されます。音楽業界は、これらの課題を克服しながら、Web3.0技術を活用した音楽マーケティングに取り組むことが求められるでしょう。

ファンとアーティストの直接的なやりとりとは

具体的には、Web3.0技術を活用した音楽マーケティングにおいては、データの透明性を高めることが重要です。例えば、アーティストやレーベルが、配信プラットフォームから提供されるデータをより詳細に確認できるようにすることができます。そのためには、ブロックチェーン技術を活用して、配信プラットフォームから提供されるデータを透明かつ公平に管理することが必要です。このようにして、アーティストやレーベルが自らの楽曲の利用状況を正確に把握し、それに基づいてマーケティング戦略を立てることが可能になります。 また、Web3.0技術を活用した音楽マーケティングでは、トークンエコノミーを活用することも期待されます。トークンエコノミーとは、音楽配信プラットフォームにおいて、トークンを利用してファンとアーティストがやりとりをすることを指します。例えば、アーティストがファンにトークンを提供し、ファンがトークンを使用して楽曲のダウンロードやライブ配信などを行うことができます。 このように、ファンとアーティストがダイレクトにやりとりをすることができるようになり、より密な関係を築くことができるでしょう。 -- 運営:Evening Music Records Inc.