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WANIMA、およそ10ヶ月ぶりとなった有観客ライブより「WANIMA “Boil Down 2020” Digest」開催!!
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WANIMA、およそ10ヶ月ぶりとなった有観客ライブより「WANIMA “Boil Down 2020” Digest」開催!!

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スリーピースロックバンド:WANIMAが昨年12月17日(木)に東京ガーデンシアターにて開催した自身およそ10ヶ月ぶりとなった有観客ライブより、「WANIMA “Boil Down 2020” Digest」を開催!!この映像にはライブの模様がおよそ10分に渡り収められており、最新作「Cheddar Flavor」収録曲「春を待って」・「Milk」など全16曲を披露した公演の熱気に触れる事ができる内容となっている。 なお、WANIMAは「Cheddar Flavor Tour 2021」を4月28日 (水) Zepp Tokyoでのライブを皮切りに全国11箇所21公演にて開催することが発表されている。 ※「WANIMA “Boil Down 2020” Digest」YouTube URL: https://youtu.be/PQhpBNMGDGA 「Boil Down 2020」公演概要: 日程:2020年12月17日(木) 時間:OPEN 17:30 / START:19:00 会場:東京ガーデンシアター 特設HP:https://boildown.net セットリスト SE:Boil down 1.エル 2.雨あがり 3.いつもの流れ 4.ララバイ 5.昨日の歌 6.1CHANCE 7.リベンジ 8.Japanese Pride 9.いいから 10.SNOW 11.Milk 12.オドルヨル 13.Mom 14.Hey Lady EN1 春を待って EN2 HOPE ▼ 「Cheddar Flavor Tour 2021」ツアースケジュール 4月28日(水) Zepp Tokyo 5月11日(火) BLUE LIVE 広島 5月12日(水) BLUE LIVE 広島 5月17日(月) 熊本城ホール シビックホール 5月18日(火) 熊本城ホール シビックホール 5月25日(火) Zepp Fukuoka 5月26日(水) Zepp Fukuoka 6月01日(火) 松山市総合コミュニティセンター・キャメリアホール 6月02日(水) 松山市総合コミュニティセンター・キャメリアホール 6月10日(木) 仙台PIT 6月11日(金) 仙台PIT 6月16日(水) Zepp Nagoya 6月17日(木) Zepp Nagoya 6月23日(水) Zepp Sapporo 6月24日(木) Zepp Sapporo 6月30日(水) Zepp Osaka Bayside 7月01日(木) Zepp Osaka Bayside 7月06日(火) 豊洲PIT 7月07日(水) 豊洲PIT 7月13日(火) 新木場STUDIO COAST 7月14日(水) 新木場STUDIO COAST ※ 詳細は後日発表予定です。 -- 運営:Evening Music Records Inc.
星野源の「うちで踊ろう」を、WANIMAがコラボ!変幻自在の「うちで踊ろう」は伝説の曲か?
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星野源の「うちで踊ろう」を、WANIMAがコラボ!変幻自在の「うちで踊ろう」は伝説の曲か?

新型コロナウイルス禍において、シンガーソングライターである星野源が外出自粛中の世の中に向けて放った曲「うちで踊ろう」 普段より家で過ごす時間が多くなっている世の人々が、”おうち時間”をより有意義なものにできるようにと作られた曲である。 この曲は星野源が自身のTwitterアカウントにて、弾き語りで直撮りしたものを動画配信したものであり、本人がこの曲にみんながコラボしてほしいというメッセージを配信している。実際にコラボした人は多くのアーティストや芸能人、芸人まで様々。安倍首相までコラボしたしたことが、ある意味大注目を浴びたということもあった。 本稿で取り上げる次なるコラボアーティストは、3人組ロックバンド・WANIMAである。 彼らはメロコア・パンクなどの要素を中心としたバンドで、青春パンクのような音楽もありつつ、若い世代を中心に人気を集めるバンドだ。 ▼ WANIMAと星野源のコラボ、この状況だから実現される夢物語。不思議な感じもする? WANIMAとのコラボにより、「うちで踊ろう」はもはやWANIMAの曲と言ってもいいほどにWANIMAのアレンジがなされている。 他人の曲も自分の曲の用にアレンジすることができてしまうのは、やはりプロアーティストならではの技術であろう。 通常では、星野源とWANIMAのコラボというものは現実にはなり得ないようなコラボである。双方の音楽性もかなり異なるものがあるし、どちらかのツアーで対バンなんて光景はとても想像することができない。 それでも、こういう状況にある中で音楽は人々を一つにする力がある。そういったことを教えてくれるようである。すでに星野源の「うちで踊ろう」にコラボしたアーティストは多くいるので、コラボした人たちで後々音楽フェスが開かれたりなんてことがあってもおかしくない。 新型コロナウイルス禍でネガティブなニュースばかりが溢れているが、こういったようにアーティストたちが主体となって明るい話題を提供してくれるのは本当に素晴らしいことである。やはり音楽という文化、アーティストという存在は私たちの生活にとって欠かせない存在なのだと言えよう。 -- 運営:Evening Music Records株式会社